※箇条書き感想

 

 

 

 

・アクションシーンがふんだんに盛り込まれていて迫力・見応えともに半端ない。こんなにアクションシーンを沢山生で見たの初めて!

・凪砂に「楽園に帰りたい」的な台詞と「もうこれ以上仲間が争い合う姿は見たくない」的な台詞を言わせてたの絶対わざとだよね???絶対わざとだよねって興奮したい私がいる

・「このキャラクターがこの役を演じたらどんな風に演じるだろうか」という、リアリティさをどこまで追求できるか。スタッフやキャストさん達の努力と奮闘を切に感じた。舞台上には、本当に、みんながそこに居た。

・アンコールまでそのキャラクターでやってくれた事。まさにやってほしかった事をやってくれてありがとうの気持ちでいっぱい。

 

・終わったと思って慌てて出て行った後列の人(規制退場なのに)に鞄か荷物で頭を思い切り殴られてとても悲しかった。でもあの人たちが見れなかった分のダブル(トリプル?)アンコールまで見れたと思えばプラマイ寧ろプラス🙆‍♀️

 

・キャスト・配役・台詞・立ち回り・演出・歌詞・曲調全てに意図を見出してしまう妄想本当に楽しい

・ただでさえ「日々樹渉を救おうとする物語」とか最高すぎるのに、「氷鷹北斗が日々樹渉を救うために何度でも始まる物語」とかもう好きが限界突破で五体投地。

・歌も曲も素敵!

・まさかこの舞台でラップを聴けるとは思ってなかったのでwwwラッパー逆先夏目最高でしたwwwww

・今までのあんステと違うところは、今までは彼らの日常やライブシーンを表現していたのに対し、今回は「彼らが演劇をする」だから、彼ら5人で舞台について沢山話し合って打ち合わせして練習して、より良いものにする為に時に意見をぶつけ合って、今日に向けて一丸となって準備してきたんだな〜って思いを馳せたら感慨深すぎて泣けてきた。ドラマティカ本当に最高の存在過ぎないか???

 

・終わり方!終わり方!!終わり方ァ"ァァ〜〜!!!最高過ぎました、ああ、大団円だけが最高の終わり方じゃ無いって!いわゆるハッピーエンドだけが正解じゃ無いって!それでも愛と希望はそこにあり続けるんだって!ドラマティカが証明してくれた!嬉しい!嬉しい!!!(叫び)

・北斗歌が上手い!とても上手い!!お師も歌が上手い!

・メテオライツの時も思ったけど、想像していた何千倍も声優さんに声を似せようとしてくれていてキュンキュンドキドキして最高だった!特にお師と閣下はモノホンだった!!

・北斗の悟空は良い意味で全然北斗じゃないみたいで、北斗の演技力の底知れなさに畏れ慄き興奮した(興奮した)

<プロローグ>
・作曲はおれの呼吸だ! 貴様のつくる楽曲には黄金に等しい価値がある

・つくった楽曲を学院に有料で提供⇒使用料が多額に

<兎と角/第一話>
・レオの作った曲は街中でも普通に流れてる、スーパーのお総菜コーナーとか(魚魚魚~♪)

・作曲してもあまり名前を出さず、出しても変名だったりするけど曲調の癖でなんとなくわかるなずな。菅野よう子のGabriela Robin的な?

・あっ!「ジャッジメント」の話してる!出演報酬として金庫をもらった


<兎と角/第二話>
・はぁ~~~~~やっぱり光が好き私(ロングロング溜息)誕生日おめでとう、光

・オレたちが喉から手が出るほど欲しかった活動資金 に~ちゃんがもらったんだからに~ちゃんのもの!なんで親や先生に預けるなんて言うの?

ぜんぶの時間をRa*bitsに捧げて、いつも走り回って必死に頭下げて仕事を取ってきてくれてるの知ってる!これはに~ちゃんに与えられた真っ当なご褒美!どうしてそれを『何かの間違い』みたいに言うの?

<兎と角/第三話>
・神崎一門に伝わる秘術:空き時間に小刻みに立ったまま入眠する

・普通の真っ当な『あいどる』らしい舞台では神崎の個性が活かせない

・本来なら色モノ枠だったろう認識はあるんのね そのうえで望んで一緒に活動してるのそういうとこが最高だし愛な紅月の

<兎と角/第四話>
・ 鬼龍のふあぁ……ふ♪あくび可愛いじゃん好き

・「ジャッジメント」は基本的に『Knights』の内輪揉め

・何かの間違いでもいい、折角手に入れた活動資金を良い子になって返しちゃうのはほんとに正しいこと?

・神崎も名門の息子だからお坊ちゃんはお坊ちゃんか

・如何なるときも明鏡止水の境地にあらんと己を律している神崎が好き

 

<兎と角/第五話>
・ 何も考えずに歌ったり踊ったりしたいはすみん好き

・「がんばれ蓮巳敬人、おまえはやればできる男だ」好き

・「うひぃっ!?」好き

・ミズハノメ先生の助けになりたいあんず

・ママとしては【お月見ライブ】をレオに頼みたかったっぽいが、ご覧のとおり”ライブできるような元気はないから”

・嫌な思い出もあるから舞台に立つだけで全身が震える!わはは☆ 😢

・蓮巳としてもレオに舞台に立って欲しいが 素人目から見ても登校してくるだけで限界のよう←どんだけ酷い状態よ😢

・おまえも愛されるより愛したい派だもんな!そうだね!世話好きで!甘やかすの大好きで!ね!!!

・Hasta La Vista Baby:またな、ベイビー

<羽と月/第一話>
・ 斑やレオは仲介してるだけで、正式な依頼主はちょっと遠くの地方自治体

・おれ無趣味だから大金あっても使わないし、活動資金にしたい。お前らの助っ人としてRa*bitsに入ったのに、あんまり力添えできてないし、渡せるのがお金だけってのも情けないけど、お前らに全部あげたい。

今更だけどやっぱに~ちゃんってかなり自己肯定感低め?に~ちゃんもRa*bitsじゃないの…?「俺達で使いたい!」じゃなく、お前らに全部あげたい、なんだね…

・友也の沈黙と表情…😢

・やってみたいことが沢山ある光、好き 好き。

<羽と月/第二話>
・【喧嘩祭】でどんな状況でも俺らが味方するって知ったからか、甘えてるってか俺らは放置しとていも大丈夫だと思い込んじまってるんじゃ?信頼されてるともいうが、あまり無碍に扱われると百年越しの恋も冷めよう、そのうち蓮巳殿には我らの重要性を今一度骨身に刻みこんでくれよう。ここの愉しそうな2人が本当に好き。

ってか【喧嘩祭】まじで早よ読まなきゃ、俺らが大事な仲間だって思い知ったその祭を

・怖いか、我が?「い、いえ大丈夫です!おっきな包丁だと思えば!」可愛いがすぎる

<羽と月/第三話>
・『S2』も【七夕祭】も、大きく成長できた大事な節目に必ず『紅月』と一緒にいますね…何だか縁起が良い気がします

<羽と月/第四話>
・お洗濯しやすい素材でとっても手触りが良い練習着を作ったあんずちゃんGJ

・「ふんどし祭」って何!?なんかストある!?!?💛目ランラン

・ふんどし祭が楽しかった2名とそのへんは価値観が合わない蓮巳 筋肉馬鹿どもめw

・兎さんといえば月!だから月でライブをする♪まだ宇宙でライブしたアイドルはいないから、きっとすっごい話題になる!歴史に残っちゃうぜ、オレたち…☆

自分の興味と話題性の両者を大切にする、光が大好き(しつこく)好き

 

<羽と月/第五話>
・富士山からの竹取物語、良い脚本だ。かぐや姫……ムーンライト、ディスコ…?うっ、頭が…!体が勝手に、リズムを刻みだす…ッウ!?

・単に高い場所に行きたかったんだぜ、みんなと一緒に!複数解釈可能文言大好人

・むしろそういうやつこそがアイドルになるべきだ、他人と、普通の人間と違うからこそ

誰も思い描けなかったような、夢みたいな舞台を見せられる。アイドルとしては天才。

そう、私は天才が好き。光が好き(しつこい)

・どうだ、蓮巳殿は深くて広い心の持ち主であろう。どや顔神崎可愛い。

「付き従っておけば問題ない、何の不安もないのである♪」信頼でもあるけど妄信はちょっと心配

・よく人を見ているな神崎!しょんぼり友也しんぱい

 

<愛と暁/第一話>
・神崎 またあどにす殿の話してる!にっこり☻
・今の友也は、かつて惑い途方に暮れていた頃の我を想起させる。我も道に迷ったとき先達の教えに救われた。御恩には奉公を、優しさには優しさを、愛には愛を返したい。

・あの時Ra*bitsが泣いていたのを見ていた神崎。あれが紅月の正義であったのだろうが。我だけ頭を下げて気持ちを楽にするのは不義理であろうが。せめてあの日に流れた涙の分だけでも償いたい。ここでの神崎の言葉は愛と優しさに満ち溢れているなあ。
・あの日俺たちが泣かなくちゃいけなかったのは、弱かったから。『紅月』のせいじゃない。

<愛と暁/第二話>
・光が何か言うごとに、否定ばっかして、あいつを馬鹿みたいに言って。今日光がどんどん出してたアイディアに、先輩たちは誰も文句つけず、ちゃんと検討して肯定してた。あいつが駄目だったんじゃない、あいつを活かせない俺が駄目だったんだ。あいつの足を引っ張って、可能性を狭めている

・大好きな大事な相手の足を引っ張ってると実感してしまうのは辛かろう。もしも我が紅月にいなければ、あの方々はもっと高みに至り、革命によって地に墜つることもなく、燦然と輝く太陽になっていたのではないかと。

・失敗してもよいそれを反省してもよい、けれどそれに溺れてはならぬ。藻掻き、己の為すべきことを為さん、いずれ光明も見えよう。
神崎が良い先輩してて😢
 

<愛と暁/第三話>
・レオちんさんはとっても綺麗で浪漫ちっくな曲調が得意。頼まれればおちゃらけた曲も書き、それもそれで抜群に出来が良い。やはり天才め。

・「ははは。真白に懐かれているな。良かった良かった。」ここの蓮巳のにっこり笑顔で世界平和よ☻

・面映ゆがってる神崎と合わせて世界平和二大笑顔連立記念碑をここに建立

・オレが何かいけないことをしたら友ちゃんが叱って止めてくれる!だから安心して全力で好きなことをやれるんだぜ~!

<愛と暁/第四話>
・「組むぞ。余り物コンビだ♪」のりのりじゃん、でクソびびられてるじゃん

・(やはり刃物を持ち歩くのは普通に考えておかしい……ドン引きしても仕方がない)多分論点ずれてるし真剣に刃物のこと冷静に考えてるのいや確かにそうなんだけどなんかずれてて可愛い

・会長さんがお茶会のときにやたら怖い話ばっかりするから警戒してましたけど、『紅月』のひとたちとだって仲良くなれるかも… 英智また蓮巳で遊んでるww

・蓮巳と創の準備運動可愛すぎる!!ぎゅい~ん☆ 痛たたたっ!?「どういうことだ貴様…!?」www

 

<愛と暁/第五話>
・うさ耳神崎を夢中で鬼撮するあんず先輩さすがです

・すっごい似合ってましたよ神崎先輩♪ きりゅ~先輩に抱きついてると安心するんだぜ!紅月に懐いてるRa*bitsの図幸福

・うかうかしてるとおれたちも大人になっちゃう⇒むしろ永遠に子供のほうが不自然だろ。おまがシュウのとこにいた頃みたいに、時間が止まっちゃったみたいにさ

・他人の為に自分の人生を全部使っちゃうのは考えものだ。俺も昔同じようなことをしようとしたけどだぁれも幸せにならなかった…セナには悪いことをしたなぁ…共倒れになる前に、早めに俺が潰れて良かった良かった♪ 月永レオ・・・・・・・😢😢😢

 

<エピローグ①>
・いつになくのびのびと、無邪気な心持ちで舞台を楽しめている。こんな気持ちはいつ以来だろう?

・俺たちあ硬派なユニットだ、軽々しくスキンシップしない→強化レッスン中よくRa*bitsの子達の頭撫でたりしてたじゃん? そのスチルください

・ママは今回たぶんレオにリハビリをさせたかっただけ。すっごく良いやつだし大好きな友達だけど、どうもおれを壊れ物みたいに扱うのが

・付き従うと何度も言ってくれた。こんな俺に…。せめてその忠義に報いるために俺は決して揺るがない。 

<エピローグ②>
・光の開花後スチルが好き過ぎてスクショ保存してしまった。陸上部の色気を引き継いでる…ッ!駄々漏れすぎる////

・いつも何かを我慢して、不自由な感じで。お月見ライブは優しい誰かに同情されて一緒に歌わせてもらってるんじゃない、オレたちの舞台だぜ。そう思えるのがすっごく嬉しい。ずっとここでみんなと一緒に飛び跳ねていたい。

・これからも、オレが迷ってたら声かけて、時には叱って。キラキラした場所へオレを連れてって!

成長見せてハイタッチでも同様の主旨の話出てたね。友也は基準、道しるべ、座標。友也の存在がいかに重要かってことが。

 

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改めて紅月が大好き。そしてしつこく光が大好き。
ふんどし祭って何?

喧嘩祭も早く読まなきゃ!

あとレオとママのえもストーリーのやつなんだっけ?それも早く読みたい!

<プロローグ>
・消去法じゃなくて、俺たちだからこそ選んで、愛してるんだってひとを増やそう。能動的に、欲張りに

・Valkyrie時代の後遺症

・でも離れてずいぶん経つのにまだ残ってるってことは、性にも合っていた(言われた通りにすること、守られて愛でられて崇められて保護されること)
・おれの復帰”なんてもん”を大それたことにしてほしくない

<ホップステップ/第一話>
・オレに黙って大事な話とかしないでほしいぜ、オレが世界の中心なのに

やっぱり光、好き

・近頃日々樹先輩に構ってもらえてない友也

・ぼくも明星先輩に撫で撫でぎゅうぎゅうしてほしい

<ホップステップ/第二話>
・個人の仕事が毎日あるの凄いな、光。次から次へと依頼がくるのか凄いな、光。

・『美少女先輩』お久しぶりっす!女の子の声が出せるように訓練…もう出せてるようにも思うし、TV企画ってところがリアルアイドルだな~

・に~ちゃんは経験豊富な先輩だったから大人ぶって、こっちを子供あつかいしても仕方なかったけど 書類上は友ちゃんがリーダーだけど、あんまり大人ぶって偉そうにするんじゃないぜ

やっぱり光が好きだアタシゃあ

 

<ホップステップ/第三話>
・『しののん』って呼んでいいのは明星先輩だけ 承知しました

・努力家なところも好きだな光~~ ドラマもちゃんと筋肉になったらしい、凄いな光

<ホップステップ/第四話>
・ ほんとはMDMに合わせてに~ちゃんの復帰を祝う予定だった

・復帰を『あまり大げさな感じにしないでほしい』に~ちゃん

・いつも俺たちを最優先にしてくれてたから、恩や感謝をこめて大々的に、に~ちゃんを中心にして喜ぶことぜんぶやって復帰祝いしてあげたい

・スタッフや資金を出せないと事務所に言われてしまった

・自分たちが必死になれば無理して資金繰りして開催するのも不可能ではないけど、に~ちゃんは自分たちを犠牲にするやり方で開催されることを望んでないだろう

<ハイ・ジャンプ/第二話>
・おまえならおれと違って、何でも抱え込まずに周りに助けを求めるかなって――そんなわけないか、おまえのお手本はおれだったんだもんな

・「重たいもの、汚くて醜いもの、苦しいことや哀しいことから遠ざけることだけが――愛するってことじゃないよな」

・おれの『お手本』にも欠陥があって、おれも『あいつ』を真似ることしかできなかった。もちろんだからぜんぶ『あいつ』のせいだ、とか言いたいわけじゃない。

・「に~ちゃん」だから、善い部分も悪い部分もぜんぶひっくるめて愛してやれる

・おれたちは決して誰とも喧嘩せず文句も言わない都合の良い子だ、そういう生き方を選んだ。良い子には良い子の生存戦略がある。綺麗事を綺麗事で終わらせない。誰かと無駄に傷つけあうことなく、それでも欲しいものを手に入れて幸せになるための方法を選べるはず。
・友也の『友』は友達の『友』。『に~ちゃん』になる必要はない、みんなの頼れる兄貴じゃなく、一緒に遊ぶ友達になってほしい。

<ハイ・ジャンプ/第三話>
・演劇部の人達は自分の言葉で説明するのが苦手、渉の『Amazing!』と書かれた読書感想文、何も『感想』が思い浮かばなかったんだってさ

・蓮巳先輩に何だか無駄に気を遣われちゃってる感じで、すこし咳き込んだだけで『大丈夫か?風邪か?薬湯を飲むか?』みたいな。氷鷹先輩は聞いてないのにおばあちゃんの知恵袋みたいなことを言ってくる『貴様は口出しするな!』とか怒鳴る蓮巳先輩と喧嘩に。最近は勇気を出して声をかけて、一緒にすごろくとかして遊んだりして

何その同室やりとり可愛すぎるので見せてプリーズ


<ハイ・ジャンプ/第四話>
・リズリン老舗とは言ってたけど他の三大事務所ぜんぶ合わせたよりも構成員多いって相当だね

・MDMの間に解雇されたくないベテラン勢があちこちで猛烈に働き始めた 朔間零のお陰でお尻に火が付いた。そのための対応に事務所は大わらわで、予算もそっちを優先せざるを得ない、だからRa*bitsにお金を回せない。事務所の人たちも申し訳なさそうに頭を下げてた。

・朔間零は誰ひとり見捨てたくないタイプ

・なずなも零も天下なんぞに興味はない 敬人はむしろそういうの好きそう

・味方になると『紅月』は頼もしいね!!

・【お月見ライブ】のころにレオちんにもらった通称『L資金』って何?お月見ライブってどのストーリー読めばわかりますか?

<エピローグ①>
・『美少女先輩』の言う通り、すべての基本はたっぷりの睡眠と美味しい食事 その通り過ぎる

・英智お兄ちゃんや色んなひと口利きをしてくれてありがとう

<エピローグ②>
・ 俺は絶対にもう二度と、納得できないことを無理に我慢して飲みこんだりしたくない!だからみんなに『助けてください』って頼んで回った

・『MaM』『Knights』『UNDEAD』『Crazy:B』『ALKALOID』『Trickstar』『紅月』『Valkyrie』、その他クラファンして下さった皆様

クレビ=微妙に評判が悪いみたいだけど話してみるとけっこう良いひとたち

・戦うための牙を持たないってことは、弱いことでも劣ってることでもない、良い子には良い子の生存戦略がある。誰かに庇護してもらえなきゃ死んじゃう赤ちゃんじゃない。

<エピローグ③>
・( アイドルは不安定な職業だ、俺もいつまで続けられるかわからない…)

<エピローグ④>
・おまえは『普通』じゃない、『基準』だ。みんなすぐに忘れちゃう当たり前のことを、ずっと忘れず体現する稀有な才能の持ち主。行きたいほうへ行けなくて頭を抱えるしかなかったおれたちを、おまえはこんなキラキラした舞台に連れて来てくれただろ?


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光、好きだ~~~!

気付きを得た、私は陸上部が好きみたい💛

 

過去のRa*bitsに必要なリーダーはなずなのような『に~ちゃん』で、

今のRa*bitsに必要なリーダーは友也のような『友達』的、

横に並び立ち共に歩んでいく存在。

 

Ra*bitsは確実に少しずつ変わっている、ように見える!(自信無)

そもそも過去のRa*bitsを知らな過ぎる

 

Ra*bitsは各方面色んな諸先輩方に愛されてていいっすなぁ~!

ちょくちょく出てくる先輩達の名前にいちいち反応してしまうww

Ra*bitsには笑顔でいてほしいですなぁ

<プロローグ>
・企画は朔間先輩、自分から動くのはちょっと珍しい

・最近アニキと呼吸が合わなくなってる、喧嘩はしてないけど昨年末からちょっとぎこちない感じ

・以前はアニキがこっそりバイトしてたみたい

・やたら気を遣ってくるひなた、あんまり文句言わなくなったゆうた、他人行儀

<疑心暗鬼/第二話>
・大豆が苦手な副会長知らなかった。でも差し入れはちゃんと年の数ぶん食べちゃうそんな蓮巳敬人が私は、好き

・豆を見るだけで死ぬほど不機嫌に!?そんなに!?寺の息子なのに可哀想(精進料理への偏見)

・敬人に良い人だよな~ほんとにって言ってる衣更さんが好き
・「馬鹿を言ってんじゃないよ」

<疑心暗鬼/第四話>
・ これまで埋没していた者たちも主役となれる その為の節分祭

・朔間先輩はほんとに……立派なことをし続けているな もちろん完璧なヒーローじゃない それでも朔間先輩にできることを しているんだなあ

<疑心暗鬼/第五話>

・夏目「勝てないシ、勝てないとつまんないシ~……。」ここが可愛すぎてキュンした

・夏目「……べつにセンパイの内申点も高まって卒業後の進路が有利になるかも~みたいな思惑はないヨ?」ここの夏目も可愛くてドキドキしました 夏目がずっと可愛い

・アイドルとしての成功と個人的な幸福が紐づいていない状態、2wink

<疑心暗鬼/第六話>

・同時に生まれたはずなのに、何でも自分よりレベルが高くて羨ましいというか嫉妬しちゃう。ゆうたに負担をかけないよう何でもかんでもやってきたから、何でもできる。俺はアニキの足を引っ張ってばかり、俺がいなくてもアニキは何者にでもなれた、むしろ俺なんかいなかったほうが良かったのかも……な~んて   双子、互いに……………

・こっからの凛月の演説は歴史の教科書に載せよう

 ∟『兄』は『弟』が存在しなければ生きてる価値がない

 ∟『弟』の奴隷、付属物、『弟』のお陰で恥ずかしげもなく生きていられる

 ∟『弟』のために生きて、努力して血を吐いて、それで死ぬのが役目の憐れな存在

・凛月の(兄弟は、やっぱり仲良しのほうが良いもんね)、とても胸に響いた 私自身凛月のことも全然掴めていなくて、凛月の思いの吐露をもっと回収しに行かなきゃね


<暗中模索/第一話>
・ UNDEADの子らには真っ当に、お日さまの差す道を歩んでほしい。とびきりの良い子たちじゃもの。何の罪も犯してはおらぬ、汚れてはおらぬ、無垢なる赤ん坊。 確かにUNDEADの子ら自体は過激で背徳的な人いない、優しく元気な、まさしく陽光が似合うような暖かい人達だ。

・そんなこんなであくどい手法はひなたくんに伝授しておこう 可愛い
・日々樹くんと逆先くんが朔間先輩にスマホの使い方をわかりやすく説明してるシーン見たいのでください

<暗中模索/第二話>
・真緒「あの人(朔間先輩)は恩人だ、この平和な時代をつくった功労者のひとりだ」

<暗中模索/第三話>
・俺を誰だと思ってるんだ(ドヤ)、凛月の幼なじみだぞ(ドヤ)

<暗中模索/第五話>
・おぬしらのは『仲良し』とは呼ばんよ、それを実感してもらうことが今回の騒動の要

 

<暗中模索/第六話>

・弟には格好いいとこだけ見せたい→段々見せられるところが減って、挙句の果てに接点すら喪って、お互いの世界から消え失せてしまう

・「逃げた先には、孤独な平穏があるけれど。そんなものは、手を繋いだぬくもりの百万分の一の価値すらない」←今回の個人的MVP胸に響いた名言

・「ゆ、ゆうたくんは、」ってひなたがつっかえるところ、辛くて泣きそうになっちまった

「ゆうたくんが人生を楽しんでくれたら、お兄ちゃんは満足だから♪面倒くさいことはぜんぶ、お兄ちゃんが片付けとくからね……♪」 ゆうた「いつどこで誰がそんなことを、アニキに頼んだの……?」

・”大豆が苦手な蓮巳くんへの嫌がらせの為に、抗争時代に逆先くんがこしらえた” そうだったのwww

・「節分ってこんなんじゃっけ?×2」笑ったwww

 

<比翼連理/第一話>
・待ってあげたい~、甘やかしてあげたい……! ”お兄ちゃん”はゆうたくんが望んだことは何でもしてあげたくなっちゃうの! ”お兄ちゃん”という役割を請け負った、からね。

・真緒「あいつは他人を見る目がある、仙石の友達なら絶対に悪人じゃない」言い切れるってえげつない信頼度だよね 忍くん凄いな

・朔間兄弟自宅だとわりと和気藹々と喋ったり一緒に料理したりしてるんだ

・葵兄弟は逆に不自然なぐらい仲良しっぽく振る舞ってる、むしろ他人みたいだ

<比翼連理/第二話>
・これまではアニキが道行きを示してやるべきことを教えてくれた、最近はすれ違っちゃってるからどうしたらいいのか。『2wink』としてはうまくいってるけど、「何だか思ってたのとちがう」、でもそんなこと今更言えない、俺のためにぜんぶ捧げて尽くしてくれたアニキに失礼だから

・小さい頃に宙くんと出会えていたら、俺たちももうちょっと人間らしく育てたのかな

宙「ずれてたからこそ出会って知りあえてお友達になれた。他のみんなにはできない経験を積んで見てこられた。だから宙は、むかし寂しかったころにひなちゃんと出会っていれば良かった、なんて思いません。今、出会えてお友達になれましたから。”どっちが幸せだったかは、宙にはわかりませんけど” 宙は今、幸せです!ひなちゃんは、幸せですか?幸せじゃないなら、何とかしてあげたいな~……。」   これ…ここの一連の宙の言葉。これは思ってもなかなか口に出して言えないことですよ。”どっちが幸せだったかは分からないけど”ってちゃんと言えるのも凄い、その上でそれでも私は今幸せですと。これを言うのは私にとっては凄く勇気のいることで、相手の幸せを真に心から願っている人の言葉だなって思いました。なんででしょう…なんで一見当たり前のように見えるこの言葉を伝えるのが、私にはこんなにも難しく感じるのでしょう。宙くんという存在に、嬉しくて切なくて泣きそうです。

<比翼連理/第三話>
・後輩に甘い、縋られると振り払えないのは朔間も敬人も同じ弱点

・『デッドマンズ』のことは忘れたい、恥ずかしい笑

・いずれ全ての地層を話すが、衣更はまだよちよち歩きの赤ん坊、一度に背負わせて圧死させるわけにはいかない。純粋な衣更を騙しているようで、いや嫌われそうで心苦しいが。 衣更に嫌われたくないと思えるほど、衣更を信頼してるし親しみを持っているのが伝わる。

・「「貴様/あんたごときが衣更/ま~くんの何を知ってる/っていうの?」」ここ笑ったw 集中砲火食らう朔間さん、今回零さんがずっとお茶目でキュートな感じにw

・衣更には、ドタバタ青春コメディの平和な日常のなかで幸せに暮らしてほしい。 漫画好きな敬人らしい、なんとも素敵な願い事だ。”ドタバタ”ってところが衣更らしいしトリスタらしいし。

<比翼連理/第四話>
・もっと自分を大事にしろ!

「俺が傷ついても死んでも、ゆうたくんは痛くも痒くもないでしょ?」

家族を心配するのはそんなに変かっ!?ヘラヘラ笑わないでよ腹立つなぁっ、いつもいつも!

「長く離れ離れになってても、ふたりでひとつじゃなくても、意外と困らなかったよね?」

やっぱり根本的に他のみんなと違うんだ。みんなと同じことをして、世間に評価されても、ぜんぜん、幸せじゃない……苦しいし、、寂しいし、つらくて嫌だ

<比翼連理/第五話>

・あんたが無理して『兄』を演じてたみたいに、俺も努めて『弟』らしく振る舞ってた、わりと無意識で。兄と弟の区別がつけば、もう二度と「気持ち悪い」なんて言われないよね

・お母さんがいなくなって荒れてて、あの時のお父さんはだいぶまともじゃなかった。弾みで言っちゃったんだと思うよ「俺はあのひとのことを死んでも許さない」じゃあ俺は認めて、許すよ。親子の仲が悪かったら、お母さんも哀しむだろうから。「昔から、変わるなら自分のほう、って決めつけてるみたいだ。好きな色も、食べ物も、無理して変わろうとした」「ずっとずっと、あんたが自分を捨てるたびに、どっかに埋葬するたびに掘り起こしてきたよ」「せめて相談してよ、『ふたりでひとつ』だったのに。あんたはいつでも『俺の半分』を捨てるんだ」

・俺たちが幸せになるためには、どっちかを生け贄に捧げる必要があったんだ。そう思って、何度も消えようとしたんだけどなぁ…  これって本当に自殺しようとしたとか、葵ひなたという存在を抹殺して姿を消そうとしてたとかいうこと?
・『ふたりがかり』ならどんな夢も叶えられる、いつの間にか俺たちは『ふたりぼっち』じゃなくなってた。いっぱい相談して助けてもらおう。消えちゃう必要なんてないよ、もう二度と『俺』を捨てないで

……飛び降りたりしないでね、お願いだから

<エピローグ①>

・朔間先輩は、双子の抱えてる悩みをみんなに共有したかった、それがせめてもの愛する双子たちへの置き土産。朔間先輩は凄い人だけど何でもできるヒーローじゃない。

<エピローグ③>
・ゆっくりと、ひとつひとつ試練を乗り越えていこうね。アイドルは、変でこそ好かれたりもする不思議で有り難い居場所。願わくはいつまでも、ふたりでこの場所に立っていたいよ。

「君が望むならいつまでも、ゆうたくん」 「それなら世界が終わるまでずっとだね、ひなたくん」

<エピローグ④>
・とびっきりの良い子、どうか、幸せにおなり

いつか胸を張って『幸せです!』って言えるようになってみせます


~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

……はい。

双子。双子…。

 

周りの登場人物が本当に暖かくて。

双子への、そして学院のアイドル全体への愛を沢山感じました。

凛月も、ああ見えて大切にしなきゃいけないことが何かちゃんと分かってる人なんだね。

朔間先輩は本当に偉大な人だなあ。「逃げた先にある平穏な孤独よりも、逃げずに手を繋いだぬくもりにこそ価値がある」。逃げた方が楽だから、この言葉がとても響きました。

 

真緒は本当に気が利いて優しくて、まさにこんな人に生徒会長になってもらいたいなあって人だなあ。

真緒くんをライバル視してる夏目くんも可愛かったなあ。なんだかんだ出てこないセンパイのことも気にかけていたし。

はすみんの大豆嫌いを知りました、デッドマンズを恥ずかしがっているところも含めより一層好きになりました。好きです。

 

そして、宙くん。

宙くんのことも、本当に全然まだ知らないのだけど。

好きになってしまうわなぁ。。。

ひなたくんへの言葉がけで泣きました。

宙くんは立派な魔法使いですね。

今自分が幸せであること、そして自分の笑顔でもって相手にも幸せの魔法を届けようとすること。全てが眩しくて、大好きな姿勢で。心から尊敬します。

 

2winkの、ひなたくんとゆうたくんの、アイドルの幸福を願ってやみません。

<プロローグ>
・『Crazy:B』の溜まり場である喫茶店『シナモン』 の字面で笑ってしまう 溜まるなwwでも溜まりたいほど居心地良いのよね~~気持ちは分かる()

・こはくんが少しずつ麻雀のルールを知って「ふんふん」「コッコッコ♪」って言ってるとこが超可愛いです

・どうやらニキの長い髪の隙間からチラチラ見える項に勝手に興奮していた燐音

・雀牌は相当痛そうwww

・燐音はメルメルのソロ活動に反対

・「雑魚のほうが食べられるぶん、僕よりみんなの役に立つ」いやほんとここ読み間違えたかと思って読み戻ったよね 私も心の闇を定期的に感じて怖いよこはくん

<オトナノアソビ/第一話>
・クレビ謝罪回りとかしてたんだね

・茨さんは流石ですね!好機を逃さず同情票を集めて業績を一気に伸ばす!流石ですね!!

・全然そうは見えなかったけどちゃんとそれなりに”事務所”意識あるんですねコズプロさん

・そう、2winkは雑用係でも前座でもない!けどよく知らない!から適当なこと言えない!←?

・2winkをけっこう重用してくれてる茨さんよく分かってらっしゃる!たとえ駒としか捉えてなくても、結果2winkの為にもなってるんだから茨さんは良い人ですね!!!!

・父親の「気持ち悪い」 発言

・2wink順調に業績も伸ばして絶好調なのに、手応えのなさ、虚しさ
・「ふたりでひとつ」「ふたりがかり」だから最強、認められ称賛されていくのはあくまで「俺たち」であって「俺」ではない→他人事みたい→自分が生きてないみたいな感覚

「そういうふうに」生きていくって決めた、それが最適解で最善なんだから、「俺」を分離させちゃダメだ と強く思い込んでいるゆうた

・「見分けがつかなくて気持ち悪い」と言われたことがトラウマだから、そう言わせない為に見分けがつきやすいよう目印もつけ始めた?でも「個」を分離させてはいけないという強い信念も混在しており、精神面と物理面での解離が生じている…?

・燐音が関わると全部いかがわしく感じるよね浮気ぃぃぃ!

・天国のお母さん…!!!…… えっ?(初知)

<オトナノアソビ/第二話>
・ゆうたくんを椅子に縛って!?水を浴びせながら尋問!?!?アイドルって皆こんななんですか!?!?(?) いや普通にひどくてワロタ

・ヒナって渾名可愛い

・「あんまり渾名をつけられたことがないから嬉しい」このセリフ結構ぐっときました😢

・兄弟とはいえ他人なんだから、渾名を否定する権利もなければ、話したくないことを無理やり聞き出す権利もない―――そうなんですよね。家族って、うっかり”何をしても許される相手”だと勘違いしてしまってもおかしくない存在というか。反面教師にしていても、私も無意識にそう振る舞ってしまっているかもしれない。それくらい、常日頃近いところにいるから、距離感を見誤ってしまいがち。

<オトナノアソビ/第三話>
・ゆうたくんの罪は俺の罪!俺が二倍も三倍も謝ります!なんで笑顔なの!!!^^😢

・一彩が攫われたら故郷から兵隊集めて犯人滅ぼしに行くらしいので一彩を攫うご予定の方はご承知おき下さいませ。

・確かに「過激で背徳的」が似合いすぎるクレビw アンデがその肩書き煩わしいのは知らなかった(忘れてるだけかも) もっと幅広くアンデでやっていきたい的なくだり?

・ずっと売れたかったけど、いざ売れてみたら「評判のいい俺たちらしい」「売れっ子さんがやるような」仕事ばかりでうんざり!やりたいことを楽しくやりたかっただけなのに、所謂綺麗な仕事ばかりになってしまった―それが大人になるってことなら”最悪”

・二人は生き延びるために、大人にとって都合の良い”家畜”になってきた

・ここで、家の外にも『自分たちと同じ種類の生き物』がいることを知る

・「最終的に味方になってくれる可能性が高いのは、何だかんだで血を分けた家族」これもぐっとくる。結局、”家族”とは良くも悪くも呪いなのでしょう。私もたった1年半ですが家を出て実家に戻ってきて、家族最高ハッピーイェーーになってます。(?)

<オトナノアソビ/第四話>
・ 「ふたりでひとつ」!プリキュア!!!違

・同じ身体を共有してるみたいに生きる そんな覚悟を決めていたのね そりゃ…生きてる実感湧かなくなってしまうよ アイドルとしてだけでなく、身体さえも「ふたりでひとつ」

・『キラキラメール』制度が解せないゆうたくん 確かにリーダーの在り様もユニットによって違うから、ユニットごとに色んな影響がありそうだよね ちゃんと情報共有してくれるのか 適当に流しちゃってて後で遅れて気付いて大変なことになったりとかw

・茨は2winkにクレビの後援を依頼していた 2winkを宛がうところまで流石茨さんの作戦って感じですね、まあコズプロで他にクレビの後援を依頼できる人がいないってのもありますけどwwほんとコズプロはこれだから……・・・(好っっき)

・騙されやすいのがゆうたで、相手の調子に合わせる悪い癖があるのがひなた

・またゆうたに黙って一人で背負い込んでるのかも?それはもう止めたはずでしょ?とゆうた

・突然のミカチと「膝小僧さんが汚い汚いになってまうよ?」に私は死亡した 今度から多用しよう、汚い汚いになってまうよ?心が!!!💛

・「2winkのことは夢ノ咲のみんなで大事に守ったらんとあかんねんもんな…♪」そうなの?

そして天然でうっかり話しちゃってそうなこのミカチャンよ 可愛いなあ 「みんなで守ってあげないといけないって聞いたよ~」ってな、本人に言っちゃうとこよ 可愛い(過保護)

<オトナノアソビ/第五話>
・ 同い年だけど影片さん呼びなのね、特に親しくないから?いや、ジュンくんはいつでも割とこんな口調か?

・お、お化けでも出たんですかねぇ~?お化け怖いねぇジュンくん~

・ミカチャンは普通にジュンくん呼びなのね あとジュンくんの社交性の高さよ ジュンくんって何なの?(?)

・やっぱEdenの人たち何気に事務所意識高い?Edenの人達というか茨さんとジュンくん。同じ事務所だからって”普通に””何の気もなく”声をかける人がコズプロにあまり思い当たらないよ?←失礼 確かに言われてみれば同僚ということになるのか、挨拶は基本ですよね!!

・ミカチャンライブでは結構お喋りで取っつきやすい感じなのは、お師さんと一緒でテンション上がってるから。後で「はしゃぎすぎた~」って身悶えするミカチャンは至高

・ジュンくんが173cm61kg、ミカチが171cm54kgでやはりミカ痩せとるな~と思うなどした。
・何ゆうたくん置いてけぼりでガールズトークしてるのこの人達??ジュンくん「わかる~。」てギャルやん(すこ)

・お師さんがいないと人形みたいになってしまうみかと、おひいさんがいないと野生動物みたいになってしまうジュンくん。口を開けば『おひいさん/お師さん』ばかりの二人wwwなんて楽しそうなの💛

・怖そうやし近づかんとこww第一印象だけだとねそう思っちゃいますよねジュンくんの気迫ッ

<コドモノシゴト/第一話>
・ 「『Ra*bits』などもそうだが、初々しい子供――みたいな属性を売りにしていると侮られ蔑ろにされがちなようで大変」 それが個性であり特性であり、強みでもあるんだろうけどね。でもそれは「初々しい子供」属性でなくとも有り得る話よね、強みは同時に弱みにもなるっていう。

<コドモノシゴト/第二話>
・誰も”そう”とは言っていないが明らかに「ユニット」であることをほぼ”強制”されているのが現状

・ここのくだり、Twitterで見たことがあるぞ!?!?

「俺たちの都合に合わせて世界を変えたら、俺たちと同じ苦労を多くの人達に強いることになっちゃう」と憂慮するゆうたに「我らは我らの人生を生きてるのに、何で他人なんかのために我慢させられなくてはいけないのか」とHiMERU 呆気にとられるゆうたと我々。”他人なんか”と言い切るHiMERUは最高だな…!!!

・怒られて更なる重荷を背負わされ、目を付けられ潰されないように、お利口さんで生きてきた。どうしそう振る舞ってしまうのか。世間の多数派が正しく、それに順応できない自分が間違っている――そう言ってしまったら、自分を愛おしいと思ってくれた誰かの声を踏みにじることになってしまう。「私友達全然いないからさ~」と、私は友達だと思ってた人に言われた時の気持ちに似ている。友達と思っていたのは私だけだったのかな、と落ち込む気持ちに似ている。

<コドモノシゴト/第三話>
・トップアイドル達は、無数の人間を踏みにじってきた”極悪人”(by燐音)なのに、世間はそれをお手本と言って賛美する。それは自分に一時でも利益や快楽を与えてくれるから。酒・煙草・博打と同じ。冷静に総合的に考えりゃひたすら時間や健康を犠牲にして損するだけ←ヴッッッッ本当にその通りです金と時間と命を削って推しを推させて頂いております?????!!!!!幸せです!!!

・燐音の、ファンや周りの人間への不信感や絶望は根が深い 本当に、根が深いですね………

・燐音には、クレビには、愛して応援してくれるファンがいる!いるよー!!!全員ではなく、特定の「そいつら」の為だけに頑張る


<コドモノシゴト/第四話>
・糸電話はお師さんの影響か?ww

・ジュンくんが壁になって影片さんを隠せることは先ほど身長体重を見返し実現可能そうであることを確認済み

・すっかり炎上にも慣れてしまったヴァwww

・Edenはなんか綺麗で高尚なイメージ それはむしろValの方 なんかこの二人似てるな~見ててほのぼのしてしまう 内に秘める野性に時々背筋が凍るけど

・そうそう、見えない中の方まで勝手に期待して想像して、いざ素が出ると勝手に幻滅される 哀しいね

・「みんな潔癖なんやなぁ」ほんとこの二人なぁ 一緒ではないけど、重い過去スターズじゃん

・【節分祭】で二人が抱えた問題や悩みが、夢ノ咲内で周知の事実になってしまった そうなんだほんとに早く読まなきゃじゃん

・”その程度の不幸話” そうね、そうかもしれない。現実でも。ただあんスタの場合本当に「その程度」になってしまうくらいの不幸話抱えたアイドルが多すぎて。比較するものでもないが。 ただ私が知らないだけで、色んな不幸をみんな抱えてるから。

・実の親から愛されず、地獄を生きてきたのはオレも同じ。ジュンくん…

・お師さん鋭い―――みんな2winkを助けることで、可哀想だった「子供時代の自分」を助けようとしてるんじゃないか―――こんな刺さる言葉連発されると針山になっちまう。みんなマスターベーションに浸っているだけ。無意識な見下しや自慰行為、これもよくやってしまいがち。”あなたの為だから”という一見甘い言葉。”あなたの為”は概ねが”わたしの為”という目を背けたい虚しい真実。

・ジュンくんとこはくんの会話も見れて嬉しい!ジュンくんこはくんミカチャン、好きな子ばっかりですわぁ

・”雑然とした町では気配を消して歩くんが癖になってる” why

・HiMERUはたまに発言と行動が嚙み合わない→矛盾している、「構造」的に仕方ない。 HiMERUもそう思います。

<コドモノシゴト/第五話>
・軽く寝不足になるくらい忙しいってほんとに人気大爆発じゃん!って茨さん!詰め込みもほどほどでね!

・自分の方が不真面目で悪い子だって周りに思わせることでゆうたを守ってきた、でもずっとそうやって生きてきたから急には変えられないひなた。そう、ゆうたをたまに『お兄ちゃん』て呼ぶくだりを初めて知った

・ひなたは燐音と、ゆうたはHiMERUと相性が良くて逆は結構苦手みたい もう、ちゃんと『個』じゃんね

<コドモノシゴト/第六話>
・夢ノ咲のアイドル達は優しい善人ばかりだったし、実際2winkを守ろうとしていた人達しかいない環境にずっと(いうてまだ1年)いたから、大丈夫かな~って

・燐音は自分で望んで悪者・憎まれ役を買っている、そこが寧ろ共感できるひなた

・「気分とかによってころころ『兄』と『弟』の立場を入れ替えるタイプの双子」どんなタイプよwwって初見時思ったけど思い返せばよく見かけたわそういうタイプの双子(色んなシーンで)私もまんまと困惑させられてたぜ!

・燐音がこの店を助けつつ利用して計画を練っているので、それを手伝おうとしていたひなた

・中華料理屋の師父のところでお世話になっていた

・”アイドルは愛されるのが仕事なのですよ。HiMERUはそう定義しています”

<エピローグ①>
・夢ノ咲学院からESに舞台が移ってみんなバタバタだった、2winkも今まで通りではいられない。『ふたりがかり』で『最強の個人』でも、やっぱり『個人』だと朔間先輩たちみたいに強くてもこの世界じゃ生きていけない…? 『個人』というと斑を思い浮かべるけど、この世界で生きていく為には…?さんざん迷って苦しんで傷つけあって、これが正解だと思える生き方を見つけたと思ってたのに…

・玲明学園の特待生じゃない落ちこぼれや、ミカチャンの地元から来たアイドル志望者が沢山集まってるたむろってる

・ジュンは特にLilithの活動では、落ちこぼれやアイドル未満達を鼓舞しようと思ってる、連中の励みになれるようなお手本になりたい ジュンくん素敵ッ!ジュンくんも本来は『こっち側』

・確かに茨はクレビにヘイトを集めるだけ集めてばっさり切り捨てて、コズプロの浄化を図るのかと思ってた最初は。まだクレビは『使える』、確かにクレビのようにアイドルを”傷つけられる””兵器のような”存在はいなかった。戦争屋さんの茨は当分クレビを手放せない♪

・ミカチャン「戦争は文化を破壊する最低の愚行」Valkyrie/nizedミカチャン激スコ でもミカチャン、「また何か物騒なこと言うてる~」は盛大なブーメラン?

<エピローグ②>
・ これがクレビにとって、ちゃんと自分たちの意思でみんなで揃って立つ初めての舞台!その記念すべき初舞台がナイトクラブってとこがぴったり最高ですねクレBee!

・「それがわしは嬉しいんじゃ。ニキはんは、ちゃうの?そやったら寂しいわぁ…できれば一緒にやらん?駄目?」ッッッッッッッッッッッコハクンンンンンン!!!!!!!!!!天 可愛すぎて死んでしまううるうるした上目遣い!本心だと思いたいが本心かな、こはくんが身に着けてきた処世術かな?本心であると思っているよ💛

・確かに食事以外の森羅万象に興味なさそうなニキ君がこういうのに弱いんは意外です なるほど燐音くんを拾ったときもね~^^

・「ニキがいねェと駄目なんだよ」は聞こえないけど「飯奢る」には何でもするっす靴を舐めればいいんすか?やっとニキらしくなってきた^^怖い 飯の為に靴を舐めたご経験が…?

・この店はL$制度の導入を拒み、ESとも取引せず営業している。同じように、ESの大きな流れに馴染めなかったもの、追放されたものがいる。割を食ってる連中がいる、不満に思ってる人達がいる。そいつらにとって、ESに従わず酒を出し続けるこの店も、ESに真っ向から挑んで不満を代弁したクレビも、「自分たちの夢や希望を体現し旗頭となってくれる”英雄”」。『世間の大多数が本物の星だって思ってるもんが、星だと思えない』連中を肯定し尊び愛する。間違ってないって、責められる謂われはないって、クレビの存在が証明する。

・ESが出来たことにより地域に多大な利益が齎された→アイドル=大切な金の卵=未成年者も多い且つ酒関連のゴシップはマズイ→為政者達により酒類提供に厳しい条約が盛り込まれた。この大きな流れほんと小説よ、無料で遊べるアイドル育成(?)スマホゲームとは思えんボリューム。

・酔っ払ってる束の間だけ、痛みを忘れられる。世界に酒は必要。人間は忘れられる生き物。

・コロナ禍における緊急事態宣言下の禁酒発令―――ふと、色々に切ない思いが溢れました。

<エピローグ③>

・燐音がHiMERUのソロ活を止めてたのは、今のHiMERUが「昔のHiMERU」みたいな古き良きアイドルに戻ったら、希望の星たるクレビのファンからは裏切ったように見える。且つ今のES(=ユニットをほぼ”強制”されてるも同然)ではソロ活はほぼ生きられない。更にクレビのにおいが付いてしまったHiMERUからは誰もが距離を取りたがるだろう。

・絶望し泣き喚き逃げ出した俺を止めてくれたから、『俺』は止めた。自分が喪ったものを実感させられて、無意味に傷ついちまうだけだ…ってな←燐音さんのこういう義理堅いところというか、身内に対する重めの愛というか。恩はしっかり返すというか。大切な仲間を傷つけさせないよう守るところとか。👏

・燐音はそういう連中に救われ、愛して肯定してもらったから、今度は俺が愛して肯定する!

・「俺たちが生きてることを誰にも否定されない世界で」「死ぬまで遊んで暮らそう」←なんかこういうこと言ってるユニット他にもいたような(既視感)…👍
・『ふたりでひとつ』だけど、もう分離する前には戻れない、もう別人として違う人生を歩んでる、とっくの昔に『同じ』じゃないって分かってる…

・お父さんんん!?


<エピローグ④>

・「気持ち悪い」と自分達の存在を否定した父はある意味人殺し。大嫌いで憎んでる、今すぐ舌嚙んで死んでほしいくらい。「うん」ひなたもそれについて否定はしない

・ゆうたがひなたを心配したように、父も2人のことを心配している信じられないけど

・言うと不機嫌になるから今まで言ってなかったけど、2winkが話題になったりする度ひなたにメールや電話をくれていた父。父は父なりに力になってくれていた――「きみと同い年の俺が、これまで俺だけの力で、きみと俺の生活を支えられてたって―本当に思う?」

・あの人はもう関係ない他人、俺たちを化け物みたいに言った瞬間に他人になった

・だから俺も許せとは言わない。でもあの人を人間以下の化け物みたいに罵ったら、それこそ俺たちもあの人と同じになっちゃう、それ以上に本物の化け物になっちゃう。他人だからこそ、アイドルとして普通にお客さんとして接する。ファンを選り好みするのは俺たちが一番嫌だったこと。

・今回クソNO.1私に刺さったかもしれないグランプリ台詞「『みんなのことが大好き』なひとは、誰かひとりしか愛さないひとより、愛が弱くて足りないってわけじゃない」「『みんな』に向けた愛にだって、救われるひとはいるって俺は知ってるし――信じてる」愛し方は多様。アイドルの数だけ、ファンの数だけ、愛し方があるのかもしれない。


<エピローグ⑤>

・汚いものや嫌なものをなるべく見ないように保護されて生きてきた、それも紛れもなく愛だ。まぁそれでゆうたは自分ばっかり蚊帳の外だって傷ついてきたわけだけども。

・2winkは華も才能も実力もあるのに、文脈=主張が感じられない。そもそもアイドルは単なる娯楽だし本来それでもいい。ただ、これから本格的に世界と取っ組み合いをするなら、退屈しきった大人にも響くような”物語”も歌い上げろよ←なんて良い先輩なんだ燐音は…!!おかしいな、どんどん燐音が好きになっちまうよトホホ

・ゆうたや周りのみんなが折角綺麗なまま守ってくれたから、燐音のようには染まらない。でも、ゆうたももう大人だって、忘れて子供あつかいしてくる連中をびっくりさせるぐらいはいいよね?ドキドキするけど!するする~!
・ここここれはすごく巧みな設計!「愛で傷つく人もいる」を「知らねえ奴らに教えてやれ!」からの『愛をこめて!』最高にアイドルに相応しく最高に効く暴力クリティカル~~~!どこにでもいる、ひとりの普通の人間として!アイドルも人間ですね~~~!!
(あんたが俺たちに言ったことの百倍も酷いことを!)ほんのすこしでもゆうたくんがすっきりしたのなら尚良かった~!

~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

えっと、とりあえず、次、節分祭読みますね(ダッシュダ~~~ッシュ!!!)

 

ずっと、だいぶ初期から、2winkのことは気になっていました。

気になっていただけでストなど全然追えていませんでした。

友人からも「とりあえず節分祭だけでも読んで!」と言われていたのに…ッ!

もっと二人のことが知りたいです!知りに行きます!

他作品ですが、二人を見ているとよく桜ホスの常陸院ブラザーズを思い出します。髪色も似ててなw ”双子の悩み”というのは時を変え形を変え、似たり似なかったり同じようで全く同じではない。ないですが、いずれも胸を抉ってくるような、読みたくて仕方ない背徳感があります(すいません)。

 

クレビも、メインストだけでは役回り的にも知ることのできなかった面がだんだん見えてきました。新キャラでもありますしね。

茨さんの作戦勝ちでしょうか、これはもうどんどん応援したくなっちゃうというか、どんどん気になって好きになってしまわざるを得ないといいますか。みんなかつて自分の推しを散々にこき下ろされてても、それでも好きになっちゃうよね、クレビのこと?←

 

ああ、コズプロ好きだなあ。💛💛

<プロローグ>
・茨の目を通して見たほうが正確に把握できる凪砂 適材適所

・日和、そんなに茨に依存してたら茨がいなくなったら生きていけないんじゃない?って凪砂煽っておいて茨が「自分は死にませんからご安心を!」って言ったら「まぁそうなったら元通りぼくが保護するから良いんだけどね」ってなんなのwwwほんと好き好き

・おひいさんのマジギレ顔怖そうだな見たい~~~怖い~~~!

・コズプロは昨年末の不祥事で幹部の大半が解雇され、上層部が再編されている メモ

・不祥事直後なのでやましいことはないだろう そしてやりたい放題豪華な企画になる

・新生コズプロ上層部に経験を積ませるべく、彼らの企画を採用してあげたい茨

・凪砂「実際面白そうな企画だよね、EveとAdamの対決なんて」これは純粋な思い且つ日和の反応まで想定内だったりするのかな 強い

・ぼくたちはライバルじゃなくて仲間だよね 食い下がる日和

・「Eden」は家族だと思ってるんだけど、それはぼくだけなの? 泣いちゃう 泣かないで日和(最後まで読んだ後だとどこまで本気なのやら…w)

<愚者の実/第一話>
・「大好物のキッシュですよぉ~?」落ち込む日和に大好物を用意してあげる(仕方なく用意を強いられている)ジュン好き

・日和居座ってるせいでこはくがカプセルホテルに!?それは可哀想だ!!3人で寝食を共にしなよ!!!!(名案)(天才)

・「クソ親父とか佐賀美陣とか」当たり前のようにフルネーム呼び捨て

・「氷鷹先生とかは、人格的にはけっこう問題あるけど」  そうなんですね、早く氷鷹先生が出てくるストも読まなきゃな 「ロボットみたいにどんな理不尽な命令にも従う」そういうタイプなんだ?意外。もしくはジュンくんにはそういうタイプに見えてるんだ

・「必要だけど嫌なこと」は我慢してやり過ごせばいい 辛いけどその通りだったりもする 社会のツラミ ジュンくんは予防接種の注射が嫌なんだねぇ???可愛い

・「あんたはオレみたいな小汚い野良犬でも、どんなものでもキラキラに派手に輝かせられる太陽みたいなひとなんですから」ウワーーーーーイ

・「ぼく、愛してるものは夢中になっていつまでも眺めちゃうほうだからね」ウワーーーーーーーーーーーーーーーオ

<愚者の実/第二話>
・凪砂の説教モード口調初めてでびっくりびっくりびっくりしちゃった 逆らうと命の危機に!?凪砂が命を奪うスタンドを使って……!?(?)

・茨を的確に脅せるような口調か~なんだろう、プリン一生食えねぇようにしてやる!!!とか?

・ここ最初読み違えてたわ、「感情的になって君を叱り”つけたい”」のね、感情的になれないから なるほど

・凪砂でもああいう日和は初めてなのね そしてジュンだけでなく凪砂にとっても燦然と輝く太陽だったと。

・太陽は恵みの象徴であると同時に、何もかもを焼き尽くすリスクも孕む

・与えられていたものが与えられなくなっただけで、乱れ、傷ついている

・凪砂はちゃんと「どうも乗り気にならなくて」ってここで言ってたのだわね

・「いつでも信頼してる、茨」「君が笑顔だと、私も嬉しい」ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ

 

<愚者の実/第三話>
・ 茨は凪砂の飯を毎日つくってるんですね、なんかいまだに二人の具体的な細かい関係性まで知らないずぇ

・「愛ですか?」盛大なブーメランですか?

・自分の扱う「兵器」の整備は当然 あっはっは☆!笑止!!!!!大声

・「ジュンもわりと愛情たっぷりに尽くしているじゃないですか」 ”も”って言ったぞ”も”って 墓穴掘ったわね茨

・「うちのひと」うちのひと言うたでおい

・Edenだけはね、愛着もありますのでね、さすがのあなたにも余計な手出しはさせない こういう茨の熱いところ私好きです好きです


<愚者の実/第四話>
・ 茨はアイスクリーム店を経営してるんですね!(いろいろと知識不足)

・茨の素の貴重な「う、うわっ」

・(茨^―^)「正論を吐くその舌を引っこ抜いてやりたい!」wwwwww

・むしろ必死にがんばらないと忘れることすらできない、それ辛くない?どんな痛みも苦しみも 凪砂…

・呼び捨て!?!!!

・自明のごとく自然に神を自称するアイドルがいるスターズ!!

・ジュンくんが年相応の少年みたいな発言をしてくれると心が和み穏やかになる

・凄く動揺している茨は見ていて楽しい 「確かに閣下は近ごろ自我に芽生え始めてましたから、時期的にはちょうどそのぐらい(中二病発症)…!」じゃないよwwwwwEdenコント最高です

・ここのしょんぼり顔は演技だとしても見ていて切ない おひいさん… 分かっててもちょっとは辛いのかな どうなのかな

・「君たちは馬鹿だから」ここまで言う必要があっt…… あったんだろうな ここまで言うことでね 茶番だとね


<最終戦争/第一話>
・ 「私、かっこいい」って言ってる閣下可愛い 『神モード』って名付けて自称してるとこも可愛い Adamの男性性、父性の結実

・神たる父の子として、その概念と一体になれる

・閣下にも寂しいことあるんだな!そうだよな閣下だもんな可愛い!「茨がいつも気持ちよさそうに喋ってる間、気を遣ってウンウンって頷いてあげてたでしょ」辛辣wwwわざわざ気持ちよさそうにってつけるとことか気を遣ってあげてるとことか本当に好き

・ファ*キン・サノバ*ッチwwwwwアイドル育成ゲームに出てくる台詞じゃねえでしょこれ最高wwうるさい死ね!www

・最強・無敵・大勝利だワハハ~((´∀`*))可愛いかよ

・私はいいけど日和くんを君の出世のための道具にすることは赦さない/傷つけ苦しめるものすべてを憎む 凪砂と日和の関係ほんすこだな

・日和は世界の美しさを教え、お世話してくれた

・己を殺して生きてきた日和が、唯一アイドルでいるときだけはやりたい放題できる 笑顔で😢幸せいっぱいに😢

・茨のこともよく見てるんだね、欲をかき調子に乗って失敗することが多いww

・「君の負けはEdenの負け、君の損失は私の損失」「君を信じ、愛して任せてるんだから」計り知れない信頼具合のなせる業よね

<最終戦争/第二話>
・閣下は最近反抗期だよね!!

・Eden名義を一切断ってEveとして必要以上に暴れまわっている 毎日ライブはやばい、ジュンくんがやばいまぁジュンくんなら大丈夫か(ハナホジ)

・Eveの活躍はEdenのためにもなる

・今回のことで上層部も二度と我らを対決させようなんてしないだろうね ククク

・「みんなで一緒に」が最近の流行だし、日和の好みでもある

・日和は、日和を愛するひとたちが哀しい顔のままで終わるようなことを決して望まない 最終的にはみんなを明るい日向に導いてくれる「そんな太陽なような彼が好き」 日和と凪砂の関係は本当に尊くて素晴らしいものですよね何度でも言う

 

<最終戦争/第三話>
・「ジュンくん死んだの?」「死んでもいいけど生き返ってっ」ここの日和の台詞大好きww

・「実家ではいつも居て居ない存在だった」「必死に無理してでも作り笑いを浮かべて」「周囲を喜ばせるだけの花であることが小さな子供のぼくにとっていちばん心安らかに過ごせる生き方だった」

・「生みの親からすらも正当な愛を注がれなかったきみにとっては」ゲキオモご家庭しかないスターズ!!

・「ぼくもこの世界に食い殺されないために真剣に戦ってた」「ぼくは天才だから見事にその役を演じきってきた自負がある」「自分自身すら騙しちゃえる―だんだん演技か本当のぼくかわかんなくなっちゃって」
・一つ一つが刺さる言葉ばかりで…感想の割って入る余地がなかった

<最終戦争/第四話>
・「おひいさん」は単なる名前をもじった渾名

・「あのとき、きみに噛まれた痕が消えなくて」消えないねえ

・「オレがあんたにとって取るに足らない存在じゃない、交換のきかない『特別』枠だってだけで何か嬉しい」めちゃめちゃ嬉しいよね私も嬉しい(?)

・佐賀美先生との関係にゴシップ的興味を持っている日和が好き 本心なのか敢えて言ったのか分からないけど

・あんさんぶる体操wwwガキ向けとか言わないww『経験者として指導してやるよ』も面白いあの4人の練習風景見たい

・日和にとっての『一番目』誰よりも『特別』な凪砂

・腹は立ったけど喧嘩はしてない そう 腹が立つ≠喧嘩 ここが凄いところ 二人の信頼がなせるわざ(さっきもどっかで同じこと言ったな)

・「皮肉や冗談が通じないのは哀しいね、愛が伝わらないみたいで」あぁ~~…本当にそうよねぇ…そう思うことは多々ある。私も皮肉や冗談を言うのが好きだから。と言いつついざ言われると腹を立ててしまうこともあり。ワガママねぇ。皮肉と揶揄って違うのかな。

揶揄→からかうこと

皮肉→遠まわしに意地悪く相手を非難すること からかうという大きな枠組みの中の手法の一つ

勉強になるスターズ

・日和になら真意が伝わるだろうと思って「追放」とか強くて重い言葉をぶつけてきた。二人の間に流れる空気、二人にだけ分かる言葉の意味。

<エピローグ①>
・茨ばっかりやりたい放題だったのが羨ましかった閣下 閣下まじ人間じゃない?どんどんすくすく育ってるよねナギチャン

・歌い踊ることが慶びであること それが二人の共通理解で共通言語 幼い頃から共に育ってきた二人の絆

・「ぼくは何でもかんでも好きなものを好きなだけ抱えたいの(ふんっ)」←このふんっ顔が可愛すぎてずっと見ていたい そしてこれが巴日和という人間の真髄

・単なる荷物持ちでもなんでも、できるだけ愛すべき美しいものを選ぶ

<エピローグ②>
・ (頷きながら日和を抱き返す)って何してんですかあんたたち!?!?ここの流れ4人とも可愛すぎてもうww戸惑う茨は美味しいですね!!!!

・お芝居とはいえ凪砂と喧嘩してるみたいに振る舞うのが嫌で嫌で 我慢できず駆け寄ってハグしちゃったね!しちゃったね!

閣下の良い日和♪頂きましたー!

・「隙あらばいちゃいちゃとスキンシップを行う」そうなの!?!?もっとそのシーン見せて頂いても大丈夫ですよ!?!?!!!!!

・「追放」は、子供の頃に「もういい、出て行けっ!」と言ってしまった日和への仕返し そこまで気づけるの凄いよ 日和も「言い過ぎてしまった」という認識で無意識的にもどこか罪悪感があり心に蟠りとして残っていたのかも

・「居場所を奪われるのは誰にとっても苦痛。」「そこには笑顔と温もりと、愛がなくっちゃね」ここの2人の掛け合いも大好きだなあ

・「深刻に悩んだりもしてたんですけど」「せっかくそれなりに仲良くなれたのに、喧嘩別れすることになるかもって」ジュンくんは本当に可愛いなぁと心底思った瞬間であった

<エピローグ③>
・ 凪砂に甘えてたことを自覚した日和。『対等』のはずなのに、呼び捨てにされただけで苛々。それはどこかで凪砂を「守るべき対象」だと見下してたから。そんな自分に腹が立った。そのお詫びとして、拒否してた仕事=コンクエストをちゃんとやってあげることにした。”やってあげる”が日和らしくて好き。言うことを聞かなかったからではなく、”世界で一番綺麗なはずのぼく(日和)”が僕自身を汚していたから。これからも日和は、凪砂と日和が、そして日和を愛するものたちの『巴日和』であり続けるのであろう。

・”私たちがどのユニットよりも一番愛し合ってるねっ^^*❤”って言ってるユニットが沢山あるESは最高の事務所集合体ですぅぅう!!!

・今回普段やらないような色んな仕事も引き受けまくったことで種を蒔いた 今後のEdenのことまで考えてたんだね(偶々かもしれないけど)

・もともと戦うのが好きじゃない日和、茨の影響で結構好きになってきてる凪砂、元々好きだったけど日和の影響で最近はあんまり…なジュン、突っ込みを入れる茨(戦争で頭がいっぱい?)、方向性が違うのにそれでも愛しあって一緒に暮らしていけるのが家族!本当にそう!至言😢😢😢💛

・いつも通りの最高の歌と踊りとパフォーマンス、ぼくたちのすべてから溢れ出す美しいアンサンブルで、『対等』を証明してみせよう!

―――ぼくたちのための世界!

~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

読んでからもう2か月半も経ってました。

今回も、愛のお話でした。

あれ・・・?最近読んだあんすたのお話は全部、愛のお話かな…???

というか、あんすたは全編、愛のお話だった( ^ω^)・・・・・・・・・・・???(今更)

 

日和と凪砂の2人だけの世界をもっと知りたい♪

ジュンくんや茨の闇をもっと知りたい♪

4人とも人間っぽくないなと思ってて実際人間を超越した神話的存在なんですけど(???)

そんな4人の人間らしいところが見れてぐっと親近感が湧きました。

と同時にああ、Edenはこの4人でなければならないのだな、とも。

人間くささや近しさを感じたのに、良い意味で一気に遠い存在=アイドルにもなりました。

その重たい愛をこれからもまざまざと見せつけてほしい!圧倒的パフォーマンスで!!

 

ところで隙あらばいちゃこらとスキンシップを図る日和と凪砂はいくら払えば見せて頂けますでしょうか。

にわかの私が言います。

みんなもワールドトリガーを見よう!!!(クソデカボイス)

 

ワートリの良いところは

一見そう見えない絵柄でかなりの激重展開なところです!(デカボイス)

また、キャラクターがとても多いので必ずあなたの推しが見つかります!!!(クソデカ)

 

例のごとく友人に送りつけた殴り書き感想メモをそのまま転記。

1stシーズン(2014~2016放映)の最後の10話と

2ndシーズン(2021年1月期放映)の12話分。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

<1stシーズン>

64話「アフトクラトルの捕虜」
・「無駄な経験などない。あるのはそれを糧にできるかできないかの差だけだ」←名言
・”俺の知ってる修はそれを糧にできる奴だ”ヒューヒュー!!
・城戸司令は空閑のサイドエフェクトを知ってる?
・え、これがあの●●!?どうしちゃったの!?可愛い(?)

65話「No.1シューター二宮匡貴」
・エネドラはもう死んでて、エネドラの角だけ移植したもの思ってたより残酷な物体だった え、角、怖ッ
・あまりに胡散臭いので空閑のサイドエフェクトで確認
・アフトクラトルの神がもうすぐ、死ぬ…!?
・トリガーと同化する生贄=神…おうおう、重い話になってきやがったな?(歓喜)
・根暗チビww辛辣()
・二宮匡貴、声が良過ぎる
・千佳のお兄さんの話がこう繋がってくるのか…
・100倍楽しむ講座がなくなっちゃうの今から寂しすぎるな

66話「研ぎ澄まされた牙」
・修自身が強くなる方法な~
・ほんと異例のスピード出世よね
・虚無猫ww
・ねこすけの可愛さたるや!onリーゼントww
・絵馬ゆずるくん、可愛い(可愛い)
・照れてる!くぁいい!
・はとはら先輩が師匠 ここも繋がってくるのか
・20位やそこらなのに激ツヨの影浦とは
・杉田キターーーwwwwwwwww
・烏丸先輩の適当コーナー:扇子のセンス「成長したな、修」良い声ww

67話「B級上位戦」
・ひ、人の心を読むサイドエフェクトォ~ッッ!?(棒)だから内部通話が聞こえていたのか?
・自分に向けられている他人の感情をチクチク感じるとか無理耐えられん、辛過ぎるわ 病んじゃうかスれちゃうよぉ
・誰だこの人ww唯我尊wwwしかもカッキーwww特濃キャラ出てきたwwwA級の中でも最弱wwとはいえA級ちゃんと強いわね
・運営贔屓の出水先輩だ
・ボーダーのスポンサーの息子成程www
・百合に割り込む男云々定期
・加古隊を邪魔してはいけない×
・本当にちゃんとログ見てる影浦さん偉い 好き(チョロ)
・絵馬くん可愛いいいいいいいい
・影浦さんは受け(コラ)
・加古隊長と風間隊長の貴重な絡みシーン!チョコもぐもぐ風間隊長可愛すぎる
・ワートリはもしや可愛いの宝庫だな???(今更)
・今回の100倍講座アニマルいっぱいで超ゆる可愛い
・待って???影浦さんだけ作画の気合入り方違くない?ちょ待っ、えっ、いや、影浦の女になりそう(危惧)

68話「狙われる玉狛」
・あっれー?もしや二宮隊みんなイッケメーン???スーツずるい 二宮隊、ずるい 存在がずるい二宮隊の女になってしまう(軽率)
・影浦隊のゾエ君可愛い!好きなもの:麻雀で一気に好感度急上昇(すぐpixiv百科見る)
・加古隊長のほくろセクスィー!
・グリリバの声落ち着く やっぱワートリ声優豪華よね
・陽太郎とヒュースの絡みめっちゃ和むw
・「犬"飼"君の攻撃は"かい"くぐれない」
・東隊の白と二宮隊の黒の対比が美しい
・東隊の回転切りスローモーションシーンがかっこよすぎ
・かつてのA級部隊1位を率いた!?超かっけえ
・お、修ぅ・・・・・・(😢)切なくなってきた
・おいおい影浦隊は俺の好きピしかおらんのか??ニッコリ
・東さん誕生日同じだ~~!(テンション)

69話「バトルロイヤル」
・バトルシーンがどんどんかっこよくなっていく
・ワートリのポテンシャルはんぱない
・まさかヒュースが解説側になる日が来るとはなぁ(感慨)
・ゾエさんの適当メテオラ笑うww
・いやすごいバトルだった 粉塵舞う中の
・ついに一騎打ち!サメみたいな歯に食われないように頑張れ!

70話「隊長の務め」
・お見合いで終了か~お疲れ様でした
・エース以外のメンバーの
・「落とされて学んでいくのがランク戦の意義だ」
「当たり前のことをやっていては先を行く人間には追い付けない」
「隊長としての務めを果たせということだ」
風間さんは良いこと言うわあ、良い声で
・空閑と千佳ちゃんの強い信頼に泣ける
・なっ、なんと…!!!なるほどここで人が増えるの!!ほほぉ~~~!!!(楽しい展開に顎に手を当て強く頭を縦に振るおじさん)
・「空閑には、時間がない」😢
・千佳を囮にしていた 未来がいくつも見えるの辛いよな
・へぇ~~~適任の人って誰だろぉ~~???(棒)
・3つも!?

71話「新たなる脅威」
・今回の作戦は隊外秘 B級以上のみ
・陽太郎ともぐもぐ飯食ってるヒュース可愛すぎるヒュースは受け(コラ)陽ヒュ(コラ)
・陽太郎の言うこと聞くヒュース可愛い!!!「食べ終わったら、ご馳走様って言うんだ」「…ごちそうさま」っくぅぅぅぅ~~~~!!爆萌えキャッキャッ
・スナイパーの合同訓練 なんかスナイパーみんな可愛い
・ずっと千佳ちゃんを気にしてる絵馬くんが可愛いなんだ今回は、萌え萌え回か(違)
・「人が撃てないのはある意味正常なことだ」いや本当よね
・エネドラッドwすっかりゆるキャラになってしまった
・国に帰るチャンスを狙っているひゅす

72話「進化する三雲隊」
・訓練だと撃てるけどランク戦だと撃てない違い
・噂されてくしゃみする可愛い三輪さん
・はとはら先輩みたいになってほしくない…
・マッキー結びつけられてるエネドラッドかわw
・ハイレインやるじゃん
・加古さんここで初対面なんだ
・家族みたいに育てられた
・一刻も早く主人のもとに戻って守りたいのかも なるほど
・うつぶせにしか寝られないヒュース可愛いwww

73話「未来へ」
・即勧誘即断り
・きとらは凄い努力家 トリオン量が少ないのを努力で補ってきた かっこいい
・きとらちゃんチョロインかわいいw
・ついに千佳ちゃんのレッドバレット!
・俺は苦労なんかしてない、二人と一緒に戦うのは楽しい
・「俺は犬嫌いなんだ」
・「後輩は俺が守る」「世話になったな、先輩」アーーー////
・秀次の顔くらいマジ それは相当なマジw
・いやーーーん100倍講座最終回悲ピイ~~😢

 

 

 

<2ndシーズン>

 

1話「襲来」
・待って?いきなり作画がいい
・待って??声優が豪華すぎるガロプラ
・このツダケンは明らかに怪しい(怪しい)
・狙うのはあくまでも基地のみ
・なるほどガロプラもアフトクラトルに利用される立場?
・新OPめちゃめちゃかっけええええ!!!ブチ上がる
・「心配するな、いつかちゃんと家に帰れる」陽ヒュ萌
・ヨミかわいい
・たちかわさんがぶったぎられる!?見たい!←
・「世話になったな、先輩」がまた聞けて嬉しい
・多部隊が共闘し合ってるの凄く楽しい興奮する
・結構あっさり侵入したな
・迅さんかっけえええええ!!!いやほんと戦闘シーンの進化が半端ないっす
・アフトクラトルの捕虜は奪還不要、最悪処分!?ヤ、ヤメ…!
・相手の狙いは遠征艇
・ウェン・ソーさん、好きです
・修「え、もおう終わり?」ほんとそれな???100倍講座無い代わりに謎の3秒シーンがw謎に可愛かった

2話「激突」
・これまでのあらすじも無くなったのね私は好きでしたわ 時代ね 仕方ないわね
・OPくそかっけえ(再)
・ボーイッシュな村瀬さんの声ほんとすき
・陽太郎ぅぅぅうぅぅ!?!?危ないよぅ!?
・「熊ちゃんのフリをするなんて、許せない」
・二宮隊と加古隊が並ぶと大人の雰囲気
・リーダーシップとる風間さんかっこいい!!!
・なるほどヒトコマ劇場みたいになったのねw
・次も出番ないの?ww

3話「決戦」
・心理戦炸裂
・この超緊急非常事態でもランク戦を中止にしないの、未来ある後輩達を強い先輩達で守っている感じで最高
・バトルシーン何度でも見返したいほどかっこいい
・ガトリン硬すぎる

4話「運命」
・たちかわを真っ二つにするのは小南先輩だったーー!!超かっこいい必殺奥義!
・ネイバーがベイルアウトをできるようになった
・ヒュースのランビリスは陽太郎が持っていた
・ヒュースが残ったら嬉しい、帰りたいって言うなら、帰らせてやりたい(😢😢)帰るなら渡す「帰る時は帰るって言え」
・刺したふりスコーピオンwww
・どんな手を使ってでも俺をアフトクラトルに連れていけ!
・なるほど、アフトクラトルはもうヒュースを必要としていないから、迎えに来てもらうのを待つのではなくボーダーとして共に遠征部隊を目指すと なんという胸熱展開!!!!!
・ニコキラで遊ぶボーダー隊員www
・B級ランク戦ラウンド5
・つまんない嘘つくね!やるぞ、相棒!おかえり玉狛第二!ウフフフ!!(キモ笑み)

5話「新技」
・香取隊は上位からランクを落としてきた
・玉狛のようにエース中心のチーム
・柿崎隊長は初期の嵐山隊のメンバー!今でも大好きな先輩です!フフ!!
・ヒュースがこれから入るかもしれない隊を見に来た 一体、何隊なんだ!?()
・香取隊殺伐としてんなあ~
・修のスパイダーと千佳のレッドバレット
・オペレーター華さん有能!
・柿崎隊は非常に慎重、ベイルアウトしないという利点
・最後のアレが無いと本当に寂しい😢

6話「意地」
・スコープ覗く千佳ちゃんドアップの時の目がとても綺麗
・目立ちすぎてその分狙われやすくなる
・隊が2:1になってしまう
・自分がその場にいなくても味方の援護ができるワイヤー
・そういや実況席部屋の照明落とすようになったのね
・みんな目の輝きがとても綺麗(作画)
・何か特殊なワイヤーが?
・作戦負けしそうな香取隊
・嵐山さんはやっぱすげえや
・ワガママ言って嵐山隊をやめさせてもらった、本当は自信がなくて逃げだしただけ
・文香も虎太郎も良い子達や~~ 支え甲斐ありそうw虎太郎純粋w
・「負けてやるつもりは、ねぇ!」超カッコいい柿崎さん チームメイトへの評価の高さが凄く好感

7話「勝負」
・凄く激しいバトル
・変化を望まない人間を変えようとするのは難しい。変化を望んでないのは現状に満足してるということでもある
・華ちゃんと葉子は幼馴染
・「将来、親の言うことが外れたときに親のせいにしなくて済むように」クソグサグサ刺さる言葉
・「自分たちが主役みたいな顔して!」そう、登場人物一人ひとりが主人公だよ😢😢😢
・そんなかっこいいワイヤの使い方がぁぁあ!?!?葉子三角形!!!相手の武器を有効活用する戦術スコ

8話「交渉」
・常に安全策にこだわり過ぎたことが敗因?つまり単独行動も込みでフォーメーション化しちゃえばいいと
・良くも悪くも香取ちゃんの調子次第のチーム
・全員が新技を披露できた玉狛の当然ともいえる勝利
・なんて完璧な実況なんだ
・天才だから、工夫とか努力とかやり方が分からないのね
・悔しいってことはまだ強くなれる!
・ヒュースが入るのって、玉狛第二だったの~!?(棒)
・普通の弾ならすぐに落とせたシーンでもレッドバレットを使っていた、千佳の弱点
・「俺が、二人目のエースになってやる」普通にカッコイイヒュース
・角無しのトリオン体!二次創作で見たやつだ!(コラ)
・もぐもぐヒュース可愛すぎる
・上層部をどう納得させるか リーダーの修の役割

9話「隊長」
・そうでした…りんどう支部長中の人かわったのでしたね😢ツダケンさんもよきです!
・エネドラは国の内情には疎い、ヒュースなら国の内情や道案内に役立つ
・アフトクラトルに到着するまでの道中ヒュースは協力せざるを得ない
・ヒュースを受け入れる条件として千佳を次の遠征に借り受けたい
・着いてからのリスクより着くまでのメリットを取る
・戦場には出ず機関員としての役割
・あと3試合以内にB級2位まで上がること
・ついに生駒隊と王子隊キター――!
・生駒隊関西弁!生駒隊和気藹々としてて超好き!やばいなてwwちっちゃくて可愛いなてwwアホの子なの?アホの子に見せかけて戦闘で超絶かっこいいタイプのギャップで攻めてくるタイプなの隊長???(早口)
・王子先輩!石田彰!良い声!知ってたけど!良い声!!歯キラーンて!

10話「上位」
・玉狛のやり口は相手をいつも通りの動きができないようにすることなのに気づいてる
・オッサム?wwカトリーヌ?wwクーガ?w
・まぐろかつ丼wwww美味そう
・マップ上動くアイコンで笑うw
・生駒隊の作戦会議は?wwwwwww
・アフトクラトルに着いてから寝返るリスクについては、如何様にもやりようがある(始末、など)
・確かに確定してるのは千佳ちゃんを貸すことだけでそれ以外は何も決まってない
・王子隊はオッサム狙い
・釣り作戦に気づいた!
・まるごと一発サラマンダー
・もうただ隠岐が女子にモテるだけのチームwww
・王子もしっかり考えて動くタイプだから三雲と似ている

11話「強者」
・生駒さんのカメラ目線笑うwww
・やっぱ第2クールになってから生首増えたよね
・お前は雰囲気がイケメンやから何やっても許されるwww
・千佳ちゃんのワイヤーブラフ上手い!
・レッドバレットからのスラスター千佳と修のコンボいいね!
・ヒィィイッィ!?隠岐の「あ~らら」のとこ超やばい、これはモテる いやここの作画やっばい!ぬるぬる!!大興奮
・戦闘が速過ぎて熱すぎて殆どメモれなかった ただ一つ言えることは、生駒隊長は良いドヤ顔だった。

12話「新人」
・前回から空閑殆ど喋んないからクール敵キャラみたいになってる
・空閑がイケメンすぎる
・めちゃめちゃ熱い戦闘でした
・生駒隊マジなになの???コントしにきたの?めちゃくちゃ面白かったしこれからも生駒隊の戦いめっちゃ見たいんですけどww
・流石にたちかわさんには勝てんか
・ついに新生三雲隊!第3クール今から待ちきれません!!!

 

東京凱旋公演 5/15(土)12:00回

品川プリンスホテル ステラボール

 

何気に人生初?2.5次元舞台かもしれない。

一緒に行ってくれた友に感謝!!

(衝動でLINEに書き殴った感想をそのまま転記)

 

 

・1年生3人の曲で泣く 3人で歌って踊ってるの見て泣く 3人の曲って初めてだよね泣く 子供達ちゃんと育ってるって泣く なんだかんだ仲良しに泣く
・ママと奏汰の声が本物過ぎる 他の人も全く違和感なくてビックリ 声優さんの声に聞き慣れてるからどう感じるかな〜と思ってたけど マジで違和感なくてビックリ(2度目)
・本当にそこに生きてた アイドルが立ってた アイドルが生きてた
・最後の流星隊、本当にヒーローショーって感じで泣けた
・ママの最初の曲でサイリウム持ってる忍とそまが可愛過ぎた
・前アナの紅月来た時そまの声が本物過ぎる!?って感動したけどそういや本物だったわって遅れて思い出した笑
・ママの紫ヒーロー衣装で新曲出してくれたの感動したし、その曲名が「流星の篝火」ってヤバない?????松井洋平さん恐るべし、、、、千秋と奏汰の背中を押す、二人への応援歌…泣けた…これまた良い曲だし振りもかっこいいしで😭
・奏汰さん、一緒にアイドルをやろう!のとこボロ泣きだった 誰よりもアイドルになりたかったのは斑なんだ………………… シーン的に奏汰さんを守るために一緒に宗教の関係ない世界に逃げよう的なこと言ってた(気がする)けど、勿論それも嘘ではなく本心だと思う、けど。1番の思いは…本当に純粋に、奏汰さんとアイドルがしたかったのかもな…って思って。でも奏汰さんの隣には千秋がいて。自分にはできなかったことを千秋はやってのけて。身を引く斑にもう前が見えないぐしょぐしょ
・紅月先輩2人にシャキッとしてくだされー!😭って激しく説教してるそまが最高に好きだしこのシーン良くて泣いた やっぱ家族じゃんってなった
・流星隊も家族じゃんってなって泣いた 斑だけ1人……って思ってしまってもっと泣いた 斑大好き最高のアイドルだよ報われて欲しい 他のこと全部かなぐり捨てて自分の気持ち最優先にしてアイドルやっててほしい大好き(クソ激重感情)
・紅月のパフォーマンスかっこよかった〜!あの衣装着て踊るの大変だろうに全く感じさせないキレッキレの踊り!扇子使いも美しい
・流星隊も紅月も斑もそうなんだけど、一挙手一投足が解釈一致でずっと「解釈一致ィ〜〜〜!!!」って心の中で叫んでたw そうそう!翠はちょっとだけ気怠そうに踊るの!でもちゃんと踊ってるの!鬼龍先輩は動きが激しくて体幹しっかりしてて頼もしい踊りなの!みたいな!!!(雑)
・千秋「もう一人で背負わなくていいんだもんな」こんなん泣く
・海辺で千秋と奏汰が抱擁してるシーンで泣く 長い抱擁 本当に ゲーム画面上で読んでる時に想像していた以上に深くガッシリ抱擁してて、時間も長くて。これが表現できるのが舞台の醍醐味か…!って感動してた 紅郎が千秋押し倒して許さねえ殺すのシーンも、迫真の演技で凄かった。思ってた以上にドンッて痛そうな音するほど勢いよく押し倒してたし激しく怒って脅してて怖くてハラハラした 演技力も凄かった…
・千秋が怪我した紅郎の消毒してるシーン最高に可愛かったw
・いちいちみんな顔が近い!特に鬼龍先輩!いいぞもっとやれー!
・ちゃんと2年生までと 変身してから変わった千秋で、演技分けされてて凄かった
・はすみんのキャストさんの顔がバリ好み
・てか全員顔の違和感がなくて好きッてなった ハマりそうこれはハマるの分かるは2.5次元怖い 危ない 危険⚠️
・2.5次元の気になるとことしてやはりコスプレみは否めないのかな〜と思ってたけど 驚くほどコスプレ感がなくてずっと驚いてた 特に奏汰と鬼龍先輩 あの髪色だけど全く違和感なし 違和感とかそりゃ無いわ、だってそこに生きてるんだもの 普通に生きてたわ(?)
・海神戦で千秋と奏汰2人で歌って踊ってパフォーマンスしてるとこも最高だった 2人で「流星隊」になってた 2人の絆を思って涙が止まらなかった
・奏汰のソロ曲最高で鳥肌止まらなかった 舞台の曲も音源欲しい全部超良かった
・千秋の「世間にとっては怪人でも、奏汰にとってのヒーローになる」ってとこでもうダメ 心のダム決壊 千秋お前…お前……ッッ😭💢😭💢😭💢😭💢😭そういうとこだぞッッ😭😭😭ってなった←

『Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10th』

横浜アリーナ公演行ってきました。

セクゾ現地初参戦、去年ポプステは配信視聴。
推し→佐藤勝利

 

記憶喪失でほとんど書けなかったけど

備忘録に。

※殴り書き感想
 

 

・本当に推しが生きててビックリした…
推し、人間だったんだなあって(?)
タンパク質でできた体で(?)
同じ空気で呼吸してて
ご飯食べて夜は寝て
心臓とか肺とか循環してて(?)
ああ、生きてるんだなぁってしみじみ思った。
・セクゾは喉からCD音源以上の音出してくるから本当にびびる、皆歌がうますぎる!ダンスも格別!MCはめちゃくちゃ面白いわけじゃないけど微笑ましいしみんな可愛いから好き!笑 みんな天然だよねセクゾ🤣
・5人それぞれのソロ曲をあえて皆で歌うの、特別感あって良いなと思った!
・去年どうしても聞きたかったのに聞けなくて友達と阿鼻叫喚に暴れ狂った「タイムトラベル」聞けて最高に幸せだった!!東京Hipsterは聞けなかった…ポプステほんとに神アルバムだから全曲歌ってほしい、ポプステアルバム順に歌う企画してほしい
・横アリはすごいな、距離感がエグい近い
・てか推し顔小さいな、160cmくらいの顔面で何気に171cmあるのやばいよな、本当に2次元から出てきたのかなって何度も思う
・てかメンバーこの若さでもう10周年ってのほんとに凄いし、これまで色んな重圧や複雑な思いを沢山してしたんだろうなあってにわかファンが感慨に耽っちゃう😂
・本当は去年セクゾデビュー予定だったけどコロナで配信のみになっちゃって。。今年やっと現地デビューできたし、それが記念すべき10周年ライブっていうその事実だけで泣けた 10年も頑張ってきたんだね凄いね凄いねなんておこがましいけど続けてきてくれたから今日同じ空間を共有できたんですねありがとうございます、お疲れ様です、こんなにわかも受け入れてくれてありがとう次の10年もよろしくお願い致します(早口)
・これはワガママだしプレッシャーに感じて欲しくないけど正直な気持ち5人のライブが生で見たいな。でも全然焦らないでほしい。今はゆっくり休んでほしい。本人が一番悔しくて辛いかもしれない。励ましや慰めなんて欲してないかもしれない。4人のライブだったけど、ステージには確かに5人いた。色んな演習やセトリから、そう感じさせてくれるライブだった。仲間思いなセクゾ、これからも推させて頂きます!!!

※殴り書き感想

 

・新メンバーもみんな個性的で魅力的で、既に虜寸前!
・ひなちゃん見る度泣いちゃう現象は、歳かな
・りとちゃんが他メンバーお姫様抱っこするとこ、泣くほど好きで泣いてしまう。
りとちゃんの女になりたい(?)
新加入メンりとちゃんとあおにゃんが気になる
・大好きな「あした地球がこなごなになっても」聴けてめっちゃ嬉しい!
りとちゃんの優しい歌声最高!(すでにりとちゃんに落ちてる疑惑)
ねもちゃんしっとり系でも歌唱安定してて凄い!
・りさちーとあおにゃんのデュエとか私得すぎる!!!そしてこの曲初めて聴いた気がする!?超かっこよい!!Truth of the ZEROってタイトルだけでもうオタクが好きなやつーー!ってなったニッコリ
・ねもぺろのベイビーベイビーめちゃ良!!好きこれーー!!オシャぁぁレ!!
・プリンセスでんぱパワー!シャインオン!改めてめっちゃ良い曲だよね、何度も繰り返し聞いちゃう!「変わることは変わらないためだから」この歌詞泣いちゃう、ここにでんぱ組.incの真髄が詰まってる気がする
・「惑星★聖歌~Planet Anthem~」これも初めて聴いたー!めっちゃかっこ爽やかで好きー!りとちゃんがメインめっちゃ歌ってて嬉しい!
・なんでか分からないけど「ファンファーレは僕らのために」で泣いちゃった;;;;;
・りあぴの声も好きー💛
・でんぱれーどJAPANでコールできないの辛過ぎた;;;



・「でんぱ組.inc」とは、
アイドルユニット名ではなく、
概念やジャンルの名前だったんだな―――

私が初めて現地参戦したのは
2019/12/7幕張ジャンボリーコンサートで
メンバーが6名の時だった。
その時から1人減って5人増えた10人体制。
どんな感じになるのか、正直すごく
ドキドキだったけど。
何も心配いらなかったし
そもそも心配なんてする必要なかった。
何故ならでんぱ組.incは
お客さん全員も含めてのでんぱ組.incだから。
中身のメンバーがかわって、
違うお客さんでも
違う場所でも
違う惑星でも
どんな形でもでんぱ組.incなんだな
っていうのを強く感じられるライブでした。

配信チケット買っといたけど

仕事疲れ過ぎてて正直見れるかな…って思ってたけど
2時間がほんとにコンマ1秒くらいで過ぎてた
 

ありがとうございました&お疲れさまでしたー!