<プロローグ>
・『Crazy:B』の溜まり場である喫茶店『シナモン』 の字面で笑ってしまう 溜まるなwwでも溜まりたいほど居心地良いのよね~~気持ちは分かる()

・こはくんが少しずつ麻雀のルールを知って「ふんふん」「コッコッコ♪」って言ってるとこが超可愛いです

・どうやらニキの長い髪の隙間からチラチラ見える項に勝手に興奮していた燐音

・雀牌は相当痛そうwww

・燐音はメルメルのソロ活動に反対

・「雑魚のほうが食べられるぶん、僕よりみんなの役に立つ」いやほんとここ読み間違えたかと思って読み戻ったよね 私も心の闇を定期的に感じて怖いよこはくん

<オトナノアソビ/第一話>
・クレビ謝罪回りとかしてたんだね

・茨さんは流石ですね!好機を逃さず同情票を集めて業績を一気に伸ばす!流石ですね!!

・全然そうは見えなかったけどちゃんとそれなりに”事務所”意識あるんですねコズプロさん

・そう、2winkは雑用係でも前座でもない!けどよく知らない!から適当なこと言えない!←?

・2winkをけっこう重用してくれてる茨さんよく分かってらっしゃる!たとえ駒としか捉えてなくても、結果2winkの為にもなってるんだから茨さんは良い人ですね!!!!

・父親の「気持ち悪い」 発言

・2wink順調に業績も伸ばして絶好調なのに、手応えのなさ、虚しさ
・「ふたりでひとつ」「ふたりがかり」だから最強、認められ称賛されていくのはあくまで「俺たち」であって「俺」ではない→他人事みたい→自分が生きてないみたいな感覚

「そういうふうに」生きていくって決めた、それが最適解で最善なんだから、「俺」を分離させちゃダメだ と強く思い込んでいるゆうた

・「見分けがつかなくて気持ち悪い」と言われたことがトラウマだから、そう言わせない為に見分けがつきやすいよう目印もつけ始めた?でも「個」を分離させてはいけないという強い信念も混在しており、精神面と物理面での解離が生じている…?

・燐音が関わると全部いかがわしく感じるよね浮気ぃぃぃ!

・天国のお母さん…!!!…… えっ?(初知)

<オトナノアソビ/第二話>
・ゆうたくんを椅子に縛って!?水を浴びせながら尋問!?!?アイドルって皆こんななんですか!?!?(?) いや普通にひどくてワロタ

・ヒナって渾名可愛い

・「あんまり渾名をつけられたことがないから嬉しい」このセリフ結構ぐっときました😢

・兄弟とはいえ他人なんだから、渾名を否定する権利もなければ、話したくないことを無理やり聞き出す権利もない―――そうなんですよね。家族って、うっかり”何をしても許される相手”だと勘違いしてしまってもおかしくない存在というか。反面教師にしていても、私も無意識にそう振る舞ってしまっているかもしれない。それくらい、常日頃近いところにいるから、距離感を見誤ってしまいがち。

<オトナノアソビ/第三話>
・ゆうたくんの罪は俺の罪!俺が二倍も三倍も謝ります!なんで笑顔なの!!!^^😢

・一彩が攫われたら故郷から兵隊集めて犯人滅ぼしに行くらしいので一彩を攫うご予定の方はご承知おき下さいませ。

・確かに「過激で背徳的」が似合いすぎるクレビw アンデがその肩書き煩わしいのは知らなかった(忘れてるだけかも) もっと幅広くアンデでやっていきたい的なくだり?

・ずっと売れたかったけど、いざ売れてみたら「評判のいい俺たちらしい」「売れっ子さんがやるような」仕事ばかりでうんざり!やりたいことを楽しくやりたかっただけなのに、所謂綺麗な仕事ばかりになってしまった―それが大人になるってことなら”最悪”

・二人は生き延びるために、大人にとって都合の良い”家畜”になってきた

・ここで、家の外にも『自分たちと同じ種類の生き物』がいることを知る

・「最終的に味方になってくれる可能性が高いのは、何だかんだで血を分けた家族」これもぐっとくる。結局、”家族”とは良くも悪くも呪いなのでしょう。私もたった1年半ですが家を出て実家に戻ってきて、家族最高ハッピーイェーーになってます。(?)

<オトナノアソビ/第四話>
・ 「ふたりでひとつ」!プリキュア!!!違

・同じ身体を共有してるみたいに生きる そんな覚悟を決めていたのね そりゃ…生きてる実感湧かなくなってしまうよ アイドルとしてだけでなく、身体さえも「ふたりでひとつ」

・『キラキラメール』制度が解せないゆうたくん 確かにリーダーの在り様もユニットによって違うから、ユニットごとに色んな影響がありそうだよね ちゃんと情報共有してくれるのか 適当に流しちゃってて後で遅れて気付いて大変なことになったりとかw

・茨は2winkにクレビの後援を依頼していた 2winkを宛がうところまで流石茨さんの作戦って感じですね、まあコズプロで他にクレビの後援を依頼できる人がいないってのもありますけどwwほんとコズプロはこれだから……・・・(好っっき)

・騙されやすいのがゆうたで、相手の調子に合わせる悪い癖があるのがひなた

・またゆうたに黙って一人で背負い込んでるのかも?それはもう止めたはずでしょ?とゆうた

・突然のミカチと「膝小僧さんが汚い汚いになってまうよ?」に私は死亡した 今度から多用しよう、汚い汚いになってまうよ?心が!!!💛

・「2winkのことは夢ノ咲のみんなで大事に守ったらんとあかんねんもんな…♪」そうなの?

そして天然でうっかり話しちゃってそうなこのミカチャンよ 可愛いなあ 「みんなで守ってあげないといけないって聞いたよ~」ってな、本人に言っちゃうとこよ 可愛い(過保護)

<オトナノアソビ/第五話>
・ 同い年だけど影片さん呼びなのね、特に親しくないから?いや、ジュンくんはいつでも割とこんな口調か?

・お、お化けでも出たんですかねぇ~?お化け怖いねぇジュンくん~

・ミカチャンは普通にジュンくん呼びなのね あとジュンくんの社交性の高さよ ジュンくんって何なの?(?)

・やっぱEdenの人たち何気に事務所意識高い?Edenの人達というか茨さんとジュンくん。同じ事務所だからって”普通に””何の気もなく”声をかける人がコズプロにあまり思い当たらないよ?←失礼 確かに言われてみれば同僚ということになるのか、挨拶は基本ですよね!!

・ミカチャンライブでは結構お喋りで取っつきやすい感じなのは、お師さんと一緒でテンション上がってるから。後で「はしゃぎすぎた~」って身悶えするミカチャンは至高

・ジュンくんが173cm61kg、ミカチが171cm54kgでやはりミカ痩せとるな~と思うなどした。
・何ゆうたくん置いてけぼりでガールズトークしてるのこの人達??ジュンくん「わかる~。」てギャルやん(すこ)

・お師さんがいないと人形みたいになってしまうみかと、おひいさんがいないと野生動物みたいになってしまうジュンくん。口を開けば『おひいさん/お師さん』ばかりの二人wwwなんて楽しそうなの💛

・怖そうやし近づかんとこww第一印象だけだとねそう思っちゃいますよねジュンくんの気迫ッ

<コドモノシゴト/第一話>
・ 「『Ra*bits』などもそうだが、初々しい子供――みたいな属性を売りにしていると侮られ蔑ろにされがちなようで大変」 それが個性であり特性であり、強みでもあるんだろうけどね。でもそれは「初々しい子供」属性でなくとも有り得る話よね、強みは同時に弱みにもなるっていう。

<コドモノシゴト/第二話>
・誰も”そう”とは言っていないが明らかに「ユニット」であることをほぼ”強制”されているのが現状

・ここのくだり、Twitterで見たことがあるぞ!?!?

「俺たちの都合に合わせて世界を変えたら、俺たちと同じ苦労を多くの人達に強いることになっちゃう」と憂慮するゆうたに「我らは我らの人生を生きてるのに、何で他人なんかのために我慢させられなくてはいけないのか」とHiMERU 呆気にとられるゆうたと我々。”他人なんか”と言い切るHiMERUは最高だな…!!!

・怒られて更なる重荷を背負わされ、目を付けられ潰されないように、お利口さんで生きてきた。どうしそう振る舞ってしまうのか。世間の多数派が正しく、それに順応できない自分が間違っている――そう言ってしまったら、自分を愛おしいと思ってくれた誰かの声を踏みにじることになってしまう。「私友達全然いないからさ~」と、私は友達だと思ってた人に言われた時の気持ちに似ている。友達と思っていたのは私だけだったのかな、と落ち込む気持ちに似ている。

<コドモノシゴト/第三話>
・トップアイドル達は、無数の人間を踏みにじってきた”極悪人”(by燐音)なのに、世間はそれをお手本と言って賛美する。それは自分に一時でも利益や快楽を与えてくれるから。酒・煙草・博打と同じ。冷静に総合的に考えりゃひたすら時間や健康を犠牲にして損するだけ←ヴッッッッ本当にその通りです金と時間と命を削って推しを推させて頂いております?????!!!!!幸せです!!!

・燐音の、ファンや周りの人間への不信感や絶望は根が深い 本当に、根が深いですね………

・燐音には、クレビには、愛して応援してくれるファンがいる!いるよー!!!全員ではなく、特定の「そいつら」の為だけに頑張る


<コドモノシゴト/第四話>
・糸電話はお師さんの影響か?ww

・ジュンくんが壁になって影片さんを隠せることは先ほど身長体重を見返し実現可能そうであることを確認済み

・すっかり炎上にも慣れてしまったヴァwww

・Edenはなんか綺麗で高尚なイメージ それはむしろValの方 なんかこの二人似てるな~見ててほのぼのしてしまう 内に秘める野性に時々背筋が凍るけど

・そうそう、見えない中の方まで勝手に期待して想像して、いざ素が出ると勝手に幻滅される 哀しいね

・「みんな潔癖なんやなぁ」ほんとこの二人なぁ 一緒ではないけど、重い過去スターズじゃん

・【節分祭】で二人が抱えた問題や悩みが、夢ノ咲内で周知の事実になってしまった そうなんだほんとに早く読まなきゃじゃん

・”その程度の不幸話” そうね、そうかもしれない。現実でも。ただあんスタの場合本当に「その程度」になってしまうくらいの不幸話抱えたアイドルが多すぎて。比較するものでもないが。 ただ私が知らないだけで、色んな不幸をみんな抱えてるから。

・実の親から愛されず、地獄を生きてきたのはオレも同じ。ジュンくん…

・お師さん鋭い―――みんな2winkを助けることで、可哀想だった「子供時代の自分」を助けようとしてるんじゃないか―――こんな刺さる言葉連発されると針山になっちまう。みんなマスターベーションに浸っているだけ。無意識な見下しや自慰行為、これもよくやってしまいがち。”あなたの為だから”という一見甘い言葉。”あなたの為”は概ねが”わたしの為”という目を背けたい虚しい真実。

・ジュンくんとこはくんの会話も見れて嬉しい!ジュンくんこはくんミカチャン、好きな子ばっかりですわぁ

・”雑然とした町では気配を消して歩くんが癖になってる” why

・HiMERUはたまに発言と行動が嚙み合わない→矛盾している、「構造」的に仕方ない。 HiMERUもそう思います。

<コドモノシゴト/第五話>
・軽く寝不足になるくらい忙しいってほんとに人気大爆発じゃん!って茨さん!詰め込みもほどほどでね!

・自分の方が不真面目で悪い子だって周りに思わせることでゆうたを守ってきた、でもずっとそうやって生きてきたから急には変えられないひなた。そう、ゆうたをたまに『お兄ちゃん』て呼ぶくだりを初めて知った

・ひなたは燐音と、ゆうたはHiMERUと相性が良くて逆は結構苦手みたい もう、ちゃんと『個』じゃんね

<コドモノシゴト/第六話>
・夢ノ咲のアイドル達は優しい善人ばかりだったし、実際2winkを守ろうとしていた人達しかいない環境にずっと(いうてまだ1年)いたから、大丈夫かな~って

・燐音は自分で望んで悪者・憎まれ役を買っている、そこが寧ろ共感できるひなた

・「気分とかによってころころ『兄』と『弟』の立場を入れ替えるタイプの双子」どんなタイプよwwって初見時思ったけど思い返せばよく見かけたわそういうタイプの双子(色んなシーンで)私もまんまと困惑させられてたぜ!

・燐音がこの店を助けつつ利用して計画を練っているので、それを手伝おうとしていたひなた

・中華料理屋の師父のところでお世話になっていた

・”アイドルは愛されるのが仕事なのですよ。HiMERUはそう定義しています”

<エピローグ①>
・夢ノ咲学院からESに舞台が移ってみんなバタバタだった、2winkも今まで通りではいられない。『ふたりがかり』で『最強の個人』でも、やっぱり『個人』だと朔間先輩たちみたいに強くてもこの世界じゃ生きていけない…? 『個人』というと斑を思い浮かべるけど、この世界で生きていく為には…?さんざん迷って苦しんで傷つけあって、これが正解だと思える生き方を見つけたと思ってたのに…

・玲明学園の特待生じゃない落ちこぼれや、ミカチャンの地元から来たアイドル志望者が沢山集まってるたむろってる

・ジュンは特にLilithの活動では、落ちこぼれやアイドル未満達を鼓舞しようと思ってる、連中の励みになれるようなお手本になりたい ジュンくん素敵ッ!ジュンくんも本来は『こっち側』

・確かに茨はクレビにヘイトを集めるだけ集めてばっさり切り捨てて、コズプロの浄化を図るのかと思ってた最初は。まだクレビは『使える』、確かにクレビのようにアイドルを”傷つけられる””兵器のような”存在はいなかった。戦争屋さんの茨は当分クレビを手放せない♪

・ミカチャン「戦争は文化を破壊する最低の愚行」Valkyrie/nizedミカチャン激スコ でもミカチャン、「また何か物騒なこと言うてる~」は盛大なブーメラン?

<エピローグ②>
・ これがクレビにとって、ちゃんと自分たちの意思でみんなで揃って立つ初めての舞台!その記念すべき初舞台がナイトクラブってとこがぴったり最高ですねクレBee!

・「それがわしは嬉しいんじゃ。ニキはんは、ちゃうの?そやったら寂しいわぁ…できれば一緒にやらん?駄目?」ッッッッッッッッッッッコハクンンンンンン!!!!!!!!!!天 可愛すぎて死んでしまううるうるした上目遣い!本心だと思いたいが本心かな、こはくんが身に着けてきた処世術かな?本心であると思っているよ💛

・確かに食事以外の森羅万象に興味なさそうなニキ君がこういうのに弱いんは意外です なるほど燐音くんを拾ったときもね~^^

・「ニキがいねェと駄目なんだよ」は聞こえないけど「飯奢る」には何でもするっす靴を舐めればいいんすか?やっとニキらしくなってきた^^怖い 飯の為に靴を舐めたご経験が…?

・この店はL$制度の導入を拒み、ESとも取引せず営業している。同じように、ESの大きな流れに馴染めなかったもの、追放されたものがいる。割を食ってる連中がいる、不満に思ってる人達がいる。そいつらにとって、ESに従わず酒を出し続けるこの店も、ESに真っ向から挑んで不満を代弁したクレビも、「自分たちの夢や希望を体現し旗頭となってくれる”英雄”」。『世間の大多数が本物の星だって思ってるもんが、星だと思えない』連中を肯定し尊び愛する。間違ってないって、責められる謂われはないって、クレビの存在が証明する。

・ESが出来たことにより地域に多大な利益が齎された→アイドル=大切な金の卵=未成年者も多い且つ酒関連のゴシップはマズイ→為政者達により酒類提供に厳しい条約が盛り込まれた。この大きな流れほんと小説よ、無料で遊べるアイドル育成(?)スマホゲームとは思えんボリューム。

・酔っ払ってる束の間だけ、痛みを忘れられる。世界に酒は必要。人間は忘れられる生き物。

・コロナ禍における緊急事態宣言下の禁酒発令―――ふと、色々に切ない思いが溢れました。

<エピローグ③>

・燐音がHiMERUのソロ活を止めてたのは、今のHiMERUが「昔のHiMERU」みたいな古き良きアイドルに戻ったら、希望の星たるクレビのファンからは裏切ったように見える。且つ今のES(=ユニットをほぼ”強制”されてるも同然)ではソロ活はほぼ生きられない。更にクレビのにおいが付いてしまったHiMERUからは誰もが距離を取りたがるだろう。

・絶望し泣き喚き逃げ出した俺を止めてくれたから、『俺』は止めた。自分が喪ったものを実感させられて、無意味に傷ついちまうだけだ…ってな←燐音さんのこういう義理堅いところというか、身内に対する重めの愛というか。恩はしっかり返すというか。大切な仲間を傷つけさせないよう守るところとか。👏

・燐音はそういう連中に救われ、愛して肯定してもらったから、今度は俺が愛して肯定する!

・「俺たちが生きてることを誰にも否定されない世界で」「死ぬまで遊んで暮らそう」←なんかこういうこと言ってるユニット他にもいたような(既視感)…👍
・『ふたりでひとつ』だけど、もう分離する前には戻れない、もう別人として違う人生を歩んでる、とっくの昔に『同じ』じゃないって分かってる…

・お父さんんん!?


<エピローグ④>

・「気持ち悪い」と自分達の存在を否定した父はある意味人殺し。大嫌いで憎んでる、今すぐ舌嚙んで死んでほしいくらい。「うん」ひなたもそれについて否定はしない

・ゆうたがひなたを心配したように、父も2人のことを心配している信じられないけど

・言うと不機嫌になるから今まで言ってなかったけど、2winkが話題になったりする度ひなたにメールや電話をくれていた父。父は父なりに力になってくれていた――「きみと同い年の俺が、これまで俺だけの力で、きみと俺の生活を支えられてたって―本当に思う?」

・あの人はもう関係ない他人、俺たちを化け物みたいに言った瞬間に他人になった

・だから俺も許せとは言わない。でもあの人を人間以下の化け物みたいに罵ったら、それこそ俺たちもあの人と同じになっちゃう、それ以上に本物の化け物になっちゃう。他人だからこそ、アイドルとして普通にお客さんとして接する。ファンを選り好みするのは俺たちが一番嫌だったこと。

・今回クソNO.1私に刺さったかもしれないグランプリ台詞「『みんなのことが大好き』なひとは、誰かひとりしか愛さないひとより、愛が弱くて足りないってわけじゃない」「『みんな』に向けた愛にだって、救われるひとはいるって俺は知ってるし――信じてる」愛し方は多様。アイドルの数だけ、ファンの数だけ、愛し方があるのかもしれない。


<エピローグ⑤>

・汚いものや嫌なものをなるべく見ないように保護されて生きてきた、それも紛れもなく愛だ。まぁそれでゆうたは自分ばっかり蚊帳の外だって傷ついてきたわけだけども。

・2winkは華も才能も実力もあるのに、文脈=主張が感じられない。そもそもアイドルは単なる娯楽だし本来それでもいい。ただ、これから本格的に世界と取っ組み合いをするなら、退屈しきった大人にも響くような”物語”も歌い上げろよ←なんて良い先輩なんだ燐音は…!!おかしいな、どんどん燐音が好きになっちまうよトホホ

・ゆうたや周りのみんなが折角綺麗なまま守ってくれたから、燐音のようには染まらない。でも、ゆうたももう大人だって、忘れて子供あつかいしてくる連中をびっくりさせるぐらいはいいよね?ドキドキするけど!するする~!
・ここここれはすごく巧みな設計!「愛で傷つく人もいる」を「知らねえ奴らに教えてやれ!」からの『愛をこめて!』最高にアイドルに相応しく最高に効く暴力クリティカル~~~!どこにでもいる、ひとりの普通の人間として!アイドルも人間ですね~~~!!
(あんたが俺たちに言ったことの百倍も酷いことを!)ほんのすこしでもゆうたくんがすっきりしたのなら尚良かった~!

~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

えっと、とりあえず、次、節分祭読みますね(ダッシュダ~~~ッシュ!!!)

 

ずっと、だいぶ初期から、2winkのことは気になっていました。

気になっていただけでストなど全然追えていませんでした。

友人からも「とりあえず節分祭だけでも読んで!」と言われていたのに…ッ!

もっと二人のことが知りたいです!知りに行きます!

他作品ですが、二人を見ているとよく桜ホスの常陸院ブラザーズを思い出します。髪色も似ててなw ”双子の悩み”というのは時を変え形を変え、似たり似なかったり同じようで全く同じではない。ないですが、いずれも胸を抉ってくるような、読みたくて仕方ない背徳感があります(すいません)。

 

クレビも、メインストだけでは役回り的にも知ることのできなかった面がだんだん見えてきました。新キャラでもありますしね。

茨さんの作戦勝ちでしょうか、これはもうどんどん応援したくなっちゃうというか、どんどん気になって好きになってしまわざるを得ないといいますか。みんなかつて自分の推しを散々にこき下ろされてても、それでも好きになっちゃうよね、クレビのこと?←

 

ああ、コズプロ好きだなあ。💛💛