大阪

4/2夜 ALBA(紅月/夏目、颯馬、アドニス)

幕張

4/29夜 ALBA(Trickstar/零、創、宙)

4/30昼 SERATA(流星隊/奏汰、宗、千秋、レオ)

(配信視聴:4/30夜 SERATA(2wink/桃李、泉、嵐、真)

5/1昼 SERATA(Valkyrie/ひなた、鉄虎、翠)

 

4公演現地、1公演配信で参戦してきました。 ※( )内は影ナレの前/後

スタライは3rdからなので今回が3回目。

全公演友人が当ててくれました。涙

全落選の私を夢の世界に連れてってくれて本当にありがとう。涙涙涙

この場を借りて御礼申し上げます。以下殴り書き感想。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

・影ナレで泣く日が来るとは思わなかった…(4/29後ナレ)

3人からのよしよしで爆死しました。特に宙くんの台詞で涙が止まらなくなりました。

あとかなり(心の中で)会場中がざわめいた”零にいさん”呼びな~~…

・紅月とValの前ナレ聞けたの本当にラッキーだった

・ズ!時空なのでまだネヴァーランドしてないみかちゃん これはこれで最高でした

・4/30後ナレで奏汰くんが「宗かっこよかったですよ~」的なことを言ってた気がする、

五奇人親愛なる友よありがとうの気持ちで胸いっぱいになりました(宗の返答は忘れた)

・4/30夜の真バースデーで会場が緑ペンラ一色になったの凄い感動した!

気持ちわr…感極まった泉の「おめでとう…ッッ」最高でした(拍手)

 

・配信のコメ見てて、fineの中で英智だけ他の3人よりもジャンプが1回少ない曲が2曲ほどあることに気づいた。

気付いて、泣いた。英智もめちゃめちゃキレッキレに踊ってるし移動も多いしかなり動いてる印象だけど、

それでも少しでも負担がないように(かは分からないけど)、ジャンプを減らして。

にも関わらず、一切見劣りしないどころかそれが最善策で一番の正答であるかのような。

違和感が全く感じられない。コメ見なかったら多分最後まで気づけなかった。

むしろそういう演出で、その方がより美しく見えるほどの。

英智がしならせた腕に合わせて華麗に舞う3人。コンダクターが紡ぐ芸術。美しかった・・・・・・上手く言葉にならぬぅぅぅぅ

・サバイバー:ある疾病の治療中、または治療後の人々を指す言葉。がんサバイバーなど。

(友人と「何故英智はサークル『スポーツサバイバー』に所属しているのか」について議論になった際に得た一つの見地)

 

・全体的に曲のライブアレンジがやばくて最高だった。特にピアノな。ピアノに弱い私達。

ギターがガンガンひずませてくるの最高に気持ち良かった。

ドラムがこれでもかと会場を煽るの、まさにライブの醍醐味だった。

この和音、この裏メロ、このエフェクト、この楽器自体、、、音源には無いやーつ!?といちいち大興奮。

ライブアライブ…みんな生きてる…。生きてたな…。

バンドメンバーの皆さん本当にお疲れさまでした、1日でこんな曲数演奏したの人生初ってツイートしてて本当に感謝しかないわ。。。

最高のライブをありがとうございました!

 

・Promise Swordsの紗幕音ハメがばちくそ最高で泣いてしまった。

特にAメロの6連符「チチチチチチ」のとこと

ストリングスのクレッシェンドに合わせて紗幕のライティングが強まってく演出。

ほんとうにそういうのによわよわなのでありがとうございましたです(IQ5)

・配信では見れたんだけど魅惑劇の”糸” 目悪くて最後まで見えなかったの残念。

配信で見れたのでまだよかった。配信も見せてくれてありがとう友よ…!

 

・4/2の初演聞いた時、正直アニメED曲を全部「新曲・・・!?!?!?」と勘違いしてしまい友人を困惑させてしまった。

アニメは全部見たのにすっかり忘れていたわ。どおりでトリスタの曲だけとてもよく知っていた。

そして4/2夜公演後のホテルで秒速でアニメEDシリーズCD6枚ポチる私。

 

・Edenのダンスが強すぎてああ…これは全員まとめてEdenの虜にならざるを得ないと確信した。

私はしっかり巴日和に落ちた。

 

 

 

・もうほとんど思い出せない。

早くDVDが見たい。

早く次のスタライに行かなきゃ

<花泥棒は五人いる/第一話>
・もう27回もやってるのか

・プリティ三箇条!で隣に桃李(村瀬さん)で完全に美少年探偵団だった

・みかちが率先して三箇条言うの可愛すぎた💛

・うわァい♪かわいい

・プリティ5のノリ思ってた以上にサイコうだな、藍良の言う通り27回の間にどんどんみんな自由になってきたのか、元よりこんなノリだったのに気づいてなかっただけなのか ”互いにふわっと褒めあう感じのゆるい女子会みたいな雰囲気”のプリティ5もみたい

あんスタ読んでっと何が正気で何か狂気かよく分からなくなってくるので、藍良が「みんな正気失ってる感じ」って言ってくれるとあ、これ正気失ってる感じなんだって気づけるので有難い、藍良がいないとやばかった

・プラスのプリ……!←???????????????
・可愛いは正義で、可愛いはお得💛至言

・藍良めっちゃ困惑してるじゃんww「みんな頭が変になっちゃってるよォ!?」とまでww
・なんだろう、この時点ではみかちゃんがまともに見える(?)

<花泥棒は五人いる/第二話>
・そもそも『プリティ会議』が初耳なの!?もう誰の発言を信じたらいいのか何もわからなくなってきたw

・心に平穏がなければプリティを愛でることはできない!その通り!心身ともに健やかでなければ推しを愛でられない!推し活も体力勝負!

・みかちの口から「わがままプリンセス」とか出るのが衝撃だったんだけど日和の一般的通り名だったりしますか??しかもさらっと「こんなひと」呼ばわりしてんのほんと笑う みかちのそういうとこ 好き

・元fineにけちょんけちょんにぶっ潰されたんだもんね


<花泥棒は五人いる/第三話>
・ 「『プリティ5』が常連になっているファンシーショップ」の字列の強さ

・「わかるわね!?等価交換よ!」ここの嵐ちゃんの勢い凄かったwww嵐ちゃん超テンション高かったな、☆5だったからかな、レア度はテンションの高さに比例してたんだなあ(?

・自由でこそのプリティ!ぷりていぃは正義!お得!自由ー!!!

・みかちは弓弦のこと『ゆっくん』呼びなのね?可愛い!ゆっくんはいつも桃李のメイクも含めた身支度をしてるのね?メイクができる万能執事弓弦最高!!

<花泥棒は五人いる/第四話>
・ そういや「桃ちゃん」は「ももちゃん」かな?「とうちゃん」?
・結婚する時は嵐ちゃんの面通しが必要なプリティ5

・桃李の妹は身体が弱い、と…英智様と一緒だね(???)

・日和、自分の立場のことも含めた上で最高の皮肉で煽ってるのなここ。金持ちの大人どもは自分の子供を政治の「駒」としか捉えていない。日和にも思うところがあるのかな。口調は凄く冷酷だけど、でもどこまでも悲しいほどにそれが現実で。

・成り上がるためには手段を選ばなかった姫宮さんち

・知らない世界過ぎて分からないけど実際よくある話なのかもね…。

・巴家>姫宮家 格

・そうだった日和は次男坊か~~ 『また』ということはよく言われてるのかな、『巴さんちの放蕩息子』ふぅ~~~~ん^  ^

<花泥棒は五人いる/第五話>
・めちゃめちゃ楽しそうな嵐ちゃんww「ブチ壊すわよぉォ!」

・お師さんもやっぱ良いとこの人よねぇ 普通にこ、婚約者、うっ、ヴ、、、、

・みかちゃんの反応やば~~~~キャーーーーーー!!!

・それに対する嵐ちゃんの反応の方がやばいわww普通寂しくてとか見捨てられた感じがして死んじゃう、としか思わん?やん、、??「…そんなん、死んでまうかも」と言われて何故「お師さんか結婚相手を死なせちゃう」って話に…!?でもみかちゃんを普段からそばで見ている嵐ちゃんが、みかちゃんならワンチャンツーチャンやりかねないって思うってことは相当そういうことなのかしらね?。そこのとこどうなの…っ!?詳しく…!?!?!

・それでもやけに怖いくらい冷静なみかちゃん…嵐ちゃんは暴走気味だけど。制止役?どんなに大切な友達であっても、冷静な一線はきちんと引いていて。

でもこう言ってるけどいざお師さんが結婚するってなったら誰よりも狂っちゃうのがみかちゃんの良いところな気がする!良いところ!!


<花泥棒は五人いる/第六話>
・病弱→夜を儚む→性格が歪む Q.E.D.

<花泥棒は五人いる/第七話>
・そうね…私も大概デリカシーやモラルをどっかに捨てて来てしまった人の心をズカズカ踏みにじるクソ野郎ですが、そもそも触れちゃいけない話題かなって思うと不自然な程にその話題を意識し過ぎてむしろ変な状況を生んでしまうことよくやってしまうタイプのコミュ障。文も長くて分かりにくい。辛。

・プリティ5の「自分の気持ちが大事」ってのは本当に大事で素敵な考え方だよね。TPOは大切だけどね…。争いも生まれるけどね。嵐ちゃんが何度も「アタシがアタシであるために」って言ってて。自分が自分でありながら社会で生きていくの、とても大変なこと。アイドルって、より大変かも。

・赤ん坊は可愛いよね、可愛いって言ってもらえるし、可愛いだけで育ててもらえるし。可愛くあることは、赤ん坊の生存戦略。

・ただでさえ自由に外を歩きまわれない体だから、せめて心だけは自由であってほしい…なんて良いお兄ちゃんなんだ… でも妹さんはまだ何も決められないって決めつけてしまって、妹さんの気持ちを確認もしてないのは、妹さんに失礼かもな…。年下≠無条件に守ってあげなきゃいけない対象。思い込みは旧Valみたいな悲劇も生まれる。

この「周りに祝福されながら」っての、重いな……つまりは一番手放しで祝福してあげたい桃李自身が全く祝福できないからってことよな…つら

・そうだね、何もわからない子供扱いして。妹さんは多分、色んなこと沢山分かってるんだろうな。

・うわこの皮肉も凄い煽りパンチ威力半端ないわね。。fineのみんなが桃李のことを何も分からない子供扱いして、桃李のためだって言って全部やってあげちゃう、みたいな、結果それは桃李の為になったのだろうか、みたいな。みたいな・・・。。

・めっちゃ「先輩」って呼ぶのに戸惑い入るじゃん、「まぁた」とか言うやん、登場だけで既におこ気味やん


<エピローグ①>
・あんまりイメージなかったけどやっぱ嵐ちゃんと英智様そんなに絡み経験ない?

・「嫌いやわぁ、このひと――」はっきり言うわぁ、このひと(好き)

・日和と英智は同族嫌悪 あ、あ、ここ仲悪かったんだ?、全然知らなかった(かなり驚いている)Eden関連のストほぼ読んでないんだよな

・「あはは。友だって。気色悪いね」!?!?!?めっちゃ面白いことになってるじゃんなんで!?(何も知らない福田)

・会うたびに愛を囁いたりできるんだね英智様(英智様はバブちゃんではナイ)

・それなりの大きな男を窓から蹴り落とす妹さん(病弱)どういう状況www病弱ってなんだっけ…(困惑)

・桃李はこう言ってるけど、桃李がそう思いたかっただけの可能性もあるよね…英智様また妹のことからかってる~って。まさかその愛の囁きに気持ちが少しでも込められてるなんて思いたくないし。

・「面白い」は「愛してる」の相似形。それ、誰に言ってるの英智???ブーメラン?()

・英智も凄く嫌われていると思い込んでるし、僕と同じ気持ちではないだろうね、って。まあ他の退屈な人間に比べれば妹ちゃんと添い遂げるのは面白いし愉しそうってのは相当な高評価よね。少し寂しそう

・桃李が女の子だったら、長子の桃李が英智様と結婚することになっていたかもしれない。でも桃李、本当に「女の子であるってだけで」?かな、「べつに欲しくもなさそうなのに」決めつけてしまっているな…せつねえよこれ・・・・・・

・そうだね、fine内や日和とか他の富豪の人に相談しても、”よくあること”で済まされてただろうし。暇潰し程度だったとしても、自分のことに熱くなったり一生懸命になってくれるのは嬉しいことだよね。

<エピローグ②>

・同性婚が許されていたら、桃李と英智が結婚していたのかな。ここで「誰にも何の不満も生じなかったはずだよ」と言い切っているのが…ああ勘違いしてるんだなあって感じよね。
・ ”アタシたち”か~。。。

・嵐ちゃん…「世界中の誰からも愛されるアイドルになれば」「アタシのいうことが正解」になれば…なるほど、そういう方向に進んでいくのか嵐ちゃんは。戦乙女だな…かっこいい。 これからもずっと好きだよ(ねっとり告白)
・きゃぴっ!? 桃李の鳴き声

・妹ちゃんに向こう脛蹴られて悶絶してる英智スチルめっちゃ好きです

・ああ~~…まじか~~…なんだこりゃ==~~~~…全員報われてぇぇぇぇぇ😢無理ぃぃ
みんながみんな擦れ違いみたいなつらすぎる三角関係、三角にもなりきれない感じの。。。
・嵐ちゃんだいぶ暴走してたけど、前向きだなあ。もっと愛すべきアタシになる!言い切れるのかっこいいなあ。最後の意味深な終わり方なんだろう~

~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

・・・・・・いやぁ。。

ツイッタで凄い盛り上がりだったので読んでしまいました。

あまり思い出せないんですが(朦朧)

プリティ5みんな好きだなぁ。

 

普段の普通のプリティ会議で互いのプリティを称え合ってる

平和なプリティ5の様子が見たいです。(?)

 

英智はやはり命に限りがあるからか、色んなこと諦めて

割り切ってしまっているようなところがあるわね。

 

僕たちは愛し合ってるんだから。ねぇ桃李♪ って

どんな気持ちで言ってるのか本当に分からなかったけど

それが英智の人生なんだなあってなんとなく把握した気になってる←

良くも悪くも、英智は英智なんだな…

同性婚が日本でもできるようになるまで英智が生きている保証はない、

みたいな辛い側面も垣間見えた。

 

藍良の動揺の仕方がずっと楽しかったし唯一の一般人視点みたいで

心の安寧・オアシスでしたw

 

みかちゃんが凄い達観してたというかお師さんの話以外では冷静というか。

みかちゃん自身も自分の内側にあまり口出しされたくないから、とかかな。

みかちゃんと嵐ちゃん、いつもと立場が逆転してる印象でした。

仲良しな二人が見れて幸せでした。

嵐ちゃん自分の経験と重ねて暴走しちゃったのかな。するよね、暴走。私も暴走したい(?)

プリティってこんなに広義な言葉だったんだな!?

今後「やばい」の代替になっていく言葉だ…!!!

 

日和のこと、もっともっと知りたくなりました、

これからコンクエスト読むので日和のことを少しずつ知っていきたいです~!ソワソワ

<プロローグ>
・なんでそんなに必死に髪が揺れないことに全身全霊をかけてるの?好き

・はっきり「妬けてしまう」と言いましたね?今言いましたね??大丈夫ですよ天祥院さん渉は劇団もアイドルも全力で楽しんでるんじゃないかと思いますよ

・そう、その通り!桃李の言う通り!!!(大声クソギャグ)英智気づいてぇえええ!!

・渉は英智で遊ぶのが大好きですよね

・「僕は生まれてから一度も恋をしたことがない」に一同ドン引きの流れ面白過ぎましたね

<春の嵐/第一話>
・全て脱ぎ捨てて生身でぶつかり合い、「互いを理解しようと努め」ていなければ、仲間であり友人であり愛し合う家族とはいえず、ともに歩んでいる意味もない。一番それを望んでいたはずの英智が、最も離れた場所に自分を追いやってしまっていた。英智自身も自覚しつつ、仕方ないと割り切って諦めていたのかな。

<春の嵐/第二話>
・民間軍事会社の基地―弓弦と茨がいらっしゃったところですか?

・弓弦の知己のお花屋さん行ってみたい

・「私の夢が誰かの夢を潰す」、永遠に語られる命題ですね。私の夢も誰かの夢も全部叶える方法もあるかもしれないし、誰かの夢を潰さないために私の夢を諦める人もいる。考え方次第では潰さなくて済む方法もあるかも。その時誰と一緒にいるかで、人生が変わってしまうね。英智の隣に渉がいたのは、物語上においても欠かせない要素だったんだね。
・「いつでも心は頭より遅れて走っていますし、そのくせ心には頭よりも腕力がありますから」名言すぎて震えた

<風の精/第一話>
・ 執事欲:坊ちゃまを無限にいつくしみ、甘やかし、お世話をすることで満たされるもの。

・英智デーなら割と何をしても許されるらしい(語弊)

<風の精/第二話>
・弓弦の知己さんが思いのほかてやんでぃでより一層行きたくなったそのお花屋さんw

・弓弦と知己さんの乱闘見たい<●>

・なんかもうずっと告白合戦してるこの人たちぃ( ^ω^)・・・・・・・・・人生のすべてを要求しようとしてる( ^ω^)・・・ ありがとうスト、ありがとう。

<風の精/第三話>
・実際のところESって概ねブラック企業だよね、「たまに脈絡なくフラついたり変なタイミングで笑ったりする」英智が見たい。あと普通に体が心配。英智って何の病気なの。定期的に受診してるの。心配。英智の血液検査データとCTと心エコーが見たい(職業病)。
・「僕は僕の命の使い方を決めている」つらい…他の人よりは先が短いであろうことが確定しているということを、これでもかと突きつけられる。英智、100万年くらい生きてほしい。

 

<エピローグ①>
・真面目なだけ美しいだけでは面白くなく、逆に濁りや捻りだけでもつまらない。

・そうだよ!人はね、寝ないと簡単に死ぬんだよ!!?休まないと死んじゃうの!!!(大声)
・実際英智は赤ちゃんだと私は思っております

・弓弦は桃李に忠誠を誓う執事だけど英智のことは悪意ありと判断したら攻撃するんだね、そこは誤解してたわw

・地域への利益還元まで成し遂げる 戦略どこまで練ってるんだ末恐ろしいほどの経営手腕。これから花開いていく数えきれないアイドル達の為に地盤固めをする。上に立つ者としての責任。英智の思い描く夢。見させてくれ、これからも…!
・「あなたが死んでも世界は変わらず普通に回る」って、普通言われたら傷ついてしまいそうなものだけれど。この言い回しを寧ろ嬉しく感じ、思わず涙が出そうになる日が訪れるとは思わなんだ。アイドル部分を渉が、経営部分を桃李が、陰謀部分()を弓弦が。鎧を脱ぎ捨てて寄り添い触れ合うこと、互いを理解しようと努めること。支え合うということ。互いを補完し合える関係だなんて、愛と呼ばずしてなんと申しましょうか。

<エピローグ②>
・ 英智は敬人で遊ぶの大好きだねほんとに!ww基本見たいけど眼鏡を面白半分に割って遊ぶのだけは本当に実現しないであげてほしい(でもちょっと見たい)(いや眼鏡ユーザーとしては生きた心地がしないやはりやめたげてw)

・渉の敬人の真似聞きたいwww

・「(魔法で接着されてしまったみたいにこの手がはなせない)」

~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

もうfineの次の新曲出ちゃってるよ。読むの遅いよ!!!

 

英智バブちゃんをfine一家があやしているストーリーでした(?)

英智は渉に「最近は劇団がとても楽しそうで妬けちゃうな」

と言ってましたがそれは完全にブーメランで。

英智が私たちと生身でぶつかりあってくれないこと、

頼ってくれないこと、仕事にばかり目を向けていることに

渉桃李弓弦は同じように妬いていたのかも。

自分のことより楽しそうでずるい、寂しいと駄々をこねるも、

自分が一番周りに寂しい思いをさせていたのですからね。

 

難しい言葉が話せて経営手腕光り輝く英智バブちゃんが、

それに気づくことができたのは大きな前進なのでしょうね。

 

ちょっとイチャイチャ()シーンが多くて

びっくりしてしまいましたね???(いつもありがとうございます)

この幸福な時間が末永く続きますよう、私も陰ながら応援しております。

英智の一生を見届けたいです。

<プロローグ>
・校内の「流星隊N」とES内の「流星隊M」の溝が深まっていると思い悩む鉄虎

・一彩校内の評判とか知ってるんだ(失礼)

<微速前進/第一話>
・組み手をしながら喋り過ぎじゃないって冷静に突っ込む一彩がなんか面白かった

・天照大神拳ってなにw

・車を見て金属の箱って感じるのかー

・古めかしい作法に疎いタイプの忍者って超便利な言葉じゃんww

・すごく自分を卑下する割に時々めちゃめちゃ図々しいよね、マヨイ先輩wそこが好き(はぁと) もっと探り探り仲良くしてほしいです!って面白い表現w
・マヨイの忍くんへの愛が、結構想像以上の形だった(誉め)

 

<微速前進/第二話>

・Knightsに入れなかった子が流星隊Nに流れてくる…社会の縮図みたいだ、なんだか切ないな

・千秋は見放さず、甲斐甲斐しく育て上げたんだなあ さりげなく上手にフォローもして 良い先輩だね

<微速前進/第五話>

・こんなに落ち込んでいる鉄虎は初めて見た(私歴)…千秋を見て育ってきて、千秋に憧れて入ってきた沢山の後輩達を、千秋のいない流星隊Nで率いていく立場って、冷静にしんど過ぎるな
・高峯やばいな、高2でもう巻頭単独グラビア!?服とかアクセとかおしゃれ興味ないんだ。依頼主や商品作った人に失礼だし辛いって落ち込める優しく素敵な人なんだね高峯さんは。子供の夢も叶えたいって。変わったよね 良い方向に
・忍が深海殿のお母さん的役割を担っている? 忍はずっと可愛いな~ と思ってたら忍ママwww

 

<泥の道で/第一話>

・新入りがどんどん辞めてる…理想と現実のギャップってあるよね。この4月から入ってくる新人さん達はコロナ禍でこの1年殆ど在宅環境だっただろうから、そのギャップも計り知れないよね。って急に現実。。。

・九字護身法(くじごしんぼう)とは、「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」の九字の呪文と九種類の印によって除災戦勝等を祈る作法である。ただし本来は仏教(特に密教)で正当に伝えられる作法ではなく、道教の六甲秘呪という九字の作法が修験道等に混入し、その他の様々なものが混在した日本独自の作法である。(Wikipediaより引用)

 

<泥の道で/第二話>

・千秋を中心とした、毎日が夏祭りみたいな、楽しいサークルか何かを想像してきた人達からしてみれば、まあ、まずそもそも千秋がいない時点でね そりゃあ名前は同じでもメンバーが違うんだから違うものですよ 精神は一貫して変わってないとしてもさ。こういうギャップの埋め合わせってどんな世界でもあるんね。

 

<泥の道で/第四話>

・藍良本当に同室可哀想www 睡眠はとっても大事なのに 非常に体調が心配だよッッ

・千秋も大概、人を頼るのが下手なんだなあ ああ見えて全然根っからの陽キャじゃないとこが千秋が最高たる所以だよね!!!

 

<泥の道で/第五話>

・鉄虎は千秋と違い、かなり早い段階で仮面をとって素顔=弱さを後輩たちに曝け出した。素顔を見せるということは、本能的にも自分の命を危険に晒すことであり、とても怖いはず。ただそれにより仲間意識が強まったり、初めて見えてくる景色もあり、得られるものも多いから、ハイリスクハイリターン。その一歩を踏み出す勇気を振り絞った鉄虎は『りっぱ』ですね!

・自分は南雲鉄虎であって、守沢千秋ではないのだから、どう頑張ったって同じにはなれない。それに気づき、気づいた上で認め、多くの人に告白できるのは本当にカッコいいな。

・情けない情けないって涙目になってる鉄虎を想像したらこっちまで泣きそうだよ;;

・忍は色んなこと、よく分かってるよなあって思う 人のことよく見てるし 本当にママだ…

・流星隊=金子みすゞ

・忍がマヨイに対して、自分のこと「お頭」って言うの凄く可愛くて好き

・奏汰がマヨイのこと懐かしい『におい』って、やっぱ一時期流行った考察的中?

 

<エピローグ①>

・車がPTSDになってしまうレベルのドライビングテクニック、とは、いったい………震

 

<エピローグ②>

・寂しがり屋さんの千秋さん ですよねーww

・死ぬほど心配だったんだああああww だよね

・後輩を信じて、手を貸さず一旦委ねてみるの、超絶でかい愛だよね そうなんだ愛なんだ(V6)

・なんかみかちに委ねて見守るお師さんを思い出したよ

 

<エピローグ③>

・これは意味はよく分からないけどやはり天才だと思ったのでそのまま載せます「あぁ、私はあなたの愛車になりたい……♪」

 

<エピローグ④>

・「…おら」 口悪ww

・好きなものや憧れのものをどれだけ周りに並べても、自分自身がそれになれるわけじゃない。至言だなあ。私も好きなものをひたすら集めて並べて、部屋を埋め尽くすのが大好きで。そこに埋もれて浸ってるのが幸福で。ここで停滞してなんの努力もしなければ、これ以上私自身が進歩する未来は訪れない。好きなものに囲まれるのは何も悪いことじゃない。ただ、自分がどうしたいか、今後どうなっていきたいか。それを考えて気づきを得て、行動に移していくことが重要。


~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~・^・~

 

流星隊のユニットイベスト読んでないからまだなんとも言えないけど、

流星隊NとMの立ち位置がいまいちよく分からない…

流星隊Nは大所帯なの?昔のKnightsみたいな感じ?流星隊養成所みたいな感じ?

早くユニイベ読みたいな~~~~!!

流星隊MのもしライブやイベントがあったらNはジャニーズJrみたいにバックダンサーしたりお手伝いしたりするの?両者は非干渉なの?いろいろと気になる~~~!!

 

千秋と奏汰に成長した3人の姿を見せられて良かったな~としみじみした。

巽さんのドライブテクと、マヨイさんの危険行動と、藍良の睡眠不足・体調不良は心配だけど。

鉄虎が落ち込む姿はかなりダメージうける。。みんなと、笑っていてほしいな!

<プロローグ>

・凪砂に向かって茨の道って言うタイプのギャグ

・「うちの英智」というナチュラルな発言に私の食指がピクついた。確かに駄洒落やアクセントを利かせた言い回しをよく耳にするよね

・出会ってから徐々にではなく、出会った瞬間に汚れきったんだ。それを是とする。真っ黒♪って楽しそうな閣下

・惚気ですね。のところで少し羨ましそうな表情の渉。お互いにないものねだり?

・多分これ別に本気でそう(出会う相手を間違えましたかね?)思ってるわけではないんだろうな。ここは敢えてこう言うことが正解の場、完璧な駆け引き、あくまで100点満点の返し。二人ともこの、楽しそうな表情よ。

 

<無い無い島への帰還/第一話>

・呆れられる未来を予期して興奮してしまうみかちゃん……立派に育ちましたね。Pは嬉しいです。

・育ちの良さを感じる皮肉っていう表現をできるみかちゃんも大概よねwww

・英智への皮肉からもお師さんと似たニュアンスを感じるというか、多少なりとも影響は受けているよねきっと、ずっと一緒に居たんだものね。みかちゃんからもお師さんと同じ匂いを感じるよ

 

<無い無い島への帰還/第二話>

・マドモアゼルが「ショックのあまり人格が分裂した結果」なのであれば、マドモアゼルの出番が徐々に減っていく=ショックを乗り越えて、人格を解離せずとも支障がなくなってきたという証拠?みかちゃんの存在がどれほど大きいのかを感じられる一幕。

・随分と素直になられましたね、斎宮宗さん( ^ω^)・・・

・気高きマドモアゼルの貴重な嫉妬シーン

・そもそもハナっから、斎宮宗は大切な事物に対しては過保護なんだよね。その上痛覚に鈍感なみかちゃんですから、過保護に拍車がかかりますねw

・ズ!の時よりどんどんお師さんの人間味が増してる気がするんだけど 「大丈夫かね?」って声音も絶対優しいでしょこれ

・斎宮宗の貴重な赤面シーン!!!斎宮宗はツンデレという解釈なんだけど、なんかツンデレともまた違う感じなのよね…なんだろう…ツンデレにしては天然要素が強すぎるというか まぁツンデレという解釈なんだけど(再)

「お揃いのほうがかわいいと思って」って…普段難しい単語チョイスや洗練された言い回しをするくせにこういうとこでは幼女になっちゃうのずるい!幼女!ピンク髪!似合ってる!かわいいー!!!

・お師さん、みかちゃんにもフランスに来て欲しいんだろうなあ だって電話越しに会えなくて寂しい言うとったもんなあ(しみじみ)

・黴(かび)や瑕疵(かし) 良いrhymeだ

・みかちゃん一人で既に沢山の仕事を引き受けてるんだなぁと思ったら、感慨深くて、、アタクシ、涙が…ホロホロ鳥

・「音楽特区」も勝手にどうせ英智の息がかかってるんだろうし闇なんじゃね?と思ってるけど安直に 追っかけてきてくれた故郷の子たちにも幸多からんことを…祈るばかり

・お師さん油断するとすぐ触ってくる・・・・・???エッチ・・・・・?????? ❓

 

<無い無い島への帰還/第三話>

・「折れちゃいそうなぐらい細くてかわいい」うんそう思ってしまってたよ、身長171cm体重54kgBMI18.5の影片みかさん

・今後はもっと君のことを識ていきたいとちゃんとみかちゃんに伝えるお師さんちゃんと伝えるの良いね

・最近めっきり否定されなくて寂しい、というか不安なのかな?否定されていた過去の栄光に縋ってるから、否定されていた方が安心なのかな

・芸術=極めて個人的な妄想と激情の産物 芸術の言い表し方にその人の芸術性が見えるよね、楽しい あなたにとっての芸術とは?って色んな人に聞いてみたい

 

<無い無い島への帰還/第四話>

・日々樹渉は英智のものby桃李

・渉もfineももう家族だ!奮い立つ…!!

・何でも許しちゃう零さんに真顔でお叱りを受ける渉見たい

・「英智デー」何度見ても笑ってしまう

・姫君の無邪気な交流に戸惑い、人間の難しさを実感する渉 日々樹渉の捉え方、まだまだ難しい

・「人生の何もかもを僕を基準にして構築した今の君のどこに人間性があると」全然みかちゃんの現状が見えてない段階での発言ですね お師さんも理解できるしみかちゃんはもっと理解できるから苦しいところ ここはあとで回収されて良かった

・うん、痴話喧嘩でしょうね!!!

 

<ティンカーベルの罪/第一話>

・こんなにお師さんが激高したのは、それだけ大きな期待や信頼をみかちゃんに寄せていたからなんだろうね。人生で初めて?できた芸術家仲間に心躍らせ、自分と同じようなものを求めてしまっていた。なんせ初めてできた隣に並び立つ存在だからね、お師さんにもどう接していいか分からなかったというか、試行錯誤のさ中にいるのかな。

・オフィスでの掛け合いの野菜とかのやつこれかーーーー!!!www「そこの店員さんにでも聞きたまえ」wwwwwちゃんと答えてあげる(一応)お師さん優しいしここの凄いがっかり呆れた感じの立ち絵がまた最高www

・ここで思ったのはお師さんも割と裕福?な育ちだと思うのだけど、凪砂と違ってちゃんとスーパーで買い物もできるし家事も一通りできるんだろうな、フランスで一人暮らしできてるんだし。凪砂は巧緻な宝石のように大切に、何もしなくていいように守られて生きてきた、それが逆に危うい存在に仕立て上げてしまったんだろうけど

 

<ティンカーベルの罪/第二話>

・「影片みかが暮らし、しばらく斎宮宗も寝泊まりをする予定の賃貸アパート」の字面が強すぎて私が粉々に砕け散った。

・お師さんが甲斐甲斐しくサポートをしていて驚いた、けど、お師さんは前から割と面倒見良かったわね。自分の大切なものを守るために労力を惜しまない感じ?

・無価値なゴミ(ゴミではない)だらけで生活に必要なものがほとんどないみかちゃんの部屋が見たいです そしてそんな部屋で水の入ったペットボトルと飴玉の収まった袋を手にホラー映画鑑賞するみかちゃんが見たいです

・「親の顔が見てみたいね」って一番クリティカルヒットすると分かった上で、心乱したくて言ってるのかな

・ゴミ捨て場にお師さんが座るの、本当にびっくりした そこまで…そこまで…っ!!(感涙)

・渉とデザイン似てるなーとは思ってたけど本人も気にしていたとはワロタwwwここのお師さんの目逸らし表情めっちゃ好き 意地っ張りになってる子供みたいで可愛いが過ぎる

・「ストレスや痛みを抱えるだけだとしても、延々と鏡のなかの自分自身と対話するよりは有意義」凄く自分に刺さる言葉でありました

・「コミュ障のお師さんらしからぬ発言やね」結構はっきり言うじゃんってめっちゃ笑ったんだけどwwww

・「人間は数を増し群れて社会を動かす歯車となることで、個性と良心を喪ってしまう」この章名言多すぎて大変(私の心とスクショの量が)

・「人間として生きよう、影片」「人間として生きると、ふたりで誓ったはずだろう?」あともう誓いの言葉も多すぎて大変(私の心) お師さんは願いを込めて、正直な思いを伝えていたんだね

・ここの苦笑してるお師さん、ふっ、みんな本当の影片を知らないんだなぁふふふみたいな強烈な彼氏面してるわ

・「僕が君の理解者になってあげよう」世界でたった一人でも理解者がいれば満たされる芸術家、のあとにこれよ。君には芸術家たる資質があるし、そうあってほしいし、君には満たされる資格があるれっきとした人間なのだよって伝えたいんだろうな。はい、愛。

・もらったものやしてもらった恩をちゃんと忘れないタイプのできる男、斎宮宗。

 

<ティンカーベルの罪/第三話>

・自分の行いを省みてちゃんと謝れる男、斎宮宗。対等な人間になろうと言っておいて、人間の尊厳を踏みにじることをしてしまった。ここでちゃんと謝罪が出て驚くとともに晴れやかな気持ちになった。うれしくなった。

・「『無能』で説明できることに悪意を見いだすな」本当にそうだよね。奴はわざと、こちらを懲らしめようとああいう酷いことをしてるんじゃないかと疑うよりも、本当にできないことはできないのだから仕方がないよねって思った方が誰も不快にならずに済む。そう、僕の失望は的外れ。そこにこの短期間で自分で気づけるのは凄いことだと思うのよ。そしてみかちゃんの不安にまで気づける。みかちゃんの同胞がお師さんで、お師さんの同胞がみかちゃんで本当に良かったなって思った決定的瞬間。

・体力と技術と、自信。趣味の創作活動などにも言えることだよね。悪く言えば恥ずかしげもなく、堂々としていることが一番大事。どんどん、これが私だ!こうだ!って出していくことが肝要。他人に迷惑を及ぼさない範囲でね。厚顔無恥にもって言ってたねw

・いやぁ……こんなにお師さんが眉を顰めて、気をもませて、みかちゃんの心に寄り添おうとするところが見れるなんてなぁ……感無量、幸せです、満腹ですありがとうございました(完)。

・「君よりほんのすこぉし経験豊富な、ひとつ年上のお兄さんなのだよ」こういうこと言えちゃうから、もぅ………(尊死)……お師さんの台詞で小文字ひらがなが見れる日が来るなんて(そこ)

 

<迷子たちは空を飛ぶ/第一話>

・「最低の評価を受けても構わない」お師さんからこんな言葉が飛び出す日が来ようとは!

・そうだね、誰よりも、とは過言かもしれないけれど、幾度となく世間からの厳しい目に理不尽にも晒されてきたものね。今の僕たちならば、って断言してくれるの心強すぎるでしょ。。。

ほんと、お師さんらしからぬと思ってしまったよ。完璧主義者、と侮っていたのかもしれない。彼は芸術家なのだ。

 

<迷子たちは空を飛ぶ/第二話>

・ショックのあまり宗から解離された人格たるマド姉ェがみかちゃんに嫉妬するということは…?私の出番がなくなるじゃない!私必要なくなっちゃうじゃない!という感じか?みかちゃんがいれば宗は解離する必要がなくなるということ。てか「マド姉ェのほうがおれよりずっと綺麗やし、付き合いも長いし」「羨ましい」このあたりの高度な発言に、みかちゃんの幸福な内面の崩壊度の高さを感じる。宗の人格の一部になり代わりたいという欲望とも感じ取れるし、宗とは別の対等な人間として永い時を共に過ごしたいという現実的な欲求ともとれる。強かなシナリオ…。

・まじ(愛の喜劇)ラブ☆コメ!

・この中二病みたいな(誉め言葉)ネーミングセンスのアルティシモの公演超見たいんですけど

・世界でたった一人が理解してくれれば満足できる芸術家 VS 老若男女を楽しませるのが生き甲斐のエンターテイナー。納得はしてないけど理解はしている、というのは凄く素敵な言葉だよね。最後の「友としてね」ってのも、お師さんにとっては大切な一言なんだろう。

 

<エピローグ>

・そうそう、二人の擦れ違いは当人達には申し訳ないけど、愉快でとても愛おしいよね!

・みかちゃんが!めっちゃ!怒ってる!!最高!!!!!(くそでか)

・いや、え、ブチギレですやんwww

・案外甲斐甲斐しくて、いざという時頼れるしっかり者だよね、そういう男だよねお師さんは……って前半で折角盛り立てておいたのに。怒られてる内容が子供のそれwwwwwそうよ、他人の物を勝手に捨てちゃいけませんよ!宗くん!!

勝手に物捨てまくってアパート解約するってどういう権限なのwwww家族かな???家族だね!!!

・私たちもこんなに怒ってるみかちゃん初めて見たわwwお馬鹿さん呼ばわりwww

・そうそう、ただの「ほんのすこぉし経験豊富な、ひとつ年上のお兄さん」ってだけで、言動が全て正しいわけじゃないんだよ☆どんどん言ったれ☆

・でも待って、その血肉に刻みこんだる!というのはどういう…?????(熟慮)

・お師さんの貴様ぁああ!もみかちゃんに言ってると思うと愛おしさがオーバーザレインボーして爆笑してしまう

・「待っとれマド姉ェ」「や、やめろぉおお!」もうwwwwww

・いや、僕には何をしてもいいから は反則でしょ(高揚)

 

 

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ふぅ・・・・。

色々と新発見とAmazing!の多い、且つ笑いの絶えない(笑)ストーリーでした。

みかちゃん→お師さんの偏執的で歪な、正しく清らかな愛情ばかりかと思っていたのですが。嬉しい誤算、喜ばしい思い過ごしだったようですね。

本当の意味での対等な人間になる、とはどういうことなのか。それぞれが気付き、自省し、はっきりと言葉にして相手に伝える。そういう段階までついに進んでくることができました。まぁ、まだまだ全然、問題は山積しているんですけどね。そこがまた愛おしいといいますかw

二人の、二人による、二人のための、緩徐でラブ☆コメ!な成長物語を。

これからも微笑ましく見守らせて頂きたいです。

 

あと、アルティシモの公演イベはいつになりますか???fineとEdenのツアーとかどうですか?????

・若い子たちが楽しげにショッピングして賑わってる風景を見て、幸せのお裾分けしてもらった気分になるような、善性の心根を持ってたのね羽風薫…全然知らなかった…もっと割とこの世の全てはどうでもいいタイプなのかと思ってた…こんなの好きになっちゃうじゃん…羽風薫のことがもっと知りたい(強欲)(ストを読め)

・薫(そういう気持ちはほとんどなくなっちゃったなぁ)→高校卒業して社会人になって自覚してしっかりしなきゃ、とかそういう?

・薫(あっ。このネックレス、あんずちゃんに似合いそう)(いけないいけない……。俺は『そういうの』とは距離を置くって決めたんだから。あんずちゃんのことも、しばらくは考えないように―)→定期的に分からなくなってしまうのだが薫くんはガチ恋なの?違うの?でも「そういうの」ってことは要するに「女の子と遊ぶことで甘えること、心の拠り所にすること」とかそういう事から全体的に距離を置くってことかな?あんずちゃんに特に思い入れがあるのはそうなんだろうけど ガチ恋とは違いそう?ガチ恋でもいいけど

・夏目「個人で一緒に仕事するのははじめて」(羽風センパイ)→そうなんだ

・薫「ていうか。そんなにフレンドリーで良かったっけ?距離感がわかんないなぁ」ニキ「僕も同罪かもしれないですけど、あれは燐音くんの差し金なんで。僕はもっと善良っすからね!」→ニキあっけらかんとしてるなぁ、ニキはそういう解釈なんだね、なんか欝々としてなくて良かった、僕は善良っすって言いきっちゃうの好き。いつでもどこでも燐音くんが悪いって言ってんの一貫性があって凄いな

・千秋「俺は最近、特撮系のアイドルとして熱心な女性ファンが増えてきたからな」→千秋が特撮やってたら絶対好きになっちゃうわ、私が小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも社会人でも(圧)。ニチアサ絶対早起きしてテレビ前待機する

・夏目「そこにいる『Crazy:B』の彼とハ、どう接していいものか迷うところだけどネ」ニキ「個人個人はわりと落ち着いてるんで仲良くしてほしいっすよ~。せっかく同じ仕事をするんすから!」→申し訳なさそうにされても正直困るしな、寧ろそうされたらじゃあ初めからやんなよというか、クレビのやったことを自分たち自身で否定する事になっちゃう ニキの態度は正しい せめてもの困り眉に常識人(?常識とは)的側面を垣間見る ほんと僅かにだけど

・千秋「『Crazy:B』がその身を以てESの脆弱性を伝えてくれたことには、感謝しなくてはな」「同じ仕事をする仲間を糾弾するのは、ヒーローとしての名折れ 俺はその信念に則りたい」→頭では分かってても態度と言葉でこれを示すのはなかなか難しいことだと思う。千秋は凄いなあ。伊達に篝火焚いてねぇわ。

・夏目語ってなにww

・夏目「単純かつ明瞭な物言いはいざというときに使ってこソ、その真価を発揮するということだヨ」→勉強になります、因みに夏目語ってなんですか、語尾1文字だけカタカナにすることですカ

・ニキ「僕のことは嫌いでも料理のことは嫌いにならないで!」→ニキはこう見えて世間の話題に意外と通じてるっていう示唆なのか、はたまた生まれながらにしての天然物アイドルという暗喩なのか

・薫(あれっ…そもそも俺って何で乙女心がわかるって自信があったんだろう?)(実は俺って、女の子のことを何もわかってない…?)→ここのハッ…!とした顔よ。めっちゃ可愛いやん薫さん

・千秋「女の子の気持ちならここにある!」→これ名言すぎる。完全にニチアサ。

・凪砂「…夢ノ咲の子たちは、ああいうのが普通なのかな」→ゆうた君とのやりとりw可愛かった

・千秋「俺にはむしろ、真剣に悩むからこそ安易な結論を出せなかったように見えたがな」→千秋は他人のことをよく見てるんだなあ

・千秋「俺自身はああいう飲み会の空気はあまり得意じゃないんだが…」→ウェイな飲み会苦手なのオタクあるあるで勝手に親近感湧いてしまう

・夏目「ウン。実ハ、あのふたりは付き合っているんだヨ」→何を言っても許される夏目と、完全に信じ切る可愛い光とニキ

・渉にいさんは読唇術も使えるんですね!

・夏目「かわいい後輩に慕われているト、いいところを見せたくなるものサ」→宙くんのことを思い浮かべているのかな

・光「オレの魅力とか性格とか!『Ra*bits』のメンバーなら知ってるはずなんだぜ!」→この信頼感よ、言い切れちゃうの本当に凄い事だと思うのよ

・なずな「最近、光ちんにも『追っかけ』が増えてるみたいだし…」→光ちんも一人のれっきとしたアイドルなんだもんなぁ…追っかけって鬼ごっこ的な感覚?

・友也「『制服デート』っていうのも悪くないよな」→制服デートを提案できる男・真白友也。その流れでちゃっかりに~ちゃんを誘うデキる男・真白友也。

・つむぎ「『二十一時。ロマンティックな夜景で君に魔法をかけてあげる』」夏目「おいコラ」→夫婦漫才です

・薫「雑誌のひとや、あんずちゃん。そして読者のみんなの想像を超えないと、『ES横断企画』は成功したって言えない気がするんだ」→アイドル達がここまで色々なことを考えて想定した上で色んな企画に臨んでくれていると思うと感慨深いよね。嬉しいしワクワクするし、これからも応援したいって気持ちにさせてくれる。

・薫「しばらくみんなとも会ってなかったから楽しみ~♪」→薫のことほんと感情無いマシーンと勘違いしてた(最低)からこういう自然な感情表出にいちいち驚かされる。薫、好きにならざるを得ない。

・零「お~いおいおい…」「およよ……。」零さんwww少し頼られたかったのねw

・零「ES内でも評判は上々ゆえ、『ES横断企画』は第二弾を検討して居るようじゃ♪」→だ~いにっだんっ♪だ~いにっだんっ♪!!!待ってます!!!!!

・零「謙虚は美徳でもあるが―」「たまには自分自身を認めてもいいと思うぞい?」→こういうセリフ大体泣いちゃうのよね

・零「…時には強引さも大事じゃぞ」「今回の仕事仲間は、遠慮をするほど遠い存在だったというわけでもなかろう?」薫「本当に零くんは、俺が欲しかった言葉を言ってくれるよね。」零「おぬしは誰にも囚われない羽や風のような存在なのじゃから」

薫「社会人になって、立場も変わったのかもしれないけど……。だからって変な遠慮はいらないよね」→この言葉が最近マジで刺さりまくる、、、

まじエピローグめっちゃよかった。良すぎて気付けばほぼ全ページスクショしてたわ。

 

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薫がこれまでの自分と向き合うストーリー。

どこかで一線を引いてかっこつけた素振りをしていた薫が、真剣に物事に、一緒に仕事をする仲間に向き合った素敵なお話でした。みんなの意外な面が沢山見れて面白かった!

予想以上に5人それぞれの掘り下げも少しずつあって良かった。それぞれの個性を如何にして活かすかっていう、リアルなアイドル達が日々悩みあぐねいてることに直面させて、5人の個性がより良い方向に作用してる感じがした。それぞれがユニットを抜け出してきてるからこその、普段見えなかった自分の個性や自分のユニットの良い面が客観的に見えてきて、そういうのって素敵やなって、思いました(語彙の死)。

次のシャッフルイベを今か今かと心待ちにしているのですが、やはり色々と準備が大変だから時間を要しているだけで、もうES横断企画は企画倒れした、とかじゃ、ないですよね……??やはりシャッフルイベとか生理的に無理な人も一定数いるのかな…。

次のシャッフルイベめちゃめちゃ楽しみにしてます!!!!ってハピエレに手紙送ろうかな。宛先ハピエレでいいのか?

・真緒「あんまりカメラカメラしてるやつだと」→カメラカメラしてるやつって何?可愛い

・スバル「ウッキ~がいつまでも詳し喋ってくれないから未だによくわかんない」→ウッキ~がカメラ嫌いな詳細ってどこかで明かされてる?(ストほぼ未読勢)

・楽しい話じゃないだろう時は無理に話さなくていいからねって、スバルは優しい子だ

・北斗「おまえが笑っていないなら、『正解』じゃないんだ」→愛じゃん

・真緒「権利と一緒に義務も増えて」「…大人になるって面倒くさいな」→っっっっとそれな

・真緒「ES内ではスーツ姿なのな。髪もきっちり結わえてるしさぁ」→見たい

・まさかの赤面!!!!!!!真緒「ドキッとしちゃったというか」しちゃったのか…!!!可愛い

・真緒「あぁ、うん。冗談か、良かった……。」冗談か流石あんずネキ見事にアニメあんずさんで脳内再生された(CV坂本真綾)。でも今改めて思うと本当に冗談だったのか?真緒の反応が予想外で慌てて修正した可能性も…?いや「あんまりジロジロみないでぇ~っ!」は流石にあんずネキジョークだろうなうん、

・(不意打ちは卑怯だろ、)(すっかり大人びてたなぁ)(まぁ大きなボロを出さないうちに、行っちまったから良かったけど)→え?ボロ?待って衣更真緒はガチ恋系路線なんです??(別にゲームのコンセプトとして間違ってない)閉鎖空間のほぼBLアイドルゲームだと思ってたので(違います)びっくりした(ストほぼ未読勢)激重感情ゲーなのは確実

・真「氷鷹くんはスーパーアイドルのお父さんと大女優のお母さん、どっちにも追いついて追い越すつもりみたいだしね」「アイドルとしては『SS』で結果を出せたから、次は俳優としてお母さんを越えたい―って感じじゃないかな」→ここでは北斗自身の言及がないからなんとも言えないけど少なくとも近くにいるトリスタの真からはこう見えてるくらい俳優業に熱心なんだね。北斗の心情や葛藤とかにもっと触れたい(とりあえずなんかストを読め)

・真緒「目標があるってのは良いことだ、俺はちゃらんぽらんに生きてるから羨ましいよ」→ほんとその年で目標があるだけで凄いよな、何歳になったって目標がない人はないし私もないし。まぁなくてもいいと思うけどね。あるのはかっこいいよね。ところでちゃらんぽらんに生きてたんだ???あまりそうは見えなかったけど

・真「あそこ(Knights)『Valkyrie』や『UNDEAD』並に過激なひとがおおいんだから」→ヴァルとアンデが二大・過激なファンが多くて怨みを買うと後が怖いアイドルユニットですね、承知しました。

・真「明星くんには、昨年末の『SS』以来―わりと重ためなファンがかなり増えたみたいだよ」真緒「『俺が、私たちがあの子を守らなくちゃ』」→そうよな…ファン心理が分かり過ぎる上にそれがスバル自身の幸せにはしないのかと思うとシンド過ぎる…マジでとんでもないことだったんだなあれは…

・真緒「そっか~、わっかんないのか」→これめっちゃ好き、なんかめっちゃ好き。なんなら今回の中で一番好きかもレベル。相手の言葉をそのまま繰り返して相手に寄りそう姿勢を示す傾聴スキルの1つ、バックトラッキング、所謂オウム返し。衣更真緒は生まれながらのカウンセラー。

・スバル「革命は手段であって目的じゃない」「俺たちの核じゃない」→手段と目的を履き違えるなって小さい頃から散々言われたなあ。難しいよね、手段が目的になっちゃいがち。その先にある目的を見失わずにいたい。

・真「アイドル業界は明星くんのお父さんのことを―みんなにも忘れさせようとしてたのに」「今さら、自分たちのことは笑顔で紹介しろって」「キラキラした派手な話題で覆い隠して」真緒「たぶん無意識なんだろうけど、そのへんに屈託があって」→アイドルを笑顔で紹介しろ、ただし父親のことはなかったこととする みたいな 他人の人生を歩まされているような気分…スバルはそんな感情を抱えてたのかもね

・真緒「おまえはあんまり哀しみとか怒りとかの負の感情を、自分で整理できないみたいだけど…」→スバルは無意識のうちに負の感情を閉じ込めて考えないように、考えなくて済むように制御機構が働いていたのかな、スバル自身を守るために…

・北斗「笑うな。哀しいなら泣け、むかつくなら怒れ。」「それを否定するようなやつがいたら俺たちがブチ倒してやる」→北斗、おまえ…!さっきスバルが笑っていなかったらそれは正解じゃないって言ってたじゃん…!スバルには笑っていてほしい、でもそれは心から笑って欲しいということで楽しくないのに笑うな、と。つまり正解じゃなくたっていい、俺たちがお前に求めているのは『正解』なんかじゃない…!!はぁ。。。クソデカ愛じゃん(言語化に困った時の"愛じゃん")あと「ブチ倒す」って言い方なんか可愛い

・真緒「そっか~、わかんないのか。」→ほらまた出たよ衣更真緒の傾聴スキル!!受容の姿勢がプロ級すぎる!!もうカウンセラーとして仕上がってる!!白衣が見える!!背景に観葉植物のある白を基調とした落ちついた空間が見える!!!!

・真「通じあって、理解しあって、愛しあえるよ」スバル「そんな寂しいことを言わないで~っ、こんなに愛してるのに!」→トリスタって愛じゃん トリスタという家族?存在?概念?

・真「経歴の長さで言うと、期待のルーキーって呼ばれがちな『Ra*bits』や『2wink』と同じかそれより短いぐらいだもん」→そうなの?

・真緒「『最強・最高のアイドル』にはなったけど、まだちゃんと『アイドル』になれたって気がしてないんだよな」「まだまだ何もかも足りない経験不足の新人だよ」→あくまで『SS』に勝っただけ、という認識なのがすごい。彼らの目的はSS優勝じゃない。目的がそこじゃ、もう終わっちゃうもんね。

・スバル「俺たちは戦いに勝ちたかったわけじゃない、地位や肩書きが欲しかったわけじゃない―」「―輝きたかったんだ、もっともっともっと!」真緒「だから、それをやる!やれることを全力で!やりたい放題やってやる!」→ここの怒涛の展開は鳥肌が止まらなかった

・スバル(――父さんも!)→ここで心のダム、決壊

 

 

 

半年近く経ってしまいましたが割と短くて読みやすく、一気に読み進めました。

そっかそりゃズ!だけで全てが解決してるはずないよね…。

それにたとえ同じユニットの仲間だからって、自分や家族や人生のことや、なんでもかんでもぜーんぶ互いに公開しあってて秘密が一つもない、なんて、ほぼ有り得ないことだよね。相手を思いやれる家族だったら、秘密を抱えてても尊重しあえる。愛しあえる。抱えてるものの重さを、吐き出すことで少しでも軽くできるかもしれないのなら、受け止めてあげたいと願っているような。深い所で互いを思いやっている。今回でも全部解決したわけじゃないけど、自分の無意識の負の感情に目を向ける、また一段とキラキラを増していく、素敵なお話でした。

 

全体を通して、衣更真緒という人間に人類は皆惚れざるを得ないということを思い知った話でした。

タイトルの通り、

Happy Elements カカリアスタジオが提供するスマートフォンゲーム

「あんさんぶるスターズ!」とそのリニューアル版である

「あんさんぶるスターズ!!」のストーリー中にて遭遇した

個人的難単語についてここへまとめていくことにする。

少し溜まってきたので。

今後も遭遇次第順次追加していく。予定。

 

ここでいう難単語とは以下の通り。

・初めて出会った単語

・意味や用途は知っていたが漢字を知らなかった単語

・漢字の読みを知らなかった単語

・見聞きしたことはあったが意味や用途を知らなかった/誤用していた単語

etc… 追加基準は割と適当です。

 

沢山の新たな言詞との出会いを生み出して下さった

メインシナリオライターである日日日さんに多大なる敬意を表して。

 

 

・アナクロニズム

その時代の傾向と食い違っていたり時代遅れであったりすること。時代錯誤。アナクロ。

 

・荒屋(あれや)

すっかりいたんでいる家。あばら家。

 

・唯々諾々(いいだくだく)

事のよしあしにかかわらず、何事でもはいはいと従うさま。人の言いなりになり、おもねるさま。「はい、はい」の意。

 

・甚振る(いたぶる)

激しく揺り動かす。おどして金品をとる。また、痛め付けたり、嫌がらせをする。

 

・諱(いみな)

人の死後尊敬しておくる称号。死んだ人の生前の名前。

 

・盂蘭盆会(うらぼんえ)

太陰暦7月15日を中心に7月13日から16日の4日間に行われる仏教行事のこと。 盂蘭盆(うらぼん)、お盆ともいう。 また、香港では盂蘭勝会と称する。

 

・おかんむり

機嫌を損ねているさま、怒っているさまなどを表す表現。「冠を曲げる」の言い回しに由来する言い方。

 

・オケラ

一文無し。

 

・お為ごかし(おためごかし)
人のためにするように見せて実は自分の利益を図ること。

・お歴々(おれきれき)

地位の高い立派な人の集まり。おえらがた。「お」をつけずに用いられることは稀。

・快哉(かいさい)

気持がいいこと。痛快なこと。

 

・開陳(かいちん)

意見などを人の前で述べること。

 

・傅く(かしずく)

人に仕えて大事に世話をする。大切に養い育てる。後見する。

・忝い(かたじけない)
感謝にたえない。おそれ多い。

・カタルシス

ギリシア語で「排泄」「浄化」の意。悲劇が観客の心に怖れ(ポボス)と憐れみ(エレオス)の感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果。

 

・寡頭制(かとうせい)・寡頭政

全部または大半の政治権力を、特定の少数の人々が握っている政体。

権力者が2名の場合は二頭政治、3名の場合は三頭政治、4名の場合はテトラルキアともいう。


・寡聞(かぶん)

見聞が狭いこと。

・奸計(かんけい)

悪だくみ。

 

・寛恕(かんじょ)
度量が広く、思いやりの深いこと。あやまちなどをとがめずに、広い心で許すこと。


・邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
人の世の栄枯盛衰は、儚いものであることのたとえ。中国の伝奇物語「枕中記(ちんちゅうき)」より。「邯鄲の枕」「盧生の夢」「一炊の夢」「邯鄲夢の枕」「黄粱(こうりょう)の夢」「黄粱一炊の夢」ともいう。

 

・気鬱(きうつ)

気がふさいで晴れ晴れしないこと。

 

・奇禍(きか)

思いがけない災難。

 

・旧弊的(きゅうへいてき)

古い習慣・制度などの弊害。古い考え方にとらわれること。また、そのような言動やさま。

・驕慢(きょうまん)

おごりたかぶること。人をあなどって勝手にふるまうさま。


・空費(くうひ)

時間・労力などをむだに使うこと。徒費。


・具申(ぐしん)

(上役に、意見・希望などを)詳しく申し出ること。

 

・苦心惨憺(くしんさんたん)

心をくだいて非常な苦労を重ね、工夫をこらすこと。

・猊下(げいか)

高僧に対する敬称。

・軽挙妄動

軽はずみに何も考えずに行動すること。軽率なふるまい。

・軽佻浮薄(けいちょうふはく)
考えや行動などが軽はずみで、浮ついているさま。

・剣呑

危険な感じがするさま。また、不安を覚えるさま。


・権謀術数(けんぼうじゅっすう)

巧みに人を欺く策略。数々の計略。

 

・交誼(こうぎ)

心が通い合った交際。

 

・虚仮(こけ)

1.心の中とうわべとが一致しないこと。偽り。
2.思慮の浅いこと。深みのないこと。ばか。

 

・糊塗(こと)

あいまいに取り繕っておくこと。一時しのぎにごまかしておくこと。

 

・忸怩(じくじ)

深く恥じ入るさま。

 

・而して(しこうして)

そうして。それに加えて。(「しかくして」「しかして」の音変化)

 

・滋味(じみ)

うまい味わい。滋養の多い食物。

 

・殊勝

心掛け・行いなどが、けなげで感心なこと。奇特。最もすぐれていること。

 

・小人(しょうじん)閑居して不善をなす

つまらない人間が暇でいると、ろくなことをしない。

 

・招聘(しょうへい)

人を丁重(ていしょう)な態度で招くこと。

 

・私掠船(しりゃくせん)

戦争状態にある一国の政府から、その敵国の船を攻撃しその船や積み荷を奪う許可、私掠免許を得た個人の船をいう。

 

・殿(しんがり)

退却する軍列の最後尾にあって、敵の追撃を防ぐこと。また、その部隊。最後尾。

 

・信賞必罰(しんしょうひつばつ)

賞罰を厳格に行うこと。賞すべき功績のある者には必ず賞を与え、罪を犯し、罰すべき者は必ず罰するという意味。


・趨勢(すうせい)
物事がこれからどうなってゆくかという、ありさま。なりゆき。
 

・杜撰(ずさん)

誤りが多く、いい加減なこと。粗雑。

 

・煤ける(すすける)

すすがついて黒く汚れる。古くなって汚れた感じになる。

 

・世情(せじょう)

世の中の事情、ありさま。

 

・ぞっとしない
つまらない。興味を引かない。それほど面白いものでもない。

・斃す(たおす)

殺す。死なせる。殪す。

・誑し(たらし)

だますこと。あざむくこと。また、その人。


・胆力(たんりょく)

物事を恐れたり気おくれしたりしない気力。度胸。

・注進

事件が起こった時、それを急いで報告すること。


・デマゴギー

相手を中傷し、悪評を招くように流す、虚偽の情報。デマ。デマゴーグ。


・天稟(てんぴん)

生まれつきの才能。天性。てんりん。

・胴間声(どうまごえ)
調子はずれの濁った太い声。胴声。

・長逗留(ながとうりゅう)

長い間そこにとどまること。長期の滞在。


・擲つ(なげうつ)
投げつける。投げ捨てる。惜しげもなく差し出す。

・悲喜交々(ひきこもごも)

悲しみと喜びを、代わる代わる味わうこと。また、悲しみと喜びが入り交じっていること。

・犇めく(ひしめく)
ひとところに多くの人や物が押しあうようにしている。また、集まって騒ぐ。

・剽窃(ひょうせつ)
他人の文章・語句・説などをぬすんで使うこと。

・表六玉(ひょうろくだま)

表六に同じ。まぬけなこと。また、まぬけな人。おろか者。

・尾籠な話(びろうなはなし)

話題が下品だったり口にしづらかったりするさま。特に、下の話し。「尾籠」は「おこ」(痴)が転じた表現。
 

・不案内(ふあんない)

細かいようすや事情がよくわからないこと。その方面の心得があまりないこと。

・醜男(ぶおとこ)

容貌がみにくい男。

・伏魔殿(ふくまでん)

悪魔がひそむ殿堂。陰謀・悪事などが絶えずたくらまれる所。

・不退転(ふたいてん)
何事にも屈せず固く信じて心をまげないこと。

・ブラフ(bluff)

虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。


・無聊を託つ(ぶりょうをかこつ)
することがなくて、たいくつな生活を嘆く。不遇な立場におかれた自分を嘆く。

 

・焚書(ふんしょ)

書物を焼き捨てること。

 

・マッチポンプ

マッチポンプとは、自らマッチで火をつけておいて、それを自らポンプで水を掛けて消すと言う意味で、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語。自分で起こしたさわぎに自分で片を付けることを揶揄していう言葉で、特にそのさわぎを収めることで利益を得ることや、そういう人を批判的にいうことが多い。

 

・まつろわぬ
帰順しない。従わない。平定事業において抵抗を続ける。

 

・眉唾(まゆつば)
騙されないよう用心すること。 眉唾物の略で、真偽の確かでないもの。 信用できないもの。 眉唾もの。

 

・無辜の民(むこのたみ)

罪のない人々、罪なき民衆といった意味の表現。為政者の暴政や国家間の争い事などに巻き込まれる人々などを形容していうことが多い。

 

・耄碌(もうろく)

おいぼれること。年が寄ってぼけること。

 

・勿怪(もっけ)

①思いがけないこと。意外なこと。②人に不吉な感じを与えること。異変。

 

・自棄っぱち(やけっぱち)

思い通りにならずに、やぶれかぶれな気持ちになること。もうどうにでもなれ、という心境。

 

・勇往邁進(ゆうおうまいしん)

恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること。

 

・友誼(ゆうぎ)

親友のよしみ。友情。

 

・余人(よじん)

ほかの人。

 

・四方山話(よもやまばなし)

いろいろな話題の話。世間話。

 

・落成(らくせい)

土木建築の工事ができあがること。

 

天海祐希さんが大好きなのと

手術シーンのある医療ドラマは自分の仕事にも役立つかと思い

見始めた今作。

 

天海祐希さんがずっと麗しくて

美しくてかっこよくて

より大好きになりました。

 

ドラマ全体の構成としては

全10話で収めるには若干キツいかなという

情報量を若干無理くり詰め込んだ感。

魅力的なキャラクターが多く面白かっただけに

もう5,6話あってもいいのにな~

ここの深掘りや続きがもう少し見たいな~

という思いが残り少し残念でした。

 

いつも何が何だかよく分からない感じでついていた

脳外科手術ですが

今まで以上に興味が湧いてきました。

脳のアイコン(内蔵)

 

脳はいまだに完全に解明されていない領域。

未開拓 未知の世界。まるで宇宙。

そう思うとワクワクして楽しいかもしれない。

 

様々な脳外のケースを見て

その日常に触れて

不思議に触れて

もっと勉強しよう…と思いました。

 

病気の人 その人の家族

沢山の人々の思いと 沢山の人生

その一助となる大切な仕事をしてるんだなと

改めて思いました。 小並感

 

msspのライブに行き始めて早(まだ?)10ヶ月、クリスマスライブ神奈川公演 昼・夜の部に参戦してきました!初クリスマス🎄

内容はライブツアーと夏SMTのハイブリッドで
ゲーム実況→スポーティわちゃわちゃ→幕間映像→ミニライブ
という贅沢盛り沢山フルコースでした。

ゲーム実況は昼夜ともにMegaDriveMiniの中からいくつか。
https://sega.jp/mdmini/
msspのゲーム実況は、あたかも小学生男子のハートをそのまま宿して生きてきたかのように各々マイペースに、そして心から純粋に楽しそうにプレイしているので、気を張らずに楽〜に見れるし、何より破茶滅茶で面白いから最高です。おススメ!

スポーティわちゃわちゃは
昼の部 雪壁リンリン(?)
夜の部 トナカイレース(?)
昼夜共通 ホップステップ プレゼントダンク(?)
でした(名称への自信の無さ)
雪壁リンリンは、左右の壁に両手両足を突っ張り、一度も床に着かずに且つ壁の風船を1つも割らずに壁を進み、上方にある鐘を鳴らしたらゴール🔔というもの(SASUKEとかにありそう)。
トナカイレースは、トナカイ(紛う事無き馬にトナカイの帽子を無慈悲に被させられているもの)の鞍部を人間の尻で押し込む=体重をかけることで前進する子供用のおもちゃを使用(↓違うけど形はこんな感じ)し、中央のサンタを一周してゴールを目指すレース。めちゃくちゃしんどいことだけは激しく伝わってきて全身全霊でおじさん達頑張れ!という気持ちでした。



ホップステップ プレゼントダンクは、助走からトランポリン3つを大跳躍してダンクを決めるゲーム。きっくんがマジでカッコよくて本当に惚れ直した…eoheohも凄かった、本当に鍛えてるんだなってしみじみ伝わってきて謎の感動が込み上げた。あろま先生も届かないなりに毎度チャレンジし続けてたし(走り抜けるあろま先生最高に可愛かった)、FBも毎度オチ要員だったけどそれでも1回ずつ成功させてたし、やっぱり手抜きじゃなく本気で頑張ってるのが素敵だった。そして完璧な桃白白ありがとうございました🍑



スポーティわちゃわちゃの総括としては、きっくんのイケ男っぷり、eoheohの細美マッスル、あろま先生の細さと白さ(と可愛さと小さs)、FBのオチ要員でも最後まで一生懸命な姿をそれぞれ拝むことができ、幸せでございました。👀


幕間映像はこのホソパ中No.1腹よじれポイントで、特に夜の部は笑い過ぎて泣いてしまいました。肋骨を痛めました。もう歳なので筋肉痛は恐らく明日やってくることでしょう。

msspが考えるクリスマスデート、というテーマだけでもう笑いと悲鳴が上がってて、昼の部はFB×eoheoh、夜の部はまさかのFB×きっくん と あろま×eoheoh のダブルデート❤️

リアルにいそうでいなさそうだけど自然体としての女子感出すのが上手いきっくん(ガタイ良すぎて女服入らず私服のまま)、きっくんにつられて段々女化していくFB、喧嘩腰で吸引力の変わらないジュース掃除機あろま先生、どうしても画面右上に向かって息が抜けてしまうはぁ〜はぁ〜eoheoh(金髪に淡ピンクコートを着た国籍不明のお姉さんチャンバラ)。どこをどう切り取っても面白さしかない笑いの暴力を全身で受け止めさせて頂きました…文字で表すには、私の語彙力は拙過ぎた…。早くニコ動で見たいな。


最後のミニライブですが、超・超・超驚きの展開でした。なんとっ、eoheohがベース、あろま先生がギターを……ッ?!!!😭😭演奏してた…4人でWAMのラストクリスマス演奏してた……こんな最高のプレゼントありますでしょうか…?????

https://youtu.be/fnnTILiGHF4


ずっと見てみたかったからやっと見れて嬉しかった、っていうのもありますがそれだけでなく2人が一生懸命集中して演奏している姿、そして何より「4人で」演奏しているという事実そのものがもう、もう…涙腺にWeak Point即死Hitでした…


最後の怒涛の新情報発表では、覚えてる限りでは

・新LINEスタンプ出てるよ買ってね

・大晦日年越し生放送決定

・全国ゲーセンにプライズ景品追加決定

・4/22 新アルバム「M.S.S.Period」発売決定

・5/23 横浜スタジアム 決定

が全部一気に映像で紹介され、終映後に場内アナウンスからきっくんの声が…ッ!!

「横浜スタジアム、初めてのスタジアムライブ。今までもいろんなことに挑戦してきたけど、これからもまだまだ、もっともっと色んなことに挑戦していくので」的なことを言っていた気がする、動転していて上手く思い出せないが、ただ只管に、きっくんが好きという思いで溢れていた…(ポエム)

前回のたまアリよりも更に1万2千人ほどキャパの増えた横スタ、絶対に行かねばなりませぬな…!!


物販はパンフ、ティーバッグセット()、クリスマスセット(マグカップ+アクキー)を購入しました。ペンラがまさかの昼夜即売り切れで非常〜〜に残念でしたが、最高のプレゼントを沢山沢山頂けて本当に幸せな時間でした。

来年も変わらず応援し続けようと決意するには十分過ぎる程に。


M.S.S.Pありがとう〜!最高〜!