好きなアプリ紹介①
小学生の頃から姉の影響で
イラストロジックが大好きで
待ってましたと言わんばかりのこのアプリ。

暇つぶしにちょこちょこやってます。

本当に懸賞当たるの…?という
疑心暗鬼は拭えぬままですが。

真っ白なキャンバスが
■と✖️だけで塗り潰されて行き
最終的に一つの絵になる
その快感…達成感…!!
たまらんですぅ〜

たまに懸賞雑誌を買い
アナログで塗り潰すのも楽しいです。
一緒に水性ペンも2〜3本買って
点々と手を汚しながら塗り潰す作業…
スマホでは味わえない醍醐味がそこにはある。
ストレス発散になります。

イラストロジック好きの人に出会えたことがないので
楽しみを共有したいです照れ


下差しプレイ動画

サムライチャンプルー




以下、Wikipediaより抜粋。


『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎監督によるテレビアニメシリーズ。
<世界観>
江戸時代の日本を舞台としているものの、チャンプルーの名前通り、随所に現代文化がミ
ックスされた独特の世界観が特徴。登場人物はカタカナ語(「バイト」、「モデル」など
)や若者言葉(「マジ」、「たりぃ」など)を話し、金髪にピアスの若者やヒューマンビ
ートボクサーが登場するなど、時代考証を無視した時代劇が展開されている。渡辺監督に
よれば、これは作品に面白味と新鮮味を出すための演出であり、第一回の冒頭において視
聴者に対し「ガタガタ言うな。黙って見やがれ」とのメッセージが送られている。
また、監督自身が好むヒップホップカルチャーが全編を通じて根底にあり、音楽のみなら
ずブレイクダンスを用いた殺陣など演出方法もその影響を受けている。
<ストーリー>
現代より遥か昔、侍も平民も太平の世を謳歌していた江戸時代中頃の横浜。天涯孤独の少
女・フウは、「向日葵の匂いのする侍」の情報を求めて数多くのバイトをしていた。そん
なある日、ふとしたことで知り合った二人の男・ムゲンとジンを用心棒として、彼女は「
向日葵の匂いのする侍」を探す旅に出ることを決意する。


ハイクオリティな作画と
テンポ良く進む脚本
ギャグとシリアスも程よく共存させ
江戸時代という設定を活かしつつも
そこに囚われない現代風の演出

ツッコミどころ満載なのに
各登場人物にはどうしても応援したくなるような魅力があった

それはどの登場人物にも
心にずっと抱いてきた闇があるからかもしれない。

「向日葵の匂いのする侍」を探し求めて始まった3人旅は
3人それぞれが抱える過去との決着をつける旅にもなっていった。

孤独だった3人が
旅を経て、
初めて手に入れた「仲間」という存在。

笑いあり涙ありの最高の26話でした。
凄くスッキリすると同時に、
もうこの3人の日常を見れないのかと思うと
さながらクーラーガンガンの部屋から眺める夏空と入道雲と蝉の声のように
言いようのない寂寞感に襲われる。

OPは Nujabes feat.Shing02 の「battlecry」
EDは MINMI の「四季ノ唄」
どちらも26話通じて使用されたが
時々特別回では特殊EDが使用された。以下に示す。
MINMI 「Who's Theme」(第十二話)
kazami 「YOU」(第十七話)
AZUMA RIKI 「FLY」(第二十三話)

MIDICRONICA 「san francisco」(第二十六話)

ラップが多用されたヒップホップの曲たちの中に

時折見え隠れする切ない旋律が

作品に深みを持たせていた。

 

高評価のオススメアニメ作品に必ずと言ってよいほど

名前があがりずーーーっと気になっていたこの作品を、

10年越しにやっと見ることができた。

社会人になる前に見ることができてよかった。

 

晴れ晴れとした気持ちになれること間違いなし。

オススメです。

 

 

 




人類を守るための壁が、巨人でできていた―――。
衝撃のラストから3年の時を経てSeason2がアニメ化された。

何故全ての壁が巨人でできているのか。
人間の言葉を話す超巨大な獣の巨人とはなんなのか。
エレンの家の地下に隠された秘密とは。

気になることがいっぱいで頭がパンクしそうになりつつ
全12話を視聴。

制作は1期から引き続きWIT STUDIOで、
非常に高クオリティな作画が維持されている。
立体起動装置による戦闘シーンは華麗なカット割りで
うっかりすると酔いそうなほど巧みな映像演出がなされていた。

OPはRevoの「心臓を捧げよ!」。
1期に引き続きRevo節全開で
思わず心臓を捧げたくなる熱い曲となっている。

EDは神聖かまってちゃんの「夕暮れの鳥」。
切なく心にしみわたり浄化されていくような曲の雰囲気が、
禍々しい映像の不気味さを引き立てている。
やっぱりの子氏は天才であった。

ライナーとベルトルトの「故郷へ帰る」が意味するものとは。
今後クリスタの存在は物語にどう影響していくのか。
壁の中には希望がないとはどういう意味か。
「座標」とは何なのか。
多くの謎を残し2期はあっという間に終演を迎えた。

4月から始まる3期が非常に待ち遠しい。
何故放送局がMBSからNHK総合に移行することになったのか・・・
我々取材班は真相を突き止めるべくアマゾンの秘境へと向かった。

 

 

 

<けものフレンズ>

舞台は超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。
本作のヒロイン?的「かばんちゃん」と

サーバルキャットの「サーバルちゃん」が

出会うシーンから始まり、
様々な動物擬人化ガールたちと出会い冒険していく

ハートフルストーリー。

「〇〇できるフレンズなんだね!」
「すっごーい!」
「たーのしー!」
「へーきへーき!フレンズによって得意なこと違うから!」
などの名言を多数生み出し、社会現象となった。

中でも、前半と後半の間に挟まれる
どうぶつこうえんのおにいさん・おねえさんによる
動物解説コーナーは、
なんとも言えない絶妙な滑舌や、
愛情たっぷりのフレンドリーで気さくな説明で、

癖になること間違いなし。

CGアニメーション特有の柔らかな線の質感もなんとも癒やされ、
NHK教育テレビを見ている時のような

穏やかな気持ちを取り戻すことができる。

OP曲「ようこそジャパリパークへ」も
素晴らしくキャッチ―でノリノリで、
カラオケで盛り上がること請け合い。


ED曲「ぼくのフレンド」を歌うみゆはん氏は
劇中にてスナネコの声も担当している。
廃墟の遊園地のモノクロ映像としっとりボイスが
マッチして、なんとも不穏な雰囲気を醸し出している。

普通の女の子がその動物柄の服を着ているだけの

一見コスプレガールもいれば、
「ハシビロコウちゃん」のように秀逸な擬人化ガールもおり、
一見似通った容姿の中にもかなり細かく個性が盛り込まれた
キャラデザも必見である。

1話放映時点では
「IQが下がる」
「脳みそがとろける」
などのコメントが台頭し、私自身1話で切ってしまっていたが、
今からでも遅くないので是非全話見てみてほしい。


「人間ってなんだろう」というとても純粋で自然な疑問に立ち返り
考える機会をくれたけものフレンズに感謝の意を込めて。ダイマ。