<プロローグ>
・茨の目を通して見たほうが正確に把握できる凪砂 適材適所

・日和、そんなに茨に依存してたら茨がいなくなったら生きていけないんじゃない?って凪砂煽っておいて茨が「自分は死にませんからご安心を!」って言ったら「まぁそうなったら元通りぼくが保護するから良いんだけどね」ってなんなのwwwほんと好き好き

・おひいさんのマジギレ顔怖そうだな見たい~~~怖い~~~!

・コズプロは昨年末の不祥事で幹部の大半が解雇され、上層部が再編されている メモ

・不祥事直後なのでやましいことはないだろう そしてやりたい放題豪華な企画になる

・新生コズプロ上層部に経験を積ませるべく、彼らの企画を採用してあげたい茨

・凪砂「実際面白そうな企画だよね、EveとAdamの対決なんて」これは純粋な思い且つ日和の反応まで想定内だったりするのかな 強い

・ぼくたちはライバルじゃなくて仲間だよね 食い下がる日和

・「Eden」は家族だと思ってるんだけど、それはぼくだけなの? 泣いちゃう 泣かないで日和(最後まで読んだ後だとどこまで本気なのやら…w)

<愚者の実/第一話>
・「大好物のキッシュですよぉ~?」落ち込む日和に大好物を用意してあげる(仕方なく用意を強いられている)ジュン好き

・日和居座ってるせいでこはくがカプセルホテルに!?それは可哀想だ!!3人で寝食を共にしなよ!!!!(名案)(天才)

・「クソ親父とか佐賀美陣とか」当たり前のようにフルネーム呼び捨て

・「氷鷹先生とかは、人格的にはけっこう問題あるけど」  そうなんですね、早く氷鷹先生が出てくるストも読まなきゃな 「ロボットみたいにどんな理不尽な命令にも従う」そういうタイプなんだ?意外。もしくはジュンくんにはそういうタイプに見えてるんだ

・「必要だけど嫌なこと」は我慢してやり過ごせばいい 辛いけどその通りだったりもする 社会のツラミ ジュンくんは予防接種の注射が嫌なんだねぇ???可愛い

・「あんたはオレみたいな小汚い野良犬でも、どんなものでもキラキラに派手に輝かせられる太陽みたいなひとなんですから」ウワーーーーーイ

・「ぼく、愛してるものは夢中になっていつまでも眺めちゃうほうだからね」ウワーーーーーーーーーーーーーーーオ

<愚者の実/第二話>
・凪砂の説教モード口調初めてでびっくりびっくりびっくりしちゃった 逆らうと命の危機に!?凪砂が命を奪うスタンドを使って……!?(?)

・茨を的確に脅せるような口調か~なんだろう、プリン一生食えねぇようにしてやる!!!とか?

・ここ最初読み違えてたわ、「感情的になって君を叱り”つけたい”」のね、感情的になれないから なるほど

・凪砂でもああいう日和は初めてなのね そしてジュンだけでなく凪砂にとっても燦然と輝く太陽だったと。

・太陽は恵みの象徴であると同時に、何もかもを焼き尽くすリスクも孕む

・与えられていたものが与えられなくなっただけで、乱れ、傷ついている

・凪砂はちゃんと「どうも乗り気にならなくて」ってここで言ってたのだわね

・「いつでも信頼してる、茨」「君が笑顔だと、私も嬉しい」ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ

 

<愚者の実/第三話>
・ 茨は凪砂の飯を毎日つくってるんですね、なんかいまだに二人の具体的な細かい関係性まで知らないずぇ

・「愛ですか?」盛大なブーメランですか?

・自分の扱う「兵器」の整備は当然 あっはっは☆!笑止!!!!!大声

・「ジュンもわりと愛情たっぷりに尽くしているじゃないですか」 ”も”って言ったぞ”も”って 墓穴掘ったわね茨

・「うちのひと」うちのひと言うたでおい

・Edenだけはね、愛着もありますのでね、さすがのあなたにも余計な手出しはさせない こういう茨の熱いところ私好きです好きです


<愚者の実/第四話>
・ 茨はアイスクリーム店を経営してるんですね!(いろいろと知識不足)

・茨の素の貴重な「う、うわっ」

・(茨^―^)「正論を吐くその舌を引っこ抜いてやりたい!」wwwwww

・むしろ必死にがんばらないと忘れることすらできない、それ辛くない?どんな痛みも苦しみも 凪砂…

・呼び捨て!?!!!

・自明のごとく自然に神を自称するアイドルがいるスターズ!!

・ジュンくんが年相応の少年みたいな発言をしてくれると心が和み穏やかになる

・凄く動揺している茨は見ていて楽しい 「確かに閣下は近ごろ自我に芽生え始めてましたから、時期的にはちょうどそのぐらい(中二病発症)…!」じゃないよwwwwwEdenコント最高です

・ここのしょんぼり顔は演技だとしても見ていて切ない おひいさん… 分かっててもちょっとは辛いのかな どうなのかな

・「君たちは馬鹿だから」ここまで言う必要があっt…… あったんだろうな ここまで言うことでね 茶番だとね


<最終戦争/第一話>
・ 「私、かっこいい」って言ってる閣下可愛い 『神モード』って名付けて自称してるとこも可愛い Adamの男性性、父性の結実

・神たる父の子として、その概念と一体になれる

・閣下にも寂しいことあるんだな!そうだよな閣下だもんな可愛い!「茨がいつも気持ちよさそうに喋ってる間、気を遣ってウンウンって頷いてあげてたでしょ」辛辣wwwわざわざ気持ちよさそうにってつけるとことか気を遣ってあげてるとことか本当に好き

・ファ*キン・サノバ*ッチwwwwwアイドル育成ゲームに出てくる台詞じゃねえでしょこれ最高wwうるさい死ね!www

・最強・無敵・大勝利だワハハ~((´∀`*))可愛いかよ

・私はいいけど日和くんを君の出世のための道具にすることは赦さない/傷つけ苦しめるものすべてを憎む 凪砂と日和の関係ほんすこだな

・日和は世界の美しさを教え、お世話してくれた

・己を殺して生きてきた日和が、唯一アイドルでいるときだけはやりたい放題できる 笑顔で😢幸せいっぱいに😢

・茨のこともよく見てるんだね、欲をかき調子に乗って失敗することが多いww

・「君の負けはEdenの負け、君の損失は私の損失」「君を信じ、愛して任せてるんだから」計り知れない信頼具合のなせる業よね

<最終戦争/第二話>
・閣下は最近反抗期だよね!!

・Eden名義を一切断ってEveとして必要以上に暴れまわっている 毎日ライブはやばい、ジュンくんがやばいまぁジュンくんなら大丈夫か(ハナホジ)

・Eveの活躍はEdenのためにもなる

・今回のことで上層部も二度と我らを対決させようなんてしないだろうね ククク

・「みんなで一緒に」が最近の流行だし、日和の好みでもある

・日和は、日和を愛するひとたちが哀しい顔のままで終わるようなことを決して望まない 最終的にはみんなを明るい日向に導いてくれる「そんな太陽なような彼が好き」 日和と凪砂の関係は本当に尊くて素晴らしいものですよね何度でも言う

 

<最終戦争/第三話>
・「ジュンくん死んだの?」「死んでもいいけど生き返ってっ」ここの日和の台詞大好きww

・「実家ではいつも居て居ない存在だった」「必死に無理してでも作り笑いを浮かべて」「周囲を喜ばせるだけの花であることが小さな子供のぼくにとっていちばん心安らかに過ごせる生き方だった」

・「生みの親からすらも正当な愛を注がれなかったきみにとっては」ゲキオモご家庭しかないスターズ!!

・「ぼくもこの世界に食い殺されないために真剣に戦ってた」「ぼくは天才だから見事にその役を演じきってきた自負がある」「自分自身すら騙しちゃえる―だんだん演技か本当のぼくかわかんなくなっちゃって」
・一つ一つが刺さる言葉ばかりで…感想の割って入る余地がなかった

<最終戦争/第四話>
・「おひいさん」は単なる名前をもじった渾名

・「あのとき、きみに噛まれた痕が消えなくて」消えないねえ

・「オレがあんたにとって取るに足らない存在じゃない、交換のきかない『特別』枠だってだけで何か嬉しい」めちゃめちゃ嬉しいよね私も嬉しい(?)

・佐賀美先生との関係にゴシップ的興味を持っている日和が好き 本心なのか敢えて言ったのか分からないけど

・あんさんぶる体操wwwガキ向けとか言わないww『経験者として指導してやるよ』も面白いあの4人の練習風景見たい

・日和にとっての『一番目』誰よりも『特別』な凪砂

・腹は立ったけど喧嘩はしてない そう 腹が立つ≠喧嘩 ここが凄いところ 二人の信頼がなせるわざ(さっきもどっかで同じこと言ったな)

・「皮肉や冗談が通じないのは哀しいね、愛が伝わらないみたいで」あぁ~~…本当にそうよねぇ…そう思うことは多々ある。私も皮肉や冗談を言うのが好きだから。と言いつついざ言われると腹を立ててしまうこともあり。ワガママねぇ。皮肉と揶揄って違うのかな。

揶揄→からかうこと

皮肉→遠まわしに意地悪く相手を非難すること からかうという大きな枠組みの中の手法の一つ

勉強になるスターズ

・日和になら真意が伝わるだろうと思って「追放」とか強くて重い言葉をぶつけてきた。二人の間に流れる空気、二人にだけ分かる言葉の意味。

<エピローグ①>
・茨ばっかりやりたい放題だったのが羨ましかった閣下 閣下まじ人間じゃない?どんどんすくすく育ってるよねナギチャン

・歌い踊ることが慶びであること それが二人の共通理解で共通言語 幼い頃から共に育ってきた二人の絆

・「ぼくは何でもかんでも好きなものを好きなだけ抱えたいの(ふんっ)」←このふんっ顔が可愛すぎてずっと見ていたい そしてこれが巴日和という人間の真髄

・単なる荷物持ちでもなんでも、できるだけ愛すべき美しいものを選ぶ

<エピローグ②>
・ (頷きながら日和を抱き返す)って何してんですかあんたたち!?!?ここの流れ4人とも可愛すぎてもうww戸惑う茨は美味しいですね!!!!

・お芝居とはいえ凪砂と喧嘩してるみたいに振る舞うのが嫌で嫌で 我慢できず駆け寄ってハグしちゃったね!しちゃったね!

閣下の良い日和♪頂きましたー!

・「隙あらばいちゃいちゃとスキンシップを行う」そうなの!?!?もっとそのシーン見せて頂いても大丈夫ですよ!?!?!!!!!

・「追放」は、子供の頃に「もういい、出て行けっ!」と言ってしまった日和への仕返し そこまで気づけるの凄いよ 日和も「言い過ぎてしまった」という認識で無意識的にもどこか罪悪感があり心に蟠りとして残っていたのかも

・「居場所を奪われるのは誰にとっても苦痛。」「そこには笑顔と温もりと、愛がなくっちゃね」ここの2人の掛け合いも大好きだなあ

・「深刻に悩んだりもしてたんですけど」「せっかくそれなりに仲良くなれたのに、喧嘩別れすることになるかもって」ジュンくんは本当に可愛いなぁと心底思った瞬間であった

<エピローグ③>
・ 凪砂に甘えてたことを自覚した日和。『対等』のはずなのに、呼び捨てにされただけで苛々。それはどこかで凪砂を「守るべき対象」だと見下してたから。そんな自分に腹が立った。そのお詫びとして、拒否してた仕事=コンクエストをちゃんとやってあげることにした。”やってあげる”が日和らしくて好き。言うことを聞かなかったからではなく、”世界で一番綺麗なはずのぼく(日和)”が僕自身を汚していたから。これからも日和は、凪砂と日和が、そして日和を愛するものたちの『巴日和』であり続けるのであろう。

・”私たちがどのユニットよりも一番愛し合ってるねっ^^*❤”って言ってるユニットが沢山あるESは最高の事務所集合体ですぅぅう!!!

・今回普段やらないような色んな仕事も引き受けまくったことで種を蒔いた 今後のEdenのことまで考えてたんだね(偶々かもしれないけど)

・もともと戦うのが好きじゃない日和、茨の影響で結構好きになってきてる凪砂、元々好きだったけど日和の影響で最近はあんまり…なジュン、突っ込みを入れる茨(戦争で頭がいっぱい?)、方向性が違うのにそれでも愛しあって一緒に暮らしていけるのが家族!本当にそう!至言😢😢😢💛

・いつも通りの最高の歌と踊りとパフォーマンス、ぼくたちのすべてから溢れ出す美しいアンサンブルで、『対等』を証明してみせよう!

―――ぼくたちのための世界!

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読んでからもう2か月半も経ってました。

今回も、愛のお話でした。

あれ・・・?最近読んだあんすたのお話は全部、愛のお話かな…???

というか、あんすたは全編、愛のお話だった( ^ω^)・・・・・・・・・・・???(今更)

 

日和と凪砂の2人だけの世界をもっと知りたい♪

ジュンくんや茨の闇をもっと知りたい♪

4人とも人間っぽくないなと思ってて実際人間を超越した神話的存在なんですけど(???)

そんな4人の人間らしいところが見れてぐっと親近感が湧きました。

と同時にああ、Edenはこの4人でなければならないのだな、とも。

人間くささや近しさを感じたのに、良い意味で一気に遠い存在=アイドルにもなりました。

その重たい愛をこれからもまざまざと見せつけてほしい!圧倒的パフォーマンスで!!

 

ところで隙あらばいちゃこらとスキンシップを図る日和と凪砂はいくら払えば見せて頂けますでしょうか。