夫、私、6歳娘、3歳息子の
4人家族
将来的に部屋数が足りなくなるため、
分譲マンションから注文住宅へ
移住計画を遂行中です
2021年
4月 注文住宅を建てたいと考える
5月 マンションの販売開始
9月 土地を停止条件付契約(39.58坪)
4月 マンション売買契約締結
8月 着工
9月 上棟
12月 引き渡し予定
昨日の記事をご覧くださった方、ありがとうございました
コメント欄に我らが神・山本ゆりさんがご降臨あそばされて、現場が一時騒然としました。
姉からも喜びのLINEが。
「あわわ!」ってカワイイかよ
ゆりさん、コメントありがとう
またいつでも来てね友達かよ
さてさて、今日は外構の話。
まずはタイトル。
「彷徨える」=「さまよえる」を読めたあなたに拍手👏🏻
東野圭吾さんの「さまよう刃」、オススメです。
小道ね、まさかシリーズ第4弾までいこうとは。
皆さんに後押しされたので、外構業者さんに型枠の修正を言おうと思って。
翌日の施主検査で外構業者さんに会えたら直接言おうと、新居に行ってビックリですよ。
うーん。
やっぱちょっと、外側と内側でRの角度が違うのが気になるよね…
でも貼られちゃったしもうどうしようもないか
そして施主検査が開始し、最後に外壁チェック。この時に現場監督の吉幾三に「外構も進みましたね」と言われたのでこう返したんです。
「そうなんですけど、最終の見積もりもいただいてないしハンコも押してないですし、まだ悩んでる場所もあったのに工事が始まってびっくりしました」
そうしたら吉幾三が外構業者さんにチクリと釘を刺してくれたみたいで。
翌日に夫に電話がかかってきました!
業者「このたびは引き渡しまでに工事を終えようと急いでしまって申し訳ありませんでした。何かあれば現地でお打ち合わせをしたいのですが」
夫「いえ、別に不満はないので大丈夫で」
不満あるよ!!
あー、ビックリした。慌ててとめて、打ち合わせをお願いしました。
そして再度現地へ。
外側も内側も両方削るのは大変そうだったので、内側を調整してもらうことに。
違和感さえなくなればOKですせっかく綺麗に貼ったのに、お手間かけさせてごめんね。
あと色味について聞くの忘れた。
これオーダーしたの。サンセットグレー。
図面これ。
現地これ。
全然色が違うじゃん!!笑
まぁ私は正直、ピンク×グレーの方が好みなのでいいのですが
違いすぎない?笑
石貼りする予定の方、カラーの確認には気をつけてくださいね!