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ダブリン旅行記 街・番外編

今回の旅行記は『街・番外編』でまとめたいと思います。とりあえず、この回で街並み紹介は終わりにしようかと。

CityCentreから郊外まで一通りの写真をアップしたので、ダブリンの印象はほとんど掴んでもらえたかと思いますが、
この『街・番外編』では、これまでの括りに収めきれなかった写真を載せますので、補足としてお楽しみ頂ければ。



まずはCityCentreの写真から。これまでは昼間の写真ばかりでしたが、ちょいと雰囲気の違う夜の街並みをどうぞ。

夏季のダブリンは昼間の時間が長く、22時を過ぎてようやく夕方が、完全に暗くなるのは23時近くになります。
それだけに、朝から1日中観光を楽しんで、夕食を食べたあとにパブを1~2軒ハシゴしてホテルに戻ってきたとしても、
街が暗くなっているということはほとんどなく、『もうちょい遊ばないと損かな…』という気分になることが多いです。

もちろん、いくら明るくても22時過ぎといえば日本的感覚だと十分遅いし、朝早くからの散策で疲れてもいるのですが、


この時間でもCityCentreには人が溢れていて、街全体が『夜はこれから!』といった雰囲気だけに、何か悔しい。

ま、冬季に入ると16時頃には陽が落ちて暗くなってしまうので、夏季のうちに遊んでおこう!ということなのでしょう。
僕らも7泊のうち、夕食後に映画のレイト・ショーを観賞した日と、ディナー・ショーを観た最終夜はさすがに遅くなり、

陽が落ちて暗くなったCityCentreの雰囲気を味わうことができました。昼間と違って、ムーディーですねやはり。

下記の写真はホテルへ続くGrafton STの1本隣の通りなので人手も多く、治安に対する不安は感じませんが、

さすがに裏通りや人手やお店の少ない通りは、少し早歩きになってしまったくらい怖かったな。


       ●夜の街並み①


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      ●夜の街並み②


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  ●夜の街並み③ 10年前と違って、屋内禁煙法律が施行されたせいで、喫煙者は外に追いやられています


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続きまして、同じくCityCentre内ですが、未だ紹介していなかった“港方面”の街並み写真をどうぞ。

以前に紹介した街の中心にあるO'connel橋から、バスで10~15分程進むと、近代的な建物が増えてきます。

古い建物が多く残っているCityCentre中心部と違い、この周辺は新たに開発されたオフィス街になっていて、

中心部ではほとんど見かけることのない、背広姿で通勤をするサラリーマンがたくさん見受けられました。

とはいえ、テナントの入っていないビルもあったり、カフェやレストラン、コンビニなどの店舗もほとんどないし、

見るからに高級マンションといった住宅街もありましたが、まだまだ完成には時間が掛るかなという印象です。


この辺りは潮の香りもするし、開発途中の区画の雰囲気もあわせて、みなとみらいによく似ています。

ま、夏季の間は素晴らしい景観ですが、海風が吹きっさらしなので冬季は最悪じゃないかなと思いますが、

ダブリンにもこういった場所があるんだなぁと改めて認識できました。ここならば、背広姿も似合いますね。


     ●アイルランドを象徴する“ハープ”の形をした橋


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   ●よく晴れた夏の日は、港町らしい景観がのぞめます


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     ●中心部とは雰囲気の違う、近代的なオフィス街になっています。


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     ●なかなか洒落たデザインのビルもありました。フェリー型のマンションもあったし


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    ●マンションも数棟ありましたが、住むにはまだまだ不便です


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     ●外から丸見えのオフィス・ビル 1人当りの部屋や広々としていて羨ましい


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そして、CityCentreからバスに乗って約4~50分ほど離れたところにある、郊外の新興住宅街の写真をどうぞ。

3枚目の写真は、僕が半年間ほどホームステイしていた住宅街です。新興住宅街だけに、整っていますね。

留学当時はこのバス停が『37番バス』の終点だったのですが、周辺もさらに開発されて新たな住宅街ができ、

ショッピング・モールや図書館、映画館などが並ぶショッピング・センターまで、路線が延伸されていました。

以前はバスを乗り継がなければ行けなかったショッピング・センターまで、ずいぶんとアクセスが良くなりましたね。


半年後、さらに奥地にできた新興住宅街へ引っ越したステイ・ファミリーと一緒に、僕もついていったので、

CityCentreまでバスで1時間も掛ってしまうようになり、途中から電車で通学するようになったんだよなぁ。

ダブリンは2000年代に入ってからの集中投資で急激に経済発展したので、そのスピードにインフラが追い付かず、

通学/通勤時間帯のCityCentre周辺は毎朝とんでもない渋滞となっていました。(渋滞問題は今もあるようです)

このあと再訪したショッピング・センター内に展示されていた航空写真で、開発が始まった90年代から今までの、

周辺の移り変わりを見ることができましたが、“航空編”で紹介したような田園地帯が延々と広がっていましたから。


ダブリンはアイルランド全人口の約1/3を占める住民を抱えるだけに、今後もますます住宅街は増えるのでしょう。

CityCentre北側周辺の荒廃を見ると、郊外と都市部の住環境の差というのはより顕著に進むのかと思われます。


      ●郊外へと伸びる幹線道路です


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  ●このすぐ近くに、巨大なショッピング・センターがあります


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    ●僕が半年間使っていたバス停付近です


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    ●現在は路線が延伸されて終点ではないので、ちゃんと合図をしないと素通りされます


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番外編ということで、これまでに紹介できなかったCityCentre近くの写真を何枚かアップしてみます。

彼女が昼寝している最中に、1人でブラブラと散策していたときに撮影した写真だったり、駅に向かう途中や、

観光スポット近くで適当に撮影した写真なので、特に何の括りがあるわけでもないのですが、とりあえず。

最初の2枚の写真は聖スティーブンス公園の南西側すぐの商店街です。ここは僕の好きな雰囲気がありました。

適当に入ってみたパブも良かったし、歩いていて飽きなかったですね。もうちょっと時間があればよかったなぁ。


     ●小さなお店がたくさん集まっていて、歩いていて楽しかったですね


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  ●ちょうど雨交じりの天候が、街の雰囲気にぴったりでした


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        ●これは聖パトリック聖堂近くの住宅


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     ●これはキルメイナム刑務所近くの住宅  


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    ●これはHenry Stを東に進みきったあたりの住宅


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そして、番外編ラストを飾るのは、パブと同じように町中どこにでもある“Paddypower.com”を紹介したいと思います。

これはアイルランドの“オンライン・ブックメーカー”であり、分りやすく例えるならば“場外馬券場”のようなものです。

ここは競馬はもちろん、サッカーやラクビー、アイルランド独自の不思議なスポーツ、“ゲーリック・フットボール”など、

日々おこなわれる様々な競技のトト・カルチョを楽しめる場所なのですね。立地にもよりますが、概ねどこも綺麗です。

店内には数多くのモニターがそれぞれの競技を映していて、お客は自分の賭け対象のモニターをじっと見つめます。

日本の場外馬券場のように、「行けっ!」とか「差せっ!」とか、その他意味不明な掛け声などは一切起こらず、

お金が動いている場所不相応な静けさがあります。関内にある場外馬券場とは、まるで違う雰囲気ですよ。

やはり、お酒とタバコが禁止されていることが大きいのでしょう。女性でもすんなり入れそうなほど清潔だもんな。


僕は基本的にギャンブルをしないタイプですが、やはり“サッカー”だけはどうしても気になるので探してみました。

主要ヨーロッパ・リーグはシーズン・オフなので、トト・カルチョも同じようにシーズン・オフなのかと思いきや、

ちゃんとマーキング・シートがありましたよ。しかも信じられないことに、日本の『Jリーグ』も賭けの対象でした。

ま、確かにJリーグはシーズン真っただ中とはいえ、まさか日本から遥か彼方のダブリンにある場外馬券場で、

Jリーグの結果に一喜一憂しているアイルランド人がいるなんて、なかなか信じられませんよね!すごい事実だよ…。


   ●ある程度の規模の商店街には必ずあります 


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     ●中に入るとこんな感じです 静かすぎるのが不気味ではある


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   ●シーズン・オフだからか、サッカーは店の端っこにおいやられていました


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   ●中段:11~19がJリーグの試合です 選手情報とか分かっているのかな・・・


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というわけで、この辺りで“街・番外編”を終了したいと思います。あと1~2回更新すれば、完了かな。

このあとは、全て“おまけ編”です。完全に個人的な嗜好にまみれますが、興味ある方は眺めてみて下さい。

そういえば、つい先週にNHKの番組で、ユーミンがトリニティ大学を訪ねている様子が放映されていました。

テレビの画面を通すと、また違った印象に映りますね。自分も同じ場所に立ったとは信じられないくらいほどです。

やはり、1週間程度の滞在だと実感が薄いよなぁ。帰国してまだ1カ月も経ってないのに、何だか寂しいです。


それではまた。


ダブリン旅行記 郊外編


土曜日です。本日は当番出勤ですが、特にやることもないので旅行記を更新したいと思います。

やはり昨日は忙しくて無理でした。お盆前だけに、物量が多くて大変です。来月は有休を取ろう。疲れた。


今回のダブリン旅行記は、このところ続いていたCityCentreから少し離れた町を紹介する“郊外編”をお送りします。

この旅行では7泊全てを“ダブリン宿泊”としましたが、もちろんずっとCityCentre内をウロウロとしていたわけではなく、

近郊の港町に出向いたり、隣の州:ウィックロウまで長距離電車で足を延ばしたりと、“ミニ日帰り旅行”を楽しみました。

(日本に置き換えて説明をすると、横浜宿泊をベースとして、鎌倉や箱根に出掛ける感じです。距離も似ているし)

これならば宿泊先を変えるわけではないので、完全にバラした日本からの大荷物を再度詰め直す必要もないし、

それほど疲れず手軽に楽しめるだけでなく、限られた時間を有効に使えるので、僕のお勧め海外旅行パターンですね。

わずか7泊程度で、身軽なバックパックならともかく、トランクケースの荷作りをして宿移動なんて考えただけで疲れるし、

さほど有名ではない街だって、自分たちが知らないだけで、行ってみればそれなりに面白いのが旅行ですから。

ま、滅多にない海外旅行だけに、あちこち周りたいという気持ちもわかりますが、同じ街に腰を据えるのも悪くないですよ。

僕の感覚では、5泊すれば少なくとも中心部の地理は完全に体に入るので、裏道でもどこでも自由に歩き回れるし、

それくらい街が体に馴染んでからこそ、見えてきたり楽しめたりするものがあるのになぁと、強く思っています。

偉そうに前置きが長くなってしまいましたが、それでは郊外編の写真をご覧ください。まずはダートの駅から!


まず、“ダート”とは近郊列車のことです。CityCenreにはTARA、CONNOLLY、PEARSE、HEUSTONの4つの駅があり、

TARA駅以外の3駅は長距離列車も発着するのに比べて、ダートしか止まらないTARA駅はちょいと貧相なのです。

でも、首都のど真ん中でありながらも、同情したくなるほどみすぼらしいTARA駅が僕はお気に入りだったのですが、

今回の再訪では、券売機がタッチパネル方式になっていたり、自動改札がモダンになっていたりと変貌を遂げていました。

ただ、ホームに上がってみると、10年前とほとんど変わらない貧相だったので、何だかホッとしましたけれど。


    ●いまやダートの駅でさえ、タッチパネルの時代です!進化したものだよ…


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  ●CityCentreのリフィー川側にあるTARA駅改札 ここも随分と綺麗になりましたね


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    ●改札は綺麗になりましたが、ホームは昔と変わらずそのまんまでした 緑の列車がダートです


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TARA駅からダートに乗って20分ちょっと走ると、ダブリン北部にある郊外の港町:HOWTHに到着します。

ここは留学当時に彼女とよく来ていた町で、ダブリンの中心部から近いわりに、港町の独特の雰囲気があり、

これまた港町特有の坂の多い地形を登ると、全体を一望できる景観を楽しめる、デートにぴったりの場所なのです。

今回はあいにく晴れたり曇ったり雨が降ったりというダブリンらしい天候でしたが、久々のHOWTHを楽しんできました。


やはり夏季だからでしょうか、駅前ではガレージセールや、青果や自家製パン、ナッツを売る市場などもあり、

海沿いに並ぶレストラン街も、午前中の早い時間から大勢のお客さんで賑わっていましたね。活気があってヨシ。

一通り市場を冷やかして、自家製のカップケーキを摘んだりしながら、留学当時のように歩いて坂を登りきり、

曇り空に沈む寂しげな港町の展望(いかにもダブリンらしい!)を堪能したあとは、体力ある限り町中を散策しました。

その後、シーフード・レストランにて遅めの昼食を摂り、もちろんギネスを1パイント注文して、海沿いを歩いたあと、

駅前にあるCafeで休息し、再びダートに乗ってCityCentreに戻りました。色々な思い出が甦り、すごく楽しめましたね。


唯一、残念だったのは、貧乏生活の留学当時に、行きたくても行けなかった憧れのレストランが見つからなかったこと。

たしか、坂を登りきった住宅街にあるレストランで、2人の記憶を頼りに探してみましたが、見つかりませんでした。

当時は本当に貧乏で、デートをしたってレストランで食事など出来るわけもなく、ただただ空腹を我慢するだけで、

その空腹にいつも付き合ってくれる彼女に申し訳ない気持ちで一杯だっただけに、リベンジしたかったのになぁ。

ま、代りに入った駅近くのシーフード・レストランが素晴らしいサーブをしてくれたので、文句はないですけど。

さすがに港町だけあって、シーフード・マーケットが徒歩範囲で2店もあり、レストランのメニューも充実していました。

大事を取って手を出しませんでしたが、ここでは生ガキも味わえるので、散策に食事に楽しめる町ですね。


        ●ダート:HOWTH駅 レストランと合体しています。すごく可愛らしい外観です








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     ●駅前で開かれていた青果市  カラフルな彩りが目立ちます


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   ●フルーツも種類が豊富! アイルランドの食生活では、ビタミン補給にフルーツは欠かせません


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    ●これだけの種類が揃うと、ナッツも見応えありますね。ちょいと高いかな

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●シーフード・マーケットも予想以上の品揃えでした 新鮮な魚介類を求めて、多くの買物客でにぎわっていましたね


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   ●やはり、肉類に比べると値段が高い イカの隣でギョロ目を剥いているのはタラです。その横はヒラメ!


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  ●店内には軽食コーナーもあり、 魚介を摘みながら呑むこともできます


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  ●そんなタパス・コーナーはさすがに人気です。 魚介だけでなく、チーズやワインも揃ってます

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続きまして、HOWTHよりもさらに足を延ばして、CityCentreから南に向かってダートで45分程の場所にあるBRAYと、

そこから、さらに長距離列車に1時間近く乗った場所にあるWICKLOWの写真をどうぞ。さらに田舎風になります。

さきほどのHOWTHと同じように海辺の町ではありますが、港町ではないので雰囲気が若干リゾート風ですね。


まずはBRAY。ここも留学当時、よく来ていた場所です。彼女との初デートもBRAYでした。今回はよく晴れています。

なぜ1日:1ユーロ縛りの貧乏生活をしていた僕が、バスやダートに乗ってHOWTHやBRAYを度々訪れていたかというと、

自宅から学校のあるCityCentreへ通うための市バスの通学定期があると、ダートにも無料で乗れるからなのです。

これはダブリンだけでなくバンクーバーでも同じですが、海外では日本のように“駅から駅まで”の区間指定ではなく、

“区域指定(例えば『横浜市全域』など)”で定期を販売しているので、このように通学とまるで関係のない地域でも、

好きなだけバスやダートに乗ることが出来るのですね。だから僕は、暇さえあれば路線バスに乗っていました。

そして、学割定期で来ることができる南限が、ここBRAYなのです。つまり、ダートの南方面はここが終点です。


港町のHOWTHと違って、海沿いにホテルが並んだり、小洒落た家並みであったりと、BRAYはリゾート感たっぷりです。

神奈川県でいう、“三崎”と“茅ヶ崎”くらいの差があります。もちろんBRAYには、フィッシュ・マーケットはありません。

今回は何と驚きの、移動遊園地まで設営されていました。聖パトリックスDAYの時に、CityCentreで見た以来です。

WICKROWから夕方戻ってきたら、ハシャギ回るたくさんの子供たちでお祭り騒ぎになっていました。すごいね夏は!

パッと見ですが、遊具の建てつけが雑だったのと、観覧車が恐ろしいスピードで回転していたのが面白かったです。

CityCentreと違って、やはりこの辺りまで離れると10年経とうが景観は当時とほとんど変わりがありませんね。

海沿いの遊歩道を彼女と並んで歩くと、何だか妙な気持ちになりました。あ、中華テイクアウト店がなくなっていたけど。

 

      ●長距離列車が止まるPEARSE駅は、やはり立派な構えですね


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         ●BRAYに向かう途中の車窓からの眺めです 


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    ●BRAY駅に到着 ダートはここが終点です 


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    ●駅の中に駐輪場を作るとは合理的! 隣の販売店は古懐かしい雰囲気がありました


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    ●駅前にはボーリング場がありました 10年前もあったっけな・・・?


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       ●この丘を見ながら歩くのが好きでした



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    ●海沿いの遊歩道です 何となく江の島周辺と似ていませんか??

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BRAYを軽く散策したあとは、さらに列車に乗り継いでWICKLOWへと向かいます。ここからは長距離列車です。

さすがにダートとは違って、長距離列車は特急のような大きい車体でした。車内はテーブル席のBOX席で広々。

しかし、車体の豪華さのわりに、次の停車駅でエンジン故障が起き、新たに回送された列車に乗り換えることに。

車内で30分以上も待たされましたが、その間に同じテーブルに座っていた初老のお婆さんが色々と話かけてくれて、

ガイドブックを持っていない僕らに、色々とWICKLOWの説明をしてくれました。半分くらい聞き取れなかったけどね。

通常、“WICKLOW観光”というと、国立公園などのトレッキングが有名で、CityCentreから多くのツアーが出ているだけに、

同じWICKLOWとはいえ海岸線の街へ行く観光客、しかもアジア人なんて珍しいのか、正面のお婆さんだけではなく、

通路を挟んだ隣のBOX席に座っていたおばさんも「Excuse me!」と話に割り込んできて、観光ポイントを教えてくれました。

こういうところが、アイルランド人って世話好きだなぁと思わせるのですよね。けっこう熱心に教えてくれるんだ。


ただ、肝心のWICKLOW駅を降りてみると、駅の周囲にカフェやコンビニはおろかバス亭や案内看板さえ何もない!

割り込みのおばさんが教えてくれた“刑務所”や“古城”は?!と思っていたら、ちょうどおばさんも降りてたので、

「街まで行くバス停はどこですか?」と尋ねたら、「バスはないから、私の車に乗せていってあげるわ!」との申し出が。

いやー、この親切には本当に助けられた。おばさんがいなかったら、駅前で途方にくれていたところでした。

もはや、この一事だけで、WICKLOW(海側)は僕の中で、“世界の好きな都市ランキング”のTOP5に入りましたよ!



   ●長距離列車の車内です  4人掛けのテーブル席なので、

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    ●WICKLOW駅 こじんまりとした田舎風の駅です 


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   ●駅前からの風景 街までは遠いよ… せめてバスがあればよかったけど、おばさんありがとう!

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おばさんの車に載せてもらうこと10~15分ほどで、街の中心部に到着。目抜き通り約100mほどの可愛らしい町です。

やはり観光地というよりも住宅地であるせいか、目抜き通りとはいえ肉屋、床屋、服屋など様々なお店があり、

どちらかというと“商店街”といったイメージがありましたね。これだけの店舗数で、パブがそれほどなかったもんな。


送ってくれたおばさんは街の海側に自宅があるらしく『すっごくビューーーティフルよ』と熱烈に勧められたので、

カフェで遅めの昼食を食べて腹ごしらえをしたあとは、目抜き通りから海側に向かって町を散策してみました。

中心部からしてさほど大きな町ではないと思いきや、海に向かって歩いてみるとだいぶ距離がありましたね。

でも、すごく天気が良かったので、海を見下ろすような抜群の景観を眺めながらブラブラと歩くのは楽しかったなぁ。

海沿いの住宅街は雰囲気もあったし、海を目前にしたゴルフ場やキャンプをしている若者たちもいたりして、

滞在しているダブリンと同じアイルランドとは思えない、開放的な印象のある町でした。夏季だけ住んでもいいかも。


やはり、有名でなくとも訪れてみれば面白いものですね。ま、今回は送ってくれた親切なおばさんのおかげだけど。

今回の旅行では一際印象に残る町になったし、頂いた親切は日本のどこかで困っている旅行者に返したいと思います。

ほんと、箱モノやイベント、外国語のパンフレットなどよりも、“町の人が親切だった”ってことは一生忘れないんだよね。

多くの旅行者に来てほしいと願うのは当たり前だけど、こういった基本的なことって見過ごされがちかなと思います。


      ●町の中心部にある目抜き通りです 事務所程度のツーリスト・センターもあった

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  ●カフェのメニューを吟味しているのは彼女です ここのクラブサンド・セットの量が半端ではなかった…


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      ●商店街っぽい特徴があるとはいえ、もちろんパブはありますよ


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     ●目抜き通りを抜けて、海沿いに向かって歩いている途中です


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     ●BRAYと違って高台に町が作られているので、すごく広々とした景色が広がります


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      ●海岸線の町っぽい住宅街ですね ダブリンとは一味違います


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   ●見よ!この雄大なゴルフコースを! ゴルフをやらない僕でも、ここならやってみたいと思う

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   ●海に向かってそびえる古城跡と大砲 もともとこの町はバイキングが上陸して作られたようです

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そして、最後はMALAHIDEです。ここへもダートで行けるのですが、今回はバスに乗りました。所用:約45分。

ここも通学定期で行けるので、よくデートで来ていた思い出の場所です。今回紹介した近郊の町の中では、

有名なお城や小さいながらも店舗の多い中心部、海岸線の眺めなど、最も“観光地”といえる場所かもしれません。

ホテルやB&BもHOWTHやBRAYよりも多いし、それだけに賑わっていたな。写真を見返すと、路駐がひどいね。


留学当時はマラハイド城に行ったことがなかったのですが、今回は彼女の強い要望で敷地内へ入ってみました。

しかし、入口からお城までが遠い!20分以上歩くことになりました。ここに来るには、車が必要だと思います。

ようやく辿りついたのに城内に入ることは出来なかったし、また20分程歩いて戻らなきゃいけないし、散々でした。

ま、公園と芝生がたくさんあるので、子供を遊ばせるには良い場所でしょう。観光ポイントとしてはどうかなぁ。

ガイドブックで押されているほど、面白くはないと思います。HOWTHやBRAYのほうがお勧めですね。


延々と歩いて中心部に戻ってから、再度バスに乗って終点まで行き、MALAHIDEの海岸線を歩きに行きました。

先に紹介したBRAYと比べると、荒涼とした海岸が広がっています。でも、ダブリンっぽくて彼女は好きみたいですね。

岩場で貝採取をしている家族連れがいましたが、何が採れるのだろうか…。そして、採ったあとは食べるのだろうか…。

海岸線にはパブやレストランがほとんどないので、全体的に寂しい印象がありますが、人は多いんだよなぁ。
 

           ●MALAHIDE中心部①


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          ●MALAHIDE中心部②


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        ●森の中を20分以上歩くと・・・


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        ●マラハイド城が現れます

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     ●海岸線はお店が少なく寂しい感じもしますが、物憂げな雰囲気が好きな人にはいいみたい


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       ●彼女がお気に入りの荒涼としたMALAHIDEの海岸です

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写真数も多く、だいぶ長くなってしまいすみません。町ごとに更新するのは大変なので、強引にまとめてみました。

こうして振り返ると、案外とダブリンもCityCentreだけでなく見所の多い街なんだなぁと改めて思い直しましたね。

行ってみたいところはまだまだ沢山あったけれど、7泊ぽっきりじゃせいぜいこんなところでしょうか。2週間は欲しいぞ。

次回の更新は何編でまとめようか思案中です。ダブリンの全体的な紹介は一通り出来たと思うので、おまけ編か?!

帰って写真を整理しながら決めるとします。最速で月曜日に更新予定です。


それではまた。






ダブリン旅行記 建物編


火曜日の社飲みが予想以上に盛り上り、帰宅が遅くなったせいで写真をまとめられず昨日は更新できませんでした。

やはり、社飲みとはいえ内輪で飲むと盛り上がるな。男女比も4:4でコンパみたいだったし。ま、女子全員既婚者だけど。

新しくオープンしたビアガーデンに行ったので、生ビールもモヒートも屋内で飲む1.5倍くらい美味しかったです。

ただ、爆笑ネタかと信じていた、飲み会に参加していた後輩の車に乗ったら“爆音でB'zメドレーが掛っていた”という話に、

誰もがキョトンとした顔をして、“それの何がおかしいの?”といったリアクションを取られたのにはまいったけど。

いや、別にB'zを腐しているわけじゃないのです。車内に男2人(しかも、さほど仲良くない会社の後輩)と2人きりで、

伸びのある声で歌いあげられるB'zのバラードを、どういった顔をして聴けばいいのか!と言いたいわけです。

あまりにも皆のリアクションの薄さに、帰宅後すぐに彼女に話したら「それはムリ!」と激しく同意してくれました。

まるでダブリンと関係のない話しが長くなりましたが、改めて旅行記をどうぞ!


第6回目となるダブリン旅行記は、CityCentre内にある建物写真でまとめたいと思います。題して“建物編”です。

ヨーロッパの他の都市と同様、ダブリンの街も歴史的建築物が数多く残っていて、それが今も現役で使われています。

アイルランド銀行、中央郵便局、ツーリスト・センターやショッピングセンターまで、外観と内部のギャップが凄いよ。

ま、これだけ威容のある建築物ですが、周囲の建物もそれなりに古く、違和感なく景観に溶け込んでいますから。

さらに言うと、中心部にあるだけに毎日のように歴史的建物の側を歩くせいか、そのうち気にもならなくなります。


     ●トリニティ大学の目の前に建つアイルランド銀行 


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●O'connel St×Henry Stに建つ中央郵便局 イースター蜂起の司令部にもなったシンボリックな建物でもあります。


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   ●郵便局内部の写真です。やはり無駄に天井が高い! 


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   ●O'connel橋南側に立つHeinekenビル CityCenter内では最も高さのある建築物です


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    ●Grafton St南側入口に建つショッピングセンターです ここはけっこう面白いですよ


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    ●中は吹き抜けになっているので、すごく明るくて広々としています。ただし、トイレ使用は要チップ(20c)


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    ●Grafton Stの近くにあるPowerscourt Gallery 元々は貴族の屋敷でした


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    ●内部はレストランや雑貨店、ギャラリーなどが入っています なかなか洒落ていますね


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   ●Dame Stの真ん中に建つダブリン城 ここは彼女のお気に入りの場所です


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   ●敷地内に進んでいくと中庭があり、ベンチもたくさんあるので、のんびりと過ごすことが出来ます


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   ●学生や小さな子供を連れた家族が多いですね すぐ隣のシアターでは『竹取物語展』をやっていましたよ


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●Dame Stの端にあるクライスト・チャーチ アーチ状のBrigdgeの下は市バスも通ります


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   ●聖パトリック大聖堂 聖パトリックはIrishで初めて洗礼を受けたといわれています。St Patrick Dayの彼ね

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そして、CityCenter内で忘れてはならない重要建築物が、400年以上の歴史を持つトリニティ大学であります。

正門をくぐり抜けて周囲を見渡せば、圧倒的な威容と重厚ある建築群に囲まれて、時代感覚が麻痺するほど。

しかも、この大学は“学校”として機能しているだけではなく、Irishの民族的誇りの根幹をなす“ケルズの書”を蔵書し、

『開館300年/蔵書500万冊』という歴史価値のある図書館を有しているため、ダブリン観光の目玉ともなっています。

大学の敷地内には、学生よりも観光客が多いのではないかと思うほど、多種多様な人々で賑わっていますよ。

観光以外にも、裏側にある芝生のヤードなど散歩するにも最適なので、ランニングをしたり、ベンチで和む人も多く、

これだけの歴史を持つ大学とはいえ、“誰でもWelcome!”といった姿勢は素晴らしいなぁと心底思いますね。


とにかく、トリニティ大学の図書館は痺れました。10年前にも行きましたが、やはり素晴らしい。最高です。

ロンドンからの日帰り旅行でダブリンに寄る場合など、観光の時間が限られているときには、まずここに行きましょう。

トリニティ大学、キルメイナム刑務所の2施設を見学して、あとは街歩きをすれば日帰り旅行でも充実すると思います。


  ●トリニティ大学正面 このまま振りかえると、ストリート編の“トリニティ大学前の合流地点”の写真風景になる


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   ●上の建物をくぐって中庭に入ると、こんな感じです 厳粛な空気で、勉強に身が入りそうですね


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    ●中庭写真②


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ダブリンの建物を紹介するにあたり、忘れてならないのは様々な色に塗られた“ドア”です。ほんと、目を引きます。

ポストカードやカレンダーにもなるほど有名ですが、これはおそらく“お洒落”とか“個性”という要素の反面、

似たような住居や建物が並ぶなかで、自宅の“目印”になるという実用的な意味も多分に含まれていると思います。

冗談ではなく、これくらい目立つドアがないと、たとえ自分の家だとしても迷いますよダブリンの住居というのは。


ま、特に当てもなくCityCentreの中心部から外れて、住宅街方面へ散歩したりするときには飽きなくていいけどね。

ただ、当然ですがどこの家もこのようにカラフルなドアなわけではありません。完全に色が禿げているドアや、

テラスや芝生が荒れ放題の家もあります。その細かな違いが積み重なると、住環境に大きな差が出てくるのですね。

一口に“住宅街”といっても独自の“色”があり、僕なんかは観光スポットを巡るよりも住宅街巡りが好きだったりします。

適当に市バスに乗り→気になるところで降りて飽きるまで歩く→また市バスに乗るという、無限に安く楽しめますよ。

というわけで、ダブリン市内のドア写真をまとめてどうぞ!


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そして、CityCentre内にある大きな公園、St Stephen's Greenの正面門です。これもダブリンの顔といえるでしょう。

この公園はGrafton Stを南側に抜け切ったところにあり、広さは約9ヘクタールほど。元々は私有地で「庭」だったそうです。

市内にはもう1つ、動物園や野外フェスが行われるフェニックス公園というバカでかい公園があるのですが、

(ちょうど今回の再訪中に行われた野外フェスで暴動騒ぎになり、1人の青年が刺殺されたというニュースがあった)

そこに比べると中心部だけに小じんまりとはしています。でも、憩いの場としては最適。特に夏季は最高です。

CityCentreの中心部の南限はこのスティーブンス公園となります。だいたい、観光客もこの辺りで足が止まりますね。


先ほど注記したフェニックス公園で行われた野外フェスにおける殺人事件は、さすがに大きなニュースとなっていました。

カトリック色の強い国であるアイルランドでは、公共の場(つまり野外)の飲酒は法律で禁止されているのですが、

やはり野外フェスのようなイベントではアルコールの持ち込みを防ぎきれず、それが暴力事件へとつながっているようです。

ま、各国それぞれ様々な問題を抱えているのでしょうが、現地の新聞を流し読みしながら僕が興味を持ったのが、

「事件はとても悲しいことだが、そのせいでフェニックス公園の野外フェスを禁止するようなことはしない」ということを、

市の公式声明として事件後すぐに出したところですね。「これはこれ、それはそれ」という割り切った考え方はさすがです。


      ●スティーブンス公園正面 Grafton Stを抜けたらすぐに公園です


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    ●門をくぐってすぐに振り返れば、始めのほうに紹介したショッピング・センターがみえます
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    ●公園の中心あたりです さすがに晴れた日は人が多いですね

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というわけで、この辺りで“建物編”を終了したいと思います。次回は“郊外編”を予定していますが、更新日は未定。

最速で明日ですが、週末で忙しいからなぁ。ま、今週は当番日なので、遅くとも土曜の午前中には更新できるでしょう。

それよりも、今日は17時に帰社して図書館に行く予定だったのに、返却する本を忘れてしまうポカをやってしまいました。

仕方ないので阪東橋周辺を散歩しようかと思います。土曜日はこの辺りでメキ友の小川さんと飲むので下見がてら。


今夜はロンドン五輪の男子サッカー初戦、スペイン戦がありますね。女子より観戦しやすい、22時45分キックオフ。

ちょうど風呂から上がるくらいか。オリンピックのサッカーはそれほど興味ないけど、とりあえず観ようかな。


それではまた。


口直しに


本日はダブリン旅行記をお休みして、口直し的に先週~先週末の記録を早々と更新したいと思います。

昨日は帰宅が22時半と珍しく遅くなってしまって、テーマ別にダブリン写真をまとめることができなかったので。

ま、5日も連続で旅行記が続いたので、僕としても食傷気味だったということもあり、通常のブログでちょうどいいかな。

本日も社飲みで遅くなる予定で、写真の整理がつくか微妙なところなので、次回のダブリン旅行記は木曜かな?

とういわけで、久しぶりに記録日記をどうぞ。



まずはいつもの1人呑みから。相変わらず角打ちを中心に、モツ焼きを絡めながら1人で呑みに行っています。

周辺にはこの2店の他にお酒が飲めるお店がなかったのですが、ついに新店が華々しくオープンしました。

住宅街の中に目立たぬ佇まいで、しかも“自家製果実酒”が売りという、周辺的には恐ろしく洒落た立ち飲み屋です。

実はこのお店、数百メートル離れてはいますが、角打ちと同じ通りにあるのですね。なので、ちょいと寄ってみました。

まず、店内は狭いです。ただ、お酒や料理メニューは充実しています。価格は立ち飲みとしては平均レベル。

下の写真(自家製サングリア+生ハム+自家製ピクルス)で、ちょうど1000円でした。まぁ、悪くはないかなぁと。

特に生ハムは300円という低価格ながら、しっかりと直削りでこの量ですよ。ピクルスはいまいちだったけど…。

ただ、呑み処がほとんど皆無といってい周辺では貴重な出店だけに、これからも頑張って欲しいと思います。

きっと、モツ焼き屋から流れてくる客を吸収できるのじゃないかな。他に行くところないもんなあの辺りは。


ま、色々なお店が出来たとしても、やはり僕は角打ちが大好きです。もはや、完全に受け入れられた感じがします。

最近は平日の水曜日か木曜日に顔を出すことが多くなりました。常連さんしかいないから、楽しく盛り上がれます。

中心となっているのは50代の面々ですが、70代のお爺ちゃんも必ず毎回いるもんなぁ。皆さん、良い人ばかりです。

こうやって地元の酒屋で、気の合う仲間と毎日お酒を飲めるなんて、すごく幸せなことだよなぁとしみじみ思います。

ここの一体感の中に入っていると、「幸せとは?」という問いに対する1つの答えが出るような気がしてきます。

いつまでもこの光景が続くといいなぁと願いつつ、この楽しみを味わえるうちに、なるべく顔を出したいと思うこの頃です。

右側の写真は、20時過ぎに閉店後の店内です。ほんと“宴のあと”って感じですね。お婆ちゃんも片付けが大変だ。

 

●自家製サングリア(白)生ハムと自家製ピクルス        ●宴のあとの角打ち店内


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そして先週の金曜日は、ユーロで惨敗した責任を取り、会社の後輩君2人を連れて叙々苑へと行ってきましたよ。

元々、1口:5,000円×僕を含めて計3人:15,000円のベースがあったので、それに継ぎ足しで計4万円の予算で臨みました。

後輩君は2人も“Notお酒/煙草”という、いわゆるNewTypeのサラリーマンということで、酒代の心配はなかったのですが、

会社全体の飲み会前に2人で「吉野家」に行くほど食欲旺盛だけに、どれだけ注文すれば満腹になるのが心配でしたね。

しかし、終わってみれば計39,700円と、計算していたわけでもないのにドンピシャリで安心しました。すごいよね。

おそらく、「白飯がないと肉が食えないッス!」と言っていた後輩君が、最初から“大ライス”を注文したせいでしょう。

それでも、お肉はもちろん、サイドメニューや〆の冷麺も食べて、すっごく満腹になりましたね。大満足でhした!


今回注文したお肉は…


『タンザク厚切りタン塩』

『ネギタン塩』

『上カルビ2人前(たれ/塩)』

『赤身上ロース』

『上ヒレ肉』

『特撰ロース』

『壺漬けハラミ2人前』

『豚盛り合わせ』

『牛スジ焼き』

『上ミノ』


以上。サイドメニューにドリンク、それとサービス税が10%上乗せされるので、そこそこの値段になりますね。

さすがに高いだけあって美味しかったけど、“上”を中心に頼んだせいか、脂っぽさがちょっとなぁとも思いました。

ただ、『上ミノ』は抜群に美味しかった。ちょっとレベルが違いましたよ。あれはホルモン屋の価格帯だと無理だな。

ま、このくらいの金額を出すならば、焼肉よりもレストランに行く方が満足度が高いというのは間違いないです。

 
        ●ネギタン塩                            ●壺漬けハラミ

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     ●上カルビ(タレ)                      ●この1枚で2900円もする特撰ロース


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そして先週末の土曜日は、父方の叔父夫婦と彼女の顔合わせを兼ねて、茨城県つくば市まで出掛けてきました。

実は1度会っているのですが、正式に入籍したことで改めて招待されたわけです。これで、残す顔合わせは1つだけ!


学園都市として名高い“つくば”ですがアクセスが不便で、昔は東京駅から高速バスしか直通手段がなかったのですが、

2005年に開業した“つくばエクスプレス”のおかげで、今では秋葉原から45分で到着してしまう便利な町になりました。

都心で働くのならば、もはや通勤圏ですね。学園都市周辺は緑豊かで大きな公園も多く、住環境は素晴らしいですよ。

そんな“つくばエクスプレス”の秋葉原駅改札近くには、何とあの有名な『ランチパック』の専門店が出店しています。

専門店だけあって、首都圏では手に入れることができない全国各地の“ご当地ランチパック”が、ずらりと並んでいました。

“抹茶板チョコ&宇治抹茶クリーム(京都)”のような甘いテイストから、“横手焼きそば(秋田)”のような惣菜テイストなど、

定番モノからご当地モノまで30種類以上の種類が選び放題というのは、ファンならずとも生唾ごっくんレベルです。

もしも通勤に“つくばエクスプレス”を利用していたら、かなりの頻度で使ってしまいそうですね。面白かったな。


肝心の顔合わせは、終始なごやかなムード且つ、叔父さん夫婦も海外旅行好きという共通項があったおかげで、

最後まで会話が盛り上がったのが良かったですね。何せ、昼食だけかと思いきや、夕方まで引っ張ったからね。

おかげで、夕食に予約をしていた美味しい鰻屋さんはキャンセルの憂き目にあいました。ま、近いうちに行くとするか。


   ●改札近くにある“ランチパック専門店”           ●見よ!!この品ぞろえを!!!!


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●立派なお庭のある料亭でお昼を頂きました        ●近くにはコーヒー無料で大人気のパン屋さんも


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①映画


先週~先週末に加えて、旅行中の機内で見た1本も加えて、計4本。何だか、久しぶりに映画を観た感じが…。

時間がないので、一言感想程度で終わらせます。確実にお勧めなのは『ヤバイ経済学』です。これは観る価値がある。

逆に『僕らがいた』は悲惨です。機内での時間つぶしにはなりましたが、それにしても酷い出来でした。


『ブラック・スワン』 2010年 アメリカ


ナタリー・ポートマンが念願のオスカーを獲得した作品ですね。監督は『レスラー』のダーレン・アロノフスキーです。

鑑賞前に想像していたような、女性同士の嫉妬に燃えあがるドロドロとした人間ドラマというのを遥かに通り越して、

完全に常軌を逸したサイコ・ストーリーとなっていました。あんなに美しいナタリーの顔が、魔物が憑依したようでしたから。

『レスラー』でも思いましたが、この監督は流血/暴力シーンを鮮烈に撮りますね。つい、叫んでしまいました。

見応えのある作品ですよ。レンタルして損なし!


総合点:90点


『ヤバい経済学』 2010年 アメリカ


学界では“ハミ出しモノ”として知られるS.D.レビットと、ジャーナリストのS.J.タブラーの共著による同名本の映画作品です。

これは非常に面白いです。扱っている個々の問題云々ではなく、こうした“捻くれた目線”って絶対に大事だと思いますね。

物事の視座が硬直化する傾向のある日本人にとっては、頭の体操としてすごく良いウォーミング・アップになるのでは。

でも、例として取り上げられているテーマが、“相撲の八百長問題”と“日本の警察の殺人事件の検挙率”だけに、

「何も知らない外人が好き勝手に言いやがって!」と憤慨してしまうかも。その反応こそが“硬直化”というわけですよ。


総合点:90点


『僕の大切な人と、そのクソガキ』 2010年 アメリカ


元妻に連れられて参加したパーティーで出会った魅力的な女性と奇跡的に恋仲になったバツイチの最大のライバルは、

彼女の愛を独占しようとする20歳オーバーのマザコン息子だったという、タイトル通りストレートなアホコメであります。

マザコン息子を今年のアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジョナ・ヒルが演じていて、これが相当ハマり役。

中盤までは期待通りのアホで楽しませてくれましが、その後は一転して真面目な友情/恋愛ドラマになるんだよなぁ。

近年のアホコメは、『前半:アホ→後半:真面目』というパターン一色で、ただのアホ好きな僕としては物足りません。

割合としては、『アホ:90% 真面目:10%』の割合でちょうどいいのです。あぁ、『エージェント・ゾーハン』が観たい・・・。


総合点:80点


『僕らがいた』 2012年 日本


ダブリンからの帰路、機内での時間つぶしで観賞しました。邦画はこれと『ライアー・ゲーム』しかなかったので。

公開前からCMで流れていた映像を観て、ある程度のクソ作品だと予想していましたが、それどころじゃ済まなかったよ。

おそらく、機内に続編が用意されていなかったこと、それと僕が男性であることが大きな原因であるとは思いますが、

(しかし、前後編ともに観ないと完結しない映画を、それぞれに“1作品”として公開するのは前提として違うかなと)

何と言うか、全く原作の漫画と同じテイストに仕上げるのならば、そもそも映像化する意味がどこにあるかと思います。

とにかく、漫画なら許される“男子高校生同士の不自然な日常会話”を実写でやられると、鳥肌が立つほど気持ち悪い。

別に“リアルを追及しろ”とは言いませんが、物事には限度ってものがありますよ。ほんと、勘弁して下さい。


総合点:30点


②記録としてのメモ


●番組


『しゃべくり007』

『マツコ&有吉の怒り新党』

『にけつッ!!』

『ゴットタン』


●本


『人間の幸福』 (完)

『フィルム・スタディーズ 社会的実践としての映画』 (途)


●惣菜


『唐揚げ』 (OISIX冷凍食品)

『豆腐団子』 (OISIX冷凍食品)

『烏賊フライ』 (OISIX冷凍食品)


『鱈の塩焼き』

『秋刀魚刺身』

『カツオのタタキ』


『マスクメロン』

『桃』

『すいか』


●献立


土昼: 外食(つくば市にて)

土夜: 外食(叔父宅にて)

日昼: 韓国風ひやむぎ

日夜: カレーうどん 枝豆



各工場がお盆休みを控えてなのか、激しく稼働をしているようで、このところ若干忙しくなってきたなぁと実感します。

その分、お盆期間中はすごーく暇になるのですけどね僕らは。去年なんて、毎日ぼんやりして終わったくらい。

僕なんかは、そういう暇な時期こそ出社して、忙しくなってきてから夏休みを取りたいというタイプなのですが、

チーム内では案外とお盆期間の夏休み希望者が多いのですよね。不思議だ。家の都合とかあるのかもなぁ。


今夜の社飲みは横浜駅近く開催されます。その前に17時に上がって、角打ちで0次会をしてきますよ!

夏になったので、角打ちでも期間限定で生ビールが提供されるようになりました。今日なんか暑いし最高だな!


それではまた。






ダブリン旅行記 ストリート編


先週からスタートした旅行記も、本日で5回目の更新となります。今回は、CityCentreの“ストリート編”です。

中心部の大通りの全体写真を通して、ダブリンの外観をお楽しみください。掲載写真が多くなるので、目の疲れに注意!


まず、『CityCentre』とは何ぞや?と思っている方に説明をすると、直訳して頂いてそのまんま“中心街”のことです。

アメリカやカナダで言う『DownTown』と同意義ですね。アイルランドだけじゃなく、イギリスも『CityCentre』です。

英語圏ではない僕らからすると、どちらだって構わないのですが、本人(特にヨーロッパ)たちは拘りがあるので、

ダブリン旅行のさいには間違っても「ダウンタウンはどこ?」などと質問しないようにしましょう。嫌な顔されますよ。

字面を注意して見ると分りますが、“Centre”というスペルも米英語の“Center”と最後の2文字“re”が逆になっています。

これが有名な“British English”と呼ばれるものです。他にも米英語では“travel”が英英語だと“travell”となったりして、

留学当時の最も厳格な先生は、「アメリカ人はすぐに口語のスペルにするからどうしようもない」と憤慨していました。

ま、単語1つとっても単純ではない複雑な絡みがあったりもして、その辺りを知ると面白く勉強できたりするんだけど。


まず、CityCentreを二分するように街の中心を流れるリフィー川の写真から。このリフィー川もダブリンの顔ですね。

ダブリンは港町でもあり、車で10分も川沿いを下っていけば大きな港に着きます。客船でリバプールにも行けるよ。

ざっくりとした言い方になりますが、この川を中心として『CityCentreの南側/北側』という認識がされています。

観光の中心となるグラフトンStやテンプルバー、トリニティ大学、パトリック大聖堂、ダブリン城などは全て南側にあるので、

短期滞在の際にはCityCentreの南側に宿泊ホテルを定めると、すごく便利だと思います。北側は若干治安も悪いし。


      ●街の中心を流れるリフィー川 写真ではわかりにくいですが、かなり汚れています


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     ●西側の橋から中心部を眺めた写真


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 ●CityCentreの北側とテンプルバーを結ぶHa'penny橋  留学当時、毎日渡っていた思い入れのある橋です


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    ●川沿いに遊歩道やベンチがあり、夏季は花も飾られていてすごく綺麗でした


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      ●この遊歩道は散歩に最適 もうちょっと水量があって、汚染が少なければ言うことなし


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続きまして、CityCentre南側にあるGrafton Stです。このストリートこそ、市内で最も賑わっている場所でしょう。

平日/土日関わらず、いつ歩いてもたくさんの人々で溢れています。まさに、ダブリンの中心地に相応しい場所ですね。

ショッピング・モールや高級デパート、雑貨屋、小売店、カフェなど、数多くの店舗がびっしりと軒を連ねているので、

何も買わなくとも眺めているだけでもそれなりに楽しいし、ここには必ず“路上パフォーマー”が出ているので、

彼らのパフォーマンスをぼんやりと眺めるのも悪くないですよ。周囲のストリートにも、レストランやパブが多いので、

グラフトンStと周辺、それと隣接する聖スティーブンス公園を合わせて、1日中ブラブラしても飽きないと思います。

特に南側のストリート入口に建つショッピング・モールは、僕の大好きなスーパー以外にも面白い雑貨屋が多くお勧め。

このあたりは大きな店舗が多く、“トイレ”に困らないというのもポイントです。とにかく、トイレ探しが必須なので海外は。


僕らが通っていた学校は、この通りの1つ東側を並行するDawson Stにあったので、当時は毎日ここを歩いていました。

格別に貧乏生活(1日:1ユーロ)をしていた僕にとって、Grafton Stで買物をすることなど最後までありませんでしたが、

とにかく時間だけはあったので、ひたすら歩きまわっていました。この辺りは今でも、体が覚えている感覚でしたね。

歩くのに疲れたら、買わなくとも座って読書できるDawson Stの本屋で休憩したり、公園で人間観察とかしてたな。


全体的な印象は当時と変わらなかったけど、ディズニー・ショップが出来ていたのには驚いたな。何か、違うような。

それと、閉店したと聞いていたBewley's Cafeは営業していましたが、当時のように2階の豪華なソファー席が消えて、

びっしりと普通のテーブルが並ぶ味気のない内装になっていました。あのソファーが好きだったのになぁ…。


      ●よく晴れた午後のGrafton St  南側からリフィー川方面へ


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      ●夕暮れのGrafton St 南側からリフィー川方面へ


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     ●北側入り口から眺めたGrafuton St


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 ●Grafton Stの北側入り口を西に進むSuffolk St

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  ●トリニティ大学前の合流地点 写真右側へ進むとリフィー川、左側へ進むとGrafton St

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●Grafton Stの西側を並行するの2本目の通り、William St. この写真の後ろ側に僕らのホテルがあります


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    ●交通のメイン通りにDame St ダブリン城付近からトリニティ大学方面に向かって

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    ●語学学校があったDawson St この近くに本屋があります


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    ●トリニティ大学の周囲のCollege Green ピアーす駅に向かっている途中


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    ●これはDame Stからリフィー川へ向かうParliament St


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南側に続きまして、北側の風景をどうぞ。どちらかというと、僕は北側のほうが好きです。浮かれ度が低いので。

まずはリフィー川の1枚目の写真、O'connel橋を北側に向きますと、街を見下ろすようにO'connel像が建っています。

彼を“独立の父”と呼ぶと語弊がありますが、アイルランド独立の先鞭をつけた、歴史上とても重要な人物であります。

その栄誉を誇るように、CityCentreの中心となる橋と、銅像の後ろに広がる大通りにO'connnelの名がつけられています。

ま、郵便局と映画館以外にO'connnel Stに何があるわけじゃないのですが、広い通りなので歩いていて気持ちはいい。

それと、このO'connnel像は待ち合わせポイントとしても使えます。とにかく、ここがCityCentreのど真ん中なので。


CityCentreの北側で最も賑わっているのが、写真3枚目からのHenry Stです。市内で最も僕好みの通りですね。

異様に目立つ鉄塔のポイントでO'connnel Stと交差しているのですが、東側/西側のどちらへ曲がっても楽しめます。

スーパーだけでなく、お肉屋さんや小さなレストランが並ぶ東側も面白いですが、僕は西側を毎日徘徊していました。

西側にはTESCOとDUNNES STOREという2つの大型スーパーがあり、さらには生鮮を扱う露天が並ぶ通りもあり、

CityCentre内では当時最安だったネットカフェや、はたまた図書館まであるいう、すごく充実したエリアなのであります。

いわゆる一般的な“観光ポイント”とは違いますが、北側には北側なりの見どころというのも揃ってはいますので、

旅行の際に時間が余るようだったら散策してみるのも悪くないですよ。巨大な郵便局や本屋さんもあるしね。


どの写真を見ても異様に目立つのが、“Spire”と呼ばれる銀色に輝くステンレス製の尖塔。高さは何と、120m!!

僕が帰国する頃は工事が始まったばかりだったので、今回の再訪でようやく全容を眺めることができました。

ダブリンは首都とはいえ、全体的に背の低い建物で構成された街なので、120mでも随分と高く感じましたね。

しかもこれ、設計はイングランド人と当時は噂されていて、ステイ先の親戚がものすごくご立腹だったのを覚えています。

わずか10ヶ月程しか滞在しなかった僕でもビンビンと強烈に感じるほど、彼らのイングランドに対する敵意というのは、

冗談ではなく老人から子供まで徹底していて、こういった感覚を肌身に経験できたことは大きな財産になっています。


          ●街の中心に建つオコンネル像 


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●その後ろに伸びる大通りがO'connel St


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       ●O'connel St北側から、リフィー川方面へ向かって


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      ●O'connel St中心辺りから、北側へ向かって


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        ●Henry St  O'connnel Stから東側方面


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         ●上の写真から50mほどHenry Stを進み、振り返えってO'connel St方面



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      ●O'connnel StからHenry Stを西側へ少し進むとみえてくる青空市場。毎日やっています

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          ●Henry Stを西側に進み、振り返えってO'connel St方面


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こんなところで“ストリート編”を終了したいと思います。ざっとダブリンの印象を掴んで頂ければ嬉しいです。

例外はありますが、ダブリンの中心部の建物は、ほとんど写真の高さです。だから、首都とはいえ空が広いですよ。

どこにでも歩いていける距離だし、やはりヨーロッパの他国の首都と比べると、こじんまりとしている感じかな。

そのかわり、治安はいいし、良い意味で田舎っぽく素朴で優しい人も多く、住みやすい街ではあると思いますが。

ま、ヨーロッパの中でも物価が高いというのが難点ではありますけどね。行くなら、ユーロ安の今がチャンス!


次回は“郊外編”でも更新しようかと考え中です。明日は飲み会で17時きっかりに帰社する予定だけに、

更新が1日開いてしまう可能性もありますが、なるべく頑張ります。今夜は残業だけど、帰って写真をまとめるか。


それではまた。