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アーセナル!!!


金曜日です。お盆期間ということもあり、これまでになく暇な一週間でした。通勤電車もガラガラだったもんなぁ。

ま、鹿児島情報を調べることが出来たので文句はありませんが、これなら会社自体を休みにしてもよかった気が…。

角打ちに集まる常連さんたちは、世代的に“お盆=休み”というのが常識なだけに、普通に出勤している僕を、

「お盆なのに大変だね~」と憐れんでくれました。でも、角打ち自体が8/15のわずか1日しか休業していないのに!

というわけで、先週~先週末の記録を更新します。なんか、猛暑再び!って感じでこまりますね。


先週の金曜日は、久しぶりに“角打ち→モツ焼き”コースを堪能してきました。8月になってから初めてか?!

金曜日だけに一見の団体客がいたら嫌だなぁと思っていましたが、見事にいつもの常連メンバーだけだったので、

普段通りに楽しいお酒を呑むことができました。それにしても、皆さん毎日欠かさず通っているわけだから凄いよなぁ。

もう少し僕も顔を出したいところですが、彼女に怒られてしまうので我慢しています。けっこう、酒でやらかしているので。

しかし、行くたびに常連さんから『嫁を連れておいで』と言われるので、何とかして彼女を説得しようと必死です。

でも、煙が立ちこめる焼鳥屋でさえダメな彼女が、さらにディープな角打ちに足を踏み入れるなんて想像しにくいな。


20時の閉店で角打ちを後にして、これまた久々にモツ焼き屋にも寄りました。せっかくここまで来ているからね。

角打ちでお婆ちゃんの惣菜を食べて腹いっぱいだったので、いつものモツ焼きを3本(ハツ・カシラ・レバー)と、

初めて注文したレモンサワーを1杯だけ飲んで退店です。計:660円。相変わらず、安くて美味い。言うことなし!


     ●初注文のレモンサワー             ●いつものモツ焼き(左からハツ・カシラ・レバー)


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①プロレス


先週の水曜日は、彼女と一緒にプロレス観戦に行ってきました。あ、チケットは仕事関係の頂きモノです。

関内駅近くの「横浜文化体育館」が会場だったので、18:30スタートでしたが定時帰社で余裕で間に合いましたね。


今回のイベントは、プロレスに疎い僕でも聞いたことがある新日本プロレスの“G1クライマックス”という大会で、

頂いたチケットは2階席なのに“1枚:7000円”と驚きの価格でした。2人分貰ったので14,000円。恐ろしや…。

平日ど真ん中の水曜開催、しかも高額なチケットで、いったいお客さんは集まるのだろうかと危惧していましたが、

いざ開場に到着すると、わさわさと集まってくるプロレスファンの熱気で、体育館の外までムンムンとしていました。

もちろん、中に入るとアリーナ席はほぼ満席に近いほど埋まっていましたよ!まさかこれほどの集客力とは…。

プロレス人気全盛期と比べたら下火とはいえ、思っている以上に根強いファンが多いのだなぁと感じました。


肝心の試合は、なんと合計:8試合!!およそ3時間!!最初から最後まで、どれも白熱した試合で楽しめました。

ま、特別にプロレス・ファンでもない僕らには、さすがに長かったけれど。でも、迫力あったなぁ生プロレスは。

初心者の僕なんかは、どちらかというと試合内容よりも、観客の様子を観察しているほうが面白かったですね。

選手の入退場時に花道まで押し寄せるファンや、場外乱闘時に間近まで接近して写真を撮りまくるファン、

そして最も面白かったのが、試合中ひっきりなしに飛び交う観客の“野次”。これが、会場の雰囲気を作ってましたね。

とにかくバリエーションが豊富で、先週の名前を叫んだり、「なんか地味!!」と試合内容を揶揄ってみたり、

「天山!もっとチョップを見せて!」と自分の希望を絶叫するファンもいて、本当に面白かったです。いや、笑ったなぁ。

この“野次”がなければ、10~15分で飽きていたかもしれません。きっと、良いストレス発散になっていることでしょう。


初めて日本のプロレスを観戦しましたが、さほど興味がなくとも“生”に触れてみると、それなりに面白いですね。

ま、7000円も自腹を切ってまで観戦したいかと言われたら“NO”となりますが、2000円くらいならいいかもしれない。

個人的には、もっと分かりやすくて派手な技が多いメキシコのプロレスのほうが好きかな。あれはハマったもんね。


  ●平日とはいえ、たくさんのお客さん!          ●物販は凄まじい人だかりです


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●大男同士のぶつかり合いは迫力あります         ●ここからパワーボム!!!


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  ●トップロープからダイビング!                   ●もう一丁!!!


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②映画


週末は3本観賞。両日とも自宅で過ごしたのに、昼寝をしたりオリンピックを観戦したりと思いのほか潰せなかった。

ま、今週末も出掛けないし、来週は有休もあるからたっぷり観賞できるでしょう。面白そうな作品も録画してあるし。

では、長くなりますがどうぞ!



『スーパー』 2010年 アメリカ


ドラッグの売人に愛する妻を奪われてしまった冴えない中年の男性が、世の中に蔓延る“悪”を根絶するため、

自らマスクを被ったヒーローとなって、武器を片手に悪者に立ち向かっていく“ブラック”・ヒーロー・コメディです。


自らヒーローを名乗る同系列作品は『キックアス』を筆頭に多々ありますが、これほど意図的に『暴力』を強調し、

“善人/悪人”という括りではなく、人間なら誰もが潜めている際限のない残虐性を赤裸々に描く作品は珍しいですね。

麻薬の売人や強盗犯など分かりやすい“悪人”退治に勤しむ序盤から、手強い相手に素手での戦いに限界を感じ、

工具(レンチ)を武器として使うようになり、自分が少しでも“悪者”だと思う者に対しての容赦ない残虐性を描く中盤、

(例えば映画のチケット購入の列に割り込みして入るカップルの顔面を、容赦なくレンチで殴り血まみれにする)

そして、彼を本物のヒーローと信じる少女を相棒にして、妻を救うためにギャングの巣窟に乗り込む終盤まで、

娯楽の一線を軽々と越える壮絶な暴力シーンの連続に、感情の落としどころが分からず混乱することは必至です。

それは“善が悪を倒す”とか“無垢な正義と邪悪な不義”という単純な二項対立に、いかに僕らが捉われているのか、

そして、目の当たりにする残虐性が暴きだすのは、僕ら自身が奥底に内包している“本質”そのものだからでしょう。

“正義の鉄槌”という響きの良い言葉の下で、普段は表れることのない自らの残虐性が簡単に顔を覗かせること、

それは“死刑論議”やインターネット上での集中バッシングなどを考えれば、誰にも当てはまることだと思います。

この作品はストーリーの出来はともかく、語られにくい重要なポイントを逆説的に描いている点が秀逸ですね。

“正義感”に燃える奴ほど、タチの悪い人間はいないと、このところの事件と重ね合わせてつくづく思います。


最後まで容赦なく暴力シーンが続くので、苦手な方は避けた方が無難ですが、こういった描き方は正直で好きです。

特に最近の暴力映画なんか、流血シーンが綺麗すぎますよね。凶器で頭を殴れば血だけでなく目玉も飛び出るし、

マグナムで撃たれたら腕や足なんて簡単にもげるし、それが“暴力”の行きつく先ではないかと思います。

誰しもにお勧めというわけではありませんが、興味があれば是非。


総合点:90点


『ザ・ファイター』 2010年 アメリカ


昨年のアカデミー賞において、助演男優/女優賞をW受賞(ノミネートは何と3人!)したことで大きな話題となった、

実在するボクサーとその家族の波乱万丈な半生をベースに映画化された作品です。


1作品から助演男優/女優賞に3人もノミネートされたこともあり、さすがに鑑賞前から期待してしまいましたが、

その演技の迫力たるや、やすやすと上がったハードルを超えてくるほど素晴らしく印象に残る出来でしたね。

正直なところ、ストーリーそのものは“雰囲気の暗いロッキー”といった凡庸なボクシング映画といえるだけに、

ただでさえ素晴らしい演技が、余計に際立って見えるのかもしれません。とにかく、一見の価値がありますよ。

中でもやはり、髪の毛を抜き、歯並びを変え、コカイン中毒の兄を演じたクリスチャン・ベイルは抜群でした。

この作品と『バットマン』を見比べてもらえれば、この驚きを感じてもらえるはずです。まるで別人ですよホント。

これだけ内容の薄い脚本でも、役者の演技次第で素晴らしい作品に仕上がるという、良い見本と言えるでしょう。


もうちょっと深みのある脚本だったら、凄まじい作品になっていたのではと思うと、それだけが惜しまれるところですね。

全体的な評価としては下記の点数ですが、演技だけでも観る価値はありますよ!


総合点:85点


『シティ・オブ・ドック』 2006年 アメリカ


ミュージシャンの自伝小説をベースに、NY・クイーンズのスラム街に暮らす若者の生活を中心に描いた青春ドラマです。

サンダンス映画祭で監督賞他を受賞しましたが、日本では未公開作品ですね。主演はロバート・ダウニー・Jr。


WOWOWの番組紹介では“スラム街のギャング抗争~”といった点が強調されていましたが、そうでもなかったです。

どちらかというと、“スラム街”よりも“移民街”の、“ギャング”よりも“友人/家族”の繋がりを中心に描かれていますね。

その故郷を逃げるように飛び出して西海岸で成功した男性が、父親の病気を機に15年振りの里帰りをすることになり、

すっかり生まれ変わった現在と、荒んでいたころの過去を織り交ぜながら交互に映し出していく手法だけでなく、

登場人物の名前や関係性、移民街特有の強い家族間の縛りなど、観客側がどれだけの要素を斟酌するかによって、

評価や理解が大きく異なってくる作品だと思います。肝心の“移民”に対する背景の理解は、なかなか難しい…。

ギャング団の抗争がメインならば分かるけど、ほとんど真逆の内容だからね。日本での劇場未公開も頷けます。


それにしても、大局的に考えてみると、どうしようもなくアホらしく意味のない“地元のしがらみ”ということも、

外の世界に脱しえない若い世代のミクロな感覚にしてみれば、何よりも優先される重要な繋がりでもあり、

下手に転ぶと一生を棒に振る可能性を考えると、ただただ自分がここに居ることは運が良かっただけだと思います。

個人的な嗜好にもよりますが、なかなか深く思い巡らされる内容ではありました。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『日曜芸人』

『しゃべくり007』

『ロンドンハーツ』

『マツコ&有吉の怒り新党』

『アメトーク』

『ゴットタン』

『ざっくりハイボール』


『吉田類の酒場放浪記 立石・おでんや』


『スティング Live in Berlin』

『エイミー・ワインハウス Live at Porchester Hall』

『スキマスイッチ TOUR 2012 “musiam”』


●本


『吉原ひろこの学校給食食べ歩記』 (完)

『西郷さんを語る 義妹・岩山トクの回想』 (完)


●惣菜


『春雨とキャベツ・豚肉の醤油炒め』

『筑前煮』

『海老マヨ』

『鯖のハーブグリル』


『コールスローサラダ』

『ツナときゅうりのサラダ』


『キャベツと玉ねぎのお味噌汁』


『桃』


●献立


土昼: お好み焼き 枝豆

土夜: 豚しゃぶ・トマト・オクラ・かいわれ草の卸玉ねぎ和えそうめん

日昼: 四国土産の讃岐うどん(ぶっかけ) すいか

日夜: カレーうどん すいか



アイルランドから帰国してから1ヶ月が経ち、ようやく彼女がパン作りを再開してくれました。これは嬉しい。

今回作ってくれたのは、自家製のキャラメルソースに絡めたバナナを巻いた『キャラメルバナナ巻き巻きパン』です。

普段作っているパンよりも、相当に時間も手間も掛るらしく、隣で見ているだけで苦労が伝わってきましたね。

でも、苦労した甲斐もあってか、とても美味しく出来あがっていました。思ったよりも甘くなかったのは手作りだからこそ。

会社に持っていて、淹れたてのコーヒーと一緒に食べながら、始業前にぼんやりとする一時は幸せを感じます。

とはいえ、彼女がパン作りに付きっきりになると、惣菜作りを一手に引き受けなければいけないので、実は大変なのだ。

今回は『肉じゃが』に『イカキムチ』の2品を、捌きから味つけまで全て僕1人で仕上げました。ま、満足感はあるね。

何と言うか、イカの内臓を引っこ抜くときの快感って、ちょいと後ろめたいものがありますがヤミつきになりそうです。

というわけで、パン作りの最中と完成品の写真を載せておきます!


 ●キャラメルバナナをたっぷり乗せて                ●完成!!!!

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オリンピックが終わって一息つく間もなく、明日からリーガやプレミアなどヨーロッパサッカーが開幕しますね。

今シーズンはバルセロナはもちろん、アーセナルも地道に追いたいと思います。なにせ、僕はベンゲル信者なので。

今季はポドルスキーやジルー、カソルラなどの各国代表級の選手(しかも渋いセレクト)を珍しく獲得するなど、

久しぶりに開幕前にワクワクするような動きがあり、怪我から復帰のディアビも含め、陣容は揃った気がします。

ファン・ベルシーの移籍は痛いけど、あれだけ高く売れたなら悪くはないでしょう。とにかく、期待しています!


週末は彼女の体調次第で焼肉を食べに行くかもしれませんが、あとは自宅でのんびり過ごします。

早く涼しくなってほしいものです。でも、相変わらず風通しがよいので、今年も冷房を1度も使ってないですよ!


それではまた。




カップヌードル


金曜日です。今日からまた、いつもの記録日記に戻ります。次の旅行記は、10月の鹿児島旅行までお待ちを!

というわけで、先週平日~先週末の記録の前に、徐々に近づきつつある鹿児島旅行関連を少々。


かねてから計画中の鹿児島旅行まで残り2ヶ月と先が見えてきたため、チケットや宿泊、施設見学などの手配、

食べ処を中心に現地の情報収集などなど、本腰を入れて動き出しています。いよいよ“旅モード”になってきました。

前回の記録日記で『3連休スタートは航空券が高い!』とこぼしましたが、よく考えたら休みは4日間使えるので、

無理に3連休に合わせなくとも1週間遅らせればいいじゃないかと、旅程は10/13からの5泊6日に最終決定しました。

1週間ずらすだけで、8:55発の航空券が16,000円で入手できましたよ。これにて、往復:26,000円で航空券は確定です。

現地での宿泊先はいつものように中心部にあるドミトリーを押さえ、こちらは1泊:1500円×5泊の計:7500円。

航空券+宿泊費の両方合わせて35,000円以下で収めることができました。ま、1人旅としては納得の金額ですね。

あとは、わずか6日間という短い旅程を、どのように使っていくかだけが問題です。さすがに忙しいなぁ5泊は。

それでも、現時点での感触ですが、凄く良い旅になりそうです。では、長くなりましたが先週の記録をどうぞ。


①戸塚飲み&田中屋


土曜日は彼女の保険手続きのついでに、午後から桜木町~みなとみらい周辺へと出かけてきました。

というわけで、久々に昼食を田中屋にて頂いてきました。こっち方面に用事がないと、なかなか行く機会がないですね。


到着したのが12時過ぎだったので、ある程度の待ち時間は覚悟しましたが、退店客とうまく入れ替わることができ、

しかもテーブル席にすんなりと案内されるという稀な幸運に恵まれました。それだけで、ちょっと気分が良かったです。

僕らが食事をしている間に、案内待ちのお客さんは店外まで伸びていましたからね。わずかな差が明暗を分けたよ。

田中屋はランチの予約ができないので、運に任せる他ないのがつらいところです。それでも通っちゃうけど。


今回僕が注文したのは『カツおろし』。これで、冷たいお蕎麦類は『江戸前天ざる』『あなご天ざる』の2品を残すのみ!

ゆっくりとではありますが、着実に“田中屋全メニュー制覇”へと近づいております。あとは、丼モノをどうするかだな。

写真のとおり『カツおろし』は凄くボリュームがありましたが、豚カツが柔らかくて美味しく、ペロっと平らげました。

田中屋は蕎麦も美味いけど、天ぷらや豚カツ、唐揚げなど油メニューが最高なのですね。凄まじくジューシーです。

彼女は大好物の『裏天せいろ』を堪能したようで、2人とも笑顔満面の大満足ランチとなりました。さすが田中屋!


  ●柔らか豚カツが乗った『カツおろし』         ●彼女の大好物『裏天せいろ』


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日付けは前後しますが、先週の金曜日は元同僚と戸塚で飲んできました。かれこれ1年ちょい振りの再会です。

会社は離れたものの、同じく貿易業界に関わっているので、何だかんだで仕事の話が多くなってしまいましたが、

僕のいるポジションだけでは見えない様々な事柄を教えてもらって、すごく勉強になりました。奥が深いな貿易は。

貨物が集まってから始まる僕らの仕事と違って、彼は営業だけに貨物を“集める”仕事が中心となっているので、

価格やサービスなど、やはり僕らとは眼のつけどころが違います。今まで1度だって気にしたことないもん価格なんて。

でも、関係ないとはいえ扱っている仕事の繋がりが見えてくると、また意識が違うものだなぁと本当に思いました。

僕はダラダラと長く無駄に働くのは嫌いですが、“仕事”それ自体は好きなので。有意義な飲み会で良かった。


今回は戸塚の図書館側に半年前くらいにオープンした串揚げのお店で飲んできました。金曜だけに満席!

普段は“戸塚で飲む”となると、このお店の正面にある立ち飲みに行くだけに、何だかとても新鮮な気分です。

ただ、『8品コース』を頼んだら何故か『10品コース』が出てきて、正直飽きました。そんなに揚げモノいらないよ。

ま、敢えて彼女と再訪したいレベルのお店ではないですね。悪くないけど、良くもない。印象の薄いお店でしたね。


最後に対面の立ち飲み屋に寄り、年内の再会を約束して、楽しい夜を締めくくりました。次は忘年会前かな。

やっぱり、戸塚で飲むと帰りが近いから楽ですね。自宅まで10分くらいだし。もうちょっと良い店が増えるといいけど。


       ●串揚げ店内風景                ●ごくごく普通の串揚げでした


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②みなとみらい


というわけで、田中屋で昼食を済ませてから、再び地下鉄に乗って1駅移動し、みなとみらいへ向かいました。

仕事帰りにみなとみらいへ寄り道できる彼女とは違って、僕は3~4ヶ月振りと久しぶりのみなとみらいです。

そういや、前回のみなとみらいも彼女の保険手続きのときだったな。もはや、それ以外に用事がないということか。

もっとコンパクトに商業施設がまとまっていれば、特別に用事はなくともブラブラと歩きに行こうとも思えるのですが、

これだけあちこちに散らばっていると、施設から施設へと歩くだけで一苦労です。ほんと、無駄に疲れますね。

横浜には様々な集客ソフトがありますが、とにかく歩きにくいです。これほど効率悪い観光地も珍しいよなぁ。


話がそれましたが、今回は家具関係の雑貨を買いにワールドポーターズへ。暑いから100円バスに乗ってしまった。

しかし、バスに乗ったことが新たな発見につながりました。普段は利用しない裏側入口にあるバス停で降りたため、

ワールド・ポーターズの向かいに昨年の9月にオープンした“カップヌードルミュージアム”を見ることができましたよ!

噂には聞いていましたが、まさかワーポの向かいにあったとは…。しかも、想像していたよりも建物がでかい!!

さすがに夏休みだけあって、家族連れのお客で溢れかえっていました。なにせ“子供:入館無料”ですからね。

オリジナルの“マイ・カップヌードル”を作ったところで300円だし、お財布にも優しく大人も嬉しいミュージアムです。


保険屋との待ち合わせ時間があったので入館はしませんでしたが、併設されているギフト・ショップを覗いてみました。

ここは誰でも利用できます。そして、様々なカップ・ヌードルグッズが販売されていて、すごく面白かったです。

カップ麺はもちろん、ノートやコースター、ストラップ、絆創膏などなど、販売グッズの種類がとにかく豊富で、

“横浜土産”として大量に購入するのも悪くないと思いましたね。特に、海外からの旅行者にいいかもしれない。

館内の様子も気になるので、ぜひ時間のあるときにでも再訪したいと思います。


   ●カップヌードルミュージアム入口            ●ギフト・ショップが楽しかった!


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  ●カップヌードル・デザインのノート            ●こうして揃うとコースターもカッコいい


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  ●どん兵衛の“東西食べ比べセット”             ●日新のご当地ラーメンセット

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姪のプレゼントに何点かヌードル・グッズを買って、ようやく目的のワールドポーターズに辿りつきました。

しかし、購入しようと考えていた雑貨類で気に入る品がなく、予定の半分も買えず…。あまり行かないだけに無念だ。

これが駅前の商業施設ならともかく、ここまで移動しての徒労だけに堪えます。だから嫌いなんだよ、この辺りは!

僕の勝手な思い込みですが、みなとみらい地区って、敢えて訪れる人を“疲れさせよう”としているような気がします。


残念な買物結果に終わったとはいえ、KEYカバーを買いに行った雑貨屋の駄菓子売場がむっちゃ拡大していて、

定番の駄菓子から“キン消し”などの雑貨まで様々な商品が並ぶ大きな区画に、我を忘れて興奮してしまいました。

若者向けのアパレル店がずらりと並ぶ同フロアの中で、この巨大な駄菓子売場はあまりに異彩を放っています。

しかし、それだけに面白い!正直、子供よりも大人のほうが楽しめるのではないのでしょうか。時間を忘れるね。

でも、興奮するわりに結局買わないんだよなぁ駄菓子って。珍しく彼女が『瓶コーラ飲みたい!』とか言ってたけど、

そんなの角打ちに行けばいつだってあるし(ちなみに角打ちで炭酸水を頼むと“CANADA DRY”の瓶で出てくる!)、

詰まるところ、僕は駄菓子が好きなのではなくて、駄菓子屋の醸し出す雰囲気が好きなんだというわけですね。


というわけで、夏休みに子供と一緒に出掛けなければいけない状況に追い込まれるサラリーマンの皆さん、

みなとみらいの“カップヌードル・ミュージアム”から、対面のワーポにある駄菓子屋“ハイカラ横町”なんてどうでしょう?

これなら、散々遊ばせてもほとんどお金も掛らないし、勝手に子供が遊んでくれるから手間も掛らないですよ!

ついでに、ここからタクシーで1メーターちょいの距離にある“野下山動物園”も組み合わせれば最強でしょう。

この動物園も無料だし、8月中は土日に限り20:30(入園は20:00まで)まで夜の動物園を楽しめるイベントも実施中です。

僕らも今月最終土曜日は、早めの夕食を田中屋で頂いて、そのあと野下山動物園へ行く予定であります。

なぜだか宣伝モードになってしまいましたが、ご参考までに…。


  ●ワーポ内にある駄菓子屋さん                ●とにかく広くて飽きません


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 ●駄菓子だけじゃなくキン消しなどもある!       ●初期の“味の素”など珍しい品も


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②映画&演劇


先週末は映画1本と演劇1本。今週末は外出しないので、映画三昧な2日間になりそうです。


『ハートブレイカー』 2010年 フランス


愛する娘の結婚を何とかして妨害したい大富豪が、プロの“別れさせ屋”の青年に依頼することから始まる、

フランス制作の恋愛コメディです。ジョニー・デップとの事実婚を解消したことで話題となったヴァネッサ・パラディ主演。


正直なところ見所は少ないです。“別れさせ屋”とターゲットの女性が、最終的に恋に落ちてハッピー・エンドという、

あまりにも分かりやすくベタなストーリーから少しの逸脱もないだけに、見所を探すほうが無理というものでしょう。

敢えて挙げるならば、テンポの良さと、共に“別れさせ屋”の一員である兄弟姉妹のキャラが際立っている点はいいかな。

それと、やや謎めいた雰囲気のあるヴァネッサ・パラディに惹かれました。デップ好きの彼女は気に入らないみたいで、

「全然美人じゃないよね?」と同調を求めてきたので、もちろん全力で「俺もそう思う!」と言っておきましたが。


ま、熱烈なヴァネッサ・パラディ好きでなければ、レンタル代を払ってまで観る価値があるとは言えないですね。

オープニングの日本人女性を落とすシーンは相当笑えるので、そこだけは80円くらいの価値はあるよ。


総合点:70点


『ウェルカム・ニッポン』 2012年 大人計画


HDD内に溜まっている映画を後回しにして、総録画時間が3時間オーバーの演劇を潰しておきました。

約3年振りとなる松尾スズキ書き下ろし・演出の作品です。わずか3ヶ月で放送とは、さすがWOWOW!


僕も彼女も、映画やサッカー、音楽、読書と同じようなレベルで“演劇好き”というわけではありませんが、

WOWOWが3CHに増えて以降、演劇も相当の本数を放送するようになったので、気になる作品は観賞しています。

何と言っても、彼女は阿部サダヲが、僕は荒川良々が大好きなので、録画するのは大人計画に偏ってしまいますが。

しかし毎回のことながら、今回もすごく笑わせてもらいました。映画に比べて、演劇って自由でいいなぁと思います。

不適切な台詞も、堂々としたパクリも、それだけが強調されないから許されるのでしょうか(特にAMEMIYAが最高だった)。

最近の中途半端なアホコメ映画と比べると、大笑いしたいなら面白い演劇を観るほうが間違いない気がしますね。


唯一の難点は長いということだけですが、自宅のソファーでくつろぎながら観賞する分には問題なし。

午後が丸々つぶれてしまいますが、まぁこれだけ面白くて満足度が高いなら悪くないですね。

総合点:90点


③記録としてのメモ


●番組


『日曜芸人』

『しゃべくり007』

『ロンドンハーツ』

『マツコ&有吉の怒り新党』

『アメトーク』

『にけつッ!!』


『吉田類の酒場放浪記 大久保・瀧元』

『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』


●本


『自負と偏見』 (完)

『鹿児島近代化遺産』 (完)


●惣菜


『タコとエリンギのバターソテー』

『サバ味噌煮』

『帆立フライ』

『豚角煮』


『イカとサヤインゲン炒め』

『ピーマンのきんぴら』


『桃』


●献立


土昼: 外食(田中屋)

土夜: 滋賀お土産の近江牛カレー(レトルト)

日昼: 素うどん ひじき煮

日夜: 豚しゃぶ、大根おろし&かいわれ草のそうめん 桃



遅ればせながら、ようやく“オリンピック熱”が盛り上がってきました。特に、バレー、卓球、サッカーと女子団体がいい!

今朝も女子サッカーの決勝を観賞してから出勤しました。互角以上の内容だっただけに残念ですが、銀メダルも立派。

それと、最終セットのギリギリまでもつれた女子バレーの中国戦も興奮したなぁ。大声出して、彼女に怒られてしまった。

しかし何といっても、卓球の女子団体でしょう!格上のシンガポールを破っての決勝進出は、本当にお見事でした。

試合終了後の選手たちの涙に、思わず僕もウルッときてしまいました。いやー、涙腺が弱くなったもんだよね。

あと、個人的に最も感銘を受けたのが、フェンシングの男子団体準決勝で、残り1秒から逆転勝ちした大田選手です。

今季のプレミア最終戦でシティが成し遂げた奇跡と重なりました。この2つは、今年のスポーツ界のハイライトでしょう!


お盆休みの影響が出てきたせいか、金曜日とはいえ比較的のんびりと仕事が出来ました。来週は暇だな。

あと1時間くらい残業をして、久し振りに角打ちにでも顔を出してくるか。金曜だけに、変な客がいなければいいけど。


それではまた。




ダブリン旅行記 おまけ編 (最終回)


今回のダブリン旅行記は“おまけ編”です。この回を持ちまして、長らく続きました旅行記も最終回にしたいと思います。

これまで紹介できなかった食事写真を中心に、これまでに載せ漏れた写真をアップしますのでご覧ください。

まずはダブリンの食事風景から。さすがに7泊も外食が続いてウンザリしましたが、今となれば良い思い出だなぁ。


“食”に喜びを見いだせないアイルランドとはいえ、さすがにダブリンは首都だけあってレストランも多数あります。

もちろん、“アイルランド料理専門店”などあるわけもなく、やはり人気はイタリアンですが。この辺りは世界共通か。

大まかに分類すると、ファスト・フードでは“ケバブ”や“バーガー”が、レストランでは“イタリアン”が多いですね。

味はともかく、食べる場所にはとりあえず困ることはありません。一応、パブで飲む以外も楽しめますので。


ファミレスや格安居酒屋などが溢れている日本の感覚からすると、ダブリンのレストランは高く感じるはずです。

例えば2人でコース(デザート込で3品)をそれぞれ頼み、お酒を2杯ずつ飲むと、チップ込で最低8,000円以上は掛ります。

これは高級レストランではなく、一般的なレストランの価格帯です。いくら予算が潤沢でも、なかなか厳しいですよね。

これは別に物価が高いだけの理由ではなく、海外では『サービスと価格の境界線』というものが凄くハッキリとしていて、

“サーブも雰囲気もないけど手軽にファスト・フード”と、“チップを払うだけのサーブを要求できるレストラン’という、

極めて明確な基準の上に外食産業が成り立っているので、サーブのあるレストランというのはそれなりに高くなるのです。

この仕組みをしっかりと理解したうえでレストランで食事をしないと、ただ単純に「高かったなぁ…」と感じるだけでしょう。

そんな悔しい思いをしないために、ダブリンのレストランをお得に楽しむ方法を、僭越ながら紹介したいと思います。


まず最初に基本的なことですが、レストランではチップを払ってサーブを受けるため、完全に“お客優位”です。

なので、こちらの要望を細かく伝えたとしても、まず嫌な顔はされません。(されたらチップを減額しましょう)

例えば2人で入店したとしても1人:1コース注文する必要は全くなく、そのときの空腹具合と相談しながら、

食べたい料理を食べたい分量だけ注文することが大事です。何といっても、向こうは1皿がとても大きいですから。

僕らは大抵の場合、“前菜:2品、メイン:1品”を2人でシェアをしています。それでも、かなり満腹になりますよ。

ちゃんとしたレストランなら、『シェアする』と言えば、パスタなんかはそれぞれの皿に分けて持ってきてくれますよ。


そして、絶対に見逃せないのが、夕方早い時間帯のみのサービス“EARLY BIRD”メニューの活用ですね。

時間帯はお店により様々ですが、ほとんどのレストランが採用しているサービスで、とにかくお得感があります。

参考までに看板写真を載せておきますが、前菜・メインの2品コースがEARLY BIRDならば20ユーロを超えません。

(ちなみに右側の「THE PIGS EAR」はLATE DINNERのコースはなく、前菜・メインをそれぞれ注文すると30ユーロは掛る)

時間帯を変えるだけで、全く同じ料理を2/3以下の値段で味わえるのだから、そりゃ使わないほうが損じゃないですか。

夕方の早い時間帯といっても、19:00~19:30くらいまでEARLY BIRDを提供しているお店がほとんどなので、

敢えて意識をしなくとも問題はないと思いますが、少しでも遅れると利用できないので、時間だけは要注意です。


写真に書いてある“2コース/3コース”という表記は、“何品でコースが構成されているのか”という意味になります。

つまり、2コース=前菜・メイン、3コースはそれにデザートが加わるということです。慣れるまで違和感ある響きですが。

下の看板でいうと、『お好きな前菜とメインを注文してもらって、EARLY BIRDなら19.95ユーロですよ』というわけです。

日本のように、コース料理だからといってメニューを指定されるわけではないので、本当にこれはお得感があります。

EARLY BIRDで2コースを1つ頼み、前菜を1品追加しても、30ユーロちょい。飲んでチップを払っても50ユーロくらいです。

それを2人でシェアするわけだから、1人あたり:25ユーロ。そのくらいならば、そう高い金額とも思わないはず。

少し長くなりましたが、このシステムは色々な国で似たようなものがあるので、ぜひぜひ活用してください。

それでは写真をどうぞ!まずは、レストランの前にある“黒板メニュー”から。



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    ●今回訪れたレストランの中で1番美味しかったイタリアン・レストラン “TOSCANA”


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    ●前菜の蟹爪肉のソテー ワインにぴったりです


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   ●メインで注文したアラビアータは、1皿をそれぞれに取り分けてサーブしてくれました


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続きまして、CityCentre北側のAbbey Stにあるフード・コートを紹介します。以前紹介した、本屋さんの近くです。

ここは留学当時からありまして、中に入っているお店も当時と大差なく、雰囲気もそのままでとても懐かしかったなぁ。

フード・コートとはいえ、ショッピング・モールにあるようなマクドナルドを始めとしたファスト・フード店はなく、

小さいながらも手作りの各国料理を提供するお店が集まったフード・コートなのです。昼時の賑わいはすごいよ!

スペイン、イタリア、インド、中華の各国料理から、さらには10年前にはなかった老舗のFish&Chipsのお店まで、

陳列された料理を眺めているだけてあっという間に時間が過ぎるくらい楽しめる場所であります。しかも、安い!!!


何度も繰り返しますが、10年前の留学当時は貧乏学生で、このフード・コートで食事をするなど“夢のまた夢”でした。

ただ、テーブルに座るのはお金が掛らないので、1つ向こうのHenry StにあるDUNNES STOREで56cのコーラを買い、

フード・コートのテーブルに座って本を読んだり勉強したりしていました。ほとんど、毎日のように通っていました。

1日のうちに何度もシャワーのような雨が降るダブリンで、屋根もあって暖かく、しかも無料で過ごせる場所なんて、

貧乏学生にとっては“オアシス”どころの騒ぎじゃないですからね。ほんと、当時はお世話になったものです。

ただ、周囲をとりかこむようにズラリと陳列された美味しそうな料理を前にして、空腹を耐えるのは辛かったけど。

そんな貧乏学生だった僕ですが、実はたった1度だけ下の写真にあるパエリアを食べたことがあるのです。

新たに学校に入学した日本人に、簡単に町案内をしてあげたら、何とご馳走してくれたのです!あれは嬉しかった。

10年も経った今でも鮮明に覚えているくらい、印象的な思い出です。ほんと、空腹を耐えるって大変なことですね。


そんなわけで、今回の再訪では昼食に2回ほど、このフード・コートを利用させてもらいました。嬉しかったぁ。

彼女もここで食事をすることを目的の1つに挙げていたので、ちょうど良かった。ほんと、満たされましたね胃も心も。

セルフだけにチップはいらないし、だいたい10ユーロ以下で済むし、そのわりに手作りの美味しい料理を味わえるし、

僕の中では、CityCentre内で最もお勧めの食事スポットであります。いやー、リベンジできたな10年前の空腹感に!


             ●フード・コートの入口


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       ●昼時はすごく賑わっています。この雰囲気も最高!


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   ●入口付近にあるスペイン料理のお店。タパスは3皿で10ユーロ。どれも美味しいですよ


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    ●右:パエリア 左:チョリソーの林檎酒(サイダー)煮 バケットはサービスです


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続いての写真は、個人的に“アイルランドを代表する料理”だと思っているFish&ChipsとIrish Breakfastの紹介です。

正直、どちらも特別に美味しい料理というわけではありません。見た目から想像できる通りの大ざっぱな味です。

それでも、敢えて修飾するならば、この“飾り気のない”素朴で単純に調理された姿を目の当たりにすると、

ダブリンの全景と非常にぴったりと重なるわけですね。凝った料理なんて、この町には似合わないですよ!


特に今回は、本物のFish&Chipsを紹介できることを嬉しく思います。これが本場の“Fish&Chips"です!

日本でもポピュラーなメニューですが、『HUB』などで提供しているFish&Chipsとは格段に違いがあります。

まず、そもそもがお洒落な料理ではないので、これくらい大ざっぱな雰囲気がなければFish&Chipsとは呼べません。

そして、このボリューム!!写真で1人前です。もちろん、僕らは2人でシェアをしてちょうどいいどころか多いくらい。

そして、特徴として外せないのが、『魚フライ』とはいえ衣に“パン粉”はついていないという点です。これは絶対に厳守!

日本でFish&Chipsを注文すると、パン粉がついた魚フライであることが多く、これは根本的に間違っています。

だからと言って、『フリット』のように“ふんわりサクサク”なんて訳がないので注意。そんな上等な味では、逆にダメです。

揚げ油が染み込んだ衣に、大量のお酢をぶっかけてモリモリと食べる、それが本物のFish&Chipsなのです。


そして、次の写真がアイルランドの伝統的(と言われている)朝食、その名もズバリ“Irish Breakfast”です。

プディング、ソーセージ、ハッシュド・ポテトなどが1皿にドーン!と盛り込まれて提供される、これが正しき姿ですね。

写真に映ってはいませんが、この皿+トーストとジュースがついて、完全なる“Irish Breakfast”となります。

もちろん、たいして美味しくはありません。でも、これもダブリンを感じさせる食事です。きっと、来れば分かります。

これは、礼儀正しくというよりは豪快に食べることが大事です。スクランブル・エッグを煮豆につけて口に放り込み、

そのままトーストをかじって、口の中で混ぜるのが、正しい食べ方であります。意外と、煮豆が何にでも合う!

この写真で1人前です。帰りのダブリン空港で『せっかくだから…』と思い注文しました。シェアしても多かったです。


そういえば、アイルランドやイギリスといえば、宿泊施設として“B&B (Bed & Breakfast)”がとても有名ですが、

僕の経験上、どの宿に泊まっても朝食はこの写真に似たものが提供されます。これに加えて、シリアルとかね。

そして、ホテルに宿泊しても朝食はもちろんこれ。僕らは素泊まりでしたが、朝食メニューを見たらまさにそうでした。

ま、海外のホテルは素泊まりが基本で、朝食を食べたいときはその分だけ追加料金を払うというのがほとんどですが、

今回の旅行で宿泊するホテルを予約する際に利用した日本語のサイトは、基本が“朝食付き”の売りでした。

ご飯の美味しい国々ならまだしも、アイルランドやイギリスを旅行して、毎朝の朝食がこれでは地獄ですよね。

その辺り、同じヨーロッパとはいえイタリアやフランス、スペインとは違うことをくれぐれもご考慮下さい。


    ●老舗のFish&Chips① 魚は鱈です。最も一般的なメニューですね


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      ●老舗のFish&Chips① 魚はヒラメです。これは少し水っぽいかな


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      ●これがFull Irish Breakfastだ! ウィンナーも日本より肉々しいですよ


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続いてのおまけ写真は、ダブリンの名物ともいえる“ストリート・ミュージシャン”たちを紹介したいと思います。

伝統的/現代的に関わらずアイルランドは音楽が盛んな国であり、ダブリン中心街のテンプルバーやGrafton Stは、

朝早くから陽が落ちるまで誰かしら楽器を掻き鳴らしているので、音楽好きなら歩いているだけで楽しめると思います。

今回紹介する写真は野郎ばかりですが、週末には女子4弦重奏も演奏していることもあり、けっこうレベルも高い。

アイルランド出身のミュージシャンといえば、やはり『U2』が頭に浮かびますが、彼らが初ライブを行ったのは、

この旅行記でも何回か紹介した、Grafton St南側入口にあるショッピング・モールの近くだったそうです。

U2好きなら、1度は来てみるべきだと思いますよダブリンに!関連巡りをするだけで、1日潰せるでしょう。


サウンドトラックが大ヒットした映画『ONCE ダブリンの街角で』は、Grafton Stで歌うミュージシャンの話しでしたね。

とはいえ、これだけストリート・ミュージシャンが多いわりには、CityCentre内に楽器屋さんが少ないこと!

僕の知る限りでは、南北側にそれぞれ1店ずつあるだけです。もうちょっと増やしてもいいような気が…。


   ●ストリート・ミュージシャン① テンプルバーにて


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      ●ストリート・ミュージシャン② Grafton Stにて いい演奏していました


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       ●ストリート・ミュージシャン③ Grafton Stにて フラメンコを演奏するデュオ

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そして、この旅行記の最後の写真は、なんとダブリンでも配っていた無料新聞“METRO”で締めくくりたいと思います。

バンクーバーに住んでいたころ、何よりも愛読していた無料新聞“METRO”が、まさかダブリンでも配っているとは…。

この“METRO”だけでなく、街中にスターバックスが出来ていたり、老舗のFish&Chips店がチェーン展開していたり、

Grafton Stに看板持ちのアルバイトをしている人がいたり、テンプルバーでもパブの呼び込みが目立ったり、

至るところで見受けられた微々たる変化の積み重ねが、ダブリンの“らしさ”を失わせているように感じました。

まだまだ特徴的な町ではありますが、10年の変化をまざまざと見せつけられると、世界は均一に向かうとはいえ、

やはり寂しい気持ちになりますね。それが回顧趣味だと言われたらそれまでだけど、僕には僕の基準があるので。


ダブリンの“METRO”は、当然ですが紙面の編集もバンクーバーのそれと全く一緒でした。でも、読みやすい。

今回はネットカフェに1度も行かず、日本の情報はほとんど入手できませんでしたが、“METRO”を読むことによって、

おそらく日本でも大きな話題となったであろう『赤ちゃんパンダ死亡』のニュースは、しっかりと掴めましたよ。

そして、思っていた以上に“香川移籍”の報道の扱いが大きいこと!日本よりも大々的に報じていましたね。

紙面を読んでも、完全に即戦力として期待をかけられているし(ファーガソン曰く『ゴール前で違いを生み出せる』)、

ブンデス時代のゴール数を求められているし、役割的にも全盛期のスコールズ同様の活躍を求められるでしょう。

来季はバルサ戦に加えて、ユナイテッドの試合も録画してみるか。さすがに気になって仕方ないですから。


        ●ダブリンでも配布していた無料新聞“METRO”


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      ●WORLD欄には日本の話題も載っていました


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       ●現地でも大々的に報じられていた香川の移籍報道 来季の活躍に期待!


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というわけで、今回にてダブリン旅行記も終わりにしたいと思います。けっこう頑張って更新できたかな。

この旅行記を見てもらえば、とりあえず町の雰囲気は伝わるだろうし、色々とお役立ち情報も載せてあるので、

ダブリン旅行を計画していてここに辿り着いた人には、ほんの少しばかりですが役に立てたかなぁと思います。
知名度のある他のヨーロッパの国々に比べると、場所さえ知られていないことのが多いアイルランドですが、

ダブリンだけでなく、田舎に出向けばそれ以上に素晴らしい景観も楽しめますし、治安も良く、人々も優しく、

天気も良く日中の時間も長い夏季には、旅行をするのに最適な国であると自信を持ってお勧めできるので、
このブログの旅行記を読んで興味を持ってもらえれば、ぜひ次回の海外旅行の候補地にでも入れて下さい。


それでは、次回からは週1更新の記録日記に戻ります。

長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。


それではまた。


横浜橋


金曜日です。本日は旅行記ではなく、いつもの記録日記を更新します。そういや、8月に入ったんだよなぁ。

ロンドン五輪が始まってしばらく経ちますが、あの熱戦が続いた『EURO2012』のように気持ちが入りません。

前回の北京五輪は、引っ越してきたばかりの彼女は無職で、朝から夜中までほとんどの競技を観ていたのに、

今回はダイジェストさえ見向きもしないのだから、女心の移り変わりというのは空恐ろしいモノがあるなぁと思います。

でも、明日は男子サッカーの準々決勝が夜7時からと抜群の時間帯に放送するので、ビール片手に観賞しますよ!

それでは、先週~先週末の記録をどうぞ。


その前に記録とは関係がありませんが、10月の鹿児島旅行の飛行機代が、予想以上に高くて参っています。

先月の激震人事のせいで仕事量が増えてしまい、金曜日に休むことがすごく難しくなってしまったのが原因です。

新婚旅行は以前から決まっていたので何とか行けましたが、10月に再び長期休暇というのはなかなか難しく、

10月初めの3連休から翌週11日の木曜日までの5泊6日という、中途半端なスケジュールとなってしまいました。

ま、それはいいけど、やはり3連休の初日は飛行機も割引がほとんどないねぇ。早割なんて、午前便自体がないもん。

わずか5泊しかないのに夕方着なんて勿体ないし、かなり悩んでいます。そして、凄まじいプランを計画中です。

帰りの飛行機は木曜日の最終便だけに「9800円」で購入できました。やはり、平日発/平日着が1番だな旅行は。


①呑み


先週の土曜日は、メキ友の小川さんと昼間っから飲み歩いてきました。当番出勤を終えた15:30スタートです。

石川町駅にて集合し、角打ち→三吉橋商店街の飲み屋→蕎麦屋→横浜橋商店街の食堂→寿司屋→戸塚の立ち飲みと、

合わせて6軒もハシゴをしてしまいました。いやー、よくも色々と食べたもんだ。最後の戸塚立ち飲みは記憶なし。

本当は、角打ちのあとにモツ焼き屋へ行く予定だったのに、なぜか閉まっていて断念。これだけが残念でした。


小川さんとは1年振りの再会だったので、これだけハシゴをしてもまるで話は尽きませんでした。面白かったなぁ。

角打ちに友人を連れていったのは初めてだったのですが、まだ早い時間帯だったので常連さんもほとんどおらず、

本来の味わいとまではいきませんでしたが、コダマサワーも飲めたし、小川さんにも気にいってもらえてよかったです。

あと、蕎麦屋は初入店でしたが、なかなか良かったな。田中屋ほどではないけど、周辺の飲みコースに加えてもいいかも。


今回のルートである石川町首都高下~三吉橋商店街~横浜橋商店街というのは、ドヤ街:寿町を含めて、

市内でも最も下町然とした雰囲気の、個人的に1番好きなエリアなのですが、あまり紹介したくないというか、

いくら仲が良くても同僚とは一緒に歩きたくないなぁと思います。ここを一緒に歩くには、それなりの共通項がないとね。


●ここから三吉橋~横浜橋と商店街が続く          ●夕暮れ時の横浜橋商店街入口


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 ●蕎麦屋の開店待ちで入った飲み屋さん                ●茹で空豆 


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          ●田舎そば                       ●しそ切り蕎麦    


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  ●寿司屋で食べた岩牡蠣                  ●食堂のお惣菜は瓶ビールと共に   

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②映画


週末は飲み歩いていたので1本のみ!


『キッズ・オールライト』 2010年 アメリカ


カリフォルニアに住むレズビアン・カップルと2人の子供たちの家族の、成長と絆の軌跡を描いたドラマです。

惜しくもオスカー獲得には至りませんでしたが、アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど評価の高い作品ですね。


『英国王のスピーチ』や『トゥルー・グリット』などがノミネートされた、昨年のアカデミー賞作品賞の中でも、

僕が最も観たい!と感じたのがこの『キッズ・オールライト』でした。ま、オスカーは獲れないと思ったけど。

波風なく仲良く過ごしてきた家族が、思春期に差し掛かった子供たちの“父親探し”が引き起こす様々な問題と、

それを乗り越える中で改めて気づく“家族の絆”という、あまりにも普遍的なテーマをストレートに描いていますが、

“親がレズビアン・カップル”というだけで、こんなにも新鮮に感じるものなのかと、ちょっと驚きましたね。発見レベルだ。

“レズビアン・カップル”など全体的にリベラルな設定ですが、別に違和感もなく、すんなりとストーリーに入れます。

おそらく、設定のわりに奇をてらわない、まさに“家族ドラマ”といった脚本と、役者の素晴らしい演技のせいでしょう。

特に、レズビアン・カップルを演じた二人は抜群。これくらい人間味を感じられる演技には、なかなか出会わないなぁ。


扱っているテーマは違いますが、雰囲気は『サイドウェイ』にすごく似ていますね。好きな人には堪らないでしょう。

やや性急な印象で迎えるラストが残念といえば残念。ま、文句はありません。

総合点:95点


③記録としてのメモ


●番組


『しゃべくり007』

『にけつッ!!』

『マツコの知らない世界』

『KOZY'S NIGHT』

『このへん!!トラベラー』

『ゴットタン』


『吉田類の酒場放浪記 湘南深沢・鳥つね』

『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』


『コズミックフロント 太陽系の歩き方 ~冥王星・そして最果て~』


『KARA 1ST JAPAN TOUR 2012 “KARASHA”』

『FES HISTORY SP フジファブリック』

『FES HISTORY SP ASIAN KUNG-FU GENERATION』


●本


『フィルムスタディーズ』 (完)

『九州の名字を歩く ~鹿児島編~』


●惣菜


『麻婆豆腐』

『海老チリ』

『鶏もも唐揚げ』

『天然鱈塩焼き』


『ポテトサラダ』

『ひじき煮』


『桃』


●献立


土夜: 外食(飲み歩き)

日昼: ミートソース 枝豆

日夜: 鶏そうめん



今夜は元同僚と飲みに行きます。彼も戸塚区民なので、図書館の近くの居酒屋へ行く予定です。帰りが近くていいや。

今の部屋を探してくれた不動屋の営業マンを紹介してくれたのが、実はこの元同僚なのです。あの時は助かったなぁ。

年上ですが同年代だし、彼女と10年以上の交際を経て結婚したという点も同じだし、不思議な繋がりを感じます。

職場関係で友人を作らない僕としては珍しく、腹を割って話せる貴重な人ですね。あともう1人くらいか今の会社じゃ。

1.年ぶりの再会なので、けっこう楽しみです。これまた積もる話で盛り上がるでしょう。


それではまた。





ダブリン旅行記 店内編


今回のダブリン旅行記は“店内編”を更新します。写真を整理すると、意外なほど枚数がありましたので。

ま、興味のない人には面白くはないでしょうが、趣味として“旅先のスーパー見学”を楽しみにしている僕としては、

国内/国外問わず、スーパーの展示商品を眺めるだけで、もの凄く興奮してくるわけですね。ちょいと変態気味ですが。

やはり、地元の生活を支えるスーパーというのは、それが巨大チェーン店でも、国/地域ごとに売場に特色があり、

肉・魚・野菜などの生鮮食品の種類だけでなく、惣菜などを始めとするデリ売場や、お菓子や乳製品、冷凍食品、

缶詰にされている食品(これが意外と面白い)を観察するだけで、時間を忘れるほど楽しめる場所なのであります。



まず、ダブリンのスーパーといえば、アイルランドの“DUNNES STORE”、イギリス系の“TESCO”“MARSC & SPENCER"、

ドイツ系の“LiDL”といったところでしょうか。10年前と比べて、CityCentre内の店舗数が大幅に増えていましたね。

特に“TESCO”と“LiDL”が店舗数を伸ばしていましたが、僕はやはり“DUNNES STORE”が最も好きです。

どのスーパーも全国チェーン展開しているとはいえ、いわゆる“価格帯”というところで色分けされていまして、

ちょいとスノッブな“MARKS & SPENCER”と、大衆店の“DUNNES STORE”“TESCO”に激安店の“LiDL”というところ。

日本でいうと、“成城石井=マースペ”、“イトーヨーカドー=ダンス、テスコ”、“業務スーパー=LIDL”と思って頂ければ。


留学当時はほとんど入ったこともなかった“MARSK&SPENCER”は、高級店だけあって品揃えも豊富なだけでなく、

パッケージも悪くなく、お土産の大部分を購入しました。でも、気取った雰囲気がまじで鼻につきます。僕は嫌いです。

でも、今回の滞在中に“服飾部門が前年度に比べて大幅な赤字”というニュースが流れたので、溜飲を下げましょう。

ま、こういったスーパーが抱える問題というのは、当然ですが日本も海外も大差ないのだなぁと改めて思いました。


というわけで、僕の大好きな“DUNNES STORE”の店内写真をどうぞ。CityCentreと郊外の店舗をまとめています。

中でも、写真:2枚目の総菜コーナーは本当にお勧めです。僕は、DUNNESのフライドチキンとポテトを食べるのを、

“留学生活の最大のご褒美”に位置付けていました。1日:1ユーロ縛りの生活ではそう簡単に手が届かなかったので、

(学校が終わると、毎日DUNNESでコーラ(56c)を購入し、お釣りを少しずつ貯めて2~3日に1度買っていた)

今回は、当時のリベンジということで3~4回ほど購入してやりましたよ!もちろん、当時と変わらず美味しかった!

フライドポテトはLサイズくらいのカップに詰められるのですが、当時よりも40cほど値上がりして、1.75ユーロでした。

フライドチキンの値段はほとんど変わっていなかったな。やはり、部位は“Drum(足)”がもちろん最高です。


  ●Grafton St南側入口のショッピング・センターの中にあるDUNNES STORE 食料品は地下にあります

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      ●これが惣菜売場です 見ているだけでヨダレが垂れそうだ ポテトは右真ん中です

  
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     ●一応、サラダ売場もあるのですが、お世辞にも美味しそうとはいえませんでした


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    ●どの店舗も広いです 特に郊外の大型店は、お目当ての品物を探すのに苦労します


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   ●アイルランドの甘いお菓子は、予想の3倍以上は甘かったです 


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  ●1羽:5ユーロとは格安! 種類の少ない野菜と比べると、やはり肉類は安いですね


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●アイルランドでは“羊”はとてもポピュラーです 正しきアイリッシュ・シチューもお肉は“ラム”になります


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続きまして、雑貨屋や小物屋、古本屋、カフェなど個人経営の小さなお店が集合して出来たアーケードの写真です。

Grafton Stか少し西側の通りにある建物で、裏通りにあるだけに人通りが少なく、やや寂しい場所にあるのですが、

建物全体を“アーケード”に見立てて、両サイドと真ん中に色々な種類のお店が乱立しているスポットであります。

他のショッピング・センターと違って、個人経営店ばかりだからか、どのお店もすごく個性的で歩いていて飽きません。

ダブリンは小さい街ながらもヨーロッパ圏内だけに、どのエリアも“調和”を意識した作りとなっているだけに、

写真のような雰囲気はなかなか珍しいといえます。僕は大好きですけどね雑多感がさ。メキシコみたいですね。



      ●アーケード入口(Grafton St側)


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   ●一歩踏み入れると、通路びっしりと様々なお店が入っています


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   ●古本屋さん


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   ●カフェやレストランもあるので、長い時間楽しむことができますよ


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そして、続いて本屋さんの店内写真です。CityCentreで本屋さんといえば、まず上がるのがこの“EASON”。
Oconnel Stにある大きな本屋さんで、本だけでなく文具や絵具も扱っています。上階にはにはタワレコもあるし、

カフェやレストランまで併設している、とても大きな建物なのです。さすがにここは、10年前と大差なかったですね。

南側と比べて見所の少ないCityCenter北側では郵便局と並んで目立つ建物で、特に買うものがなかったとしても、

北側に来るとつい寄ってしまうお店であります。ただ、学校近くの本屋と違って、座って読めないところが難点。

ただ、さすがは大規模書店だけはあって、幼児向け~専門書まで各ジャンルの書物が揃っているだけに、

特に購入しなくとも楽しめるお店です。海外は日本のように“再販制度”がないので、新品本のワゴンセールもあり、

売れ筋でなければ通常でも定価より割り引かれているのが普通なので、うまくいけば気になる本が安く手に入るかも。


今回の再訪で何よりも驚いたのが、皆さんお馴染の『数独』がダブリンで大ブームを巻き起こしているという事実です。

店内でも重要な売場である“1階中央部”にて、大きく場所を割かれて並べられていましたからね。種類も豊富!

そういうや、機内のゲームの中にもありましたね『数独』は。僕はやったことないけど、暇つぶしには最適なのかな?


      ●店内の様子です


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    ●整然と並ぶ新冊を眺めるのって、すごく気分がいいですね


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    ●ダブリンでも大人気の『数独』 そういや、漫画はなかったな


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最後の括りは、コンビニの店内写真です。ダブリンのコンビニは“SPAR”や“CENTRA”などのチェーン店以外にも、

個人経営の小さなスタンドが町中にたくさんあります。それだけに、同じ商品を買っても価格は様々ということ。

例えば同じ“コーラ”を買うにしても、80c~1ユーロまで幅があります。ちなみに、DUNNESで買えば、56cですが。

他にも、日本のコンビニと比べて、コーヒーやサンドイッチなどの『デリ販売』が多いというのも1つの特徴で、

特に朝早い時間帯はデリ売場が賑わっていますね。もちろん、貧乏生活していた僕は買ったことありませんけどね。

留学当時と違って、今やダブリンにも至るところにスターバックスを筆頭としたカフェが展開するようになったので、

コンビニでコーヒーを買う人も少なくなったのかもしれないですけど。ほんと、スタバがあれほどあるとは…。


その中でも僕が最も惹かれる光景が、チェーン店から個人点まで共通している“レジ前”のお菓子売り場です。

ダブリンのコンビニは、レジ台の位置が日本よりも高いところにあり、ギリギリまでお菓子が詰められています。

結局、何一つとして買わないのだけど、すごくワクワクしてしまうのですねこの光景には。子供心をくすぐられるような。


   ●やはり、子供はお菓子の山に興味津々ですね。これは、惹きつけるよなぁ


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    ●デリ売場が大きいのが、ダブリンのコンビニの特徴です


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   ●ホテル近くの小さなスタンド 小規模ですが気持ちよく並べられた商品が目を引きます


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そして、ラストにおまけ写真を1枚載せておきます。これが、海外のスーパーならどこにでもある“特急レジ”です。

信じられないほど大量の商品を1回の買物で済ませてしまうスタイルが一般的な海外のスーパーでは、

“少量”の買物客専用のレジを設けてあります。写真のレジは、DUNNES STOREでは“10品以下”専用。

全ての買物客が大量に買い込むわけじゃないことを考えれば、こういった処置は当然のことと思うのですが、

日本のスーパーはこういった配慮が全くありませんね。週末の夕方にスーパーに行くと、レジの並びに滅入るもん。

もうちょっと柔軟な発想で、お客側の満足もお店側の効率も考えることはできないかと、非常に滅入る次第です。

特に昨今、コンビニの中食拡大に顧客を奪われているスーパーにとって、“少量買物客”を取り込むのは必須なはず。

2~3品の惣菜を手早く購入できるレジがあれば、スーパーに行く客も増えるのでは。ご考慮願いたい!!


●少量の買物客専用のレジです。 DUNNES STOREにはお客が自らバーコードを通すレジまであります


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というわけで、今回の店内編を終了したいと思います。予想外に残業になってしまって、目が疲れました。

当初の予定では、今日は角打ちで楽しむはずでした。明日、明後日も残業予定なので、今日がチャンスだったのに。

ま、先週に引き続き19時から社飲みがあるので、憂さ晴らしに飲んでくるか。今回は全体飲みで無料だしね!

このところ、全体飲み→2次会という流れが固まってきているので、酒量を考えて念のため“ウコン”を飲むかな。

明日が暇だったらよかったけど、二日酔いのなかで書類チェックはさすがにミスを犯しそうなので。


それではまた。