IKEA
金曜日です。昨日は有休を頂きまして、今週はわずか3日の出勤となりました。ほんと、あっという間だったなぁ。
まだまだ残暑が厳しいですが、いよいよ秋の到来を告げる“秋刀魚”がイトーヨーカードーにも並びだしまして、
我が家でも先週末の夕食にて頂きました。脂の乗りも内臓の量もまだまだとはいえ、やっぱり美味い!!!
あまりにも美味しかったので、有休日にも1人で秋刀魚を焼きつつ、それを肴にぐいぐいと焼酎をあおりました。
なにせ、この時期を逃すと来年まで味わえないだけに、もはや週末の食事全てが秋刀魚料理だって文句はないよ。
とはいえ、来たる者あれば去る者ありで、いよいよスイカは先週末で終わりです。今年はけっこう食べたなぁスイカを。
というわけで、過ぎゆく季節の感傷に浸りながら、先週平日~3連休までの記録を更新します。
①ラー博
3連休初日の土曜日は、予定通り新横浜へ出向いて『ラーメン博物館&IKEA港北店』へと行ってきました!
まずは半年振りのラーメン博物館から。と言っても、前回とまるで変化がないので、特筆すべきことはありません。
今回は、僕も彼女も昼食に2杯(僕は大1杯と小1杯)、夕食に2杯(小2杯)と、余裕を残して腹八分目で終了。
最後に『すみれ(札幌ラーメン)』を1人で食べようかと思いましたが、ちょいと油がもたれるかなぁと避けてしまった。
彼女が横浜に引っ越してきてから半年ごとに通っていますが、行くたびに食べる量が減っているような気がします。
ま、蕎麦やうどんと違って、油っこいもんなラーメンって。いくら半年に一度とはいえ、中年の胃にはキツイです。
でも、久しぶりに食べるラーメンは美味しかったなぁ。今回は特に『かもめ食堂』の潮味ラーメンが最高でした。
そういや、先月のワーポに引き続き、ここでも駄菓子屋を長時間吟味しつつ、結局何1つとして購入しませんでした。
来月彼女が帰省するので、姪っこや友人の息子たちに、スーパーボールや紙飛行機などお土産に勧めたけど、
あまり芳しい返事がなく、かといって僕らも購入してまで食べたい駄菓子もなく、何となく消化不良のような…。
●ラーメン博物館内の様子① ●ラーメン博物館内の様子②
●かもめ食堂の潮味ラーメン ●支那そばやのGYU塩らーめん
ラーメン2杯の昼食を済ませたあとは、自宅タンス部屋に置く本棚を探しに、IKEA港北店へ行ってきました。
新横浜駅から無料のシャトルバスが出ているので、わざわざラー博まで来たついでに寄っておこうということで。
引っ越した頃にタンスなどを購入しに訪れて以来だから、なんと3~4年振りくらいのIKEAということになりますか。
自分で組み立てるのが面倒で好きではないのだけどIKEAの家具は、タンス部屋の本棚に何万も払いたくないので、
無印やワーポの家具フロアなどを一通り巡ってみた結果、やはりIKEAで購入するべきだという結論になりました。
お店に到着すると、三連休初日ということもあってか、入口からお客さんで溢れかえるくらいの混雑でした。
格安のフード・コートやキッズ・ルームが併設されているせいもあってか、子供を連れた家族が多かったです。
IKEA港北店は規模もでかいし、家具店とはいえども子供にしてみたら巨大な遊園地みたいに感じるでしょう。
もちろん入場料は無料なので、案外と子供たちを連れて遊びに行く場所としては悪くないかもしれませんね。
とにかく、各エリアをじっくりと吟味していると丸1日費やしてしまう広さなので、今回は目的の本棚エリアへ直行。
様々なタイプの本棚がありましたが、だいたい1万円前後でした。それでも他店と比べると格安ではありますが、
なんと、目玉商品で1980円の本棚を発見!!さすがに安っぽいけど、人目につかないタンス部屋に置くのだし、
どうせIKEAの家具なんて似たようなものだし最低価格の商品を買おうと、10分いほど彼女を説得して購入しましたよ。
さすがに持って帰れませんでしたが、送料:1000円を加えても2980円。激安だ。これなら作ってもいいですね。
倉庫から商品を取り出して会計を済ませたあとは、出口ちかくにあるフード・コートでソフトクリーム(50円)を食べ、
以前にはなかったフード・マーケットなるものを見物してから新横浜へと戻りました。いやぁ、良い買物ができた。
しかし、“安っぽい”というIKEAに対するイメージはますます深まりましたね。こ全てをここで揃えるのはどうでしょう。
バンクーバー在住当時は、“IKEAの家具を使っています”というのがシェアの引き継ぎを探すときの売り文句で、
家具の引き継ぎ代もそれなりに高かったような気もしますが、あれは一体何だったのだろうかと思いますね。
ま、驚愕の安さだけに、人目につかないところに置くような家具なら問題ないかも。使い方によっては便利かな。
●新横浜駅から出ているシャトルバス ●商品が部屋のインテリアの如く陳列されています
●巨大な倉庫から自ら取り出してレジへ! ●フードコートには北欧名産のザリガニも!
②映画
先週末は3連休ということもあって、5本の鑑賞!なぜだか、ドキュメンタリー映画を3本も観てしまいました。
だいぶ長くなってしまいますが、とりあえずどうぞ。
『イクジット・スルー・ザ・ギフト・ショップ』 2010年 アメリカ
世界中の注目を集める謎のストリート・アーティスト:バンクシーが監督を務め、これまで明らかにされなかった、
ストリート・アートの実態や制作の裏側、作品を巡る退勤や虚構などを、ある男を通して描いたドキュメンタリーです。
モダン・アート好きには変わった人間が多いと言われるけれど、この主人公は中でも強烈な個性の持ち主ですよ。
誰に頼まれたわけでもなく、報酬があるわけでもなく、それどころか目的さえも定かではない状況の中で、
10年近くもストリート・アートの現場に密着し、膨大な記録をカメラに残し、そのために生活を犠牲にするなんて、
通常の神経を持った人間にはとてもできない所業でしょう。しかし、そのおかげで僕らは貴重な記録を観賞でき、
彼がストリート・アートに注ぐ辺境的な思いが、バンクシーを筆頭に多くのアーティストの信頼を得たことを思うと、
その後の虚構で固められた彼の創作活動をさっぴいても、いちアーティストとして認めないわけにはいかないですね。
籠城アートが落書きやイタズラ程度にしか認知されていない頃から、膨大なお金と時間を費やしてきたわけで、
それは世間的な評価が定まってから寄ってきたり活動をする輩には到達しえない、崇高な資格の証拠だと思います。
それにしても、いかに世間がメディアの評価や風聞に踊らされているのかが、この作品を観るとよく分かりますよ。
世界的に有名なアーティストが、うっかり推薦文を書いたこと、ただの紙切れが何百万円で売れるわけだからね。
自ら物事の価値を決めることが出来ない人間は、ある意味で最も不幸な人間といえるなと、非常に思いました。
しかし、バンクシーの作品は衝撃的だったな。個展に行きたくなりました。お勧め作品です!
総合点:95点
『スーパーマンを待ちながら』 2010年 アメリカ
アメリカの公立学校や教育システムが抱える様々な問題に切り込んだドキュメンタリーです。
日本でも昨今、モンスターパーレンツや学級崩壊、教師の質の低下など、多くの問題が叫ばれてはいますが、
それでもこの作品を見ると、問題は数あれど、まだまだ日本の教育システムは機能しているなぁと実に思います。
選択肢を持てる恵まれた家庭は迷わず私立学校を選び、その結果ますます公立学校の荒廃が進む悪循環と、
その環境を改善しようとする動きを敏感に察知して立ちはだかる、労組や教育委員会など利権集団の巨大な壁。
ま、世界中どこにでも見受けられる対立構造ではありますが、皺寄せを受ける子供にしてみたらキツイよなぁ。
熱意ある教師のもと成果を挙げる公立校には入学希望者が殺到するため、当選確率は何百倍にも跳ね上がり、
それが希望者の学力や熱意、人間性や家庭の事情などに関わらず、運だよりの抽選で当選が決まるなんて、
全く公平だけども非常に残酷だと、涙ぐむ少女の涙を見て思いました。他に公平を期するところがあるだろ!
詰まるところ、その不公平さこそがアメリカが体現する社会の特徴であり、他の誰でもなくアメリカ国民自身が、
その不公平さや格差を望んで支えている事を、学童期から切実と思い知らされるとは、何とも過酷ではありますね。
それぞれの立場で言い分や主張はあるとは思いますが、もう少し子供のことを考えて欲しいですよね教育者ならば。
今作に出演していた子供がどう成長していくのか、10年後に続編を作ってくれたらなぁと思います。
総合点:85点
『フー・キルド・ナンシー』 2009年 イギリス
ヘロインの過剰摂取でシドが急逝したため、被疑者死亡のままクローズした彼の恋人“ナンシー”が殺害事件を、
その当時、彼らと行動を共にしていた友人やバンド関係者の証言を基に再検証したドキュメンタリーです。
ピストルズに対する想いがない僕には、薬物中毒者と殺人事件を巡るストーリー以外の何の感傷もありませんが、
観る人にとっては、貴重な映像や証言の数々など、それだけでもお金を払う価値のある作品だと言えるでしょう。
今でこそ、ロックバンドが終結してチャリティ・ライブをしたり、あの矢沢永吉だってランニングをしたりしていますが、
ピストルズ当時の頃は、それこそ“Sex,Drug,Rock'n Roll”を文字通り体現していたのかと、呆れるように感心しました。
21歳という若さでこの世を去り、しかも退廃的な生活のなれの果てともいえる最期を迎えたわりに悲壮感がないのは、
しどの生い立ちや生育環境を考えると、それこそ彼の人生の集大成ではないかと不思議と納得できるからなのかも。
何せ、息子への手土産にヘロインと注射器を持ってくる母親に育てられたわけですから。(彼女も後に自殺する)
まるで惹きあうように出会ったシドとナンシーの2人は、悲劇的な結末を迎えるとはいえ、それも織り込んでも、
やはり運命としかいいようのない出会いだったんだなぁと、この作品を観て思いました。陳腐ですけどね。
事件を再検証するという視点では底浅いドキュメンタリーですが、それなりに興味が尽きない内容ではあります。
ピストルズ好きでもない僕がそう思うのだから、ファンならば必見ではないでしょうか。
総合点:80点
『モンスター上司』 2011年 アメリカ
それぞれ人間的に最悪な上司を持つ友人3人組みが、協力して上司を抹殺しようと計画することから始まる、
予想外の展開の連続を面白おかしく描いたコメディです。ケヴィン・スぺイシーなど、まさかの大物も出演!
WOWOWの番組案内には“ブラック・コメディ”と紹介されていましたが、以前に紹介した『スーパー』と比べると、
“ブラック”よりも“アホ”に近いと言えるでしょう。しょうもないギャクも多く、内容のわりに笑わせてもらえました。
気に入らない上司を殺害するなんて物騒な内容ですが、しっかりとしたコメディ作品として制作されているので、
主役の3人組から、強烈な個性を持つ彼らの上司、殺し屋風まで、しっかりとキャラ立ちしていて飽きませんね。
まさか、ケヴィン・スペイシーがこういったアホ映画に出るとは驚きましたが、最悪な上司を見事に演じていましたよ。
ただ、性欲の塊でセクハラばかりする上司を演じるジェニファー・アニストンは、観ていて哀しくなってきたけれど。
ま、僕が『フレンズ』の大ファンで、あの頃のレイチェルが頭から離れないということだけが原因なんだけども。
相当くだらないですが、ちゃんと笑えるし、テンポもいいし、スッキリとまとまる結末と一通りの要素は揃っています。
弛緩したいときには悪くない作品かもしれません。
総合点:70点
『Something Borrowed/幸せのジンクス』 2011年 アメリカ
大学時代から想いを寄せていた幼馴染の婚約者と、彼らの結婚式を目前に控えて関係を持ってしまい、
長い付き合いである親友との関係と、諦めきれない自らの想いの狭間で悩む女性を描いたラブ・ドラマです。
確実に駄作の匂いがする作品ですが、なぜか彼女が録画していました。そして、予想にたがわず駄作でした。
ま、敢えて述べるだけ労力の無駄ですが、“親友の婚約者を寝とる”という根幹を成すストーリー以外にも、
本筋とはたいして関係のないサブ・ストーリーがいくつもあり、視点が定まらないところが最大の原因でしょう。
幼少からの親友だけでなく、その婚約者も大学時代の友人と、主人公があっちこっちに絡み過ぎてるのが五月蠅い。
正直、主人公と婚約者の昔話はいらないですね。性格が真反対の親友との対比は悪くないだけに、もったいない。
ま、どっちにしたってお勧めするほど面白い作品になるとは思えませんが、結末を含め唖然とするレベルでした。
ただ、親友役を演じたケイト・ハドソンは良い出来でした。完全に主役を喰ってたね。僕はけっこう好きなタイプです。
日本では劇場未公開だそうですが、それも納得。この仕上がりで1800円も払うなんて、まさにお金の無駄です。
レンタルする価値さえないとは思いますが、ケイト・ハドソン好きにだけお勧めします。
総合点:40点
③記録としてのメモ
●番組
『しゃべくり007』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『アメトーク 浅草芸人・師匠巡り』
『ざっくりハイボール』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『ゴットタン』
『にけつッ!!』
『吉田類の酒場放浪記 椎名町・酒蔵 北の誉』
『アジア食紀行 ~コウケンテツが行くトルコ~』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『第4節 ヘタフェ 対 バルセロナ 1-4』
●本
『地の星 ~流転の海 第二部~』
『市電の走る町
●惣菜
『鮭とキノコのホイル焼き』
『鶏胸とピーマンのポン酢炒め』
『イカの照焼』
『肉団子のトマト煮込み』
『ジャガチーズ餅』
『帆立出汁巻き玉子』
『梨』
●献立
土昼: 外食(ラー博)
土夜: 外食(ラー博)
日昼: 自家製ピザ 野菜サラダ スイカ
日夜: 秋刀魚塩焼き 大根と人参のお味噌汁
月昼: ラザニア 野菜サラダ 枝豆
月夜: ツナとトマトのパスタ 野菜サラダ スイカ
さて、いよいよ明日は、両親+弟と親戚を中華街に招き、内祝いを兼ねて豪勢な食事をしてきます。楽しみだなぁ。
お店はベタですが萬珍樓本店を予約しました。ま、こんな機会でもないと、2人じゃなかなか行けないですからね。
総勢7人ですが、コースではなくアラカルトで好きな料理を好きなだけ注文する予定なので、目一杯食べてきますよ!
最初の前菜盛り合わせと、点心3種を1個ずつ人数分だけ、乾杯ドリンクと一緒に持ってきてもらうよう注文済みですが、
その他は全く未定!!ま、個室の円卓だから、誰に気兼ねすることなくバンバン料理を並べてしまうかと思います。
彼女と2人だと、食べたくても満腹で注文できない料理がたくさんあるので、この機会に一気に頼んでしまうか!
明日は祝日ですが当番出勤です。でも、仕事は微量なので問題なし。逆にありがたいくらいだ。
それではまた。
みやじま
金曜日です。それにしても、暑さが収まる気配がありませんね。残暑というよりは、夏真っ盛りと思えてきます。
先週から昼休みに同僚とフットサルを始めたので、正午過ぎの太陽に照らされて信じられないくらい汗が出ます。
午後からの仕事に支障がでるのではと思うくらい疲れますが、やっぱり体を動かすと爽快ですね。気持ちがいい。
ちゃんと、ハーフパンツに着替えのシャツ、タオルも自宅から持ってきているので、もはや部活に近いものがあります。
日常がデスクワークで動くことがないので、こういった機会はありがたい。禁煙も続いているし、なんか健康だな!
というわけで、先週平日~先週末の記録を更新します。
その前に、自宅で転倒して入院していた角打ちのお婆ちゃんが退院して、およそ2週間ぶりに角打ちを再開しました。
ちょうど角打ちを閉めていた間、都合が合わずに寄れなかった僕は、そんな事件があったとは知らなかったので、
常連さんから『ようやく再開!』と電話が掛ってきたときはすごく驚きましたが、大事に至らなくて本当に良かったです。
隣接する酒屋はその間も営業していたようですが、やはり角打ちはお婆ちゃんの他に担い手がいないだけに、
今回の騒動を受けて、改めてお婆ちゃんの存在の大きさを感じました。ほんと、当代限りなんだよなぁ角打ちも。
というわけで、昨夜は17時に帰社して、常連の皆さんとワイワイ楽しいお酒を飲んできました。やっぱり最高!
来週は有休が木曜日に取ることになってしまい、前日が忙しくて帰社時間が読めませんが、なんとか顔を出すか。
①やきとり宮島
美容院ついでに実家に戻った先週末の夕方、ふと思い立って昔よく通っていた焼鳥屋さんへと足を向けてみました。
初めて訪れた中学生の頃から、お婆ちゃんが1人で切り盛りしている、基本お持ち帰り専門の小さな焼鳥屋さんです。
最後に訪れたのは横浜に引っ越す前、もう4年半は経ちます。その間、実家に帰るついでに何度か寄りましたが、
その度にシャッターが閉まっていたので、もはや閉店してしまったのかなぁと寂しい気持ちでいっぱいでした。
それでも、蛇のように諦めの悪い僕は、新しい店舗が入らない限りは僅かな望みをかけ、懲りずに足を向けたのです。
そうしたら、何とびっくり、ちゃんと営業しているじゃないですか!!以前と変わらぬ焼き台に経つお婆ちゃんの姿に、
自転車を軒先に着けるやいなや、『元気でやってたの?!』と思わず声を上げてしまいましたよ。いやぁ、嬉しかった。
いつものように店内に入り、注文する焼鳥を広告の裏に書いてお婆ちゃんに渡して、しばし雑談にふけりました。
お婆ちゃんはこう見えて、30歳過ぎから焼鳥屋をはじめ、実にこの道40年!!という大ベテランなのであります。
それだけに、ただの雑談とはいえ飽きません。ただ、耳が遠くなってきているので、大声で話さなきゃいけないけど。
『塩焼きは脂が浮くから、10串は食べられないよ』とか、『ソーセージは焼く前にボイルする一手間が大事』とか、
缶ビール片手に焼き上がりたての串を頬張りながら、お婆ちゃんとする他愛もない会話が、“宮島”の醍醐味ですね。
このお店は焼鳥以外のメニューがないのですが、お酒を飲みたい人は近くのコンビニで買って持ち込めます。
もちろん、仕事の邪魔にならないよう、1~2本ササッと飲んで長居しないようにすることが大事。僕も今回は1本のみ!
ここ数年は土日のみの営業となっているようですが、74歳という年齢を考えればそれでも頭が下がりますよ。
ま、こういった週末だけ営業という気楽な形が取れるのも、店舗兼住宅のローンを完済しているからなんですけどね。
実はお婆ちゃんの旦那さんは、ローンを完済した2年後に突然亡くなったそうです。でも、お店を残したのだから偉い!
商売というよりは、ほとんどお婆ちゃんの趣味と化しているお店ですが、いつまでも元気で頑張って欲しいものです。
これからは、実家に帰るたびに宮島に顔を出しますよ!しかし、この店といい角打ちといい、お婆ちゃん好きだな俺も。
●お店正面から ●店内はこんな感じです
●上が店内で食べる串、下が持ち帰り用 ●ハツ×2本(1本はお婆ちゃんのサービス)
②映画
先週末は実家に帰っていたので1本のみ!今週は3連休ということで、重たいテーマの作品を潰す予定です。
『あぜ道のダンディ』 2011年 日本
妻に先立たれ、男手1つで育ててきた子供たちとも上手くコミュニケーションが取れず、自分には胃がんの疑いがある、
夢もロマンもないけれど、日々もがき足掻きながら一生懸命に生きる中年男性を主人公に描いたドラマです。
以前に観た『川の底からこんにちわ』もそうですが、この監督の作品は映画らしい大袈裟な表現や展開が少ないです。
今作では、“哀しい”としか言いようのない中年男性の生きざまを、苦笑いしてしまうほど現実的に映し出していますね。
それだけに、似たような作品にありがちな“詰まるところ、素晴らしきかな人生は!”という結論になど、辿りつく訳もなく、
ただただ不器用にぶつかっては報われずにもがく、中年男性の悲哀が最後まで延々と繰り返されて終わります。
でも、不思議とその悲哀が素直に伝わってきて、自然と主人公に同調することができるし、痛いほど理解もできるし、
観ているうちに、彼の友人かのような錯覚まで覚えてしまうのは、きっと僕も“中年”に差しかかっているからでしょう。
とても地味な作品ではありますが、“中年”を自覚した人、もしくは自覚し始めた人にはお勧めの映画だと思います。
間違ってもデートなどで観ないように。
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『しゃべくり007』
『ロンドンハーツ』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『にけつッ!!』
『ゴットタン』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『吉田類の酒場放浪記 久我山・大鵬』
『コズミックフロント ~見えた!銀河系の全貌~』
●サッカー
『第3節 バルセロナ 対 バレンシア 1-0』
●本
『南九州の地名』 (完)
『流転の海』 (完)
●惣菜
『ビーフカレー』
『帆立フライ』
『鮭の香味ネギソース』
『出汁巻き卵』
『鶏肉・いんげん・切干大根の炒り煮』
『梨』
●献立
土昼: たらこクリームパスタ 野菜サラダ
土夜: 実家にて
日昼: 実家にて
日夜: 豆乳ミソスープうどん 枝豆
さすがに三連休前ということもあって、事務処理関係の仕事がバタついております。今日は20時まで残業かな。
明日はラーメン博物館に行ってきます。半年に1回の恒例行事となっていますね。あぁ、久しぶりのラーメンだ…。
今回も、昼/夜合わせて5~6杯は食べてきますよ!!溜まっていたラーメン欲をたっぷりと満たしてきます。
新横浜まで行くついでに、昼食後から夕食までの午後の空いた時間を使って、IKEA港北店にも行く予定です。
本棚を探しているのですが、IKEAで買うと僕が作るハメになるんだよなぁ。あれは本当に面倒だから嫌なんだけど。
正直なところIKEAってけっこう安っぽいですよね見た感じが。安いから仕方ないけど、どうも気に入らないんだよなぁ。
とか言いつつも、我が家のタンス部屋にある3つのタンスは全てIKEAです。驚くほど安い!ってだけが利点だ。
早く帰宅してビールと焼酎を飲みたいです。
それではまた。
鹿児島準備
金曜日です。今週は早々火曜日に社飲みで終電までかかったので、暇なわりにぐったりとした1週間でした。
しかし、この2月からはじまった大規模な人事異動もようやく一段落して、ようやく足場が固まった感じがします。
ここまでの感触では、人事異動前よりも良いチームになりそうなので、僕も気合を入れ直して頑張りたいと思います。
さて、残暑厳しく秋の気配など微塵も感じることはできませんが、9月に入って1週間が経ちました。
というわけで、ずいぶん先のことだと思っていた10月半ばの鹿児島旅行も、ようやく現実味を帯びてきましたね。
仕事の暇な時間やお昼休みを利用して、着々と情報を集め、各種問い合わせをして、地図も完成しつつあります。
8泊もした昨年の大阪旅行と違い、今回はわずか5泊いう日程なので、限られた時間を最大限有効活用するため、
カッチリとした旅程を決めて、それに合わせて情報を収集しています。路線バスの時刻表まで調べてしまった。
もうちょっと長く滞在できるならば、当日の気分次第でスケジュールを決めるのだけど、5泊だと焦るねやっぱり。
そんなわけで、現時点での旅程はこのようになっております。メインは市内散策、もちろん路地/商店街メインです。
鹿児島市は規模のわりに商店街が多く、市のHPでも商店街の分布図が載っているほど。なかなか楽しみです。
今年の前半に『翔ぶが如く』を再読したので、城山くらいは行くつもりですが、他の観光施設はおそらくスルーかな。
1日目: 到着後、鹿児島市内散策
2日目: 鹿児島市内散策
3日目: 枕崎(鰹節工場見学など終日滞在)
4日目: 加世田(黒豚屠畜工場見学)→知覧枕崎
5日目: 鹿児島市内の魚類市場・焼酎工場見学後、自転車にて鹿児島市内散策
6日目: 鹿児島市内散策→最終便にて帰路
そして、これは“南国・鹿児島”の土地柄なのでしょうか、工場や市場に見学についての申し込みを問い合わせると、
『当日いらっしゃって下さればご案内させて頂きますので…』と、事前の予約や申し込み書のFAXなど必要なし!
さすがに黒豚解体工場は事前予約が必要でしたが、鰹節と焼酎工場、魚類市場は当日そこへ行けばいいようです。
魚類市場なんて“競り”の様子まで見せてくれるというのに、事前予約なしでいいなんてちょっと信じられないな。
でも、こういった電話でのやりとりだけで、鹿児島のイメージがどんどんと膨らんでくるのだから、旅って面白い。
正直、実際に旅行しているときと同じくらい、旅行の“計画”を立てて情報収集をしているときが僕は大好きです。
①映画
先週は土曜日に外出していたため2本。まさか、ジャスティン・ビーバーのファンになってしまうとは…。
人生って色々なことが起こりうるのですね。でも、勢い余ってCDまで買おうとしている彼女にはストップをかけました。
『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』 2010年 アメリカ
世界中に熱狂的なファンを持つ、ジャスティン・ビーバーのツアーや私生活に密着したドキュメンタリー映画ですね。
ステージのみならず、幼少時代からの映像を組み合わせ、スターダムに登りつめるまでの軌跡を追っています。
「絶対に観て!」と彼女に勧められ観賞しました。そして、ジャスティン・ビーバーに対する認識が180度反転しました。
彼は業界が作り上げた“アイドル”ではなく、無尽蔵の才能と、それを如何なく発揮するクソ度胸を合わせ持ち、
路上でパフォーマンスをしていた少年時代や、小さな遊園地やラジオ局を文字通り“ドサ回り”したデビュー直後など、
スーパースターと呼ばれる現在の地位を自らの手で掴み取った、その恐るべき実力を見せつけられましたよ。
特に、ギターやドラムを難なく操る幼少時代の映像は必見。あれだけ可愛いのだから、そりゃ愛されるよなぁ。
ジャスティンが幼いころに離婚してしまったとはいえ、祖父母や周囲の大人の素晴らしい愛情に囲まれたことが、
世界中を熱狂させるスター性と、近所に住む少年のような平凡性を合わせ持てる要因なのかもしれないですね。
プロモーションを兼ねた密着ドキュメンタリーは数あれど、これほど秀逸にまとまった作品は珍しいと思います。
この作品を観れば、まぁ大抵の人は彼に好意を持つでしょう。未だ色眼鏡を外せない方、ぜひご覧ください。
総合点:95点
『ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活<一週間限定>』 2011年 アメリカ
マンネリ化した結婚生活解消のため、一週間限定で独身生活に戻るパスを手にした中年男性を描いたコメディです。
家族愛、友情、恋心、下品なギャグなど、アメリカンなエンタメ要素を全て集めて平均点でまとめた無難な作品です。
さして面白くもなく、かといって取り立てて駄作でもない、こういった作品を観賞できるのがWOWOWの利点です。
前日の外出で疲れていた僕らには、“立派な名作”よりも“気楽な平凡作”こそが観賞するに値する作品であり、
全てが想定内に展開する妙な安心感というのは、意外と心地が良いということも言っておかなければならないでしょう。
ま、思っていた以上にアホコメっぽい下品でくだらないギャグが多くて、ずいぶんと笑わせてもらえたのが良かった。
なかでも、すれ違う美女のお尻を振り返って眺めると奥さんに怒られるため、前方から歩いてくる美女を見つけたら、
あらかじめ後ろを向いていて、自分の視界に美女のお尻が入るのを待つ!というのが、最高にくだらなくて笑えました。
特に教訓があるわけでもなく、深い感動や教官もありませんが、暇つぶしに観賞するには悪くないかもしれません。
100円でレンタルできるならば、損はしないのではないかなと。
総合点:70点
②記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ 2時間SP』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『にけつッ!!』
『ざっくりハイボール』
『吉田類の酒場放浪記 梅屋敷・やきとり豚八』
『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』
『世界市場紀行 ワールドバザール21 #7 キャーラッガ市場』
『AVOセッション シェリル・クロウ』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『第2節 オサスナ 対 バルセロナ 1-2』
●本
『空へ ~エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか~』 (完)
『わたしたちの枕崎市』 (完)
『南九州の地名』 (途)
●惣菜
『鶏の胡麻まぶし空揚げ』
『餃子』
『鯖のトマト煮』
『ポテトコロッケ」
『蒟蒻と大豆の炒り煮』
『コールスローサラダ』
『大福』
●献立
土昼: 外食(SPA IASにて)
土夜: ドミノピザ
日昼: 豚つけ汁そうめん すいか
日夜: わかめとちくわうどん 枝豆
というわけで、今回は久しぶりに写真ゼロで更新してみました。先週は関内駅そばのモツ焼き屋に行ったのですが、
なんと携帯を会社に忘れてしまい、写真が撮れませんでした。ま、期待外れだったので撮れなくて後悔ないけど。
同じモツ焼き屋でありながら、ドヤ街側と関内駅近くじゃ、さすがに雰囲気が違いますね。モヒートとかあったし。
やはり、どうせいくなら車橋の本店が一番だなと思い直しました。まさか、あれほど洒落た支店とはなぁ…。
先週に引き続き、20時まで残業だ。今日はシステムのトラブルがあったから、余計に面倒なことになりました。
今週末は美容院に行きがてら実家に宿泊します。タイ旅行から帰った弟も戻るみたいで、家族勢揃いとなりそうです。
それではまた。
動物園
金曜日です。8月も最終日ですね。まだまだ暑い日が続くようですが、“9月”っていう響きだけで一息つけます。
数年前までは、どちらかというと夏の暑さは嫌いじゃなかったのに、今年から突然ダメになりました。これも年齢か?!
とはいえ、また寒さ厳しい冬になれば、『夏が待ち遠しい…』なんて呟くのでしょうが、しかし今年の夏は嫌いだ!
昨夜のニュースによると、再来週になれば日本列島から高気圧が抜けるので、だいぶ暑さも和らぐようですね。
それまでスイカや枝豆を食べて何とか凌ぎましょう。それでは、先週平日~先週末の記録をどうぞ。
①外食&動物園
先週は水曜日に有休を取ったので、前日の火曜日は17時に帰社して、角打ちにて閉店まで常連さんと飲み、
翌日は隣駅のいつもの和食屋さんにて昼食を生ビールと共に頂き、そのまま自宅にて1人宴会となりました。
これだけ飲んで、美味しいご飯を食べて、休日用に録画した映画や番組を観賞して、いい気分で酔っぱらえました。
いやー、最高ですね平日ど真ん中の休みって。毎月1度の有休を、実のところ何よりも楽しみにしています。
来月の有休は1ヶ月先。そのころはすっかり秋らしくなっているのだろうなぁ。もう、枝豆片手に…なんて無理か。
今回の角打ちは、この夏に常連さんたちの間で流行っている“焼酎+瓶コーラ”の組み合わせを注文してみました。
確かに飲みやすいけど、普段ジュースの類を飲まない僕には甘すぎました。途中から気持ち悪くなってきたもん。
やはり、焼酎にはコダマサワーが1番だな。でも、瓶コーラって不思議と美味しく感じますよね。なんでだろ?!
隣駅の和食屋さんの昼食は“牡蠣フライ+ミニ鮪ヅケ丼”です。文句なしで美味!!昼間の生ビールも最高!!
食後にサービスでシャーベットを出してもらってしまった。来月あたり、夕食でも食べに行こうかな。
●焼酎半分を瓶コーラで。甘い… ●お婆ちゃんの惣菜(茄子と牛肉炒め)
●有休日は昼間っから生ビール!! ●今回注文した牡蠣フライ 美味!
土曜日は当番出勤のあと、16時半から田中屋にて夕食を済ませて、野毛山動物園のナイトイベントへ行ってきました。
当番と言ってもほとんど仕事はなかったのですが、僕にバトンを渡す東京支社の担当者の仕事がすごく遅くて、
延々と15時半近くまで会社に居残るハメになってしまいました。ま、ひたすら鹿児島地図を作製していたけどね。
夕方早くとはいえ、念のため田中屋に予約を入れていたので、15時を回ったときは少しばかり焦りましたけども。
というわけで、久々の田中屋での夕食です。前回は板蕎麦しか注文しなかたので、今回はたっぷり食べましたよ。
枝豆、ワカメサラダから始まり、お刺身盛り合わせ、鴨たたき、揚げ茄子、竜田揚げ、〆に天むす&せいろ蕎麦!
お酒を飲めない彼女を尻目に、生ビールに日本酒(秋田:朝日山)も共に堪能して、大満足でお店をあとにしました。
もうちょっと食べれたかなぁとも思いますが、満腹の手前くらいで押さえるのがちょうど良いでしょう。文句なしです。
今回はやはり、『お刺身盛り合わせ』にやられました。2人で食べるには多すぎるくらいのボリュームです。2100円。
それと、久々食べた『鴨たたき』も美味しかったな。夕食メニューもほとんど制覇したので、これから2周目突入か?!
●お刺身盛り合わせ 凄い量!! ●久しぶりの鴨たたき
●揚げ茄子 ●天ムス
大満足で田中屋を出たあとは、最寄り駅の高島町駅からバスに乗って野毛山動物園に移動しました。
夜:20時半まで開園する“ナイトのげやま”イベントも、この週末で終了ということもあってか、大盛況でしたね。
やはり夏休みだけあって、子供連れの家族が多かったですが、僕らのようなカップルも少なくはなかったですよ。
ま、桜木町からバスで1本という便利なアクセスなうえ、さらに入園料:無料ですからね!そりゃ集客するよなぁ。
陽が落ちてからの動物園に入るのは僕も初めてでしたが、やはり雰囲気がありますね。不思議とドキドキします。
閉園ギリギリまで全ての動物を見て周りましたが、最も活発に動いていたのは“レッサーパンダ”でしたよ。意外!
正直な感想ですが、他の動物(ライオンやトラを含む)は昼間の動きと格段に変わるとは思えませんでしたね。
逆に、薄暗くではありますが照明がついていたり、檻を取り囲む人だかりでザワザワと騒がしかったりして、
『遅くまでお邪魔して申し訳ありません』って気持ちになりました。ライオンなんて、50人以上集まってもんなぁ。
ま、暗くなった動物園を歩きまわるのは、何だか小冒険みたいで楽しかったです。子供は思い出に残るでしょう。
個人的には動物よりも、野毛山から見下す夕暮れに沈む横浜の町が綺麗で印象的でしたね。思わず見とれたよ。
これだけでも訪れた価値はあったかなと思います。ちょいと感動的なほどでした。もうすぐ夏も終わりですね。
●動物園入園口側 ●夕焼けが美しかった
●見にくいですが、猿です ●ペンギンは活発に動いていました
②映画
先週は4本。土曜日が出勤でしたが、有休もあったのでまぁまぁ観賞出来たかな。HDDもだいぶスッキリとしました。
いよいよサッカー・シーズンが始まったので、無駄な映画を録画して容量を圧迫するわけにもいかないしなぁ。
だからといって、容量を求めて新しいレコーダーを購入する気にはならないところが、僕の貧乏症たるところでしょう。
『ザ・タウン』 2010年 アメリカ
全米で最も銀行強盗発生率が高いといわれるボストン郊外の地区を舞台に、幼馴染と共に強盗団を組む青年が、
襲った銀行の支店長を務めていた女性と出会うことで、自らを縛る因縁・宿命を問い直すアクション・ドラマです。
この類の作品をあまり観ない僕ですが、先に1人で観賞した彼女から勧められて、しぶしぶ有休日に観てみました。
ところが、予想外に面白かったです。強盗シーンなどのアクション中心かと思いきや、ちゃんとドラマになっています。
ま、観賞してから一週間が経った今になって振り返ると、だいぶ自己勝手なストーリーだとは思ってしまいますが、
出演俳優陣がやたらと緊張感溢れる表情を貫き通すせいか、不思議とのめり込んでしまったのかもしれません。
どちらかというと、監督/主演を務めたベン・アフレックよりも、チンピラ風の性格を際立たせたジェレミーレナーの方が、
印象に残る演技だったかなぁと思います。『ハート・ロッカー』のような役柄より、絶対に合っていると思います。
それにしても、ボストン郊外が強盗多発地帯だったとは驚きました。僕の経験上、治安に不安は感じなかったので。
ま、たかだか4~5泊したくらいでは分からない深い闇が秘められているのでしょう。好きな街だけどねアメリカでは。
総合点:85点
『ステキな金縛り』 2011年 日本
昨年公開された三谷幸喜監督/脚本の最新作です。大ヒット作品だけに、もはや粗筋の説明などいらないでしょう。
主演の深津絵里、西田敏行をはじめ、これまでの三谷作品に馴染みのある役者が数多く出演しています。
いくら三谷作品とはいえ、“幽霊”を証人に立たす法廷モノなんて、どんな仕上がりになるのかとも危惧しましたが、
そんな鑑賞前の不安など一蹴、最初から最後までたっぷりと笑わせてもらいました。この完成度の高さ、脱帽です。
ストーリーそのものは、無実の被告を救うべく奔走する弁護士vs小憎たらしい敏腕検事というベタな構図ですが、
被告の無実を証明する証人が“戦国時代の落ち武者”という味付けを加えるだけで、これほど面白い喜劇となるのは、
もちろんここの役柄に施された愛すべきキャラと、彼らを自由に操る三谷幸喜の手腕に拠るところが多いですが、
西田敏行をはじめ、それを完璧以上に体現する役者陣の力量も見逃せないでしょう。そりゃ、面白くもなるよね。
これだけ突拍子もない設定なのに、何の違和感もなく、すんなりと物語に入っていけるなんて、本当に凄いな。
全く個人的な感想ですが、とにかく深津絵里が可愛いすぎます。この作品を観たら、誰もがファンになるでしょう。
老若男女関係なく、誰もが楽しむことができる作品だと思います。お勧め!
総合点:90点
『前橋ビジュアル系』 2011年 日本
群馬県前橋市を舞台に、農家として働きながらヴィジュアル系バンドでプロデビューを目指す若者たちのドラマです。
監督は大鶴義丹。この作品が初監督作品みたいですね。主演はジャニーズの風間俊介です。
たいして期待もしていませんでしたが、ほんのわずかな可能性に賭けて有休日午前中に観賞してみました。
しかし、悪い予感が当ってしまった…。なかなか観ることができないレベルのクソ映画でしたね。これはひどい。
これだけ“遊べる”設定を揃えておきながら、笑いもドラマも友情も、全てが中途半端!ありえない平均点の低さです。
観ている僕らに“笑って欲しい”のか“共感して欲しい”のか“泣いて欲しいのか”、制作側の伝えたいメッセージが、
これほどまでに届かない映画があるのかと愕然としましたね。ほんと、中身がないとはこのことをいうのですね。
クドカン的な笑いとテンポを目指しているのは分かりますが、これは残酷なまでにセンスの差が出てしまっています。
同じく北関東を舞台に音楽に情熱を傾ける若者を描いた秀作『SRサイタマノラッパー』とは、まるで雲泥の差です。
ほんと、“雲泥の差”とはこういうことを言うのだと、この対照的な2作品を辞書に載せてもいいのではと思います。
総合点:30点
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』 2009年 日本
大人気ドラマ『相棒シリーズ』から、人気キャラの“鑑識・米沢守”を主役にしたスピンオフ映画です。
僕はまるで興味がないのですが、彼女がこのシリーズにハマっていまして、付き合いがてら観賞してみました。
正直、スピンオフ映画なんて、ファンじゃなければ観る資格さえないですよね。作品の出来云々じゃないですから。
刑事モノとしては内容の薄いストーリーだと思いますが、隣で観ている彼女は十分に納得した表情だったからなぁ。
ま、これだけ何年も視聴率を取り続けるドラマに敬意を表して、このブログでは初の“採点なし”でお願いします。
総合点:--点
③記録としてのメモ
●番組
『日曜×芸人』
『しゃべくり007』
『ロンドンハーツ』
『アメトーク』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『ゴットタン』
『ざっくりハイボール』
『吉田類の酒場放浪記 金町・ブウちゃん』
『世界市場紀行 ワールドバザール21 #6 ネゴンボ市場』
『NHKプレミアムアーカイブス 恐竜誕生の謎 幻のファースト・ダイナソーを探せ』
『NHKプレミアムアーカイブス 決定版!恐竜研究大図鑑Ⅰ ~原始研究所へようこそ~』
『ニルバーナ Live in Seatlle』
●サッカー
『第1節 バルセロナ 対 レアル・ソシエダ 5-1』
いよいよ始まりましたね今シーズンが。昨年の雪辱を晴らすべく、今年はリーグかCLのどちらかを獲得はノルマ!
とりあえず、初戦はホームでソシエダを一蹴です。開幕戦からメッシが2得点とキレているのが好材料ですね。
そして、長期間のリハビリに耐えたビジャが、途中出場してゴールまで決めたというのは感無量です。頑張った!
イニエスタがゴールラインまで切れ込みながら、ビジャの位置をしっかりと確認しての意表をついたバックパスに、
ソシエダの選手はもちろん、ビジャ本人も驚いていたのが面白かった。今年もイニエスタの美技に酔いますよ。
●本
『写真集 天文館』 (完)
『リキッド・モダニティ 液状化する社会』 (途)
●惣菜
『ブロッコリーと帆立の中華炒め』
『『茄子と鶏肉の揚げ浸し』
『チキンカチャトーラ』
『ジャコとしし唐の炒り煮』
『出汁巻き卵』
『餡ドーナツ』
●献立
土夜: 外食(田中屋)
日昼: そうめん だだ茶豆 スイカ
日夜: ツナ・オクラ・ミニトマト・大葉和えそうめん スイカ
のんびりと仕事が出来たお盆期間が過ぎたせいか、今週からグッと忙しくなってきました。特に今日は疲れた。
来週も忙しいようなので、このあと一休憩してから本日は最終バスが出る20時まで残業してから帰ろうと思います。
本当は角打ちに行きたかったけどさすがに無理だ。関内駅近くにモツ焼きの支店が出来たようだから、寄ってみるか。
明日は彼女とSPA IASに行ってきます。10時半オープンに間に合わせるために、早起きして惣菜を作らないとな。
それではまた。
ワイン
金曜日です。8月も終わりが見えてきましたが、相変わらずクソ暑い日が続きますね。今年も残暑は厳しそうだな。
室内で涼みながら仕事をしている僕らと違って、現場監督や職人さんたちは、炎天下で毎日働いているわけで、
しかも安全対策のため長袖/長ズボンを着用という、これが中学生だったら“イジメ”と言われそうなルールがあり、
わずかに露出している部分だけが異様に日焼けしている“現場焼け”状態を見ると、本当に頭が下がりますね。
さて、刻々と近づいてきている10月半ばからの鹿児島旅行にむけて、様々な準備を進めている最中ですが、
街歩きに携帯できるような“鹿児島市内”の文庫版のポケット地図が、どこを探しても売っていなくて困っています。
本屋の店員に調べてもらっても、九州は“福岡”しか出版されていないと言われてしまいました。まいった…。
僕の旅行スタイルは“ひたすら街を練り歩く/自転車で走り回る”というのが基本なので、地図は必須なのです。
仕方がないので、今回はグーグル・マップをうまく加工印刷して、オリジナルで地図を作ることに決めました。
でも、一番小さなサイズで『B5』だから、持ち歩くには少し大きいかもしれない。鞄に入るギリギリのサイズか。
今週土曜日の当番出勤日はすごく暇そうなので、一気に仕上げてしまおうかな。ファイルにまとめてみよう。
というわけで、先週~先週末の記録をどうぞ!
①角~ワイン~焼肉
先週も仕事が早く終わった木曜日(ズバっと17時に帰社してみた)に“角打ちコース”へと出向いてきました。
ただし、いつもの“角打ち→モツ焼き”ではなく、以前に1度試してみた“立ち飲みワイン→角打ち”のコースです。
いつも同じモツ焼きばかり食べるも飽きるし、せっかく新しいお店が出来たのだから、たまには気分を変えるのもね。
18時前に到着したにもかかわらず、店内はたくさんのお客さんで賑わっていました。しかも、全員が男性客。
おそらく、安くて美味しいワインや食事と同じくらい、優しい女性スタッフさんとの会話が目当てなのかもしれません。
カウンターに群がる中年男性客を眺めていると、ワインバーなのかガールズバーなのか一瞬分からなくなるほど。
住宅街の目立たない小さなお店にも関わらず、これだけ繁盛するというのは、やはり様々な理由があるわけですね。
もう少し空いていたら、何品か注文して長居してもいいかなぁとも思いましたが、あまりの混雑にそそくさと退店。
結局、自家製サングリア(赤)と前回と同じく“生ハム”を注文するに止まりました。もう少し店が広いといいなぁ。
今度はアヒージョかパテを注文してみたいです。でも、そもそも僕はワイン好きではないというのが致命的だ。
ま、角打ち周辺にはモツ焼き屋かこのお店しかないので、うまいことローテーションを組んで周りたいと思います。
このあとは、角打ちに寄って20時の閉店まで常連さんとワイワイ飲んで終了。やはり、ワインよりコダマサワーだな。
今週は有休前の火曜日にも寄ったし、本日も彼女が飲み会で帰宅が遅いので、早めに帰社して角打ちへ行きます。
明日は当番出勤日だけど、ほとんど仕事もないから問題ないでしょう!!
●お店外観 ●ボトルは小売価格+500円という安さ
●食事メニューも安くて豊富 ●生ハムはたっぷり削られて300円!
●いつもの角打ちコダマサワー ●このスロットゲーム機は現役です
土曜日の夕食は近所の焼肉屋さんへ行ってきました。レバ刺最終日に入店できなかったリベンジです。
僕は先月に叙々園に行ったばかりなのでさほどでもありませんでしたが、彼女の“肉気分”が凄かったので。
お店のある雑居ビルの入口で、焼肉屋さんの奥様に出くわして、「前回はすみませんでした~」と言われたあと、
「今日はうちで食事ですか?」とすかさず聞かれましたが、自信を持って「ええ、そうです!」と返答できて良かった…。
なにせこの雑居ビルには、僕らの大好きな和食屋もあり、「いえ、隣の和食屋です…」なんて可能性もあったからね。
たしか以前も18時頃に奥様に出くわしたんだよなぁ。これから和食屋に行くときは、時間帯に気をつけねば。
禁止になった『レバ刺し』はもちろん、今回は『ユッケ』も衛生基準が厳しくなったせいか“馬肉”での提供でした。
ま、僕は馬肉好きですので問題ありませんが、生馬肉は『ユッケ』よりも『馬刺し』で食べる方が美味しいですね。
あと、今回はいつも注文している『ワカメサラダ』に代わって『チョレギサラダ』を頼みましたが、これが美味しかった!
やはり、手作りのドレッシングは味わいがありますね。僕がバイトしていた某チェーン店のチョレギとは段違いでした。
レバ刺しが食べられなくなったのは残念ですが、お肉はどれも美味しかったし、カクテキもサービスで頂いたし、
〆の『カルビうどん』まで食べ終えて、満腹かつ大満足でお店をあとにしました。2杯飲んで、ちょうど1万円。安い。
もっと足繁く訪れたいなぁと彼女とも話しましたが、1度満足するまで食べると、そう気分にならないですね焼肉は。
どうしても“肉一色”になるので、和食屋などと比べると、どうしても満足度が薄くなるというのもありますが、
なんとか年内中に再訪できればと思います。でも、けっこうお客さん入ってたな。まずは一安心。
●絶品のチョレギサラダ ●馬肉のユッケ
②映画
先週末は2本。個人用に録画していたドキュメンタリーを彼女が観たがったので、週末にまとめて3本も観賞したら、
今度は映画を観る時間がなくなってしまった…。しかも、観賞した2本は前評価のわりにフィットしなかったし。残念。
『神々と男たち』 2010年 フランス
1996年にアルジェリアで起こった、イスラム系武装ゲリラ団によるフランス人修道士誘拐殺人事件をベースに、
治安悪化により迫りくる恐怖と、自らに課せられた使命の狭間に立つ修道士たちの苦悩を描いたドラマです。
カンヌ映画祭をはじめ多くの映画祭で絶賛された感動のヒューマン・ドラマ!という、WOWOWにの宣伝文句でしたが、
正直なところ、悲惨な結末に対する哀しみ以外の感動というものはまるでありませんでした。ちょっと拍子抜けです。
それはフランス映画特有の“主題/対象”との距離感ということだけではなく、フランスとアルジェリアに横たわる、
“支配”と“被支配”の関係が生み出してきた軋轢を、修道士周辺に絞り理想的に描くに留まっているからでしょう。
過酷な状況下で冷厳なまでに自らの使命と向かいあう修道士の姿には、それなりに心を打たれるものがありますが、
あまりに一方的に描かれているせいで、それさえも自分本位に感じてしまう点が、この低い評価に繋がっています。
ま、フランスは当事者だけに、そんな冷静に描くことのできない事情もあるのでしょうが、それにしても残念でしたね。
本筋とはさほど関係ありませんが、無駄な音響が一切省かれているところは個人的にすごく好みではあります。
悪い作品ではないと思いますが、あえて手を伸ばさなくても…といったところでしょうか。
総合点:60点
『エッセンシャル・キリング』 2010年 ポーランド/ノルウェー/アイルランド/ハンガリー
アフガニスタン紛争を舞台に、アメリカ兵を殺害して拘束されたアラブ人が、移送中の車両事故で脱走を試み、
アメリカ軍に追われながら深い雪に覆われる森林の中を逃げ抜く、生存への執念を描いたストーリーです。
この作品は、主人公(逃走するアラブ人)に台詞がないということが最大の特色ですね。うめき声くらいかな。
それだけに、必死逃げる主人公の感情や思想が表情以外に出ることがないので、ストーリーを通して描かれる、
自らが生存するために行われる数々の殺人や、樹皮や蟻までを喰らうサバイバル行為だけが浮かび上がります。
主人公がどこへ逃げているのか、どの組織に属しているのか、なぜそれほどまでに生存に執念を燃やすのか、
そもそも、彼は本当にアラブ人なのだろうか、そういった背景は最後まで一切明かされることはないだけに、
延々と繰り返されるサバイバル・シーンに対する、感情の持っていきどころが難しいかなぁと正直思いました。
アメリカもアラブも、敵も味方も、軍人も民間人も、“紛争の災禍”という坩堝にまとめて投げ込まれるという事実を、
極力味付けをしないでそのまんま映し出すという意味では、こういった描き方も分からなくはないのですが。
ストーリー云々は別として、主人公が逃げ回る雪深い森林の風景がとても美しくて目を奪われました。
調べてみたら、撮影場所はノルウェーだそうです。そりゃそうか。
総合点:75点
③記録としてのメモ
●番組
『日曜×芸人』
『しゃべくり007』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『にけつッ!!』
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『ゴットタン』
『吉田類の酒場放浪記 西武新宿・萬太郎』
『BS世界のドキュメンタリー 甦る第二次世界大戦 カラー化された白黒フィルム 第1回:ヒトラーの野望』
『BS世界のドキュメンタリー 甦る第二次世界大戦 カラー化された白黒フィルム 第2回:日米開戦』
『BS世界のドキュメンタリー 甦る第二次世界大戦 カラー化された白黒フィルム 第3回:日独敗戦、そして終戦』
『アデル Live at the Royal Albert Hall』
『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』
●本
『昭和幻景 消えゆく記憶の街角』
『かごしま弁 南九州の言葉と風土』
●惣菜
『肉じゃが』
『イカキムチ』
『照焼鶏つくね』
『ハンバーグ』
『ハッシュド・ポテト』
『タコとほうれん草のナムル』
『桃』
『キャラメルバナナパン』
●献立
土昼: 韓国風ひやむぎ スイカ
土夜: 外食(焼肉里味亭)
日昼: 冷やしそうめん 枝豆
日夜: ぶっかけうどん スイカ
今週もまだまだお盆休みを引きずっているのか、ずいぶんと暇な一週間でした。物量が戻るのは来週くらいかな。
明日は当番出勤のあと、夕方から田中屋で食事を済ませて、野下山動物園の“ナイトのげやま”へ行ってきます。
夜間の入場は今週末で最後だし、せっかくだからね。暗闇の動物園なんて、それだけでワクワクしますよ。
ま、僕も彼女も、動物園よりも田中屋での夕食のほうが楽しみにしているのですが。動物園は抱き合わせです。
前回は2軒目にタベルナへ行ったので、夕食とはいえ“板蕎麦”しか注文しなかったんだよなぁ。今回は食べるぞ!
それではまた。





























