再会
金曜日です。11月も最終日ですね。毎度恒例ですが言わせて下さい、早いです。あと1ヶ月で今年も終わりか。
というわけで、先週3連休から本日までの記録を更新します。写真多めで長文になりますがご容赦を。
昨日は今月2度目の有休を取り、小中学校の思い出を共有する地元の仲間たちと昼間っから遊んできました。
まずは数年振りに帰国した友人と幹事の3人で、都心の某居酒屋で店長をしている友人の店にて昼食を頂き、
ランチだというのにわざわざ炭を起こしてもらって、地鶏の炭火焼きと生ビールで乾杯。これが最高に美味かった。
ただでさえ美味しい昼ビールに、久々の再開で弾む話しも加わって、とても美味しい昼食を頂くことができました。
昼食のあと店を出て、夜からの大宴会まで時間潰しに周辺をブラブラと散策していると、目の前に東京タワーが!
もはや行くしかないでしょう!と一気に盛り上がり、追加料金も払って特別展望台にまで登ってきましたよ。
正直、たいして期待していませんでしたが、遥か高みから臨む都心の景観はなかなか見応えがありました。
隙間なくびっしりと建てられたビルや家々が、視界の果てまでどこまでも延々と続く光景を目の当たりにすると、
日本の狭さや住宅事情の悪さにガッカリしたり、緻密な建築技術に感嘆したりと、様々な思いがよぎりますね。
しかし、面白かった。スカイツリー効果で観光客もそれほど多くはないし、お勧めスポットです。夜とか綺麗だろうな。
そして、夕方からは新宿に移動して早々17時から飲みはじめ、続々と集まってくる地元の友人たちとの大宴会。
10年近くぶりの再会だけに、盛り上がること半端ではありませんでした。10人以上集まり、同窓会みたいだったな。
やはり思春期の濃厚な思い出を共有するからか、これだけ久々の再会とはいえ“懐かしい”という感覚ではなく、
最近まで一緒に遊んでいたかのような、何だか不思議な時間感覚がありました。10年以上ぶりの再会もあったのに。
それぞれ結婚したり、子供がいたり、様々な変化はあったのですが、やっぱり変わらないよね。それが嬉しかったな。
久しく味わっていなかった地元の“ノリ”が面白くて面白くて、ほんと笑いが止まらなかったなぁ。いやー、楽しかった。
やぱり、地元って原点なんだなと再確認しました。こうゆう場所が存在するって、すごく幸せなことですよね。
アメリカ在住の友人は来年もアートショウで帰国することが決まっているみたいだし、また来年も集まりたいぞ!
●ランチだけど特別に地鶏炭火焼きも! ●もはやメニューにないレバ・ハツは絶品!!
●シルエットはスカイツリーより綺麗だと思う ●真下から見上げるとこんな感じ
●最上階の特別展望室より ●思っていた以上に高かったなぁ
①産直
先週末の3連休は散髪がてら実家へ戻り、土曜日から1泊で群馬の祖母宅へ行ってきました。今年4回目の訪問。
92歳になる祖母が元気なうちに、なるべく時間を作って顔を出しに行くことを今年の目標に掲げていたので、
言うほど多くはない回数ではありますが、季節ごとにそれぞれ1回訪れることができたことは、まずまず納得です。
来年もこのくらいは会いに行けるといいなぁ。奥さんに家事を任せっぱなしになるので、そこが課題ではありますが。
それにしても、群馬の祖母もそうですが、岡山で1人暮らしをしている奥さんの祖母といい、元気な90代ですよ。
戦前~戦後、現代と信じられないような激動と変化の時代を生き抜いてきたんだもんなぁ。いやー、頭が下がります。
さて、今回の群馬は電車ではなく車で向かったこともあり、関越を途中下車して赤城の『産直』に寄道してきました。
ここ数年の『産直ブーム』の追い風に乗って、群馬県でも各地に大小様々な規模の直売所がオープンしていて、
今回のように連休や週末などは、どこも多くのお客さんで賑わっているのです。そりゃ驚くほど繁盛しています。
赤城の直売所は関越のICからすぐというアクセスの良さもあってか、群馬県外ナンバーの車も多かったなぁ。
ま、前橋辺りならば首都圏からもそれほど遠くはないし、今の時期なんて山々の紅葉を楽しみながら温泉に浸かり、
帰りに産直に立ち寄って、旬の野菜や果物を安価に購入するというのも、悪くない休日の過ごし方かなと思います。
この時期は白菜やキノコ類(特に大きなナメコが最高)が目立ちますが、群馬の冬の味覚といえば林檎ですか。
特に祖母宅のある群馬北部は林檎の産地で、新幹線の上毛高原駅近くには、その名も『林檎ロード』と呼ばれる、
林檎畑に挟まれた直売所が立ち並ぶ道路があるほどです。品種も豊富だし、蜜が多くてとても美味しいですよ。
それと旬ものとして、『柚子』がたくさん売られていました。自宅で“柚子湯”をしようと購入すると、1袋:100円の安さ。
それと、奥さんから頼まれていた『赤唐辛子』を購入。伯父は毎年作る“干柿”用に大量の柿を購入していました。
翌日も買える前に、上毛高原駅近くにある産直を覗いてみましたが、駐車場待ちができるほど賑わいでした。
過疎化が進む田舎町ですが、一昔前と比べて逆に活気が出ているのではないかと思った今回の群馬でしたね。
●関越道赤城ICすぐ、土日祝のみ営業 ●野菜に果物、蕎麦など多種揃っています
●この時期の群馬といえば、林檎!! ●今回の収穫。柚子湯用で4個100円は安い
●祖母宅近く、上毛高原駅近くの産直 ●“おやき”などの軽食も売っています
②映画
今週は連休に出掛けていたので0本!
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつッ!!』 (先週放送分)
『日曜×芸人』
『結婚できない司会者と15人の嫁いる芸人たち』
『吉田類の酒場放浪記 本八戸・ばんや』
『Jリーグタイム』
●本
『江戸っ子』 (完)
『子供が語る施設のくらし 2』 (完)
『ニッポンの食卓』 (完)
『17歳の自閉症裁判 ~寝屋川事件が残したもの~』 (途)
●惣菜
『カニクリームコロッケ』
『海老チリ』
『肉団子のトマトソース煮こみ』
『おでん』
『ポテトサラダ』
『ブロッコリーノ』
『豆乳チョコシュークリーム』
『林檎』
●献立
金昼: 惣菜残り 柿
金土: 外食(すし小島)
土昼: 実家にて(うどん)
土夜: 祖母宅にて(すき焼きetc)
日昼: 祖母宅にて(鮭ハラス粕漬け、ナメコ汁etc)
日夜: おでん
というわけで、明日は当番出勤です。今月は5週あるので、土曜出勤が2回もあるのか。ま、残業代を稼ぐか!
年末年始のスケジュールが未だ発表されないので、冬休みの予定が立てられません。ま、どこも出掛けないけど。
今年はうまい具合にカレンダーがはまりまして、8連休と珍しくなが~~~い冬休みになるかもしれないのだ。
もしかしたら、1日くらい出勤しなければいけないかもしれませんが、のんびりとした年末年始を過ごせそうです。
それではまた。
二の酉
木曜日です。今週は明日から3連休なので、珍しく木曜日更新となります。金曜日が祝日って慣れないな。
せっかくの3連休ですが、またしても奥さんを1人残して、明日から実家~群馬祖母宅へと2泊で出掛けてきます。
今回はペンキ職人の伯父が実家の壁を塗りに群馬から来てくれるので、帰りがてら一緒に車で群馬へ向かうのだ。
さっぱりと髪を切って、群馬の温泉に入って、鹿児島土産の芋焼酎を飲んで、弛緩した連休を過ごせそうだな。
というわけで、先週末から本日までの記録を更新します。
さて、火曜日は17時に帰社して横浜橋商店街へ行ってきました。目的は買物ではなく、この季節の風物詩『酉の市』。
今年は暦上、8日・20日の二回しか開かれないので、今回の“二の酉”が最終日だけに、すごい賑わいでした。
大通り公園の道路片側を通行止めにして屋台がびっしりと並び、大岡川の花見以上にお客さんがいっぱい!
ずいぶんと冷え込みは厳しくなってきましたが、溢れかえる群衆と屋台の熱気で、なんかホカホカしていましたよ。
宴会スペースもあったりして、みんな楽しそうに盛り上がっていました。いやー、祭り酒に季節は関係ないですね。
本来なら僕もすかさず生ビールを求めるところですが、奥さんに叱られるので何とか我慢しました。辛かったぞ…。
『酉の市』といえば、メインは“福を掻きこむ”縁起物の熊手ですね。思っている以上にずらっと並んでいました。
今では商売人でなくてもゲン担ぎで購入する人が多いようですが、熊手の売買が成立すると売り手さんたちが威勢よく、
「商売繁盛!商売繁盛!」と音頭を取りながら3本締めをしてくれます。見ているだけで、運がつきそうでしたよ。
今年は都合が合いませんでしたが、来年はぜひ角打ちの常連さんたちと一緒に酉の市を楽しみたいものです。
●熊手を購入すると三本締めが送られます ●これだけ並ぶと豪快な画ですね
●屋台もたくさん出ていました ●名目は何でも、呑めればいいわけで…
①懐かしい面々
先週土曜日は、なんと7年半ぶりに帰国した中学時代の友人のグループ展を観覧に奥さんと新宿へ出向きました。
06年の北中米旅行で彼の住むLAに寄って以来でしたが、雰囲気が全然変わっていなくて、何だか嬉しかったです。
グループ展そのものも、彼の所属するギャラリーの様々に特色のあるモダン・アート作品が数多く出品されていて、
日常生活で滅多に触れることのないツボを大いに刺激されましたね。何と言うか、視界がカラフルになった感じです。
僕らも、年:1回ペースではなく、もう少しアートに触れる機会があったほうが、彩りある暮らしができるかなぁと、
帰りがてら奥さんと話しました。友人に連作絵画を注文しているので、出来あがったら居間に飾って毎日眺めよう!
夕方からは横浜に戻り、ロフトにて新しい土鍋を購入したあとは、アイルランド時代の友人と飲みに戸塚へと移動。
結婚して新川崎に住んでいるということで、近所で集まることができました。これ、帰りがすごく楽でいいですね。
規模のわりに不毛地帯である戸塚駅周辺ではありますが、図書館通りにすごく活気ある串焼き屋があるので、
この機会を利用して初入店してみました。奥さんと2人だと、なかなか新店開拓しようという挑戦心がわかないので。
串焼き屋にしては綺麗な店内で、男性のみならず女性グループも多く、19時前から満員と活気が凄かったですね。
串焼きのメニューも数多く、その他メニューも充実していて安かったです。そして、日本酒が揃っていました。
中でも神奈川の地酒を5種類も揃えているとは、今ではすっかり“神奈川LOVE”の僕には最高に嬉しかったです。
ま、全体的に特別に料理が美味しいとまではいきませんが、十分に平均以上だし、価格も抑えられていて合格!
〆に注文した“冷やしキムチうどん”が、お汁ではなく釜玉風だったのが意外でよかった。これは美味しかったです。
突然の結婚の知らせには驚いたけど、結婚式や新婚旅行の写真を見せてもらい、幸せそうな友人に暮らしに安堵。
僕らもアイルランド旅行の写真とお土産を渡して、しばし懐かしい話題で盛り上がり、楽しい一時を過ごしました。
振り返れば、もう10年の付き合いになるんだよなぁ。なんだか、信じられないような時間の経過ですね。
●左からレバ・ハツ・上アゴ ●茅ヶ崎の地酒 天青
②映画
先週末は2本。『永遠のハバナ』は僕1人で観賞しました。今週末の3連休は自宅にいないので、1本も見れないか。
そろそろ、今年鑑賞作品分の総括をしなければいけない時期が近づいてきましたが、年末ぎりぎりの12月となって、
WOWOWにてハードな韓国映画の放送が予定されているので、一気の巻き返しを期待しております。楽しみだ。
『かぞくはじめました』 2010年 アメリカ
交通事故で亡くなった親友夫婦が遺した幼子の後見人として指名された、彼らの親友でもある男女2人が、
性格的に相容れないながらも、慣れない子育てに奮闘しながら1つの家族としてまとまる姿を描いたドラマです。
丸一日外出した土曜日の疲れもあり、またしても重いテーマの作品を後回しに観賞しやすい作品を潰してしまった。
とはいえ、WOWOWの番組表にある解説を読んで予想していたよりも遥かに面白かったので、ヨシとしましょう。
こういったラブ・コメ作品ばかり出演している印象が強い、主演のキャサリン・ハイグルですが、僕は嫌いじゃない。
どちらかというと美人でスタイルもいいのだけど、不思議と安っぽい雰囲気があるところが、もう1歩伸びない理由かも。
でも、それはそれで魅力的だし、このスタイルの作品には完璧に合うので、この路線を維持して欲しいですけどね。
ま、最初は反目していた2人が紆余曲折ありながら、子育てを通じて意気投合して最終的にはハッピー・エンドと、
まさに“定番”といったストーリーではありますが、テンポがすごく良いので最後まで飽きることなく楽しめますよ。
それと、いったい何テイクを重ねたかは謎ですが、まだ歩くこともできない幼子の演技?があまりに上手すぎるぞ。
敢えてお勧め作品とはいいませんが、ぼんやりと午後の休日を楽しむお供にはちょうどいい作品だと思います。
WOWOWは案外とキャサリン・ハイグル作品を放送するんだよなぁ。不思議と。
総合点:80点
『永遠のハバナ』 2003年 スペイン/キューバ
キューバの首都:ハバナに住む市民の目線に立ち、監督がピック・アップした数人の12人の老若男女に密着して、
早朝から深夜までの彼らの生活風景を、台詞も構成もなく淡々と映した映像で構成するドキュメンタリー作品です。
これは完全に好みの分かれる作品ですね。キューバに対して思い入れが相当に深くないと、お勧めはしません。
なにせ、会話らしい会話や音響もなく、もちろん解説などあるわけもなく、ただただ流れるハバナの日常風景を、
90分間ノンストップで延々と見続けるだけの作品ですから。実際、ハバナに思い入れのある僕でも、大変でした。
これを“ドキュメンタリー作品”と呼んでいいのかどうか、正直なところ『???』というのが僕の素直な感想ですね、
とはいえ、一般的に未だベールが剥がされていない数少ない“理想郷”としてのハバナが舞台というだけはあって、
深夜帯にBSでしょっちゅう放送している、世界ヶ国の映像と音楽だけの番組とは、やはり一味違うことは間違いなく、
中世紀の古い建物を中心とした旧市街の映像を集めることによって、その独特な雰囲気は十分に伝わってきます。
やはりハバナには、あの街でしか感じることができない、肯定的な倦怠感に溢れているなぁと思い出しました。
ま、ハバナの街全体が旧市街のような雰囲気であるわけもなく、1時間も歩けば普通の住宅街が広がるのだけどね。
外貨スーパーもあるし、お金さえ出せばコーラもプリングルスも購入できる、そんな一面もありますよ。
総合点:??点 *特例
③記録としてのメモ
●番組
『しゃべくり007』 (先週放送分)
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつッ!!』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『吉田類の酒場放浪記 青森・鎌蔵』
『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』
『NHKハイビジョン特集 スーパーコンチネント ~2億5千万年後の地球~』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『バルセロナ 対 サラゴサ 3-1』
●本
『スペイン内戦 1936-1939(上)』 (完)
『江戸っ子』 (途)
●惣菜
『牡蠣フライ』
『イカの照り焼き』
『鮭の香味ネギソース』
『厚揚げと肉そぼろの中華煮』
『ひじき煮』
『豆乳チョコクリームパン』
『柿』
●奥さん手作りの豆乳チョコクリームパン
●献立
土昼: 秋刀魚 牡蠣
土夜: 外食 (戸塚串べえ)
日昼: 豚つけ汁そば 柿
日夜: 3種キノコとチーズの焼きパスタ 野菜サラダ 柿
というわけで、3連休前だけに本日は20時まで残業となります。さすがに、連休前は仕事に追われますね。
このところ、貨物事故やイレギュラー対応が頻発して、さほどの仕事量でもないのに、チーム全体がバタバタです。
海際の仕事は非常に細かな法律に縛られているので、1つの事故に対する気の揉み方が半端ではないのですね。
いかに上手に責任をかわすか、ものすごく日本式サラリーマン思考に僕もなってしまったなぁとこの頃は思います。
なんて愚痴めいてしまいましたが、今の仕事内容は僕の性格にあっていると感じています。チームの仲もいいしね。
のんびり仕事して、昼休みにテニスをして、水曜日は中国語で、たまに角打ちで飲んで、まるでストレスもないから、
なかなか年齢相応の貫禄がつかないのかもしれないと、ようやく自覚し始めました。ま、いいんだけどね。
それではまた。
中国語
金曜日です。朝晩の冷え込みが厳しさを増してきましたね。11月半ばにして、ヒートテックのタイツを履き始めました。
輸出入の審査書類にも『12月』という文字が増えてきて、いよいよ年末に近づきつつあることを実感します。
振り返るのはまだ早いとは思いますが、色々な節目となった2012年も終わるんだなぁと思うと、感慨深いですね。
というわけで、先週末から今週の記録を更新します。
先月から始まった中国語講座ですが、やっと一通りの発音練習(母音/子音)を終え、徐々に面白くなってきました。
もちろん、中国語の発音はすごく難しいので、これからも延々と発音練習は繰り返していくことになるのですが、
ただ発音するだけでなく、その音が意味する単語なども一緒に学べるようになったので、面白さが倍増です。
例えば子音の『 L 』と母音の『 a 』を組み合わせた『 la 』という言葉、そのまんま『ラー』と発音するのですが、
これは『 拉 』という漢字が当り、意味は『 引く 』という意味です。言わずと知れた『拉麺(ラーメン)』の『 拉 』ですね。
つまり『拉麺』とは、文字のごとく小麦を練って何度も何度も引き伸ばした料理という意味が込められた言葉なのです。
こうして意味がわかると情景まで浮かんできて、『ラーメン』という言葉を眺めるだけで違った味わいがありますね。
①モツ焼き・角打ち
昨日は17時に帰社して、モツ焼き→角打ちの黄金パターンで呑んできました。車橋のモツ焼き屋はだいぶ久々の訪問。
ちょっと前にボスに誘われて関内駅近くに新しくできた支店に行きましたが、やはり雰囲気・味・量と本店が1番。
黒ホッピー、もやしナムル、モツ焼き(レバ・カシラ)で計:700円。もやしナムルは1人で食べるには量が多すぎたな。
ハツが売り切れだったのが残念ですが、相変わらず車橋のモツ焼きは最高に旨い。また通い出しそうです。
モツ焼きのあとは、いつもの角打ちへ移動。いつもの面子でワイワイと楽しいお酒を飲ませてもらいました。
時節柄でしょうか、クリスマスパーティーや忘年会が企画されているようで、手作りチラシが貼りだされていました。
角打ちの忘年会だから、もちろん会場は角打ちなのかと思いきや、なんとお寿司屋さんでおこなわれるようです。
予定日は毎年恒例:現場チームの大忘年会と重なっているのですが、まずは角打ちの忘年会に参加して、
現場チームの忘年会は2次会から参加しようと思います。いやー、楽しみだなぁ。すごい騒ぎになりそうだけど。
●黒ホッピー、もやしナムル、モツ焼き ●焼酎半分・氷少し・コダマサワー 計260円
●角打ち外観 ●来月開催予定のイベントのお知らせ
②映画
先週末は3本の鑑賞。良いペースに戻ってきましたが、HDD内には重たいテーマの作品が残ってしまっています。
今週末は土曜日が1日お出かけで疲れるから、日曜日は軽い作品に流れてしまいそうだなぁ。とりあえず、どうぞ。
『マネーボール』 2011年 アメリカ
NYヤンキースの半分にも満たない低予算ながら、毎年のようにプレーオフに進出するオークランド・アスレチックスの、
古い慣習を打破する新たな野球観と、それを持ちこんで成功させたゼネラル・マネージャーを描いたドラマです。
本作でアカデミー主演男優賞にノミネートされたブラット・ピットは、主演のみならず制作にも関わっていて、
その熱の入れようが演技にも反映されたのか、役柄の性格もあるでしょうが、これまでになく貫録を感じました。
低予算ながらも“勝つ”チームを作る半官びいきに加え、旧習や懐疑の目、周囲の反対など逆境に立たされ、
それでも自らの強い信念に従ってゴールを目指すという、ストーリーとしては100%の条件が揃っている上に、
GM本人が将来を嘱望されながらも成功を掴めなかった元選手という背景も、抜群のアクセントになっていますね。
これならば、野球を全く知らない人が観ても十分に楽しめると思います。野球に興味ゼロの奥さんもハマってたし。
ただ、前半から中盤にかけての盛り上がりからすると、終盤は間延びしてダラッと締まらない印象が残りました。
試合描写などは切り詰めたことが伺えますが、それでも長い。それならば、娘との関係をもうちょっと描いてもね。
本筋とは関係ありませんが、娘がギターで弾き語りする曲がなかなか心に入ってくるのです。あれ、オリジナルか?!
ブラット・ピットの相棒役を演じて、アカデミー助演男優賞に見事ノミネートされてその名を上げたジョナ・ヒルですが、
僕の中では“アホコメ”に欠かせない俳優と認識されているので、何だか違和感がありました。でも、お勧めです。
総合点:85点
『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』 2011年 イギリス
いたずらとユーモアに尋常ならざる情熱を注ぎ、法律よりも自らの信念に基ずき行動する世界各国のアーティストを、
今や超有名覆面アーティストのバンクシーが、それぞれの事例や作品と共に紹介するドキュメンタリー作品です。
同監督の前作『イクジット・スルー・ザ・ギフトショップ』が面白かったので、タイトルに関わず迷わず録画しました。
前作で強烈な印象を残した“MBW”に負けず劣らず、様々なユーモアや蛮行に挑む数多くの人たちが取り上げられ、
腹を抱えて笑ってしまうレベルから、思わず目を見開いてしまうほどの直接行動まで、色々と紹介されています。
中でも僕のお気に入りは“エア・ロープ”で、通路の両端に座った2人がロープを引っ張り合う“振り”をするという、
まさに単純ないたずらですが、ほとんどの通行人は一旦立ち止まり、あたかもロープが実在する如く跨ぐのですね。
通行人だけならともかくも、路上を走る車までトラップにかけるのだから、日本だったら大騒ぎになっていたでしょう。
このレベルのいたずらを目の当たりにして、“ユーモア”として笑うのか、それとも“質の悪い行為”として怒るのか、
どういったスタンスを取るのかというのは、案外とその人の性格や思想などを表すかもしれないと思いました。
個人的には好きですけどね、こういった無謀な勇気や無意味なユーモアは。自分で行動する勇気はないけど。
周囲の目とか空気とか、そんなの関係ねぇ!って人が少しくらい存在したほうが、世の中面白いよね。
総合点:90点
『アイ・アム・キューブリック!』 2005年 イギリス/フランス
巨匠:スタンリー・キューブリックの名を騙り、数々の詐欺を働いた詐欺師:アラン・コンウェイを描いた作品です。
巧みな人心術で次々と被害者を陥れ、最終的に起訴さえ免れた稀代の詐欺師の犯行を実話ベースに描いています。
他人の名を騙る詐欺なんて、様態としては極めて初歩的ですが、それが余計にこの事件の特色を際立たせますね。
注意深く吟味していけば、明らかに偽物だと誰でも分かりそうなものですが、その判断さえも鈍らせるというのは、
いかに人間というのは“権威”や“出世欲”に弱いのかということを、改めて浮き彫りにさせた事件だと思います。
“映画史に燦然と輝く巨匠:スタンリー・キューブリック”という幻想の前に、全ての疑問や懸念が吹き飛ぶとは、
傍から眺めると信じがたいですが、その盲点を突くこと、それにコロっと騙されること、それが“詐欺”の真髄なわけです。
これだけ多数の詐欺を働きながら、被害者が自身の面子を優先して告訴しなかったということも、興味深いですね。
こういう言い方は不謹慎かもしれませんが、生活に切羽詰まってコンビニや牛丼屋に強盗に走るくらいならば、
小額詐欺をする方がよほど割がいいような気がします。告訴されない可能性もあるし、法定刑も雲泥の差ですから。
内容は薄いですが、実話ベースだけに面白く鑑賞できます。被害者には申し訳ないですが、かなり笑えますよ。
さして気合も入れずに、暇つぶしに観るにはうってつけの作品だと思います。
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『日曜×芸人』
『しゃべくり007』
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつッ!!』 (先週放送分)
『ざっくりハイボール』
『ゴットタン』
『吉田類の酒場
『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』
『歴史発見 城下町へ行こう! ~松山の城下町~』
●本
『ホラーハウス ~法を犯した「少年」と「異常者」たち~』 (完)
『スペイン内戦 1936-1939(上)』 (途)
『江戸っ子』 (途)
●惣菜
『鶏唐揚げ』
『秋鮭とキノコのホイル焼き』
『回鍋肉』
『帆立とブロッコリーの中華炒め』
『出汁巻き玉子』
『きんぴら牛蒡』
『長ネギとエノキのお味噌汁』
『ココアチョコパン』
『柿』
『梨』
●献立
土昼: キムチ鍋 柿
土夜: 鍋残り+〆うどん 柿
日昼: 白菜と肉団子の中華鍋 柿
日夜: 鍋残り+〆うどん 柿
さて、明日は7年振りに帰国した友人のグループ展を観覧に、母親と奥さんと一緒に新宿へ出向く予定です。
北中米旅行の最後に彼の住むLAで再会して、マグナム銃をぶっ放した2006年以来の再会だから、相当久々だな。
絵心が欠片もない僕が、友人が描くような気の遠くなるほど細かくて緻密なグラフィック・アートを目の当たりにすると、
あまりに想像を絶する世界観に正直言葉を失くします。僕は何が羨ましいって、絵が描ける人に1番憧れるのだ。
そして、夕食からは戸塚に戻って、アイルランド時代の友人と飲み会です。何だか、懐かしい1日となりそうだ。
このところ、残業や中国語、1人呑みで帰宅が遅くなり日が続いて、奥さんが非常に不機嫌になっているので、
帰りに上大岡のタカノフルーツパーラーによってケーキでもお土産に買って帰ることにします。
それでは。
キムチ
金曜日です。昨日代休を取ったので、あっという間の1週間でしたね。今月は3連休も控えているし、休みが多いな。
中学時代の友人が何年か振りに帰国したり、アイルランド時代の友人に会ったり、群馬の祖母宅へ行ったりと、
今月はバラエティ豊かに予定があり、来月になれば各種の忘年会がスタートとバタバタと年末を迎えそうな気配です。
それにしても、仕事関係の忘年会で来月の土曜日が2回も潰されるのが痛い。金曜日にでもしてくれたらいいのに。
休日にわざわざ社飲みに出掛けるほどの徒労感ってないよなぁ。ま、これもサラリーマンの宿命ですかね。
というわけで、先週末~本日の記録を更新します。
①キムチ鍋解禁
今週末から『キムチ鍋』が解禁!と奥さんから発表があり、明日のお昼が記念すべき今シーズン1回目の登場です。
寒がりの僕は冬が苦手ですが、美味しい鍋を味わうことは楽しみで、この時期になると悲しいような嬉しいような、
寒いのは嫌だけど美味しい鍋は食べたい!という相反する複雑な気分になりますが、とにかく鍋が好きなのです。
中でも、昆布出汁をベースに味噌・醤油・酒・オイスターソースで味付けをする我が家の『キムチ鍋』が大好物で、
これから冬が終わるまでの間、最低でも“月1”のペースで食べたいと強く願うほど、本当に美味しいのですよ!
そして、このキムチ鍋をさらに美味しく仕上げるための隠し味が、横浜橋商店街で売っている手作りキムチです。
“西の鶴橋、東の阪東橋”と呼ばれるほど(僕が勝手に言っているだけですが)、この商店街はキムチ屋さんが多く、
それぞれに手作りの味で競い合っていて、スーパーでは手に入らないような様々な食材のキムチを購入できます。
ここ何年かは、渡り蟹のキムチ“ケジャン”を購入して、漬けダレをキムチ鍋のスープに投入していたのですが、
昨夜買い出しに行ったところ、“生牡蠣”と“ネギ”のキムチがあまりに美味しそうで、それぞれ購入しちゃいました。
“生牡蠣キムチ”は中身は週末の晩酌で食べ終えてしまいますが、タレもたっぷり入っているし、十分鍋に使えるな。
“ネギのキムチ”は、キムチよりもネギそのものが辛かったけど旨みは濃厚でした。これはお酒が進みますね。
基本的に週末は昼間にお酒を飲まないことに決めているのですが、明日のキムチ鍋解禁日だけは呑みますよ。
いやー、本当に楽しみです。しかし、いよいよ冬到来って感じですね鍋モノを始めるなんてさ。
●横浜橋商店街のキムチ屋さん ●横浜橋商店街のキムチ屋さん②
●様々な食材のキムチが並ぶ ●左:生牡蠣のキムチ 右:ネギのキムチ
②映画
今週は週末に1本と代休日だった昨日に1本の計2本を鑑賞。今年も残すところあと1カ月半。どこまで伸ばせるか。
『プロジェクト・ニム』 2011年 アメリカ/イギリス
生まれたてのチンパンジーをある家族が引き取り、人間と同じように育てたら一体どのような発育をとげるのか、
1970年代にアメリカで長期間に渡って実際に行われた実験の顛末を描いた、ドキュメンタリー映画です。
昨年公開された『猿の惑星・創世記』のヒントになったとも言われている、当時から大きな話題を呼んだ実験で、
法整備が整った現在ならコンプライアンス的に問題になる内容ではありますが、これも時代の熱気の1つでしょう。
人間と暮らしながら手話を教え、コミュニケーションを取ることができるのかというのが実験の最終目的ですが、
それよりもまず、実験の計画性の無さ、人間性の粗さばかりが目立ちましたね。特に指導教授がひどすぎます。
これほど無責任な男がいるのかと呆れるくらい、何もかもが中途半端です。これでは成功するわけがありませんよ。
これではチンパンジーはもちろん、実験に関わった学徒たちも不幸な結果になるのは致し方ないことでしょう。
そりゃ人類の益になる実験だろうけど、せめて責任者くらいは対象動物のことをもう少し考えてもらいたいですよね。
どの目線に立ってこの実験を眺めるのかにもよりますけど、チンパンジーにしてみたら堪ったものじゃないですよ。
“自分は人間だ”と思って育ってきたのに、何の前触れもなく突然チンパンジーの檻に投げ込まれるわけだからさ。
結果的には“コミュニケーションは取れない”という結論が発表されましたが、実際の映像を眺めてみる限りは、
チンパンジーはしっかりと意思表示をしているように思えなくもありません。少なくとも僕はそう感じましたけどね。
総合点:90点
『うさぎドロップ』 20011年 日本
葬儀で発覚した亡くなった祖父の隠し子である少女と、彼女を引き取った青年の交流を中心に描いたドラマです。
少女役を芦田愛菜、青年役を松山ケンイチが演じています。知らずに鑑賞しましたが、漫画原作の作品でしたね。
代休を取った昨日の昼間に、お酒を飲みながら鑑賞したということもあるかもしれませんが、全然面白くなかった。
番組表に表記されている2~3行の粗筋そのまんま、それ以上でも以下でもなく、全く特徴のないストーリーでしたね。
男女の違いはありますが、同じようなテーマを描いた秀作『水曜日のエミリア』を先週鑑賞したばかりだけに、
余計に粗が目立ったというか、完成度の低さに唖然としてしまったのかもしれません。映画化する意味が不明だ。
作品そのものはたいした見所もありませんが、同年代の子役と一緒に演技をする芦田愛菜ちゃんを観る価値あり。、
改めてそのスゴさがわかるというか、年齢差賞ではないか?!と疑いたくなるほど、他の子役とは差があります。
ま、年齢を考えれば、台詞を棒読みする他の子役が普通だと思いますが、それだけに違いが際立つよホント。
色々と言われているようですが、自らの5~6歳の時を振り返れば、やはり“スゴイ”の一言に尽きるでしょう。
奥さんはあまり邦画を観ないので、有休日は1人で邦画を観ることにしているのですが、ほとんど当りませんね。
「どうせ面白くないって」と休日用の邦画を録画するたびに奥さんに言われるのが、ちょっと悔しいです。
総合点:40点
③記録としてのメモ
●番組
『日曜×芸人』
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分』
『日曜芸人3時間スペシャル』
『ざっくりハイボール』
『ゴットタン』
『しゃべくり007』
『ショナイの話』
『吉田類の酒場放浪記 下丸子・月夜の梅』
『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』
『美しき酒呑みたち 岐阜飛騨古川編』
『ヨコハマ異国情緒物語 ~写真でめぐる港町~』
●サッカー
『第10節 バルセロナ 対 セルタ 3-1』
●本
『法廷が流した涙』 (完)
『侠客と角力』 (完)
『ホラーハウス社会 ~法を犯した「少年」と「異常者」たち~』 (途)
●惣菜
『秋鮭のチャンチャン焼き』
『鶏胸とピーマンのポン酢炒め』
『椎茸の肉詰めフライ』
『焼き餃子』
『タコとピーマン、セロリのマヨ炒め』
『人参のたらこ和え』
『クラッシクチョコレートケーキ』
『柿』
●献立
土夜: 外食(SPA IASにて長崎ちゃんぽん)
日昼: 黒豚チャーシュー入り自家製味噌ラーメン 柿
日夜: お好み焼き 柿
さすがに金曜日は書類仕事に追われますね。今夜は20時帰社ということにして、これから残業を頑張ります。
それほど大した仕事量でもないんだけど、バトンが回ってくるのが遅いからこうやって残業になるんだよなぁ。
なんだか、どの会社も示し合わせたように『金曜日は残業しよう!』という雰囲気で満ちみちています。どこも遅い!
ま、イライラするだけ損なので、コーヒーでも新たに淹れなおしてネットでも見ながらのんびり待つとしますか。
しかし、腹へったな。隣の席でぺヤングを食べている同僚がいるので、匂いで余計に空腹感が強まっています。
俺も食べようかな。いや、我慢だ。帰って風呂入って、買ってきた手作りキムチで晩酌だ。
それではまた。
33
金曜日です。今週は会社の歓送迎会や角打ち飲みに加えて、中国語講座などで帰りが遅くなり日が続き、
風呂掃除などの家事を任せっぱなしになった奥さんからチクチク小言を頂いた1週間でした。ま、仕方ないけどね。
特に歓送迎会の2次会は、お偉いさんから若い衆まで仕事の話で異様に盛り上がってしまい、何と終電を逃す始末。
ま、タクシーチケットをもらって自宅まで帰ったから逆に楽だったけど、ああいった雰囲気になるとは予想外でした。
でも、前任者と違って今の所長は現場仕事に理解があり、何よりも現場に出向く人間を評価する姿勢なので、
事務仕事が暇になると、デスクを離れて現場に遊びに行く僕の勝手な行動も黙認してくれるのがありがたいです。
やっぱり、事務方がふんぞり返っているだけのようじゃ、全体的にうまくいきませんよ海際の仕事というのはね。
というわけで、先週末から本日までの記録です。
①外食
歯科検診を終えた土曜日の夕食は、隣駅にあるいつもの和食屋さんにて頂きました。開店と同時に入店です。
雑居ビルの目立たない場所にあるだけに、以前は週末でもそれほど混雑することもなかった和食屋さんでしたが、
このところ認知度が深まったようで、18時前の飛び込み客を断るほど予約で埋まっているという盛況ぶりでした。
やはり、実力のあるお店というのは立地関係なく流行るものだなと、何だか我が事のように嬉しくなりました。
僕ら夫婦の中で横浜の外食は、このお店と田中屋があれば、他店に一切行けなくともそれほど不満はありません。
今回もお勧めメニューから食べたい料理を片っ端から注文しましたが、中でも美味しかったのが焼き魚!!
塩焼きなんて…と高を括って、いつもは注文しないのですが、“ハタハタ”を奥さんが食べたことがないということで、
ついに注文しました“子持ちハタハタの塩焼き”を。そして、絶妙な焼き加減と塩加減が引き出す味わいに絶句しました。
ただ“魚を焼く”だけなのに、プロの手に掛るとこんなに違うとはね。いやー、驚いたよ。ホント美味しかったなぁ。
これほどシンプルな調理法だからこそ誤魔化しが効かないし、当たり前ですが料理好きの素人とは違うわけですね。
意外にも卵巣はトロっとしていて、白身と合わせて食べると抜群。これからは、毎回焼き魚を頼んでもいいかな。
次々と並べられる料理をガツガツと平らげ、生ビール→焼酎→日本酒を流し、本日の握り寿司5カンで〆て終了。
本当は手作りデザートまで食べたかったけれども、満腹で諦めました。来月は鍋でも食べに来ようかと相談中です。
そういや、牡蠣も店頭に並び始めたし、そろそろ我が家でもキムチ鍋が登場する季節になりました。楽しみです。
●天然カンパチ刺し ●赤貝生姜煮 奥は白子ポン酢
●絶品だった子持ちハタハタ塩焼き ●仙台牛サーロインステーキ
②映画
週末は4本。久しぶりにたっぷりと鑑賞できたことに加えて、どの作品も面白かったので最高でした。
ちょいと長くなってしまいますが、まとめてどうぞ。
『水曜日のエミリア』 2009年 アメリカ
職場不倫の末に結婚した夫との子供を生後三日間で亡くし、継子とは上手く関係性を築くことができず、
離婚した両親との関係にもシコリを残す、多くのしがらみに絡まれた女性を通して描くヒューマン・ドラマです。
実はこの作品、GWに録画したままHDD内に眠りっぱなしだったのです。理由は単純、“暗くて重そうだから”。
ついに意を決して鑑賞しましたが、これが予想に反してすごく良くできたストーリーでした。個人的にヒットです。
こういった背景の家族ドラマって、ジメっとした涙と笑いでポジティブにごまかされることが多い印象がありますが、
最後まで慣れ合いすぎず、感情の剥き出し度も悪くなく、なかなかにドライな仕上がりだったのが良かったかな。
主人公の女性はオスカー受賞前のナタリー・ポートマンが演じていますが、周囲に心の壁を築く今作のような役柄は、
彼女の際立った美貌と相乗効果があるなぁとしみじみ思いました。僕の中では、世界一“ツンデレ”が似合う女優です。
それと、主役級に重要な役である継子を演じた少年もよかった。役柄の設定/性格を細かく決めたのが勝因ですね。
女性と子供の交流の描き方って、これくらい辛口テイストのほうが伝わってるのだなぁと、この作品を観て思いました。
本筋とはズレますが、前妻役が『フレンズ』のフィービー役だったリサ・クロドーでした。先週も出てきたので驚いたよ。
デートで観賞するには若干重めではありますが、しっかりとした脚本なので後味は悪くないと思います。
総合点:95点
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』 2009年 アメリカ
80年代初頭のヘビィメタル・シーンに鮮烈な印象を与えながらも、次々に売れて行く仲間のバンドを横目に、
完全にシーンから消え去ったカナダのヘビメタ・バンド“アンヴィル”の現在を追った、ドキュメンタリー映画です。
世間的には全くの無名バンドでありながら、数々の著名バンド(メタリカetc)から称賛を受ける最大の理由は、
セールス的な成功とは無縁にも関わらず、結成から30年、50代の今なおバンド活動を続けていることだと思います。
それも、いわゆる趣味でやっている“中年親父バンド”ではなく、家庭や仕事よりもまずはバンド活動という、
50代になっても結成当時と同じように成功を追い続ける彼らの姿は、現実とのギャップに観ていて痛々しくもありますが。
わずか数十人の観客の前での演奏やギャラも貰えないようなミニ・ツアー、姉に借金をしてまで制作した新作は、
「時代に合っていない」とレコード会社に冷たくあしらわれ、親兄弟からも“呆れた音楽バカ”と変人扱いされながら、
自らを掻き立てる情熱にどこまでも正直な姿勢を取り続けるというのは、相当の覚悟がなければできないですよね。
ただ、格好悪くても評価されなくても、経済的に恵まれなくても、自分の人生の基盤となる確固たるものを手に入れ、
しかも、自分1人ではなく、中学時代からの親友や、半分諦めながらも理解してくれる妻や子供の理解があることは、
ある側面から眺めると、すごく幸せな人生ではないかと思えてくるわけです。これは本当に、1つの答えではないかと。
何よりも僕が感じいったことは、BONJOVIなどと世界ツアーを回った過去の栄光にまるで捉われることもなく、
新たな楽曲制作やライブなど、常に前向きな姿勢と情熱ですね。それが、全てをポジティブに見せている要因でしょう。
「売れているバンドは山ほどいるけど、30年も続けているバンドなんて、R・ストーンズ、ザ・フー…そしてアンヴィルだ」、
という感嘆にみちたスラッシュのコメントに、この作品が問いかける本質が表れていますね。お勧め作品です。
総合点:95点
『アウトレイジ』 2010年 日本
続編『~ビヨンド』が絶賛公開中の“全員悪人”というキャッチフレーズそのままのバイオレンス・ヤクザ映画です。
『~ビヨンド』の宣伝で地上波放送されたときの録画作品なので、ノーカットとはいかなかったのが悔しいです。
まず、こういった作品をほとんど鑑賞しない僕らには、激しい拷問や暴力シーンの連続が刺激が強すぎました。
飛び散る鮮血に2人してワーキャー言いながら何とか鑑賞しましたけど、ほんと疲れましたよ。苦手だやっぱり。
『~ビヨンド』は友人のカワラダ君も絶賛していたので、久々に映画館に行こうかと思いましたが、絶対無理だな。
あのバイオレンスを大画面で目の当たりにしたら、ワーキャーどころじゃ済まなくて周囲に迷惑をかけてしまうよ。
肝心の内容ですが、組織内の裏切りや抗争を描く、ヤクザ映画としては至ってノーマルなストーリーではあります。
とはいえ、タケシを筆頭に出演陣の有無を言わさぬ迫力ある演技と暴力描写が、作品に深みをもたらしていますね。
人間関係の描写が希薄なだけに、より暴力シーンや死にっぷりが浮き上がるというか、すごく印象に残ります。
ま、いくらヤクザ映画とはいえ、当たり前のように街中で殺人シーンを連発されると、ちょいと辟易もしますけどね。
今作を観ると続編の『~ビヨンド』がむちゃくちゃ観たくなりますが、やはり僕らはWOWOW放送を待つことにします。
面白いけど、こういったタイプの映画が苦手な人は、ちょっと疲れるかもしれません。
総合点:90点
『ペーパーバード 幸せは翼に乗って』 2010年 スペイン
内戦下のスペイン・マドリードを舞台に、厳しい情勢の中で公演を続ける劇団に属する芸人たちを中心に、
地方公演中に砲撃で妻子を失くした男性芸人と、孤児となった少年の交流を中心に描いたドラマです。
ただでさえ馴染みの薄いスペイン映画に加えて、ほとんど知識のないスペイン内戦時を描いた作品だけに、
鑑賞前から身構えてしまいましたが、いざ始まってみれば内戦云々よりも男性と少年の交流がメインとなっていて、
当時の状況に通じていなくとも問題なく理解できました。よくあるテーマとはいえ、味わいのあるストーリーでしたね。
芸人たちを中心としながらも、明るくポジティブな雰囲気はほとんどなく、内戦下の緊迫した状況そのまんまの、
重苦しいムードのまま悲しいラストを迎えるという、ソファーに寝っ転がりながら鑑賞していても疲れる展開ですが、
主要人物の繋がりをしっかりと描いていることと、秀逸なエンディングを用意したことで、完璧に昇華されると思います。
このエンディングは本当に素晴らしかった。一瞬、実話かと思ったほど。もう少しで涙が出そうなくらいでしたもん。
この作品は実話ではありませんが、同じような悲しいエピソードはいくらでもあるんだろうなぁと思い起こさせますね。
この時代のスペインを扱った作品としては、『さもなくば喪服を』という凄まじく面白いノンフィクション本以来ですが、
ちょいと図書館で本でも借りて、調べてみようかなlと思いました。敢えてとはいいませんが、お勧めです。
総合点:85点
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『にけつッ!!』 (先週放送分)
『ブラマヨと愉快な仲間たち』
『ざっくりハイタッチ』
『ゴットタン』
『吉田類の酒場放浪記
『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』
『プリンセス・プリンセス ROCK IN JAPAN FES 2012』
『くるり ROCK IN JAPAN FES 2012』
『SONGS 小泉今日子』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『ラージョ・バジェカーノ 対 バルセロナ 0-5』
●本
『板前修業』 (完)
『法廷が流した涙』 (完)
『任侠と角力』 (途)
『死の家の記録』 (途)
●惣菜
『ロースかつ』
『ポークビーンズ』
『鯖の味噌煮』
『鶏ももの照焼』
『蓮根のきんぴら』
『ブロッコリーの』
『あんぱん』
『柿』
●献立
土昼: かつ丼
土夜: 外食(和心)
日昼: 湯豆腐 with 春雨 柿
日夜: 豚しゃぶ with 水菜 柿
というわけで、実は今週に誕生日を迎えて『33歳』になりました。毎年同じことを言っていますが、信じられません。
ま、一生同じような台詞をぶつくさ吐きながら、これからも年齢を重ねてゆくのだろうと思いますが、僕も33歳か。
特別な目標などはありませんが、これまで構築したライフ・スタイルをさらに奥深く・幅広く掘り下げたいと思います。
しかし、もう完全に“中年”へと足を踏み入れた感じがしますね『33歳』という響きが。ちゃんと自覚しないといけないな。
というわけで、明日は祝日ですが当番出勤を交代したので、早朝から午前中いっぱいは事務仕事をこなします。
午後からは奥さんとSPA IASにて汗を流してくる予定です。夕食はおそらく、定番の長崎ちゃんぽんとなるでしょう。
それではまた。


























