二の酉 | m-yazawaのブログ

二の酉

 

木曜日です。今週は明日から3連休なので、珍しく木曜日更新となります。金曜日が祝日って慣れないな。

せっかくの3連休ですが、またしても奥さんを1人残して、明日から実家~群馬祖母宅へと2泊で出掛けてきます。

今回はペンキ職人の伯父が実家の壁を塗りに群馬から来てくれるので、帰りがてら一緒に車で群馬へ向かうのだ。

さっぱりと髪を切って、群馬の温泉に入って、鹿児島土産の芋焼酎を飲んで、弛緩した連休を過ごせそうだな。
というわけで、先週末から本日までの記録を更新します。


さて、火曜日は17時に帰社して横浜橋商店街へ行ってきました。目的は買物ではなく、この季節の風物詩『酉の市』。

今年は暦上、8日・20日の二回しか開かれないので、今回の“二の酉”が最終日だけに、すごい賑わいでした。

大通り公園の道路片側を通行止めにして屋台がびっしりと並び、大岡川の花見以上にお客さんがいっぱい!

ずいぶんと冷え込みは厳しくなってきましたが、溢れかえる群衆と屋台の熱気で、なんかホカホカしていましたよ。

宴会スペースもあったりして、みんな楽しそうに盛り上がっていました。いやー、祭り酒に季節は関係ないですね。

本来なら僕もすかさず生ビールを求めるところですが、奥さんに叱られるので何とか我慢しました。辛かったぞ…。


『酉の市』といえば、メインは“福を掻きこむ”縁起物の熊手ですね。思っている以上にずらっと並んでいました。

今では商売人でなくてもゲン担ぎで購入する人が多いようですが、熊手の売買が成立すると売り手さんたちが威勢よく、

「商売繁盛!商売繁盛!」と音頭を取りながら3本締めをしてくれます。見ているだけで、運がつきそうでしたよ。

今年は都合が合いませんでしたが、来年はぜひ角打ちの常連さんたちと一緒に酉の市を楽しみたいものです。


●熊手を購入すると三本締めが送られます           ●これだけ並ぶと豪快な画ですね


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   ●屋台もたくさん出ていました               ●名目は何でも、呑めればいいわけで… 


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①懐かしい面々


先週土曜日は、なんと7年半ぶりに帰国した中学時代の友人のグループ展を観覧に奥さんと新宿へ出向きました。

06年の北中米旅行で彼の住むLAに寄って以来でしたが、雰囲気が全然変わっていなくて、何だか嬉しかったです。

グループ展そのものも、彼の所属するギャラリーの様々に特色のあるモダン・アート作品が数多く出品されていて、

日常生活で滅多に触れることのないツボを大いに刺激されましたね。何と言うか、視界がカラフルになった感じです。

僕らも、年:1回ペースではなく、もう少しアートに触れる機会があったほうが、彩りある暮らしができるかなぁと、

帰りがてら奥さんと話しました。友人に連作絵画を注文しているので、出来あがったら居間に飾って毎日眺めよう!


夕方からは横浜に戻り、ロフトにて新しい土鍋を購入したあとは、アイルランド時代の友人と飲みに戸塚へと移動。

結婚して新川崎に住んでいるということで、近所で集まることができました。これ、帰りがすごく楽でいいですね。

規模のわりに不毛地帯である戸塚駅周辺ではありますが、図書館通りにすごく活気ある串焼き屋があるので、

この機会を利用して初入店してみました。奥さんと2人だと、なかなか新店開拓しようという挑戦心がわかないので。


串焼き屋にしては綺麗な店内で、男性のみならず女性グループも多く、19時前から満員と活気が凄かったですね。

串焼きのメニューも数多く、その他メニューも充実していて安かったです。そして、日本酒が揃っていました。

中でも神奈川の地酒を5種類も揃えているとは、今ではすっかり“神奈川LOVE”の僕には最高に嬉しかったです。

ま、全体的に特別に料理が美味しいとまではいきませんが、十分に平均以上だし、価格も抑えられていて合格!

〆に注文した“冷やしキムチうどん”が、お汁ではなく釜玉風だったのが意外でよかった。これは美味しかったです。


突然の結婚の知らせには驚いたけど、結婚式や新婚旅行の写真を見せてもらい、幸せそうな友人に暮らしに安堵。

僕らもアイルランド旅行の写真とお土産を渡して、しばし懐かしい話題で盛り上がり、楽しい一時を過ごしました。

振り返れば、もう10年の付き合いになるんだよなぁ。なんだか、信じられないような時間の経過ですね。


    ●左からレバ・ハツ・上アゴ                ●茅ヶ崎の地酒 天青

 
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②映画


先週末は2本。『永遠のハバナ』は僕1人で観賞しました。今週末の3連休は自宅にいないので、1本も見れないか。

そろそろ、今年鑑賞作品分の総括をしなければいけない時期が近づいてきましたが、年末ぎりぎりの12月となって、

WOWOWにてハードな韓国映画の放送が予定されているので、一気の巻き返しを期待しております。楽しみだ。


『かぞくはじめました』 2010年 アメリカ


交通事故で亡くなった親友夫婦が遺した幼子の後見人として指名された、彼らの親友でもある男女2人が、

性格的に相容れないながらも、慣れない子育てに奮闘しながら1つの家族としてまとまる姿を描いたドラマです。


丸一日外出した土曜日の疲れもあり、またしても重いテーマの作品を後回しに観賞しやすい作品を潰してしまった。

とはいえ、WOWOWの番組表にある解説を読んで予想していたよりも遥かに面白かったので、ヨシとしましょう。

こういったラブ・コメ作品ばかり出演している印象が強い、主演のキャサリン・ハイグルですが、僕は嫌いじゃない。

どちらかというと美人でスタイルもいいのだけど、不思議と安っぽい雰囲気があるところが、もう1歩伸びない理由かも。

でも、それはそれで魅力的だし、このスタイルの作品には完璧に合うので、この路線を維持して欲しいですけどね。

ま、最初は反目していた2人が紆余曲折ありながら、子育てを通じて意気投合して最終的にはハッピー・エンドと、

まさに“定番”といったストーリーではありますが、テンポがすごく良いので最後まで飽きることなく楽しめますよ。

それと、いったい何テイクを重ねたかは謎ですが、まだ歩くこともできない幼子の演技?があまりに上手すぎるぞ。


敢えてお勧め作品とはいいませんが、ぼんやりと午後の休日を楽しむお供にはちょうどいい作品だと思います。

WOWOWは案外とキャサリン・ハイグル作品を放送するんだよなぁ。不思議と。


総合点:80点


『永遠のハバナ』 2003年 スペイン/キューバ


キューバの首都:ハバナに住む市民の目線に立ち、監督がピック・アップした数人の12人の老若男女に密着して、

早朝から深夜までの彼らの生活風景を、台詞も構成もなく淡々と映した映像で構成するドキュメンタリー作品です。


これは完全に好みの分かれる作品ですね。キューバに対して思い入れが相当に深くないと、お勧めはしません。

なにせ、会話らしい会話や音響もなく、もちろん解説などあるわけもなく、ただただ流れるハバナの日常風景を、

90分間ノンストップで延々と見続けるだけの作品ですから。実際、ハバナに思い入れのある僕でも、大変でした。

これを“ドキュメンタリー作品”と呼んでいいのかどうか、正直なところ『???』というのが僕の素直な感想ですね、

とはいえ、一般的に未だベールが剥がされていない数少ない“理想郷”としてのハバナが舞台というだけはあって、

深夜帯にBSでしょっちゅう放送している、世界ヶ国の映像と音楽だけの番組とは、やはり一味違うことは間違いなく、

中世紀の古い建物を中心とした旧市街の映像を集めることによって、その独特な雰囲気は十分に伝わってきます。

やはりハバナには、あの街でしか感じることができない、肯定的な倦怠感に溢れているなぁと思い出しました。


ま、ハバナの街全体が旧市街のような雰囲気であるわけもなく、1時間も歩けば普通の住宅街が広がるのだけどね。

外貨スーパーもあるし、お金さえ出せばコーラもプリングルスも購入できる、そんな一面もありますよ。


総合点:??点 *特例

③記録としてのメモ


●番組


『しゃべくり007』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『にけつッ!!』 (先週放送分)

『ゴットタン』


『吉田類の酒場放浪記 青森・鎌蔵』

『玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ』


『NHKハイビジョン特集 スーパーコンチネント ~2億5千万年後の地球~』


『Jリーグタイム』


●サッカー


『バルセロナ 対 サラゴサ 3-1』


●本


『スペイン内戦 1936-1939(上)』 (完)

『江戸っ子』 (途)


●惣菜


『牡蠣フライ』

『イカの照り焼き』

『鮭の香味ネギソース』

『厚揚げと肉そぼろの中華煮』


『ひじき煮』


『豆乳チョコクリームパン』


『柿』


●奥さん手作りの豆乳チョコクリームパン


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●献立


土昼: 秋刀魚 牡蠣

土夜: 外食 (戸塚串べえ)

日昼: 豚つけ汁そば 柿

日夜: 3種キノコとチーズの焼きパスタ 野菜サラダ 柿



というわけで、3連休前だけに本日は20時まで残業となります。さすがに、連休前は仕事に追われますね。

このところ、貨物事故やイレギュラー対応が頻発して、さほどの仕事量でもないのに、チーム全体がバタバタです。

海際の仕事は非常に細かな法律に縛られているので、1つの事故に対する気の揉み方が半端ではないのですね。

いかに上手に責任をかわすか、ものすごく日本式サラリーマン思考に僕もなってしまったなぁとこの頃は思います。

なんて愚痴めいてしまいましたが、今の仕事内容は僕の性格にあっていると感じています。チームの仲もいいしね。

のんびり仕事して、昼休みにテニスをして、水曜日は中国語で、たまに角打ちで飲んで、まるでストレスもないから、

なかなか年齢相応の貫禄がつかないのかもしれないと、ようやく自覚し始めました。ま、いいんだけどね。


それではまた。