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市営地下鉄中田駅の和心


金曜日です。九州をゆ~っくりと北上する台風11号の影響で、すでにスケジュールに支障が出ています。

何と言っても、現在では東京や横浜を遥かに凌ぎ、世界第5位の貨物取扱量を誇る釜山港を経由する貨物船は、

九州と本州を分断する狭い関門海峡を通らなければいけないだけに、このような荒れた天候は最大の敵なのです。

そもそも、バブルの時代に浮かれていないで、将来を見据えた港湾整備を政府主導でしっかりと行っておけば、

そんな狭い航路を通らずとも、太平洋に面した我が日本を最大限に利用してもらうことだって出来たと思うのですが。

もはや、世界のトップ20にも入っていないですからね日本は。あの頃のツケというのは、色々なところに出ていますね。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



今週は火曜日に横浜港の花火大会がありましたね。それに合わせて、会社の屋上で納涼会が催されました。

実際は強風のために宴会は会議室で行い、花火の開始時刻に合わせて屋上へ出向くという変則的なものでしたが、

プレミアムなビールを筆頭に、焼酎や日本酒、ワインなど、ものすごい量の飲み物と、宅配モノではありますが、

お寿司やピザ、揚げ物中心のオードブルになど、前回のBBQには及びませんが、なかなかの品揃えで楽しめました。

ま、肝心の花火は距離があるだけに“目の前”とまではいきませんでしたが、思ったりよりは大きくて満足です。

しかし、花火大会後の山下公園~関内駅付近の帰り客の混雑っぷりといったらありませんね。ほんと、最悪です。

この季節、こういった花火大会や夏祭りなど、たまには出掛けたいなぁとは思いますが、この人混みを考えると、

僕はともかく嫁さんが絶対に賛成しませんからね。僕らが許せる人混みは、もはや、ディズニーランドかもしれません。


①和心


先週末の土曜日は当番出勤で、夕方に10分程度の仕事が残っているそれだけのために17時過ぎまで会社に居ました。

ま、その時間を使って、夏の長崎旅行の準備(地図や時刻表、その他諸々の印刷)などを進めることができたので、

なかなか有意義な時間ではありましたが、退社後は嫁さんと待ち合わせて、隣駅のいつもの和食屋さんへ伺いました。

11時過ぎに昼ご飯を食べてから、一切の間食をせず我慢に我慢を重ねて、極限まで空腹度を高めていたので、

入店するなり生ビールを注文して、“本日のお薦めメニュー”から気になる料理を片っ端から注文してしまいました。

次から次へと運ばれてくる料理をモリモリと嫁さんと平らげて、生ビールから日本酒(松盛)へと切り替えて、

最後におまかせ5カン握り寿司で〆て、食後に“焦がしバターのバニラアイスクリーム”をサービスで頂いて、

もう限界まで満腹になりながら、ヨロヨロと自宅まで歩いて帰りました。でも、こんな時間が僕らにとってすごく幸せです。


今回も“生・焼き・煮・揚げ”と様々な料理をまんべんなく注文して、もちろんどの料理も最高に美味しかったのですが、

その中でも絶品だった選りすぐりの3品の写真を。上から『鰻の柳川』『松茸天麩羅』『海老擦り身はんぺん』です。

『鰻の柳川』は僕が知る限り初登場のメニューでしたが、むちゃくちゃ美味しかったです。出汁の風味が抜群。

具を食べ終わったあとの残り汁に、ご飯をぶっかけたくなりました。でも、この柳川は単品で750円なので、

白飯・椀・香の物が付いた食事セット(360円)を頼んでも、1110円で食べられるわけですね。これは安い。

横浜市の外れにあるので、誰かれ構わずお勧めすることはできませんが、少なくとも戸塚近辺に住む方はぜひ!



店名:季の旬彩 和心

住所:神奈川県横浜市泉区中田南3-7-5 りんどう中田ビル2F (市営地下鉄中田駅すぐ)

電話:045-392-8839












②映画


先週末は2本。


『風俗行ったら人生変わったwww』


恋人はおろか友人さえいない男性が、自分を変えようと利用したデリヘルの風俗嬢との出会いをきっかけに、

初めての恋愛にのめりこむ様を描いたコメディドラマです。主演は佐々木希と満島真之介。


対人関係が全く苦手な男性と、心優しき風俗嬢の浮世離れした恋愛ストーリーが中心となる序盤から中盤の展開と、

大掛かりな仕掛けで悪徳闇金業者を退治する、中盤までと打って変わってコメディ寄りのラストにかけての展開が、

1つの作品とは思えないほどテイストが違っていて、かなり違和感があるというか、入り込めなかったですね。

某掲示板が元ネタという点は『電車男』と一緒ですが、あくまでも主人公と掲示板住人が交わらない『電車男』とは違い、

この作品はネット社会だけの交流に収まらず現実でもガッツリと絡むことになる点が、かえって逆効果となっています。

宅配ピザの件や居酒屋での初々しい会話をはじめ、“あるあるネタ”的なエピソードは上手に盛り込まれていたのに、

最後に彼女だけでなく、たくさんの仲間たちまで手に入れるなんて飛躍しすぎじゃないかと。せめて彼女だけならなぁ。

あと、一緒にいるだけで手を出してこない、会話のみお客さんなんて、風俗嬢にとって最高の上玉だと思うのですが、

「お金を使わせるの悪いから」なんて理由でお店を通さず会うなんて、お金も取らず、かといって抜きもせず、

プロとして全く失格だ!と強く思ってしまい、前半で萎えましたね。せめて、佐々木希のサービスショットが欲しかった…。


本編とは全然関係ないですが、主演の2人が着ているT-シャツが『ANVIL』なんですよね。監督の趣味なのかな?

あのドキュメンタリーを鑑賞していらい、僕もすっかりANVILのファンなので、それだけで好感度が上がりました。


総合点:60点


『セレステ∞ジェシー』 2012年 アメリカ


別居中ではあるものの親友のような良好な関係性を続ける夫婦が、夫の浮気相手の妊娠したことをきっかけに、

一気に破局に向かう中で、女性自身の中に起こる変化をまざまざと描いた一風変わったラブ・ストーリーです。


この作品は女性視点にてストーリーが展開されますが、別れた恋人に対するこういった屈折した思いというのは、

男女関係なく、多かれ少なかれ誰もが抱くものではないかと思います。たまにこういった話題になったりすると、

「俺はそんなことない」なんて格好つける輩もいますが、そういった奴とは絶対に友達になりたくないですね。

ちょいと話は脱線しましたが、過去の恋愛におけるこの類の感情や行動というのは、後々振り返ったときに、

思わず大声を出してしまうほど恥ずかしいものだし、脚色して笑い話に酒の席で話すことが出来たとしても、

細かいディティールは絶対に明かせないものでありますが、その恥辱を思いっきり曝け出しているストーリーだけに、

他人事ながら鑑賞していて辛いというか、むず痒いというか、複雑な心境に陥りました。なかなか、真を突いています。

それまで散々にだらけた生活を送っていた元彼が、新しい彼女が出来た途端に“ヴィーガン(完全菜食主義者)”となり、

待ち合わせたビーガン・レストランで、「あぁ…、バルト海の昆布があるなんて!」とか言われたらムカツクよね。

とはいえ、主人公の女性のように、経済的/精神的に他人より優位に立つことで自己の正当性を確認するというのは、

やはり寂しいことだなぁと思います。しかも、それを最も身近な恋人にするなんて、ちょっと信じられないよなぁ。


米国でも、当初はわずか4館限定の公開ながら、話題が広まって最終的には500館以上の公開となったらしく、

やはり、恥ずかしい面もありながら多くの人が共感できるストーリーなのだと思います。まぁまぁお勧めです。


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『言いにくいことをハッキリと言うTV』 (先週放送分)

『言いにくいことをハッキリと言うTV』 

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ワイドナショー 1部&2部』


『アサイチ プレミアムトーク 能年玲奈』


『英雄たちの選択 両雄対決!石田三成vs.徳川家康』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 


『Jリーグタイム』


●本


『不干斎ハビアンの思想: キリシタンの教えと日本的心性の相克』 (完)

『ながさき稲佐ロシア村』 (完)

『大村純忠』 (途)


●惣菜


『豚バラ餃子』


『鶏肉、大豆、人参の炒り煮』

『ピーマンと鰹節のおひたし』


『パンプキンケーキ』


●献立


土夜: 外食(和心)

日昼: スパゲッティミートソース 野菜サラダ 天草みかん

日夜: 豚バラ餃子 野菜サラダ 天草みかん

月夜: ピーマン肉詰め甘酢餡かけ キムチと春雨のスープ 納豆

火夜: 外食(納涼祭)

水夜: タラとエビの野菜洋風餡かけ 枝豆 納豆

木夜: チキンカチャトーラ トマトと玉子の中華スープ 納豆



というわけで、今日は19時帰社予定です。本当はもう30分早く終わって、角打ちに行こうと思ってたんだけどなぁ。

最後の最後で現場サイドに問題が勃発してしまい、その後始末が長引いてしまいました。阪東橋でも行くか。

こないだは三河屋食堂だったけど、今夜は違うところにいこうかな。なにせ、本日が給料日ですからね!

明日は散髪がてら実家に帰ります。なので、いつものお寿司屋さんです。翌日はBBQみたいだけど、天候どうかな~。


それではまた。






三河屋食堂と納涼祭


土曜日です。昨日は夕方から仕事がバタついてしまい、更新できませんでした。結局20時帰社。珍しい事態です。

しかも本日は当番出勤で、何もやることがないのに、ただ1つの仕事を17時半まで待たなければならないという、

すごく面倒な1日となりそうです。ま、夏休み旅行の地図作成とか、個人的にやることがいっぱいあるからいいけど、

というわけで、先週末~昨日までの記録を更新します。



①飲み色々


先週の金曜日は阪東橋に途中下車して一杯呑んで帰ったり、土曜日は新宿でMW飲み会が開催されたり、

火曜日は仕事関係の納涼祭にお呼ばれしてBBQを楽しんだり、だいぶ呑んでしまった1週間となりました。

ここ2週間ほど『昼休みテニス部』の部長が研修で不在のため運動不足の中、激しく飲み食いを重ねたせいか、

何となく身体が“もったり”とした感じとなり、それを取り戻すために今週はなんと火・水・木・金4日連続で、

昼休みテニスに打ち込んでしっかりと体を絞りました。ほんと、少しでもサボると贅肉がつく年齢になりましたよ。


とりあえず、呑みの写真です。阪東橋は3年ぶりの『三河屋食堂』です。入口が改装されていて、妙な感じでした。

でも、中に入れば一切の変化もなく、カウンターに並べられた大皿のお総菜や、店員のおばちゃんたちや、

毎日来ているであろう常連さんなど、まさに“下町の食堂!”といった雰囲気で、とても懐かしい気持ちになりました。

『一杯』と決めていたので、余計な注文はせずに大皿惣菜から2皿と瓶ビール1本のみで終了。〆て1100円です。

特別に安いってわけじゃないですが、手作りの惣菜で味わうビールは美味しくていいですよね。また訪れます!


納涼祭は大黒で開催されたのですが、昨年訪れた大井の納涼祭と比べると規模も参加者も半分くらいでした。

とはいえ、生ビールサーバーが用意してあったり、大きな鍋で牛スジモツ煮などがたっぷりと仕込まれていたり、

BBQだけに牛肉・豚肉・鶏肉はもちろん、サザエ帆立ししゃも秋刀魚など海鮮系も実に充実していて、

挙句、当日は“土用の丑の日”ということで、各テーブルに1匹ずつではありますが、鰻の蒲焼きまで出ました!

正直、会場に到着したときは規模の小さなに落胆したのですが、もう文句ないくらい大満足のBBQでしたね!!

やっぱり、生ビールが用意されているっていうのが最高です。BBQには生ビール!絶対に外せないですねこれは!!



         




       



       



②映画


先週末は2本鑑賞!


『くちづけ』 2013年 日本


知的障害者の娘と、彼女を支え続ける父親の親子を軸に、知的障害者やその家族が抱える様々な問題を描き、

小劇場公演ながら多くの話題を呼んだ舞台劇を映画化した作品です。主演は貫地谷しおりと竹中直人。


WOWOWの番組表で大きく取り上げられていたので録画してみましたが、期待通りに見応えのある作品でした。

知的障害者が暮らすグループホームを舞台に、そこへ集う家族や仲間たちの人間関係が織りなす群像劇を通して、

当事者たちが抱える様々な問題を直裁的に投げかけていて、鑑賞していて辛くなるくらい、非常に鋭く心に刺さりました。

中でも、今作の中核を成す“介護者なきあとの障害者の人生”というものは、当事者にとって最大の問題でありながら、

“身内が面倒を見るのが当然”という昔ながらの閉塞的な意識の中で、広く議論されていないのが現状であり、

このような悲しい決断を迫られることも現実としてあるのだろうと察します。一昔前は老人介護も似たようなレベルでしたが、

様々な議論を経てある程度改善されたことを考えると、この問題も政府主導で活発な議論がなされるべきだと思います。

集団的自衛権で戦闘ができるようになることも大事かもしれないけど、こういった問題だってすごく大事なことだし、

戦争したり、無駄な道路を作ったりするよりも、このような問題解決のためにこそたっぷりと税金を投入して欲しいですね。


序盤はどうしても障害者の演じ方に違和感があるのですが、いつのまにか気にならなくなり、その底抜けの明るさが、

ラストに大きな悲しみを呼び起こすのですが、実に見事な締め方だと思います。近年鑑賞した邦画では抜群でした。


総合点:95点


『カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権』 2011年 アメリカ


自らのプライドを守るためにアイオワ祭で開かれる“バター細工選手権”に出場する高飛車な白人女性と、

里親を転々としながら初めて落ち着いた家で手先の器用さに目覚めた黒人少女のバター細工対決を描いたコメディです。


意外と面白かったですね。余計な登場人物やエピソードもなく、ストーリーの無駄な脱線もせず、良い具合に下品で、

テンポも良く、本編は90分足らずと短くて、コメディ映画としてはコンパクトにまとまっているのではないかと思います。

“バター細工選手権”というテーマからしてバカらしくていいじゃないですか。これがよくある“氷彫刻”だったとしたら、

現実的すぎて笑えないですもんね。でも、小道具とはいえ、「最後の晩餐」なんて唸るほどの出来栄えでしたけど。

権威欲に取りつかれた主人公の主婦を、ベン・アフレックの奥様であるジェニファー・ガーナーが演じているのですが、

これが実にハマっています。高すぎるプライドが滲み出る表情は、演技をしているのか、それとも“素”であるのか、

一瞬分からなくなってしまうほど適役でした。こういった嫌われ役をしっかり演じれる女優さん、個人的に好きです。

ここまでだと、あまりにくだらないストーリーかと思われるでしょうが、もう1人の主人公である黒人の女の子を軸に、

うまいことヒューマンな路線も織り交ぜているところも、なかなか秀逸だと思います。とにかく、まとまりが良いです。

最近のアメリカ映画ではかなり珍しく、ギョ!っとするほど太った女性が意味もなく出てくるところもよかったな。

実際、かなりの肥満率に関わらず、映画にはほとんど出てきませんからねそういう人。あれ、実は皮肉なのかな。


あえて鑑賞をお勧めするほどの作品でもありませんが、ぽつんと暇な時間が出来たときくらいに悪くないですよ。

劇中に出てくる、“これに比べたら最悪な事態なんて…”っていう空想ゲーム、僕もよくやっています。


総合点:80点

③記録としてのメモ


●番組


『言いにくいことをハッキリ言うTV』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ゴットタン』


『100de名著 ファーブル昆虫記(最終回』 


『ドラマチック@ のだめカンダビーレ #1~4』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』


●本


『長崎のチンチン電車』 (完)

『島原街道を行く』 (完)

『司馬遼太郎全集 第34巻 播磨灘物語』 (途)


●惣菜


『鶏胸肉とピーマンのポン酢炒め』

『アスパラと人参の豚ロース巻きの照焼き』


『蒟蒻と大豆の炒り煮』


●献立


土昼: キーマカレー 野菜サラダ

土夜: 外食(MW飲み会)

日昼: 韓国風そうめん

日夜: 豚キムチ焼うどん

月夜: 天然タラ塩焼き 納豆 大根・にんじん・油揚げおお味噌汁

火夜: 外食(納涼祭)

水夜: イワシのすり身ハンバーグ 枝豆 納豆

木夜: 肉じゃが 人参と玉ねぎのお味噌汁 納豆



というわけで、ここから17時半まで無駄に会社にいなければいけないので、旅行の準備を仕上げたいと思います。

行きたいお店は9割がたリストアップ済みなので、とりあえず地図を作成しようかな。この作業、実は最も楽しみです。

あとはデイトリップの島原/雲仙と池島の時刻表や地図の作成か。あっという間に夕方まで過ぎることでしょう。

そのあとは、嫁さんと待ち合わせて夕食は隣駅のいつもの和食屋さんです。楽しみ!!


それではまた。






田中屋&王将


金曜日です。それにしても暑い日が続きますね。今年は冷夏だなんて言われていたような記憶もあるのですが、

もはや酷暑だった去年の夏を思い起こさせるような寝苦しい夜の連続に、まだ夏本番を迎えるまえにバテそうです。

昨日は中央図書館に寄ったあと、我慢できずに缶ビールを購入して、飲み歩きながら桜木町駅まで戻りました。

陽が落ちてもムンムンとした熱気の中で、キンキンに冷えたビールというのは例え“缶”だとしても最高に美味いですね!

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。



さて、夏本番ということで、チーム各メンバーの夏休みもほぼ固まってきました。みんな遠慮がちな性格なのでしょうか、

『5日間』取得できる夏休みを、僕とボス以外は『2日+3日』の分割で取るようですね。ま、“土日”を絡めるので、

4連休+5連休』がそれぞれ1回ずつあると考えれば、その取り方も悪くないかと。そこらへんは、スタイルが出ます。

僕は祝日である9/23(火)土日を絡めて8連休(7泊8日)の日程で長崎一人旅を満喫する計画であります。

さらに、前日の9/22(月)は午後休を取ったので、羽田15時発の飛行機(ANA)で博多へ前乗りする予定です。

つまり、今回の旅行は博多経由長崎行8泊9日という、去年の松山旅行(6泊)、一昨年の鹿児島旅行(5泊)

4年前の博多旅行(5泊)よりも余裕が、3年前の大阪旅行(8泊)と並ぶ国内では最長の期間なのであります。

ざっくりとした自分の中の感覚だと、5泊くらいだと初日から旅の終わりを感じて、せわしない感じになるのですが、

8泊もあると、さすがに終わりがイメージできず、本当に“非日常”の世界をたっぷりと味わうことができます。

いやー、楽しみですね。もうほとんど下調べは完了しているので、あとは旅程を再確認するだけです!!


①田中屋&餃子の王将


先週末は土曜当番もなく、3連休をそのまんま楽しむことができました。土曜日は昼食に田中屋へ行ったあと、

嫁さんの誕生日優待を利用して、久しぶりに『SPA IAS』を訪れました。ほとんどストレスを感じることない現状ですが、

サウナと岩盤浴を繰り返してたっぷりと汗をかいてデトックスしてきましたよ。でも、昼食の田中屋で『裏天せいろ』を、

SPA IASではサウナ後に夕食を食べながら生ビールを2杯も飲んだら、デトックスの意味もあまりないですよね。

でも、あれだけ汗を流すと、どうしたって生ビールの誘惑には抗えません。これからは何とか1杯で我慢しよう。


そして月曜日の昼食は、戸塚にある『餃子の王将』へ。以前にアメトークで『餃子の王将芸人』を観てから、

ずっと“王将の餃子”を食べたいと思っていたのですが機会がなく、僕らにしては珍しく、『王将』それだけを目的に、

わざわざ祝日の昼間に外出してきました。嫁さんはもちろん初王将だし、僕も20歳の頃に高田馬場店へ行って以来、

およそ15年ぶりの王将再訪となりました。開店とほぼ同時に訪れたのですが、祝日昼間なのにほぼ満員でした!

若い頃と違って、ガツガツと分量を食べられない僕らは、餃子2人前チャーハンスープサラダがついた、

“満腹セット”となるボリュームたっぷりのメニューを、2人でシェアしました。混雑時にそれだけだと申し訳ないので、

僕は生ビールを呑みながら、“ジャストサイズ”と名付けられた小皿メニューからホルモン味噌炒めも注文しました。

小皿メニューだから期待もしていなかったのですが、これが意外とボリュームも多く、しっかりとした味付けで、

ビールのお伴にぴったりの味わいでしたね。小皿メニューは品数も多く、これだけでかなり飲めるのではないかと。


嫁さんと2人で腹いっぱい食べて、生ビールも1杯飲んで、お会計は1700円くらいだったから、やっぱり安いですね。

レジ後ろにある広い厨房ではたくさんのスタッフさんが働いているなか、写真の具たっぷりの餃子を包んでいたのは、

まだ20代と思われる美人な女性スタッフさんでした。王将の社員さんかな??きっと1日に何百個と包むのでしょうね。

こういった地味な職務に励む女性の姿って、すごく惹かれます。王将女性社員コンパとか行ってみたいな!!
















②映画


3連休は6本鑑賞!!ここ最近の鑑賞不足を一気に解消できました。でも、まだまだHDD内に残っているので、

今後も引き続き頑張って消化していきます。もはや、リーガ・エスパニョーラの開幕も迫ってますからね!

本数が多いので、平均点以下の作品はざっくりと。



『ビル・カニンガム&ニューヨーク』


NYタイムズ紙にストリート・ファッションと社交界ファッションに関する2つのコラムを持ち、何十年間にもわたって、

日々変化を見せるNYのストリート・ファッションを写真に収め続けてきた老カメラマンに密着したドキュメンタリー映画です。 


まさに“信念の人”と呼ぶにふさわしい写真家でした。誰もが認めざるをえない、徹底的に理念に忠実なスタイルで、

僕自身も非常に感銘を受けたし、こういった人生を送りたいとも思いますが、あまりに貫徹していて若干引きました。

何よりも素晴らしいのが、NYのファッション界では最も著名な写真家の1人であり、NYタイムズで2つのコラムを担当し、

著名人との付き合いも多く、はかりしれない影響力を持っているにも関わらず、そういった“栄華”にまるで無頓着で、

80歳を超えた現在でも、雨が降ろうと風が吹こうと毎日ストリートに飛び出して、写真を撮り続ける姿勢がいいですね。

フィルムに埋もれた狭い部屋とか、作業効率だけを重視した服装とか、腹が膨れれば食べるものなんて何だってよく、

若い頃から恋人も作らず、文字通り“好きな写真だけを撮っていれば満足!”といったスタイルを何十年も続けた結果が、

NYのストリート・ファッションを網羅できるほど貴重な定点観測の記録として残ったわけだし、彼以外誰一人として、

そういった地道な記録集を残してこなかったことを考えると、やはり凄すぎる人生だなぁと思うわけであります。

何よりも僕が感銘を受けたのは、毎日のように招かれる社交界やパーティーの席で長時間撮影をしているとき、

会場で出される料理やお酒だけでなく、水一杯さえ貰わないという姿勢です。「被写体のいる世界と距離を保つため」と、

簡単に答えていますが、これは並大抵のことじゃないですよ。ここまで徹底しているからこそ、周囲も認めざるを得ないし、

文句をつけようがないのだと思います。それほどの生活を送りながら、とても楽しそうなところもまた凄いよなぁ。


今年は他にも『シュガーマン 奇跡に愛された男』など、すごく面白いドキュメンタリー映画に当たる年ですね。

僕は書籍にしろ映像にしろノンフィクションが大好きなので、実に歓迎すべき傾向であります。お勧め!!


総合点:97点


『許されざる者』 2013年 日本


クリント・イーストウッド監督・主演による西部劇『許されざる者』を、幕末から明治初頭にかけての北海道を舞台に、

開拓村を仕切る新政府側と酷使される旧幕府側の軋轢を、渡辺謙を主人公に据えて時代劇としてリメイクしたドラマです。


オリジナルと比較すると、開拓時代の北海道を舞台にしたところは絶妙でしたね。あの荒野感は絶対に必要なので。

ただ、あの作品は主演のイーストウッドそのものが脚本のスパイスになっているので、渡辺謙も悪くはないのだけど、

イーストウッドでいう『ダーティー・ハリー』のようなものがない分、個人的に訴えかけてくるものが少なかったです。。

冒頭の馬に上手に跨れないシーンだとか、ありえないほど大勢の敵を滅多打ちに殺すラストのシーンとか、

イーストウッドが演じるのと渡辺謙が演じるのでは人物の厚みが違うかなぁ。ま、あくまでも個人的な見解ですが。

それと、悪徳代官を演じる佐藤浩市が格好良すぎますね。オリジナルではジーン・ハックマンが見事な演技で、

雰囲気から表情まで“悪い奴”としか思えない迫力でしたが、佐藤浩市が演じると悪さの裏に儚さを感じてしまいます。

どうせなら、序盤でボコボコにされる國村隼のほうが、ベタな表情ではありますが悪徳代官に向いていると思いましたね。


やはり、オリジナルのほうが数段面白いというのが正直な感想です。でも、悪くない試みだと思いますね。

現在でも“北海道”という響きには果てなき大地のイメージがありますが、開拓時代は荒野だったんだなぁほんと。


総合点:70点


『サウンド・オブ・ノイズ』 2010年 スウェーデン/フランス


法を犯すほど異様なまでに音楽に情熱を傾ける集団と、音痴な刑事の対決をユーモラスに描いたドラマで、

しっかりと笑えるし、テンポも悪くないのだけど、如何せん飽きます。序盤の30分くらいでいいかな鑑賞するのは。


総合点:70点


『マジック・マイク』 2012年 アメリカ


男性ストリッパーを主人公にしたドラマです。序盤から中盤に掛けてはテンポもよく面白かったのですが、

手に余って放り投げてしまったかのような、唐突すぎるエンディングが残念でしたね。結局、何が言いたいのか分からず。

珍しい世界だし、描きたい部分が強くあるのは理解できますが、映画脚本として時間配分ができていないと思います。

総合点:70点


『となりのトトロ』 1988年 日本


何度鑑賞しても飽きないですね。すごくコンパクトにまとまっているし、キャラも抜群だし、本当に面白いです。

よく考えると、『トトロ』って現在の“ゆるキャラ”ブームの元祖なのではないかと思うこの頃です。


総合点:90点


『借りぐらしのアリエッティ』 2010年 日本


この作品は初鑑賞でしたが、まるで期待外れでしたね。ストーリーの展開が性急すぎて、感情移入ができません。

そもそも、絶対に人間に見つかってはいけない小人が、開始5分も経たないうちに発見されるってどうなんだろう。

最終的に人間/小人の世界観どちらも中途半端に終わってしまうし、どうせなら恋愛物語にしたほうが良かったのでは。


総合点:40点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『100分 de 名著 ファーブル昆虫記(3)』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先々週放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)


●本


『ド・ロ神父黒革の日日録』 (完)

『不干斎ハビアンの思想』 (途)

『炭坑誌 長崎県石炭史年表』 (途)


●惣菜


『鶏モモの照り焼き』


『ピーマンきんぴら』

『大豆とコンニャクの炒り煮』


●献立


土昼: 外食(田中屋)

土夜: 外食(スパイアス)

日昼: 夏野菜と棒棒鶏の素麺

日夜: キムチと豆腐の水餃子 枝豆 天草みかん

月昼: 外食(餃子の王将)

月夜: カレーうどん

火夜: 鯖味噌煮 牛蒡と油揚げのお味噌汁 納豆 天草みかん

水夜: 鶏つくねと南瓜の煮もの 小松菜と油揚げのお浸し 野菜サラダ

木夜: 鯖クリーム煮 豆腐・豚肉・ニラの中華スープ 納豆


というわけで、今日は無駄に残業をせず、19時に帰社します。阪東橋に寄って、1杯やってから帰るかな。

前回行ったお店に行くか、三河屋食堂で飲むか、悩むところです。関内からブラブラと歩きながら決めるか!

明日は新宿に出掛けて、久しぶりのMW飲み会です!だらっと16時からスタートなので、思い出横丁でまずは一杯、

全員揃ったらビアガーデンでも電話してみますか。せっかく夏だし、新宿にいっぱいあるようだしね。


それではまた。











牛スジ煮込み



金曜日です。約1ヵ月間に渡って僕らを寝不足にさせたブラジルW杯も閉幕を迎え、早起きから解放される安堵感と、

宴の後の空虚感が入り混じった今週でしたが、ドイツが優勝したことの喜びに胸が満たされて幸せな気持ちで一杯です。

別に僕はドイツファンではありませんが、ここ10年間の主要大会の全てを“後一歩”で逃し続けている姿を見ているので、

ようやくタイトルを獲得することができたことに、とても感慨深いものがあります。特にキャプテンのラームは、

08年ユーロの決勝でトーレスに後ろからボールをかっさらわれて決勝点を奪われる悪夢を味わっているだけに、

今回キャプテンとしてW杯トロフィーを掲げた姿に、思わず感動してしまいましたね。いやー、良かったよ本当に。

前回のユーロで優勝していてくれたら、後輩たちに叙々苑をご馳走しなくて済んだのですが、それも想い出です。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。


①牛すじ


先週末の土曜日は当番出勤でしたが、暇すぎて午前中できっかり終わったので、昼食がてら一杯飲もうかと、

昼間っから野毛へ出向いてきました。お目当ては、土日の昼間しか開いていない『牛すじ煮込み』専門店です。

ここ数年、小洒落た新店が次々とオープンして、いまやデートでも利用できるくらい若者にも人気のエリアでありますが、

平日や週末の夜とは逆に、競馬が開催される土日の昼間は、ギャンブルに情熱を燃やす親父たちで溢れかえり、

若いカップルなど一組も見かけない、親父だらけの異様な熱気で溢れかえる、昔ながらの光景が広がっているのです。

WING(場外馬券売場)に程近い宮川町周辺は、居酒屋にしろ喫茶店にしろ必ず壁には大型テレビが掛かっていて、

お酒を飲みながらモニターを凝視する親父たちで賑わっています。平日の夜はシャッターが閉まっていて、

中国語講座がある毎週水曜日に通るたびに、「潰れているのだろうか?」と疑問に思っていた蕎麦屋や飲み屋も、

全て揃って営業していて、しかも“超満員”という状況に、思わず怯んでしまいました。平日と週末のギャップが凄い!


で、お目当ての牛スジ専門店は、まさにその“WING”の真下にあります。建物の裏側にあるので目立ちませんが、

店内はカウンターだけでなく、ドラム缶の簡易テーブルが並ぶスペースもあり、外観から想像する以上に広かった!
もちろん、競馬レースを鑑賞できるテレビがあります。先客の2人も競馬新聞を広げながら、のんびり飲んでいました。

看板メニューの“牛スジ煮込み(500円)”と生ビール(500円)を注文して、現物引き渡しと同時に料金も支払ます。

煮込みとビールで計:1000円という価格は周辺では最高値であり、それが閑散とした店内の原因かと思われますが、

別に競馬で金欠になっているわけでもないし、国産牛のスジ肉がゴロゴロとたっぷり入っているこの煮込みは、

予想していたよりも格段に美味しかったので、個人的には納得の価格です。濃厚ですけど、しつこさはなく、

生ビールにはもちろん合いますが、今回注文しなかった『煮込みうどん』のような食べ方にはさらに合うと思いました。

今度は煮込みうどんで一杯やりつつ、たまにはWINGで馬券でも買って、熱狂の渦に巻き込まれてみるかな!










②映画


土曜出勤と日曜日はワールドカップ観戦疲れで昼寝しすぎてしまい、先週末は0本…。

 

③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『ロンドンハーツ3時間SP』


『コズミックフロント ~発見!驚異の大宇宙~ 見えた!銀河系の全貌』


『ザ・プロファイラー 黒田官兵衛の夢と野望』

『歴史秘話ヒストリア もうダメ武将とは言わせない~官兵衛ジュニア長政の苦悩』


『トップアスリートの真実 アンドレス・イニエスタ スペイン代表の頭脳と呼ばれる男.』

『トップアスリートの真実 クリスティアーノ・ロナウド スーパースターが生まれる瞬間.』


●サッカー


『2014年ブラジルW杯 3位決定戦 ブラジル 対 オランダ 0-3』

『2014年ブラジルW杯 決勝 ドイツ 対 アルゼンチン 1-0』


●本


『木霊の宿る空間 長崎県の巨樹・巨木を訪ねて』 (完)

『長崎曼荼羅 東松照明の眼1961~』 (完)

『ド・ロ神父黒革の日日録』 (途)

『炭坑誌 長崎県石炭史年表』 (途)


●惣菜


『鶏胸のチーズフライ』

『鰤照り焼き』


『ひじき煮』


●献立


土昼: 外食(当番出勤後の野毛)

土夜: 外食(天草物産店にて天草皿うどん)

日昼: アサリとトマトのパスタ 野菜サラダ

日夜: スパゲッティミートソース 野菜サラダ 枝豆

月夜: 豆腐と豚肉・シメジの中華餡かけ 納豆 ツナと野菜のサラダ

火夜: 豚ヒレとアスパラ、ピーマンのソテー 納豆 豆腐と長ネギのお味噌汁 枝豆

水夜: 外食(中国語講座飲み会)

木夜: 鰤照り焼き 野菜サラダ 納豆 白桃(山形産)



さて、本日は3連休前でバタバタと忙しく、珍しく20時まで残業となりました。ま、3連休前は仕方ないですね。

明日は久しぶりに田中屋で昼食を食べたあと、SPA IASへ行ってきます。嫁さんの誕生日記念で無料なので。

僕自身はストレスなど全くなく、リフレッシュする必要性がまるでありませんが、たっぷりと汗をかいてきますよ!

あと、男性浴場は”炭酸泉”の浴槽が常にガラガラなので、ゆっくりと浸かってきます。これ、気持ちいいんだけどなぁ。

嫁さんが言うには、女性浴場の炭酸泉は常時満員だそうです。炭酸泉だけ混浴にすればいいのに。


それではまた。




角打ちから横浜橋商店街


金曜日です。あまりにも強烈な予報だった台風に慄いていた一週間でしたが、全くの肩すかしでしたね関東は。

海際の仕事はとにかく“強風”が一番の大敵だけに、今回の台風に関しては先週末の時点で社内メールが周り、

気象庁の情報だけでなく、米軍発信の情報も合わせて注視しながら、万全の対策を取っていたのですが、

蓋を開けてみれば“よくある強風”くらいのレベルで終わりました。ま、それはそれで何事も起きずにいいことですが。

でも、沖縄や九州はすごい影響があったし、長野県では土石流で犠牲者も出てしまったし、油断は大敵ですね。

というわけで、先週末~本日の記録を更新します。


①呑み


今週は台風直撃という予報が出ていたので、普段は木曜日に繰り出す一人呑みを前倒しで火曜日に行ってきました。

呑み始めのまえに久々にカラオケでも行こうと17時に帰社して、伊勢崎モールの歌広場へ急ぎ足で到着。

なにせ消費税が3%上がった4月以来、これまで19時までの入店だった『30分:120円』というサービス価格が、

18時までの来店のみ適用と変更となったので、17時に帰社しても到着が17時45分とギリギリのところなわけです。

先日鑑賞した、イエモンのPV集を観て無性に歌いたくなったので、最初の30分はひたすらにイエモンを熱唱して、

残りは適当に選曲して楽しい1時間を過ごせました。やはり、カラオケは1人に限ります。誰に遠慮することもないしね。


その後、長者町を横断して角打ちへ。お婆ちゃんの惣菜をつまみつつ、いつもの皆さんとワイワイと楽しみながら、

生ビールにコダマサワー(青りんご)と日本酒を一合呑んで、ベロンベロンになりながら阪東橋駅へ向かう途中、

横浜橋商店街裏にある怪しげな飲み屋街にフラフラと引き寄せられて、〆に生中をもう1杯飲んで帰宅しました。

この辺りは“居酒屋”とも呼べないような小さなお店が数多くあり、今回のお店も居酒屋というよりもスナックのような、

看板は“立ち飲み”なのに椅子が揃っているし、その椅子に座って熱心に話し込んでいる女性がママさんだったりと、

阪東橋らしい飲み屋さんでしたね。お腹いっぱいだったので生ビール(400円)だけしか注文しませんでしたが、

簡単な肴メニューも安かったし、テレビに流れるバラエティーをぼんやりと見ながらママさんと談笑しつつ、

のんびりと過ごすのも悪くない感じです。角打ちから帰る途中に〆る店として阪東橋周辺を開拓しようと思っているので、

また近いうちに再訪したいと思います。こういった店で「かけうどん」とか出してくれると、〆に申し分ないんだけどね!


  ●角打ち:生ビールと惣菜(厚揚げ煮)             ●二杯目はコダマサワー(青りんご)

  
       


  ●横浜橋商店街裏にある「おやじばぁ」          ●居酒屋というよりも居間に近い感覚です


       



②映画


週末は3本鑑賞。W杯も佳境に入り、試合数が少なくなったことから映画鑑賞時間を確保することができました。

いよいよW杯も月曜日にファイナルだし、これからは少しペースを上げて鑑賞できるかな。



『モネ・ゲーム』 2012年 アメリカ


絵画収集のためなら金に糸目をつけない大金持ちに贋作を売り込んで大金を騙し取る計画のもと集まった3人の男女と、

その騒動をコメディタッチで描いたドラマです。1966年に公開された『泥棒貴族』のリメイクで、脚本はコーエン兄弟。


これは抜群に面白かったです。ラストの大オチまでしっかりと練られたストーリーに、キャラにぴったりな配役、

両者が合わさって生まれるシチュエーション笑いの妙に、軽快なテンポに90分少々の本編と、まさに言うことなし。

鑑賞前はキャメロン・ディアスはともかく、ここまで軽いコメディにコリン・ファースはどうなのだろうと疑っていましたが、

あのしかめっ面な気難しい表情がなければ、コント調の“笑い”が成立しないってくらい、ものすごくハマり役でしたね。

これがヒュー・グラントだったら軽薄すぎるし、ジョージ・クルーニーだったら格好良すぎて滑稽さにかけるし、

脚本を一読してコリン・ファースに白羽の矢を立てたキャスティング責任者の想像力の正確さに脱帽いたします。

憎き金持ちから大金をせしめようというプロット本筋から考えると仕掛けが甘く、主演2人の関係性も中途半端ですが、

コメディとしては十分に笑えるし、ラストに全てを昇華させてくれる大オチは、今年鑑賞した中では最も印象的でした。

それと、ここ数年のキャメロン・ディアスは、個人的に魅力減に映っていたのですが、今作でまた赤丸急上昇です。

この強気で元気なテキサス娘はいいですね。すごくチャーミングです。こういった女性、完全にタイプです。


平日の仕事帰りでも、休日のまったりとした午後でも、手軽に鑑賞出来てしっかりと笑えるお勧めの作品です。

仕事でストレスを抱えたときにでも、自宅で缶ビールでも飲みながらラフに鑑賞したらリフレッシュできるのでは。


総合点:90点


『もののけ姫』 1997年 日本


森に暮らす神々と、暮らしの糧を得るために森を切り崩す人間との対立を通して、自然と人類の共生への道を描き、

構想に16年、制作に3年もの月日を費やした、当時の日本映画興行収入記録(193億円)を更新したジブリ作品です。


実はこの作品、公開当時に新宿の映画館へデートで観に行った、僕にとってHじゃ淡い思い出がある作品なのです。

そのことはハッキリと覚えているのに、今回見直してみると内容をほとんど覚えていないことに愕然としました。

細かな描写はともかく、“シシ神様”が“ダイダラボッチ”に変身することさえ、まるっきり覚えていませんでしたからね。

ま、それだけに新鮮な気持ちで臨めたせいもあるのか、思っていた以上に楽しく鑑賞することができました。

ほとんど内容を覚えていないにも関わらず、何となく小難しいストーリーとばかり勝手に思い込んでいましたが、

似たようなテーマを扱った『風の谷のナウシカ』と比べると、自然界と人類それぞれの立場が明瞭でわかりやすく、

激しい対立が嘘のように共存への道を示した迷いのないエンディングなど、とてもシンプルにまとまっていると感じました。

個人的には、そのシンプルさが若干物足りなくはありましたが、子供が鑑賞するには『ナウシカ』より向いていますね。

もうちょっと登場人物の背景がしっかりと描かれているほうがいいと思いますが、そうすると子供には厳しいし…。


『もののけ姫』に続き、本日は『隣のトトロ』が放送されるようですね。もう何度観たのか覚えていないくらいですが、

今回も録画して鑑賞する予定です。でも今は、“猫バス”よりも“ヤックル”のほうに乗りたいですね。


総合点:80点


『阪急電車 片道15分の奇跡 2011年 日本


宝塚駅から今津駅を結ぶ阪急今津線を舞台にした、沿線を利用する老若男女が抱える様々な悩みや問題を、

ローカル線を通して偶然に触れ合う群像劇にまとめた、同名短編小説を原作にしたドラマです。


CMでもずいぶん放送されていたし、僕は電車好きなので、録画鑑賞を楽しみにしていましが期待以上とはならず…。

裏切った元婚約者の結婚式に花嫁衣装を着て出席する冒頭の中谷美紀の件は、ストーリーの挿入としてインパクトもあり、

日常の阪急今津線とウエディングドレス姿の女性という非日常の対比なども面白く、期待を抱かせるスタートでしたが、

それに続くストーリーが中途半端すぎて尻すぼみに終わりましたね。沿線利用客を主要人物にしているだけに、

子供から老人まで全世代を登場させるのは仕方ないのかもしれませんが、あまりにも目線が分散してしまって、

群像劇としてのまとまりには欠けるなぁと思います。ただ、阪急今津線に馴染みのある方が鑑賞したならば、

阪急今津線の各駅が持つイメージや憧憬など、ストーリーに何かしらの思い入れを加えて鑑賞できるはずです。

僕だって舞台が“西武新宿線”だったら、たとえ似たようなストーリーだとしても絶対に楽しく鑑賞できるはずですもん。

なので、阪急今津線沿線の方、もしくは馴染みのある方が鑑賞する分には十分に楽しめる作品だと思います。


本筋とは全然関係がありませんが、DV男に振り回される役柄を演じる戸田恵梨香の美脚に目を奪われました。

個人的には今年の美脚NO.1です。それだけでも観る価値があったと男子目線的に納得できました。


総合点:60点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ワイドナショー 1部&2部』


『新日本風土記 寿司』


『NHK BSプレミアム ザ・プロデューサー ~ビートルズ・サウンドを創った男 ジョージ・マーティン~』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (3週間前放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先々週放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)


●サッカー


『2014年W杯 準々決勝 ブラジル 対 コロンビア 2-1』

『2014年W杯 準々決勝 ドイツ 対 フランス 1-0』

『2014年W杯 準々決勝 オランダ 対 コスタリカ 0-0(PK:4-2)』

『2014年W杯 準々決勝 アルゼンチン 対 ベルギー 1-0』

『2014年W杯 準決勝 ブラジル 対 ドイツ 1-7』

『2014年W杯 準決勝 アルゼンチン 対 オランダ 0-0(PK:4-2)』


●本


『検証 島原天草一揆』 (完)

『明治期長崎のキリスト教 カトリック復活とプロテスタント伝道』 (完)

『木霊の宿る空間 長崎県の巨樹・巨木を訪ねて』 (途)

『炭坑誌 長崎県石炭史年表』 (途)


●惣菜


『餃子』

『鶏モモ肉のガーリックグリル』


『竹輪のハム・きゅうり詰め』

『キャベツと竹輪の煮びたし』


●献立


土昼: 冷し中華

土夜: 餃子 野菜サラダ すいか

日昼: 3種きのこのパスタ 野菜サラダ 天草みかん

日夜: 外食(焼肉)

月夜: 牛肉そぼろのレタス包み 枝豆 納豆 ネギと豆腐のお味噌汁

火夜: 外食(角打ち他)

水夜: カニクリームコロッケ 納豆

木夜: イワシのトマト煮 納豆 枝豆 野菜サラダ



というわけで、本日は19時に帰社します。明日は当番出勤なので、晩酌は控えめにしておこう。枝豆があるけどね。

今年は自宅で延々とハイボールを作って呑んでいるのですが、不思議と飽きがこないです。かなり美味しいです。

たっぷり氷を入れて、国内産のレモンを絞って、濃いめに作るのが好みです。案外、何にでも合うんだよなぁ。

今日は最寄駅のイトーヨーカドーに着くころには刺身とかも安くなっているだろうし、軽く漁ってから帰宅しようか。


それではまた。