角打ちから横浜橋商店街 | m-yazawaのブログ

角打ちから横浜橋商店街


金曜日です。あまりにも強烈な予報だった台風に慄いていた一週間でしたが、全くの肩すかしでしたね関東は。

海際の仕事はとにかく“強風”が一番の大敵だけに、今回の台風に関しては先週末の時点で社内メールが周り、

気象庁の情報だけでなく、米軍発信の情報も合わせて注視しながら、万全の対策を取っていたのですが、

蓋を開けてみれば“よくある強風”くらいのレベルで終わりました。ま、それはそれで何事も起きずにいいことですが。

でも、沖縄や九州はすごい影響があったし、長野県では土石流で犠牲者も出てしまったし、油断は大敵ですね。

というわけで、先週末~本日の記録を更新します。


①呑み


今週は台風直撃という予報が出ていたので、普段は木曜日に繰り出す一人呑みを前倒しで火曜日に行ってきました。

呑み始めのまえに久々にカラオケでも行こうと17時に帰社して、伊勢崎モールの歌広場へ急ぎ足で到着。

なにせ消費税が3%上がった4月以来、これまで19時までの入店だった『30分:120円』というサービス価格が、

18時までの来店のみ適用と変更となったので、17時に帰社しても到着が17時45分とギリギリのところなわけです。

先日鑑賞した、イエモンのPV集を観て無性に歌いたくなったので、最初の30分はひたすらにイエモンを熱唱して、

残りは適当に選曲して楽しい1時間を過ごせました。やはり、カラオケは1人に限ります。誰に遠慮することもないしね。


その後、長者町を横断して角打ちへ。お婆ちゃんの惣菜をつまみつつ、いつもの皆さんとワイワイと楽しみながら、

生ビールにコダマサワー(青りんご)と日本酒を一合呑んで、ベロンベロンになりながら阪東橋駅へ向かう途中、

横浜橋商店街裏にある怪しげな飲み屋街にフラフラと引き寄せられて、〆に生中をもう1杯飲んで帰宅しました。

この辺りは“居酒屋”とも呼べないような小さなお店が数多くあり、今回のお店も居酒屋というよりもスナックのような、

看板は“立ち飲み”なのに椅子が揃っているし、その椅子に座って熱心に話し込んでいる女性がママさんだったりと、

阪東橋らしい飲み屋さんでしたね。お腹いっぱいだったので生ビール(400円)だけしか注文しませんでしたが、

簡単な肴メニューも安かったし、テレビに流れるバラエティーをぼんやりと見ながらママさんと談笑しつつ、

のんびりと過ごすのも悪くない感じです。角打ちから帰る途中に〆る店として阪東橋周辺を開拓しようと思っているので、

また近いうちに再訪したいと思います。こういった店で「かけうどん」とか出してくれると、〆に申し分ないんだけどね!


  ●角打ち:生ビールと惣菜(厚揚げ煮)             ●二杯目はコダマサワー(青りんご)

  
       


  ●横浜橋商店街裏にある「おやじばぁ」          ●居酒屋というよりも居間に近い感覚です


       



②映画


週末は3本鑑賞。W杯も佳境に入り、試合数が少なくなったことから映画鑑賞時間を確保することができました。

いよいよW杯も月曜日にファイナルだし、これからは少しペースを上げて鑑賞できるかな。



『モネ・ゲーム』 2012年 アメリカ


絵画収集のためなら金に糸目をつけない大金持ちに贋作を売り込んで大金を騙し取る計画のもと集まった3人の男女と、

その騒動をコメディタッチで描いたドラマです。1966年に公開された『泥棒貴族』のリメイクで、脚本はコーエン兄弟。


これは抜群に面白かったです。ラストの大オチまでしっかりと練られたストーリーに、キャラにぴったりな配役、

両者が合わさって生まれるシチュエーション笑いの妙に、軽快なテンポに90分少々の本編と、まさに言うことなし。

鑑賞前はキャメロン・ディアスはともかく、ここまで軽いコメディにコリン・ファースはどうなのだろうと疑っていましたが、

あのしかめっ面な気難しい表情がなければ、コント調の“笑い”が成立しないってくらい、ものすごくハマり役でしたね。

これがヒュー・グラントだったら軽薄すぎるし、ジョージ・クルーニーだったら格好良すぎて滑稽さにかけるし、

脚本を一読してコリン・ファースに白羽の矢を立てたキャスティング責任者の想像力の正確さに脱帽いたします。

憎き金持ちから大金をせしめようというプロット本筋から考えると仕掛けが甘く、主演2人の関係性も中途半端ですが、

コメディとしては十分に笑えるし、ラストに全てを昇華させてくれる大オチは、今年鑑賞した中では最も印象的でした。

それと、ここ数年のキャメロン・ディアスは、個人的に魅力減に映っていたのですが、今作でまた赤丸急上昇です。

この強気で元気なテキサス娘はいいですね。すごくチャーミングです。こういった女性、完全にタイプです。


平日の仕事帰りでも、休日のまったりとした午後でも、手軽に鑑賞出来てしっかりと笑えるお勧めの作品です。

仕事でストレスを抱えたときにでも、自宅で缶ビールでも飲みながらラフに鑑賞したらリフレッシュできるのでは。


総合点:90点


『もののけ姫』 1997年 日本


森に暮らす神々と、暮らしの糧を得るために森を切り崩す人間との対立を通して、自然と人類の共生への道を描き、

構想に16年、制作に3年もの月日を費やした、当時の日本映画興行収入記録(193億円)を更新したジブリ作品です。


実はこの作品、公開当時に新宿の映画館へデートで観に行った、僕にとってHじゃ淡い思い出がある作品なのです。

そのことはハッキリと覚えているのに、今回見直してみると内容をほとんど覚えていないことに愕然としました。

細かな描写はともかく、“シシ神様”が“ダイダラボッチ”に変身することさえ、まるっきり覚えていませんでしたからね。

ま、それだけに新鮮な気持ちで臨めたせいもあるのか、思っていた以上に楽しく鑑賞することができました。

ほとんど内容を覚えていないにも関わらず、何となく小難しいストーリーとばかり勝手に思い込んでいましたが、

似たようなテーマを扱った『風の谷のナウシカ』と比べると、自然界と人類それぞれの立場が明瞭でわかりやすく、

激しい対立が嘘のように共存への道を示した迷いのないエンディングなど、とてもシンプルにまとまっていると感じました。

個人的には、そのシンプルさが若干物足りなくはありましたが、子供が鑑賞するには『ナウシカ』より向いていますね。

もうちょっと登場人物の背景がしっかりと描かれているほうがいいと思いますが、そうすると子供には厳しいし…。


『もののけ姫』に続き、本日は『隣のトトロ』が放送されるようですね。もう何度観たのか覚えていないくらいですが、

今回も録画して鑑賞する予定です。でも今は、“猫バス”よりも“ヤックル”のほうに乗りたいですね。


総合点:80点


『阪急電車 片道15分の奇跡 2011年 日本


宝塚駅から今津駅を結ぶ阪急今津線を舞台にした、沿線を利用する老若男女が抱える様々な悩みや問題を、

ローカル線を通して偶然に触れ合う群像劇にまとめた、同名短編小説を原作にしたドラマです。


CMでもずいぶん放送されていたし、僕は電車好きなので、録画鑑賞を楽しみにしていましが期待以上とはならず…。

裏切った元婚約者の結婚式に花嫁衣装を着て出席する冒頭の中谷美紀の件は、ストーリーの挿入としてインパクトもあり、

日常の阪急今津線とウエディングドレス姿の女性という非日常の対比なども面白く、期待を抱かせるスタートでしたが、

それに続くストーリーが中途半端すぎて尻すぼみに終わりましたね。沿線利用客を主要人物にしているだけに、

子供から老人まで全世代を登場させるのは仕方ないのかもしれませんが、あまりにも目線が分散してしまって、

群像劇としてのまとまりには欠けるなぁと思います。ただ、阪急今津線に馴染みのある方が鑑賞したならば、

阪急今津線の各駅が持つイメージや憧憬など、ストーリーに何かしらの思い入れを加えて鑑賞できるはずです。

僕だって舞台が“西武新宿線”だったら、たとえ似たようなストーリーだとしても絶対に楽しく鑑賞できるはずですもん。

なので、阪急今津線沿線の方、もしくは馴染みのある方が鑑賞する分には十分に楽しめる作品だと思います。


本筋とは全然関係がありませんが、DV男に振り回される役柄を演じる戸田恵梨香の美脚に目を奪われました。

個人的には今年の美脚NO.1です。それだけでも観る価値があったと男子目線的に納得できました。


総合点:60点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『ワイドナショー 1部&2部』


『新日本風土記 寿司』


『NHK BSプレミアム ザ・プロデューサー ~ビートルズ・サウンドを創った男 ジョージ・マーティン~』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (3週間前放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先々週放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)


●サッカー


『2014年W杯 準々決勝 ブラジル 対 コロンビア 2-1』

『2014年W杯 準々決勝 ドイツ 対 フランス 1-0』

『2014年W杯 準々決勝 オランダ 対 コスタリカ 0-0(PK:4-2)』

『2014年W杯 準々決勝 アルゼンチン 対 ベルギー 1-0』

『2014年W杯 準決勝 ブラジル 対 ドイツ 1-7』

『2014年W杯 準決勝 アルゼンチン 対 オランダ 0-0(PK:4-2)』


●本


『検証 島原天草一揆』 (完)

『明治期長崎のキリスト教 カトリック復活とプロテスタント伝道』 (完)

『木霊の宿る空間 長崎県の巨樹・巨木を訪ねて』 (途)

『炭坑誌 長崎県石炭史年表』 (途)


●惣菜


『餃子』

『鶏モモ肉のガーリックグリル』


『竹輪のハム・きゅうり詰め』

『キャベツと竹輪の煮びたし』


●献立


土昼: 冷し中華

土夜: 餃子 野菜サラダ すいか

日昼: 3種きのこのパスタ 野菜サラダ 天草みかん

日夜: 外食(焼肉)

月夜: 牛肉そぼろのレタス包み 枝豆 納豆 ネギと豆腐のお味噌汁

火夜: 外食(角打ち他)

水夜: カニクリームコロッケ 納豆

木夜: イワシのトマト煮 納豆 枝豆 野菜サラダ



というわけで、本日は19時に帰社します。明日は当番出勤なので、晩酌は控えめにしておこう。枝豆があるけどね。

今年は自宅で延々とハイボールを作って呑んでいるのですが、不思議と飽きがこないです。かなり美味しいです。

たっぷり氷を入れて、国内産のレモンを絞って、濃いめに作るのが好みです。案外、何にでも合うんだよなぁ。

今日は最寄駅のイトーヨーカドーに着くころには刺身とかも安くなっているだろうし、軽く漁ってから帰宅しようか。


それではまた。