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野毛・わらじ 阪東橋・大衆食堂伊勢屋


金曜日です。今週は一段と冷え込みましたね~。12月にこれほど寒くなるって、あまり記憶にないような…。

前半に続いた忘年会も、明日の角打ち忘年会をラストに全て終わるし、ほんと今年も終わるなぁとしみじみ思います。

そういや、会社の納会のお知らせがないな。いつも大量に余るお酒をたっぷりと持って帰っている、重要な飲み会なのに!

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。


野毛・わらじ 阪東橋・大衆食堂伊勢屋


前回更新した先週の金曜日は会社の忘年会でした。火曜日はチームで、金曜日は現場&事務全体でというわけで。

ま、今回の忘年会は“無料”なので文句はありませんが、チェーン店の大箱居酒屋に野郎ばかり雁首並べて、

飲み放題の2時間ものあいだ色気もなく酒を呷り続けるのも、それはそれで楽しいのだけど、何だかなぁと思います。

とはいえ、最近の若い男子は飲みに出ないので、こうして会社が音頭を取って飲み会でも企画しない限り、

なかなか胸襟を開いて語り合うことができないだけに、こんな飲み会も大事かなと思います。しつこいけど“無料”だし!


とはいえ、延々と仕事仲間と飲み続けるのもアレなんで、一次会から二次会へ流れる集団からうまく抜け出して、

2軒目はいつも通り1人二次会で野毛に突入。ま、1次会の前にも1人ゼロ次会を「関内モツ肉店」にて行ったのですが、

やはり、関内あたりのグループ客ばかりの“集団&五月蠅い”雰囲気でげんなりしたので、仕切り直しも込めまして。

今回訪れたお店は野毛というよりは日ノ出町に近い、『お茶漬けの店 わらじ』。この外観、しびれますよね~。

このあいだ『栄屋酒場』へ向かう途中に発見して、機会があれば行きたいと思っていたので、ちょうどよかったです。

30代になってから、“呑んだあとの〆ラーメン”は個人的に『ご法度』としていて、普段阪東橋で1人呑みのあとは、

最寄駅の側にある『花丸うどん』で“かけうどん(小)”を食べることで炭水化物と塩分欲を満たしていますが、

お茶漬け”ならば同じようにカロリーを気にせず〆られるし、しかも野毛エリアにあるなら使い勝手もいいですから。


外観から想像できるとおり、店内はカウンターが数席と2人使用の狭い小あがりが2席のこじんまりとしたお店です。

これまた想像通り、お年を召された“お母さん”がお一人で仕切っておられますが、予想以上に濃い目の化粧でした。

カウンターの上には写真のとおり、一品料理の手紙メニューがずらりと並んでいて、どれも良心的な価格です。

この時点で3軒目だけにだいぶ酔っぱらっていましたが、とりあえず瓶ビールを注文すると手作りのお総菜がお通しに。

小さくて静かな店内、お母さんのお総菜、渋すぎる外観、この3点セットだけで、もはやお茶漬け云々など関係なく、

すっかり気に入ってしまいました。で、メニューを眺めていると、お茶漬けの側に“おじや”の文字があるじゃないですか!

何を隠そう、僕は出汁の効いた野菜たっぷりの“おじや”が大好物なのです。実家では休日の定番メニューでもあり、

現在でも実家に帰って散々に飲んだ翌日の朝食は必ず“おじや”が出るくらい、とにかく馴染みの料理なのです。

それだけに、「お茶漬けを食べよう!」と入店した気持ちはどこへやら、「おじや下さい!」と頼んでしまいました。


カウンター内で手際よく作られた“おじや”は土鍋に盛られてボリュームたっぷりでした!出汁は簡易かな~。

でも、野菜もたっぷり、ご飯もたっぷりで食べ応え十分!!ここ数日の冷え込みが厳しい夜だっただけに温まりました。

写真でもわかるように、刺身から惣菜までメニュー数は豊富でしかも安い。すごく良心的なお店だと思います。

野毛周辺で呑んだあと、〆の一軒として重宝できますね。何て言っても、この小ささが居心地いいもんなぁ。

 

●裏路地にひっそりと佇むお店です。大勢の酔い客で賑わう野毛エリアですが、この辺りは誰もいませんねさすがに。


  
      ●お茶漬け以外にも気になるメニューがたくさん!こんどはお雑煮を注文してみようかな~



  ●今回注文した「おじや」。こういう風に土鍋で提供されるとそれだけで美味しく感じます。具もたっぷり!




そして昨日の木曜日は有給でした。なので先月同様、午前中から阪東橋に乗り込んで、大衆食堂で飲んできました。

今回は医大通りにある大衆食堂『伊勢屋』さんです。この辺りは、こうした大衆食堂がまだまだたくさん残っています。

午前7時から営業している埼玉屋と違って、伊勢屋は昼の営業が『10:00~15:00』、夜の営業が『17:00~21:00』と、

阪東橋周辺では珍しく呑み客メインではなく、周辺住民の胃袋を満たす、文字通り“食堂”としての営業が中心なのですね。

とはいえ、もちろん飲めます。アルコール類はビール・日本酒・サワーのみですが、アテとなる小皿料理が多いし、

ここが最大のポイントですが、メニューにある定食から300円引きで、“おかず”単品の注文ができるのであります。


入店したのはランチタイムにはまだ早い11時過ぎだったので、お客さんはまだ誰もおらず、存分に写真を撮れました。

壁に貼られてある各種定食の短冊メニューや、テーブル席の並びなど、“大衆食堂”のイメージ通りの店内でしたが、

一つ予想外だったのが、新聞や雑誌類が一切なく、数少ない漫画本もほとんど『ゴルゴ13』 という渋い選択だったこと。

こういう食堂ってお一人様が多いから、スポーツ新聞や雑誌・漫画を読みながら定食を食べるイメージが強いのだけど、

これしかないとなると厳しいですね。ま、そうはいってもいざ読んでみると面白いんだけどさ『ゴルゴ13』 も。

でも、お酒を飲みながら読むなら、もうちょっと軽い漫画がいいですね。今度はスポーツ新聞持参で行こうかな。


で、肝心のお料理は、1皿:200円という良心的な価格の惣菜メニューから“揚げ茄子”と“イカゲソ揚げ”を注文し、

瓶ビール(アサヒとキリンが選べます)を飲みながら、壁にたくさん貼られてある定食メニューを吟味して、

“子持ちカレイの煮つけ”(定食780円 おかず:480円)を注文。合わせて、日本酒も一合(480円)頂きました。

日本酒は常温で来るのかなぁと思っていたのですが、「冷・常温・燗が選べます」という女将さんの言葉が嬉しい誤算。

昼間とはいえかなりの冷え込みだったので、熱燗にしてもらいましたよもちろん。カレイはちょっと小さかったけど、

濃すぎず薄すぎず、ちょうどよい味付けでした。お通しの漬物も併せて、お会計は1860円。まぁ悪くはないですね。

お酒中心で訪ねるならば、どちらかというと埼玉屋さんのほうが楽しめますが、ここはここで良い食堂だと思います。


      ●伊勢屋外観。ちょいと小洒落たカフェなんかもある医大通りですが、存在感ありますね~



  ●大衆食堂らしく、たくさんあるメニューの全てが良心的な価格です。こういう店、頑張って欲しいな~



  ●一皿:200円の惣菜からの2品。イカゲソ揚げはしっかりと下味がついていて、ビールに合います!!



  ●子持ちカレイ(おかずだけ)と日本酒を燗にして。煮魚と日本酒、絶対に間違いのない組み合わせ!




②映画


先週末は3本鑑賞。年末の特番を録画するためのHDDの整理が全然進みません。撮りきれるかな…。

『いとしきエブリデイ』 2012年 イギリス


総合点:85点


『今を生きる』 1989年 アメリカ


総合点:85点


『竜の唄 潜入捜査官REIJI』 2014年 日本


総合点:70点



③記録としてのメモ


●番組


『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナーショー 1部&2部』


『英雄たちの選択 そして“忠臣蔵”が生まれた~赤穂事件・将軍綱吉の裁決』


『グランド・グルメ ヨーロッパ食材紀行 ~ウナギの味はテムズの流れとともに~』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)


『ごめんね青春』 (先週放送分)


『100de名著 ハムレット(2)』


『Jリーグタイム』


●本


『日本その日その日(1)』

『もっと知りたいミレー 生涯と作品』


●惣菜


『豚ロース辛味噌焼き』

『鰤照り焼き』

『豚団子トマト煮込み』

『イカとアスパラの中華炒め』


『大根とツナの煮物』

『インゲンと豚ひき肉の炒り煮』


●献立


土昼: 自家製味噌ラーメン

土夜: カレーつけ麺(うどん)

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆ラーメン




さて、年末に向けて今週来週と貨物量が一気に増大して、毎年のことながら年末らしい慌ただしさとなっています。

本日も珍しく20時帰社予定です。昨日も飲み過ぎたし、明日は角打ち忘年会ですごいことになるし、今夜は禁酒だな。

昨日は自宅で杯を重ねるうちに泥酔してしまって、嫁さんに激怒されました。今夜は帰宅してから謝り三昧だ!!

それにしても、今朝の二日酔いにはまいったなぁ。出社するのも一苦労でしたからね。でも、午前中には完全に抜けて、

抜けるとすぐに呑みたくなるんだから、ほんとダメですよね。月曜日も1人飲み予定だし、今日は絶対禁酒!!


それではまた。











錦糸町・菜苑/三四郎 中華街・東北人家


金曜日です。先週に続き、今週も2回(しかも、忙しい本日も…)忘年会という、肝臓に悪い1週間となりました。

長崎一人旅にて連夜服用していたDHCの“濃縮ウコン”カプセルが、最後の二錠となり、本日でようやく終わります。

これ、1本売りしている『ウコンの力』よりもウコン濃度が高いし、トータルで考えると値段も全然安くなるので、

酒飲みには絶対にお勧めですよ。来週は角打ちの“大忘年会”もあるので、僕もすぐに追加購入します!

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。

錦糸町・菜苑/三四郎 中華街・東北人家


先週末の土曜日は専門同期会で忘年会でした。千葉在住者のリクエストに応えて、開催場所は錦糸町です。

自宅からは戸塚から横須賀船に乗り換えて50分ほど。グリーン車に乗って読書でもしていれば、あっという間の距離です。

考えてみると今回集まった面々は、千葉・栃木・埼玉・横浜・東京と関東一円にまんべんなく在住しているので、

案外とちょうどよい集合場所なのかもしれないですね錦糸町って。なんと、僕自身は17年振りに降り立ちましたよ。

錦糸町といえば、東京駅から総武線で下って両国亀戸に挟まれる“THE・下町”といったイメージがとても強く、
そうなってくると、連想ゲーム的に“下町→ずぶずぶに呑める”と間髪入れずに思い浮かぶのは仕方のないことで。

今回も忘年会のスタートは夜からでしたが、もちろん前乗りして昼間っから錦糸町の酒場を楽しんできました。


一軒目は中華料理屋『菜苑』から。ここは駅から徒歩10分と距離もあり、酒場エリアの南口とは真反対にあるのですが、

名物である“純レバ”の写真を一目見た瞬間から虜になってしまったので、何はともあれ『菜苑』を訪れたわけです。

L字型のカウンターに座って“純レバ”と瓶ビールを頼むと、ほんの数分で写真通りにインパクトのある一皿が出てきます。

「写真を撮ってよいですか?」と尋ねると、そこは下町だけあって、マスターも娘さんもとても気さくな方でありまして、

この一言をきっかけに、“純レバ”の名前の由来や常連さんの話など、何てことのない会話が弾むのであります。

(なんと、“純レバ”は菜苑にて商標登録をされているのだそうです。レバーしか使っていないから“”なわけで)

こういった雰囲気って大事ですよね。もう僕は、“純レバ”を味わう前から、すっかり『菜苑』のファンとなりましたもん。

そして、肝心の“純レバ”は文句なく美味しかったです。ピリ辛の味付けが、言うまでもなくビールとの相性抜群!

これだけ山盛りになっている長ネギも、ちょうどいいどころか、食べ進めていくと足りないくらいなんですね。

もうね、この店だけで錦糸町に訪れる価値があると思ってしまいました。これから錦糸町で飲むたびに訪れますよ!


菜苑』を出たあとは、昼飲み組の友人を待つ間に立ち飲み屋で一杯。このまま呑み続けると泥酔の恐れがあったので、

酔いさましに南口にある場外馬券場を見学。そう、錦糸町野毛と同じく場外馬券場を中心に酒場が広がっており、

競馬客を囲い込むように週末は昼間っからどのお店も営業しています。もちろん、レースを鑑賞できる大型テレビ完備!

数坪程度の小さなお店が点々と並び、どこもかしこも競馬客で賑わうその様子は、野毛と全く同じ雰囲気でした。

今回は、吉田類さんの番組でも紹介された『三四郎』へ行ってみました。外観、そして評判どおりのカウンターと、

期待通りの良い酒場でしたね。ほんとは色々と味わいたかったのですが、“純レバ”で腹いっぱいになってしまい、

友人が注文した“煮込み”と“串カツ”をつまんで終了。でも、いわゆる“ボール”と呼ばれる“焼酎ハイボール”を、

横浜でも都心部でもなく、歴とした下町の酒場で呑む焼酎ハイボールは違いますね!ちょっと嬉しかったです。

当日は競馬レースが終了してすぐ17時には閉店となってしまいましたが、次回は平日にいって焼物を食べてみたいです!


18時前に到着する友人と合流するまで微妙に時間があいたので、『三四郎』を出た後はすぐ近くの喫茶店へ。

競馬レースの時間帯は滞在時間によって課金されるという、場外馬券場エリアならではのシステムとなっていました。

広い店内にはテーブル席だけでなく、なんと“麻雀ゲーム”のテーブルも!!これはすごく懐かしいですね~。

その後、忘年会は駅近くの個室居酒屋に入り、時間を忘れるほど楽しい宴となりました。いいですね学生時代の仲間は!

帰りは横須賀線のグリーン車に乗り、スポーツ新聞を読みながら缶チューハイを飲んで戸塚までの50分を〆ました。

昼間っから帰りの電車までちょいと飲み過ぎた感じもしますが、ほんとうに楽しい一日だったなぁ。また集まりましょう!


  ●これが“純レバ”だ!! 甘辛のタレ、レバー、ネギが三位一体となって、ビールに最高に合います!



      ●場外馬券場裏にある『三四郎』外観。蹄型の真っ白なカウンターが美しい大衆酒場です



     ●ボールと煮込み。この黄金色の輝き!!やはり、下町で飲むと一味違うような気がするのは…



   ●三四郎の近くにある喫茶店。いまどきゲーム機テーブルが残っているなんて珍しいですよね




そして火曜日は、チームの忘年会でした。今年も例年通りに中華街で開催です。久しぶりに訪れましたね中華街を。

開始時刻が19:30と遅かったので、17時に帰社して1人ゼロ次会を以前から気になっていた『東北人家』からスタート。

店名からもわかるとおり、、中国東北部の郷土料理を提供する、中華街の中でも珍しい部類に入るお店です。

なぜこの店が気になっていたのかというと、理由はただ一つ、名物の『醤大骨』をどうしても食べてみたかったから!

醤大骨』とは“豚背ガラの醤油煮込み”というわけで、出汁を取りおえた背骨を醤油や香辛料で煮込んで、

骨周りに残っているわずかな肉をしゃぶりつくすという、食材を無駄なく食べつくす、まさに“らしい”料理なのであります。

正直なところ、ほとんど『』はついていないのですけどね。まぁ、この量で500円ならば悪くないとは思います。

本来は800円のところ、開店以来サービス価格が続いているのですが、さすがに800円は高すぎると思いますね。

注文した生ビールハイボール300円だったし、『醤大骨』と『ラム串』を頼んでお会計は1200円ちょいと安い。

中華街は小さなお店でも1人で飲むと高くついてしまうので、これくらい安くあがるなら何ら文句はありません。

気になるメニューもまだまだあるし、中華街で飲み会があるときの“ゼロ次会”はここで決まりかな!!


『東北人家』を出たあとは、酒好きの女子組5名と合流して、石川町駅近くにあるギャラリーで0.5次会を。

みんなで瓶ビール(ハートランド)を1本頂いて、19:30の開始時間ギリギリに忘年会のお店へ滑り込みました。

あとで聞いてみたら、男子組は開始時間まで30~40分も中華街をただブラブラして時間を潰していたみたいです。

うちの職場でいうと男子よりも女子のほうがパワーもあるし、酒好きも多いです。最近の男子は飲まないって嘘じゃないよ。

今日も会社の忘年会で若い男の子たちと呑みますが、どうなることやら…。でも、彼らも彼らで苦痛だろうねぇ。


    ●『東北人家』名物の“醤大骨” 醤油と香辛料で煮込んであります。可食部はほとんどなし!





②映画


先週末は土曜日に忘年会で丸一日外出、日曜日はバラエティなどを潰していたので0本…。

今週末はどこにも出掛けないので、少なくとも4本は鑑賞するつもりです。年末に向けてHDDを空けないとね。


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ2時間SP』  (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『水曜日のダウンタウン』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『しくじり先生』

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『オモクリ監督』


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)


『ごめんね青春』 (先々週放送分)

『ごめんね青春』 (先週放送分)


『100de名著 ハムレット(1)』


●本


『たこの教科書』 (完)

『英国一家、ますます日本を食べる』 (完)

『日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る』 (完)

『日本 その日その日 1』 (途)


●惣菜


『玉ねぎ、セロリと豚キムチ炒め』

『白菜と豚団子の煮込み』

『牡蠣とブロッコリーの中華炒め』

『厚揚げとエビのチリ煮込み』


『レンコンとジャコの炒り煮』

『蒟蒻と大豆の炒り煮』


●献立


土昼: シラス丼 豚肉と豆腐・ニラのスープ

土夜: 外食(錦糸町忘年会)

日昼: 湯豆腐 with 春雨

日夜: 豚しゃぶ with 春菊



というわけで、本日は18時半帰社予定です。そのまま忘年会へ流れます。しょーもないチェーン店ですけどね。

でも、金曜日に飲み会だと翌日が休みなのがいいですね。ここ数年、現場の意向で月曜か火曜が多かったので。

21時半に一次会が終わるので、一人で野毛にて2~3次会でも巡ろうかなぁと思案中です。流れ次第だな。


明日は天皇杯決勝ですね。夜はハイライトを観ながら晩酌だな。

それではまた。













市営地下鉄中田・和心 日ノ出町・栄屋酒場


金曜日です。いよいよ12月がスタートということで、今年も残すところ1ヵ月を切りました。前回も書いたけど、早いですね。

一昨日の水曜日に今年初の忘年会に参加しましたが、明日も学生時代の仲間と、来週は仕事つながりで火・金と2回、

忘年会シーズンで呑む機会が増えるので、体調にもお財布にも負担が掛かる季節です。ウコンが大活躍しそうだな。

本日支給となるボーナスと年末調整の還付金を当てにしながら、体調管理にも気をつけて、良い年末を迎えたいですね。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。

市営地下鉄中田・和心 日ノ出町・栄屋酒場


先週末の土曜日は、隣駅にある和食屋さんで夕食を頂いてきました。前回から、ちょうど一か月ぶりくらいですかね。

いつものように開店時間の17:30に予約したのですが、忘年会シーズンの影響か、広いテーブルが埋まっていた…。

僕らはいつも、お店が空いている開店時間と同時に入店して、混雑する19時前には退店することにしているのですが、

今回は開店時間の時点でけっこうな客入りでした。開店から4年が過ぎ、地域の人気店としての地位を確立しましたね!

ま、料理の味と価格を考えれば至極当然のことだとは思います。いつ訪れても、絶対に期待を裏切らないですから。

ほんと、横浜の辺鄙な住宅街によくぞオープンしてくれたものです。近所にすむものにとってはありがたいですよ。


今回は、コースにしか登場しない『特製豚キムチ鍋』が“本日のお勧め”に初登場したので、迷わず注文しました。

キムチ鍋といえば我が家の冬の定番メニューであり、10月になって牡蠣が出回って以降、4回は登場していますが、

昆布出汁味噌・酒・醤油・味醂で味をつけ、牡蠣の出汁を染みこませて完成させる我が家のスープと違って、

ここのお店のキムチ鍋は一体どんな味のスープになっているのかと、以前からず~っと気にはなっていたものの、

基本的にコースを注文せず、好きなメニューを片っ端から食べることに喜びを見出している僕らにしてみたら、

コース料理限定”のキムチ鍋はもはや幻のメニューといっても過言ではなかったので、とっても嬉しかったです。

で、登場したのが下の写真。これで二人前(1200円)です。やはり、見た目からして美しいですね~。食欲をそそります。

キムチが想像以上に少なかったのですが、胡麻油の風味を存分に利かせたスープが濃厚な仕上がりとなっており、

そこにキムチがアクセントとして加わって、具材の統一感が出るかのような、さすがは絶妙なバランスでありました。

明らかに我が家のキムチ鍋とは違っていたのが、鍋底にたっぷりと入っていた“もやし”、これが濃厚スープに合います。

叶うことならば、最後にラーメンを投入したかったですね。自宅で食べるには濃厚すぎるけど、外食なら文句なしですね。


他にも色々な料理を注文しましたが、その中から何品か。まずは『蛸の唐揚げ』。衣のサクサク感が半端ないです。

この量で500円は安い。ビールにむちゃくちゃ合います。そして、大好物の『アン肝』。これまた500円です。

メニューにあると絶対に頼んでしまいますよね『アン肝』って。もちろん、『白子ポン酢』も一緒に注文しました!

そして、このお店で忘れてならないのが『出汁巻き玉子』であります。もう、プルンプルンの仕上がりなのであります。

前回は他の料理を注文しすぎて腹いっぱいになり注文できなかったので、今回はまず1番に注文しました。

当たり前だけど、さすがはプロの技ですよね。このレベルを家庭の食卓で再現するのは絶対に無理だろうなぁ。
やっぱり、通ってしまいますよねこのお店は。辺鄙な場所にありますが、ご近所の方には200%お勧めです!


      ●美味しいだけじゃなくて、見た目からして食欲をそそります。豚キムチ鍋は冬の定番!!



         ●蛸の唐揚げ。衣のサクサク感が最高です。これで500円は安いよなぁ



            ●大好物のアン肝。これまた500円。さすが横浜の外れ泉区価格です



     ●最強に美味しい出汁巻き玉子。どうやったらここまでふんわりと仕上げられるのだろう…




そして、水曜日は中国語講座の忘年会でした。年末に向けて貨物量が一気に増大して仕事終わりが19時となってしまい、

肝心の授業には間に合わず、飲み会だけ出席ということになってしまいましたが…。その前に同僚と一杯飲んで、

忘年会開始時刻まで30分ちょっとあったので野毛で1人ゼロ次会からスタート。水曜日だから空いているだろうと、

日ノ出町の『栄屋酒場』を訪れてみました。でも、全席埋まっていて、唯一荷物置きとなる1番奥の机だけ相手ました。

野毛・日ノ出町エリアの中心部から離れているとはいえ、さすがは人気店ですね。ま、この雰囲気は他にないしな。

もう、お店の外観からして歴史を感じますもんね。情報によると、こないだ紹介した『みのかん』と同じように、

ここ『栄屋酒場』も“市民酒場”として営業されていたようです。創業はなんと昭和23年ですからね。歴史が違います。

他のお客さんが写ってしまっているのでここでは紹介できませんが、店内も渋すぎる雰囲気で堪りませんよ。


栄屋酒場』といえば、注文後に捌いて作られる“穴子の天麩羅”があまりにも有名ですが、今回は1人なので見送り、

手書きの黒板メニューの中から、まずは大好物の“赤貝刺し”と(650円)と“瓶ビール(キリン黒・小)を注文。

ここのお店は魚介類の肴が売りで、肉類のメニューはほとんどありません。魚介が苦手な人は向いてないですよ。

コリッ!とした歯ごたえが最高でした。美味しかったなぁ。ビールと一緒にあっという間に平らげて、追加で熱燗を一合、

そして“牡蠣酢”(550円)と“湯豆腐”(380円)を注文。昨日はとくに冷え込んだので、温かいものが欲しくなります。

それにしても、この“牡蠣酢”の見事さといったら惚れ惚れしますね。これで550円とは、文句なく安いと思います。

湯豆腐も380円ながら、ただ豆腐を温めるだけでなく、彩りの野菜、そして香りの“ゆず皮”も添えられています!

湯豆腐や牡蠣酢をつまみつつ、熱燗を飲みつつ、まさに至福の一時でした。雰囲気だけじゃない、さすが名店です。


適当に流れるテレビの音を聞きつつ、置いてあるスポーツ新聞を眺めながら1人でのんびりと呑む、これぞ幸せです。

すぐに満席になってしまうような小さなお店ですが、“お一人様専用席”があるので1人飲み好きには助かります。

そういや、飲んでいる途中にサラリーマンがやってきて、「7人だけど入れる?」とかバカなことを聞いていました。

もちろん、お婆ちゃんに「見ればわかるでしょ」と冷たくあしらわれていました。ほんと、勘弁して欲しいものです。

7人で飲みたきゃ、そういった大箱のお店がいくらでもあるだろうに。それさえ分からないなんて、ダメだよなぁ。

       ●まさに昭和!!野毛/日ノ出町の激変にも全く動じない、まさに普遍ともいえるお店です



        ●実に見事な牡蠣酢!これで550円です。熱燗と一緒に。堪らないですね~



   ●これまた大好物の赤貝刺し。ヒモがあれば完璧でしたけど、つべこべ言わずに味わうのみ!



   ●湯豆腐(380円)。野菜や柚子皮もついていて、ただ安いだけではない名店の所以を感じます





②映画


先週末は2本鑑賞。ちょうどHDD内に同じテーマを取り上げた洋画/邦画が残っていたので、まとめて鑑賞しました。

洋画は『もう1人の息子』、邦画は『そして父になる』。どちらも“新生児取り違え”をテーマにした作品であります。

とはいえ、取り違えられた息子がまだ幼く、基本的には親側の苦悩を描いている『そして父になる』とは違って、

もう1人の息子』は成長した子供の苦悩が中心で、しかも宿敵であるユダヤ人とパレスチナ人を取り違えるという、

アイデンティティの根本的な部分を問う、パレスチナ問題の核心を突く、とても興味深い内容となっていました。

全くの部外者が口を挟めるような問題ではないですが、何をもって自己を定義付けるのか、とても示唆に富んでいます。

当然、灰色の結論で終わりますが、家族各々の葛藤がしっかりと描かれていて、とても見応えがありました。

そして父になる』も悪くはなかったのですが、大人の葛藤があまりにも身勝手すぎて、感情移入ができませんでした。

鑑賞するならば『もう1人の息子』がお勧めですが、同じテーマだけに見比べてみるというのも面白いかもしれません。



『もう1人の息子』 2012年 フランス


総合点:90点


『そして父になる』 2013年 日本


総合点:80点


③記録としてのメモ


●番組


『ロンドンハーツ2時間SP』 (先週放送分)

『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『マツコの知らない世界』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『ETV特集 ガザからの報告 2014~イスラエル・パレスチナ紛争~』


『歴史秘話ヒストリア 和食はどうしておいしくなった!?』


『100de名著 菜根譚(4)』


『Jリーグタイム』


●本


『銃・病原菌・鉄 (上)』 (完)

『タコの教科書』 (途)


●惣菜


『イカキムチ』

『鶏つくね』

『鶏団子と南瓜の煮物』

『牡蠣とシイタケ、ネギの中華炒め』


『蓮根のきんぴら

『南瓜ソテー』


●献立


土昼: 松坂牛の肉うどん

土夜: 外食(和心)

日昼: 豚肉団子の鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん



というわけで、本日は19時記者予定です。ほんとは30分前に終わる予定だったのに、無駄に残業してしまった・・・。

これからだと角打ちに行っても閉店間際だなぁ。でも、今月はほとんど行くチャンスもないから、1杯飲んで帰るか!

会社のバスで石川町駅まで送ってもらおう。明日は昼間っから錦糸町で飲むから、寝過ごさないようにしないとね!


それではまた。




阪東橋 埼玉屋・浅見本店


金曜日です。週初めの冷え込みが嘘のように、昨日、今日と暖かい日が続いた一週間でしたね。もう、12月なんだよな。

12月といえば忘年会シーズンだし、クリスマスのや年末の用意など、1年で最もお金が掛かるイメージがあります。

たいして貰えないボーナスではありますが、それでもこの時期はだいぶ役に立つので、支給が待ち遠しいよ~!

というわけで、外出したり飲みにいったりと写真枚数が多くなってしまいますが、先週末~本日の記録を更新します。


①埼玉屋/浅見本店


昨日は有給日でした。有給は毎月のように取っていますが、先月までの半年間は嫁さんが求職中で自宅にいたので、

なかなか自由気ままに過ごすわけにもいかなかったのですが、ようやく就職が決まって今月から社会復帰したので、

久しぶりに気兼ねなく好きなように飲んだくれることができた有給日となりました。いやー、ほんと楽しかったな。

あまりに待ち遠しくて、もう2週間前くらいからワクワクが止まりませんでしたもん。当日の計画を考えているだけで、

楽しくてニヤニヤしてしまうくらいでしたもんね。半年ぶりだし、張り切って朝っぱらから飲みに出てしまいました。


まずは埼玉屋。阪東橋駅から横浜橋商店街を抜けて三吉橋を渡り左側にある、地元に根付いた昔ながらの食堂です。

ここの営業時間は午前中が7時~13時まで、夕方が16時~19時と、普段はなかなか訪れることができないだけに、

この機会を利用して訪れてきました。自宅を8時半に出たので、もはや出勤しているようなものでしたけどね。

お店に到着したのは9時過ぎでしたが、予想以上にお客さんで賑わっていました。さすがは阪東橋であります。

一番の目的は冬季限定の煮込み(350円)だったのですが、なんと前夜で売り切れてしまい仕込中とのことで断念。

なので、『湯豆腐と『厚揚げ焼き』を注文して、まずは瓶ビールを。待っている間、お惣菜をサービスで頂きました。

どちらも美味しかった!中でも僕は厚揚げ焼きが大好物でありまして、メニューにあると頼まずにいられないのです。

瓶ビールのあとは、角打ちの常連さんたちがここでよく頼む『焼酎+コーヒー牛乳』を、僕も見習って注文してみました。

焼酎は一合なので濃いめの仕上がりになりますが、コーヒー牛乳の甘さと相まって、以外とクイクイ飲めちゃいます。

でも、酔っぱらうなぁこれは。さすがにお代わりは無理だったのでここで〆。合計で1900円でした。また来月も行くよ!


  ●埼玉屋外観。長い歴史のある、地域に根付いた食堂です。知らないとちょっと入りにくいかも…。


         ●大好物の厚揚げ焼き。とても美味しかったです。ビールにぴったりですね。



     ●常連さんたちがよく飲んでいる『焼酎+コーヒー牛乳』のセット。瓶のコーヒー牛乳が嬉しい!





埼玉屋を〆たあとは、横浜橋商店街入口近くにある浅見本店にて角を打ちました。ここも普段は立ち寄らないのですが、

せっかく阪東橋まで来ているし、午前中はお客さんもほとんどいないので。今回で、ようやく2度目の訪問です。

このあたりは浅見本店の他にも、すぐ近くに愛知屋酒店、三吉橋に内藤酒店、阪東橋駅近くには甘粕屋酒店と、

横浜市内では鶴見と並び、角打ちのメッカともいえるエリアなのであります。僕が通っているところはもっと奥ですけどね。

その中でも、上大岡駅近くの成田屋酒店と並んで“名店”と称されるのが浅見本店であり、創業は明治年代ですから!

ここ数年で続々と廃業が続いた周辺の酒屋と違って、おそらくこの辺りの地主なんでしょうね。体力が違います。

道路の向かい側にあるビル名も“浅見ビル”と銘打たれているし、銀座の布団屋さんみたいなものなのでしょう。


埼玉屋の時点でだいぶ酔っぱらっていたので、ここでは焼酎半分+コダマサワー(レモン)のみにしておきました。

浅見本店といえば、小さなカップに入った“おつまみ”が有名ですが、何となく目についた『味好み』を買ってしまった…。

カウンターの中では、ホットプレートにクッキングシートを引いてお湯を張った“湯豆腐”(150円)もありましたね。

僕の通っている角打ちだと、冷奴をレンジで温めるものを“湯豆腐”と呼ぶのですが、さすが人気店は違いますね。

いつも覗くたびにお客さんで混雑している印象があるのですが、今回は先客が顔馴染みの1人しかいなかったので、

思う存分、写真を撮ったりしながらお店の雰囲気を楽しむことができました。昼間のカウンターはいいですね綺麗で。

本当はこのあと、向かい側にある酔来軒で、名物の『酔来丼』をかっ喰らって帰ろうかなと思っていたのですが、

予想以上に腹いっぱい&酔っぱらってしまったので、おとなしく帰宅しました。午後からも自宅で飲むのでね。


それにしても、朝から楽しめた有給日だったなぁ。嫁さんの新しい職場は新横浜なので、以前のように待ち合わせて、

田中屋で昼食~というようなこともないし、これから有給日は埼玉屋スタートで飲み始めることが恒例になりそうです。

今度こそ、埼玉屋の煮込みを食べたいなぁ。来月の有給日が待ち遠しいですね!



 ●お店の入口です。アーケードの上にある『浅見本店』の看板が、すごく貫禄があるんですよねほんとは!



  ●カウンターはこんな感じです。缶詰やカップおつまみなど、充実した品揃えですね浅見本店は。



        ●お酒の価格はこんな感じです。さすがに安い。地酒もかなり揃っていますよ





②お出掛け


先週末の三連休は初日の土曜日が当番出勤となってしまいましたが、終了後に阪東橋の“二の酉”を見学したり、

日曜日には嫁さんと鎌倉へ食べ歩き散策をしたり、珍しく活動的な連休を過ごしてしまいました。たまにはいいですね。

僕も嫁さんも、休日に外出するのがそこまで好きではないのですが、嫁さんが今月から就職した影響があり、

「気分転換に外出したい」と言い出したことから今回のような連休の過ごし方となりました。ま、3日間自宅に籠るのもね。

というわけで、枚数抑え目で写真を載せておきます。まずは阪東橋で毎年行われる酉の市の様子でも。


酉の市とはご存じのとおり、大鷲神社など“鳥”にちなむ神社の年中行事の1つで、毎年11月の『酉の日』に合わせて、

暦によって最大で3回(各回で“一の酉”“二の酉”'“三の酉”と呼ばれる)開催される、とても大きなお祭りであります。

阪東橋でいいますと、このブログにもよく登場する横浜橋商店街のすぐ裏側に金刀比羅大鷲神社があり、

酉の市当日は大鷲神社を中心に、横浜橋商店街はもちろん、裏筋の通りや大通公園にもびっしりと屋台が並び、

それはもう大変な賑わいとなるのですね。角打ちの常連さんたちはもちろん、この付近に昔から住んでいる地元の方は、

この“酉の市”を一年の基準点として捉えている方も多く、この時期がやってくると「今年も終わるな」と感じるようです。

まだ横浜に引っ越してきて6年、しかも地域性のない新興住宅街に住む僕にとっても、角打ちに通わせてもらう中で、

夏の神輿や秋の酉の市などに年中行事に参加させてもらうことで、実感としてを体感することができるというか、

ただ通勤圏としてのみのために横浜に住んでいるのではなく、地元意識を感じることができる貴重な行事なのですね。


それにしても、今年は“二の酉”が最後だけに、ものすごい混雑でした。まともに歩けないくらいの人混みでしたね。

この辺りは1人飲みでしょっちゅう出向いているのですが、普段は平日の20~21時くらいと遅めの時間帯なので、

商店街もほとんどのお店が閉まっていて、表通りも裏通りも閑散としているし、大鷲神社がある裏通りなんて、

人通りの少なさと裏通りの暗さで、ものすご~く怪しい雰囲気があるのですが(それが個人的に好きなんだけど)、

さすがに酉の市当日は裏通りのお店も全て屋台営業をしていて、韓国料理中華料理タイ料理など、

この地域の特色を生かして通常の屋台とは若干異なる異文化食豊かな、とても面白い通りとなっていました。

それと、酉の市といえば“商売繁盛”を願った『熊手』は欠かせませんよね。購入者に捧げられる威勢の良い掛け声は、

この祭りの一番の風物詩じゃないかと思います。全く関係ない僕でさえ、聞いているとご利益ありそうだもんね。

ちなみに、下の写真の屋台最上段に掲げられている最大級の熊手は、買い手と売り手のトップ会談で値段が決まるので、

売り子さんたちも価格はわからないそうです。たぶん、百万円単位の値段だと思います。景気いいよなぁ~!


      ●普段は怪しげな雰囲気が漂う横浜橋商店街裏通りも、ものすっごい賑わいでした!!



      ●大きな熊手もほとんど買い手がついていて、景気良い雰囲気でしたね今年は!


 

  ●大鷲神社の参拝待ちも、信じられないくらいの大行列となっていました。普段は誰もいないのに…。





続いて日曜日に訪れた鎌倉。これがまた、三連休の中日&七五三&紅葉シーズンとイベントが重なったせいで、

半端ではない人混みでした。膨張ではなく、ディズニーランド並みに混雑していましたね。なにせ狭いので鎌倉。

紅葉で有名な円覚寺の最寄駅である北鎌倉なんて、小さなホームから溢れだしそうなくらいの乗降客でしたから。

連休中なので混雑はある程度は覚悟していましたが、まさかこれほどの混雑とは思いませんでしたね。いやー、凄かった。

僕らは自宅から鎌倉まで30分程で到着してしまうくらいの距離なので、鎌倉といってもちょっと遊びに行くような感覚ですが、

何だかんだで関東を代表する観光地の1つですもんね~。そりゃ、天気も良く暖かな3連休の中日じゃ大混雑するよなぁ。

到着したのがちょうどお昼前くらいだったので、食事処なんてほぼ全店が行列を作っているようなカオスだったし、

とにかく僕は人混みと行列が大嫌い(ディズニーを除く)なので、鎌倉駅に降りた途端に帰りたくなってしまいました。


とはいえ、今回は長時間滞在するつもりもなく、食べ歩きだけが目的だったので、3時間も経たずに帰路につきました。

前回はお昼をイタリアンでがっつりと食べてしまったせいで、美味しそうな食べ歩きメニューを泣く泣く諦めたので、

今回は昼食そのものを様々なお店で食べ歩きをしよう!ということで、甘いものから辛いものまで楽しんできました。


① 鳥小屋 “紅芋コロッケ”

露西亜亭 “ピロシキ”

③ プリンセスきのこ “揚げシイタケ串”

④ 鎌倉J's “しらすたこ焼き”

⑤ 腸詰屋 “本格ソーセージ(粗挽き&チョリソー)と湘南黒ビール(生)

⑥ 鎌倉シュークリーム “生カスタードシュークリーム”

⑦ 茶近 “抹茶ソフト”

⑧ 鎌倉壱番屋 “手焼き煎餅”

⑨ 鎌倉いなり “はんなりいなり”(夕食用の土産で)


この中でも僕のお勧めは⑤の腸詰屋です。鎌倉駅から小町通りを歩き切って右側にあります。ぜひ、店内で食べましょう。

なぜかというと、観光地のわりにトイレが非常に少ない小町通りで、ここはウォッシュレット完備の綺麗なトイレがあるからです。

しかも、ソーセージの値段は食べ歩き用でも店内で食べても全く一緒。それならば、ここのトイレを使わない手はありません。

散策コースとしては小町通り→鶴岡八幡宮となり、もちろん公衆トイレはありますが、すごい並びますよ~。

もちろん、トイレだけでなく、ソーセージもすごく美味しいです。そして、湘南ビールの樽生を飲めるのが嬉しいですね。

ソーセージと生ビールのセット1000円は、ビールの分量も少ないし若干高いですが、観光地だけに目をつむりましょう。

他にも、は同じ場所にあり、テーブルも用意されているので良いと思います。生ビールも販売しているので、

暖かくなれば、揚げマッシュにたっぷりとソースを掛けて生ビールと一緒に食べるのもすごくいいかなと思います。

鎌倉は海際ですので、これから寒さが厳しくなりますが、春になったらまた食べ歩きに出掛けようかな。近いしね!



   ●紅葉が始まりだした鶴岡八幡宮。それにしても、三連休中日はすごい混雑しています。大変です。


 


●腸詰屋で本格ソーセージと湘南ビール(黒)の樽生セット(1000円)。ウォシュレット付きトイレがあります



  ●プリンセスきのこの揚げマッシュ。甘めのソースをたっぷりとかけて食べるとすごく美味しいです!



③映画


三連休は3本鑑賞。タイトルと点数のみで。『僕らの未来~』は最近鑑賞した中ではとても好印象であります。

アホコメ仕上がりですが下品すぎず、テンポも良いし、ヒューマンの暖かさもある、良い作品でしたね。これはお勧め!


『ゼロ・グラビティ』 2013年 アメリカ


総合点:70点


『僕らの未来に逆回転』 2008年 アメリカ


総合点:90点


『男子高校生の日常』 2013年 日本


総合点:80点


④記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『アメトーク』 (先週放送分)

『しくじり先生』 (先週放送分)

『ゴットタン』 

『ワイドナショー 1部&2部』

『オモクリ監督』 


『ごめんよ青春』 (先週放送分)

『ごめんよ青春』 (今週放送分)


『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (先週放送分)

『NHK大河ドラマ 軍師官兵衛』 (今週放送分)


●本


『被差別部落の暮らしから』 (完)

『銃・病原菌・鉄(上巻)』 (途)


●惣菜


『鶏竜田揚げ』

『鮭の香味ネギソース』

『牡蠣フライ』

『味付きハンバーグ』


『蛸とセロリのマヨ炒め』

『竹輪の磯部揚げ』


●献立


土夜: まぐろ漬け丼 りんご

日昼: 外食(鎌倉食べ歩き)

日夜: 鎌倉土産(はんなりいなり) トマトと玉子の中華スープ

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん



というわけで、本日は18時半に帰社予定です。忘年会の日程を確認しがてら、角打ちで一杯やって帰ろうかな。

出掛け続きだった先週末とは一変、この週末はどこへも行きません。夕食だけ、隣駅の和食屋で頂きますが。

いよいよ今年も残すところ1ヵ月ですか。毎年のように『早いなぁ~』と思いますが、今年は格別に早く感じます。

それだけ充実しているた良い方向に捉えて、残り1ヶ月も仕事/プライベート両面を充実させるよう頑張ろう。

とりあえず、飲みすぎ注意だな12月は。


それではまた。








後追い松山旅行記 今治編


後追い松山旅行記です。松山城→道後温泉→三津と中心部の紹介が続きましたが、今回は松山市を少し離れて、

造船の町である“今治”編をお送りします。しまなみ海道の発着点であり、いまや四国の玄関口でもある町ですね。

現在では造船よりも、“サイリストの聖地”と呼ばれる「しまなみ海道」のイメージが強いですかね。先見の明があります。

というわけで、写真数が多くなりますが一気にどうぞ!


松山から今治までは、バスで約1時間ほど。松山市駅から道後温泉を抜け、高縄山地を超えて行きます。

愛媛県は海岸線の長さが全国5位宇和島今治など“”のイメージがとても強い県ではありますが、

松山から今治へと向かう途中に立ちはだかる高縄山地をバスで進んでいくと、本当に山深いことに感嘆します。

ま、これは愛媛県に限らず、日本は『山国』であることは、全国を旅していると必ず思い知らされることなのですが、

“海の幸”や“マリンスポーツ”をはじめ、華やかな『海』のイメージに引っ張られて、ついつい忘れてしまいますが、

こうしてバスに乗って山深く分け入ってみると、やはり日本はどこを訪れても『山国』だよなぁと思いなおします。

松山市駅を早朝7:00発という便だったことに加え、前夜の雨で山々に霧が掛かり、とても幻想的な風景でした。

道中は石出川ダムのすぐ側も通るので、今治までの所要1時間、バスの車窓に映る景色だけで十分に楽しめました。


  






今治といえば復元ではありますが、全国でも珍しい外堀に海水を利用した“海城”である今治城が有名ですよね。

もちろん、今治城見学も目的の1つではありますが、その前に第2・4日曜日に催される“いまばり日曜朝市”を見学。

今治港からまっすぐに伸びるアーケード商店街の中で行われているのですが、思っていたよりも規模が小さくて、

何だか拍子抜けしてしまいました。商店街の規模がそれなり大きいだけに、余計に寂しく感じてしまいましたね。

それにしても、この大きな商店街が今治駅からではなく、今治港から伸びているところが、さすが港町だと思いました。

海上交通が主流だった昔も、しまなみ海道の発着点となった現在も、今治の玄関口といえば今治港なんですね!


この朝市を見物している中で珍しかったのが写真の“イギス”。一見すると大きな高野豆腐のようにみえますが、

実はこれ、『イギス草』という海草を使って作る、今治の郷土料理なのだそうです。これで300円くらいだったかな?

早朝出発で朝食を食べていなかったので、興味がてら1個購入してみました。ちょうど、食事のできるブースもあり、

そこで『うどん(150円)』も注文して、一緒に食べました。正直、イギスに特別な美味しさを感じることはありませんでしたが、

手作りの郷土料理らしい優しい味わいがしたことは確かです。高野豆腐のイメージで食べると、柔らかい食感に驚きます。

個人的には、もうちょっと濃いめの味付けのほうが好みではありますが、このあたりが西と東の違いなのかもしれません。

   ●朝市の様子 観光客向けというよりも地元民の憩いの場になっている、ほのぼのとした朝市です


     ●野菜やお墓に備える植物など、規模は小さいながらも地域性はしっかりと出ていました



    ●これが“イギス”です。あまりにも優しすぎる味わいでした。醤油を掛けたくなりましたね・

 



そして、いよいよ今治城です。朝市が行われているアーケード商店街から歩いて5~10分ほどのところにあります。

築城の名人として名高い藤堂高虎によって1602年に築城され、三重の堀には目前の瀬戸内海から海水を引き込み、

船舶が直接出入りできる仕組みとなっている、まさに海上交通の要所を押えるに相応しい城として1604年に完成しました。

とはいえ、わずか数年後に藤堂高虎が伊賀へと国替えとなり、天守閣そのものも一緒に移されてしまったので、

現在復元されている天守閣というのは、史実に基づくというよりも乏しい資料からの想像上で作られたものであります。

ま、今治城と言えば天守閣よりも『』が見所なのでヨシとしましょう。現在も残る内堀には瀬戸内海から海水が流入し、

幅の広い堀の中にたっぷりと水が貯えられ、とても美しい眺めとなっています。これは思わず「おぉ!」と声が出ました。

ま、城内は全国どこにでもある城と同じく、武具の展示と城の歴史など、それほど見所があるわけではありませんが、

天守閣から眺める展望は、今治の街だけでなく瀬戸内海の島々までをも一望でき、とても素晴らしいものがありました。


さて、話は少々それますが、今治城を作った藤堂高虎は、前述のとおり加藤清正と並んで“築城の名人”と呼ばれ、

他にも様々な城を作っているのですが、愛媛県内には今治城のほかに、現存12天守の1つ“宇和島城”も、

また、内子編で取り上げることになる大洲城も、築城後に大幅に改築して現在の姿にしたのは藤堂高虎であり、

愛媛県人にとって藤堂高虎は、数ある戦国大名のなかでも極めて馴染み深い戦国大名の1人であるといえます。

それだけに、藤堂高虎に対する一般的な負のイメージ(主に豊臣~徳川時代の立ち位置から発するもの)は少なく、

非常に高評価されている点に留意したほうが無難かと思います。下手に口を出すと、嫌な空気になるかもしれません。

僕も愛媛を訪れるまでは藤堂高虎に良いイメージはありませんでしたが、やはり地元の方と話すと全然違いますね。


           ●海水を取り込んだ堀が有名な今治城外観。天守閣は復元です。


  

  ●天守展望台からの眺め。ごちゃごちゃした現在と違って、江戸時代は素晴らしい景観だったのでしょう!



  ●築城の名人と称えられた藤堂高虎像です。愛媛県内ではとても尊敬されている武将なのであしからず。




今治城を見学したあとは、今治を訪れたもう1つの目的“しまなみ海道”を楽しむべく、港に戻ってバスに乗ります。

岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋は何回か渡ったことはあるのですが、しまなみ海道は一度も利用したことがなく、

この松山旅行で絶対に行こう!と心に決めていました。当初は自転車をレンタルしてサイクリングを計画していましたが、

今治城なども見学して、しまなみ海道をサイクリングのち、日帰りで松山に戻るとなると、どうしても時間が足りなくて、

移動はバスにして車窓からの風景を楽しみながら、途中にあるどこかの島で散策でもしようという結論に至りました。

色々と調べていくと、大三島にはあの有名な『伯方の塩』の大きな工場があり、無料で見学できるということで、

目的地を大三島に定めて、バスに揺られながらしまなみ海道の眺めを堪能しました。これは気持ちよかったですね。

瀬戸内海の眺めも良いのですが、途中で島に寄ったりするので景色が単調にならずに、見続けていも飽きません。

ただ、海風がだいぶ強いので、サイクリングを楽しむためには、それなりの体力が必要かなぁとも感じました。


目的の大三島へは今治港から約1時間ほどで到着しました。この大三島は面積が瀬戸内海の中で4番目に大きく、

もちろん愛媛県では最大の島なのであります。それだけに、バスから降りても“”という感じはあまりしません。

ただ、流れている空気が全体的にすごくゆる~いところが、さすがは温暖な瀬戸内海の島だなぁと思いましたね。

伯方の塩工場へ向かう途中にすれ違った小学生たちも、礼儀正しく挨拶してくれたし、何だかほのぼのしたなぁ。

最大の目的だった伯方の塩工場は、見学通路を自由に歩きながら勝手に覗くという一風変わったスタイルでしたが、

あまりにも巨大すぎて圧倒される塩の塊や、国の専売だった製塩の歴史、天日塩と工場生産の塩との違いなど、
なかなか面白かったです。工場の外には、昔ながらの製法である“流下式枝条架併用塩田”も再現されていて、

すごく見応えがありましたね。これがずら~っと並んでいたわけだから、すごい光景だったんだろうなぁ昔は!


   ●しまなみ海道を走るバスの車窓からの眺め。サイクリングの聖地だけど、海風強いからバスが楽!


  ●復元された“流下式枝条架併用塩田”。これを間近で見学できるというのは貴重な体験です。



  ●伯方の塩工場外観。伯方の塩を使った“塩ソフトクリーム”や数々のグッズなど、けっこう楽しめますよ




大三島から再び今治へと戻ったあとは、街を散策して時間を潰し、夕食がてら今治名物の“鶏皮”をアテに生ビールを。

事前に情報収集をする中で様々に評価が分かれていた、“今治焼鳥四天王”の一角『世渡』へ突入です。

某サイトの口コミどおり、職人気質で頑固一徹な親父さんが仕切っているだけあって、緊張感みなぎる店内でした。

ま、その雰囲気や接客をどう感じるかは各々の好み次第ですが、僕は好きですね頑固親父と呼ばれる人って。

ただでさえ口調のキツイ伊予訛りなうえに港町だけに、普通の会話でさえ叱られているように感じてしまいますが、

それは“トーン”が厳しいだけであって、よく聞いてみると意外と気遣いされているというのが僕の素直な印象です。

僕なんかは伯父がペンキ屋だし、職場でも職人に囲まれているし、こういった雰囲気に慣れているから普通ですが、

ベタベタとした接客を求めるお客さんや、デートなんかで利用するには向いていないと思います。何事もTPOです。


で、肝心の“鶏皮”ですが、これはもう文句なしに美味いです。焼鳥屋さんでも“”を注文しない僕でさえ、

むちゃくちゃ美味い』と感動してしまいました。(結局、お代わりしてしまった)パリッ!っとした食感はもちろん、

甘辛絶妙なタレが香ばしく絡んで、とにかくビールとの相性が抜群!!さすがに名物となるだけはありますよ。

そして、もう1品『センザンギ』。下の写真を一瞥しただけだと、ただの“から揚げ”じゃないかと思われるでしょうが、

醤油ベースのしっかりとした下味がついていて、普通のから揚げとは比較にならないくらい濃厚で美味しいのです。

今回の松山旅行に関していえば、たこめし三原の『たこ天』、次回掲載予定の内子の『中華そば』と並んで、

個人的には“愛媛の美味しい料理トップ3”という位置づけになるほど、もう満点といえるほどの美味しさでした。

このお店は無駄なお通しがなく、鶏皮せんざんぎを注文して生ビールを2杯飲んでも、2000円しないところも良し。

近所にあったら絶対に通ってしまいますね。関東の焼鳥屋さんでもこのスタイルを導入してくれたら良いのに。


   ●今治焼鳥四天王の一角を占める『世渡』 色々と言われていますが、僕は好きですね。


 ●今治名物の“鶏皮”。串ではなく鉄板で焼きながら、コテを使ってパリッと仕上げます。これは美味!!



 ●もう1つの名物“せんざんぎ”。すごく香ばしくて最高にビールに合います。普通の唐揚げの500倍美味い!




往路はバスで山越えをしてきたので、復路は電車に乗って海沿いの景色を眺めながら松山へと戻ります。

今治から松山までは特急を使えば約40分、各駅停車だと約80分程度の所要時間です。もちろん、僕は各駅です!

香川県の高松駅から松山駅を中継して宇和島まで続く予讃線は、四国上半分の海岸線をなぞるように走るので、

写真のように夕暮れの景観がとても美しいですよ。10代のころに青春18切符で香川~徳島を周ったときも思いましたが、

四国を走る電車内からの眺めは、山でも海でもとても綺麗ですね。電車好きにはたまらないロケーションです。

松山から山を越えてもヨシ、海側から周ってもヨシと、今治は町だけでなく、そこへ向かう過程も楽しめました。










だいぶ長くなりましたが、この辺で今治編は終わりにします。次回は『内子・大洲』編をお送りしたいと思います。

更新時期は未定ですが、年末に向けて仕事もプライベートも慌ただしくなるのが目に見えているので、来年かな書けても。

あー、今治の鶏皮で生ビールを飲みたいな~!!!横浜でも出しているお店があるようだし、今度行ってみるか。


それではまた。