関内・ラーメン二郎関内店/阪東橋・ますや/野毛・宮川橋モツ肉店
金曜日です。昨夜からの強い雨が朝まで続いて、最寄り駅までわずか5分ながらビショビショに濡れて出勤しました。
会社に到着すると、海際なんて半端ではない強風と雨が入り混じって、まるで台風みたいな騒ぎでしたね~。
しかも、その大雨が嘘のように昼前からはよく晴れて、最高気温が10月中旬並みの20度超えってすごいよなぁ。
明日もこれくらい晴れて暖かければいいのにと思って予報をみたら、今日よりもグッと下がって15度だそうです。
夕方からの角打ち忘年会は、しっかりと厚着しないと風邪をひきそうですね。今年はスナックなんだよな会場が。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①関内・ラーメン二郎関内店/阪東橋・ますや/野毛・宮川橋モツ肉店
先週末の土曜日は当番出勤を午前中で終えて、昼食は今年の目標の1つだった関内二郎にて頂いてきました。
“メガ盛り”で近年のラーメン業界を牽引し、近頃は本家の“二郎”だけでなく、似たような形態のラーメンを出す、
“二郎インスパイア”と称されるラーメン店も出店が続くなど、まさに“飛ぶ鳥を落とす勢い”ということばが相応しい、
醤油/豚骨/塩/味噌などの味ベースでもなく、博多/札幌/喜多方/和歌山など全国各地のご当地でもなく
もはや“二郎”という新たなジャンルを築きあげたとも感じるほど、圧倒的な人気を誇るラーメン二郎ですが、
ここ横浜周辺では関内駅から徒歩5分程度の伊勢左木モール側に『ラーメン二郎横浜関内店』が展開しており、
平日/休日問わず、常に長蛇の列が出来ているほど、界隈ではとんでもなく存在感のある人気店なのであります。
そんな大行列の賑わいを普段から眺めながら、「いつか食べてみたいなぁ~」と思ってはいたのですが、
“二郎”といえば、10年以上も前に地元近くにあった『ラーメン二郎新小金井店』へ友人たちと訪れたさい、
あまりのボリュームに麺の半分も食べられなかったという苦い記憶と共に、ある種の“トラウマ”となっており、
関内駅を通勤で利用するようになって丸7年、年に数回とはいえ何度かあったラーメンを食べる機会にも、
二郎にはなかなか足が向かなかったのですが、今年は年初から“1度は二郎を食べる”と自らに誓っており、
それでも師走に入ったこの時期まで伸びに伸び、今年最後の当番出勤日の今回、腹を括って訪れたわけであります。
関内駅で会社の送迎車から降り、急ぎ足で向かってお店に到着したのが12:50分。昼時ということもあってか、
だいたい30人近い行列が出来ていましたが、某サイトの口コミどおり回転が非常に早く、約30分で着席できました。
並んでいる最中、入口が近づくと行列を整理がてら店員さんに注文を聞かれるので、迷わず“小ラーメン”を頼みます。
カップルで並ぶ女子も“小ラーメン”を注文していて、もしかして女性でも余裕で食べきれる量なのか?!と思いきや、
着席後すぐに登場した“小ラーメン”のボリュームを見て、正直唖然としました。これで“小”って嘘でしょ?!
と思いながら、普通サイズを注文していた隣のお客さんに提供されたラーメンを横目でみると、とんでもない量!
半分も食べられなかった10年前の小金井二郎を彷彿とさせるボリュームでした。あのサイズを目の当たりにすると、
この“小ラーメン”も「たしかに小さいな」と納得することができますね。実際、他のラーメン屋の大盛り以上ですけど。
でもね、ギリギリでしたけど何とか完食することができましたよ!かなり脂っこいスープと絡めながら食べるので、
たしかに山盛りの野菜でちょうどバランスが取れていると思いました。野菜“マシ”っていうのも分かります。
何となくイメージしていたより美味しいラーメンでしたが、何度も訪れて食べたいと思うには年を取り過ぎましたかね。
でも、関内店名物の“汁なし”も一度は食べてみたいと思うので、来年あたり再訪したいと思います!
●関内二郎外観。自動販売機の黒烏龍茶を買うのが基本らしく、僕も見習って購入しました!
●このボリュームで“小ラーメン”です。何とか完食しましたがギリギリでした…
●いつ訪れても昼/夜問わずこれくらいの並びがあります。これで30分待ちでした
上述のラーメン二郎を食べ終えたあとは、あまりに満腹だったので運動がてら1時間ほどウォーキングをして、
一旦自宅に戻ったあと歯医者の予約を済ませ、18時から会社本体の忘年会のためランドマークへ向かいました。
遠方から横浜に観光やデートなどで訪れる方には、“横浜=みなとみらい/中華街”というイメージでしょうが、
実際に横浜に住んでみると、中華街はともかく“みなとみらい”ってほとんど訪れることはないですね~。
今年一年間に限って振り返っても、“みなとみらい”に用事があったのは仕事用のスラックスを購入しようと、
『MARK IS』(ショッピングモール)を夏に訪れた1回きりですから、どれだけ訪れないかよくわかりますよね。
横浜在住歴はまだ8年足らずの僕ではありますが、どうしても“みなとみらい”の作られた虚構感というか、
浮き足立った高揚感というか、全体的に胡散臭いんですよね。ま、たまに横浜を訪れるなら寄りたいのもわかるけど、
住んでいるとそんな気にはなりません。そんな僕ですが、会社の忘年会がここ4~5年、ランドマークで開催されるので、
毎年この時期になると、全く興味のない“みなとみらい”のレストランでの宴会に参加するということになるわけですね。
しかし、クリスマス時期だけに普段よりも人混みがひどい!しかも、おそらく遠方からデートで来ているのでしょう、
けっこう薄着の女子が多いです。“みなとみらい”は埋立地であり、条件的には海際の港とほぼ変わらないので、
強烈な海風が吹き、朝晩はとっても冷えます。街中では数メートル程度でも、海の近くでは数倍になりますから。
とくに海に近い赤レンガなんて、凍えるような寒さですよ。なので、かならず暖かい格好で訪れましょう。風邪ひくよ?
そんなわけで、ランドマークでの忘年会を終えたあとは、二次会へ向かう流れを上手いことかわしながら抜け出し、
通いなれた阪東橋駅で地下鉄を途中下車したあとは、横浜橋商店街奥の横路地にある『ますや』を訪れました。
なんだかんだで3ヶ月ぶりくらいですかね?なかなか寄れないとはいえ、相変わらず落ち着いて呑めるお店です。
今回は先客も常連さん1人だけだったので、ママさんと3人で余計にまったりとお酒を呑むことができました。
1次会でビールやハイボールを散々に飲みまくったあとだったので、ここでは焼酎を水割りで頂きます。
近いうちに会社の先輩を連れて訪れる可能性が出てきたので、どうせなら!と初めてボトルを入れてみました。
常連さんは『JINRO』を入れる方が多いのですが、おそらくは棚に並べたときの色彩の都合上でしょうか、
ママさんに『JAPAN』を進められたので、言われるがままに従いました。お値段は1本(720ml):3000円です。
ま、場所柄を考えると若干高めの設定ではありますが、ここは“スナック≧小料理屋”といった感じのお店なので、
こんなもんじゃないかなと思います。横浜橋商店街周辺のお店としては、個人的には大好きなお店ですね。
焼酎の水割りを呑みながら、ママさん手作りのイカキムチやナムルを摘んで、2~3杯飲んで帰宅しました。
ここ最近、横浜橋商店街に続々と新店がオープンしているようで、なかなか競争が激しくなってきたようですが、
いつまでも『ますや』が営業を続けられるように、細々とではありますが応援していきたいと思います!
●『ますや』外観。横浜橋商店街の横路地を入ったところにあります。渋い店構えですね!
●とりあえず、ボトルキープです。何だかんだで、ここでボトルを入れるのは初めてだな~
そして、一昨日の水曜日は中国語講座へ向かう途中、野毛で一杯やってきました。久々だなこのパターン。
本当は17時に帰社して中華街で徳記の“豚足そば”を食べようと思っていたのですが、帰り間際にバタバタとして、
帰社が30分ずれこんでしまったので諦め、関内駅から野毛坂の図書館へ向かう途中で一杯やることにしたわけです。
関内駅から野毛坂の図書館までは、南口から吉田町経由で野毛坂まで伸びる道を真っ直ぐ歩くだけなんですね。
同じ一本道なのですが、南口から都橋までは“吉田町通り”、都橋からは“野毛本通り”と通称されていますが、
新橋駅から現在の桜木町駅にできた初代・横浜駅を結ぶ日本初の汽車路線が結ばれた明治の頃から、
劇場や遊郭など一大歓楽街だった伊勢左木町と初代・横浜駅を繋ぐ“動線”として、当時から有名な道でした。
現在では広く“野毛”と呼ばれているエリアも、都橋から野毛本通りの海側が住所としての“野毛”となっており、
このブログで“野毛”と紹介しているお店の多くが、厳密に定義すると“野毛ではない”ということになるのですが、
ま、あくまでも住所ではなく酒場としての“野毛”なので、通例にならって日ノ出町あたりまで一括りにしております。
とはいえ、やはり昔からの名残があるのでしょう、野毛本通りを境にして海側と山側でだいぶ雰囲気が違います。
近頃は女子グループだって当たり前の野毛エリアですが、野毛本通りを超えて日ノ出町方面へ進むにつれて、
女子の姿はどんどんと少なくなり、さらに日ノ出町~黄金町あたりになると、ほぼ見当たらなくなります。
だからこそ、僕のように中年男性が1人呑みする場合、どうしても野毛本通りより山側が多くなるわけなのです!
というわけで、今回も考える余地もなく野毛本通りの山側、宮川町のお店を訪れました。都橋を渡ってすぐ山側、
薄暗く光る黄色い看板と、換気扇からもうもうと吐き出される煙が目印の、宮川橋もつ肉店であります。
ここ数年、本店の車橋モツ肉店を筆頭に、関内周辺にボコボコと新店オープンが続いた”もつ肉店系列”の、
比較的初期の段階でオープンした系列店です。車橋本店と違って、ある程度ならば大声の会話も許されるだけあり、
それだけにグループ客が多くつめかけて、いつ覗いても“ほぼ満席”という近隣では屈指の人気店ではありますが、
さすがに平日の18時過ぎくらいでは焼き場前の1人用小カウンターにも空きがあり、うまいこと席を確保できました。
なんと、隣には20代後半の1人呑み女子が炙りユッケや炙りレバーをアテにビールを飲んでいて驚きました。
さすがに車橋本店では女子のお一人様は皆無なので、さすがに“野毛エリア”だなぁと感心してしまいました。
他にも女子2人組みのグループはいましたが、女子1人でここで呑むってのは主体性が感じられて素敵ですね。
もちろん、そういった女子に声を掛けることなどするわけもないですが、僕の最も好きなタイプの女性ですこういう方。
と話がそれましたが、今回は“1杯のみ”と決めていたので、とりあえず大瓶(470円)と煮込み(300円)を頼み、
串焼きはカシラとテッポウを味噌で、ハツとソロバンを塩で計:4本注文。お会計は計:1250円であります。
もつ肉店系列では久々に一人呑みをしましたが、やはりコスパは抜群に良いですね。混雑しているせいで、
煮込みももつ串も提供まで若干時間が掛かりますが、焼き場の動きを眺めながら待てばあっという間です。
しかも、安いだけでなく美味しいですからね!以前は車橋本店をよく訪れていたのですが、近頃は足が遠いのて、
もつ肉店系列でいうと、今年は本店と関内店で1回ずつ(関内店はガツポンと生ビールのみ)の利用しかなく、
久しぶりに煮込みにもつ串にと注文したせいか、本当に美味しく感じられました。やはり、もつはたまに食べるに限る!
これだけ何百軒と飲み屋さんが密集しているわりに、“もつ焼き”のお店がすごく少ない野毛エリアの中で、
さらに値段も安く味も良いとなると、大混雑の人気店となるのも理解できますね。大瓶が500円切るって偉い!
車橋本店と違って、ある程度ならグループでワイワイ会話しながら楽しめるし、使い勝手の良いお店だと思います。
●サッポロ黒ラベル大瓶が470円は安い!山盛りの煮込み(300円)とあわせても770円です!
●左:カシラ 右:テッポウ(直腸) もつの脂と味噌ダレのビールに最高に合います!
●宮川橋はハツを塩で頼むとネギとかレモンとか乗ってきます。系列ではここだけかな?
②映画
さして期待していなかったのですが、中盤から後半にかけてずっしりと心に響く素晴らしい人間ドラマでしたね。
さすがは山田洋二監督作品であります。思いのほか、笑福亭鶴瓶の演技が抜群に良かったですね~。
若い頃に鑑賞しても分からなかったであろう“心のひだ”というものが、この年齢になってようやく理解しはじめて、
その境地で初めて良さがわかる作品ではないかなと思います。こういう映画を好きな人って、好きだなぁ。
『おとうと』 2010年 日本
総合点:90点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』 (今週放送分)
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ダウタウン・ナウ』 (先週放送分)
『ワイドナショー 1部&2部』
『夕焼け酒場』
『NHK連続テレビ小説 朝がきた』 (11/30~12/5,12/7~12/9放送分)
●本
『日航機遺体収容 123便、事故処理の真相』 (完)
『山本作兵衛と炭鉱(ヤマ)の記録』 (完)
『ちょっとそばでも 大衆そば・立ち食いそばの系譜』 (完)
『日々平安』 (途)
『家飲み食堂 すぐできる、すぐ飲める!』
●惣菜
『牛そぼろの中華煮』
『きんぴらゴボウ』
『じゃがいもと干し海老炒り』
『林檎』
●献立
土昼: 外食(ラーメン二郎)
土夜: 外食(会社忘年会)
日昼: キムチ鍋
日夜: 鍋残り 〆ラーメン
さて、今日は順調に仕事が進みました。新人君も問題なさそうなので、18時半に帰社してしまおうと思います。
今夜は自宅に夕食の用意がないので、角打ちによって金曜恒例のおでんを食べつつ皆さんと呑んでくるか、
はたまた阪東橋の酔来軒に寄って“酔来丼+生ビール”の最強セット:900円で済ませるか、悩むところですね。
とはいえ、やっぱり角打ちに間に合う時間に帰社できるなら、まずは角打ちって選択になりますよねどうしたって。
19時帰社で角打ちに間に合わないのならば、阪東橋周辺ってのもありですけど、間に合うならまずは角打ち。
少ないながらもボーナスが入ったので、いつもお世話になっている常連さん愛飲の鍛高譚を1本ゴチらないとな。
ちなみに、酒屋価格なんで鍛高譚一升瓶で2300円くらいです。ちょっと信じがたい価格ですが、酒屋だもんね。
明日の忘年会のスナックの場所も確認しておかなきゃいけないし、やっぱり角打ちに行きますか!
それではまた。
市営地下鉄中田駅・和心/野毛・大鵬/野毛・わらじ
金曜日です。忘年会シーズンスタートで、一昨日、昨日と楽しい宴が続き、睡魔との戦いがキツイ一週間でした。
昨日は何とか終電で帰宅したものの、今朝は起きたてから嫁さんに「今日は飲まないよね?」と釘をさされました。
明日は土曜日ですが会社本体の忘年会があるので、今日は金曜日ですが晩酌は控えておこうと思います。
やはり、飲み会が続くとどうしても寝不足ですね。でも、寝不足よりは楽しい飲み会を取りますよ当たり前ですが。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①市営地下鉄中田駅・和心/野毛・大鵬/野毛・わらじ
先週の土曜日は散髪がてら実家に戻っていましたが、その前に昼食を嫁さんと一緒に隣駅の和食屋さんで頂きました。
先月は法事があったりディズニーシーへ行ったり、久しぶりに焼肉屋さんを訪れたりと、僕らにしては珍しく、
隣駅の和食屋さんで夕食を頂く機会がなかったので、何とかランチだけでも・・・と強引に機会を作ってみました。
やはり、僕らは横浜市内でこの和食屋さんが最も好きなだけに、1ヶ月以上も訪れないとなるとムズムズしてきます。
本当は夕食に訪れて色々と食べたかったのですが、ここはランチも抜群の美味しさ&コストパフォーマンスだけに、
ランチにはランチなりの楽しみもあるわけですね。当日は開店時刻の11:30ぴったしに訪れたのですが、
なんと、座敷もテーブルも全て予約済みという信じがたい状況で、まさかのカウンターに通されることとなりました。
ま、色々と注文する夕食ではないので、ランチではカウンターでも全然問題ありませんが、ちょっと驚いたな。
これからはランチ利用する場合でも、前もって座席を確保しておかないと、下手したら入店も難しいかもしれません。
カウンターに案内され、本日のお勧めメニューを眺めると、何と珍しいことに“煮魚”がメニューにありませんでした。
普段はたいてい煮魚は必ず1品あるので驚きましたが、当日の夕食は実家に戻って家族と寿司屋の予定だったので、
当初より“お肉”を想定していたので助かりました。ここの“煮魚&生ビール”という組み合わせは至極だけに、
それを楽しみに訪れながら方向転換というのは辛いものがあるので、良かったです本当に。まさか1品もないとは…。
とはいえ、煮魚はありませんでしたが、この季節らしく普段はランチでお目にかからない“鍋モノ”が2品もあり、
そのうちの1品、“黒毛和牛モツ鍋と彩りサラダ膳(980円)”という響きに、僕は一瞬にして心を奪われてしまいました。
反対に嫁さんは『親子丼とあん肝ポン酢膳』と『カキフライとミニネギトロ丼膳』の2つを迷い迷っていたので、
昼間から生ビールを飲む僕の牛モツ鍋に付く“彩りサラダ”と“あん肝ポン酢”をトレードしようと話をまとめて、
『親子丼とあん肝ポン酢膳(930円)』を注文してもらうことにしました。なにせ、僕は“あん肝”が大好物ですからね!
生ビールを片手に牛モツ鍋だけだって十分なのに、これにあん肝が加わるなんて、もう最高じゃないですか!
待つこと10分くらいでしょうか、まずは嫁さんの親子丼が提供され、そのあとに続いて僕の牛モツ鍋が登場です。
写真を見てもらえばわかるとおり、ここは1品のボリュームも凄いのです!変に上品ぶらないところも好きですね。
さすがは黒毛和牛のモツだけあって、サイズ大きめにカットされた小腸はプリップリで濃厚な脂がビールにぴったり!
しかも、すぐ横には箸休めとしては勿体無いレベルの嫁さんとトレードしたあん肝が鎮座するという夢のような状況。
とはいえ、食べ進めるうちに僕は思いました。濃厚なモツ鍋には、メニュー通りさっぱりとしたサラダが合うと。
結局、嫁さんも大盛りの親子丼を平らげるに精一杯だったようで、サラダの半分以上は僕が食べてしまいましたけどね。
親子丼もボリュームたっぷりでしたが、程よく甘いタレと柔らかい鶏肉、半熟の玉子が泡Sたって美味しかったなぁ。
でも、いくら大好物のあん肝が付いたとしても、この親子丼のボリュームで生ビールを飲むのは無理だなぁ。
やはり、酒呑みには酒呑みのためのメニューを選ぶのが良いということでしょうか。しかし、本当に美味しかったです。
今月は週末に忘年会が重なったりと忙しいですが、なんとか月末に予定をあけて、すでに夕食の予約をしました。
今年最後の外食にふさわしい、素晴らしい一時となることを期待していますし、間違いないと確信しています!
●1人前でボリュームたっぷりの黒毛和牛モツ鍋。なんてったって生ビールに合います!
●セットにあん肝がつくなんて、もうたまらないですよね。お酒が欲しくなっちゃいました
●嫁さんが注文した親子丼もすごいボリュームでした。鶏肉が柔らかくてうまい!!
今週は水曜日に中国語講座の忘年会が恒例の魚民日ノ出町店で開かれ、23時過ぎまで楽しく飲んだ翌日、
木曜日は酒飲み職場女子数名と野毛・大鵬にて名物の鍋を囲みつつのミニ忘年会で、連日の酒飲みとなりました。
本来は、季節ごとに開催している職場酒好きが集まった“野毛会”として忘年会となる見込みだったのですが、
さすがにこの時期は各メンバーの忘年会やら歓送迎会やらが重なってしまい、今月はどうしても日程が合わなく、
オフィシャルな野毛会は新年に開くことにして、とりあえず集まれるメンバーだけで集まりましょうというわけで、
女子:4名と僕、それに今月から我がチームにやってきた新人君の計:6人で、ミニ野毛会と相成ったわけです。
当初、野毛好きの女子と2人で構想した野毛会も、回を重ねるごとに酒好きの仕事仲間がどんどん集まって、
気がつけば、20代~50代まで男女合わせて総勢:15人を超える規模となり、それはそれで楽しいのですが、
小さな居酒屋が多い野毛で、この人数で飲み会を開催するとなると、どうしてもお店が限られてきてしまって、
本当に野毛らしい、こじんまりとした居酒屋で開催することが出来ないという、新たな問題も出てくるわけですね。
そういった意味で、今回のように計:6人程度の飲み会ならば、予め座席を押さえておけば人気店にもうかがえるわけで、
今回は『野毛で鍋を囲む=大鵬』という公式がすっかり定着している『大鵬』にて、ミニ野毛会を開催したわけです。
今回は女子の比率(女子4名・男子2名)が高かったので、名物の『鱈チリ白子鍋』は2人前の予約に留めました。
女将さんからは「それだけで足りる?」と聞かれましたが、“大鵬の鍋”とういえばギャグみたいに山盛りなので、
「他の料理も注文したいんで…」とやんわりかわしつつ、当日に座敷にでーん!と置かれた鍋の具材がこれですよ!
おそらく、大多数の方は下記写真のこの量で2人前だと思うでしょうが、実は何とこの量で1人前なのです!
隣にもう1セット鍋が用意されていて、全く同じ量の具材+白子が並べられているのです。ほんと、すごい量ですよね。
今回はメンバー全員が酒呑みで、もちろん白子も大好物なわけで、この光景に一同歓喜の声があがりました。
とても鮮度の良い白子だそうで、軽くお湯に潜らせてシャブシャブすれば良く、鱈や野菜を煮ているあいだに、
白子をドーン!と投入して、熱々プリップリの食感と濃厚クリーミーな白子独特の味わいを存分に堪能しました。
やっぱり、美味しいですね白子は。これだけあると、奪い合いにならずにいいですね。プリン体なんて気にしない!
今回は白子鍋のあと唐揚げや大和芋磯辺揚げなどなど色々と注文しましたが、どれも美味しかったですね~。
ま、飲み物はそんなに安くないお店ではあるので、調子に乗って日本酒や焼酎を飲み過ぎてしまったせいか、
1人あたり:4500円の会計となりました。ま、7時半から23時近くまで3時間半も飲んだことを思えば、安いですね!
大鵬を出たあとは、同じ方面に帰る女子と新人君と一緒に2次会に突入です。1軒では帰れませんよね~。
どこで飲もうかと一瞬考えましたが、せっかく20代の新人君もいるし、野毛のディープな世界を紹介しようと思い、
つい先日、お酒も飲まずに夕食利用でお雑煮だけ食べさせてもらった“わらじ”を訪れてみることにしました。
大鵬からは大岡川を渡ってすぐですが、川向こうの路地となると、また全然雰囲気が違いますよねこのあたりは。
だいぶ酔っ払っていたし、なおかつ大量の鱈チリ白子鍋などを食べたあとだったので空腹感はありませんでしたが、
とりあえず熱燗を二合頼んで、気になっていた焼きおにぎりを注文してみました。本当は2個で1セットなのですが、
そこはお母さんが融通を利かせてくれて、人数分の3個×1セットにしてくれましたよ。これが赤提灯のよさですね。
じっくりと時間をかけて焼き上げてくれたおにぎりは、焼いた風味とゴマの香ばしさが絶妙のマッチングで、
その匂いをかいだ瞬間、先月なくなった祖母宅に遊びに行くと、祖母がよく作ってくれたなぁなんて思い出しました。
ほんとうはもっと色々と食べたり飲んだりしたかったのですが、終電が迫っていたので1時間くらいしか滞在できず、
今回も格安のまま終わってしまいました。相変わらず、お客さんが誰もいませんでしたが、僕は大好きなお店です。
●宮川町の路地にある大鵬。サッポロの暖簾がいいですね。渋い外観です
●これで1人前ですからね!驚愕のボリュームです。白子サイコー!
●こないだ登場したばかりの“わらじ”。これまた素晴らしい佇まいです~~
●3人でさらに熱燗を飲みつつ、焼きオニギリを注文しました。香ばしくてうまい!漬物もヨシ!
②映画
週末と平日に1本ずつ、計2本鑑賞。今年はこれまで“強烈に印象に残る作品”に出会うことがありませんでしたが、
年末も差し迫ったこの時期にきて、ものすごい2本にぶち当たりました。これは、どちらも衝撃的であります。
『ドライブ』はライアン・ゴズリング主演のクライム・サスペンス、『ローマ~』はドキュメンタリー作品と、
全く方向性が違う2作品ではありますが、一度見たら忘れられないような容赦のない暴力描写の『ドライブ』と、
“ドキュメンタリー”とは全く思えないくらい、あまりにも登場人物がカメラを意識していない『ローマ~』と、
どちらの作品も甲乙つけがたいほどの衝撃を受けました。これは、間違いなく今年のトップ5にはいる2本でしょう!
『ドライブ』 2011年 アメリカ
総合点:93点
『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』 2013年 イタリア
総合点:93点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『NHK連続テレビ小説 朝がきた』 (11/24~11/28放送分)
『NHKドキュメンタリー 100年インタビュー 長嶋茂雄』
●本
『テーマで学ぶ広告コピー事典』 (完)
『あとのない仮名』 (完)
『暮しの手帖 魚の料理 定番おそうざい』
『とまらない酒と肴 食べたいから作る。飲みたいから作る。』
●惣菜
『鶏胸肉とバジル、チーズの挟み揚げ』
『海老と厚揚げのチリソース煮』
『青椒肉絲』
『蓮根とジャコのオイスター風味炒り煮』
『粉噴きイモ』
『林檎』
『みかん』
●献立
土昼: 外食(和心)
土夜: 外食(すし小島&大安)
日昼: 実家にて
日夜: 麻婆春雨 みかん
さて、本日は新人君のお手伝いもかねて20時までガッツリと残業です。しかも、明日は当番出勤です。
先週に引き続き、角打ちで金曜恒例のおでんを食べつつ、みんなで一杯飲みながら愉しみたかったところですが、
今週は水曜・木曜が忘年会で、なおかつ明日も会社の忘年会なので、自重する意味でもちょうど良かったかな。
しかしまぁ、飲み会は楽しくていくらでも大歓迎ですけど、こう重なってしまうとお金が掛かって仕方がないですね。
ま、今月はボーナスも入ることだし、うまいことやりくりして年末に備えたいと思います。年末は年末で出費が…。
それではまた。
野毛・わらじ/関内・相州そば本店
金曜日です。一気に冷え込みが進んだ一週間でしたね。ヒートテックの股引を引っ張り出そうと思ったら、
新調しようと思って、春が来る前に捨ててしまったんですよね。この週末に買わないと、風邪を引いてしまいそうです。
といっても、12月ですもんね。今年も残すところ1ヶ月だもんなぁ。何度も言ってしまいますが、早いですよ。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①野毛・わらじ/関内・相州そば本店
先週の金曜日は三連休前ということで20時まで残業してしまい、翌日は始発でディズニーということもあって、
一杯呑んで帰宅するっていう気分にもならず、かといって毎週金曜日は自宅に夕食の用意がないために、
どこかで食事をしてから帰らなければいけないのですが、お酒抜きで中華料理屋やラーメンっていうのも寂しいし、
かといって丸亀製麺やその他ファーストフードって選択肢はさらに虚しいし、どうしようか迷いながらも突如閃きました。
そうです、このブログにも何度か載せている、“お茶漬けの店・わらじ”で食事だけすればいいじゃないかと!
そもそも、普段からこの店を利用するときは野毛周辺で飲み会が終わったあと、泥酔しながら何とか辿りついて、
お酒も呑まずに“〆のお茶漬け”を食べるだけなので、早い時間でも夕食のみの利用で問題ないと思ったわけです。
エリアとしては広く“野毛”といっていますが、正確にいうと“日ノ出町”にあり、しかも分かりにくい路地にあるだけに、
大勢の飲み客で賑わう桜木町駅近くの野毛エリアと違って、日ノ出町周辺は人通りもまばらでひっそりとしています。
もちろん、ここ“わらじ”も先客はいませんでした。ま、こんな路地裏の赤提灯が満員御礼だったら怖いけどね。
今回は帰宅したあとにちょいと晩酌予定だったので、がっつりとしたメニューよりかは軽めに一品という感じで、
これまで注文したことのない“お雑煮”を頼んでみました。いまどき“お雑煮”がメニューにあるなんて珍しいですよね。
ここは以前も紹介しましたが、看板の“お茶漬け”のみならず、“お雑煮”とか“すいとん”などもあるのですよ。
推定70代の女将さんが作ってくれるこれらの料理はとても優しい味なので、呑んだあとに〆の一品に最適です。
30代になってから“〆のラーメン”を自分ルールで禁止している僕にとっては、とても有難いお店なのであります。
今回のお雑煮も、野菜たっぷりで美味しかったなぁ~。ちゃんと、お餅が焼いてあるところが実にいいですよね。
これだけで夕食を済ますとなるとちょいと物足りませんが、呑んだあとや晩酌前にはちょうどよい分量です。
今度は“すいとん”を注文してみようかな~。ちょうど都合のよく、来週に野毛で飲み会があるので、〆に寄るか!
それにしても、関内は土地柄か町中華の数はむちゃくちゃ多いのに、こういった“食事処”はとても少ないですね。
ま、この辺りも丸亀製麺や日高屋をはじめ、各ファーストフードは揃っていて、どこも賑わってはいるのですが、
そういった類のお店に興味がない僕としては、今回のように中華を食べないとなると、他に選択肢がほぼないです。
それだけに、この“わらじ”は居酒屋というより食事処として使い勝手がとてもよく、今後もちょくちょく利用するでしょう。
酒呑みの僕ですが、“お酒なし”っていう視点でメニューを眺めると、ご飯のおかずにちょうど良いことに気づきました。
ここは白飯も用意してくれるので、例えば焼魚や煮魚に、厚揚げ焼きやシラスおろしなんかに白飯を組み合わせれば、
もはや立派な定食になるじゃないですか!昔ながらの大衆食堂がどんどんと少なくなっていく近頃にあって、
1人飯でほっこりと食事をすることができる“わらじ”のようなお店は、本当に重宝します。頑張って欲しいなぁ。
●わらじ外観。日ノ出町、しかも路地裏という立地にふさわしい、渋すぎる外観であります
●野菜たっぷりで家庭的なお雑煮。こういう一品があるお店って、ほっこりしますよね
●当日のメニュー。違う目線でみると、どれもこれもご飯のおかずになるものばかり!
水曜日に会社の歓送迎会がありまして、3時間半の飲み放題コースで食事のボリュームも相当あったのですが、
なにぶん飲んで飲んで盛り上がって、おそらく序盤以外ほとんど料理を食べなかったのでしょう(記憶あいまい)、
翌朝目覚めたら、かなりの空腹感があったので、いつものように嫁さんが淹れてくれる生姜紅茶だけでは足りず、
早めに自宅を出て、会社へ向かう前に立ち喰い蕎麦を食べることにしました。もちろん、いつもの相州蕎麦本店です。
僕と同じように、蕎麦をかっ込んでから出勤しようという中年同士たちで、早朝7時半から満員で活気がありましたね!
対面に“ゆで太郎”がオープンして数ヶ月、仁義なき立ち喰い蕎麦戦争(ゆで太郎は座席店ですが)が勃発して以来、
なかなか訪れる機会がなく状況が把握できていませんでしたが、朝っぱらから賑わう店内に一安心といったところです。
やはり、こういった昔ながらの立ち喰い蕎麦屋を好む人って、価格や味云々でお店を選ぶというよりは、
“習慣”や“雰囲気”を大事にする人が多く、ゆで太郎が目の前に出来たからといって離れたりはしないんですね。
カウンターで蕎麦を注文するお客さんを観察すると、ほとんどの方が親父さんと“ツーカー”で注文していますから。
たまに訪れる僕のように、「今回は何を食べようかなぁ」なんて考える人なんて、ほとんどいませんからね。
どちらかというと、ゆで太郎が出来た影響は相州そば本店よりも、はす向かいの松屋のほうが大きいのかなと。
価格帯も食券制も明るい店内の座席店というのも一緒だし、ゆで太郎はそば/うどんだけでなく丼モノもあるので、
これまでは松屋しかなかった場所にゆで太郎ができれば、この辺りで朝食をとる人には選択肢が増えますもんね。
松屋の朝定食がどんなものかはよく分かりませんが、朝食は牛丼屋よりは蕎麦屋のほうが向いてるしなぁ。
そんなわけで、今回は『イカネギ天そば』を注文。朝っぱらから天麩羅を載せちゃうってのも立ち喰いの醍醐味です。
ここで朝蕎麦を食べるときは、たいていの場合『わかめ蕎麦+生玉子』というのを基本としているのですが、
今回は注文しようと思った矢先に、天麩羅のショーケースに揚げたてホヤホヤのイカネギ天が並べられて、
ついつい釣られて「イカネギ天そば!」と注文してしまったわけであります。やはり、天麩羅が1つ乗っかると、
全体的にボリューム感がぐぐっと増しますね~。立ち喰い蕎麦って、『そば+天麩羅(含むコロッケ)』基本にあるし、
しかも、王道のかき揚げが乗っているわけですから、余計に気分が高まってきます。安いもんだよ男ってね。
食べ方は各々の好みがキッパリと別れるところですが、僕は汁をひたひたに吸って重くなった天麩羅が好きです。
なので、まずは食べる前にお箸でググッと天麩羅を蕎麦汁に押し込みます。この感触がたまんないんだなぁ~。
で、蕎麦を食べつつ、汁を含んでブヨブヨになったかき揚げを崩しながら食べつつ、というのが僕の好きなパターンです。
だから、某カップ蕎麦の“あと乗せサクサク’というコピーには、「なに言ってやがんだい!」と思ったものですよ。
こういう拘りって、興味のない他人からすると“ど~っだっていい”ことなんですが、本人にすると大問題なんですよね。
つい先日、餃子がラーメンより先に出てきたことに怒って何時間も店に居座り、逮捕された男性がいましたが、
僕には分かりますよその気持ちが。さすがに逮捕されるってのはやりすぎだと思いますが、大事だよね順番って。
女性よりも男性のほうが偏屈な拘りが多いのでしょうか、このニュースに嫁さんは一切の共感はありませんでしたが、
ワイドナショーの男性コメンテーター陣は全員揃って理解していましたからね。ちょっと、興味深い話ところですよね。
●イカネギ天そば。食べるまえにかき揚げをお箸で汁に押し込むのが好きです。
●相州そば本店外観。写真右手側道路を挟んだむかいにゆで太郎があります
②映画
『チング 永遠の絆』 2013年 日本
総合点:70点
③記録としてのメモ
●番組
『ダウンタウン・ナウ』 (先々週放送分)
『IPPONグランプリ』
『マツコの知らない世界』
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『夕焼け酒場』 (先週放送分)
『夕焼け酒場』
『100年インタビュー
『ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~ 栄光の行進の先に見た“悪夢”キング牧師』
『Jリーグタイム』
●サッカー
『リーガ・エスパニョーラ 第12節 レアル・マドリード 対 バルセロナ 0-4』
●本
『茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の二〇年 総集編』 (完)
『テーマで学ぶ広告コピー事典』 (途)
●惣菜
『鮭のムニエル 自家製ちょい辛タルタルソース』
『大根と豚の角煮風』
『筑前煮』
『ひじき煮』
『林檎』
●献立
土昼: 外食(ディズニーシー)
土夜: 外食(ディズニーシー)
日昼: 韓国風しらす丼 トマトと玉子の中華スープ
日夜: 鶏雑炊
月昼: たらこクリームパスタ 野菜サラダ
月夜: 親子丼
というわけで、本日は18:30帰社で久々角打ちに行ってきます!だって、金曜日はおでんの日ですからね!
このところ金曜日が忙しくて、なかなか角打ちに行く機会がなかったので、およそ一ヶ月ぶりですよ実に。
で、週末は実家に帰って、美容院で散髪して家族と夕食のあと、久々の友人と飲み会です。楽しみだなぁ。
それではまた。
立石・宇ち多゛/神田・まり世
金曜日です。三連休前ということで、ちょいとバタバタとした1日となりました。珍しく20時まで残業しちゃったし。
今冬は『暖冬+雨が多い』という夏ごろに出た予報どおり、すっきりとしない天気が続いた一週間でしたね。
とはいえ、ディズニーシーを訪れる明日は何とか雨に降られずに済みそうです。雨のディズニーはキツイもんなぁ。
最高気温も19度とこの時期にしては温かくて嬉しいのだけど、寒暖差があるから念のためダウンは持参です。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
先週末は法事で群馬へ帰省していました。土曜日は午前中から法要だったので、往路は新幹線で向かいましたが、
法事を終えて伯父宅で一泊した翌日の復路は、のんびりと上野東京ラインのグリーン車で帰ってきました。
もちろん、まずは高崎駅2番ホームにある昔ながらの“剥きだし型・立ち喰い蕎麦”での腹ごしらえが欠かせません。
全然美味しくないのだけど、妙に懐かしい醤油辛い味で、高崎駅に寄るたびにどうしても一杯食べてしまうのですね。
何度も書いていますが、こういったホームに剥きだしで設置された立ち食い蕎麦のお店って珍しくなりましたよね。
関東で主流なのは、ピカピカの蛍光灯で店外も店内も照らされた、清潔感を強調した座席のある店舗が主体で、
こうして文字通り“ホームに立って食べる”ような立ち食い蕎麦を見ることが、めっきり少なくなったなぁと思います。
その昔、僕が小学校1~2年生の頃なんて、ホームにある立ち食い蕎麦をプラスチック容器に移し替えて、
車内に持ち込むことも可能だったんだですよ?親父はよく長野駅からの帰路、特急に乗る前に持ち込んでました。
現在ではそんなことをしたらたちまちクレームがきちゃうもんね。ほんと、おおらかな時代だったよなぁ当時は。
そして立ち食い蕎麦で軽く腹ごなしをしたあとは、グリーン車の2階に陣取って居酒屋列車の準備を始めます。
以前は上越線から東海道線直通は湘南新宿ラインのみで、高崎駅からは1時間に1本しか出ていなくて、
グリーン車もけっこう混雑していたのですが、上野東京ラインが開通したおかげで直通便が1時間に3本と増え、
1人で2席の並びをゆうゆうと使用できるくらい、まるで混雑しなくなりました。グリーン車らしくて余計に良いですね。
なので、下の写真のように大量にお酒やアテを買い込んでも、2席分のテーブルがあるので全然余裕です。
今回は缶ビールと缶ハイボールのほかに、地酒の一合瓶を2本購入しました。どちらも初挑戦の地酒です。
これくらいお酒が並ぶと、さすがに盛り上がりますね気分が!以前は混雑していて隣の席も早々と埋まり、
こんなに大っぴらに呑むことができませんでしたが、ほとんど空席ばかりの現在は気兼ねなく呑めるので最高です。
車窓から景色を眺めながら、スポーツ新聞を読みつつ、お酒を呑みつつ、ほんと幸せな一時ですよこれは。
高崎から横浜まではおよそ2時間半。これだけくつろげるグリーン車料金が休日は780円なんだから、絶対に安い!
●テーブルいっぱいにお酒が並ぶと盛り上がりますね!高崎駅は地酒一合瓶が揃っているのが好きです!
●今回の駅そばは“きのこそば”。もちろん、さして美味しくないです。でも、それがいいのです!
●いまではすっかり見かけなくなった、ホームに剥きだし型の立ち喰い蕎麦。頑張って欲しいね~
①立石・宇ち多゛/神田・まり世
今週は火曜日が有給日でした。普段なら阪東橋周辺で午前中に軽く呑んで、午後から自宅呑みパターンですが、
今回はなんと、東京は立石まで遠出して呑んできましたよ。もちろん、お目当ては『宇ち多゛』であります。
今年の夏休みに初めて訪れたさいの衝撃が忘れがたく、何とか年内にもう一度訪れたいと思っていたので、
“念願叶って”といったところです。来月は“築地~相撲朝稽古見学”を予定しているので、今月行くしかないと。
横浜から立石って、ものすごく遠いイメージがあるのですが、京急線が都営浅草線経由で京成線に乗り入れていて、
なんと横浜駅から55分で立石に着いちゃうのです。これくらいの距離ならば、遠出とはいえ苦ではありません。
しかしまぁ、上述した湘南新宿ラインや上野東京ラインも似ていますが、便利になりましたよね昔に比べると。
今回の横浜~立石間なんて、京急・都営地下鉄・京成と鉄道3社間での相互乗り入れですからね。すごいよなぁ。
というわけで、京成立石駅に到着したのが13時20分。平日とはいえ、そこは超有名店の『宇ち多゛』だけに、
開店まで30分以上もあるとはいえ、お店の前にはすでに行列が出来ています。とはいえ、30分前くらいに到着すれば、
一巡目ですんなりと入店できます。前回はお店の入口近くのテーブルでしたが、今回は出口近くのテーブルでした。
前回は初入店だったので、競り場のように掛かり続ける注文の声に圧倒され、しばし呆然としてしまいましたが、
今回はあらかじめ心構えができていたので、周囲に惑わされず店員さんが寄ってきたタイミングで上手く注文できました。
とはいえ、まだまだ宇ち多゛初心者なので、常連さんのように『ハツ、素焼き、お酢掛けて』とかいったような、
呪文のようなコンビネーションなどはとても言えず、頑張って“ヨク焼き”くらいがいいところでしたけれども。
僕もあと10回くらい宇ち多゛を訪れて、完全にペースを掴んだら“呪文コンビネーション”を試してみようかな!
そんな宇ち多゛2回目となった今回の全注文はこちら。
お酒: ビール(小瓶)×1本 梅割り×3杯
もつ: シンキ/タンなま/ハツなま/シロ(タレ)ヨク焼き/カシラ(塩)
箸休め: 大根
計:2200円
今回初めて“シンキ(テッポウとコブクロ)”と“タンなま”を食べましたが、どちらもとても美味しかったですね。
特に、ボイルしたテッポウは初体験でしたが、ここまで美味しいとは驚きです。。こんどは焼きで注文してみよう。
コブクロも他店で出てくるものとはレベルが違いますね~。このセットが人気ですぐ売り切れるのもよく分かります。
カシラとシロのヨク焼きも美味しかったなぁ。この写真を見ていると、またすぐにでも再訪したくなるくらいですよ。
焼酎ストレートに梅シロップをかけた梅割りって、横浜でも味珍やあさひやでも同じ宝焼酎でやっているのですが、
宇ち多゛で飲むのが一番合いますね。横浜だと1杯でもキツイのに、宇ち多゛だと自然に3杯もお代わりするし。
たぶん、それは宇ち多゛独特のチャキチャキとした程よい緊張感が漂う雰囲気のせいではないかと思います。
酔っ払ってお店や両隣のお客さんに迷惑を掛けられない気持ちのほうが、25度の焼酎より強いのでしょうね。
個人的には、『宇ち多゛』は絶品のモツ焼きというよりも、この緊張感ある雰囲気を楽しみにしています。
美味しいもつ焼きなんて全国各地にあるけれど、この雰囲気は立石の『宇ち多゛』でしか味わえないと思うし、
だからこそ、横浜からわざわざ訪れたくなるのですよね!今度はいつにしようかな~。何とか春に訪れたいです!
●もつ焼き『宇ち多゛』外観。京成立石駅すぐの仲見世商店街にあります
●濃厚なタレとヨク焼きの香ばしさがたまらないシロ(たれ)。これはむっちゃくちゃ焼酎に合います!
●カシラ(塩)。あまりにもジューシー。これほど旨いカシラってなかなか出会えないです!
●すぐに売り切れてしまうというシンキ。左がコブクロ、右がテッポウです。以外とアッサリでした。
●タン生。見た目がなかなかハードですが、そうゆうの気にする人は来ないかここには。美味!
『宇ち多゛』を出たあとは、ホロ酔い加減で立石仲見世商店街の昭和感溢れるアーケードをブラブラと散策です。
なんと、ここのアーケードが建てられたのは昭和35年、西暦でいうと1960年、なんと今から55年も前のことなのです。
これまで全国あちこちの商店街を散策しましたが、これほど古いアーケードが残る商店街ってのも記憶にないくらい、
それほど趣のある商店街であります。“鈴木食料品店”っていう、まさに昭和!という店のお婆ちゃんと話したら、
アーケードが出来る以前の昭和20年代からお店をやっているって仰ってましたからね。ヤミ市からですよ!!
しかも、商店街の裏側にある事務局にまで連れて行ってくれました。商店街の事務局なんて初めての経験でしたが、
来月に開催される“手作り凧コンテスト”に出品する凧を持参する小学生や保護者たちがひっきりなしに訪れてきて、
古いだけでなく、しっかりと地域に根ざした商店街なんだなぁ~と、とても感銘を受けました。素晴らしいですね。
そんなこんなで立石をあとにして京成線に乗り込み、日暮里で途中下車して駅周辺をこれまたブラブラと散策を重ねて、
夕刻からは飲み場所を神田に移します。お目当てはもちろん、3ヶ月ぶりとなる今川小路の『まり世』であります。
本当はもっと間隔をあけずに訪れるつもりだったのですが、なかなか平日に東京で飲むというのは難しく、
今回の有給日で“立石~神田”という東京一人呑みコースを作ったわけであります。神田は近いようで遠いんだ。
それにしても、相変わらず平日18時頃の神田は大勢のサラリーマンで賑わっていますね~。ほんと凄いです。
そんな帰りがけのサラリーマン狙いの小さな居酒屋さんがたくさんあって、ウロウロと歩いているだけで楽しく、
このところ僕がコレクションしている“日本酒/ビール会社のネーム入り居酒屋看板”もたくさん撮影できたり、
煙草自販機が並ぶ横で驚くほど群がって喫煙するサラリーマン集団に、タバコ屋の方がわざわざお茶を配っていたり、
神田ならではの光景を満喫することができて面白かったです。僕も中年サラリーマンなので、馴染むね雰囲気が!
で、3ヶ月ぶりの今川小路は『まり世』です。これぞガード下の酒場!といった雰囲気が漂っていますね。
小路の入口で3~4人くらいの集団が写真を撮っていましたが、その気持ち分かります。絶対に足が止まりまるよなぁ。
この今川小路を眺めて終わるのではなく、この場所でお酒を愉しむことができるなんて、そりゃ幸せですよ~。
しかも、お目当ての『まり世』は皆さんとても温かく、一見でもすごく心地の良くお酒を呑める小料理屋さんなのですね。
7月の夏休みで初めて今川小路を訪れたとき、各お店の前で店内の様子を聞き耳を立てて伺ってみると、
この『まり世』からだけ、とても賑やかで楽しげに談笑する声が漏れ聞こえてきて、僕の少ない赤提灯経験からでも、
絶対に間違いない!と確信し、1度は満席でしたが、他の店で時間を潰したあと、もう1度入ったのが最初でした。
翌日にまた訪れて、8月にも再訪して、今回が4度目ですが、もはや“帰ってきたなぁ”と思うくらいの居心地の良さです。
だって、まだ4回目で、しかも3ヶ月ぶりに訪れたのに、瓶ビールはちゃんと僕の好きなキリンを出してくれるんだもん。
あのとき勇気を出して引き戸を開けて良かったなぁと、つくづく思いますよね。そんな気持ちで飲めるお店、少ないもんなぁ。
今回、特にそんな気持ちになったのは、先月に亡くなった祖母と『まり世』の大女将がほぼほぼ同じ年齢で、
相変わらず元気にお店に出ている大女将の横に座って、色々とお話を聞きつつお酒を飲んだからかも知れません。
何だか、すごくほんわかとした気持ちになりました。いつまでも元気で頑張って欲しいなぁって強く強く思います。
やっぱり、僕の中では『まり世』が小料理屋の理想系なんですよね。カウンターのみで全員の距離感が近くて、
女将さんたちが優しくて、常連さんたちも楽しくて、だから初めて訪れても自然と輪の中に加わってお酒が呑めて、
こういった全ての条件を備えている小料理屋さんや酒場って、なっかなか巡り合うことが難しいんですよね~。
にも関わらず、一度この素晴らしさ知ってしまうと、初めて訪れる小料理屋さんでも同じ感触を期待してしまうので、
先週の近所に見つけた小料理屋さんのように、「悪くないけど、やっぱりしっくり来ないな…」って思うわけです。
やっぱり通いたくなる酒場って、凝った料理が出るとか値段がむっちゃ安いとか、そんなことじゃないんですよ。
結局のところ、“酒場に居合わす人”なんですよね。もう本当に、それで全てが決まるといってもいいくらいです。
だからこそ、“良い酒場には良い人たちが集まる”し、“良い人たちが良い酒場を作る”わけなんですよね。
う~ん、言葉だと上手く伝わりにくいなぁ。実際に『まり世』を訪れて呑んでみたら一発で理解できると思います。
そうだ、あと僕自身がお婆ちゃんっ子なので、元気にお店に出ているお婆ちゃんの存在も、良い小料理屋の条件です!
●今川小路全容。まさに、昭和の名残をそのまんま残すガード下の雰囲気で充満しています
●おでんの盛り合わせ。これからの時期、赤提灯で食べたいと思うNO.1メニューでしょう!美味い!
●お店の前にある『まり世』の看板。キリンのマーク付きって、なかなか見かけないんですよ実は!
②映画
週末は法事で群馬へ行っていたうえに、火曜の有給日は昼間から外で飲んでいたためゼロ本で。
③記録としてのメモ
●番組
『マツコの知らない世界』 (先週放送分)
『聞きにくいことを聞く』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』
『サラメシ』
『NHK連続テレビ小説 朝がきた』 (11/2~117,11/9~11/11放送分)
●本
『山本周五郎小説全集 第32巻 おさん』 (完)
『食べもの屋の昭和 30店の証言で甦る飲食店小史』 (完)
『食べることの心理学 食べる,食べない,好き,嫌い』 (完)
『これ、誰がデザインしたの?』 (完)
『茜雲 日航機御巣鷹山墜落事故遺族の二〇年 総集編』 (途)
●惣菜
『さば味噌煮』
『鶏モモとキノコのクリーム煮』
『れんこんのキンピラ』
『ブロッコリー塩茹で』
『林檎』
●献立
土昼: 外食(後閑駅・満留井食堂)
土夜: 伯父宅にて(おでんetc)_
日昼: 高崎駅立ち喰い蕎麦 湘南新宿ライン呑み
日夜: スパゲッティミートソース 野菜サラダ 林檎
というわけで、珍しく20時までみっちりと残業しました。今夜は嫁さんも相当遅くまで残業するみたいです。
明日は始発に乗ってディズニーシーに行こうと思っているのに、準備とか大丈夫なのだろうか。不安だなぁ。
なので、今夜は呑みに出かけませんが、どこかで夕飯を食べて、自宅で大人しめな晩酌でもしようかなと思います。
どうせ明日もディズニーシーで呑むだろうから、控えめにしておきますよ。缶ビール(大)に焼酎1杯くらいかな。
角打ちの金曜恒例のおでんが始ったというのに、なかなか食べられないですね。来週こそ頑張ろう。
それではまた。
神奈川・みのかん/市営地下鉄中田駅・焼肉里味亭/市営地下鉄踊場・小料理さくら
金曜日です。ぐぐっと寒くなりましたね~。週初めは雨交じりの天候だったし、今週末も天気は良くないようで、
何だか調子が狂います。でも、今年の冬は“雨が多い”という予報を夏ごろに聞いていたんだよなぁ。当たったか。
共働きの僕らは、洗濯や布団干しなど週末は重要な機会なので、平日はいくら降っても文句は言わない代わりに、
週末だけは晴れて欲しいところなのです。週末に天気が悪いと、それと平行して嫁さんの機嫌も悪いからなぁ。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①神奈川・みのかん/市営地下鉄中田駅・焼肉里味亭/市営地下鉄踊場・小料理さくら
先週末の土曜日は新たに配属された新人君と一緒に当番出勤でした。通常は午前中で終わるのですが、
そこは仕事をみっちりと教えながらでしたので、終了時刻は14時半。本当は当番終了後に新人君と一緒に、
野毛で昼食がてら一杯やろうかなぁと考えていたのですが、昼過ぎというよりも夕刻へ向かう時間に終了となり、
当日の夕食が嫁さんと一緒に久々の“がっつり焼肉”を予定していたので、この時間帯に食事を摂るわけにはいかず、
かといって横浜駅で買物をするために嫁さんと待ち合わせている16時まで、中途半端に時間が余ったというわけで、
“ちょい呑み+ちょい肴+横浜駅近く”という公式から導き出された、市民酒場みのかんを久しぶりに訪れました。
写真を見返すと、今年の冬に訪れて以来ですね~。なにぶん、自宅とは逆方向なのでなかなか出向けないのです。
今回は横浜駅で所用があったので場所もちょうど良く、後輩に横浜らしい酒場を教えるという意味も込めてね。
それにしても、何度訪れても感嘆してしまいますねこの外観には。もはや、暖簾をくぐるまえから酔えそうです。
連れていった後輩(27歳)も、さすがに感じるものがあったようです。そりゃ、市内でもこのレベルってのは少ないもんね。
扉を少しばかりあけて店内を確認してみると、カウンターに5~6人の一人呑み先輩方がいらっしゃいました。
皆さん、スポーツ新聞を読みつつ、はたまた雑誌や文庫本を読みつつ、焼酎たっぷりの酎ハイや日本酒を片手に、
それぞれ自分だけの一人呑み時間を楽しんでおられます。もちろん、BGMなど掛かっているわけではありません。
それぞれこの場所で見知った関係でしょうが、無駄話をせずに、ただただ寡黙に一人呑みを楽しんでおられれます。
いわゆる“顔なじみ型”のほんわか空気の小料理屋や大衆酒場とは違い、各々が各々のスタイルで酒と向き合う、
どこか“凛”とした雰囲気のある酒場であるといえますね。同じ市民酒場でも、新子安の諸星とは正反対であります。
どちらの雰囲気を好むかは人それぞれですが、一人呑みが多い僕は「みのかん」の雰囲気が堪りませんね。
とはいえ、今回は20代の後輩君と一緒だったので、周りの先輩たちに迷惑をかけないよう小声で会話をしながら、
大瓶(なんと460円!!)を立て続けに2本呑みながら、肴は定番のタコ刺しにメンマ、きんぴらを頂きます。
しかしまぁ、雰囲気だけでなく値段も昭和ですね。いまどき大瓶が500円を切るなんて、他にどこがあるでしょうか。
そして、極めつけは焼酎が一合たっぷりと注がれた酎ハイです。炭酸は1本で割りますから、濃いですよまじで。
とはいえ、みのかんも角打ちと同じく、こんなに安いのに瓶ビールを飲む人はとても少ないんですよね~。
お店に入ってくるなり、一杯目から酎ハイを注文する常連さんが多いです。ちょっと、僕にはまだ真似できません。
前回、一人呑みで酎ハイを頼んだときは、あまりに焼酎が濃すぎて炭酸をお代わりしてしまいましたからね。
同じ焼酎が一合でも、よく行く角打ちのように氷入りのグラスと焼酎のグラスをが別々に出るなら調整できるのですが、
みのかんのように最初から焼酎が注がれていると、しかも氷入りの場合は炭酸を注ぐスペースがほとんどなくって、
初めの数口はあたかも焼酎のストレートを呑んでいるかのようなドギツイ味で、若輩者にはハードルが高い・・・。
ま、この濃度の酎ハイを出す店もすくないとおもうので、せっかく訪れたらなら挑戦してみるのもいいかも!
●住宅街に突如として現れる市民酒場みのかん。渋すぎる外観です
●いまどき大瓶が500円を切るなんて角打ちかここくらいでしょう。メンマとタコ刺し、定番です
●肴はこんな感じです。高くても300円。僕はまだ出会っていませんが、煮込みもたまにあるそうです
みのかんを出たあとは新人君と別れて、横浜駅で嫁さんと待ち合わせて、雑貨や本の買物を済ませました。
今月は法事で群馬へ行ったり、ディズニーに行ったり、実家に帰ったりと、土曜日の予定が埋まっていて、
来月は来月で忘年会シーズンのため土曜日が埋まることが目に見えているので、ちょっと早いとは思いますが、
来年のスケジュール手帳やコツコツと集めている防災グッズ、嫁さんの姪っ子に送るクリスマスプレゼントなど、
嫁さんと2人一緒に買物をする必要があるものを、ちょっとばかし早いけれどまとめて済ませてしまおうってわけです。
とにかく、今年は『スケジュール手帳』にハマっていて、身近な記録をちまちまと書き続けて1年がたつのですが、
来年も続けようと思い、どうせなら同じ型の手帳を使いたいと思いきや、なんと表紙が同じものは売っていませんでした。
とはいえ、同じメーカー(Altermis)ならば、表紙は違えど中身は全く同じスタイルなので、とりあえず購入しました。
手帳を持っている方は分かるとおもいますが、中身が違うと半端ではない違和感がありますよね。絶対に無理です。
特に拘ってAltermisというメーカーを選んだわけではないのですが、僕はもう他のメーカーの手帳は無理でしょう・・・。
で、買物を終えたあとは自宅方面へ戻り、夕食を隣駅にある焼肉屋さんで頂きました。これまた久々です。
横浜に引っ越してきて以来、ちょくちょく利用している大好きな焼肉屋なのですが、如何せん僕らも年齢を重ねて、
20代後半だった当時から8年が経ち、なんと僕らも36歳という“アラフォー世代”という中年男女に成長し、
以前よりも“肉をガッツリ喰らいたい”という欲求が大幅に減ってしまい、近頃は訪れる機会がなかったのですね。
手帳の記録によると、本年は4/1の仕事帰りに嫁さんと寄って、ご飯モノ(カルビクッパ/ユッケジャン)を1品ずつと、
お肉を2皿(ロース/ハラミ)注文という軽めな利用をしていらい2度目ですから、ずいぶんと久しぶりなわけですよ。
やっぱり、アラフォーとはいえまだ30代半ばだし、1年に1度くらいは“お肉な気分”になることもありますよね。
今回は特に嫁さんの肉気分が強く、2週間前くらいから計画を温めていて、満を持しての訪問といったわけです。
何度かこのブログにも登場していますが、この焼肉屋さんはコチュジャンから手作りという真摯なお店であり、
キムチもナムルも自家製でとても美味しいのですね。もちろん、メインのお肉は言うまでもなく美味であります。
特にハラミとロースが絶品で、噛み締めるほどに肉の旨みを濃厚に感じつつ、程よい脂と弾力が堪りません。
こういった家族経営の焼肉屋としては最高峰にあるのではないかと、僕と嫁さんのなかでは意見が一致しています。
僕は焼肉の部位の中ではハラミが最も好きなので、必ず2人前注文します。ハラミと生ビール、最高ですよね!
各々の“焼肉スタイル”があるので強くは勧められませんが、ここは手作りでしっかりと調理してくれるだけに、
お肉だけでなく“〆の麺・飯モノ”も絶品なので、お肉を食べ終えたあとにご飯/麺モノで〆るのがいいですね。
僕らは普段、嫁さんの好きなカルビうどんで〆ることが多いのですが、今回はキムチの辛さが強めだったので、
テールスープで作るコムタンで〆ることにしました。僕はこれが一番好きです。これは本当に染み渡りますよ旨みが。
正直、僕なんかは“肉メイン”よりも、こういった麺/飯モノにハラミかロースを1皿付けるくらいでちょうどいいですね。
それにしても、たまに焼肉屋さんでガッツリとお肉を食べると高揚感に包まれますね!来年は3回くらい生きたいです!
●僕の大好物:ハラミ(2人前) ロースやカルビとはタレが微妙に違うんですよね。細かい芸!
●もちろんキムチも全て手作りです。けっこう辛味が効いています。ビールにぴったりですね~
●テールスープの旨みが効いているコムタン。これはチェーン店では出せない味ですね
そして昨日の木曜日はさっくりと17時に帰社して、帰宅前に近所にある小料理屋さんで一杯やってきました。
先週の、ジョギングしているときに見つけたお店で、地下鉄でいうと2駅隣になるので近所というほど近くもないですが、
地下鉄延伸と共に一気に開発されたこの辺りは商店街や食事処がなく、ただひたすらに建物ばかりが並ぶ住宅街で、
目立つのは幹線道路沿いのファミレスかスナック寄りの居酒屋で、こういった小料理屋さんがほとんどありません。
つまり、新しく出来上がった住宅街はマンションや戸建てが多く、必然的に子持ち世帯の割合が増えてくるので、
もちろん周囲にあるお店もファミリー向けばかりとなるわけですね。それでも、仕事で疲れたお父さん方のために、
もうちょっと小料理屋があってもいいと僕は思いますが、そういった需要はスナックやスナック風居酒屋となるわけで、
僕なんかのように気兼ねない一人呑みが好きな人には、あまり面白みの少ない街であるといえるわけですね。
そんな中、9月末から諸事情重なりジョギングを始めるようになって、近所中を適当に30分くらい走り回ってみると、
これまでは見えていなかったお店をちらほらと発見できるようになり、「一度行ってみたいな」と思うようなお店も、
数多くはないですが2~3軒ほど見つかりました。その一発目が今回訪れた「おふくろの味・さくら」であります。
店名にふさわし控えめな外観といい、入口に吊るされた“小料理”の提灯といい、まさに僕好みのお店!!
いかにも地域密着型の近所に住むお母さんが一人で切り盛りする、小料理屋そのもの!といった印象ですね。
とりあえず入店してみると、平日の18時過ぎという早い時間帯ということもあってか、先客は常連の初老客一人。
店内はカウンターが6~7席と、もはや荷物置き場と化しているテーブル席が1卓という、悪くないサイズでした。
外観からして、5~60代の女将さんがやっているのかなぁと予想していましたが、なんと御年81歳の女将さんでした!
お婆ちゃんが1人で切り盛りしているので、メニュー構成は下の写真のとおり最小限のものとなっています。
これに加えて、カウンターに設置されているショーケースの中にある魚や野菜から、適当に選ぶといった感じですね。
先客の常連さんはショーケースにあった秋刀魚の一夜干しを焼いてもらっていましたが、僕は帰宅後に夕食もあるし、
お通しの大根と蒟蒻の田楽風を瓶ビールで流したあとは、ショーケース内の椎茸を焼いてもらって熱燗にしました。
女将さんや常連さんと近所のあれこれ話を聞きながら、のんびりと1時間近く滞在して計:1600円。悪くないですね。
とはいえ、小料理屋というよりは“お婆ちゃんの部屋”って感じでした。それはたぶん、値段や味の問題ではなく、
会話の中心が近所の噂話だったり、仲間内のごくごく限定されたものだったりしたせいではないかと思います。
ま、それはそれで楽しいですけどね。近所に知り合いが一人もいないので、こういった情報ってけっこう新鮮だし。
とはいえ、貴重な一人飲みの時間を割いてまで、また訪れるかどうかってなると、ちょっと考えてしまいますね。
なかなか難しいんだよなぁ、自分に合う小料理屋を見つけるのって。神田の「まり世」みたいな出会いってそうないよ・・・。
●住宅街に突如として現れる小料理屋さくら。この控えめな外観は僕好みであります
●お通しもボリュームがありますよ。十分に瓶ビールが呑めます。かまぼこは山葵漬けが挟んでます
●無理のないお品書きも、近所の小料理屋らしく無理のない設定となっています
②映画
『男はつらいよ 寅次郎の休日』 1990年 日本
総合点:80点
今回の『男はつらいよ~』を鑑賞していて衝撃を受けたのですが、東海道新幹線に“のぞみ”が登場する以前は、
“ひかり”の停車駅って、東京の次は新横浜をすっ飛ばして名古屋なんですね!しかも、新神戸も泊まらないし!
このあたりをしっかりとカメラに残すあたり、山田監督の鉄道好きな一面が伺えて、同じ“鉄”として嬉しい限りです。
やっぱり、何気ないことでも記録に残しておくって大事だなぁと、改めて思いましたね。そういった観点からすると、
『男はつらいよ~』って、たとえ無音で鑑賞したとしても、画面に映る昭和の街並みや看板、地域行事や風俗など、
それだけでも十分に楽しめる作品だと思います。もはや、昭和の映像記録として貴重なシリーズですね!!
③記録としてのメモ
●番組
『学校へ行こう!2015』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『聞きにくいことを聞く』
『アメトーク』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第4集 ~縄文 奇跡の大集落~』
『夕焼け酒場』
『サラメシ』
『50歳の“野球少年”~山本昌 引退 投手人生を語る~』
『Jリーグタイム』
●本
『4つの価格 価格に関する30の生活者法則』 (完)
『標的は11人 モサド暗殺チームの記録』 (完)
『食べ物屋の昭和史 伝えたい味と記憶』 (途)
『もう一軒おつまみ横丁 さらにおいしい酒の肴185』
●惣菜
『鶏つくね照焼ハンバーグ』
『鶏モモと蒟蒻、しめじのピリ辛中華炒め』
『秋鮭の香味ネギソース』
『人参と大豆の炒り煮』
『小松菜と油揚げの煮物』
『みかん』
●献立
土夜: 外食(焼肉里味亭)
日昼: 豚団子鍋
日夜: 鍋残り 〆そうめん
さて、本日は19時帰社予定です。本当はもうちょっと早めに終わらせて角打ちにでも行こうと思ったのですが、
明日は法事で群馬へ行くうえに、当地で浴びるように飲むことになるので、大人しく自宅で晩酌するのみにします。
11月の群馬は寒いだろうなぁ~。往路は時間がないので新幹線で向かいますが、復路はローカルでのんびり帰ります。
高崎駅で駅蕎麦を食べて、群馬の地酒一合瓶を日本くらい買って、湘南新宿ラインのグリーン車でゆっくりと、
車窓の景色を眺めつつ、お酒を呑みつつと楽しんで帰りたいと思います。この瞬間、最高に好きですね~~
それではまた。



































