善行・うな善/中華街・楽園
金曜日です。連休中から一気に冷え込みがまして、ようやく冬らしい寒さになりましたね。好きじゃないけど寒いの。
全く気がつきませんでしたが、火曜日か水曜日の夜中に横浜も初雪を観測したみたいですからね~。そりゃ寒いわ。
そんなことよりも、僕は明日、人生で初めて血液型検査を近所の病院で受ける一大イベントで頭がいっぱいです。
検査結果は後日となるみたいですが、ついに36年間もの長きにわたって不明だった血液型が判明するわけですよ。
いよいよこれで、いつもは完全に冷めた目で聞いていた“血液型トーク”も、身を乗り出して参加できるわけですね!
いやー、楽しみだ。というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①善行・うな善/中華街・楽園
三連休中日の日曜日は、箱根旅行の帰りに辻堂駅前にある湘南テラスモールのセールで買物をしたあと、
自宅へ戻る途中に寄り道をして、小田急江ノ島線は善行駅に側にある鰻屋さん『うな善』にて夕食を頂きました。
昨年の5月に訪れて以来なので、けっこう間が空いてしまいましたね。善行駅までは乗り換え含め4駅の近さですが、
普段は会社や都市部がある横浜駅方面を中心に生活しているので、なかなか藤沢方面に出向くこともないし、
高級な鰻をしょっちゅう食べるわけにもいかないですからね。ボーナスなどで余分な外食予算が確保できたうえ、
今回のように箱根旅行など藤沢方面へ出掛けることがあるとき、「せっかくだから鰻でも」となるわけであります。
とても人気の鰻屋さんなので、2週間前にしっかりと予約して来店しました。前回(通常の土曜日)もそうでしたが、
今回も17時の開店前から“本日は満席です”という札が掛かっていて、予約なしだとまず入店できません。
お店はそこまで小さくはないのですが、注文後に鰻を捌いて焼き上げる(だいたい45分ほど掛かる)ので、
1組あたりの時間が長いことと、ラストオーダーが20:30と早いことが合わさって、すぐに座席が埋まるのかなと。
なので、週末の夕食に訪れる場合には予約をしたほうが良いと思います。それも、なるべく早めに連絡しましょう。
そして上述のとおり、「うな善」では注文を受けたあとにカウンターで一匹ずつ鰻を捌き、焼き上げていきます。
(カウンターに案内されると、ご主人が手際よく鰻を捌いていく様子がじっくりと鑑賞できてとても面白いです)
そのため、うな重などは注文してから提供されるまでに45分ほど掛かります。これは、なかなかの長時間ですよ。
僕のように、メインの鰻が出てくるまで頭や肝など各部位をアテに呑みながら待っているのならいいのですが、
小さなお子さんがいる場合は大変かなと思います。45分っていったら、大人でもしんどい時間ですからね。
要予約/時間が掛かるという2点が苦にならなければ、とっても美味しい鰻を心ゆくまで堪能することができます。
個人的にすごくポイントが高いのが、うな重/丼だけでなく、頭焼きや肝焼き、ヒレ焼きに骨せんべいなど、
目の前で捌かれる鰻の各部位をアテにお酒を呑めるところです。これは、酒飲みにはたまらないですよ本当に。
箱根には風祭に「友栄」という超有名な鰻屋さんもあり、こちらも4年前に1度訪れたことがあるのですが、
たしかに鰻は抜群に美味しいものの、“呑む”点ではうな善のほうが断然よく、僕はうな善のほうが好きですね。
生ビールと一緒にすぐに出てくる骨せんべいから始めて、1杯目が終わるころに脂の旨みを味わえるひれ焼きが、
2杯目の途中に苦味が美味い捌きたての肝焼きが、そして日本酒を二合追加して少しすると大好物の頭焼きが、
そんな感じで呑んでいれば、お待ちかねの鰻(今回は白焼き)までの45分なんてあっという間に過ぎるし、
いかにも“町の鰻屋さん”らしい気取りのない雰囲気で鰻をアテに呑むなんて、それこそ至福の一時ですよね~。
特に今回は各部位を濃厚なタレで味わったあと、メインの鰻は白焼きにしました。これが本当に大正解!
各部位の濃厚なタレの余韻を残しつつ、白焼きではなければ味わえない鰻本来の旨みそのものを堪能できました。
前回はメインの鰻も蒲焼きにして、最後までタレ味が続き若干もたれたので、今回の白焼きパターンは完璧でしたね。
もはや、うな善を訪れるたびにこのパターンで良いと思うくらい、自分の中では満点の満足度でありました。
次回は夏のボーナスを貰ったら、藤沢方面へ出掛ける用事を作って嫁さんと訪れたいなぁと思います!
●うな善外観。小田急江ノ島線の善行駅から徒歩すぐです。訪れるなら予約がベター!
●大好物の頭焼き。僕はここが一番好きです。骨周りをしゃぶるように頂きます!
●前回、短冊メニューを見逃していて注文できなかったヒレ焼きを今回は忘れずに注文。脂が美味い!
●肝焼きは数量に限りがあるので、夜ならば早い時間帯が良いかも。プリップリでお酒にぴったり!
●濃厚タレで各部位を食べたあとは、鰻本来の旨みを堪能できる白焼きへ。これが最高に美味い!
そして水曜日は、先週に続き中国語講座前の夕食を中華街にて頂いてきました。早くも本年2回目の中華街です。
前回は“福建風海鮮汁そば”を食べたので、今回はご飯モノを食べようと定番の“牛バラ飯”に絞り込んで、
まだ訪れたことない、トロットロの牛バラ飯で名高い関帝廟通りの『愛群』へと、17時帰社にて向かったのですが、
お店に到着してみると、なんと「本日休業」の看板が・・・。定休日は月曜日(祝日の場合は火曜日)なので、
何か特別な理由で臨時休業となったのでしょう。他にも水曜定休じゃない近くにある金陵や海員閣も休みだったし、
大混雑した年末年始から三連休後の臨時休業なのかなと。でも、狙っていたお店が突然の休みって困りますよね。
“牛バラ飯”なんて中華街の店ならどこだって食べられますが、やはり玉石混合入り混じる数多の店の中で、
“すごく美味しい牛バラ飯”を食べようとなると、入念に下調べしておく必要があり、飛込みでは至難の業です。
それだけに、予め決めておいた訪問店がまさかの臨時休業ともなると、僕のようなガラケーユーザーにとっては、
その場で新たなお店を探し直すことができず、ただただ途方に暮れてしまうわけですね。呆然としますよホント。
中国語講座の開始時刻(19:00)もあるし、あれこれと悩んだり探し歩いてみたりする時間的な余裕もなく、
こうなってしまうと、結局のところ何度か訪れたことのある、自分の中にある“鉄板店”へと自然と足が向くわけですね。
そんわけで、自分の中の“鉄板店リスト”から今回選んだのが、メインストリートの中華街大通りにある『楽園』です。
どうしても“牛バラ飯”を食べたかったので、まぁ海員閣でもいいかなぁと思ってみるも上述のとおりこちらも臨時休業で、
そのまま歩いて『楽園』に辿りついたわけなのです。ここは“巻き揚げ”や“ハチノス”が本当に絶品でありまして、
どちらかというと“食事”をするというよりは、これらの一品料理をアテにしつつ呑むイメージが強いお店でして、
今年から中国語講座前は出来るだけ呑まないと決めた現在の僕には、鉄板店といえど選択しづらいお店ですが、
すごく大好きなお店ですし、あれだけ“巻き揚げ”が美味しいならば、“牛バラ飯”だって絶対に美味しいだろうと思い、
とりあえず入店してみると、まだ18時前という早い時間帯のためか先客0名のディナー1番乗りの客となりました。
ま、中華街大通りの中では小さくて目立たないお店だし、観光客や会社飲み会客が訪れるようなお店じゃないし、
平日の夜って中華街自体が寂しく沈んでいるような客足ですから。だからこそ、人気店でも並ばず入れるのだけど。
というわけで、誰もいない店内の4人掛けテーブルに1人で座ると、すぐにメニューとお絞りが出てきましたが、
あまり眺めていると呑んでしまいそうなので、“牛バラ飯”を確認後すぐに注文して、メニューを下げてもらいました。
待つこと10分くらい、出てきたのが下の写真の“牛バラ飯”であります!このビジュアル、期待以上でした!
美味しそうな照りのゴロゴロとした牛バラ肉がたっぷりと盛られて、青梗菜とのコントラストがたまりませんね!
もちろん、牛バラ肉はやわらか~く仕上がってますよ。八角の効きも控えめで、ほんと僕好みの味です。
一度食べ始めたら、完食するまで一気ですね。スプーンを持つ手が止まらないですよ。すごく美味しかったです。
もともと予定していた『愛群』のトロットロ系の牛バラ飯とは正反対のタイプですが、美味しいのだから文句なし!
これで840円は安いですね。やはり、鉄板店は外れがないなぁ~。先週はやや不満だったので、なおさら思います。
あと、付属のスープが懐かしい町中華の気取らない味でよかった!このセットは個人的には満点の組み合わせ。
とはいえ、今年の中華街訪問は訪れたことのないお店を中心に廻りたいので、次回は鉄板店に落ち着くことなく、
何があっても新店開拓できるように、あらかじめ3軒くらい候補を出しておきます。何を食べようかな~。
●楽園外観。中華大通りをJR側から入ってすぐのところにあります。
●絶品の牛バラ飯(840円)。ゴロゴロとした牛バラ肉がたくさん乗っていて見た目もいい!
●中華街大通りJR側入口の善隣門。もはや見えますね『楽園』の看板が!
②映画
先週末~本日までに3本鑑賞。なにせ嫁さんが毎日22時半くらいに帰宅するくらい残業が激しいので、
夕食後に余裕で映画を1本鑑賞できる時間があるわけですね。それはそれで、悪くない時間であります。
『アンナプルナ南壁 7,400mの男たち』
総合点:90点
『ショート・ターム』 2013年 アメリカ
総合点:80点
『タイムシャッフル』 2014年 日本
総合点:70点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『人志松本のすべらない話』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『しくじり先生SP』
『夕焼け酒場』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (1/4~1/8放送分)
『英雄たちの選択 武田信玄から真田丸へ ~城の密集地帯 川中島の秘密~』
『NHK大河ドラマ 真田丸』
●本
『忘れられた日本人』 (完)
『インドの社会と名誉殺人』 (完)
『はじめての海外個人投資』 (途)
『食をめぐる本当のはなし』 (途)
『人気バル&ビストロのおつまみレシピ』
●惣菜
『海老マヨ』
『鶏唐揚げ』
『味付きハンバーグ』
『キャベツと竹輪の煮物』
『粉噴きイモ』
『林檎』
●献立
土昼: おたふくソース焼きそば
土夜: 外食(箱根の宿にて)
日朝: 外食(箱根の宿にて)
日昼: 外食(KFCでスープ)
日夜: 外食(うな善)
月昼: キムチ鍋
月夜: 鍋残り 〆うどん&お餅
というわけで、本日は18時半帰社にて今年一回目の角打ちへいってきます。皆さんに新年の挨拶しないとね。
20時までちょいと呑んで、晩酌用におでんを持ち帰ろう。ちゃんと“ジブロック”を自宅から持ってきましたから!
そして今週末は冒頭の血液型検査のあと、昼食は平沼田中屋で頂いて、スターウォーズを鑑賞してきます!
血液型を調べるのも人生初ならば、スターウォーズ・シリーズを鑑賞するのも人生初なのですよ僕にとって。
映画マニアの嫁さんに色々と熱くレクチャーされたのですが、まぁさして期待しないで臨むことにします。
とりあえず、SF作品なんで映画館で鑑賞するには悪くないかなってくらいで、あとは当日のお楽しみで。
なんだか、すんごい週末になりそうです。ま、血液型が判明するのは後日になるようですけどね。
それではまた。
中華街・千禧楼
金曜日です。今週火曜日からオフィシャルに本年の仕事始めとなり、長期休暇のつけで忙しい一週間でした。
それにしても、連日昼間から飲み続けた正月休みから、まともに仕事復帰かとやや不安ではありましたが、
やはり、1/2日に午前中だけでも当番で出勤して、溜まっていた未読メールを捌いておいたのがでかかった!
なにせ、最近の電磁化の弊害というか、何でもかんでも「CC」に入れるので、3日休めば500件近くも溜まるのです。
自分には関係ないとはいわないけど、数%程度の係わり合いのメールなら結論だけもらえれば済むのですが、
結局は何か問題が起きたときに「メール送ってますよね?」って言いたいだけなんだよなこれ。よくないよほんと。
ま、そんなこんなで現部署に異動して5年目がスタートしますが、今年も肩の力を抜いて頑張りたいと思います。
というわけで、先週更新後~本日までの記録を更新します。
正月休み期間中の当番出勤で更新した前回1/2(土)の午後は、帰社後に横浜で嫁さんと待ち合わせて新宿へ向かい、
実家の面々(両親と弟)に群馬からきた伯父と合流して、新宿駅西口110ビル地下にある中華で会食となりました。
このあたりに疎い僕と違って、まさに新宿西口が勤務地である弟が昨年に続き店のセッティング等をしてくれまして、
何だか小洒落たモダン・レストラン風な中華料理屋の個室で、ゆったりとコース料理を頂いてまいりました。
わずか2500円という価格ながら、質/量ともに申し分なく、油林鶏を伯父の好物である麻婆豆腐に変更できたり、
全員で6人ですが10人用の個室を広々と使えたし、大満足でした。なかなかやるではないかと弟を見直しましたよ。
弟は人付き合いが苦手なタイプなのですが、これだけセッティングできるなら社会人生活の中で克服したのかなと。
なにせ、現在では珍しく強制的な社員旅行があって、しかも若手は舞台上で“出し物”をしなくてはならないという、
なかなか体育会系スパルタ的な会社ですからね。ま、それが逆に良い影響をもたらしたのではないかと思います。
そして翌日の1/3(日)は、真っ昼間の12時から地元の友人たちと上野アメ横周辺でハシゴ酒となりました。
ここ数年、アメリカに住んでいる友人が帰国するたびに年:1回のペースで地元の友人と飲んでいるのですが、
やっぱり古い馴染みっていうのは本当に良いものですね。勉強中の中国語で言うと“老朋友”となりますか。
何人かは幼稚園~小学生から知っているし、中学生から数えたって20年以上の付き合いってことになるわけだから、
“それぞれに歴史あり!”というか、まだ何者でもない子供の頃から知っているだけに、変に構える必要がないし、
普段の生活圏である会社同僚や呑み関係などとは完全に違う、心底リラックスして話せる関係だなぁと思います。
やはり、年月を重ねれば重ねるほど味わいが増すというのは、建築物や古美術、ワインやウィスキーだけでなく、
人間関係にこそ当てはまるのではないかと、今回12時過ぎから22時近くまで延々と飲み続けて身に沁みましたね。
現在では仕事もプライベートもどっぷりと横浜に浸かっている僕ですが、“地元”があるっていいなぁと心底感じました。
というわけで、生まれて初めて“正月三が日”のアメ横に降り立ちましたが、やはり大変な混雑でしたね~。
おそらく、元日や二日はさらに混雑していたのではないでしょうか。真っ直ぐに歩くのも困難なほどの買い物客に、
各店舗から威勢の良い売り掛けの声が響いて、とても賑やかでしたね~。これが正月の高揚感なのでしょうか。
購入する気が一切ないとしても、それぞれの店舗を冷やかしたりするだけで、なかなか楽しむことができますよ。
僕なんかやっぱりお魚屋さんが好きなので、どうしても目がいってしまいますね。思っていたより、高かったかな。
皿いっぱいに盛られて安売りしていた海老やサンマも解凍しているものだろうし、正直、どうかなぁ~と思いましたが。
あと、一昨年の秋に同じく地元の集まりで上野を訪れたときも思いましたが、ケバブ店を筆頭に国際色が豊かなこと!
横浜橋商店街と違って“買物客/観光客狙い”なので、色々と食べ歩くにはちょいと高めの設定ではありますが、
この通り1本を食べ歩けばアジア旅行気分になるくらいだと思いますよ。そういった楽しみ方もありですね~。
●日曜日とはいえ正月三が日最終日だけに、とても混雑していました。活気ありますね~
●アメ横でこの季節といえば蟹ですね!でも、けっこうな値段でした…
●海老は解凍モノですよねおそらく、あまり購入したいとは思わないけど・・・
●こちらは中国惣菜です。なんだか、横浜場所商店街をみているみたいです
●呑み終えて帰るまえに取っていた1枚。それにしても、昼間っからよく呑んだな~
①中華街・千禧楼
新年がスタートした今週は、水曜日の中国語講座前に夕食を中華街にて頂いてきました。野毛ではなく中華街です。
正月休み中は昼間っから連日呑み続けたので、今週は仕事始めの火曜から本日までの4日間を休肝日にしたのと、
昨年はわずか4回しか中華街を訪れておらず、毎日のように中華街を会社のバスで通り過ぎているというのに、
ものすごい“機会ロス”をしているのではないかと思い立った次第でありまして。ま、野毛で1人呑みも飽きてきたし、
現在の就業場所から異動ともなれば、会社帰りに中華街に寄るなんてそれこそ物理的に難しくなってしまうわけで、
今年は重点的に中華街を訪れようとにわかに奮い立ち、“年:20食”をクリアするべく年初に目標を定めました。
昨年までの“中国語講座前に野毛で夕食がてら一杯”から、“中華街で夕食”に切り替えれば達成できる数字だし、
平日の空いている中華街で、ご飯/麺料理を一品だけ注文するなんて、それこそ近隣住民だけの特権だし、
食事メインでアルコールは控える(なるべくですが…)つもりなので、より休肝日を増やせるというのもいいですね。
とりあえず、目標に奮い立っている今年前半のうちに、なるべく頑張って中華街に寄ろうと思っております。
そんなわけで、新年早々に記念すべき今年一回目の中華街を訪れました。福建料理がメインの千禧楼です。
この店を選んだ特別な理由が何かあるわけではないのですが、これまでに訪れたことのないお店であること、
そして“美味しそうな麺料理”があるお店であること、そんなお店を探しながら辿り着いたのがこの千禧楼でした。
色々と探した中で、ここ千禧楼の海鮮たっぷりがたっぷりと入った“福建風煮込みそば”が美味しそうだったので、
もう1店舗の候補店と迷ったすえにこちらに決めました。それにしても、平日の中華街はガラガラですね~。
3年前の正月休みは家族と伯父を中華街に招いて、中華大通りにある『一楽』で“上海蟹”を食べたのですが、
真っ直ぐに歩くのも困難なほど混雑していたことその時を思うと、この落差は一体何なのだろうかと思います。
さすがに、この平日のガラガラな中華街を目の当たりにしていると、週末の混雑時に訪れようとは思わないですよね。
遠方から訪れるならば仕方ないですが、横浜在住でも平日に中華街って意外と訪れないのですよ皆さん。
これくらいガラガラの中華街で、しかも18時前に入店となり、先客は誰もいませんでした。ディナーの1番乗りです。
端のテーブルではオーナー夫婦らしき2人が、おそらくランチタイムの売り上げでしょう、金勘定をしていました。
外観写真から受ける印象のとおり、店内はとても清潔で、中華街では珍しくトイレもすごく綺麗でしたね。
メニュー表を眺めながら“海鮮煮込そば”を探すもそれらしき一品が見当たらず、壁に貼ってあった写真メニューから、
“福建風海鮮しるそば”を注文してみました。店舗によって品名は違うものの、中華街ではポピュラーな一品です。
10分くらい待って登場した福建風海鮮しるそばは、お頭付きの海老が2匹乗っかっていて、見た目はなかなか豪勢。
とはいえ、他の海鮮具材がやや寂しいですかね。そもそも、僕はこういったお頭付きの海老が好きではないのです。
だって、いちいち手で殻を剥くのが面倒だし、ただの飾りとしての意味しかなく、店の“虚勢”を感じるからです。
実際、白濁した塩ベースのスープは、見た目とは裏腹にパンチが弱く、海鮮の出汁が溶け合っていないというか、
“まとまりに欠ける”印象を受けました。いや、悪くはないんですよ食べ応えのある太麺とか全体としては。
ただ、期待以上の出来ではなかったですね。平日にちょろっと入って食べる分にはそれも納得できるのですが、
わざわざ遠方から訪れてという場合にはお勧めできないと思います。コース料理の構成もいまいちだったしね。
ま、中華街に数多ある店舗の全てが期待以上のものが出るわけではないので、今年はこんなことも多いのかなと。
それもそれで、実際に食べてみなければわかりませんからね!さてさて、来週はどうしようかな~。
●元町・中華町駅からすぐの朝陽門。現在では、こちらのほうがメインになっている気が…
●週末は大混雑となる大通りも、平日の夜はご覧の通りガラガラに空いています
●福建風海鮮煮込みそば。悪くはないけど、いまいちでした。お頭付きの海老がなぁ…
●店内はとても綺麗なので、清潔感を求める人にはお勧めできるお店かもしれまん
②映画
『サンシャイン/歌声が響く街』 2013年 イギリス
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『しくじり先生 2016しくじり初め元日スペシャル』
『ワイドナショー 正月SP』
『ガキの使い 絶対に笑ってはいけない名探偵24時・未公開SP』
『箱根駅伝 ダイジェスト』
『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』
『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 真田丸スペシャル』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た 総集編』
『100de名著 サルトル ~実存主義とは何か~ ②』
『100de名著 サルトル ~実存主義とは何か~ ③』
『100de名著 サルトル ~実存主義とは何か~ ④』
『SONGS BUMP OF CHICKEN』
●本
『哺乳類誕生乳の獲得と進化の謎 驚異の器官がうまれるまで゜』
『チェッカーズ』
『忘れられた日本人』
●惣菜
『かぼちゃと油あげの煮物』
『ジャーマンポテト』
『林檎』
●献立
土昼: 外食(家族と会食)
土夜: おでん 冷凍カニ 林檎
日昼: 外食(上野呑み歩き)
日夜: 外食(上野呑み歩き)
月昼: おでん 子持ち昆布 冷凍カニ 林檎
月夜: おでん
さて、今夜は3連休前の金曜日ということで20時まで残業してしまいます。けっこう忙しくて疲れたなぁ。
この3連休は、土日の1泊で箱根旅行へ実家の面々と嫁さんと一緒にいってきます。温泉で疲れを取るか。
間違いなく、かなりのお酒を飲むことになるので、火曜日から続いている“休肝日”を本日まで続行するつもりです。
これで、新年に入ってからは飲酒日が1/1~1/4の4日間、禁酒日が1/5~1/8の4日間と星を五分に戻したぞ!
そして、箱根の帰りがてらに藤沢にある『うな善』にて美味しい鰻の様々な部位ををつつきながら呑んで、
最終日の月曜日は、今年度3回目のキムチ鍋(しかも今回は特製の鶏みそを使用!)なので昼間から呑んで、
4日連続の休肝日を耐えた自分にご褒美ではないけれど、たっぷりと休みを満喫しようと思っています!
それでは。
市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/阪東橋・延明
明けましておめでとうございます。2016年最初の更新となります。なにせ、本日が当番出勤で仕事初めなもので。
一昨日、昨日と自宅にこもって録画した番組を観ながら、昼間からビールに日本酒に焼酎にかっくらっていて、
今朝出勤時に、三日ぶりに早朝の冷たい外気に触れて、新年の新たなる想いを強く感じた次第であります。
ま、明日は地元の友人たちと、明後日の正月休暇最終日も呑んだくれるので、酒びたりの正月休みではありますが。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
正月休みは12/30~1/4までとまぁまぁ長めにあるのですが、僕も嫁さんも自宅でのんびりタイプの人間なので、
旅行や遠出はしません。30日の午後に鎌倉へ食べ歩きに出かけましたが、自宅から20分の距離ですからね。
特に大晦日や元日は『紅白』やら『ガキ使』やら『アメトーク』やらと、長時間番組の録画が一気にたまるので、
午前中からお酒を呑つつ、それらを鑑賞していくことが例年のパターンで、食事の用意すら面倒になるということで、
正月休み期間は“お取りよせグルメ”や通販の冷凍ズワイカニ(5kg)に加え、大量におでんを作って食べ続けたり、
今年は煮込みを作ってみたりと、大晦日の午前中には全ての仕込を終わらせるのが僕らの正月であります。
ほんと、昼間っから美味しい料理を食べつつ、お酒を呑みつつ、バラエティ番組をダラダラと観続けていると、
「正月だなぁ~」という幸福な気持ちになりますよ。こんなにダラダラできるのって、1年にこの時期だけですもんね。
今年は嫁さんが残業疲れで体調不良ということもあり、煮込みもおでんも、僕が1人でコツコツと完成させました。
我が家のおでんは大量の昆布/干し椎茸/かつお節を使うのですが、もう本当に美味しいですよ!たまりません。
まだまだいっぱい残っているので、明日も明後日も楽しめるな。いやー、文句なく最高の正月休みです!
●元日の昼食はOISIXで取り寄せた正月食材を頂きます。これはその1部。お頭付き甘海老最高!
●大晦日の午前中いっぱいかけて作ったおでん。もう、完全に自分のものにしたなこのレシピ
●近所のモツ肉専門店で購入した“やまと豚”を使って作った煮込み。下処理がむちゃくちゃ面倒です
①市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/
先週末は嫁さんと隣駅にある和食屋さんで夕食を頂いてきました。今年は昼夜合わせ、これが12回目の訪問です。
結局のところ、僕と嫁さんの中ではこの“和心”が横浜市内で最もお気に入り(味/価格/立地含む)なので、
2人で外食となると、よっぽどのことがない限りこの店を訪れてしまうわけですね。昼でも夜でも、絶対に美味しいので。
横浜の外れにある現住所に引っ越してきて7年半、このお店が開店した2010年までの1年半くらいの期間は、
近所のお店はもちろん、通勤で使用する市営地下鉄沿線沿いのお店を、色々と試してみたりしたのですが、
高島町にある蕎麦屋さん『平沼田中屋』を覗いて、『ここだっ!』と心の底から感じるようなお店に出会うことが出来ず、
お酒も食事も高次元で愉しめて、価格もそこまで高くないというハードルの高さに、もはや諦めかけていたところ、
隣駅の市営地下鉄中田駅出口すぐの雑居ビルに、この店のオープンを知らせる看板を見つけて入店したわけですね。
1番最初はランチ利用で2010年10月、僕が“三元豚のヒレカツ膳”に嫁さんが“特選海鮮丼”を注文して、
とても美味しく、且つ価格も納得できる範囲だったので、すぐにディナー利用で再訪して、現在に至るわけです。
この店を発見してからは“新店開拓”をしなくなりましたね~。同じ額を出すなら、絶対“和心”のほうが美味しいので。
そんなこんなで毎月のように通っていますが、当日の“お勧めメニュー”は日替わりで新しくなるので飽きることはなく、
それどころか、毎回この“お勧めメニュー”にどんな料理が載っているのか、当日の朝から楽しみなわけですね。
もう5年以上も通っていますが、未だに“初登場(僕らにとって)”のメニューも毎回のように出てくるので、
そういったメニューは優先的に注文したり、それとは別にグランドメニューからも出汁巻きやお漬物盛り合わせなど、
絶対に注文してしまう定番メニューがあったり、酒呑みには堪らない“白子”や“アン肝”、“白レバー炙り”もあったりと、
僕のような酒好きも、嫁さんのようにお酒を飲まない人も楽しめる、幅広いメニュー構成となっているのですね。
嫁さんを置いての一人呑みならば、角打ちや赤提灯、町中華を選択しますが、お酒を呑まない嫁さんと食事となると、
やはり嫁さん優先で考えねばならず、お酒を呑めなくとも食事だけで100%満足できるこの店を重宝するわけですね。
今回も色々と注文しましたが、定番の“白子ポン酢”はこのプリプリ感とボリュームでわずか500円です。
しかも、繁華街あたりの居酒屋と違って、単純に価格が安いだけでなく品質も間違いがないわけです。
この辺り、横浜市で最も辺境にある泉区(商業施設率が最も低い)という立地が、如実に価格に現れていますね。
泉区は住宅と畑しかなく面白みのない街ですが、家賃も美味しいお店も割安であるところが利点であります。
これが横浜の中心部にあるお店ならば、ここまで安くできないですよね。なにせ、土地代が全然違いますから。
そう考えると、わざわざこんな辺鄙な住宅街によくぞオープンしてくれたと思います。今年も通っちゃうなぁ~。
●大好物の白子ポン酢。天麩羅も選べましたが、やっぱこっち。500円とは安すぎます!
●初登場となったスモークサーモンのチーズ巻き。初メニューはとりあえず注文してみます

●これまた初登場のローストビーフ(デミグラスソース)。肉々しくて食べ応えがありました
正月休み前の月曜日は、夕食を横浜橋商店街にある中国東北惣菜屋・延明にて牛肉麺を頂いてきました。
先々週に訪れようと思っていましたが時間が遅くなってしまい、イート・インが終了ということで断念しましたが、
今回は17時半に帰社したので余裕で間に合いましたね。実際、イート・インが何時まで営業しているのかは謎ですが、
おそらくは20時ごろには終了するのではないかと思われます。前回の銭爺や酔来軒も21時ごろまでだし、
横浜橋商店街の食事処はだいたいそんなものなのでしょう。ま、20時を過ぎるとめっきり通行人が減りますからね。
そんなこんなで、店頭に並べられている豚耳や豚足、ガツなどの煮物を物色しながら店内に入ってみると、
外観とは裏腹に綺麗なテーブルと明るい照明という、予想外に清潔感のある店内でした。ちょっと驚きです。
座席からは調理場も覗けるようになっているのですが、ちゃんとまとまっていましたね~。これは、良かったです。
中国東北部系の惣菜店だけに、店内に貼られているメニューは中国語で書かれた現地食の強い料理のほかに、
冷麺やトッポギ、参鶏湯など、朝鮮半島の料理もありました。あと、生ビールが380円っていうのは安いですね。
メニュー写真の前で悩んでいると、店員のお兄さんから『麻辣麺』を勧められたのですが、あまりに辛そうな料理名に、
辛いものが苦手な僕が怯んでいると、「普通の麺もあるよ!」と教えてくれたので、とりあえず注文してみました。
待つこと10分ほどで登場したのが下の写真です。野菜たっぷり&店頭で売られている煮玉子も入っていて、
テールスープを濃くしたような出汁のスープに、きし麺のような平打ちのモチモチとした麺が入っていました。
これが見た目と裏腹にしつこさが無く、あっという間に食べ終えてしまいました。実に美味しかったですね~。
さすがは東北部の料理屋さんだけに、平打ちの麺は注文後に麺玉を伸ばして切っていると教えてくれました。
そういや数年前にBS放送で『中国麺ロードを行く』っていう30分番組を観ていて、東北部の町を渡り歩きながら、
どんな小さな食堂でも慣れた手捌きで次々と麺を切り出しているおばさんたちの映像が、ふと頭をよぎりました。
ま、800円とはちょっと高いかなとも思いますが、中華街と違って気取りのない味で、僕はすごく好みですね。
今度は呑みに寄ってみようかなと思います。けっこう1品料理のボリュームがあるから、1人呑みにはどうかな~。
●横浜橋商店街を大通公園側から入ってすぐにある延明。店内がイート・インとなっています
●牛肉麺のような“普通の麺”。とても美味しかったです。モチモチの麺が決め手!
●生ビールが380円は安い!一品料理はやや高めですが、ボリュームがありますよ
②映画
年末年始の特番を潰しているため0本で。
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『やりすぎ都市伝説 2015・冬』
『何を隠そうそれが...!』
『クイズ 正解は一年後』
『アメトーク 年末5時間SP』
『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』
『ぐるナイ おもしろ荘』
『第66回NHK紅白歌合戦』
『球児苑球辞苑 年末スペシャル』
『BS世界のドキュメンタリー 囚人番号A26188~ホロコーストを生き延びて』
『BS世界のドキュメンタリー ウォルト・ディズニー ~ミッキーマウスの誕~』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (12/24~12/26放送分)
『SONGS X JAPAN』
●本
『山本周五郎中短篇秀作選集 5 発つ』 (完)
『哺乳類誕生乳の獲得と進化の謎 驚異の器官がうまれるまで』 (途)
●惣菜
『豚ロース生姜焼き』
『蒟蒻と大豆の炒り煮』
『りんご』
●献立
土昼: OISIXお取り寄せ(長崎ちゃんぽん)
土夜: 外食(和心)
日昼: 湯豆腐 with 春雨
日夜: 豚しゃぶ with えのき 林檎
水昼: 鎌倉食べ歩き
水夜: 鎌倉土産のはんなりいなり ズワイ蟹肩足 かきたま汁
木昼: カレーうどん ずわい蟹肩足
木夜: おでん ずわい蟹肩足 りんご
金昼: OISIX正月お取り寄せ食材 お雑煮
金夜: おでん ずわい蟹肩足 りんご
さて、本日は13時に帰社しまして、新宿へ向かいます。これまた正月恒例の家族+伯父との会食です。
そして明後日は昼間から上野駅周辺で、地元の友人たちと飲み会です。いやー、楽しみだなぁこれは!!
あまり飛ばしすぎないように注意しないといけませんね。正月そうそうお酒でやらかすのは、さすがにキツイ。
しかし、ほんとよく飲む正月休みだな。ここ数年で最も酒量が多いかもしれません。どっかで調整しなきゃ。
それではまた。
阪東橋・フライ屋&ますや/阪東橋・銭爺
金曜日です。世間はクリスマスで浮かれた一週間でしたね~。僕らも地元の美味しいお店でケーキを買ったり、
OISIXで生ハムやらサーモンやらピザやらと取り寄せて、昼間っから盛大に飲んだりと世間並みに浮かれてみました。
ま、個人的にはクリスマスにさして興味はないのですが、美味しい肴を並べて、堂々と昼間から飲めるのはいいですね。
今年も嫁さんが手作りのハッシュド・ポテトを作ってくれたので、ますます豪華な気分で酔っ払うことができました。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①阪東橋・フライ屋&ますや/阪東橋・銭爺
先週の土曜日は、阪東橋周辺に住む会社の同僚2人と阪東橋周辺呑みツアーを案内してまいりました。
土日の休日まで会社の同僚と飲むのはあまり好きではないのですが、先々週の忘年会で盛り上がってしまい、
ちょうど当日、嫁さんが会社の忘年会で自宅を空けるということもあり、この機会に・・・と付き合ってみました。
ま、1人じゃ訪れないようなお店もあるし、こんなイベントもたまにはありかなと思いつつ、いざ当日集合してみると、
『19時過ぎ伊勢左木長者町集合』のところ、1人遅刻者が出てしまい、3人揃ったのが30分遅れの19時半となり、
さらに案内をした2人は40代中盤/50歳なりたてと、僕を含めて“真性中年男性呑み会”ということもあって、
なんと言うか全体的に落ち着きすぎてしまい、結論から言うと思っていたよりも廻れずに、計3軒で終了しました。
個人的にはもう1軒、商店街横路地にある訪れたことのない小料理屋に挑戦してみたいなぁと思っていましたが、
時間もそれなりに遅くなってしまい、結局は角打ち→フライ屋→ますやと知ったお店ばかりとなりました。
同じような同僚呑みでも、季節ごとに開催している野毛会は半端なく盛り上がるというのに、この違いは何だろう。
おそらく、考えられる最大の理由は“そこに女子がいなかった”からではないかと、素直に思うところであります。
というわけで、1軒目のいつもの角打ちで前日の残ったおでんを1人:1皿盛り合わせを無料で頂いてしまって、
3人で大瓶×2本の計:740円で〆、そのまま阪東橋方面へ歩きまして、2軒目はフライ屋に入りました。
横浜橋商店街から三吉橋商店街を抜けて、中村川を渡ったところ奥、さらに続くアーケードの商店街の中にあります。
界隈を飲み歩く方々には非常に有名なお店で、なんと『吉田類の酒場放浪記』にも登場したことのあるお店なのです。
なにせ、食べ物も飲み物も抜群に安いんですよ。 フライはどれでも100円だし、生ビールだって300円だし、
刺身やその他一品料理もすごく安くてビックリします。この辺りは全体的にどのお店も安価ではありますが、
価格だけでいったら最安値の居酒屋だと思います。関内辺りの立ち飲み屋や激安居酒屋よりも安いもん。
とはいえ、僕はこの辺りで飲むときは1人呑みが多く、どうしても“フライ”って気分になることがほぼほぼないので、
前回訪れたのが角打ちが臨時休業(お母さんの怪我)となった昨年の10月以来、1年ぶりの訪問でした。
今回は1人呑みではなく、計:3人で呑んでますから、もたれる揚げ物だって色々と頼めちゃうわけですからね。
結局、3人で生ビールを2杯ずつ、フライは串カツ×2人前(4本)、イカゲソ、玉葱、チクワの計5種類注文して、
合計:2300円という驚愕の安さでした。同行した2人も驚いていましたね。複数人で飲み歩くならお勧めのお店です。
そして、フライ屋のあとは目の前の道を真っ直ぐ進んで横浜橋商店街を目指し、横路地にあるますやへ入りました。
本当は酔来軒を挟もうと思ったのですが、スタートが遅かったので閉店間際となってしまい、今回はパス。
それよりも、フライ屋の横にあった昔ながらの喫茶/居酒屋の『フレンズ』が潰れて、新しいお店が出来ていて、
それが場所柄マッチしない小洒落たパブ風の外観で驚きました。近頃、横浜橋商店街にも三吉橋商店街にも、
小洒落たバーやバルが開店しているのですよね。アジアン・エスニックな近辺も、新たな波が来ているのでしょうか。
ま、小洒落た店なぞまるで興味がない僕にとっては、横浜橋商店街で呑むといえば、やはり『ますや』になりますね。
商店街の薄暗い横路地に灯る赤提灯、わずかカウンター6席(すごく詰めて)という規模、韓国出身の美人ママ、
小料理屋と思いきやカラオケ(1曲:100円)もあり、まさに横浜橋商店街っぽい酒場であると思います。
前回、焼酎のボトルを入れておいた(半分近く飲んじゃったけど…)ので、3人で水割りからスタートしました。
今回は珍しく“煮込み”がメニューにあったので、即注文です。とても料理上手なますやのママさんですが、
中でも“煮込み”は絶品だと以前から常連さんに伺っていて、ずっと食べたいなぁと思いながらもすれ違いが続き、
ようやく今回が初めての“煮込み”となりました。ママさんから「好きだったら辛口にもできるよ?」といわれましたが、
初めてなんで通常バージョンで頂きました。これが美味い!!これならば、手作りのキムチを入れてもらって、
辛口の煮込みにしても絶対に美味しいと思いますね。次回訪れたときに煮込みがあれば辛口をリクエストしてみよう。
結局、この『ますや』で阪東橋周辺ツアーは終了となったのですが、3軒で合計:5040円という結果となりました。
思っていたより安くあがったので、『ますや』でボトルを再度入れてきました。また近いうちに訪れないとな。
正直、呑み足りなかった部分はあるのですが、まぁ男ばかりの同僚呑みなんてこんなもんですかねぇ~。
僕はけっこう、誰とでも話を合わせられる自信があるのですが、それでも場を盛り上げるのが難しかったです。
共通項というのものがあまり見当たらない中で、どう打開していくかが今後の課題ですね。まだまだだなぁ。
●フライ屋外観。19時を過ぎると真っ暗になるこのあたりで一際目立つお店です
●串カツ2人前。3人前注文したら「量があるから2人前でいいと思う」といってくれました。優しい!
●フライ以外の一品メニューも激安です。ま、フライ以外食べたことないんですけどね~
●横浜橋商店街横路地にあるますや。いつもとは逆方向からです。味があるね~
●常連さんの言うとおり絶品だった煮込み。これの辛口ってのも食べてみたいなぁ
そして今週の火曜日は、年末年始間際の祝日前ということで仕事がバタついて、珍しくロングの残業となりました。
翌日が休みなので、横浜橋商店街にて夕食がてらの1杯を楽しんできました。我ながら、好きですね阪東橋が!
今回は未だ訪れたことの内、中華惣菜屋さん『延明』の中にある簡易イートインを挑戦しようと思ったのですが、
残業のせいで商店街に到着したのが20時半となり、すでに閉店となっていました。僕なんかは飲んでばかりですが、
いちおう“商店街”ですからねここは。酒場よりも八百屋や魚屋、果物屋、その他生活関連店がメインなので、
全体的に閉店時間は早いわけなんです。20時を超えるとシャッターが閉まっているお店が目立ちはじめ、
角打ちやますやで飲んだかえりともなると、酔っ払った良い気分も醒めるような寂しい雰囲気になるわけです。
ま、そんなうらぶれた感じも好きなんですけどね。昼間の賑わいとは違って、人通りもほとんどないアーケード内に、
店舗の荷物を運び出すワゴン車が走ったり、閉店の準備をする店員さんの後姿など、“うらぶれた感”が強くて、
軽く酔っ払いながら一人でポツポツと歩くには、賑わっている繁華街なんかよりも全然しっくりくるわけですね~。
そんな横浜橋商店街の“うらぶれた感”がもっとも表出しているのが、横路地に入った上述の『ますや』であり、
今回久々に訪れた『銭爺』です。どちらも横浜橋商店街の細い横路地にありますが、『銭爺』は大通り公園側に、
『ますや』は中村川側に位置します。同じ横路地の酒場ですが、美人ママの手作り惣菜が売りの『ますや』に対して、
『銭爺』はものすっごく強面の台湾出身のマスターが調理一切を担当しています。最初、絶対怯みますよ…。
ディープな外観からの想像どおり、現地に数多ある食堂のような、飾り気のない台湾料理が売りのお店で、
どちらかというと、日本人よりも周辺に住む同郷の台湾人が利用するような、かなり現地度の高いお店であります。
僕自身、前職で15回くらい台湾を訪れたことがありますが、当時は営業で現地の方々を接待することが多く、
どちらかというと高級店で食事をすることばかりで、こういった“現地食”を食べる機会が少なかっただけに、
改めて『銭爺』の店内に張られている短冊メニューの量の多さ、それも非常にバラエティに富んでいる料理の数々に、
「一体、どんな料理なのだろうか」と思い悩みつつ、台湾の食文化の豊さを実感するわけなのですね。
でも、ここを訪れるときは絶対に1人なので量を注文できないし、意外と高値の料理に勝負に出ることができず、
『魯肉飯』や『焼きビーフン』、『水餃子』など、容易く想像できる安牌なメニューばかりを注文してしまっています。
とはいえ、当初はもっとディープな『延明』に挑戦しようと思ってからの『銭爺』だったので、ありきたりな料理ではなく、
『銭爺』でしか味わえないような、すんごいメニューに挑戦してやろう!と意気込んで入店してみましたが、
お店に入るなり、台湾人の中年女性2人組みが奥のカウンターで焼酎のボトル片手に大いに盛り上がっていて、
その熱気に当てられてしまい、入店前の意気込みはどこへやら、挑戦どころか日本でも大いに馴染みのある、
『ジャージャー麺』(750円)を注文してしまいました。でも、これが大正解!むちゃくちゃ美味しかったです。
たっぷりと入っているスープはトロミがかった餡になっていて、具材と麺とを一緒くたに混ぜ合わせると、
濃厚なスープと絡んで絡んで、文句なしの美味しさです。見た目と違ってしつこさもなく、一気に完食しました。
いやー、予想以上に美味しかったですね。ここは酒類がすごく高いのですが、料理は値段以上に美味いです。
これまで食べた料理は全て美味しかったので、次回は絶対に初挑戦の現地メニューを注文したいと思います。
●横浜橋商店街大通公園側横路地に入ったところにある『銭爺』。現地度の高いお店です
●すっごく美味しかったジャージャー麺。トロトロの餡が濃厚で麺に絡む!
●次回は“看板メニュー”らしい牛肉麺でもいってみるかな~
②映画
先週末は1本のみ鑑賞
『ニシノユキヒコの恋と冒険』 2014年 日本
総合点:55点
③記録としてのメモ
●番組
『しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『17時に夢中 (木曜日)』
『夕焼け酒場』
『NHKスペシャル 新・映像の世紀「第3集 時代は独裁者を求めた」』
『英雄たちの選択 日本国王 足利義満の野望~北山新都と日明貿易~』
『BS-TBS 昭和の巨星スペシャル 作詞家・阿久悠』
『NHKプレミアムカフェ いのちドラマチックスペシャル ~オオカミはこうしてイヌになった~』
●本
『暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る』 (完)
『「駅そば」読本』 (完)
『山本周五郎中短篇秀作選集 5 発つ』 (途)
『年鑑 日本の広告写真 2015』
『家庭でできるごちそうの一品料理 プロが教える!』
●惣菜
『海老チリ』
『豚ロース野菜巻き照り焼き』
『大根と油揚げ、ツナの煮物』
『切干大根』
『みかん』
『林檎』
●献立
土昼: 自家製醤油ラーメン りんご
土夜: 外食
日昼: キムチ鍋
日夜: 鍋残り 〆うどん
水昼: OISIXお取り寄せランチ 自家製ハッシュドポテト
水夜: カルボナーラ 生ハムサラダ
さて、本日は19時帰社予定です。ちょっと雨が降ってきましたが、金曜日なので角打ちに寄って帰ろうかな。
常連さんはもう誰もいないと思うけど、大瓶1本くらいのんで自宅での晩酌用におでんをお持ち帰りしますか!
またしても嫁さんの帰宅が22時を超えそうなので、晩酌前に風呂掃除やら色々と細々とした家事をせねば・・・。
今年の後半は嫁さんより帰宅が遅くなるってことがまずないですね。かなり主夫度が上がってきていると思います。
今年の更新はこれで最後か。
それではまた。
伊勢左木・角打ち/阪東橋・埼玉屋食堂/中華街・大新園/中華街・海員閣
金曜日です。昨日、今日と冷え込みがグッと増した一週間でしたね。ようやく、冬らしい寒さになってきました。
今年は“暖冬”といわれているだけあって、寒がりの僕もヒートテックのタイツを履けばほとんど問題ないくらい、
昨年の同時期と比べるとだいぶ暖かいなぁと感じます。でも、暖冬の年ってドカ雪の可能性が高いようですよ!
何年か前の大雪が頭をよぎりますが、あの大雪でも横浜市営地下鉄はほぼ遅れもなく運行していて、
土曜当番に1分の遅れもなく出社できたというのが懐かしい思い出であります。地下鉄は本当に荒天に強い…。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①伊勢左木・角打ち/阪東橋・埼玉屋食堂/中華街・大新園/中華街・海員閣
先週の金曜日は予告どおりに18時半帰社後は角打ちで一杯やってきました。ちょうど2週間ぶりですね角打ちは。
阪東橋周辺は一人呑みに適した居酒屋や小料理屋、食堂などがたくさんあって、毎回悩むところなのですが、
まずは選択肢の最上位となるのがこの角打ちです。しかし、本業は酒屋だけあって閉店も20時とかなり早く、
それに間に合わせるためには18時半帰社がリミットなので、なかなか厳しい条件なんですよね実のところ。
前もって嫁さんに“外呑み許可”をもらわないと呑みに出れないだけに、許可をもらった日に限って残業だったり、
飲みに行く予定がない日に17時に帰社できたりと、なかなか都合が合わないんですよね。仕事だから仕方ないけど。
なので、“外呑み許可”をもらった日に18時半までに帰社できるような場合は、まずは角打ちに顔を出すことにして、
19時以降の帰社となる場合には、阪東橋や野毛あたりの酒場を訪れるというのが、僕の基本パターンであります。
というわけで、関内駅から足早に歩くこと約12~3分、盛り場とはまるで無縁の住宅街にある酒屋を目指します。
一見すると、至って普通の酒屋ではありますが、店内の1/3ほどのスペースが立ち飲みエリアとなっており、
近所に住む呑兵衛さんたちが夜な夜な集まってきては、毎晩のように楽しく酒盛りをしているわけなんですね。
何といっても角打ちの魅力は、酒類が酒屋価格で飲めるだけに、居酒屋と比べるとものすごく安いところにあります。
例えば僕の通っている角打ちでいうと、瓶ビールは大瓶で370円、地酒は一ノ蔵が一合:260円といった感じです。
つまり、瓶ビール大瓶(633ml)を飲んだあと、一ノ蔵を立て続けにお代わりして計2合ほど飲んだとしても、
1000円もあればお釣りが貰えるという信じられない安さなのであります。そりゃ、皆さん毎晩集まりますよね!
でも、ここの角打ちの本当の魅力は“安さ”ではなく、昭和の風情がそのまんま奇跡的に残っている建物や、
そこで交わされる“符丁”にも似た掛け合い、そして毎晩集う常連さんとお母さんの人情味あるやり取りなどなど、
この角打ちでしか味わえない、何とも心地よい温かみのある雰囲気の中で、とても気持ち良く酔えることなんですよね。
これはもう、常連さんとお母さんの“人柄”によるのですが、訪れるたびにハマる、そんな素晴らしい酒場なのです。
そして、この寒くなってくるこの時期になると、毎週金曜日はお母さんが鍋いっぱいに“おでん”を作ってくれます。
どのネタも1個:50円なので、ビールや日本酒に合わせてモリモリと注文しちゃいますよ!やっぱ、冬はおでんでしょ!
酒屋さんで呑みながら突っつくおでんだけに、“ウインナー”とか“鶏皮”とか、そういったネタがいいんですよね~。
19時ごろは写真のとおり、鍋いっぱいに入っているおでんも、常連さんが来店し始めればあっという間になくなります。
皆さんモリモリと食べるだけでなく、お土産用に10個~20個と持って帰りますからね。僕も帰宅後の晩酌用に、
余っていた中から好きなネタを選んで8個ほどお持ち帰りしました。ちゃんと、ジプロックに入れてくれるので安心です。
こんな手作りの美味しいおでんを突きながら日本酒を飲みつつ、皆さんと他愛のない話で盛り上がる一時って、
他の酒場ではなかなか得られない、とても幸せな空間だなぁと思います。結局、横浜ではここが1番好きですね!
●大きな鍋いっぱいに詰まっているおでん。今日も帰りによって、お持ち帰りしようかな!
●一杯目は大瓶+おでん5個で計:620円!鶏皮が絶品なのですよ!
●二杯目はワンカップを頼んで、途中から“おでん出汁割り”にしてみました
そして翌日の土曜日は、角打ちの忘年会のために夕方から嫁さんを家に残して、呑みに出てしまいました。
さきほどの酒屋に18時半集合だったのですが、ちょっと早めに自宅を出まして、もちろん一人ゼロ次会です。
土曜日の夕方、酒屋に行くまえに阪東橋周辺で1人ゼロ次会といえば、そりゃ埼玉屋食堂しかないでしょう!
界隈では“朝から呑める”食堂として有名な埼玉屋さんは、創業がなんと昭和4年。およそ90年の歴史があるのです。
まさに“昭和の横浜”の全てを見守ってきた、先ほどの角打ちと同様に横浜の文化遺産的な存在なのであります。
高度経済成長期からバブルへと、横浜の港湾事業が世界のトップ10にランクインしていた懐かしきあの頃、
現在では信じがたいほど数多の港湾労働者が溢れていて、彼らの一大居住区となっていた中村川沿いにあって、
出勤前や夜勤明けの労働者たちの胃袋を安価で美味しい食事とお酒で満たし続けてきた大衆食堂なのですね。
現在では横浜の港に往時のような活気がなく、首都高やバス/車の普及で“人の動線”が変わってしまい、
中村川沿いを歩いている人なんてほどんどいませんが、それでも歴史ある地域に根付いた大衆食堂らしく、
いつ訪れても多くの飲兵衛客で賑わっているのです。ほんと、僕の中で最も“大衆食堂”のイメージに近い食堂です。
中村川沿いに往時の活気は失われたものの、現在でもその名残を感じるのが埼玉屋の営業時間で、
夜勤明けや朝食対応の労働者のため、朝の部は早朝7:00~13:00、夜の部は16:00~19:00という、
他の外食店ではあまり見られない変則的なところです。一般的には、すごく早いと思われがちな19時閉店ですが、
労働者の朝は早いのですよ!角打ちだって20時閉店だし、この辺りでは19~20時といえば深い時間帯であります。
そのうえ、最寄の阪東橋駅からもけっこう歩くおよそ1km)だけに、なかなか仕事帰りに寄るというのが難しく、
有給日の朝呑みや、こういった土曜日の夕方に呑みに出るような機械がないと、ほんと訪れることができないのです。
前回が訪れた9月半ば以来ですから、今回も3ヶ月ぶりですからね~。夜の部なんて、1年ぶりくらいですよ!
それにしても、相変わらず渋い外観です。この外観以上に、店内はもっともっと昭和感が濃厚ですからね。
こんな渋すぎる大衆食堂、自分一人じゃ絶対に見つけられないところですが、そこは上述の酒屋の近くだけに、
角打ちの常連さんたちに連れてきてもらったのが初回でした。もう3年前になりますね。角打ちの常連さんたちは、
平日は酒屋で呑んで、土曜日は朝から埼玉屋食堂で呑んでというパターンみたいで、ほんと羨ましいですよ。
さて、今回は角打ち忘年会前のゼロ次会なので、濃すぎる焼酎系のお酒は回避して瓶ビールを2本頂きました。
そして、以前からずっとずっと食べてみたいと思っていた“煮込み(350円)”が貼り紙メニューにあったので即注文!
埼玉屋の煮込みは冬季限定で、以前注文したときは売り切れで食べられなかったので、かなり嬉しかったです。
安いのにしっかりとしたボリュームで、しかもスープがむちゃくちゃ旨い!ほのかにニンニクが効いています。
モツもプルンプルンだし、この味と量で350円とは頭が下がります。今年食べた煮込みでは間違いなく一位です。
2本目の瓶ビールを飲みながら、もう1品はレバフライを注文しました。まさに、大衆食堂らしいメニューですね。
これは“串カツ”のような形で出てきました。レバーと一緒にニンニクも入っていて、これまたお酒にぴったりです。
レバフライって、ダメなお店だと“レバ臭くて”参りますが、埼玉屋のレバフライはニンニクも這いいているせいか、
レバーの匂いがちょうど良く、カリカリの衣と洋芥子でとっても香ばしいですよ。レバ好きにはたまらない味ですね。
(子供の頃はレバーは絶対に食べられなかったのですが、お酒を呑むようになってからは大好物になりました)
ここでゼロ次会は〆まして、お会計は1550円でした。料金が判明しているのは煮込みの350円だけですから、
ざっと考えるに大瓶が500円、レバフライが200円ってところでしょうか。とにかく安いですよね~これは!
実は明日も会社の同僚を案内してこの辺りを夕方から飲み歩くので、またしても寄ってしまうかもしれません。
でも、何度だって訪れたいですよ埼玉屋食堂は!ここと角打ちを紹介せずに、阪東橋は語れませんからね!
●中村川沿いにある埼玉屋。渋い外観ですね~。店内はもっと渋いですけどね!
●ようやく食べることができた煮込み。むちゃくちゃ旨い。上品に仕上がっているんですよ!
●レバフライもビールにぴったり!気取らない大衆食堂の一品って感じで最高ですね!
さらに今週は火曜日がチームの忘年会、そして翌日の水曜日は17時に帰社したので中国語講座前の一杯と、
珍しく立て続けに中華街を訪れてしまいました。今年は嫁さんの仕事が忙しくて毎日のように残業がひどいので、
以前のように、平日の仕事終わりに待ち合わせて中華街で夕食というパターンができなくなってしまい、
6月の終わりに嫁さんの誕生日祝いで萬珍樓點心舗を訪れて以来、およそ半年振りの中華街となりました。
今年はもう訪れる予定もないので、手帳の記録を振り返ってみると、2015年は計:4回の中華街となりました。
毎日のように会社のバスで通過するものの、関内駅から微妙に遠いので、なかなか足が向かないもんですね。
今回のように忘年会とか飲み会であるとか、何かしらの用事がないと難しいですね中華街で食事というのも。
とはいえ、平日の会社帰りに寄れるわけだから、来年はもうちょっと訪れてみようかなぁとも考えています。
週末は半端ではなく行列ができるような有名店も平日の夜ならばガラガラだし、もしも異動になってしまえば、
それこそ丸っきり訪れることはなくなってしまいますからね。よし、来年の目標の1つは中華街を10回としよう!
まずは火曜日の忘年会から。お店はワンタンで有名な大新園でした。マネージャーのナイス選択であります。
ここ3年は食べ放題のしょーもない店が続いて、わざわざ中華街で忘年会をする意義をまるで感じなかったので、
大新園のような古くからある、“いかにも中華街!”といった雰囲気のあるお店で忘年会というのは嬉しいですね。
公式には宴会コースはないのですが、1人:4500円くらいでコース&2時間呑み放題のプランを組んでもらい
合計:21人で角部屋の3円卓を貸切っての大宴会となりました。いやー、よく飲んだもんですよ。楽しかったなぁ。
古い店らしく、飲み放題メニューは生ビールや焼酎、梅酒の他は紹興酒や杏露酒など中国のお酒のみでしたが、
2~3杯ほど生ビールを飲んだあとは、全員で紹興酒のボトルにうつって、結局10本以上空けたのかな??
料理も名物のワンタン(ツケと揚げ)やモツとパクチーの和え物など、お酒のアテにぴったりで美味しかったし、
角部屋でほとんど個室みたいなものだったから、周囲を気にせずワイワイと楽しめたし、満点の忘年会でした。
そのまんま2次会は近くにある80年代の曲が延々と流れているバーに10人で移ってひと盛り上がりしたあと、
終電前に無事に帰宅することができました。こういったお店なら、中華街で忘年会をする意義がありますね!
●ワンタンで有名な大新園。こういったお店が会場なら、中華街で忘年会する意義があります
●コースにはやはりワンタンが!タレは先に回しかけちゃうんですね。美味しかったです!
そして水曜日は、中国語講座前に夕食利用で中華街です。本来なら、中国語講座前は野毛周辺で一杯のところ、
前日の忘年会で紹興酒をだいぶ飲んだし、明日土曜日は同僚を阪東橋周辺呑みに案内しなければいけないし、
ただでさえ宴会が多いこの時期だけに“控えるべきときは控える”という健全な考えのもと、お酒を我慢したわけです。
酒も呑まないのに野毛周辺に出ても仕方ないわけで、それならば中華街でガッツリ食事でもとなったわけです。
上述のとおり週末は信じがたいくらい混雑している中華街で、平日の夜はどんな人気店でもガラガラなんですよね。
なので、人気店を“夕食利用で麺料理一品だけ”なんて使い方ができるのも、横浜市民の特権なのであります。
わざわざ遠方から中華街にデートか何かでやってきて、散々並んだあとに一品だけなんて、絶対に無理ですもんね。
“あれも食べたい、これも食べたい”っていう観光客の受け皿として、これだけ食べ放題の店が増えたのですが、
個人的にお勧めの“中華街の楽しみ方”としましては、2人ならば小さなお店で3品くらいをシェアするのが、
ボリュームも価格もちょうど良いのではないかなぁと思います。味付けの濃い中華料理を食べ放題だなんて、
すぐに飽きるし、思ったより食べられないだろうし、そもそも食べ放題のお店ってさほど美味しくないですから。
「せかっく中華街まで来たのだから…」という気持ちも分かりますが、だからこそ食べ放題のお店ではなく、
こじんまりとした本来の中華街らしい雰囲気のあるお店で食べるほうが、きっと良い思い出になると思います。
先月末で中華街外れの名店『雲龍』も閉店してしまったし、それとは逆に食べ放題のお店は続々と開店するし、
この流れが続くと、横浜の中華街は食べ放題だらけのまるで魅力のない街になってしまう気がして心配です。
というわけで、中華街にある昔ながらの有名店といえばこちらの海員閣ですね。この外観、渋すぎます!
創業は戦前の1935年ですから80年以上の歴史があるわけですよ。まさに“真の中華街の一店”といえますね。
歴史のある建物に右横書きの“中華料理”と“海員閣”の文字が、いかにも戦前の風情を感じさせます。
メインの大通りから香港路という細い路地にあるという立地もいいですよね。ほんと、これだけで満腹になりそうです。
以前は海員閣の隣に水餃子で有名な山東があって、両店も週末は半端ではない大行列が必ず出来ていて、
この細い香港路が人で溢れかえって歩くのも一苦労という状況となるのですが、平日はまぁ空いていますね~。
とはいえ、1人だからすんなり入れましたけど、2階席は宴会で埋まっていたし、1階の他の卓も埋まっていたので、
複数で訪れると入店待ちの可能性はありますね。それでも、平日の夜ならほぼほぼ待たずに入れると思います。
まぁ歴史の長いお店だからなのでしょう、1階席にいた僕以外の4組のお客様は、皆さん60歳以上のご夫婦でした。
現役時代によく通っていて、定年後に夫婦で来店したのかな~とか、勝手に想像を膨らませてしまうくらい、
店内の飾らない食堂然とした雰囲気と、連れ合っているご老齢の夫婦たちが、ぴったりとハマる画となっていました。
海員閣といえば“車えびのからに”が名物料理ではありますが、何と1皿:4000円と非常に高値であります。
さすがに1人夕食にそんな高級な料理を食べるなど考えられないので、安価な麺・飯料理から1品頂きます。
こちらも名物料理の1つ“豚バラそば(850円)”を注文しました。ここは“牛バラそば/飯”も有名なのですが、
牛バラそば/飯のほうは強めに八角が利いていて、個人的には“豚バラ”のほうが好きですね。どっちも旨いけど。
連れ合いがいればこれまた名物のシュウマイなんぞを頼みつつ、瓶ビールでもいきたいところではありますが、
下の写真でもわかるように、豚バラそば単品でかなりのボリュームがあるわけですよ。インパクトすごいでしょ?
でも、豚バラ肉はやわらか~く煮込まれていて、これくらいの量があっても全然余裕です。美味しいですよ~。
スープも色の割りにあっさりしていて、シンプルな中華麺と相性抜群。これは、夕食利用にぴったりの1品です。
これだけ豚バラ肉が乗っていても、食べ終わりのしつこさは少なく、やはり日本のラーメンとは違うと感じましたね。
先週ブログに載せた関内二郎とは、“食後感”に大きな差がありました。結局は脂量の違いかなと思います。
このボリュームと味で850円ならば大満足ですね。他の料理は概ね2000円以上なので、1人では無理かな。
あと、瓶ビール(大瓶)が800円って高すぎますよね。正直、その値段でビールを飲もうとは思いませんよね。
ま、中華街はどこも酒類は高いです。なので、来年もノンアルコールの夕食利用をメインでいきたいと思います!
●香港路にある海員閣外観。右横書きの文字が歴史を感じさせますね~
●豚バラがドーン!っと乗った豚バラそば。お肉が柔らかくて最高に美味しかったです!
②映画
先週末と今週平日に1本ずつ鑑賞。『アバウト~』はなかなか面白かったですね。ありがちなSFラブコメですが、
ハリウッドではなくイギリス映画だからか微妙にシニカルでよかったです。テンポも良く、ラストもまとまり良かったかな。
なにせ、僕の好きなレイチェル・マクアダムスがヒロインですからね。それだけで個人的には『+10点』ですから!
『エンド・オブ・ザ・ワールド~』は出だしは良かったのですが、すぐに面白みが失速してしまったところが残念。
女優がエロ可愛くて良かったのになぁ。“地球最後の日”っていう設定がほとんど意味がないんだもんね。
お金払って映画館で観たならば、まじでブチ切れていたかもしれません。やはり、駄作はWOWOWで観るに限ります。
『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 2013年 イギリス/アメリカ
総合点:85点
『エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる』 2011年 スペイン
総合点:55点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先々週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『マツコの知らない世界 2時間SP』
『夕焼け酒場』
『地球ドラマチック イースター島 モアイ像の謎に迫る』
『データマン ~秒速4.29m 羽生結弦 氷上の“美”』
『NHK連続テレビ小説 朝がきた』 (12/10~12/13放送分)
『Jリーグタイム』
●本
『日々平安』
『山本周五郎中短篇秀作選集 4 結ぶ』
『暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る』
『家飲み食堂 すぐできる、すぐ飲める!』
●惣菜
『フライドチキン』
『ホタテと牡蠣のフライ』
『ポークビーンズ』
『青梗菜・ベーコン・油揚げの炒め』
『カボチャの煮物』
『ワンタンソーセージ』
『林檎』
『みかん』
●献立
土昼: カレー蕎麦
土夜: 外食(埼玉屋~13番地)
日昼: ピェンロー(白菜鍋)
日夜: 鍋残り+〆そうめん
というわけで、本日は19時に帰社します。今日も角打ちに寄って、晩酌用におでんを持ち帰ろうと思います。
19時帰社だと、酒屋に到着するのが19時50分くらいなので、なんとか1杯くらいは飲めるかなぁ。せっかくだしね!
明日は嫁さんが忘年会で夕方から出かけるので、こちらは同僚2人に阪東橋周辺の呑み案内をしてきます。
酒屋からフライ屋、食堂を経由しての韓国小料理屋というパターンになるでしょう。楽しげな飲み会になりそうです。
総勢3人でも入れないような小さな店もあるので、当日の混雑次第で呑みルートを再構成しようと思っています。
ま、いくらでもありますからね阪東橋は。ほんと、横浜市内じゃ他に鶴見くらいじゃないかなこのレベルは。
それではまた。






































