伊勢左木長者町・角打ち/中華街・桃源邨
金曜日です。真冬のように冷え込んだ週明け月曜日から一転、じわじわと暖かくなって本日は春のような陽気でしたね。
明日は午後から天気が崩れるようですが、来週の気温は15℃前後だし、さすがにダウンコートはもういらないよなぁ。
この陽気が続けば、桜の開花も予定どおりでしょう。大岡川の桜祭りは例年通りに4月最初の週末です。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①伊勢左木長者町駅・角打ち/中華街・桃源邨
先週末は金曜帰社後にいつもの角打ちで呑んでから帰宅しました。“金曜おでん”はこれで2週連続であります。
というのも、今週は3連休前で残業確定だけに営業時間に間に合わず、来週も厄介な仕事がありこれまた間に合わず、
当分お店に顔を出せないばかりか、次の金曜訪問は4月に入って“金曜おでん”が終わる可能性があったので、
何としても今回は逃すわけにはいかないと気合を入れ、夕方から猛スピードで仕事を片付け、お店に向かったわけです。
関内駅で社バスを降り、黙々と歩くこと約15分。けっこうな距離があります。関内駅周辺は一大飲み屋街なので、
いくらでも飲み処はあるのですが、これだけ酒場の数があるわりには1人酒を存分に楽しめる店って少ないのです。
野毛方面まで出向けばそれなりにあるのですが、金曜日の野毛なんてどこも大混雑でそれこそ落ち着かないし、
それならば少し距離はあるけれど、“安く・美味しく・楽しく”と三拍子揃ったこの角打ちまで歩いてしまうわけですね。
さてさて、まだ寒いこの時期とはいえ、関内駅から約15分ほど歩いてきますと身体もポカポカしてきますし、
お店の中はもちろん暖かいので、一杯目はどうしてもビールが飲みたくなります。生ビールは夏季限定なので、
冬場は大瓶/小瓶の瓶ビールという選択肢で、ついつい勢いに任せて大瓶を頼んでしまうことが多いのですが、
金曜日は帰宅後に晩酌もするし、角打ちでもビールのみで終わらないので、最近は小瓶を注文するようにしています。
で、小瓶とおでん4~5個くらいでまずは1セット、そして日本酒に切り替えておでんもお代わりしてもう1セット、
さらに盛り上がって閉店時間がちょいと延長となるような場合は、常連さんの鍛高譚ボトルを飲ませてもらうか、
もしくは日本酒を半分(90ml)ほどお代わりするかして、20時半近くまでワイワイと楽しいお酒を飲んでいます。
小瓶に日本酒を1合半も飲めば、だいぶ気分よくなりますよ~。帰宅前にさらっと飲む量としては十分すぎるほどです。
これだけ飲み食いしても1000円ちょっとで済みますから、まさにセンベロの正しき姿だなと毎度思います。
初めてこの角打ちを訪れてから丸4年。月:2~3回とはいえ、ちょくちょく通って皆さんと楽しくお酒を酌み交わすうちに、
僕の中では自宅のある戸塚周辺よりも、この角打ち近辺のコミュニティにこそ親近感を覚えております。
代替わりもせず消えゆく定めである横浜の角打ちがまだ現役のうちに、こうして巡り合えたことに深く感謝していますし、
例え異動で飛ばされたとしても、お母さんが現役で営業を続ける限りは、何とかして通い続けたいと思っています!
●これだけ大量に作るのは自宅じゃ無理だもんなぁ。やっぱり、煮物は大きな鍋じゃないとね!
●ここのおでんは鶏皮が美味い!ビールにぴったりです。ちゃんと下茹でされていて程よい脂です!
●日本酒や焼酎は「半分」の注文もできます。カップの真ん中にある白い線が半分の目印です
●常連さんたちが共同でキープしている鍛高譚の一升瓶。目指せ1000本!
そして昨日は帰社後に中華街へ寄ってきました。3月も半分が過ぎ、もはや学生たちは春休みなのでしょうか、
先月までは閑散としていた平日夜の中華街が、若者たちの集団で溢れかえるくらいの勢いがありました。
やはり、同じように混雑するにしても、忘年会シーズンでサラリーマン軍団が大挙押し寄せて混雑するよりも、
若いカップルやグループが楽しそうにはしゃいでいるほうが、そりゃ当然ではありますが華やいで見えますよね。
まぁ、お店側としては客単価の低い若者よりも、客単価の高いサラリーマンのほうが良いのかも知れませんが…。
その目線で考えると、若者たちは肉まんや焼き小龍包など、ちょこちょこと“食べ歩き”することがメインであり、
お店に入って食事をするお客が減ってきて、それが近年の中華街のレベルを下げている要因にもなっていると、
一昨日の中国語飲み会で話題になりました。確かに肉まんと小龍包を食べたら、それだけで腹いっぱいになるしね。
ま、正直なところ中華街はどのお店も観光地価格で高いし、それならば中華街は食べ歩きだけで済ませて、
そのまま山下公園を散策しつつみなとみらい周辺で夕食というパターンのほうが、若い人にはいいかもしれません。
僕が初めて中華街を訪れた15年前くらいは、食べ歩きをしようと思っても肉まんくらいしかなかったものですが、
いまでは焼小龍包やちまき、スープなど、本当に色々なものが売り出されていますからね。そりゃお店に入らないよ。
そんな若者たちで賑わう春休みの中華街ですが、今回選らんだお店はにローズホテルの目の前にある、
上海家庭料理の桃源邨です。いかにも家庭料理のお店らしく、座席数はテーブルがわずか3卓のみ。
店内も雑然としていて、中華料理店というか小料理屋のようです。ま、僕は嫌いじゃないですけどねこういう雰囲気。
でも、こんな雑然とした雰囲気ながら、秋は上海蟹料理が、春は生車海老の醤油漬けなんてものが名物のようで、
そのあたりは似たような雰囲気でも町中華とは違い、中華街らしさを感じせるメニュー表となっていました。
前日が中国語飲み会だったとはいえ、全く二日酔いもなく、しかも昼休みに階段昇降運動で汗を流したことに加え、
ポカポカとした春の陽気で完全にビール気分になってしまい、今年初の中華街ビールをやってしまいました。
なので、今回は“飯/麺”メニューではなく、当然ながらビールのアテになるようなメニューを注文しました。
小料理屋風らしく壁際にたくさんの手書きメニューが張られていて、どれも肴にはぴったりの印象でしたが、
“玉子がフワフワ”という売り文句に誘われて、まずはビール中瓶とチャーシューとたまご炒め(860円)を注文。
それだけだと少し寂しいので、焼餃子と焼売のどちらかを迷いに迷って焼売(5個:520円)も一緒に注文しました。
注文はお母さんが取ってくれたので、調理はお父さんがするのかと思いきや、そのまんまお母さんが厨房に入って、
お父さんは店内の片づけを始めました。ま、18時前だったのでアイドリング状態なのでしょう。客も僕1人だったしね。
思ったより時間が掛かりましたが、登場したチャーシューとたまご炒めは見るからにトロトロ・フワフワな玉子とじで、
たっぷり投入されている自家製のチャーシューと、濃い目に味付けされたタレと合わさって、むっちゃ美味いです!
これは言うまでもなくビールにぴったりの一品ですが、ご飯と合わせてもいいかもね。かっこめるよ白飯を!
さらに登場した焼売ですが、これは思ったよりサイズが小さくて残念。味は良いのだけど、食べ応えが足りません。
焼餃子にしておけばよかったなぁと思いましたが、まぁ実際に食べてみなきゃ分からないし、こればかりは仕方なし。
でも、とにかくチャーシュ玉子とじが最高に美味しかったのです。これも、もうちょいボリュームがあると嬉しいけどね。
お会計は計:2020円だったので、メニューに表記のなかったビール中瓶は640円ということになりますか。
中瓶1本に料理2品で2000円は中華街価格で高いなぁと思います。やはり、お酒を頼むと跳ねるね値段が。
でも、お店の雰囲気や家庭料理らしくトゲトゲしさのない素直な味は個人的にはツボで、良いお店だと感じました。
すごく気になった生車海老の醤油漬けは5月くらいから登場するらしいので、もう1度訪れようと思っています!
●売り文句どおりフワフワで最高に美味しかったチャーシューと玉子炒め。これはビールに合う!
●焼売も味は良かったですよ。もうちょっとボリュームがあると嬉しいですね~
●短冊メニューには“もつ葱”や“イカ葱”の正油あえ、ホルモン花ニラなど、肴メニューが多い!
●ローズホテルの目の前にあります。隣は長崎ちゃんぽんのお店です
②映画
先週末と今週平日で1本ずつ。『アフガン・レポート』は日本未公開作品ですが、それもうなずける内容でした。
なにせ、描写がストレートです。地雷で吹っ飛んだ手足など、ボカシをかけて放送するくらいですからね。
しかも、戦争映画なのに一切の戦闘シーンがありません。なので、地味です。日本では客入りを期待できないでしょう。
ただ、その地味すぎる内容だけに、派手なドンパチ戦争映画よりも現実的で悲惨です。観ていて辛くなります。
これだけ地味に迫力のある戦争映画はそうそうないと思いますよ。気になる方にはお勧めです。
『アフガン・レポート』 2014年 イギリス/ヨルダン
総合点:90点
『婚前特急』 2014年 日本
総合点:65点
③記録としてのメモ
●番組
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ワイドナショー 1部&2部』 (先週放送分)
『マツコの知らない世界スペシャル』
『夕焼け酒場』
『スポーツ酒場 語り亭 ~サッカー スーパーセーブ~』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (3/9~3/11放送分)
『Jリーグタイム』
●本
『値段の明治・大正・昭和風俗史 上』 (完)
『明治百話 上』 (完)
『食生活 麦酒 2015年10月号』
『おつまみ&おかずレシピ おうち居酒屋の決定版』
●惣菜
『牡蠣とベーコン、小松菜のおろし生姜醤油バター炒め』
『鰤塩焼き』
『ホイコーロー』
『厚揚げと肉そぼろの中華煮』
『カボチャと油揚げの煮物』
『にんじんきんぴら』
●献立
土昼: キムチ鍋
土夜: 外食(吉祥寺飲み会)
日昼: 実家にて
日夜: 鍋のこり+〆うどん
さて、本日は三連休前なので20時まで残業が確定です。なので、角打ちはおろか何処へも飲みへ出れません。
なにせ近所のイトーヨーカドーの閉店時間が早まって22時閉店となったので、まっすぐに帰宅しなければ、
頼まれていた買い物ができないので…。関内駅前あたりの立ち飲みで一杯くらいなら問題なく間に合いますが、
そこまでして呑みたいっていうお店もないですからね。金曜日でサラリーマンがうじゃうじゃいそうだしさ。
自宅で大人しく缶ビール&金宮の炭酸+レモンで晩酌しますよ。それはそれで、また楽しみでもあるので。
明日からの三連休は、とりあえず土曜日は半年ぶりのラーメン博物館です。ようやく食べられるなラーメンを!
それではまた。
横浜駅・クアアイナ/中華街・華錦飯店&おまけの立ち食い蕎麦
金曜日です。せっかく暖かくなったと思いきや、一昨日からガクンと冷え込んで真冬に戻ったかのようですね。
もうダウンコートはいらいないかなぁ~なんて甘い考えでした…。春の訪れがさらに遠のいた感じで寂しいなぁ。
というわけで、先週末~本日まで記録を更新します。
さて、2016年も順調に進んできて、気が付けば3月も半ば。デジカメに記録された写真を当てもなく見返してみると、
当たり前ですがお酒と食事の様子が全体の8割近くを占めている中で、このブログに記録として残してある店の他に、
気が付けば僕の大好物である立ち食い/簡易蕎麦店の写真が3軒もあったので、ここでまとめておこうと思います。
3店舗の場所は横浜駅前/新橋駅前/上野駅構内と、どこも立ち食い蕎麦を味わうにぴったりのエリアであり、
最近続々と増えてきた“綺麗で座れて誰でも入りやすい”といった立ち食い/簡易蕎麦店とは一線を画す、
まさに“THE 立ち食い/簡易蕎麦"といった味わい深いお店です。この風情あっての立ち食い/簡易蕎麦ですよね。
何というか、立ち食い/簡易蕎麦って日常生活の中ではそれほど気分じゃないというか、気持ちが欲してないのに、
小腹が空いたときにお店が目に入ったり、思い浮かべたりすると、居ても立っても居られないんですよね。
普段の外食のように前もって決めているわけじゃなく、思い立ったが最後、どうしても食べずにはいられないのです。
基本的に外食は決め打ちして食べる僕でさえ、2016年が3ヶ月も経たないうちに意識せず3度も食べているのだから、
やっぱり、僕の中で“立ち食い/簡易蕎麦”というのは、とても重要なキーワードになっているのだと感じます。
まず1軒目は、横浜駅西口で古くから営業している『きそば 鈴一』です。つい先日は名物の屋台も撤去され、
東口の角打ち:キンパイ酒店もお父さんが病気療養で休業中という中で、延々と開発が続く横浜駅周辺では、
数少なくなった昭和感満載の立ち食い蕎麦店です。鈴一といえば狭いカウンターに入りきらないお客さんが、
路上で丼を抱えてズルズルと蕎麦をすする姿が、いかにも立ち食いらしい風情があって心に染みます。
西口を出て目の前にお店があるだけに、昼夜関係なくひっきりなしにお客さんで賑わっているのも特徴です。
カウンター内でノンストップで蕎麦を作るおばちゃん達をみていると、どれだけの袋そばが1日に消費されるのか、
想像するだけで恐ろしいくらいの手際なのであります。さすがに、ここで女性客はまず見ることがないですね~。
●横浜駅西口相鉄ジョイナス前にある鈴一。駅近なのでひっきりなしにお客さんが訪れます

●鈴一といえば天ぷらそば。個人的に立ち食いに玉子は欠かせないので、天玉そば(410円)で!
そして2軒目は新橋です。新橋駅銀座口側の昭和な駅ビル“新橋駅前ビル1号館”の1Fにある三松です。
先月の有給日に築地市場で朝呑みをした帰りですね。場内の江戸川食堂で真鱈煮やマグロ頬肉ステーキを肴に、
大瓶1本と熱燗1合で気分よく新橋駅へ戻ってきたところトイレに行きたくなり、駅前ビル1号館に飛び込んだところ、
この魅惑的すぎる簡易蕎麦店を見つけてしまったわけですよ!築地でガッツリ食べたあとではありましたが、
この外観が視界に飛び込んだ瞬間から急激に一杯かっ込みたくなってしまい、ついつい入ってしまったわけです。
店内はL字型のカウンターで椅子常備ですが、メニュー看板をみるとかけそばが270円と立ち食い価格であり、
1966年竣工(桜木町駅のピオシティとほぼ同期)という重厚な昭和感溢れるビル内にぴったりの雰囲気です。
蕎麦/うどんの他にもサラリーマンの胃袋を満たすためにカレーやラーメンも完備しているところに好感が持てますね。
“サラリーマンの聖地”と形容される新橋ですが、お店も客層も若年化してきて面白みの減ったSL口側と違い、
迷宮の如く飲み屋街が広がる新橋駅前ビルは、まだまだ昭和感に包まれてとても呑み心地の良い場所ですね。
●新橋駅前ビル1号館1Fにある三松。暖簾がよいですね。朝10時頃なんでお客さんは僕1人でした
●かけそばが270円は安いです。しいたけそばや昆布そばなど渋いメニューがいいですね~
●このときは月見そばを頂いたようです。ごくごく平凡な、僕の求める立ち食いの味でした!
最後は上野駅ホーム上にある歴とした駅そばです。これは、先月に実家へ戻った翌日、横浜への帰路途中ですね。
地元の駅から中央線に乗り、新宿駅で湘南新宿ラインに乗り換えて横浜方面へ向かおうとホームに並んだ瞬間、
突然思い立ってしまったのです、“立ち食い蕎麦が食べたい!”と。なぜ突然思い立ったか、理由は全く分かりません。
時刻はたしか14時過ぎだったでしょうか、自宅でしっかり昼食を食べてきたので小腹が減っていたわけでもないし、
やはり突然沸いてくるのですよね立ち食い蕎麦の欲求が。新宿駅構内にも立ち食い蕎麦屋はあるのですが、
清潔で明るい、ニュータイプの店舗なので全く興味をそそられず、かといって切符は戸塚まで買ってしまったので、
途中下車するわけにもいかず、「山ノ手線+駅構内+渋い立ち飲み屋」という公式を手早く脳内で計算した結果、
出てきたのは“上野駅”というベタ過ぎる答えでした。こういうとき、スマホがあれば色々と検索できるのだろうけど、
頑なにガラケー(同機種6年目)を使い続ける僕には無理な話なわけで。ま、上野駅で立ち食い蕎麦を食べたあと、
そのまま上野/東京ラインのグリーン車で呑みながら帰るというのも念頭にあっての上野駅という答えであります。
で、いざ山手線で上野駅に降りてみると、見渡す限り並んでいる各ホーム上に立ち食い蕎麦店はみえません。
なので駅員さんに尋ねてみると、なんと都合良いことに上野/東京ラインのホーム上にあるというではないですか!
さっそく向かうと、ありましたよホーム上に半剥き出し型の店舗が!満点とはいかないまでも、70点くらいかな。
ここではワカメそばに生卵をトッピングしたようです。計:410円。いかにも立ち食いらしい好みの味でした。
しかし、何よりも驚愕したのは、食券販売機に“持ち帰り容器(50円)”があったことです。これは初めてみました。
僕の最も古い立ち食い蕎麦の記憶では、小学校1年生の夏休みに父方の祖母を訪ねて長野へ行ったかえり、
今はなき特急あさまに乗車したあと、父親がホームにある立ち食い蕎麦屋から白い発砲スチロールの容器にいれて、
車内に持ち込んで食べていたシーンであり、よもや30年後の現在、持ち帰り容器が販売されているとは…。
これは、上野/東京ラインのグリーン車に持ち込んで食べても良いということなのでしょうか。非常に気になります。
車内で蕎麦を食べる乗客なんて、もう何十年も目にしていないけど、まだ売っているのですね持ち帰り容器は!!
●上野/東京ラインのホーム上にある爽亭。簡素な造りでいいですね~
●ワカメそば+生卵です。現在、食券を3枚集めると生卵1つサービスというキャンペーンをしています
●右下のピンク色ボタンに注目!まさかこの時代に、持ち帰り容器の販売があるとは!!!
①横浜駅・クアアイナ/中華街・華錦飯店
で、ここからは本編です。先週末の土曜日は横浜駅周辺に買い物(昨年分の誕生日プレゼント)へ出かけました。
東口のそごうで嫁さんは春用のパンプスを、僕は7~8年ぶりに新しい財布をそれぞれプレゼントして、
ロフトや無印で生活雑貨を購入したあとは、隣接するベイクォーターにて夕食をクアアイナで食べることにしました。
お気に入りのハンバーガー店とはいえ、そもそもハンバーガー自体をそもそも食べることがあまりないので、
記録を振り返ると実に---ヵ月ぶりの訪問となりました。ま、ハンバーガーなんてそのくらい久々でちょうど良いか。
いつもは嫁さんと2人でハンバーガーを1セットに、サイドメニューを1~2品注文して僕はビールを飲むのですが、
今回はガッツリと食べようと思い、2人でぞれぞれ1セットずつ注文して、それぞれ半分ずつ交換することにしました。
1セットずつ注文するなら、ハンバーガーを2セットってのもなぁと思い、僕はパストラミのサンドウィッチを注文。
嫁さんは昨年末に登場した厚切りチェダーチーズバーガーにピクルスをトッピング、さらにセットのドリンクを、
+110円でオニオンクリームスープに変更と、豪勢に注文していました。2人で計:2900円くらいだったかな。
ハンバーガーをマックのようなファスト・フードとして捉えると驚きの高値ですが、下の写真からもわかるとおり、
クアアイナのハンバーガーは質/量ともにファスト・フードの域を超えているので、妥当な価格じゃないでしょうか。
下の写真からもサイズ感はわかると思いますが、クアアイナのパテは通常サイズで1/3LB(150g)もあります。
この量がどれくらいデカいかというと、マクドナルドのハンバーガーに使用されるパテが1枚:45gですから、
単純比較でおよそ3倍以上の大きさということになりますね。セットで注文すると、この大きなパテのバーガーと、
たっぷりのフライ(夜のセットはオニオンリングも付きます)、さらにはドリンクも大きなカップに入ってくるので、
普通の胃袋サイズの方でしたら、通常サイズのセットで十分すぎる量だと思います。僕なんかには多いくらいです。
ただ、さらに食べたいという強靭な胃袋をお持ちの方には、パテがハーフlb(230g)というビックサイズもあります。
もちろん、通常サイズでも多いという方には、1/4lb(113g)という小サイズもあります。ま、113gでもデカいけどね。
でも、本当に美味しいですよクアアイナのハンバーガーやサンドウィッチは。“肉を喰らう”って感覚って、
お肉だけを食べるよりも、バンズや野菜と一緒にハンバーガーとして食べるほうが、不思議と強く感じます。
さすがにこれだけの量を1人で食べると最後のほうは飽きてきますが、嫁さんと2人でサンドウィッチと半分ずつなら、
それぞれ食べ比べながら味の変化もあって、案外とペロリと食べ切れますね。たまに食べると本当に美味い!
ちなみに、ハンバーガーを2人でシェアする場合は、オーダーするときに“ハーフカット”と伝えるのをお忘れなく。
ハーフカットで注文すると、下の写真のようにバンズとパテ・野菜をまとめて、きれいに半分に切って提供されます。
これを伝え忘れた場合どのように提供されるかというと、上と下のバンズにそれぞれパテと野菜が乗っかって、
自分でエイヤッ!っと上下のバンズを挟んでハンバーガーにするので、半分に分けることができません。
レジでの注文時に伝え忘れても、提供前に店員さんに伝えれば大丈夫です。自分で挟むのはけっこう難しいし、
1人で食べるときでもハーフカットにするっていうのは悪くないと思いますね。もちろん、お金はかかりませんので。
あと、やっぱりピクルスのトッピングは絶対ですね。ここのピクルスはハンバーガーと一緒に味わうのはもちろん、
単品でカップに入れてもらうと、ビールを注文したときのちょうどよいアテになります。生ビールに合いますよ~!
ベイクォーターは横浜らしい解放感の溢れる商業施設なので、デートでも観光でも喜ばれると思います。
クアアイナで昼食を食べて、ベイクォーターからシーバスに乗ってみなとみらいなんてお勧めのコースですね!
●嫁さんが注文した厚切りチェダーチーズバーガーセット。デカいね~
●僕の注文したパストラミサンドセット。ちょう“本日のサンドイッチセット”がパストラミで安かった!
●こんな肉々しいバーガーを食べつつ、こんなメニュー表を見ていると、外国にいるみたいです
●ベイクォーターの4Fにあります。昼食/夕食時は大混雑となるので、時間をずらして訪れましょう
そして今週の中華街は、なんと月曜日のランチに訪れました。というのも、当日は午前中に半休を頂きまして、
年1回の健康診断を受けたあと午後から出社で、それならば中華街で昼食でも摂ろうかなと思ったわけです。
今年はこれで計:10回目の中華街となりますが、もちろんランチの時間帯に訪れるのは初めてのことで、
携帯に残っている過去の写真を振り返ると、前回の中華街ランチは2012年6月と約4年近くも前のことでした。
そのときは中華街近くの県民ホールで会社の研修があり、昼休憩のときに1人で中華街ランチをしたんだよなぁ。
記録によると、そのときは金陵の2Fにて汁なしネギそばを食べていました。なかなか悪くないチョイスですね。
現在の職場から中華街までは直線距離でも3km近くあり、送迎の社バスが中華街の横を通るとはいえ、
社バスの便がない昼休みに中華街まで行くことは無理があるので、なかなか訪れることができないわけです。
中華街の様々な店を食べ歩くなら、手頃な価格で提供されるランチに訪れるのが財布にも優しくてよいのですが、
それができないために仕方なく夕食に訪れているわけで、今回は久々の中華街ランチで、前日から興奮したなぁ!
というわけで、当日は朝から強い雨が降っていましたが、いざ中華街へ到着すると思いのほか混雑していました。
もはや春休み期間に入っているのか、若い子のグループが多かったですね。こんな早いんだっけ春休み?
学生の長期休み期間にもよりますが、平日の中華街は昼間のほうが混雑するのでしょうか。ちょっと驚いたな。
中華街大通りにある焼き小籠包のお店は、雨だというのに行列ができてましたからね。雨の中で食べ歩きって…。
とりあえず、予定していたお店を目指して、中華街大通りを関内側から元町・中華街駅側まで突っ切り、
南門シルクロードへ入って真ん中辺りにある華錦飯店へ入店しました。中華街で20年近く営業する魚屋さんが、
その特性を生かして中華街では珍しく、地方料理ではなく魚介類を中心としたメニューを売りにしたお店です。
今回訪れた南門シルクロードは新館で、市場通りをだいぶ首都高よりに進んだあたりに本館があります。
本館の隣が母体である魚屋さんで、そこで購入した魚介類を本館で調理してもらうこともできるようですね。
そういえば、前職で北京出張の際、同様に自分たちで選んだ魚介類を調理してもらうお店で接待されたことがあります。
そのときは、ビルの1Fに大きな水槽がたくさん並んでいて、世界中から様々な魚介類が集まっていただけでなく、
小さなサソリを筆頭に様々な食用虫も並べられていて、さすがは中国だなぁと感心した記憶があります。
ブラジル産のシャコなんて伊勢エビくらい大きくて、食べるの躊躇しましたもん。まぁ美味しかったのですけど。
接待だから高級店だったと思います。。その点、ここ華錦飯店の場合は魚代に+1000円で調理してくれるようなので、
安いとは言いませんが、まぁ妥当な額だと思いますよ。自分たちで食材を選ぶなんて絶対に盛り上がると思うし、
ちょっと高めの会食が必要になったときなんて、使い勝手が良いかもしれないですね。両親とか友人とか招いてとか。
お店の前に出ているランチメニューの看板を眺めると、なんと600円のメニューが6品もあるじゃないですか!
しかも、魚屋さんらしく“築地直送”の魚メニューが3品、中華料理の定番ランチが3品というラインナップに加え、
“麺+飯”という中華料理屋の黄金コンビともいえる麺セット(700円)も3品あり、とても充実した内容でしたね。
もちろん、今回は魚メニュー目当てなので、看板の3品の中から“助宗鱈のネギ生姜蒸し”を注文しました。
ここも愛群と同じくお茶はジャスミン茶で、しかもポットで出てきたのが良かったですね。新館で店内もすごく綺麗で、
トイレもこの規模のお店としては珍しくウォシュレット付きでした。なかなかないですよウォシュレット付きってのは。
店員さんもすごく丁寧で、後から来た2人組のお客さんが注文した中華定番ランチが先に提供されたときには、
「すみません、蒸し料理だから時間が掛かります。」と声を掛けてくれました。僕は全然気にしないタイプですけど、
こういう心配りって出来て損することはないし、とても良いと思います。特に中華街では余計に目立つからいいですね。
実際に出てきた料理は、メインの助宗鱈ネギ生姜蒸しにご飯・スープ・漬物・杏仁豆腐という豪華なセット!
ま、税込みで600円と値段が値段だけに、助宗鱈は“鱈”というか“野菜”中心でしたが、とても美味しかったですよ。
近頃は町中華だって600円程度ではたいしたものが食べられないことがある中、充分に納得できる内容でした。
一品料理の値段も1500円前後とまぁ悪くない価格帯が多かったので、機会があれば嫁さんと一緒に来たいですね!
●南門シルクロードにある華錦飯店新館外観。店内も明るくて綺麗です
●当日のランチメニューです。税込:600円というのは頭が下がりますね~
●メインの助宗鱈ネギ生姜蒸し。濃いめのタレとシャキシャキの野菜と助宗鱈が合います!
●母体が魚屋さんだからか、魚介系の一品料理も1500円前後と悪くない価格帯となっています
②映画
先週末と平日で計3本鑑賞。今年は快調なペースで鑑賞してますね。意識して平日に鑑賞しているのが大きい。
なにせ、嫁さんが残業続きで帰宅が21時を回ることも多いので、夕食のあとにダラダラと時間を潰すならば、
映画を鑑賞したほうがいいじゃないかというわけです。WOWOWに加入しているのだから、それくらいしないとね。
でも、出来のよい作品にめぐり合うことが少ないです個人鑑賞の場合。ま、それも鑑賞しないと分からないわけで・・・。
『リオ、アイラブユー』 2014年 ブラジル/アメリカ
総合点:80点
『縫い裁つ人』 2015年 日本
総合点:60点
『ローマの教室で 我らの佳き日々』 2012年 イタリア
総合点:70点
③記録としてのメモ
『マツコの知らない世界』
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『NHKスペシャル 新・映像の世紀 第5集 若者たちの反乱~NOの嵐が吹き荒れる~』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (3/2~3/4,3/7~3/8放送分)
『NHK大河ドラマ 真田丸』
『Jリーグタイム』
●本
『戦時下の庶民日記』 (完)
『明治物売図聚 』 (完)
『図解・プレートテクトニクス入門 』 (完)
『値段の明治・大正・昭和風俗史』 (途)
●惣菜
『フライドチキン』
『牡蠣と帆立のフライ』
『鶏つくねハンバーグ』
『豚ロースの野菜巻き』
『ピーマンきんぴら』
『ツナと新じゃがの煮物』
『いちご』
●献立
土昼: カレーうどん
土夜: 外食(クアアイナ)
日昼: ピェンロー鍋
日夜: 鍋残り
というわけで、本日は18時半帰社予定です。もちろん、金曜日なので角打ちでおでんを食べてから帰宅です。
今夜の晩酌のアテも用意がないから、自宅用にも3~4個持ってかえろうかな。玉子に大根に白滝に・・・。
今週末は、土曜日に吉祥寺へと出向きまして、高校時代の友人たちとワイワイと飲んできます。楽しみだ!
思えば、彼らとも20年来の付き合いってことになるのか。当時を考えると、ほんと信じられないですね。
それではまた。
中華街・謝甜記/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・愛群
金曜日です。3月になりました。朝晩は相変わらず冷え込みますが、日中はずいぶんと暖かくなりましたね。
気象庁の3ヶ月予報をみると、3~5月は平年よりも気温が高い日が40%、平年並みが40%ということですから、
ここ何ヶ月間か続いた厳しい冷え込みともようやくサヨナラできそうですね。桜の開花はやや早めかもなぁ。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
いやー、ついにディカプリオがオスカーを受賞しましたね~。初ノミネートから22年ですか…。これは嬉しいだろうなぁ。
授賞式当日の模様は嫁さんと21時からの字幕ダイジェスト版(WOWOW)を例年と同じく二人で鑑賞しましたが、
まずは“黒人ノミニー0人”問題に対する、司会者(クリス・ロック:黒人)の辛辣すぎるジョークがとても良かったです。
ギリギリまで言及しながら、落としどころがうまくて最後は笑いでまとめる、素晴らしいオープニングトークでしたね。
黒人コメディアンの彼にしかできないような綱渡りのブラック・ジョークというか、画面越しに鑑賞していると、
「この大舞台でここまで明け透けに突っ込むかね~」と嫁さんと顔を見合わせましたが、いやはや完璧でしたよ。
個人的には、このオープニングトークが今回のアカデミー賞で最も印象に残りましたね。見事としかいう他なし!
それにしても、マッドマックスがあれほど受賞するとは…。作風的にも映画館に鑑賞に行こうかなと思わされました。
あと、ディカプリオの『レヴェナント』でいうと、ディカプリオよりも2年連続で監督賞を獲得したイニャリトゥ監督と、
3年連続で撮影賞を獲得したエマニュエル・ルベツキの両輪の際立った才能が立証された結果になりましたね。
こないだWOWOWで昨年の受賞作『バードマン~』が放送されたのを録画してあるので、今週末に絶対観よう。
マッドマックス旋風が吹き荒れた中、監督賞・撮影賞の2人はしっかりと逃さないあたり、これも劇場に行くかな~。
①中華街・謝甜記/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/中華街・愛群
先週の中華街は金曜日の帰社後に訪れました。前回の写真どおり、前日は福富町・大鵬で長時間の宴会だったので、
酒は残ってないものの油っこい料理はなぁ…というコンディションで、中華街で夕食という気分でもなかったのですが、
“年:30回”の中華街訪問を今年の目標に掲げた以上、まだ1年がスタートして2ヶ月も経っていないこの時期に、
軽めの食欲不振ごときで中華街訪問を諦めるなんて甘すぎると思い直し、社バスを途中下車して向かったわけですね。
いつも通り、元町中華街駅側の朝陽門から中華街へ入ると、中華街大通りの中ほどからシンバルの音が鳴り響き、
それに群がるようにたくさんの人混みが出来ていました。おそらく、獅子舞かなにかをやっていたのでしょう。
2016年の春節イベントは先週末で全て終わったはずなので、これは突発的に行われた演舞だったのかなぁ。
ま、あんな人混みに紛れるだけでも気がめいるので、イベントは無視して目的のお店へさっさと入ってしまいましたけど。
今回のお店は、朝陽門から中華街大通りに入ってすぐのところにある中華粥の専門店『謝甜記』であります。
中華街大通りにあるのが本店で、二号店が菜香新館などがある上海路にあります。二号店は新しくお洒落ですよ。
なので、食堂らしい雰囲気を味わいたいなら本店へ、かっこつけたいデートならば二号店へって感じですかね。
お店到着は19時ちょうどくらいでほぼ満席。店内真ん中にに1人掛けのテーブルがあり、待たずに入れました。
金曜日とはいえ平日にこれだけ満席になるとは、さすがは人気店ですね~。まぁ満席とはいえ回転も速いので、
満席でも5~10分ほど待てば入店できるかな。なにせお粥ですからねメインが。すぐ出てくるし、すぐ食べ終わるし。
テーブルにあるメニューを拝見しますと、10種類以上の中華粥と麻婆豆腐や海老チリなど定番の一品料理、
もちろん、生ビールや紹興酒などお酒も揃っていました。中華粥の専門店とはいえ、それだけじゃキツいもんね。
夕食の時間帯ということもあってか、1人客は僕と先客の女性1名のみで、あとは2~3人組みでしたね皆さん。
周りの様子を伺うと、何種類かの一品料理と中華粥を数人でシェアするっていうパターンが多かったですね。
個人的には、お粥が名物のお店で、麻婆豆腐や海老チリなどありふれた一品料理を頼もうとは全く思いませんが、
平日に限り小サイズのお粥も注文できるので、海老焼売やザーサイで1杯呑みつつ、お粥で〆るのもありかも。
そもそも、現地では“中華粥=朝食(軽食)”というのが基本ですので、チャチャっと食べるのがいいとは思いますが。
前日の飲み会が予想より安く上がったために予算に若干の余裕があったので、お粥だけの注文とはいえ、
ピータンと豚のすね肉が入ったスタミナ粥に、トッピングで魚片(刺身)を加え、さらには油条(揚げパン)も注文。
ま、ビールも飲まないでガッツリとした夕食利用ですからね今回は。以前に中国語の先生から教わった、
「中華粥に油条を浸して食べる」っていう地元流を試さないわけにはいかないでしょう。待つこと3~4分程度で、
下の写真にあるスタミナ粥と油条が運ばれてきました。この油条がすごく大きくて驚きました。これで170円は安い。
一見すると、至って普通のお粥にみうけられますが、蓮華で底の方からすくってみると、具材がゴロゴロ出てきます。
さすがは中華粥だけあって、日本のお粥とは違い、お粥そのものにしっかりとした味がついています。これは美味い!
ある程度食べ進んだところで、油条をちぎって器に投入して、お粥と混ぜてフニャフニャ状態にしてから頂きます。
これが、ほんと相性抜群。油条のほんのりとした甘みとお粥の塩気、それとフニャっとした食感が絶妙です。
以前、横浜橋商店街の中華惣菜屋で売っているのを購入し、そのまんま食べたときは何の感動もなかったけれど、
中華粥と合わせると劇的に変化するのですね~!油条は中華粥と合わせて初めて完成する一品だなと感じました。
しかしまぁ、これだけの量を食べると、お粥とはいえさすがに満腹になりますね。油と塩気でどっしりとした食後感です。
ちょっとした漬物でサラサラと頂く日本式のお粥とは、味も食後感もどこまでも対象的で面白いなぁと思います。
ここ1軒だけってのは寂しいですが、食べ歩きの〆にはいいかも。腹いっぱいでも1杯くらいは食べれるしね!
●一見すると普通のお粥と思われるでしょうが、蓮華ですくうとピータンとスネ肉がたっぷり入っています
●トッピングの油条をちぎって投入し、お粥と混ぜてフニャフニャになったところを頂きます
●中華街大通りの朝陽門側にあるのが本店。近くには洒落たカフェ風の二号店もあります

そして週末日曜日の夕食は、嫁さんと隣駅の和食屋さんを訪れました。先月はランチだったので、夕食は今年初。
やっぱり、ここを訪れるときが最も期待値が高くなるというか、横浜市内も色々なお店を食べ歩いてきましたが、
結局は横浜市の最も外れにある、自宅から程近いといころにある和食屋さんが一番のお気に入りになるとは、
まさか思ってもみなかったというか、これこそまさに“灯台下暗し”ということでしょうか。分からないものですねぇ。
今回も本日のお勧めメニューから気になる料理をバンバン注文して、最後に一口手巻きセットとカッパ巻で〆ました。
このお店を訪れるたびに、「お勧めメニューから気になる料理を~」と毎度判を押したように記述していますが、
実際にどのくらいの料理を注文しているのかというと、これまでのレシートをみると平均して10品くらいであります。
今回は〆の手巻きとカッパ巻を含め料理が10品、飲物が4杯(生中・日本酒×2杯・嫁さんのジュース)でした。
僕らはどちらかといえば小食のほうだし、ここは一品のボリュームもあるので、これだけでかなり満福になります。
2年前までは〆の炭水化物をお互いに1品ずつ(温かい稲庭うどんと握り寿司五貫セット等)注文していたのですが、
さすがに食べ過ぎだろうと話し合って、巻物系をシェアするようになったわけですね。たまには寿司も食べたいなぁ。
だいたい、これくらい飲み食いしてお会計は1万円ちょいくらいなので、価格的にも十分安いお店だと思いますよ。
今回は意識したわけではありませんが、揚げ物を注文しませんでしたね。そのかわりというか、煮物類が多く、
飯蛸柔煮、夢カサゴ姿煮、さらには和牛ビーフシチューと、魚に肉に煮物だけで計:3品も注文してしまいました。
僕は何よりも“煮魚”が大好きで、常時3種類ほどの煮魚(今回は金目・黒ムツ・夢カサゴ)があるというのも、
席に案内されて本日のお勧めメニューを手にするときの楽しみとなっているのですが、今回は3種類の煮魚に加えて、
飯蛸の煮付けまであったので、そりゃ注文しますよね!魚貝で煮物カブリなんて気にしてられませんよ!
もはや提供から絶対に美味しいとわかっていた飯蛸柔煮ですが、写真のお皿が出てきたときの感動といったら…。
この照り具合といい、触らずともわかる柔らかさといい、味わなくとも満足してしまいそうなほど、すらばしい飯蛸!
もちろん、言うまでもなく最高に美味しかったです。これだけ丁寧に作られていて1皿:550円なんて信じられません。
そして、白子ポンズに天然ヒラメ刺し(エンガワ付き)と料理が運ばれてきて、ビールから日本酒へ移ったところで、
夢カサゴ姿煮が登場です。この店では“アラカブ”とか“特大鬼カサゴ”がよくメニューに載ってくるのですが、
“夢カサゴ”は初めて見かけたので注文したのですが、カサゴの特徴である背ビレや腹ビレが処理してあるので、
見た目からだとカサゴがどうか分からないですね。でも、帰宅後に調べたら“ユメカサゴ”という種類があるようで、
メニューに“夢”と表記していたのは、料理長のアイデアでしょうか。全部カタカナだと味気ないですもんね。
上品な白身としっかりした煮汁が重なり、ほんと美味しかったです。煮魚と日本酒って、最高の組み合わせだな!
帰宅したあとにデジカメを見返して気づいたのですが、和牛ビーフシチューは写真を撮り忘れていました…。
これも初めてみるメニューだったので、ぜひ記録を残しておきたかったのに残念です。ダメですね酔っ払うと。
柔らかく煮込まれた和牛がゴロゴロっと食べ応えがあって、ほくほくのジャガイモとデミソースが美味しかったなぁ~。
〆の手巻きセットは嫁さんにほとんど食べられてしまって、もう1セット自分用に注文しようかとも思ったのですが、
すでに19時を超えていたので、わずか2席しかない4人用テーブルをダラダラと2人で使うのも申し訳なく、
お会計を済ませて退店しました。次回は腹の具合を見極めて、ちゃんと自分用に〆の炭水化物を確保しよう。
次回は今月末の夕食になるかな~。今月は飲み会が多くて予算のやりくりが大変だけど、なんとか頑張ります!
●見た目からしてむちゃくちゃ美味しそうな飯蛸柔煮。たまらないですね~!
●メニューにあると必ず注文してしまう白子ポン酢。プルップルで日本酒に合う!!
●エンガワもついている天然ヒラメ刺し。1200円と高値ですが、それだけの価値はありますよ
●夢カサゴ姿煮。イカツイ姿のカサゴ類も、調理されると大人しく上品な味わいとなります。美味い!
そして昨日の木曜日は中華街にて夕食となりました。本当は水曜日の中国語講座前に寄りたかったのですが、
夕方になって突然、予想もしていなかった業務が飛び込んできてしまい、中華街に寄る時間が取れなかったのです。
その代わりに木曜日は余裕の17時帰社となったので、なんと17時半過ぎに中華街へ到着しちゃいましたよ。
ここ二週間ほどは金曜日に中華街を訪れていたので、平日でもある程度の観光客がいて賑やかでしたが、
さすがに木曜日の18時前という時間帯に訪れると、中華街大通りもパラパラとしか人出がありませんでした。
夕食にはまだ早いからか、中華街大通りにある焼小龍包で有名な王府井は食べ歩き客で行列が出来ていました。
皆さん、焼き小龍包を購入したあとに建物の横に周り、外壁の窓枠をテーブル代わりにして食べるんですね~。
確かに歩きながら食べるのもどうかと思いますが、窓枠を机代わりに路上で食べる姿もなかなか恥ずかしいかなと。
いやさ、例えばこれが横浜駅西口の極昭和の立ち食い蕎麦屋『鈴一』のような店で、中年おじさんたちが一心不乱に、
狭い店内に入りきれず路上で片手に丼を抱えながら食べているなら絵になるんですよね。違和感がないですから。
でも、王府井で焼き小龍包を食べるのは若いカップルばかりで、デートだから服装も小奇麗にまとめているのに、
路上で建物の窓枠を机代わりに食べる姿って、傍から眺めるとすごくミスマッチで違和感しかありません。
それならまだ、キャピキャピと楽しそうに歩きながら焼き小龍包をお互いに食べさせ合っているほうがいいですね。
そう考えると、コンビニの横で積上がるパンケースを机代わりに、惣菜と缶ビールを呑む近所のサラリーマンは、
とても似合っていて悪くないと、書きながら思い出して納得してしまいました。やはり、哀愁がないとね路上には!
と話がそれましたが、今回訪れたお店は関帝廟通りにある広東家庭料理『愛群』です。素朴な店構えですね~。
大構えな入口やネオンで派手に装飾されたお店が多い中華街では、あまりに飾り気のない地味なお店であり、
事前に調べていない限りは、存在にさえ気づきもしないようなお店だと思います。さらに言えば、もし気づいたとしても、
一見すると中華料理屋というよりは場末のスナックに近い外観に、遠方からやってきた観光客は入店を躊躇うでしょう。
やはり、観光で中華街を訪れるならば、土産話に老舗高級店を訪れるか、食欲にまかせて食べ放題店へ入るか、
予約せず入店を断られ続けて空いているお店に飛び込むか(実はこのパターンが最も多い気がする)ですもんね。
愛群の名物料理:豚バラ飯や五目炒飯がメディアで取り上げられるほど評判とはいえ、この外観は勇気がいります。
さらに言えば、そのハードルを越えて敢えて愛群を選択するということは、“味の期待値”も相当に上がっているわけで、
愛群の利用は今回でたかだが2回目という僕が言うのもアレですが、そこまで跳ね上がった期待値を超えるほど、
むちゃくちゃ美味しいかと言われたら答えに窮するのが正直な意見です。いや、美味しいんですよ間違いなく。
ただ、それは中華街が近くにあって気軽に利用できる前提があってのことで、遠方から敢えて訪れるお店とは違うかなと。
家庭料理のお店なので、他の店のように季節の特別メニューや、珍しい食材を使った料理があるわけでもないし、
一品料理は中華街価格(2000円前後)と安いわけでもないし、この店でしか!という絶対的な理由はありません。
ただ、あまりにシンプルな五目炒飯も、今回の五目焼きそばも、普通のメニューが想定より遥かに美味いのです。
そりゃ、以前紹介した餡かけの東光炒飯や海員閣や楽園の牛バラ飯/麺のほうが確かに美味しいと思います。
でも、何となくそういった“気張った料理”を欲していないとき、かといってどんな店でもいいわけではなくて、
ちゃんと平均以上に美味しい料理が食べたい気分のとき、そんな気分ときに完璧にハマるお店だと思うんですよね。
つまり、“ハレ”ではなく“ケ”、観光やデートなどではなく、普段使いでさらっと入るお店、それが愛群だと思います。
名物の五目炒飯や牛バラ飯は以前に食べたことがあるので、今回は大好物の五目焼きそばを注文しました。
もうね、大好きなんですよ五目焼きそばが。スープに入った五目そばでもいいんです。とにかく五目が好きなんです。
まだ子供のころ、町中華が好きな親父に連れられて、日曜日の夕食はよく近所の町中華を家族で訪れていました。
本当は子供らしくチャーシューメンとか頼みたかったのだけど、母親から『野菜を摂らないとダメ』といわれ、
五目ラーメンか五目カタ焼きそばばかりを食べていたことが理由だと思います。ほんと、回帰しますよ味の好みって。
愛群の五目焼きそばは870円と中華街では平均価格ですね。五目炒飯と同じように、大きな海老が2つ乗ってます。
予想よりも濃い目の味付けがされた餡でしたが、かといってしつこいわけでもなく、最後まで一気に食べ進みました。
食べ始めるまえは、焼きそばに掛かる五目餡がやや少ないかなぁとも思いましたが、いざ食べ終わってみると、
焼きそばと五目餡のどちらも余ることなく、ちょうど良いバランスでした。たいていの店だと五目餡があまってしまい、
お皿に残すのも行儀悪いし、五目餡だけ食べるのも味気ないしとけっこう困ることが甥ので、これは嬉しい手際です。
あと、愛群はお茶が“ジャスミン茶”なのがいいですね。やっぱり、中華料理ってジャスミン茶だと思うんですよ。
何回も中国や台湾に出張してきましたが、絶対にジャスミン茶でしたもんね現地で出てくるお茶っては。
そのわりに、今年は今回で9回目の中華街だというのに、ジャスミン茶が出てきたのは初めてというのが不思議だ。
やはり、味付けの濃い中華料理には麦茶やほうじ茶ではなくジャスミン茶こそ最適だと改めて感じましたね。
遠方から中華街を訪れる方にお勧めできるようなお店ではないですが、絶対に美味しいので近所の方は是非!
●愛群の五目やきそば(870円)。美味しかったです!デジカメを忘れて携帯で撮影…
●中華料理店とは思えないような外観ですが、とても真っ当で美味しい広東家庭料理のお店です
②映画
今週は3本鑑賞。嫁さんが残業続きで帰宅が遅かったので、平日に2本も鑑賞してしまいました、
『博士と彼女のセオリー』は内容としては微妙ですが、ホーキング博士を演じたエディ・レッドメインの演技が見事。
あの若さでアカデミー主演男優賞を獲っただけはあるという演技でした。子供が3人もいるとはねホーキング博士に。
あと、パッキャオの強さに驚きました。ボクシングに疎い僕は、話題になったメイウェザーとの“世紀の一戦”まで、
両雄の名前すら知りませんでしたが、素人目で見ても、むちゃくちゃ強いですよパッキャオは!強すぎます!
守りに入らず、むちゃくちゃに攻めまくるスタイルは、ファンを熱狂させるのもわかる。すごい選手だったんだなぁ~。
『博士と彼女のセオリー』 2014年 イギリス
総合点:85点
『マニー・パッキャオ』 2014年 アメリカ
総合点:85点
『レッド・ファミリー』 2013年 韓国
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『しくじり先生』 (先週放送分)
『ロンドンハーツ3時間SP』
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『ダウンタウン・ナウ』 (先週放送分)
『ワイドナショー 1部&2部』
『NHKドキュメンタリー -“ケルトの風”が運ぶ癒やしの歌声”』
『NHK大河ドラマ 真田丸』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (2/29~3/2放送分)
『Jリーグタイム』
●本
『東京の下層社会―明治から終戦まで』 (完)
『明治物売図聚』 (途)
『戦時下の庶民日記』 (途)
『高校野球「名監督」列伝』
『サッカー批評 ISSUE 65 2ステージ制に未来はあるのか?』
●惣菜
『味付きハンバーグ』
『豚ロース生姜焼き』
『鶏唐揚げ』
『鱈とキムチとじゃがいもの煮込み』
『ジャーマンポテト』
『蒟蒻と大豆の炒り煮』
●献立
土昼: 外食(日の出町・たなぼた)
土夜: 肉団子鍋
日昼: 鍋残り 〆うどん
日夜: 外食(和心)
というわけで、本日は18時半に帰社して角打ちで一杯やって帰宅します。角打ちの金曜おでんは3週間ぶりだな。
先週の月曜日に酔来軒飲み会の0次会で寄ったときは、さすがに18時前で常連さんは誰もいなかったのですが、
今夜は19時過ぎの到着になるので、みんなでワイワイと楽しめそうです。やっぱ、角打ちはそうじゃないとね!
今週末は半年遅れの誕生日プレゼントをお互いにプレゼントするため、横浜駅周辺へお買い物に出掛けます。
夕食は横浜で何か食べようという話なので、おそらくはクアアイナでハンバーガーでも食べるつもりかなと。
そういや、今年はまだ1個も食べてないんだなハンバーガーを。アボカドでもトッピングしてやるか!
それではまた。
中華街・杜記/阪東橋・酔来軒/福富町・大鵬
金曜日です。今週は飲み会が2回もあって、とても楽しかったのですが当然のごとく寝不足で疲れました。
明日は土曜日ですが当番出勤なので、本日は禁酒にしようと思います。今月はこのペースでいきますと、
飲酒日:15日・禁酒日:14日と、禁酒日が1日勝ち越してますね。先月は1日負け越しているから、これで五分。
今年の目標は、飲酒日と禁酒日が五分まではいかなくとも、それに近いところでまとめたいと思っております。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。
①中華街・杜記/阪東橋・酔来軒/福富町・大鵬
先週は金曜日の仕事終わりに中華街を訪れました。まだまだ春節の流れがあるのか、けっこう賑わってましたよ。
やはり、平日で空いている中華街は、どんな人気店でも楽々に入れるし、料理も待たなくて済むのは良いけれど、
あまりに空きすぎて大通りを歩く人もまばらだと、あれだけの規模と絢爛な装飾だけに寂しさを感じるというか、
“虚構感”ばかりが目立ち、薄ら寒いくらいな印象もあるだけに、これくらいの人出がちょうど良いかなと思います。
ま、欲を言えば、ある程度の賑わいと活気があって、どこのお店でもすんなりと入れて、料理も待たずに出てくる、
それが僕が勝手に求める理想的な中華街の姿です。中華料理ほど活気がなきゃいけない料理ってないもんね。
そんなわけで今回のお店は、そんな僕の理想を形にしたような、店内に活気が満々ているお店“杜記”であります。
中華大通りから香港路(海員閣や東光別館がある路地)に入り、さらに左側の細道へと進んだところにあります。
かなり入り組んだところにある薄暗い路地なので、あらかじめ杜記を訪れると決め打ちして中華街に来ないと、
おそらくは巡りあうことのない場所だと思います。でも、この雰囲気からして中華街に来たな!って感じがしますね。
外観からの想像とおり、カウンター中心の小規模なお店です。カウンターの奥には6人ほど座れるテーブルもあります。
今回訪れたときには、奥のテーブルでは中国の方が賑やかに宴会をしていました。向こうの人が宴会をする店、
それだけで日本人向けではなく“現地に近い味”だということが分かるし、そういった店は絶対に間違いない!
しかも、厨房のおじさんたちも店内をしきるお母さんも全員中国の方なので、店内は中国語の喧騒がすごい。
この喧騒を嫌がる人もいますが、僕にとってはこれこそが“本場の中国”っぽい感じがして好きなんですよね~。
上述した中華街っぽい活気って、こういうことだと僕は思いますけどね。実際、中国の食堂とかこんな感じだし。
入口の大きな看板のとおり“刀削麺”が名物のお店ですが、発祥の山西省ではなく、四川系の料理が中心でした。
なので、本場の刀削麺とはちょっと違うのかもしれないですね。ま、日本にいてそこまで気にすることはないですが。
壁中に貼ってある料理の写真を見ると真っ赤な色をした料理が多く、辛いものが苦手な僕は一瞬怯みましたが、
辛いもの好きにはたまらない構成だと思いますね。パクチーもたくさん使うようで、僕の隣に座った中年ペアは、
別皿でパクチーを頼んで料理に継ぎ足していましたからね。辛い料理&パクチー好きには絶対お勧めです。
僕は辛い料理が苦手だし、パクチーも食べられるけど好きってほどでもないし、どうだかなぁと思いましたが、
品数は少ないもののメニューの中に“辛くない料理”というエリアがあったので、その中から牛肉炒面を注文。
待つこと10分ほどで、思っていた以上にボリュームのあるお皿が出てきました。見るからに食べ応えありそうです、
ゴロっとした牛肉は麺の中にもたっぷりと入っていて、料理名に偽りなしであります。これは美味しかったなぁ。
牛肉炒面はもちろん刀削麺を使っていますが、何と言うか太っというどんを食べているような食感でした。
ただでさえボリュームがあって、さらにこの極太麺ですから、完食するのがギリギリでしたよ…。若い人にはいいかも。
それと、“辛くない料理”のエリアから選んだのですが、そこは四川系のお店だけあって、けっこう辛かったです。
なかなかスパイシーな味付けなので、美味しいことは美味しいのですが、個人的にはややくどいかなぁ~。
でも、エビス生ビールが380円(僕の知る限り、中華街で2番目に安い)と激安だし、雰囲気は現地っぽいし、
気の合う仲間と飲み会するには良いお店ではないかと思います。今年中に、飲み会利用する気がしますね!
●中華大通りから香港路へ、さらにもう1本細い路地に入ったところにお店はあります
●“辛くない料理”ということでしたが、なかなかスパイシーな牛肉炒麺。食べ応えあります!
●エビスの生中が380円は安い!隣の席で飲んでいるのをみたら、ちゃんとしたジョッキでしたよ!.
そして月曜日はチームのボスと後輩君×2人の計:4人で、阪東橋にある最強の町中華・酔来軒にて飲み会でした。
先月、友人が横浜に来てくれたさいの飲み歩きで立ち寄ったさいのピータン豆腐などの写真を観た飲兵衛のボスが、
「俺も絶対にここで呑みたい!」と盛り上がってしまったので、企画ついでに中華だから人数が多いほうがよいと、
これまた酒好きの後輩君×2人を誘って、大いに飲み食いを楽しんできた次第であります。いやー、楽しかった!
なにせ、前回友人と一緒に行くまでは、常に1人で酔来軒を訪れていたので、数ある美味しそうなメニューを横目に、
生ビール+餃子+酔来丼で腹いっぱいになってばかりだったので、この機会に色々と食べてみたかったもので。
後輩君×2人はまだ20代半ばで食欲旺盛なので、お酒を呑みながらもガッツリと食べるって言ってたもんで。
当日は社バスで石川町駅まで送ってもらい、後輩のうち1名が遅れるというので、まずはゼロ次会で角打ちへ。
小雨交じりの寒さの中を10分ちょい酒屋まで歩いたので3完全に体が冷え切ってしまい、1杯目ではありましたが、
3人揃ってワンカップ大関を温めてもらい、1杯目から日本酒でスタート。お惣菜のかぼちゃ煮と温汁も頂いて、
のんびりとワンカップを呑みながら体が温まったところで、もう5分ほど先にある酔来軒へと向かいました。
月曜日だけに先客は少なく、4人掛けのテーブルも空いていましたが、せっかくの機会なので座敷へ陣取ります。
いかにも昭和の民家風な座敷がいいんですよね酔来軒は!これも、1人だと絶対に座れませんからね。
そして、遅れてくる後輩君を待つ間に、生ビールを呑みつつ前菜三種盛りとマネージャー念願のピータン豆腐を。
そして、ちょうど生ビールを飲み終わるころに後輩君が合流して、そこからはもちろん紹興酒(10年)に移行します。
この紹興酒が呑みやすくて美味しかったですね~。10年モノの紹興酒がボトルで1400円はかなり安いですよ。
これが中華街のお店なら、どんなに安くても2000円は下回らないですからね。さすがは下町の町中華であります。
さらに料理を追加して、シュウマイに牡蠣フライ、トマトの肉団子を注文、さらに餃子を頼もうとしたところで問題勃発!
「材料切れで終わっちゃったんだ、ゴメンね~」と言われてしまいました。僕は酔来軒の餃子が横浜で1番好きで、
ぜひ皆に味わってもらいたかったので、「まじかー!」とショックを隠しきれずにいると、その姿を見かねてか、
「1人前:5個でいいなら(本当は6個)できるよ?」とお兄さんの優しさ溢れる救いの手が!!もちろん、注文しました。
やはり、餃子を食べないと酔来軒は!熱々の餃子にたっぷりと辛子味噌をつけて頬張れば、幸せが広がりますよ!
そして、あっという間に終わった紹興酒のボトルをさらにもう1本お代わりをしていると、厨房のお兄さんから、
「これ作ってみたから食べてみて~」と、なにやら紙包みに巻かれた香ばしい匂いのする1皿×4人分が登場。
中身は濃厚コッテリなタレに絡まった牛肉と野菜の炒めもので、これがまた紹興酒に合う!ほんと美味いです。
こういう親しみ溢れるやりとりってのもいいですよね!そして、最後の〆はもちろん名物の“酔来丼”ですよ!
寄った勢いで二人前を注文したら、お兄さんから「それは多すぎるから、1人前を大盛りでいいと思う」と助言が。
この親身な接客がいいんですよね酔来軒は!こんな良い笑顔のお兄さんたちがいる町中華、そうないですよ。
助言どおり、大盛りの酔来丼は4人でも無理そうな量でした。しかも、僕はすでに腹いっぱい気味だったので、
小皿にちょっと盛ってもらって、丼モノに+200円でつけられるセットの少ラーメンのほうを頂いてましたからね。
マネージャーも満腹そうだったし、おそらくは後輩君×2人で大盛りの酔来丼のほとんどを平らげたのでしょう。
やはり、これは20代の役割ですよね。僕だって、彼らと同じ年齢(27歳)当時は海外営業でどれだけ食わされたか…。
いやー、とにかく食べましたね。どれも本当に美味しく、連れて行った3人とも大満足の笑みで、僕も嬉しかったです。
これだけ飲み食いしてお会計は12000円(1人:3000円)ですから、下手な居酒屋に行くよりも全然良いと思います。
これまで食べたくても食べられなかった様々な料理を味わえて、本当に良い飲み会となりました。酔来軒最高!
●前菜三種盛り。よくみると4種盛りになってますね。手前のハチノスが特に美味!
●シューマイ2人前!肉々しくてジューシーで、本当に美味しいです!お酒に合うなぁ~

●これまた最高に美味しかった牡蠣フライ。外側がカリカリ、中が半生ジューシーの絶妙なバランス!
●メニューにはないけど特別に作ってくれた炒めもの。これがまた美味いんだなぁ~
そして昨日の木曜日は、職場酒飲み有志で不定期に開催している飲み会が開かれ、久々に野毛方面へ。
とはいっても、今回の開催店は大岡川よりも関内駅寄りに位置する福富町にある名店、酒蔵大鵬だったので、
厳密に言うと“野毛”ではありませんが、まぁ細かいことはいいじゃないですか。最近の野毛辺りにある若い店より、
昔ながらの酒造大鵬のほうが、よっぽど雰囲気があって好きですけどね。この辺りじゃとても有名なお店であります。
実のところ、前回12月も野毛(宮川町)にある大鵬が開催店だったので、場所は違えども連続で大鵬って、
あまりセンスのない店選びではないかと、開催店決定者の僕としては自省するところではありますけれども、
前回は計:6人と小規模飲み会だったで、“大鵬かぶり”は今回の参加者15人の半分にも満たないことに加え、
これだけの人数を収容でき、雰囲気も良く、値段もそこそこ安くて且つコース料理ではないお店となると、
この福富町の大鵬か、もしくは萬里や翠葉などの中華系しか思い浮かばず、萬里でも以前開催しているので、
さらには“冬の飲み会=温かい鍋”ということもあって、デカ盛鍋で有名な大鵬にどうしても落ち着くわけで・・・。
ま、野毛でも福富町でも、大鵬さんはどちらも素晴らしいお店なので、何度飲み会したっていいんですけどね!
まずは早上がり組みで同じく福富町にある酒屋経営の立ち飲み屋たなぼたにて1時間近く0次会をしたあと、
ほろ酔い気分で大鵬に到着。当日は僕らが2階の座敷を予約していた他、1階でも何組かが宴会をしていて、
入口の扉には『本日は予約で満席です』と貼り紙がありました。平日だというのに、さすがに人気ぶりですね。
当日欠席者が2名出て最終的に13人となった今回は、2階にある広々としたお座敷を丸々借り切っての宴会でした。
これまで何回か福富町の大鵬に来ていますが、2階に上がるのは初めてで、それがけっこう楽しみだったのですが、
これがまた旅館みたいな雰囲気のある造りで良かったです。2階にもトイレがあるってところが便利でいいですね。
とりあえず、ちゃんこ鍋(2人前×3鍋)とフライの盛り合わせ×3皿を予約時にあらかじめ注文しておいたのですが、
相変わらずボリュームがすごい!これまでは値段の安い鱈ちり(1人前:1500円)しか頼んだことなかったので、
この機会にはちょっと高い(1人前:1980円)ちゃんこ鍋を頼んでみたのですが、具材がすごい豪華で驚きました。
鶏モモや豚バラといった肉類だけでなく、牡蠣・カニ・ホタテ・白子・タラと魚介類もたっぷりと入ってますよ!
鱈ちりとちゃんこ鍋は480円しか違わないので、これならば絶対にちゃんこ鍋を注文するほうがお徳ですね。
ちなみに、写真のお皿で2人前です。4~5人で食べるのにちょうど良いくらい分量なので、注文時はご注意を。
フライの盛り合わせも凄かったなぁ。写真を撮り忘れて、2~3本取ったあとに撮影してもこの量だもんね。
結局、大鵬には19時半から23時近くの閉店までいたようです。0次会の18時から飲んでいるので記憶が…。
これだけ長時間の宴会をしても、お会計はなんと47600円です。13人で割ると、1人:3600円とやはり安い!
ま、飲み物は瓶ビールのあと、甲類焼酎『純』をボトルで入れて、炭酸+レモンで飲んでいたからってのもあるけどね。
やはり、これだけ人数が集まると当日欠席者は必ずでるし、宴会時間も2時間~2時間半と短くなってしまうし、
好きな料理を選ぶこともできないし、この人数で宴会コース料理を注文するってのは厳しいものがありますね。
そういった点から考えても、福富町の大鵬はとても使い勝手がよいと思います。他の店も色々とあたったけど、
中華は別として、居酒屋はやっぱり大人数となるとコース予約が必須だったからなぁ。キャンセル無料ならいいけど。
2階の座敷は貸しきりなので20人くらい入りますし、昭和感も満載ですし、大人数での飲み会にいいと思いますよ!
●ちゃんこ鍋:2人前。相変わらずのすんごいボリュームです。豪華な具財ですね~!
●フライ盛り合わせもたんまりです。これでも、2~3本抜いたあとの量ですからね~
②映画
先週末は実家に戻っていたので、今週は平日に1本だけ鑑賞。韓国のクライム映画だけにハードなバイオレンスで、
なかなか見応えがありました。好き嫌いが分かれる作品だとは思いますが、個人的には好きなタイプですね。
『ある優しき殺人者の記録』 2014年 日本/韓国
総合点:80点
③記録としてのメモ
●番組
『聞きにくいことを聞く』 (先々週放送分)
『ロンドンハーツ』 (先週放送分)
『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ダウンタウンナウ』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『夕焼け酒場』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (2/15~2/19放送分)
『NHK大河ドラマ 真田丸』
●本
『彗星物語』 (完)
『野村学校の男たち』 (完)
『自己中心の文学 日記が語る明治・大正・昭和』 (途)
●惣菜
『ホタテとブロッコリーの中華炒め』
『牡蠣と椎茸、長ネギのオイスター炒め』
『豚ロースとピーマンの炒め』
『インゲンと豚挽き肉の味噌炒め』
『粉噴きイモ』
『はっさく』
●献立
土昼: キムチ鍋
土夜: 外食(すし小島)
日昼: 実家にて
日夜: 鍋残り 〆うどん
というわけで、明日が当番出勤ということで本日は早めにあがります。もちろん、中華街に寄って帰りますよ。
今週は食べすぎ呑みすぎで、しかも明日は当番出勤後に野毛で一杯飲んで、夕食は隣駅の和食屋さんと、
まだまだ食べる予定なので、今夜の中華街は軽めに中華粥でも食べようかなぁと思います。お酒も呑まないしね。
もちろん、謝甜記へいってきますよ~。以前訪れてから、もう4~5年は経つのかな。久々だけに今から楽しみ!
野菜粥にトッピング2品くらいしちゃおうかな~。昨夜の飲み会が安かったから、ちょっとお金余ってるしね!
それではまた。
池袋・千登利/築地場内・江戸川食堂
金曜日です。春一番が吹いた日曜日の暖かさはどこへやら、一転して真冬の冷え込みに逆戻りした一週間でしたね。
日曜日は長袖シャツ1枚で池袋へ呑みに出かけたのに、翌日の月曜日はダウンを着て出勤なんて、どうかしてるよ。
これで風邪を引くなってのが無理はありますよね。今年は嫁さんもインフルエンザになったし、僕も分からないなぁ。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。今回は半年振りの築地であります!
昨日は有給日を利用して半年振りに築地市場へいってきました。食関連はあとでまとめて載せておくとして、
ここでは昨日みつけた、いかにも“築地市場”らしいものを紹介していきます。まずは築地といえばこれでしょう!
正門入口付近にある“捨得物掲示板”です。この掲示板自体は珍しくもありませんが、落し物の中身が築地独特です。
よくあるスイカやボールペン、小銭入れに混じって、“バイ貝”や“にしんの甘露煮”なんてものがあるじゃないですか!
僕、大好きなんですよねバイ貝などの巻貝が!甘辛く煮た巻貝を楊枝で突きながら、いくらでも呑めますよね~。
きっと、どこかの小料理屋さんが突き出し用に買ったものじゃないかなぁ~なんて、酒呑みの僕は妄想するのです。
わざわざご主人が築地に仕入れにくるくらいなんだから、きっと美味しい肴が並ぶ小料理屋さんなんだろうなぁとか、
一旦妄想をはじめると、とめどなくストーリーが続いてしまいますよね。奥が深いよこの捨得物掲示板は!
続きまして、場内でみつけた東海汽船と八丈島漁協のスペシャルコンテナです。仕事柄、これは興奮しました!
僕も毎日のように輸出入されるコンテナを眺めて仕事をしていますが、このコンテナは初めて見ましたね~。
おそらく、八丈島と築地を結ぶ通いコンテナなのでしょう。これの何がスペシャルで僕の心を打つのかというと、
まず通常の海上コンテナの場合、側面にはコンテナ会社もしくは船会社の名前しか印字されていないんですよね。
それがここには東海汽船(船会社)と同じ大きさで“八丈島漁協”と出ているじゃないですか!これは珍しいですよ。
そもそも、伊豆方面への旅客船しかないと思ってましたからね東海汽船は。まさか貨物船も運行しているとは・・・。
そしてもう1つの見所は、通常の海上コンテナのドアは後部(この写真でいうと左面)についているものですが、
このコンテナは写真のとおり側面についているのですね。おそらく、貨物の入れ出しがしやすい仕様なのでしょう。
こういった“側面ドア”のタイプは、日通が海外引越し用に作ったコンテナくらいで、なかなか見ないんですよね~。
有給日でもコンテナが気になっちゃうなんて、仕事人間みたいで嫌ですが、これも趣味の1つなんでいいのです!
やっぱり、仕事も楽しみながらやると面白いですしね。こんなコンテナ見たら、絶対に写真撮っちゃうよなぁ~。
そして、最後の写真は江戸川食堂のお母さんがくれた東京中央市場飲食業共同組合の市場カレンダーです。
財布に入るくらいの手軽な大きさで、今年の休市日が一目で分かるようになっています。これは便利ですね。
このカレンダーによると、豊洲への引越しもあり、現在の築地市場での開市最終日は『11/2』のようです。
昨年までは水曜日の休市は隔週だったと思いますが、今年のカレンダーをみるとほぼ毎週となっていますね。
昔の回想録を読むと、毎週日曜日を休みに制定するときには、「胃袋が休まないのに市場が休むのか!」、
なんて熱い騒ぎが起きたようですが、これも時代の流れですね。見学を考えている方は、休市日は要チェックですよ。
そして、このカレンダーの嬉しいところは、裏面に場内で営業する飲食店が全て一覧となっているところです。
これは本当に嬉しいなぁ。さっそく、手帳に貼ってしまいました。いつの日かこの一覧を眺めながら往時を振り返り、
「あの店は美味しかったなぁ~」とか「この店は結局行かなかったなぁ」とか懐かしく思い出すときが来ることでしょう。
ちなみに、江戸川食堂のお母さんによりますと、場外の店舗は東京都ではなく中央区との契約なので、
豊洲に移転しても関係なく現在と同じように営業できるのだそうです。いまは場外がだいぶ観光化されているもんなぁ。
いやー、ほんと豊洲移転は惜しいよ!この雰囲気が味わえるうちに、何とか訪れるだけ訪れたいところです!
①池袋・千登利
先週末は日曜日に池袋にて飲み会がありました。看護士試験のために3年ぶりに上京したMW仲間にかこつけて、
2年半ぶりのMW同窓会です。全員の集まりやすい中間地点ということで、池袋で開催という運びになったわけです。
横浜へ引っ越して以来、東京へ出向くことがめっきり減ったうえに、そもそも池袋は守備範囲ではない僕にとって、
池袋駅に降りることが10年以上ぶりであり、さらに“池袋で呑む”なんてのは何と人生初の出来事であります!
これがまた不思議なのですが、僕の実家は西武池袋線沿線であるし、守備範囲ではないとは言えども、
学生の頃はよく通っていたし(初デートも池袋だった)、城東方面と比べればよほど馴染みの街ではあるのですが、
これまでに一度も“池袋で呑もう”と思ったことがないのですよね。学生街だけに安い居酒屋はたくさんあるし、
新宿に負けず劣らず、アジア的局地密集型のグチャグチャな街並みは、怪しげで如何わしいお店も多数あり、
普段、阪東橋周辺で呑んでいる僕にすると非常に親和性の高い街なのに、なぜこれまでノーマークだったのか…。
ここ数年、都内で呑むといえば神田や立石、上野に新橋といったエリアに知らず知らずと限定してしまっていて、
これもある種の“固定観念”であると、10年以上ぶりに降りた池袋駅西口の雑踏に立ち、反省した次第であります。
というわけで、初めての池袋呑みだけに、18時からの1次会の前に例のごとく0次会を16時半からスタートです。
今回は1人ではなく、先輩と2人で始めました。お店は検索を重ねる中で最も気になったやきとんの名店・千登利です。
看板にあるとおり、創業は戦後まもない昭和24年。池袋西口の闇市は昭和30年代中頃まで続いたそうですから、
安い贓物に焼酎という組みあわせの焼とん屋は、まさに闇市らしいお店であり、様変わりした現在の池袋にあって、
看板の文字と当て字の店名だけで、往時の池袋をほんのりとではありますが感じさせる、歴史あるお店ですね。
さすがに建て替えられていて外観はそれなりに綺麗ですが、奥に長く伸びるカウンターが目立つ店内の雰囲気は、
焼とんの煙で燻されたレンガ壁やメニュー表、薄暗い照明など、全体的に重厚な昭和感が出ていました。
メニューがやきとんにすずめ焼と手羽先、いくつかの野菜串、肉豆腐に大根煮くらいとシンプルなところも良し。
僕らが入店した16時半ごろは先客が1組しかいませんでしたが、お店を出る18時前くらいにはほぼ満席と、
日曜日とはいえ、さすがは人気店でだけあって繁盛していました。なにせ、某酒場放浪記でも紹介されてますので。
今回は0次会利用なので、名物の牛肉豆腐と焼とんの5本セットのみ注文。この肉豆腐が見た目も味も凄かった!
大鍋で煮込まれた牛肉豆腐は、食べる前から絶対に美味しいと分かるほど、豆腐がよ~~く染みています。
いかにも“継ぎ足し”て作っているといった濃厚な煮汁に浸って、こうして写真を見返すだけでもヨダレが出ますよ。
やきとんは写真手前からハツタン/ナンコツ/カシラ/レバ/シロです。千登利のやきとんはこの5種類のみで、
1本:160円×5本で800円となります。若干高めですが、池袋駅すぐの一等地ですから仕方ないですよね。
牛肉豆腐とやきとんのセットを頼むには、1人だと量が多すぎると思います。この5本だと、ハツタンがお勧めですね。
そして、お代わりのレモンサワーを頼んだら、ナカとソトが別々に出てきました。これは、僕の好きな酒場の形です。
ナカの焼酎が入ったコップは1合には満たないと思いますが十分な量です。ソトは定番のハイ・サワーであります。
氷がたっぷりと出てくるところもいいですね。ただ、ナカの焼酎は570円の米焼酎しかないようで割高感は否めません。
2人で牛肉豆腐+やきとんセットに大瓶とレモンサワー×2杯の計:3750円と若干高いとはいえ許容範囲の価格です。
期待以上に雰囲気もあって、個人的にツボなお店でした。池袋で呑む機会があれば、また寄りたいですね!
●千登利名物の牛肉豆腐。見るからに美味そう!煮汁が染み染みであります
●やきとん5本セット。一番手前のハツタンが美味しかったなぁ~
●レモンサワーはナカとソトが別々に出てきます。これで焼酎が安ければ文句なしですが…
●西口から歩いて2~3分です。外観は綺麗ですね。店内はずっしりと昭和感が漂ってますよ~
そして昨日の木曜日は有給日ということで、もちろん午前中から朝酒です。月曜~水曜まで三日間禁酒したしね!
今回はいつもの阪東橋周辺ではなく、上述のとおり築地まで出向き、美味しい煮魚をアテに朝酒を楽しんできました。
そうです、昨年の夏休みに訪れて、最高に美味しい“真鰯煮”を頂いた、場内六号館にある江戸川食堂であります。
有給日に早起きして、わざわざ築地まで出掛けて朝酒なんて、嫁さんや同僚からは半ば呆れられていますが、
豊洲移転までいよいよ1年を切り、あの独特な味わいある雰囲気を楽しめる機会もそうそう限られてくるなかで、
毎月とは言わずとも、11月の移転まで季節ごとに1度、冬・春・夏・秋と今回を含め4回は訪れたいと思うわけです。
なにせ、豊洲に移転してしまえば、いくら願っても、もう二度とあの雰囲気を味わえることはできませんからね。
そういった観点からすると、2016年の日本国内では“最も訪れるべきスポット”ではないかと強く思います。
近年ではどちらかというと築地場外の各店舗が、お手軽な食べ歩きなどの観光客誘致に力を入れていて、
活気ある賑わいも手伝い、場外だけを一回りして、食べ歩きや食事をして帰ってしまう観光客も多いですが、
やはり築地を訪れるなら場内へ足を運んで欲しいです。だって、豊洲移転後も場外はそのまま残りますからね!
というわけで、ディズニー疲れで寝ている嫁さんをホテルに残し、早朝に1人で訪れた昨年8月以来の江戸川食堂です。
前回は脂がたっぷりと乗って丸々とした大きな“真鰯煮”と“煮豆腐”をアテに、早朝から一杯やってきましたが、
今回は江戸川食堂の名物でもある“真鱈煮”を目指してやってきたわけです。冬季限定ですからね、これが最後です。
なにせ、お店のお婆ちゃんから「冬になったら真鱈煮を食べにこないと!」って、前回ご教授頂いたもんで。
“真鰯煮”があれだけ美味いんだから、名物の“真鱈煮”はどれだけのものか、考えるだけでヨダレが出そうです。
当日はちょいと朝寝坊してしまいまして、自宅を8時半に出発し、新橋から歩いて築地市場へ到着したのが10時前。
さすがに平日でも、このくらい遅めの時間帯になると観光客が動き出すので、場内はすごく混雑していましたね。
ま、毎度のことですがアホみたいに大行列が出来ているのは、6号館の寿司大と8号館の大和寿司の2店で、
他のお店は並んでいても5~6人くらいでした。寿司大と大和寿司は、外国からの観光客が並びのメインで、
早いときは深夜の3時過ぎから並んでいますからね。日本に観光に来たのだから“築地で寿司”ってのも分かるけど、
正直、何時間も並んでまで食べるもんでもないかなぁと思います。なので、僕は場内では寿司を食べません。
ま、一度くらい食べてみたいと思うけど、さすがにこの並びをみると気持ちも萎えます。寿司は横浜でいいや。
で、下の写真のとおり大行列の大和寿司の真横で、江戸川食堂は相変わらずの行列なし!いいんですこれで。
店内に入ると、すぐにスポーツ新聞が出てくるところが好きですね。とりあえず、中瓶を頼んでメニューを眺めると、
外の写真看板メニューにはなかったマグロほほ肉ステーキ(500円)があったので、とりあえず注文して、
ちょいと時間差でお目当ての真鱈煮(1100円)を頼みます。新聞を読みつつビールをちょびちょび呑んでいると、
まずはマグロほほ肉ステーキが登場!さすがは巨大なマグロだけに、ほほ肉っていっても大きいですね!
これが魚とは思えないほど肉々しさを感じる一品で、程よく脂も乗っていてビールにとっても合いました。
そして、いよいよ真鱈煮がやってきました!ビールは飲み終えたので、続いては日本酒を燗してもらいます。
ブツ切りに煮込まれた真鱈の照り、まさに煮魚って感じでいいですね~。一見すると、煮汁はすごく濃そうですが、
かなりアッサリとしています。8月に頂いた真鰯煮の煮汁はドロドロ(お母さん曰く、お味噌を入れていると)でしたが、
真鱈にはこっちのアッサリ煮汁のほうが合うのでしょうね。どちらかというと、ご飯よりもお酒に向いている味です。
いやー、やっぱり煮魚ですよね酒呑みには。築地の煮魚も安くはないけど、値段以上の満足感があります。
最後に煮汁をご飯にぶっかけて食べようかとも思いましたが、呑んでいるうちにほぼ無くなってしまいましたよ。
食べ終えたころは先客も帰っていて僕1人だったので、お母さんとのんびり昨今の築地風情を話してきました。
やはり、観光地化やネットの普及で僕らのような一般客が大挙として訪れるようになり、すいぶんと変わっったようです。
「昔はカウンターで食事をしている人の後ろで、お箸をもったまま席が空くのを待っていたのよ」なんて教えてくれました。
最近は変わったお客さんも多いようで、当日も僕の横に座った中年男性はマグロブツ刺しだけを注文して、
ご飯もお酒も頼まずに帰ってましたからね。個人の自由と言えばそうですが、そういう客にはなりたくないですね。
とりあえず、豊洲に移転後もそちらで営業するようです。いい場所を当てたようで。でも、チャキチャキのお父さんが、
「あんな銀座の寿司屋みたいな綺麗なところで働けねーよ!」と仰ってました。確かに、この風情があってこそだもんね。
11月の移転まで何回訪れることができるかは分かりませんが、また再訪して楽しいお話を聞かせてもらいたいです!
●江戸川食堂名物の真鱈煮。食べる前から絶対に美味しいってオーラがすごいです!
●マグロほほ肉ステーキ。けっこう大きいです。肉々しくて、ビールにとっても合います
●深川丼も名物の1つ。今度は注文してみようかな。食堂らしく、麺類も豊富ですね~
●となりの大和寿司はとんでもなく行列が出来ています。でも、僕は江戸川食堂が好きです
②映画
先週末は3本鑑賞。『リトル・ミス・サンシャイン』が素晴らしい出来でやられました。これは本当に面白いです。
それと、『ラピュタ』の放送があると録画してしまいますね。今回で17回目の放送で、視聴率は15%越えなんだから、
世間も同じなんだとおもうと嬉しいですね。やはり、『ラピュタ』を抜きにして僕らの世代は語れないですよ!
『リトル・ミス・サンシャイン』 2006年 アメリカ
総合点:95点
『天空の城 ラピュタ』 1986年 日本
総合点:95点
『つぐみ』 1990年 日本
総合点:50点
③記録としてのメモ
●番組
『マツコ&有吉の怒り新党』
『アメトーク』
『ゴットタン』
『ワイドナショー 1部&2部』
『夕焼け酒場』
『英雄たちの選択 微生物の狩人 北里柴三郎の挑戦』
『プロフェッショナル 仕事の流儀 ~カクテルは人生の味 バーテンダー・岸久~』
『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (2/12~2/13放送分)
『NHK大河ドラマ 真田丸』
『Jリーグタイム』
●本
『夜食の文化誌』
●惣菜
『豚カツ』
『小松菜とベーコン、油揚げの炒め』
『イカキムチ』
『カボチャグリル』
●献立
土昼: タラコクリームスパゲッティ
土夜: 湯豆腐 with 春雨
日昼: カツ丼
日夜: 外食(池袋・千登利他)
というわけで、本日は18時半に帰社して中華街で夕食です。明日は実家に戻ってしこたま飲酒する予定なので、
本日は金曜日なれど禁酒します。昨日も有給で朝っぱらからたらふく呑んだし、ある程度調整しておかないとね。
なので、ガッツリと食事メイン、そして水曜が定休日のお店の中から、刀削麺で有名な杜記を訪れてみようと思います。
四川料理のお店だということで、なるべく辛さが際立たないメニューを上手く選ばないと、大変なことになるなぁ。
新しいことに挑戦したいと常々思っているのですが、辛い料理を克服しようとはこれまで一切思ったことがありません。
それではまた。








































