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後閑駅(上越線)満留伊屋食堂/築地場内・かとう/築地場外・フォーシーズン


金曜日です。先週末の暴風のせいで東京湾海上がストップしてしまい、スケジュールが全体的に押しまくって、

あれやこれや対応に追われ続けて忙しい一週間でした。天候が荒れると仕事も荒れる、それが貿易業務であります。

ま、昨日が有給日でお休みだったので、仕事を片付けなければいけなかったというのも大きかったわけですが…。

ま、たまには仕事に追われるってのも悪くないですね。というわけで、先週末から本日までの記録を更新します。



昨日は有給日ということで、例のごとく早起きをして朝6時半の地下鉄に乗り、築地市場を訪れてきました。

到着したのは先月と同じく8時前ですが、場内魚がし横丁は寿司屋以外はどこも並びはありませんでしたね。

やはり、先月の大混雑は春休み期間ということが原因だったのでしょう。なので、ささっと食事を済ませたあとは、

仲卸エリアを散策してきました。やはり、何度訪れても飽きませんねこの雰囲気は。ほんと、すごいよ築地市場は!

先月よりも長々とウロウロ歩いていたら、“マグロ”関連の様々な写真が集まったので、まとめて載せておきます。

世界中から数々の魚介類が集まる築地市場においても、“マグロ”の存在感は圧倒的に際立っていますよね。

その大きな魚体といい、鮮やかな真紅の身といい、値段の高さといい、やはり“主役”を感じさせる魚であります。

スーパーでは柵になった刺身しか目にすることがないだけに、このように1本丸々を解体しているところを見ると、

本当にそう思いますよ。お寿司屋さんなどが購入していくブロックにされた赤身部などの高級な部位だけではなく、

から剥き身を集めたり、目玉尾っぽだって売り物になるし、大きな頭からだって美味しい肉が採れるところも、

他の魚介類とは一線を画す、マグロだけが持ちえる特徴ですよね。僕自身はそれほどマグロ好きでもないのですが、

こうして様々に人の手が掛かっているところを目の当たりにすると、さすがマグロは違うなぁと関心してしまいますね。



   ●スプーンで骨周りの剥き身を集めているところです。この骨だけでもすごい量がとれるのだろうなぁ



    ●寿司ネタと違って、赤身・中トロ・大トロがまとまってドーンと切り分けられている腹部です。



    ●尾っぽの部分だって売り物になりますよ~。1つ:100円です。煮付けにしたり、そのまま焼いたり…



     ●目玉も売っています。こうして取り出すと、やっぱり大きいですね。コラーゲンたっぷり?!



        ●解体されたあと、頭とカマの部分が集められて手押し車で運ばれていました





後閑駅(上越線)満留伊食堂/中華街・鳳林/築地場内・



先週末は群馬にある伯父宅を訪れてきました。戸塚から湘南新宿ラインに乗り、終点の高崎上越線に乗り換え、

終点水上駅の2つ手前の後閑駅が最寄の駅になります。上越新幹線上毛高原駅からも車で10分ほどですが、

電車好きの僕としては、湘南新宿ライングリーン車2階に陣取り、北へ向かうにつれて変る景色を眺めながら、

午前中からお酒の呑みつつ向かうことを至上の喜びとしているので、列車旅の風情を感じない新幹線は乗りません。

もちろん、法事や急用などで嫁さんを連れて行くときは新幹線に乗りますが、1人で向かうときは絶対にローカルです。

戸塚から高崎までは約2時間40分の旅程ですが、その間に呑むお酒は、缶ビール(大)・缶チューハイ(大)

さらには日本酒の一合呑みきりカップも用意します。で、戸塚駅地下のスーパーでお惣菜をちょこちょこ購入して、

スポーツ新聞と図書館で借りた“呑みながら楽しめる本”(今回は日本野球25人私のベストゲーム)を読みつつ、

進むにつれて田畑が増えてくる景色を眺めつつ、2~30分くらい一眠りしたりして、あっという間に過ぎますね。

そして、高崎駅上越線に乗り換える前に、ホロ良い気分でホーム剥き出し型立ち食い蕎麦で〆るのが基本です。

高崎から後閑までは50分ほどですが、この区間の景色は山々を抜けて走るだけにダイナミックで最高ですよ~!


今回も往路で高崎駅駅蕎麦を食べようと思ったのですが、後閑駅前の食堂がふと頭に浮かんで見送りました。

僕が幼少の頃と比べると、ほどんどの商店が閉店した後閑駅前で、いまなお現役で頑張っている食堂であります。

法事のときなど2階にある大広間に親戚一同が集まって会食をしたりする際に何回か利用したことがあるのですが、

思えば法事以外の利用がなく、「一度、ラーメンでも食べたいなぁ」と以前から考えていたことを思い出したのです。

なので、高崎駅駅蕎麦は復路で食べることにして、後閑駅で降りたあと、駅のすぐ近くにある食堂へ向かいました。

その名も『満留伊屋食堂』です。外観からして国道沿いの食堂らしく、有無を言わせぬ風格が漂っていますよね。

田舎の食堂らしく、和食中華洋食饂飩/蕎麦寿司まで、この食堂1軒で何でも食べられるようになっています。

先客の御老体がビールのアテに注文していた刺身の盛り合わせは、量・質ともになかなかのモノがありましたよ。

僕は座敷に陣取って、ラーメンビールを頼みます。ラガーの大瓶と一緒に里芋の煮っころがしが出てきました。

ちびちびと瓶ビールを飲みつつ待つこと数分、登場したのはシンプルそのものといった食堂のラーメンでした!

現在では数えあげるのもキリがないくらい、様々な味や形態のラーメンが巷に溢れかえっている状況ではありますが、

ただただ単純に“ラーメン”という言葉から連想するときに、これほどぴったりな一杯はないのではと思うほどです。

ご老齢のお客が多いからなのでしょうか、よ~く目を凝らさないとわからないくらい、スープに“”が使われていなくて、

大袈裟じゃなくゴクゴクと飲めますよ。脂分も少なく後味すっきりで、飲んだあとの〆にはもってこいの一杯でしたね。


食後はのんびりと本棚にたくさんあった漫画を読んで、落ち着いたところでお会計をすると計:1070円でした。

写真のメニューのとおり、ラーメン420円というのはハッキリしているのですが、なぜだか飲みものメニューがなく、

おそらくビール大瓶550円、お通しの里芋煮っころがし100円という割合ではないのかと思います。

ま、食堂とはいえ居酒屋使いをされるお客ばかりなので、お通しは仕方ないですかね。それでも、十分に安い。

これまではノーマークでしたが、これから伯父宅を訪れるとき、往路はこの食堂で〆るというのもアリかなと思います。

高崎駅駅蕎麦は今回のように復路で1度味わえれば十分ですからね。次はカレーうどんでも食べてみようかな!


        ●上越線後閑駅前で営業を続ける満留伊屋食堂。渋い外観ですね~



   ●食堂には漫画の本棚がなくっちゃね!“美味しんぼ”や“味いちもんめ”など定番はなかったけど…



  ●メニューはありませんでしたが、瓶ビールを頼んだらラガー大瓶とお通しが。里芋うまし!



     ●シンプル極まりない昔ながらのラーメン。これはこれで美味しいです。飲んだ〆にぴったり。



        ●和・洋・中、色々なメニューがそろっていますね。食堂兼居酒屋って感じです!




そして昨日の木曜日は、上述のとおり朝っぱらから築地市場を訪れました。さすがは通常の平日とあって、

外国人観光客が寿司屋に並んでいるほかは、どのお店も行列は出来ていませんでした。先月は並んだもんなぁ。

先月の春休み期間であれだけ混雑したことを考えると、夏休み期間の7月~9月はむちゃくちゃ混雑しそうですね。

前回も今回も、6時半の地下鉄にのって8時前に築地着でしたが、7月~9月はもう30分くらい早く出発しようかな。

さて、今回の1軒目は場内8号館にある定食屋「かとう」から。去年の夏休みでも2度訪れた、お気に入りのお店です。

当初は「天房」で天麩羅&ビールからの「やじ満」の4.5月限定・あさりラーメンで〆ようと思っていたのですが、

何と仕事を辞めた嫁さんが「私も築地に行ってフォーシーズンナポリタン食べる!」と言い出したもんで、

さすがに天麩羅&ラーメンをハシゴしたあとに、フォーシーズンでスパゲッティを食べるというのは無理なので、

急遽予定を変更し、嫁さんと合流前が場内1軒にとどめ、それなばらとお気に入りの「かとう」を訪れたわけです。

先月は8時の時点で6~7人の並びがあったので覚悟していましたが、下記写真のとおり店内もガラガラでした。

とはいえ、僕が入って少しすると市場関係者の常連さんで賑わってきて、すぐに空席わずかって感じでしたけどね。


かとう」は築地市場の定食屋らしく、副菜以外のメニューは「」のみで、しかも揚げ物はやっていません。

僕はここで煮魚しか食べたことがありませんが、他の人が食べているお刺身焼き魚もすごく美味しそうで、

ギリギリまで「焼き・煮・刺し」の何を注文するか迷っていたのですが、店先にある“本日のおすすめ”を眺めると、

横浜の酒場ではあまり見かけない“黒めばる煮付”が目に飛び込んできて、またしても煮魚を注文してしまいました。

なので、お酒はビールではなく日本酒で。看板のとおり京都の“富翁”をお燗してもらい、待つこと15分くらい、

お皿からはみ出るくらい、大きな黒めばるがやってきました!「かとう」の煮魚は、常に予想より魚体がでかい!

めばる”は小ぶりなイメージがあるのですが、さすがは築地場内の定食屋だけあって、モノが違いますね。

もちろん、むちゃくちゃ美味しかったです。煮魚と一緒についてくる豆腐も、煮汁が染みこんで美味いんだなぁ~。

これには日本酒を合わせて大正解。朝の一杯目から日本酒なんてと思いましたが、やっぱ煮魚日本酒です。

食べ終えてお会計をすると2080円でした。富翁が580円なので、黒めばる煮付の単品は1500円という計算ですね。

一般的な感覚からすると高値ではありますが、このサイズ鮮度を考えると、安いくらいだと思います。

この価格帯の魚を仕入れて煮魚にして売るのは、一般のお店では無理だもんなぁ。やはり、いいですよ築地は!



         ●場内8号館にある「かとう」。平日の8時前だとご覧のとおり並びはありません。



     ●サイズ・味ともに予想以上だった黒めばる煮付。お燗した日本酒とぴったりでした!!!



   ●店内にある単品お刺身メニュー。値段もそれなりにしますが、絶対に美味しいと思うな~

 


  ●店先に貼られている本日のお勧めメニュー。よく見ると定食のメニューですね。単品でも頼めますよ!




かとう」を出て、場内仲卸エリアをうろうろと散策したあとは、嫁さんと合流して場外のフォーシーズンへ。

いつもは場外まで足を伸ばすことはないので久々に場外まで来ましたが、ものすごい混雑していて驚きました。

時刻も10時過ぎということもあるのでしょうが、真っ直ぐに歩くこともできないくらい観光客でごったがえしています。

初めて築地市場を訪れた15年前と違って、近年の築地市場(特に場外)は観光客の取り込みに積極的で、

かなりの数のお店が“食べ歩き”ができる商品を売りだしていて、牡蠣帆立などの魚介類はもちろんのこと、

玉子焼きコロッケ鯛焼きなどなど、様々な商品が売られていて、存分に食べ歩きを楽しむ仕様になっています。

ま、どれも価格は高いですが、場内と違ってお手軽だし、休憩所まで出来たし、お店の数も観光客も多く活気があり、

場外の食べ歩きだけで観光を終える方もけっこういるようですね。ま、デートするなら場内より場外のほうがいいかも。

嫁さんも市場に興味がないので、何度となく場内散策を誘っても乗ってきません。ま、好きじゃないと面白くないもんね。


というわけで、場外にある「フォーシーズン」を訪れました。10時過ぎの到着でしたが、なんと先客なしでしたよ!

でも、続々とお客さんが入ってきて、あっという間に満席になりましたけどね。タイミングが良かったんだなぁ。

前回は大葉がたっぷり乗った和風スパゲッティを頂いたので、今回はカレースパゲッティにしようかと思いましたが、

スープスパゲッティのメニューに“いか・あさり”があるのを見つけてしまい、そちらを注文することになりました。

元々は「やじ満」であさりラーメンを食べる予定だったし、今月は中華街でもあさりそばを食べ比べているので、

フォーシーズンのあさりスパも食べてみようと思ったわけですね。嫁さんは前回と同じくナポリタンを注文です。

待つこと15分程度でしょうか、まずは嫁さんのナポリタンが、続いて僕のスープスパゲッティが登場しました。

いや~、凄いボリュームですよこれは!あさりもたっぷりと入っています。場内でハシゴしないで良かった…。

塩気の効いたスープにあさりの出汁が加わってすごく美味しいです。まさかこんなにあさりが入っているとはなぁ。

嫁さんのナポリタンも絶品だし、ほんとフォーシーズンは“喫茶店スパゲッティ”の極みではないかと思います。

テレビで紹介されなかったら、きっと一生訪れることはなかったと思うと、ツキジローさんには感謝しきりですよ。

1人で訪れるときは場内をハシゴ酒をしてしまうので無理ですが、また嫁さんと一緒に訪れたいと思います!



    ●場外の通りから階段をあがった2階にあるフォーシーズン。平日は空いていていいですね~



     ●嫁さんの注文したナポリタン。粉チーズをたっぷりかけるとむちゃくちゃ美味しいです!



  ●スープスパゲッティ(いか・あさり)。こんなにあさりが入っているとは驚いた。美味しいしボリューム満点!



   ●スパゲッティーのメニューはこんな感じです。次回こそ、カレースパゲッティを注文しよう!




②映画


先週末は群馬で自宅にいなかったので、有給日に1本だけ。嫁さんが自宅にいるので、平日に観れないなぁ。


『グレース・ケリー 公妃の生涯』 1987年 アメリカ


総合点:80点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』 (先週放送分)

『ロンドンハーツ』 (先週放送分)

『ダウンタウン・ナウ SP』 

『ゴットタン』


『夕焼け酒場』


『六角精児の呑み鉄本線・日本旅 ~春・小湊鉄道、いずみ鉄道を呑む!~』


『ノンフィクションW 大都市NY 奇蹟の50日間  ~NBA選手ジェレミー・リン~』


『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先週放送分)


『Jリーグタイム』


●本


『葡萄と郷愁』

『パンだの親指(上)』 

『日本野球25人私のベストゲーム』

『東京百話 地の巻』


『男を正すつまみ』


●惣菜


『海老チリ』

『ポークビーンズ』

『ポークカレー』


『ピーマンのきんぴら』

『小松菜と油揚げのおひたし』


『苺』


●献立


土昼: 外食(後閑駅・満留伊食堂)

土夜: 伯父宅にて

日昼: 外食(高崎駅 駅蕎麦)

日夜: スパゲッティミートソース 野菜サラダ



さて、本日は18時半帰社です。久々に角打ちへ寄りたいところですが、昨日は築地に自宅にと朝からたらふく飲んだし、

明日は嫁さんとディズニーランドへ始発に乗って向かう予定だけに、早起きを考慮して休肝日とすることにします。

今月から入園料が500円の値上げとなりましたが、あらかじめ先月にディズニーストアで購入しておいたので、

これまでと同じ値段でチケットを手にすることができました。それでも6900円だもんなぁ。ずいぶん高くなったものだ。

とはいえ、7月中旬まで“首都圏ウィークデーパスポート”という割引があるようで、大人1人:6800円だそうです。

嫁さんが本格的に仕事をスタートさせるに、もう1度この割引を利用してディズニーシーに行ってこようかなぁ。

とりあえず、明日は新たなプーさんグッズを買いますよ!会社ディスクのプーさん化はまだまだ終わらないのだ!


夕食の用意がないようなので、中華街のどこかであさりそばでも食べて帰ろうかな。


それではまた。













山元町・お好み焼き野口&食堂おかめ/野毛・36SPICES/中華街・牡丹園


金曜日です。今週の平日はお酒を呑まない予定だったのですが、職場の呑み仲間が東京から研修でやってきたので、

当然のように仕事終わりに野毛でハシゴ酒となりました。野毛小路の陽だまりからスタートして、2軒目はとも

3軒目の大衆酒場はるから、最後の4軒目は都橋商店街の野毛ハイボールと、なかなか満喫できましたね~。

明日は群馬へ行くため、朝から湘南新宿ラインのグリーン車で呑む予定なので、今日は禁酒しますよ。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。

山元町・お好み焼き のぐち&食堂おかめ/野毛・36SPICES/中華街・牡丹園



先週末の土曜日は当番出勤でした。本当は23日の予定だったのですが、その日はディズニーに行くことになり、

後輩君に無理くり交代してもらったわけですね。ま、仕事よりディズニー優先なのは当然なので仕方ないです。

2週間前と同様、今回の当番出勤も不思議とバタついて午後まで掛かってしまい、関内に戻ってきたのが13時半ごろ。

当初は昼食&ビール野毛界隈で済ませようと考えていたのですが、角打ち常連さんの言葉をふと思い出し、

まだ訪れたことのない、角打ちの裏側、丘の頂上に残る昭和感満載の商店街“山元町”を目指すことにしました。

平日の仕事帰りに訪れるのは距離的にちょっと難しいし、有給日にわざわざ訪れるという場所でもない位置づけで、

土曜当番終わりに寄るのがちょうどいいと思っていたのに、いざ当番が終わると近場の野毛界隈に流れることが多く、

なかなか足が向かなかったのですが、最近ハマっている“運動”も兼ね、丘の頂上まで歩いてみようと思ったわけです。

ま、実際に歩いてみると早歩きで関内駅から20分くらいでしたけどね。上り坂なのでそれなりに運動になりました。


いざ商店街に到着してみると、本当に昭和感が満載ですね。年季の入ったアーケードの存在感が半端じゃない!

JR/市営地下鉄のどの駅からも距離が遠く、しかも丘の頂上という立地が、これだけ昭和を残させているのでしょうか。

周囲の住宅は建て替えが進んでいるように感じましたが、商店街だけは古いままです。味わいがありますね。

角打ち常連さんのお勧めは商店街にある“食堂のラーメン”でしたが、ちょいと調べたところ気になるお店があり、

まず1軒目はそのお店からスタートです。ちょうど商店街の中心あたりにある、お好み焼きのぐち」であります。

昭和感たっぷりな商店街の中でも、一際大きな存在感を放つ外観からして、完全に心を鷲づかみにされましたよ。

入口にある“定食”という看板がいいじゃないですか~!お店の外に基本メニューが写真のように出ているので、

ハードな外観ですが、価格がハッキリしていて入りやすいですね。とりあえず入店すると、先客は中年男性が2名。

まずは瓶ビールを注文すると、キンキンに冷えたキリンラガーが出てきました。当日は暑い中を歩いてきたので、

このキンキンの冷たさは嬉しかったです。で、お好み焼きは“肉玉子入り”を注文。350円ってどんだけ安いのか!

先客の中年男性2人組は、揃って“焼きそば&生姜焼き丼定食”を注文していて、けっこうなボリュームでしたね。

炭水化物×炭水化物の定食というのも、昭和の風情があっていいですね~。焼きそば美味しそうだったなぁ。


瓶ビールと一緒に出てきた突出しの煮物を食べつつ、スポーツ新聞を読みながら待っていると、いよいよ登場です。

たっぷりとソースが塗られていて、期待どおりの印象!いわゆる“お好み焼き”という括りとは少しずれまして、

薄いホットケーキが2枚重り、その間に具材が挟まっているという、“食事”というより“駄菓子”といった感じですが、

そのチープさこそが、この昭和な商店街お店の風情にぴったりなわけですね。何だか、嬉しくなっちゃいます。

べったりと塗られた中濃ソースと相まってビールが進みますよ!駄菓子ビールって最強の組み合わせだしね!

あっという間に食べ終えて、お会計は880円(中瓶530円+肉玉子お好み焼き350円)で退店。いや~、良い店だ。



     ●昭和な商店街にふさわしい、昭和のお好み焼き屋さんといった風情です。素晴らしい!



     ●お店の外にメニューが貼られているので初めてでも安心です。どれも驚くほど安い!



      ●駄菓子感覚の仕上がりですが、それがまたいいのです!ビールにあいますよ~




お好み焼き・のぐちを出たあとは、商店街をぶらぶらと散策して、角打ち常連さんお勧めの食堂を訪れました。

看板暖簾は新調されていて、アーケードの古さと馴染んでいませんが、、丼モノのディスプレイがいいですね~。

このご時世、ラーメン一杯:400円というのは本当に頭が下がります。これぞ大衆食堂!といった価格ですね。

中へ入ると、最近ご近所に引っ越してきたという40代とおぼしきご夫婦と、食堂のお母さんが談笑していました。

何でも、古い食堂だけにしょっちゅう取材がくるようで、テーブルの下にはお店が紹介された雑誌がたくさん置いてあり、

「テレビもよく来るのよ~」なんて嬉しそうに話していらっしゃいました。とにかく、喋り好きなお母さんでしたね。

個人的にはそんなことよりも、リフォームされて眩しいくらい蛍光灯が白く光る明るい店内に驚きを覚えました。

これまで横浜の食堂はいくつか訪ねたことがありますが、これほど蛍光灯の白さが眩しい食堂は初めてです。

大通り公園の和食いちばんも明るい食堂ですが、大箱なうえ暖色の照明も混ざっているので気にはなりませんが、

ここ“おかめ”は店内が狭いだけので、蛍光灯が一際明るく感じるというか、身の置きどころに困るくらいなのです。

これだけ蛍光灯に照らされると、落ち着いて酒を楽しめないというか、“昼酒”の白々しさばかりが目立ちますね。

やはり、こういった食堂町中華での昼酒というのは、適度な暗さが必要なんだと改めて気づかされた次第です。

そう考えると、同じ蛍光灯の明かりでも、埼玉屋食堂はちょうどよい明るさだよなぁ。蛍光灯が気にならないもんなぁ。


とりあえず、ビールはお好み焼き・のぐちで飲んだので、ここでは日本酒(1合:300円)から始めることにします。

「温めますか?」と聞かれましたが、面倒なので常温で頂きます。一緒に出てきた突出しがすごく良いじゃないですか!

キムチ胡瓜の漬物で、これだけで十分飲めちゃいますよね。で、メニューを眺めつつ“おでん”を頼むと、

り暖かくなったからでしょう「今はやってないんですよ~」という答えが。気を取り直し、玉子焼き300円)を注文。

それだけじゃ申し訳ないので、気合をいれて肉もやし炒め450円)も頼みました。さすがに玉子焼きだけじゃね…。

置いてあるスポーツ新聞を読みながら、突出しをアテにチビチビ日本酒を飲んでいると、まずは玉子焼きが登場。

これが、美味しかった!。内側が半熟トロトロで、箸で掴むのも難しいくらいプルンプルンの玉子焼きでした。

まさか、わずか300円でこれほど美味しい玉子焼きが出てくるとは思ってもみなかったので、嬉しい驚きでした。

この食堂は老夫婦と娘さんの3人で切り盛りしていて、この玉子焼きは娘さんが調理をしているのが覗けました。

こんな美味しい玉子焼きを作れるなんて、ご家族が羨ましいですね。これほどの腕前で晩酌のアテを作ってくれたら、

外で飲むなんてバカらしくなりますよ。すかさず自宅に帰って飲みますよ。ほんと、男を掴むにはまず“胃袋”です。


そして、肉もやし炒めも登場。ボリュームが凄い!豚肉ともやしだけとはいえ、450円でこのボリュームとは!

こちらは、高齢のご主人が中華鍋を振って作っているのがみえました。なおさらのこと、美味しそうに感じます。

とりあえず、突出し玉子焼きで日本酒は飲みきってしまったので、としての位置づけでガッツリと頂きました。

お好み焼きを食べたあとだったので、かなり満腹になりましたよ。大衆食堂らしい“盛りの良さ”がいいですね~。

綺麗に平らげたところでお会計を。計:1050円です。安い!!お好み焼き・野口と合わせて、2000円しないとは!

この2点の他にも、美味しそうな餃子のお店があったり、中で飲めそうな酒屋があったり、もう1度訪れたいですね。

来月の当番出勤のあとにまた来ようかな。思っていたより坂道もキツクなかったし、運動ついてにちょうどいいですね!


     ●食堂おかめ外観。看板も新しいですが、中もリフォームしてピカピカであります



    ●いいですねこのディスプレイが。なぜサランラップが掛かっているのか、謎です



   ●お酒を頼んだら、こんな立派な突出し(無料)がついてきました。これで充分飲めますね~



  

    ●むちゃくちゃ美味しかった玉子焼き。中がトロットロなのです!写真が下手ですみません…



    ●ボリュームのある肉もやし炒め。老齢のご主人が大きな鍋をふるってつくってくれます




さらに翌日の日曜日は、嫁さんの買い物を横浜駅周辺にて済ませたあと、2人で夕食に野毛を訪れました。

お酒を飲まない嫁さんと野毛に来るなんて、ほとんど記憶にないのですが、今回はそれなりに理由がありまして、

嫁さんがこれまでの30数年の生涯において、ただの一度も“ナン”を食べたことがないという事実が発覚し、

是非食べに行こうじゃないかという運びになり、以前から気になっていたインドカレー屋さんを訪れたわけです。

このお店がある場所は、番地としては歴とした“野毛”ではありますが、平戸桜木道路に遮られているせいか、

街灯人通りも少なくて暗く、近頃の野毛の賑わいとは程遠く、“動物園通り”という名前からもわかるとおり、

どちらかというと飲み客よりは、桜木町駅から野毛山動物園中央図書館へ向かうNON飲み客の利用が多く、

中央図書館のヘビーユーザーである僕も、この通りを歩くときは95%以上が図書館の帰りなのですね。

しかしながら、かつてこの動物園通り付近には昨年の7月末まで野毛の代名詞ともいえる武蔵屋があり、

そもそも今回訪れたカレー屋さんは、週末だけ店内で酒が飲める魚屋さん“魚辰”が閉店したあとに出来たお店で、

そういった観点からすると、魚辰武蔵屋が立て続けに閉店しなければ、もっとも“野毛らしい”通りなわけですね。

まぁ、現在でも隠れ家的な小さいお店が多く、それなりに面白そうではありますが、なかなか訪れる機会がないなぁ。


というわけで、嫁さんと訪れる初めてのインド料理屋さんです。そもそも、辛い料理や香辛料が苦手な僕らは、

インド料理をはじめエスニック料理を好んで食べることはなく、僕自身でいうと前回インド料理屋さんを訪れたのは、

遡ること約10年前、編プロ時代に事務所の近くにあった高田馬場のインド料理屋さんで昼食を食べて以来です。

なので、カレー以外の料理をほとんど知らず、平均価格帯も分からずという、ほぼ手探りの状況ではあったのですが、

せっかく普段訪れることのないインド料理屋さんに来たのだから、カレー以外も何か注文してみようと相談した結果、

嫁さんから様々に“拒否”された挙句、なんと“手羽先フライ”という至ってノーマルな一品を注文してしまいました。

とはいえ、出てきた手羽先フライインド料理屋さんらしく香辛料がたっぷりと塗されてスパイシーな味で、

これだけで生ビール1杯飲み終えてしまいました。辛かったけど、肉汁ジューシーな仕上がりで美味しかったです。

もうちょっと“インド”っぽい料理を注文したかったのですが、決定権はほぼ嫁さんが握っているので仕方ないです…。


そして、お待ちかねのナンが登場。これがむちゃくちゃ大きくてビックリしました。下手に2枚も注文しないでよかった~。

1枚2人でシェアするくらいでちょうど良いですね、これだけ大きなサイズなら!この大きさはインパクトがあって良し!

メインのカレーは“チキンカレー”と“シーフードミックスカレー”をそれぞれ注文して、互いに食べ比べましたが、

どちらかというと“辛み”の強かったチキンカレーのほうが、なぜだか美味しく感じました。不思議なもんですね。

チキンもゴロゴロっと大きいのに柔らかくて美味しかったしね。嫁さんはシーフードのほうが気に入ったようですが。

しかし、さすがに半分くらい食べ進むにつれて、辛さに耐えるのがしんどくなってきました。ほんとダメですね辛みは。

何とか食べ終えましたが、食後の正直な感想を述べると「もう当分いいかなぁ~」というのが正直なところです。

ま、辛い料理が苦手な僕の感想ですからね。お店は広くて綺麗だし、インド料理好きの方にはいいと思いますよ!



         ●動物園通りにあります。もともとは魚辰だったということが信じられないですね



        ●スパイシー&ジューシーな手羽先フライ。当然ですがビールにぴったりです



     ●予想以上に大きくておどろいたナン。このサイズなら、2人でシェアしてちょうどいいかな



     ●手前がシーフードミックスカレー、奥がチキンカレーです。後半からじわじわと辛さが…



そして今週の水曜日は、中国語講座前に中華街にて夕食を頂いてきました。もちろん、17時帰社ですよ。

先週に引き続き、この季節の旬である“あさり”を使用した“あさりそば”に狙いを絞って、香港路へ向かいました。

前回、青葉新館あさりそばを食べたあと、香港路を通ったときに店頭に出ていた“本日のお勧めメニュー”に、

あさり麺/あさり塩焼麺”と記されていた、牡丹園看板をしっかりと確認しましたからね。狙い撃ちであります。

朝陽門から中華街に入り、18時前に牡丹園に到着。本日のお勧めメニューに“あさり麺”があるのを確認し、

小雨も降っていたので急ぎ店内へ入ります。先客は誰もいませんでしたが、すぐに中年女性2名も来店されました。

店内は壁いっぱいに芸能人のサインや写真、あと元中日・立浪の“2000本安打記念バット”が飾られていました。

プロ野球と関係が深いのか、横浜ベイスターズの選手や家族たちとの写真や、大きな応援旗もありましたね。

ほんと、隙間がないくらいビッシリとサイン写真が飾られていて、ちょっと五月蠅いくらいでしたけど…。

まぁ、競争の激しい中華街の中で少しでもアピールしたいのはわかりますが、あまり効果ないと思うんだけどなぁ。


あさり麺”を食べることは決め打ちしていたので、席につくなり注文します。なんと、お茶はポットで出てきました!

待っている間に通常メニューを見ると、一品料理肉類1800円前後海鮮2000円前後の価格帯でした。

このサイズのお店としては、なかなか高値です。“あさり麺”は1000円なので、他店とほぼ同価格ですけどね。

待つこと10分ほどであさり麺の登場です。これまでの2店(吉兆・青葉)と比べると、最も澄んだスープですね。

野菜もたっぷりと入っていて、パッと見た感じはあさり麺というよりは“あさり入りタンメン”といった印象です。

一口スープを飲んでみると、予想どおりの塩ベースであっさりとした味でした。あさりの出汁はほぼ感じないかなぁ。

ただ、スープがあっさりとしているだけにあさりの身の味が引き立ちますね。一緒に食べるとすごく美味しいです。

それだけに、もうちょっとあさりが欲しかったです。“あさり麺”という名前のわりに、あさりが少なかったのが残念。

吉兆青葉あさりそばは「たくさんあさりを食べたなぁ~」と思うくらい、たっぷりと入っていますからね。

味は悪くはないのですが、“あさり麺”の期待度が高かっただけに、思うような満足感が得られませんでした。

とりあえず、来週も他店であさりそばを食べてみようと思います。ついでに、有給日の築地でも食べてみようかな!



       ●香港路にある牡丹園。“CHINIESE RESTAURANT”という表記がいいですね~



    ●どちらかというとタンメンに近い“あさり麺”。いい味ですが、あさりの量がちょっと少ないかな~



  ●あさり麺の他にも色々なあさり料理がありました。あさりの生姜炒めなんて美味しそうだな





②映画


先週末~今週の平日で3本鑑賞。『おと・な・り』はよく出来た設定だったな~。ちょっとズルいくらいですねあれは。

来週からは退職した嫁さんが自宅にいるので、平日の鑑賞が難しくなりそうです。なんとかこのペースを維持したい。



『マイク・タイソン チャンピオンたちの生き様~ボクシングの伝説と現実』 2014年 アメリカ


総合点:90点



『おと・な・り』 2009年 日本


総合点:70点



『最後の命』 2014年 日本


総合点:60点



③記録としてのメモ


●番組


『帰ってきた帰れま10』

『アメトーク』

『金曜 ロンドンハーツ&アメトーーーーク!姉妹番組4時間SP』

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『夕焼け酒場』


『NHK連続テレビ小説 とと姉ちゃん』 (4/4~4/9放送分)


『Jリーグタイム』


●本


『きつねうどん口伝』 (完)

『実況(ライブ)★料理生物学』 (完)

『サッカープレーヤーズレポート』 (完)

『にっぽん料理大全』 (途)


『男を正すつまみ 』

『食生活・豆腐』

『食生活・海老』


●惣菜


『豚コマと玉ねぎのキムチ炒め』

『鶏モモと3種キノコのクリーム煮』

『鰤塩焼き』


『切り干し大根と根菜の炒め』

『たらこ人参炒め』


●献立


土昼: 外食

土夜: 湯豆腐 with 春雨

日昼; 豚しゃぶ with 水菜/春菊

日夜; 外食




さて、本日は19時帰社となります。今週末は明日から一泊で、一人で群馬へ向かいます。関東縦断ですね。

もちろん、朝っぱらから湘南新宿ラインのグリーン車で飲んじゃいますよ~!それが群馬行きの楽しみなのです。

先週、横浜駅のそごうで買物をしたときに、ちゃんと一合カップ酒や美味しそうな乾きモノを購入しましたからね!

あとは缶ビールハイボールを買って、電車に乗る前に戸塚のスーパーでお惣菜も買って…、いや~楽しみだ!

伯父さんとも正月ぶりに酒を酌み交わせるしね。山奥の露天温泉も楽しみだなぁ~。しっかり満喫してきます。


それではまた。








阪東橋・埼玉屋食堂/中華街・青葉新館


金曜日です。目まぐるしく天候が変わる一週間でしたね。春らしいといえばそうですが、なかなか大変です。

今週末は両日ともに晴れるようですが、来週も半ばごろから崩れるようですよ。有給は再来週に取ろうかな。

というわけで、今回もやたらと写真が多いので、早いところ先週末~本日までの記録へと移ります。



先週末の土曜日は、嫁さんが会社の移転で丸一日いなかったので、大岡川の花見祭りを1人見学してきました。

当日はどんよりと深い曇り空で花見にはイマイチの天候でしたが、翌日の日曜日は雨になるという予報だったので、

この日を逃すと…と考える方が多かったのでしょうか、思っていた以上に多くの花見客で賑わっていました。

肝心のは残念ながら満開とまではいかず、7~8分咲きくらいでしたが、まぁ花見客のほとんどがと同じくらい、

むしろそれ以上に“団子”の飲み食いを楽しみにやってきているので、これくらいでも十分だとは思いますけども。


花見スポット屋台が並ぶのは全国どこでも均一な光景ではありますが、ここ大岡川花見祭りが独特なのは、

地域の特色を生かした国際色豊かなブース生バンドの演奏など、港町らしいオープンな雰囲気だと思います。

まぁ、下町の門前町でもある弘明寺付近はそんなこともないですが、黄金町駅を超えるとぐっと変わりますね。

ちょうど花見の前に阪東橋の食堂で軽く飲んでいたので、そのまま町を横切って黄金町から花見をスタートし、

屋台を冷かしながら野毛の都橋までプラプラとのんびり散歩しました。食堂で軽く飲んでいたことに加えて、

1人花見のあとは伊勢左木のモールの歌広で1人カラオケ(もちろんお酒付き)を1時間ばかり予定していたので、

無駄に高いだけの屋台料理やお酒は一切購入せず、見物だけで終わらせましたけどね。それでも十分楽しめました。

天気に恵まれなかったのだけが残念ではありますが、まぁこんな年もありますよね。来年も楽しみにしています。


       ●まだ満開とは言い難かった大岡川の桜でしたが、それなり美しかったです




   ●黄金町あたりの屋台では1番人気のブラジルソーセージ。ビールとセットで1000円!



      ●これだけソーセージが並ぶと壮観ですね~!どのあたりがブラジルなのだろうか…




       ●生バンド演奏も毎年恒例。川べりでは大掛かりな舞台でライブもやってました!



        ●黄金町付近はこんな感じで国際色豊かです。開放的な雰囲気がいいですね~



     ●黄金町を超えて桜木町方面へ向かうと、屋台というより居酒屋のようなブースがならびます




阪東橋・埼玉屋食堂/中華街・青葉新館



先週末の土曜日は、なんと嫁さんが勤め先の移転作業の手伝いで、朝から自宅を空けるということになりまして、

丸々一日もの自由時間が降って湧いたように確保できたので、上述のとおり午後から花見へ出かけたのですが、

こんな機会に滅多にあるものでもないので、花見のまえに昼食も兼ねて、もちろん一杯呑んできましたよ。

横浜で正午前あたりから一杯やるとなれば、上大岡~阪東橋あたりで色々とお店が思い浮かぶのですが、

やはり、“土曜日の午前中”ということを考えると、まずは阪東橋にある埼玉屋食堂が第一候補となるわけですね。

埼玉屋食堂の昼の部は7時~13時までの営業なので、そもそも休みの日以外は訪れることができないし、

夜の部は16時~19時の営業で、これまた仕事帰りに訪れるのが難しく、なかなか訪れることのできないお店なのです。

どうしても今年は有給日が築地市場優先になってしまって、今月の有給日もおそらく築地へと向かうだろうし、

この機会を逃すまじ!と、勇んで埼玉屋食堂へ向かったわけであります。昨年末の角打ち忘年会前以来ですね。


惣菜作り洗濯/掃除を済ませてから出かけたので、埼玉屋食堂に到着したのは11時過ぎくらいでした。

さすがは土曜日だけあって、外から店内を伺うと8~9割の客入り。何とか入口に近いテーブル席に座ると、

目の前のご夫婦は角打ちの常連さんでした。最近、顔を合わせないなぁと思っていたら、夜勤が多かったようで、

元気にホッピーを呑む姿に一安心しました。予期しないこんな偶然の再会があると、気持ちがほんわかしますね。

とりあえず、常連さんと再会を祝しつつ瓶ビール一番搾り大瓶)からスタートです。アテはかなり悩んだのですが、

とりあえず揚げ物を1品と思い、まずは“串カツ”(350円)と、昼食も兼ねているので“そうめん炒め”(600円)を注文。

ビールをちびちび飲みながら待っていると、大きな串カツが登場!いかにも酒のアテって感じでいいですね~。

どちらかというと“タマネギ串カツ”といった具の割合なのですが、そこが大衆食堂らしくていいじゃないですか。

以前にレバフライカツカレーご飯抜き)を頂いたときも思いましたが、埼玉屋食堂揚げ物がむっちゃ美味い!
サクサクな食感で油の切れもよく、全然重くないのです。なので、このボリュームでも美味しくペロって頂けます。

今度はメンチカツでも食べてみようかな。埼玉屋食堂にきたら、揚げ物を1品は絶対に注文したいところですね。


瓶ビールを飲み終えたあとはレモンサワーへ移ります。サワー類は焼酎割モノが別々の昭和スタイルです。

以前は飲み物メニューなんてなかったのですが、現在は壁にちゃんと貼ってあるので一見でも分かりやすいですね。

あっという間に串カツを食べ終えて、そうめん炒めだけってのも寂しかったので、棚に置いてあるお総菜類から、

この季節らしく筍煮を一盛り頂きました。お総菜は料理によって値段が違うと思いますが、筍煮1皿:200円

レモンサワーを濃いめに配合しつつ、どちらも美味しく頂きました。なにせ、焼酎はたっぷり一合もあるので、

たかだか大瓶レモンサワー一杯だけですが、けっこう酔っ払いますね。さすが、呑兵衛に愛される食堂です。

今回はこのあとに花見予定だったので、深酔いする前にお会計をしました。狙ったかのようにちょうど2000円でした。

いや~、やっぱり埼玉屋は最高の食堂ですね。安いし、美味いし、ちゃんと酔えるし、見事に三拍子揃っています。

なかなか訪れることができませんが、また時間を見つけて呑みに訪れようと思います。17時に帰社すればギリギリか~…。


     ●中村川沿いにある埼玉屋食堂外観。近所のご常連さんたちでいつも賑わっています



       ●サックサクで美味しい串カツ。ビールに合う!埼玉屋食堂は揚げ物がほんと美味い!



        ●昼食も兼ねていたので、そうめん炒めも一緒に。たまごがふんわりと優しい味でした



     ●レモンサワーと筍煮。ナカ/ソト別で提供されるのがいいですね。筍も美味しかったなぁ~



        ●以前はドリンクメニューなぞありませんでしたが、これなら分かりやすくていいですね



そして水曜日は中国語講座新学期がスタートということで、17時に帰社して夕食を中華街にて頂いてきました。

前回から三週間ぶりですね中華街は。今年はこれで12回目の中華街とはいえ、こういった“~ついで”じゃないと、

中華街を訪れることがないということが実証された形となりました。ま、あえて訪れないですよねやっぱり。

今年に限っては“年に30回以上”という目標のために、これまでにないペースで中華街を訪れてはいますが、

どうしても“中華街でなければいけない”という絶対的な理由が、これまでのところ見つかってはいません。

もちろん、遠方から友人や家族が来たり、会社の忘年会などで利用するときには便利な場所ではあるのですが、

普段の日に“夕食がてら一杯~”という使い方をするには、周囲の中華料理屋と比べて見劣りがするのですね。

なにせ横浜港町という土地柄なのでしょうが、そこら辺に数多ある中華料理屋のレベルが総じて高く、

場所が中華街ではないというけだけで、味も雰囲気も中華街より現地的中国/台湾系の経営店も多くあり、

そういったお店に慣れてしまうと、どうしたって中華街を訪れると「高いなぁ…」というのが正直な感想なのであります。

もちろん、お店は選んでいるので、どれも美味しいことは美味しいのですが、やっぱり観光地価格がなぁ…。


と長々とボヤいてみましたが、三週間ぶりとなる今回はそれなりにワクワクしながら中華街を訪れたわけですね。

というもの、春らしく“あさりそば”を食べようと先週から決めていたので、当日は帰社時間が近づくにつれて、

昨年のこの時期に『吉兆』で食べた“あさりそば”の濃厚な味を思い出して、仕事どころじゃなかったわけですよ。

ちょうど前日の火曜日には、職場へやって来る仕出し弁当にも“あさりの炊き込みご飯”が登場したりして、

とにかく完全に気分があさりモードで1人盛り上がってしまったわけですね。なにせ、大好物なもんで貝類全般が!

今月は毎週のように中華街へ通うし、せっかくだから色々なお店の“あさりそば”を食べ比べてみようと考え、

今回は元町・中華街駅側朝陽門近くにある台湾薬膳料理のお店『青葉 新館』のあさりそばを試すことにしました。

17時に帰社したので、お店に到着したのが17時半過ぎと早すぎたせいかさすがに先客は誰もいませんでした。

席につくなり“あさりそば”を頼み、トイレに行って戻ってきてほどなく、驚くほどの速さで提供されたのが下の写真です。

蓮華ですくうまでもなく、大粒のあさりがゴロゴロと入っているのが分かりますね。これは、見るかなに美味しそうです。

まずスープを一口飲んでみると、アサリの出汁と中華料理らしいスパイスの香りと辛みが混然一体となって、

ちょっとクセがある独特の風味と旨みが個人的にハマりました。固め/細麺昔風な中華そばとの相性も抜群!

日本式濃い味ラーメンのような『吉兆』のあさりそばと対照的に、『青葉』はしっかりと“中華”を感じさせます。

同じ“あさりそば”とはいえ、それぞれ個性が出て面白いですね~。来週はどこの“あさりそば”を食べようかな~!



       ●青葉新館。本館は北京小路にあります。隣は『吉兆』なので、新館に来てみました



   ●大粒のあさりがたっぷり入った“あさりそば”。『吉兆』のあさりそばよりも香辛料が効いています!



    ●こじんまりとした小さなお店です。目立たないところにありますが、予約で2席埋まってました





②映画



『はじまりのうた』 2013年 アメリカ


総合点:90点



『リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実』 2014年 アメリカ


総合点:85点



『BARCA DREAMS ~FCバルセロナの真実~』 2015年 スペイン


総合点:90点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』

『アメトーク』

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』

『しくじり先生 2時間スペシャル』


『夕焼け酒場』


『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (3/30~4/2放送分)


『あさいち・プレミアムトーク 玉木宏』

『あさいち・プレミアムトーク プレミアムトーク 波瑠』


『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先週放送分)


『クラシコ歴代最高プレーヤー ベスト50 第31位~50位』

『クラシコ歴代最高プレーヤー ベスト50 第11位~30位』

『クラシコ歴代最高プレーヤー ベスト50 第1位~10位』


『Jリーグタイム』


●サッカー


『リーガ・エスパニョーラ 第31節 バルセロナ 対 レアル・マドリード 1-2』

『ヨーロッパCL 準々決勝 1stレグ バルセロナ 対 アトレティコ・マドリード 2-1』


●本


『考証要集 秘伝!NHK時代考証資料』 (完)

『からだによく効く食材&食べあわせ手帖』 (完)

『ビートルズを知らなかった紅衛兵 中国革命のなかの一家の記録』 (完)

『下町』 (完)


『食生活 塩』


●献立


土昼: 外食(埼玉屋)

土夜: 自宅呑み

日昼: キムチ鍋

日夜: 鍋残り 〆うどん



本日は新たな仕事が始まったため20時まで残業となります。しかも、明日は土曜ですが当番出勤です。

もともと当番予定ではなかったのですが、今月の当番日に嫁さんとディズニーへ行くため、変わってもらったのです。

なので、今日は大人しく禁酒して、明日の当番後に昼食がてらどこかへ呑みにでようかなぁと思案中であります。

今夜の夕食はどうしようかなぁ。もうちょいい早く帰社できれば、隣駅の和食屋で食事だけ済まそうと思ったのですが…。

とりあえず、明日の昼酒を楽しみに、今夜は大人しく自宅へ帰ります。無理に外食しなくてもね。


それではまた。




井土ヶ谷・森屋酒店&品濃屋酒店/中田・季の旬菜 和心/築地場内・八千代&やじ満


金曜日です。今日から.4月に突入ですね。明日は関東各地で花見祭りが開催されるし、完全に春だなぁ~。

今回もやたらと写真が多くなってしまうので、先週末~本日までの記録を早めに切り出したいと思います。



さて、今週は火曜日が有給日で、またしても築地市場を訪れてきました。先月は寝坊して到着が10時過ぎとなり、

江戸川食堂真鱈煮で一杯呑むくらいの時間しかありませんでしたが、今回は早起きをして6時半の地下鉄に乗り、

8時前には築地市場へと到着しました。場内の飲食街“魚がし横丁”は春休み期間だから、ものすごい混雑で、

どこもかしこも行列が出来ていました。これから暖かくなるし、早朝からの観光にはちょうど良いシーズンだし、

豊洲への移転が近づくにつれて、さらに混雑すると思われます。今年の夏は、立ち入り制限が掛かるかもね。

昨年の夏でさえ、7月の平日でしたがマグロ競り見学早朝4:00定員の100名に達していたくらいですから。

なので、興味がある方は夏季休暇で旅行者が一気に増える前の6月中旬くらいまでに訪れることをお勧めします。


というわけで、先月は寝坊して見学できなかった場内の“仲卸しエリア”を、今回は久々に見学してきました。

僕らのような市場部外者には、“築地”といえば場外/場内にひしめく飲食店を巡る観光地ということになりますが、

市場関係者からみれば飲食店はあくまでも“おまけ”であり、中心となるのはこの“仲卸エリア”となります。

高い天井綺麗な曲線が特徴の巨大な建物の中に、トータルで1000店を超える仲卸業者が軒を連ねていて、

下の写真を見てもらうとわかるとおり、店舗関係者商品にと何もかもがひしめきあって尋常じゃない活気があり、

一歩足を踏み入れた瞬間に言葉を失うほど、まさに“異次元”といった超絶すぎる世界が広がっているわけです。

僕は市場が好きなので、これまで旅行先の大阪鹿児島、いま住んでいる横浜魚市場を訪れたことがありますが、

築地市場は他のどの市場とも全く比較にならないほどに圧倒的に巨大で、何もかもがズバ抜けています。

世界最大の魚市場”というのは半端じゃないですよホントに。そりゃ、外国からの観光客が群がるのもよく分かります。


しかしながら、この素晴らしい魚市場の雰囲気とは、ただただ“世界最大級”という規模だけで成るわけではなく、

戦前から使用されている、70年以上の歴史が染みこんだ現在の建物があってこそだと個人的に強く思うわけです。

敷地面積だけでいえば、豊洲に移転後はほぼ2倍約40ha築地約23ha)とさらに大きくなるわけですが、

公式HPに掲載されている完成予想図のCGを見るかぎり、魚市場というよりは巨大な物流センターという感じで、

一般向けエリアとなる“千客万来”も、もはやデパ地下ショッピングモールフードコートのような雰囲気だし、

何というか、“魚市場”という言葉から連想される昔気質のイメージは一切失われているという印象でした。

まぁ昔の回想録を読むと、すったもんだの末に魚河岸江戸以来日本橋から現在の築地に移転したときもも、

「こんなところ(現在の建物)じゃ、“魚河岸”なんて到底呼べないよ」なんて、当時の関係者の言葉もありましたが、

今度の豊洲移転後は、“魚河岸”なんて呼べないどころか、まるで別モノになってしまうような気がしますね。

もちろん、職場環境安全観光客への配慮を考えれば、近代化する利点は余りあるほどだとは理解できますが、

やっぱり現在の雰囲気がどうしたって好きですね僕は。また来月の有給日も訪れてしまうだろうなぁ築地に!


     ●仲卸エリアはこんな感じです。所狭しと仲卸店舗が軒を連ねています。やっぱこれだよね!



    ●右も左も前も後ろも魚屋さんという光景が延々と続きます。これは圧巻としか言いようなし!



  ●向かい合う店舗の裏側は、積み上げられた発砲スチロールが山盛り。こんな風景が覗けるのも好きです



   ●当たり前ですけど、魚だらけです。スーパーと違って切り身じゃないところがいいですよね!


  ●貝類だって殻付きですよ!平貝、大きいな~。魚や貝、海老などそれぞれ専門店に分かれています



    ●仲卸エリアの側道を颯爽と走る“ターレー”。エリア内の狭い通路でも走ってるので注意!



  ●こんな荷台付き自転車も、豊洲移転後は馴染まないだろうなぁ~。江戸東京博物館に寄贈して欲しい!






井土ヶ谷・森屋酒店&品濃屋酒店/中田・季の旬菜 和心/築地場内6号館八千代&8号館やじ満



で、ここからが記録です。先週末の土曜日は当番出勤でした。通常は午前中いっぱいで終わり土曜出勤ですが、

今回は諸事情が重なり、昼休憩を挟んで14時過ぎまで掛かり、昼食は会社で中華仕出し弁当を半年ぶりに注文。

かなり脂っこく大盛りの中華丼だったので、昼食後はしっかりと階段昇降運動(1~4F)を15分/9往復をこなし、

そして当番終了後に関内から野毛山の図書館、さらに京急井土ヶ谷駅まで計:1時間のウォーキングをこなしました。

今月初めの健康診断で、問題はなかったものの加齢によるコレステロールの増加をチクリとしてきされまして、

お医者さんから“日々の運動”に対する重要性を問われたので、意識して続けているのですよ様々な運動を毎日!

以前は昼休みにテニスをしていたのですが、その相棒が異動となって以来、なかなか“日々運動”とはいかず、

帰宅後にスクワット(15分/30回)を週:2~3日していたのですが、お医者さんから「それじゃ運動不足!」と断言され、

昼休みに階段の昇降運動を始めたわけです。これならば、天候に関係なく、運動しながら読書もできるし、

帰宅後に食事をしてまったり気分の中で無理矢理に運動をしなくても良いし、すごく自分に合っていると思いますね。


というわけで、わざわざ運動をしながら京急井土ヶ谷までやって来たというのも、当然“お酒”のためであります。

これも運動の一環で、先月図書館に寄ったあと、日ノ出町から弘明寺まで平戸桜木道路を延々と下っていたとき、

井土ヶ谷駅付近の交差点をやや弘明寺方面へ下ったところに、完全に角打ちタイプの酒屋を発見したからです。

これは是非1度訪れておかねばと検索した結果、この酒屋以外にもう1軒ほど角打ちのできる酒屋があることが判明し、

まとめてハシゴしてしまおうじゃないかというわけです。なにせ、京急沿線井土ヶ谷辺りは滅多に来ませんからね。

まずは井土ヶ谷駅に近い森屋酒店からです。写真のとおり、左側3/4が通常販売の酒屋スペースとなっており、

右側1/4角打ちスペースというオーソドックスな造り。ちょうど“はつ雪”の真下が入口になっていてます。

いざ暖簾をくぐってみますと、思っていた以上に狭い。僕がこれまでに訪れてきた横浜市内角打ちの中では、

昨年閉店してしまった日ノ出町にあった西村商店と同じくらいです。両手を広げたら壁と壁に手が付きそうなくらい。

奥にお酒の受け渡し口があって、ちゃきちゃきのお母さんが小皿に漬物大根野沢菜)を用意しつつ待ってます。

とりあえずビール中瓶を頼むと、有無をいわさずスーパードライが出てきました。値段は320円。標準ですね。

せっかくなので、漬物大根)を1皿頂きます。こちらは60円。他にも缶詰スナック菓子もありましたよ。

先客は競馬新聞と向かい合うお爺さんと、ややアル中っぽい2人組のお爺さんの計:3人。1人は80歳ですよ!

完全に出来あがちゃっているので、特に交わるわけもなく、黙々と中瓶を飲みほしてお店をあとにしました。


森屋酒店を出たあとは平戸桜木道路に戻り、次なる目的地である品濃屋酒店へ向かいます。徒歩3分くらいかな。

こちらは一見すると角打ちすることができなそうな、それどころか酒屋そのものの営業もおぼつかないような、

ものすごく覇気のない寂れた風情の酒屋さんであります。帰宅前のウォーキング途中でここを発見したときは、

真冬の19時過ぎで周囲の暗がりに鈍く光る蛍光灯の光の中、それなりにお客さんが居そうな印象もあったのですが、

夕暮れの陽射しの下に訪れると、廃業間際かと思われるほどに人気がありません。もちろん、商品もないです。

とはいえ、カウンターで競馬新聞を読んでいる親父さんに尋ねると、ちゃんと店内で飲めるというではないですか。

一見、左側が角打ちスペースかと思いきや、店内の奥にある真っ暗なスペースがそれで、電気をつけてもらい入店。

カウンターに並ぶ駄菓子などは由緒ある角打ちらしさを感じますし、飲み物も食べ物も価格表があり分かりやすく、

見た目のとっつきにくさよりは飲みやすい酒屋ですが、とにかく“お客さん”の気配が一切感じられないのですよね。

当日は僕以外の客がいないのはもちろん、淀んだ空気からして1ヶ月近く誰も来ていないのではといった雰囲気でした。

とりあえず、焼酎半分+梅サワー290円)を頼むと、親父さんがソト梅サワーまでグラスに注いでしまう始末。

グラスも長期間使われていないようなエグミのある匂いがするし、とりあえず何とか一杯飲みほして退散しました。

ま、角打ちなんて本来はこんなもんだと思うのですが、こうしてたまに違う酒屋に寄って試しに呑んでみると、

いかに自分が通っている酒屋が素晴らしい角打ち店なのかがよ~~~く分かりますね。なので、今夜も行ってきます!


  

   ●京急井土ヶ谷駅すぐそばにある森屋酒店。駅近い大通り沿いだからか、売り場もちゃんとしてます



      ●角打ちスペースはかなり狭いです。でも、60円の漬物はとても美味しかったなぁ~



 ●平戸桜木道路沿いにある品濃屋酒店。こちらは人通りも少なく、冷蔵庫にお酒はほとんどありません



  ●店の奥に立派な角打ちスペースが。かつては賑わったのでしょうが、現在はほぼ使用されていません



  ●飲み物も食べ物も価格表が張られているので分かりやすいですね。標準的な値段であります




そして日曜日は、隣駅の和食屋さんで嫁さんと一緒に夕食でした。まだ“暖かい”とは言い切れないまでも、

3月も終わりに差し掛かり春らしくなってきたこの頃、おそらくは“春メニュー”がお勧めに出てるだろうなぁと楽しみに、

案内された一番広いテーブルに座って本日のお勧めメニューを眺めると、春野菜山菜を使った料理がありました。

とはいえ、山菜大好きの僕とは違い、嫁さんは田舎育ちで幼少期から食べ続けてきたせいかあまり好きではなく、

毎年、お勧めメニューに春らしい料理が並ぶのを目にするものの、結局はほとんど味わうことなく終るのですが…。

山菜嫌いの嫁さんや、じゃがいもが嫌いな角打ちの常連さんなど、こういう“嫌いな食べ物”のエピソードを聞くと、

味や匂いが嫌い”という直接的な理由の他に、“幼少期に見るのも嫌になるくらい食べてきて”という理由が、

案外と多いことに気がつきます。とはいえ、嫁さんでいうと瀬戸内海の側で育ち、山菜と同様に数多の魚介類も、

同様に飽きるほど食べているというのに、例えばゲタ舌ひらめ)なんかは今でも帰省する度に食べるほど大好物で、

その辺りの好き/嫌いの線引きはどうなっているのかと、この季節のお勧めメニューを見ると不思議に思うわけです。

逆に僕なんかは、子供の頃に苦手だった食材、例えばウニ白子蟹ミソなどなど、お酒を呑むようになってから、

大好物になった食材はたくさんありますが、食べ過ぎて嫌いになったという食材はないので、本当に不思議ですね~。


さてさて、そんな中で嫁さんが食べられる春メニューと“若竹煮”があったので注文しました。毎年食べてるなここで!

それこそ竹の子なんて嫁さんの実家の裏山でいくらでも獲れて、なんと“刺身”で食べていたと言っていました。

そして“じゃこ天”という見慣れぬ料理もあったので注文。てっきり松山の郷土料理“じゃこ天”をイメージしていたら、

なんとじゃこと春野菜のかき揚げ風の料理でした。サクサクで野菜の青々とした風味もあり、美味しかったです。

そしてすごっくビールに合った料理がマグロホホ肉の竜田揚げです。噛むたびにマグロの脂が口中に広がります。

さらには1本:1500円と当日のお勧めメニューで最も高値だったアナゴの白焼きも勢いで注文しちゃいました。

これも上品な脂の味が際立って美味しかったなぁ~。穴子って焼くとパサパサとするイメージが強いのですが、

さすがに和心の焼き穴子は美味しかった!ふっくらとした食感はそのまま、焼き上げた香ばしさも加わって文句なし!

他にも色々と注文して、最後は定番のカッパ巻&トロタク巻にして〆ました。いや~、今回も大満足だったなぁ。

やっぱり、いつ訪れても期待以上の満足度で幸せになれる最高のお店ですねここは。また近いうちに訪れます。


  ●松山のじゃこ天をイメージしていたので驚きました。でも、春野菜の香りが爽やかで美味しかったです!



    ●嫁さんも好物なので若竹煮は何とか注文できました。考えると、毎年のように食べてるなここで…


  ●むっちゃ美味しかったマグロホホ肉の竜田揚げ。築地で食べたホホ肉ステーキよりも断トツ美味!



    ●ふっくら仕上がりの穴子白焼き。しつこすぎない上品な脂が日本酒にぴったりでしたね!




さらに今週の火曜日は有給日だったので、上述のとおり先月に引き続き築地場内市場へと足を運びました。

普段の出社時間より45分も早く自宅を出発して、最寄駅を朝6:30の地下鉄に乗り、築地市場到着が8時前

あまりの気合入れように嫁さんは呆れ顔でしたが、いいんですよあくまでも個人的な趣味の満喫なんでね。

この時期は春休み期間ということもあるのか、8時前に到着したにも関わらず、場内の飲食店はどこも大行列でした。

先月は9時半ごろに到着して、この半分くらいの混雑でしたから、やっぱり旅行客が多いのかなぁと思います。

お寿司屋さんはどこも大行列で、一番人気の寿司大は何と4時間待ちだったそうですよ。ディズニーよりもひどい!

帰るころには入口にツアー旗を掲げた団体ツアー客もいましたし、朝早く自宅を出て大正解だったと思いました。

おそらく、11時~12時くらいは一般の昼食客も混ざって、歩くのも一苦労ぐらいの混雑になっていたのではないかと。

まぁ、現在の築地市場場内場外も狭っくるしいので、余計に混雑している風に感じるというのもあると思いますが…。

移転まで残り1年を切って、“いまのうちに訪れておこう”っていう心理も大きく働いているのかもしれませんね。


というわけで、今回のお目当ては2軒ありまして、まずは6号館にある揚げ物のお店「八千代」へ直行しました。

普段は平日の8時前なら待ち時間なく入店できる印象ですが、さすがに並びがありまして先頭から5人目でした。

ま、寿司と違って回転が速く10分ほどで入店できましたけどね。このとき、隣の寿司大で先頭にいた日本人カップルに、

「どのくらい並んでここまできました?」と聞いたら「4時間ですよ~…」と教えてくれたわけです。ほんと、すごいよね。

火曜日で八千代といえば曜日限定チャーシュー・エッグが注文できますが、今回が初入店だったので、

まずは定番のフライから頂こうと決めて、車エビ・アジ・ホタテが盛られたC定食おかずだけの単品で注文。

もちろん、瓶ビールも忘れずに頼み、さらには“本日のお勧め”とあったホタルイカもついでに注文してみました。

で、待つこと数分、思っていたよりも素早く出てきます。大きなアジホタテに挟まれたお頭付きの車エビがお見事!

これぞ築地!といった一品ですよね~。どのネタも大きくて食べ応えがあり、もちろんむちゃくちゃ美味であります。

とくに名物のアジフライサックサクで、お箸で簡単に崩せます。これは、普通のアジフライとは明らかに違う!

ホタテも驚くほど大きくてジューシーだし、なんと言っても車えびの美味しさといったら…。贅沢すぎますよね。

頭を取り外して、脳みそごと吸い込む瞬間の幸せといったらありません。1400円とはいえ、納得の価格ですね。

ラードで揚げていると聞いていたので、ちょっと重いかな~と思っていたのですが、ペロリと余裕で平らげちゃいました。

ホタルイカプリップリ&内臓たっぷりで美味しかったですよ。これで300円はすごくいいじゃないですか!

店の外は入店時より並びが長くなっていのたで、ささっと食べ終えてお会計を済ませ、早めに退店となりました。


八千代を出たあとは、次のお店へ伺う前に腹ごなし的な散策も兼ねて仲卸エリアをウロウロと見学してきました。

3~40分くらい見学しながら腹が落ち着いた頃、再び場内魚がし横丁に戻り、今度は8号館へと向かいます。

目指す2軒目は中華料理屋「やじ満」です。さすがに築地まで来て中華を選択する人は少なく、並びはゼロでした。

とはいえ、市場関係者が日常的に利用するお店のようで、回転も速くひっきりなしにお客さんの出入りがありました。

しかも、ほとんどが常連さんで、宇ぢ田のように一見には理解できない呪文のようなオーダーを連発されていました。

もやし、上下半分!」とか、「ラーメン、モト抜き、薬味多め!」とか、座ると同時に注文してましたからね。

モト抜き”って何が抜かれているのか気になって注視していたのですが、麺も入ってたし、分かりませんでした…。

そんな常連さんたちと違って、今回が初入店でミーハーな僕のお目当ては冬限定の“牡蠣ラーメン(味噌)”。

ギリギリまでスープで満たされた大き目のラーメン丼にたっぷりの薬味、そして見事な牡蠣4個も入って、

食べずとも絶対に美味いとわかるビジュアル匂いでした。これだけ大きな牡蠣が入っているとはさすが築地ですね。

加熱されて身が縮んでもこの大きさを保っているので、牡蠣本来ジューシーな海の旨みがしっかりと堪能できます。

味噌ラーメン自体もすごく好みの味で、思っていた以上に美味しかったですね。2軒目でしたが余裕で完食です。

ま、価格も1250円と高値ですが、これだけ大きな牡蠣4個も入っているなら十分に納得のいく価格だと思います。

いわゆる“築地っぽさ”とは縁のないお店ですが、市場関係者にはこういった普段使いの中華屋は必須ですよね。

来月の有給もおそらく築地へ向かうので、今度は人気NO.1と堂々掲げられているニラでも食べてみたいです!



  ●八千代のC定食(車えび・アジ・ホタテ)単品。むちゃくちゃでかい!そしてフワフワ&サクサクで最高!



     ●ホタルイカ(富山産)もプリップリで美味しかったです。これで300円なら頼んじゃうよなぁ~


   ●8号館にある「やじ満」。周囲が大行列のなか、並びはありません。でも、文句なしに美味いです!



  ●冬限定の牡蠣ラーメン。塩味もあります。とにかく牡蠣が大きくてジューシーです。これは美味い!



    ●すっごく大きいシューマイも名物なのです。ビールが400円と安いし、次回は食べてみたいなぁ~






②映画


先週末と有給日を合わせて計:3本鑑賞。1月に映画館で『スター・ウォーズ エピソード7』を鑑賞してから、

すっかりスター・ウォーズの魅力にハマり、最初からちゃんと鑑賞なければ!というわけでツタヤでレンタルしました。

ツタヤなんて10年振りくらいに訪れましたけど、旧作は100円だし、会員証の更新手数料は掛からないし、

僕らが10代だった20年前とはすっかり様変わりしましたね~。でも、けっこうお客さんが入っていて驚きました。

本日も帰宅前に返却しに訪れるので、次はエピソード6をレンタルしようと思います!




『スター・ウォーズ エピソード4 ~新たなる希望~』 1977年 アメリカ


総合点:90点



スターウォーズ エピソード5 ~帝国の逆襲~』 


総合点:90点



『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 2012年 日本


総合点:75点




③記録としてのメモ


●番組


『アメトーク』 (先週放送分)

『ダウンタウン・ナウ 2時間SP』 (先週放送分)

『ゴットタン』

『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』

『ワイドナショー 1部&2部』


『夕焼け酒場』 


『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (


『新・映像の世紀 第6集 あなたのワンカットが世界を変える』


『GET SPORTS 占取材!香川真司!カズ&岡田武史 プロ野球開幕SP!」』


●本


『大森界隈職人往来』 (完)

『日本サッカーMF論』 (完)

『食べることの心理学 食べる,食べない,好き,嫌い』 (完)

『考証要集 秘伝!NHK時代考証資料』 (途)


『青背の魚を食べつくす 鯖 鯵 鰯 秋刀魚』

『食生活 卵』


●惣菜


『鰤塩焼き』

『鶏もも照り焼き』

『豚ロース生姜焼き』

『肉じゃが』


『ひじき煮』

『蒟蒻と大豆の炒り煮』


『甘夏』


●献立


土昼: 外食(職場で中華丼弁当)

土夜: 親子丼

日昼: 生クリームたらこスパ 野菜サラダ

日夜: 外食(和心)



バタバタとした年度末の忙しさも終わり、20時まで残業した先週と違い、本日は楽々に18時半帰社であります。

もちろん、先々週/先週と20時帰社が続いて訪れることができなかった、金曜日の角打ちへお邪魔しますよ~!

今日から4月に入ったし、かなり暖かくなってきたし、おでんは先週で終わってしまったかもしれないですけど、

まぁそれはそれで、他のお総菜も楽しみなのですけどね。しかも、明日は嫁さんが会社の引越しで1日留守なので、

明日は常連の皆さんと土曜午前の埼玉屋を楽しめるかもなのです。なので、とにかく顔出しておかないと今夜は!


クラシコを目前に控えて関連番組やドキュメンタリー映画も録画してあるし、楽しい週末になりそうだなぁ~。

それではまた。








新横浜・ラーメン博物館/新子安・諸星 おまけのキューバ


金曜日です。明日からスタートする新航路のために、本日はむちゃくちゃ忙しくて珍しく20時まで残業です。

というわけで、写真多めに張り付けて、手っ取り早く先週末~本日の記録を更新したいと思います。



記録とは別ですが、三連休中に実現したオバマ米大統領の歴史的なキューバ訪問のニュースには驚きましたね。

アメリカとキューバが国交を断絶してから55年、現職の大統領としてはなんと88年ぶりだそうですよキューバ訪問は!

近頃はトランプ氏を中心とした次期大統領選の話題ばかりを耳にしますが、キューバとの国交正常化はまだしも、

退任間際のオバマ大統領がキューバを訪れるというニュースはちょっと興奮しましたね。色々と歴史に残る人だなぁ。

しかしまぁ、カストロ議長がまだ生存中だというのにアメリカキューバ国交正常化となるとは思わなかったし、

ハバナ空港のイミグレからキューバに入国時、パスポートにキューバの入国スタンプが捺印されてしまうと、

帰国時にアメリカへ再入国できなくなるので、航空券の裏に捺印してもらった10年前のキューバ旅行を思うと、

遠いカリブ海の出来事とはいえ、両国の国交正常かというのは大きな変化だなぁと当時を思い出して実感します。


そもそも、当時はカナダ・アメリカ・メキシコを3ヵ月近く貧乏一人旅中で、キューバなんて頭になかったのですが、

メキシコシティにある日本人宿に滞在中、「カストロが生きているうちに絶対にキューバへ絶対訪れるべき!」と、

同じように貧乏旅をしている仲間たちから非常に熱く勧められたので、1ヵ月に及ぶメキシコ放浪予定のうち、

後半部のメキシコ北部周遊を切り捨て、航空券とホテルを手配し、3泊4日ハバナへ向かったわけです。

おそらく、仲間たちの言わんとしているところは、カストロが死んだら社会主義体制の社会も大きく変容して、

キューバ”全体が大きく変わるだろう、その前に“いま”のキューバを見ておけ!といったことだろうと思います。

その意味はぼんやりながら僕もわかりましたし、それだからこそ貧乏旅の中で予算をやりくりして向かったわけです。

今回、オバマ大統領のキューバ訪問のニュースと同時に、アメリカの大手ホテル会社がキューバ進出の発表もあり、

そう遠くない将来に世界遺産ハバナ旧市街にも、マクドナルドなどが並ぶのかなと残念な光景が想起されました。

もちろん、アメリカとの国交正常化はほとんどのキューバ国民が切実に待ち望んでいることだとは思いますが、

革命以後、独自の歩みを続けてきたキューバならではの空気が壊されてしまうのは、やはり悲しいですね。

そういった観点から考えると、現在もっとも訪れるべき国だと思います。マクドナルドのあるハバナなんて…。

というわけで、10年前に訪れたときのハバナの写真を記録として何枚か載せておきます。



   ●ハバナ旧市街の街並み。年代物の建造物に掛かる洗濯物に生活感が表れていていいですね~



            ●旧市街を歩いていると、タイプスリップしたような気持になりますよ~



        ●新市街から旧市街へと向かう中間あたり。より生活感が滲み出ていますね~



   ●キューバは物不足が深刻で、食料品を買うにも一苦労です。とにかく、物がない印象を受けました


  ●これはジュースなど飲み物をうる屋台です。一杯の飲み物を買うにも大行列ですからね~



         ●こうして見比べると、自ら手にとって選べるってのは幸せなことですよね



 ●お店には物がすくないですが、市場では生鮮モノがそれなりに売られていました。値段聞けなかった…





新横浜・ラーメン博物館/新子安・諸星


というわけで、ここからが通常の記録です。三連休初日の土曜日は、新横浜にあるラーメン博物館を訪れました。

早朝から強い雨が降っていて、出掛けるには最悪のコンディションでしたが、前々から三連休の予定を立ててたので、

「まぁ、館内だから雨でもいいだろう」ということで、足元をビショビショに濡らしながら、新横浜へ出向いたわけですね。

それにしても、市営地下鉄の快速運転が始まったおかげで、新横浜までのアクセスがずいぶんと便利になりました。

なにせ、バカでかい横浜市を貫通する市営地下鉄は、僕の利用するメインの“ブルーライン”で32駅もあり、

始発駅から終点駅までは何と64分も要する、とにかくのんびりとした路線であり、僕の最寄駅から新横浜までも、

コツコツと停車しながら45分も掛かって、それはもう退屈極まりないものでした。これがまた地上電車であれば、

45分くらい車窓の景色を眺めながら暇つぶしに面白い建物/看板探しなどいくらでも暇つぶしはできるのですが、

なにせ地下鉄だけに延々と真っ暗なので、車窓の景色も何もあったものではなく、とにかく暇なのであります。

それが快速に乗りますと乗車時間39分と短縮時間は6分ですが、停車駅がグンと減ってわずか7駅と、

いちいち各駅に停車しないので、気分的にずいぶんと違うわけです。これは、本当に便利になったなと実感しました。

現時点では、快速運行は10時~16時に2本/Hとなっていますが、通勤時間にも運行してくれることを切に望みます。


というわけで、ラーメン博物館です。かなり強い雨だったので、三連休とはいえ客足は鈍るかなぁと思いきや、

開館の11時に合わせて5分前に到着した時点で、すでに50人近い並びがありました。ちょっと驚きましたね。

11時のオープンと同時に入館して、まずは一番人気の『すみれ』(札幌)へと脇目も振らずに直行しました。

常時混雑している「すみれ」ですが、さすがに開館すぐは並びもありません。すんなりと1順目で入店できました。

ただ、もう1軒周って昼食を終えた12時前の時点では、「すみれ」は全店舗中最長の45分待ちとなっていました。

なので、三連休GWなど大混雑が予想される日程に、一番人気の「すみれ」を食べ歩きに組み込むのであれば、

今回のように開館前に到着して入場と同時に直行するか、もしくは混雑する時間を避けて訪れるのが良いと思います。

さすがに待ち時間:45分は長いですよね。ディズニーランドならそれもわかるけど、ラーメンではキツイよ。

ちなみに当日の並びは正午の時点で、『すみれ』と『通堂』(沖縄)が45分、『無垢(ツヴァイテ)』(ドイツ)が30分

龍上海』(山形)、『げんこつ屋』(東京)、『支那そばや』(神奈川)。『元祖 名島亭』(福岡)がそれぞれ20分

こむらさき』(熊本)が10分、『カーザ ルカ』(イタリア)が5分と看板表示ではなっていました。どこも並びますね。


前回『すみれ』は訪れなかったので、およそ1年ぶりとの札幌味噌ラーメンとなりましたが、美味しかったですね~。

そもそもこってりの味噌ラーメンに脂たっぷりなので、小食の僕らには小ラーメンでも十分なボリュームです。

いつも『すみれ』を利用するときはラーメンを食べるまえに、トッピングのメンマ別皿で先にもらってアテにしつつ、

札幌クラシックビールを飲みます。『すみれ』のメンマは大きくてとても美味しいのでビールにぴったりなうえ、

普段あまり売っていない札幌クラシックビールを楽しめるのもいいですね。。余ったメンマラーメンに投入!

今回は『すみれ』に続いて『通堂』で昼食を、支那そばや』と『元祖 名島亭』で夕食を、計:4店舗を食べ歩きました。

一昔前は、もう1軒くらいは食べられるかなぁという余裕がありましたが、さすがに今では無理ですね。残念。

僕らが一番大好きだった『かもめ食堂』がなくなってしまい、以前ほど楽しみがいのないラーメン博物館ですが、

半年に1度だし、昼食と夕食のあいだにはネットカフェでのんびりと漫画も読めるし、また訪れたいと思います!


  

  ●ラーメン博物館B2F全景。三連休だけにお客さんも多いですね~。普段の週末はそれほどでも



        ●「すみれ」にきたら確実にやってしまう、メンマ別盛り&札幌クラッシクビール!


    ●缶ビールを半分少々飲んだところで到着する味噌ラーメン。こってりで美味し!




そして三連休明けの火曜日は、中国語講座の飲み会が鶴見駅ビルCIALにあるお寿司屋さんで開かれました。

2年間お世話になった先生が大学卒業と同時に帰国してしまうので、最後の授業後に送別会はしたのですが、

お寿司を食べたことがない”という先生のために、アンコールで再度送別会が開かれる運びになったわけです。

当日は三連休明けということもあり残業確実という状況の中、開始時間をわざわざ19:30に遅らせてもらって、

全力で書類仕事を片付けて、何とかギリギリ間に合えるように頑張ろうと気合をいれて出社してみたところ、

中国の海際が濃霧のために予定していた貨物船の到着が数日遅れ、残業どころかになってしまいました。

なので、余裕をもって17時に帰社できてしまい、開始時間を遅らせてもらったのに申し訳ないなぁと思いつつも、

滅多にない“鶴見で飲む”機会だけに、もちろんゼロ次会からスタートするべく、同じく早く上がりの女史をお誘いし、

鶴見よりちょい手前、京急新子安駅の目の前にある市民酒場・諸星を訪れました。なんと、5年ぶりです!!

そもそも鶴見方面へ出向くような用事が基本的にないうえに、もう1軒の市民酒場であるみのかんとは違って、

諸星夜だけの営業なので有給日でも訪れることができず、なかなか再訪のチャンスがなかったわけですよ。

なので、今回の鶴見での飲み会は渡りに船。この機会を逃すべく、横浜で待ち合わせて新子安へ向かいました。


横浜駅から京急新子安までは3~4駅と近いのですが、途中で急行などの通過待ちなどでのんびりと進み、

諸星に到着したのは18時15分ごろ。さすがは人気店だけはあり、右側のテーブル席は全て埋まっていました。

左側にある向かい合わせカウンター8割近い埋まり具合で、空いている席を見つけて何とか潜りこみました。

やっぱり、いいですよね雰囲気が。1人呑み客がメインで静かに味わえるみのかんの雰囲気も好きですけど、

こうしてワイワイとお客さんが盛り上がって活気溢れる歴史あるお店っていうのも、それはそれで魅力的です。

壁一面にびっしりと張られたメニュー、木造りで温かみのある趣など、どこかに似ているなぁと呑みながら思ったのが、

日ノ出町にある栄屋酒場とそっくりですね。単純にいうと、栄屋酒場を奥に3倍ほど大きくしたイメージです。

ま、栄屋酒場も元々は市民酒場から始まったお店だそうだし、似ているのも当然といえば当然のことですよね。

なかなか席が空かない栄屋酒場と違って、混雑しているとはいえ諸星は座席数が多いだけに1~2人なら入りやすく、

タイミングが合えば3~4人で訪れてもテーブル席を確保できる可能性も高いので、入りやすいとは思います。


壁に貼られているメニューを眺めると美味しそうなアテが色々とありましたが、なにせ1次会がお寿司屋さんということで、

ほんのちょっと摘む程度にホタルイカの一夜干し島ラッキョウを注文。1杯目はもちろん生ビールで乾杯です。

諸星市民酒場とはいえお酒の値段はそれなりにして、生ビール(中)550円です。ただ、ジョッキが大きい

地酒の取り揃えもかなりのもので、剣菱高清水がお手頃の400円、高いものだと田酒特別純米酒700円と、

嗜好財布に合わせて選べるところもいいではないですか。ま、みのかんと比べると割高感は否めませんが…。

酒代はそれなりにしますが、その代わりというかアテはどれも安いです。下の写真からも一目でわかるとおり、

それこそ170円韓国のりから、オニオンスライスさつまあげなど200円台/300円台簡便な肴を中心に、

ハムカツアジフライなど400円台揚げ物煮込みレバニラソース焼きそばなど500円台調理モノなど、

ほんと迷っちゃうくらい数多くのメニューがありました。このあたり、さすがは市民酒場といった良心的な価格です。

生ビールのあとはレモンサワーをお代わりしましたが、ナカ/ソト別タイプではなく至って普通のレモンサワーで、

僕自身でいうと同じ市民酒場ならみのかんのほうが好みですが、数人でワイワイ楽しめるのは悪くないですね。

京急会新子安にたどり着いたときにもう1度利用しようかと思います。今年中に何とかもう1度寄りたいなぁ~。


           ●京急新子安駅降りてすぐにある市民酒場・諸星。暖簾が渋すぎます!



      ●壁一面に貼られている酒・肴メニュー。これだけあると迷っちゃいますね!



    ●ホタルイカ一夜干しは、100円ライターで軽く炙ってからいただきます。こうゆうの好きだなぁ~





②映画


先週末は3本鑑賞。三連休だったので、まぁまぁまとまって鑑賞できました。この四半期はなかなか本数が伸びたな。

『バードマン~』の主演・マイケル・キートンは説得力ある演技をしてましたよ。彼あっての作品っていうくらいです。

先日鑑賞した『博士と彼女の~』と見比べて、正直、エディ・レッドメインよりオスカーに相応しいと思いました。

ま、徐々に体の自由が利かなくなる役柄のほうが、分かりやすく評価されたのかなぁ。そこは人それぞれだしね。



『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 2014年 アメリカ


総合点:80点


『アニー・ホール』 1977年 アメリカ


総合点:80点


『ローラーガールズ・ダイアリー』 2009年 アメリカ


総合点:50点



③記録としてのメモ


●番組


『マツコ&有吉の怒り新党』

『アメトーク』

『ダウンタウン・ナウ』

『ゴットタン』

『ワイドナショー 1部&2部』


『夕焼け酒場 神戸SP』


『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先々週放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』 (先週放送分)

『NHK大河ドラマ 真田丸』


『NHK連続テレビ小説 あさが来た』 (3/14~3/18、3/21~3/24放送分)


『100de名著 アドラー 人生の意味の心理学 #1~4』

『100de名著 司馬遼太郎スペシャル #1』


『Jリーグタイム』


●本


『値段の明治・大正・昭和風俗史 上』

『私、海の漁師になりました』


『食生活 ふぐ』


●惣菜


『肉野菜味噌炒め』

『椎茸の肉詰めフライ』

『鶏ムネのマヨ辛炒め』


『ゴボウの味噌炒り』

『ブロッコリーにんにく茹で』


●献立


土昼: 外食

土夜: 外食

日昼: 肉団子鍋

日夜: 鍋残り+〆うどん

月昼: バジルとシメジのトマトソースパスタ

月夜: わかめ・かまぼこうどん



というわけで、明日は当番出勤だというのに長々と残業してしまいました。やはり今日も角打ちは無理だったか…。

今日の感じだと、普段はヒマヒマな土曜出勤もちょいとばかり忙しいものになりそうです。なんとか午前で終えたい。

もうちょっと早く帰社できれば中華街にでも寄ろうかと思ったけど、遅くなるから真っ直ぐ変えることにします。

なんと、今年に入って12週目にして初めて中華街を1度も訪れない一週間となりました。次回は来週かなぁ~。

今週末は日曜日に隣駅の和食屋さんで夕食なので、それを楽しみに明日を乗り切ります。


それではまた。