バナナ
週間予報どおり、厳しい寒さの朝になりましたね今日は。この寒さが続くらしいですよ今週は。
言われているほどの『暖冬』を感じませんよね、と隣席の人妻さんに話を振ってみたら、
『白クマさんが喜ぶからいいんじゃない』と言われてしまいました。そういう問題じゃないと思うけど。
オフィスでは相変わらずクリスマスソングが流れています。残念ながら洋楽のみなので、達郎さんは流れませんが。
先週からカウンターの上に飾り出した小さなツリーと小物が、お客さんに意外と好評で話題の糸口になります。
まれに乗りこんでくるチンピラ風のトラック運転手さんも、ツリーとサンタクロースを前には怒鳴れないみたいですね。
わずかな変化でここまで会話が広がるのを目の当たりにすると、彼女とのコミュニケーションの反省点が見えてきます。
必要なのは年1~2回の大きなサプライズではなく、週1くらいの小まめな変化球なんだなと。地味だけど大事ですね。
①頑固親父
石川遼君の今季の活躍を取り上げたNHKの番組が先日放送されたのですが、これが意外と面白かった。
番組内容というよりも、ゲストの杉原プロ(現役最年長でゴルフ界のドンと呼ばれている)のキャラが最高でした。
一癖も二癖もある杉原プロの軽妙な喋りに、タイプとしては正反対になるNHKアナが押されっぱなしでしたよ。
ゴルフ界に詳しくないのでよくわかりませんが、杉原プロとジャンボ尾崎って何かしらの確執があるのでしょうか。
石川遼君を特集する番組だったのにも関わらず、脱線が多かったのでつい気になりました。
やりとりの一部始終をどうぞ。
NHKアナ:「これまでの最年少記録である尾崎選手と比較すると、石川選手はどのような違いがあるのでしょうか?」
杉原プロ:「そりゃ全然レベルが違いますよ。技術的にも“人間的”にも」
技術的な面ならまだしも、何の脈絡も無く突然に飛び出た個人的な人格攻撃に、苦笑いするしかないNHKアナ。
事態の収拾をはかろうと何とかコメントをまとめあげたあと、フォローのつもりで一言ぽろりと呟きますがそれが火に油。
NHKアナ:「もちろん、尾崎選手も人間的には素晴らしいと思いますが」
杉原プロ:「そりゃどうかな~」
必死で立て直そうとするNHKアナの呟きにさえ噛み付く杉原プロの“空気の読めなさ”が最高にいいですよね。
周囲の緊張をものともせず、これほどまでに自分の好きなように振舞えるというのは羨ましくもあります。格好いいよ。
ラストに今後の石川選手の展望を聞かれても、強引にジャンボ尾崎に絡めていくしつこさも良かった。
NHKアナ:「このまま成長し続けると、手のつけられない選手になるという可能性も?」
杉原プロ:「それはありますね。(中略)ただ、他のプロがもっと頑張らなきゃダメだ。尾崎、頑張れよ!」
こういった頑固親父を義父に持ったりすると苦労することになりそうですが、外から眺めている分には飽きないですね。
民放で解説とかしてくれたら、ゆったりとして眠くなりそうなゴルフも飽きずに観戦できるような気がします。
一昨日は彼女が休みだったのにも関わらず、珍しく洋風なメニューで統一されていました。
1年以上しつこくリクエストしてきた『ニョッキ』が、ついに食卓に並びましたよ。意外と簡単なんだってさ。
あのモチモチっとした食感が堪らないんですよね。絶妙の柔らかさというか、クッションにしたいくらいです。
今回はバジルたっぷりのトマトソースで頂ましたが、チーズ強めのクリームソースとの組み合わせもよさそうだな。
余った強力粉を使って、今度は生パスタでも作ろうかなと言っていました。どうなんだろうねパスタの生って。
懇意にしているお客様から、プレゼントに琥珀色をした珍しいバナナを頂きました。
食べごろになるまでに3日ほど掛かるみたいですが、なにせ鮮やかな赤なのですでに腐敗しているみたいですね。
スーパーに並べられている黄色いバナナも、日本に揚がった時点では真緑のカッチカチな状態なんですよ実は。
熟したバナナは害虫が発生しやすいので、真緑のうちに収穫して冷凍コンテナに詰められて日本へ出荷されるのです。
そう考えると、『採れたての熟したバナナ』の味を僕らは知らないのかも知れませんね。現地で食べてみたいな。
業者さん曰く、あるスプレーをかけると熟成が進んで黄色くなるとのことです。信じるか信じないかはあなた次第と。
今日もさくっと上がりますよ。買物して帰宅する彼女よりも30分近く早く自宅に着くでしょう。サラダを作らないとな。
洗濯も風呂掃除もないから今夜は楽ちんだ。洗い物をさくっと済ませて映画でも見よっと。
それでは。
寒気
寒い日が続きますね。今季最強の寒気が日本列島に迫っているみたいです。
週間天気予報を見ると、水曜あたりから最高気温でさえ10度を下回る事態になっていましたよ。
水曜からは真冬用コートを着ていこう。重いけど仕方ないか。
このところ、夕食のあとに甘いものを食べないと落ち着きません。ちょっとまずい流れですよこれは。禁煙のせいかな。
家に何もなければどうしようもないけど、必ずあるからね何かしら。そうなると、1分も耐えられません。
同じく禁煙した先輩は、夕食後にランニングをしていると言っていました。冬の夜に走るなんて、大会前みたいだ。
そういえば、先週はチェーンスモーカーと差し向かいで飲んだにも関わらず、タバコを欲することが全くなかったですね。
今月は週末に飲み会が続きますが、このペースで何とかクリアしたいと思います。1ヶ月半だからねようやく。
①映画
今週末は2本ほど鑑賞しました。
まだまだたっぷりと残っているので、年末特番が始まるまでに何とかこなして容量をあけておかないとな。
それではどうぞ。
『悲しみが乾くまで』 2007年 アメリカ
突然のアクシデントで夫を失った女性と、薬物中毒から抜け出そうともがく男性の再生へと向かう物語です。
ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロの共演ということで楽しみにしていたのですが、期待はずれに終わりました。
いや、両人は期待以上の存在感(とくにトロ)だったのですが、脚本がなぁ。演技力だけじゃどうにもなりません。
“再生”を描くならば、もっとシンプルなストーリーでも良かったと思います。人物の掘り下げ一切なしはもったいない。
余計な設定や恋愛、家族等の複線をちらつかせつつ、その実なにもありません。再生さえ疑問だったからね。
落ち着きのある映画ではありますが、見終わったあとに残るどうにも腑に落ちない気持ちが残念です。
あえて書くことでもないと思いますが、ちょっと気になった点があるので少し。
ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロがお互いに罵りあう口喧嘩のシーンがあるのですが、
最後にハル・ベリーが『Fuck you!』(かなり強めの口調で)と捨て台詞を残して去っていくさいの日本語字幕が、
『なにさ!』
となっていました。ま、何を当てても間違いとは言い切れないところですが、『なにさ!』ってどうなのよ?!
記憶にある限り、これまで生きてきた30年間の人生の中で使ったことも聞いたこともないですけどこの言葉を。
激昂して罵り合った最後の言葉が『なにさ!』じゃ、もはや間抜けなシーンにしか思えないです。あれはまいった。
別に無理して訳さなくても、表情と口調で伝わると思うんだけどな『Funk you!』くらいはさ。
総合点:65点
『ミーアキャット』 2008年 イギリス
両足でひょっこり立つ愛嬌ある姿を覚えている人も多いでしょう。散々にCMが流れていたあの映画です。
とりあえず録画してみましたが、思った以上に真面目な映画でしたよ。もっとキャラ押しかと思っていたけど。
ミーアキャットの生態よりも、アフリカの雄大な大地に見入ってしまいましたけどね。いつか行ってみたいなぁ。
日本では“ネイチャー・ドキュメント”という触れ込みになっているみたいですが、ドキュメントと言われると気になります。
(開始5分足らずにして生まれて数週間の子供に対して、『この子の名前はコロ』というナレーションですよ?)
多めに撮影した映像の中から、都合よく編集して物語を作り上げてるのじゃないかという疑惑が残ります。
巣穴ならまだしも、たまたま掘られていた小穴に逃げ込む『コロ』をカメラが待ち構えているってありえないでしょ。
けっこう目立つんだよね他にも“編集しました”感がさ。重箱の隅をつつくようですが、その辺りがどうも気になりました。
こういった自然/動物映画を何本も見ていますが、僕のお勧めは『WATARIDORI』です。
見ているだけで世界中を旅した気分になりますよ。ぜひご覧ください。
総合点:80点
②サッカー
今週末は4試合も見てしまいました。午前中に家事を済ませたおかげで、午後は時間がたっぷりと余ったので。
天皇杯には特に興味もないのですが、土曜の午後にボケ~っとしながら観戦する分にはちょうどいいですね。
『第14節 バルセロナ 対 エスパニョール 1-0』
今期から中村俊輔が所属するエスパニョールとのバルセロナダービーです。
怪我のメッシはベンチ外です。クラブW杯の初戦も間に合わないかもしれないとのこと。心配ですね。
3トップは左からアンリ、イブラ、ペドロの3人。中盤はイニエスタとシャビ、ヤヤ・トゥーレ。今節もプジョルは元気です。
前半はバルセロナが支配率80%と文字通りの圧倒。ほとんど攻めっぱなしというか、ハーフコートサッカーでしたよ。
得点は前半終了間際のPKのみだったのですが、あれだけ攻撃しっぱなしだとそれはそれで見ていて飽きがきます。
このペースだとあと2~3点追加できるかなと思っていたら、後半はエスパニョールがだいぶ盛り返しました。
というよりも、バルセロナが自滅したというか前半の勢いが嘘のような沈黙でしたね。ハーフタイムで何かあったのか?
結局、後半は両チームともにどこかちぐはぐな感じがしたまま1-0で終了。ずいぶんと落差のある試合でしたね。
1点を追う展開にも関わらず俊輔は出番なし。全く期待されていませんね。ま、結果を出せていないから仕方ないけど。
エスパニョールのGKはW杯の初戦で当たるカメルーン代表だそうです。鋭い反応をしていましたが、無駄に筋肉質。
とにかく、このまま試合に出たり出なかったりの状態でW杯を迎えるとなると、コンディションが不安ですね俊輔は。
『第14節 バレンシア 対 レアル・マドリード 2-3』
続けさまにレアル戦を。普段は見ないのですが、バレンシアとの好カードだったので録画してしまいました。
レアルはカカーとロナウド、バレンシアはシルバとそれぞれ主力が怪我で欠場というのが、観客としては残念。
代役のファンデルファールトも悪くはないけど、どうしても見劣りしますね。飛車角落ちのようなものだよ。
ひたすらパスを繋ぎ続けるバルサのサッカーを見慣れているせいか、両チームともやたらとシャープに感じました。
特にバレンシアのスピード感あるカウンターは、とても迫力がありましたね。速い選手が前に揃っているもんな。
両チーム計5得点も入りましたが、全て後半に入ったものです。打ち合いというよりは、やや雑だった気もします。
2度も追いついたバレンシアとしては、ホームで勝ち越されたのは屈辱でしょう。守備はいいチームだけに惜しい。
レアルにとっては、アウェーで難敵バレンシアに競り勝つというのはものすごく価値がありますね。
(解説のアナウンサーによると、レアルはバレンシアとのアウェー戦では10試合以上負け越しているみたいだし)
このところラウールを完全に押しのけた感のあるイグアインは、しっかり2得点と監督の期待に応える活躍。
昨季も頑張ったし、もうちょっと評価してあげてもいい選手なのではないかと思います。W杯に期待ですね。
『天皇杯 準々決勝 べガルダ仙台 対 川崎フロンターレ 2-1』
いやー、天皇杯の準々決勝にしてはものすごーく熱い試合になりました。
大宮、FC東京と立て続けにJ1チームを破ってきた仙台が、リーグ2位の川崎に挑戦するという構図もよかったのかな。
最終節で優勝を逃してしまった川崎Fと違って、仙台の選手はみなさん気持ちが入っていましたよ。凄かった。
仙台サポーターで黄色く染まった満員のホームスタジアムの雰囲気も、すごく一体感があってよかったですね。
結果としては仙台の気迫勝ちというところですが、延長を含めて1点を争う緊迫した好ゲームだったと思います。
特に、仙台の選手たちの運動量は目を見張るものがありましたね。あのひたむきさは日本代表に欲しい。
後半終了間際に同点ゴールを叩き込まれたのにも関わらず、めげずに延長で勝ち越すというのはタフだよね。
昇格した来期リーグ戦の戦いが楽しみです。仙台とは全く縁がありませんが、応援したくなるチームです。
『天皇杯 準々決勝 ガンバ大阪 対 鹿島アントラーズ 2-1』
最後までリーグ戦の優勝を争ったチーム同士の試合とはおもえないほど、盛り上がりに欠けましたね。
どちらの選手もいまいち気持ちがはいっていないというか、計3得点も入ったわりにはぼんやりとした試合でした。
ほんの数日前まで激闘のリーグ最終版を戦い終えたばかりで、カップ戦の準々決勝じゃそれも仕方ないけどさ。
やはり、天皇杯の日程を考え直す必要があるのではないかと。いまさら元旦決勝にこだわらくてもいいって。
とりあえず、リーグ戦の借りを返してガンバの選手は満足しているでしょう。なにせ無様だったからなあれは。
今日は相方が有給消化で忙しかったな。
あ、普段と比べるとってことですよ。別に何かに追われるわけじゃありません。
19時過ぎには帰れるかな。今夜は彼女が休みなので和食でしょう。
それでは。
プレッツェル
朝から雨ですね。しかも、気温がまったく上がらず最高気温もわずかに10度。
海際のここは一歩オフィスから出ると風が強く、体感温度はさらに2~3度ほど下がります。
よく現場に出向いていた去年は、ユニクロのヒートテックがこの時期欠かせないアイテムでしたね。あれ暖かい。
今は暖房の効いたオフィスでぬくぬくとのんびり働けているので、ありがたいというか申し訳ない気持ちになります。
コーヒーの生豆が詰ったコンテナを開示するのに立ち会ったのですが、やたらとスパイスの匂いがしました。
強い刺激臭で、マスクをしていても咳が止まらないくらいだったのですが、あれはほんとにコーヒーだったのだろうか。
毎日欠かさず飲んでいるわりに、生豆の匂いも嗅いだことがないなんて不思議だよね。こんど業者に聞いてみよう。
最近は、コストコ好きの先輩が買ってきた米櫃より大きな容器に入っている『プレッツェル』に溺れています。
これが香ばしくてうまいんだ。かなりしょっぱいから控えめにと思っても、なかなか中毒性があります。恐るべし米国。
でも、始業前にのんびりとコーヒーを飲みながらプレッツェルを食べていると、なんだか外国にいる気分になりますね。
①最近おどろいたこと
新型インフル対策として、マスクと消毒用アルコールジェルを完備している社内ですが、最近こんなことがありました。
マットを交換にくる業者さんが、『こんなものがあるのですが』とマスクとジェルのサンプルを持ってきたときのことです。
清潔な身だしなみとハキハキとした受け答えなど、ここまではよくある営業熱心な好青年ということになるのですが、
サンプル商品を手渡されたときにこんな注意事項を説明されてしまいました。
『こちらの商品なんですけれど、開封しないようおねがいします。』
おいおいおい、何のためのサンプルだっつーの。箱に入っているマスクなんて形状もわからないのですが。
使用できないのなら、せめて他の商品と比較できる情報があるパンフか何かあればいいのに、それさえありません。
しかも、ここが1番驚いたのですが、値段さえ教えてくれませんでしたよ。なかなかの放り込みですよね。
一応、総務に持っていったものの検討などされるわけもなく、即日で僕の手元に戻ってきました。そりゃそうだ。
で、サンプルを持ってきてから2週間以上経った本日、再度やってきましたよ彼が。
『どうでした?』と、何のためらいもない笑顔で聞かれてしまいました。その無邪気さに感服です。
②映画
今週はなんとか2本鑑賞することができました。それでもまだまだ貯まっています。
週末に1人で鑑賞してしまおうかな。年末に向けて、特番が録画できなくなるのも困るしね。
それではどうぞ。
『アメリカン・ティーン』 2008年 アメリカ
アメリカ中西部インディアナ州にあるワルシャワという小さな街の高校に密着したドキュメンタリー映画です。
男子なら花形運動部に所属する爽やかなイケメン君、女子ならチア部で流行に敏感な今どきの子を筆頭に、
ヒエラルキーの底辺に属するオタク君や、枠外で自由に振舞って変わり者扱いされるアート系の子など、
立場は違えども、それぞれに悩みや苦悩を抱えながら駆け抜ける高校生活最後の年に密着しています。
よくぞここまで!と感心するくらい、あけすけな彼らの表情を引き出していますね。きっと、クルーも若かったのでしょう。
青春コメディでお馴染みの学園階層ピラミッドですが、想像している以上に現実は厳しいものだなと思いました。
求められる男性/女性像や価値観などがしっかりと決まっていて、その縛りというのは相当に細かいものがあります。
もちろん、くだらない価値観から抜け出して、自分らしく自由に生きればいいじゃないかと大人がいうのは簡単ですが、
生活の全てを支える学園生活で、潮流からはみ出して社会の疎外者として生きるのは大変な勇気がいるでしょう。
アメリカといえば“それぞれの個性を生かした教育”といったイメージがありますが、そんな簡単なものじゃないですね。
経済的に恵まれた家ではなく、スポーツ推薦で大学入学ができなければ軍隊に入るしかないバスケ部のエースや、
階層枠外で芸術に自らを見出しながらも、恋愛では否応無く階層社会に引きずり込まれて振り回される女の子など、
見所はかなりたくさんありますが、特に興味深かったのがヒエラルキーの底辺にいるオタク君の恋愛生活ですね。
転校してきたばかりの女の子をデートに誘って付き合うことに成功するのですが、彼女が学校に馴染むに連れて、
彼の置かれているポジションが判明することになり、同じ吹奏楽部のモテ男君に取られてしまうエピソードが秀逸。
それでもめげずに、次々に声を掛けていく積極的な姿勢に好感を持ちました。積極的でさえあれば彼女はできるね。
ちなみにこのオタク君、エンドロールでの卒業後の近況を伝える写真では、見事なマッチョ体型になっていましたよ。
10年後の彼らを追った続編が制作されると面白いんだけどな。
こういった映画を撮るなら、責任をもって定点観測的に追ってほしいと思います。
総合点:90点
『ヒストリー・ボーイズ』 2006年 イギリス
イギリスの名門大学であるオックスフォードとケンブリッジを目指す、ある高校の進学クラスの日常を描いた青春映画。
トニー賞6部門受賞という華々しい成功を収めた同名舞台を、キャスト・スタッフをそのまま同じく映画化したものです。
“青春映画の傑作!”という宣伝文句ですが、ハリウッド等の真っ直ぐな青春映画とは違いますのでご注意を。
115分という十分な長さのわりに、核となるストーリーがはっきりと見えてこないせいか鑑賞後の脱力感がすごい。
最初から最後までしつこいくらい“男色”がキーポイントになってくるんだけど、ゴリ押しの意図も不明です。
(彼女に聞いてみたら、脚本家がゲイだからじゃないの?とあっさり言われてしまいました)
それと、台詞の言い回しや動きが大袈裟で、映画で見るとやたらと鼻につきます。映画化しなくてもなぁ。
舞台となるシェフィールドという街は、『フルモンティ』と一緒です。街から連想することのできる何かがあるのかもね。
他にも、基礎知識の欠陥でわからないのかもしれないというシーンは多々ありました。こればっかりは仕方ないよな。
総合点:60点
昨夜の秘密のケンミンショーで放送されていたのですが、小麦粉の消費量って長野が最も多いみたいですね。
お好み焼きやたこ焼きなどの粉モノ文化を誇る大阪や、讃岐うどんの香川でもなく、長野とは意外でした。
そんなことより、『連続ドラマ 辞令は突然に』では温泉にて待望の入浴シーンが。つい身を乗り出してしまいましたよ。
いやー、由美かおるの入浴シーンを待ちわびるお爺ちゃんになった気分です。ようやくこの境地にたどり着いたな。
今夜は同期と差し飲みです。久しぶりに横浜駅周辺へ出向きます。夜になっても止まなそうですね雨が。
その前に図書館にも行かなければいけないし、出来るだけ小雨になることを願っております。
それでは。
水道
“今年は暖冬です”なんて言われても、コート要らずなほど暖かくなるわけでもないから、どうだっていい情報だ。
一昨日からデンマークで温暖化対策会議(COP15)が開かれていますが、どのような結論になるのか楽しみですね。
『弁当男子』や『水筒男子』に続いて、不況下の影響なのか『水道男子』というのが巷で流行っているそうです。
なんでも、水道水を入れたペットボトルを持ち歩き、あちこちで補給しながら飲料代を節約する男子を指すそうで。
ま、日本の水道水は安全だし、最近は水質も改善されてきてるというからね。でも、ここまでやりきるってすごいな。
ちなみに僕は、『弁当男子』であり『水筒男子』です。
社内は淹れたてのコーヒーが飲み放題なので、タンブラーに入れて熱々を美味しく頂いています。
『弁当男子』に至っては、2003年からずっとそうだからね。もうだいぶベテランですよ。弁当袋はプーさんです。
オフィス周辺にラーメン屋さえないここでは、料理が苦手な独身男女は300~450円の仕出し弁当を注文しています。
これがまた、みるからに貧相でろくでもないおかずばかりが並んでいるんだ。見ていて悲しくなるよあれは。
食事を摂るということに関心も熱意もないし、楽しみもあるわけないし、周期的に餌を食べているようなものですね。
①テレビ
『くるり武道館ライブ』
先週末に料理をしながら録画しておいた『くるり』の武道館ライブを流していて、どうしても気になったことがありました。
引きの画で眺めると、くるりのベースがどうしても『ふかわりょう』に見えてしまいます。ファンの皆様、すみません。
それにしても、ロックバンドのライブ(しかも武道館!)であれほどまったりと揺れる観客ばかりってのも面白かったな。
入りやすい「ワンダーフォーゲル」(この曲好き)から始まったわりに、遠慮気味というか周囲を気にしながらというか。
そういった雰囲気も彼らの特徴だといえばそうだけど、3階席とか離れた席になると熱気もくそもなさそうでしたよ。
でも、あれくらいだったらメタボ中年になっても無理なく楽しむことができそうですね。息切れしなそうだもん。
『トップランナー 次長課長』
普段は観ない番組ですが、ゲストが次長課長ということで録画してしまいました。
2週間くらいHDD内に置き去りにしていたのですが、先週末に鑑賞しましたよ。これがまた大爆笑でした。
テレビ番組でここまで腹を抱えて笑ったのは久しぶりなうえ、それがNHKだとは自分でも驚きです。
特に面白かったのが、NHKの人気番組『プロフェッショナル』をパロディにした新作コント、『アマフェッショナル』。
スタジオもセットも本物と同じものを使うという、かつてのNHKからは想像のできない振りきりっぷりです。
ここで説明したところで5%も面白さが伝わらないと思うので、今週金曜日の再放送をぜひご覧ください。損しないよ。
ちょくちょくとエピソードは聞いていましたが、次長課長における井上の存在がここまで大きいとはね。
“オーラを消すのが上手な芸能人”ランキングで、嵐のリーダーである大野君の次にエントリーしておきましょう。
②遼君
プロ2年目にして史上最年少の賞金王となった石川遼君ですが、あまりに立派すぎて直視できないです。
あの年齢でプロゴルファーとして活躍するだけで並じゃないのに、ファンやマスコミへの対応までバッチリだもんね。
ゴルファーとしてはもちろん、爽やかな笑顔&周囲への気配り&しっかりとした受け答えなど、マイナス要素がゼロ。
これほど完成された好青年ってのも珍しいよなぁ。誰もが“婿に欲しい”と思っていることでしょう。いやー、すごい。
こうなってくると、注目されるのは初スキャンダルです。例えば、恋人との2ショットをフライデーとかに撮られたりさ。
誰と撮られるのかによって反応が違ってくるとは思いますが、女子アナとか高校の同級生とかは避けてほしいですね。
ここは思い切って、イメージを裏切る一面を見せて頂きたい。個人的には、肉食系のマリエとかいいんじゃないかと。
あ、紆余曲折を経て、最終的にはキム・ヨナと結婚してもらいたいんだけどね。楽しみだな遼君の初スキャンダルが。
遼君と関係ないけど、アメリカではT・ウッズが泥沼の不倫騒ぎになっていますね。どれだけ愛人が出てくるんだか。
ま、愛人方もここが1番の稼ぎ時だけに、まだまだ騒ぎは続きそうだなぁ。白人女性ばかりというのが気になるけど。
それにしても、同じ賞金王といえど賞金総額をみると7億近くも開きがありますよ日米で。そりゃ愛人も10人超えるわ。
③代表
2日間のショートキャンプを開催中の日本代表ですが、発表されている召集メンバーの中に、
国内リーグのMVP(鹿島:小笠原)と得点王(磐田:前田)が入っていないというのは悲しいですね。
これだけ文句のつけようのない結果を残しても代表に呼ばれないんじゃ、選手もファンも納得いかないでしょう。
特に決定力不足を散々に露呈しておきながら、7年振りに誕生した日本人得点王を召集しないって意味が分からん。
監督の好みが反映されるのは分かりますが、硬直したメンバー構成しかできないんじゃ代表監督としては失格だよ。
今回のキャンプに召集されたFWのメンバーを見ると、特徴は違えど似たタイプの選手ばかりだもん。5人も要るかい?
もっと違うバリエーションを試してみたっていいと思うんだけどね。比較しやすいように数字を載せておきます。
●名前 ●身長 ●今季リーグ得点
① 玉田 圭司 173cm 8点
② 佐藤 寿人 170cm 15点
③ 大久保 嘉人 170cm 8点
④ 岡崎 慎司 173cm 14点
⑤ 興梠 慎三 175cm 12点
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枠外 前田 遼一 183cm 20点
この数字を見る限り、前田選手が代表に選ばれないというのは誰がどう考えてもおかしいですよね。
両足や頭など得点パターンは多彩だし、ポストプレーは上手いし、何よりも上背がありますよ他のメンバーよりも。
本番まで半年以上もあるわけだから、まだまだ新戦力を取り込む時間的余裕はあるはず。頼むよ岡ちゃん。
領収書の宛先を入力するために前㈱か後㈱かをお客さんに聞いたら、「どっちでもいいよ」と言われました。
そう言われてもどうしようもできないんだけどさ。一言で済む答えくらい横着しないで教えてください。時間の無駄。
隣席の人妻さんも僕も、くだらない自慢話から親父ギャグまで上手に付き合うので、長居するお客が増えてきました。
特に人妻さんはとても美しいうえに気さくなので、仕事よりも会話を目当てにくるお客さんがすごく多いです。
けっこうしつこいお客さんも少なくないのですが、うまい具合にまわしますよ。隣で観察していてとても勉強になります。
女性の笑顔の裏にはトゲがあるというよりも、男ってかくも単純な生物なんだなぁと切なくなってきますよ。
水曜日が終わると、もはや週末気分です。今日もさっさと帰宅するか。
それでは。
デフレ
土曜日は雨でしたが、昨日から快晴が続いていますね。本日は洗濯日なので、久しぶりの外干しです。
天気はいいですが、このところグッと増した冷え込みのせいか、朝起きるのがだんだんと億劫になってきました。
そろそろダウンジャケットを出してしまおうかな。あー、嫌ですね冬は。暖かい手袋が欲しいな。
先週末は予定どおり、炊事をがんばりましたよ。両日の夕食に加えて、お弁当用のおかずを2品作りました。
硬いかぼちゃをスライスするさいに包丁が滑ってヒヤリとする場面もありましたが、けっこう手際よくできたかな今回は。
色々と満足感はありましたが、何といっても味噌汁を絶妙な味加減に仕上げたときの充実感ってたまらないですね。
今回のおすすめ簡単レシピは、クックパットに載っていたブロッコリーのメニューです。
それにしても、使えますねクックパットは。便利な世の中になったもんだ。
① ブロッコリーを小房にわけて茹でる (塩を強めに)
② オリーブオイル(大さじ3)にスライスしたニンニク(1片)を入れ、とろ火でじっくり馴染ませる
③ ニンニクの香りが十分にオリーブオイルに移ったところで鷹の爪を投入 (あまり長時間やると辛いよ)
④ ブロッコリーに黒故障をかけ、その上から③のオイルを回しかけて完成
パスタの付け合せにぴったりだと思います。マヨネーズつけて食べるよりも食卓がまとまりますよ。
お酒にもぴったりですね。時間もほとんど掛からずに出来るので、ぜひぜひおすすめです。
①デフレ
デフレ突入とあちこちで騒がしいですが、ついに牛丼チェーンも値下げ戦争に突入したみたいです。
すき家が牛丼並み盛を恒常的に50円値下げを決定し、業界最安値の280円にて販売すると発表しました。
吉野家の380円、松屋の320円と比べると格段に安いですね。これでは各社も追随せざるを得ないでしょう。
近所には幹線沿い直線200M以内に吉野家とすき家がありますが、どちらかというとすき家のほうが繁盛しています。
休日以外にも、平日の夕食時などは駐車場の空きを待つ“すき家渋滞”までちらほらと起こりますよ。
外から眺めると、テーブル席も多いせいか家族連れが多いですね。もはや家族で食す時代ですよ牛丼って。
ま、10代の頃から牛丼に慣れ親しんだ僕らの世代が親になるわけだから、それも抗えない流れですけどね。
こないだなんて、イトーヨーカドーのフードコートで乳幼児にフライドポテトを食べさせてた親もいたくらいですから。
思い出される母親の味が“フライドポテト”や“牛丼”という日が訪れるのも、そう遠くはないように思えます。
っていうか、入りきれない駐車場が空くのを堪えてまでも食べたい代物ですかね牛丼って。
自宅で稀に作る以外、5年以上は外で牛丼を食べていないので、“すき家渋滞”を見るたびに不思議に思います。
②W杯組み合わせ決定。
土曜深夜に抽選だったため、翌朝に目が覚めるとほぼ同時に携帯で組み合わせ結果を確認しました。
サンタクロースを信じる子供の如く、翌朝を待ち望む気持ちを4年毎に思い出させてくれるところが好きですW杯って。
とりあえず、オランダ・カメルーン・デンマークと同組のグループE。どこに入っても厳しいわけだから、良しとしましょう。
予選突破の可能性は低いですが、1戦目から全力でぶつかるしかないですね。1つ勝てれば、僕は満足です。
相変わらずというか、他の2カ国と比べると知名度のないデンマークに対して楽観論が少しばかり出てはいますが、
4年前の教訓のせいか、ドイツW杯の頃とくらべると控えめな報道ですね。オシム氏にも釘をさされたし。
当然、デンマークは日本よりも強いです。且つ、最終戦で当たるので、それまでに2敗していたら何の意味もなしです。
まずは初戦でしょう。98年のころのように、1戦目に全てを賭ける意気込みで臨むほかないですね日本は。
そういった意味では、初戦を1500Mの高地で地元アフリカ勢のカメルーンと戦うというのは相当厳しい日程だよな。
気が早いですが、ここで優勝予想を発表したいと思います。無難ですみませんが、ずばりブラジルでお願いします。
1番人気はスペインみたいですが、さすがに厳しいでしょう。ヨーロッパ勢なら、組み合わせ的にドイツかなと。
それと、今回は初のアフリカ開催だけに、アフリカ勢がベスト8以上に食い込んでくるサプライズが予想されます。
日韓W杯のむちゃくちゃな展開を考えれば、早い段階でのシード国の脱落があるでしょう。ま、チャンスといえばそうだ。
南アフリカとの時差は-7時間(サマータイム時)。試合時間を見ると、夜に1試合+夜中に2試合って感じかな?
オランダ戦がちょうどゴールデンタイムなんですね。1番盛り上がりが期待できる試合だからちょうど良かった。
今回も寝不足は必死ですね。サッカーファンのみなさん、仕事を適当にこなしながら頑張りましょう。
③映画
今週末は1人で見ましたよ。1本だけですが。
もう1本見ようかと思いましたが、貯まっていたドキュメンタリーを一気に終わらせました。
やはり、2日間両日自宅にいるとたっぷり時間がありますね。なかなか充実した週末でした。
ではどうぞ。
『最後の恋に勝つルール』 2005年 アメリカ
お互いに惹かれあっているのに、近づいたり離れたりとあと1歩踏み込めない関係を続ける男女の物語です。
ジャンルは“ラブコメ”となっていましたが、コメディ要素はそこまで多くないですよ。ドラマ要素が濃いですね。
ありふれた恋愛ストーリーですが、意外に面白かったですね。ま、全く期待していなかったというのも大きいけど。
主演はアシュトン・カッチャー。デミ・ムーアとの年の差婚で有名ですが、爽やか顔のわりに3枚目が似合いますよ。
他の出演作では、くだらなさ追求アホコメディの傑作『ゾルダン☆星人』がお勧めです。これ、かなり面白いので。
この映画以外にもよく出てくるんだけど、アメリカ人って飛行機のトイレでSEXすることに憧れがあるのかな?
あの狭い個室内で頑張る価値がどのあたりにあるのか全く理解不能ですが、もはや1つのシンボルになっていますよ。
ま、わずか何時間後の到着を待てないわけですから、お互いに相当な肉食系じゃないと無理ですよねこれは。
主演が同じだから『ベガスの恋に勝つルール』と似た邦題をつければいいだろうというやる気の無さがちょっとね。
どうせ見るならこっちのほうがいいと思いますよ。音楽もかなり良いというのも補足しておきましょう。
総合点:85点
④サッカー
『第13節 デポルティボ・ラ・ラコルーニャ 対 バルセロナ 1-3』
圧勝です。ここまで圧倒した試合は久しぶりですね。アウェーでデポルティボ相手にこの内容は素晴らしいですよ。
クラシコでの勝利がチームを再び勢いづかせたのか、ここ5~6試合の中では最高の出来だったと思います。
3トップがアンリ、イブラ、メッシと第4節以来の組み合わせでした。
特に2得点のメッシが良かったですね。。今季はイブラがとりわけ注目されますが、メッシも別次元ですね。
エリア前で3~4人のDFに囲まれているのに、ドリブルを仕掛けて突破してシュートまで持っていくわけだからすごい。
イブラとの相性も抜群だし、ちょっと反則ですねこのコンビは。止めようにも打つ手なし。ファウルしかないよね。
この2人と比べると、アンリが全然ダメでした。運動量も足りないし、周りの選手と全く息が合っていなかったです。
ドリブル突破もほとんど無く、完全に旬が過ぎたなと思いました。全盛期を知っているだけに、ちょっと悲しいなぁ。
今月はクラブワールドカップも控えているので、クリスマスシーズン移行の過密日程からくる疲労が心配されます。
日本ではやたらと“世界一を決める!”なんてフレーズが使われますが、何の価値もないですよねクラブW杯って。
ただでさえ過密な日程を思うと、選手のためにもいち早く開催を取りやめたほうがいいと思います。無駄だよあれ。
『Jリーグ 第34節 浦和レッズ 対 鹿島アントラーズ 0-1』
最終節での大逆転で川崎Fの優勝を信じていたのですが、アントラーズの3連覇と無難な結果に落ち着きましたね。
ホームの大観衆を前に、前半こそレッズの選手も気迫を剥きだしで闘っていましたが、後半は一気に息切れと。
というよりも、ほとんど得点の気配が無かったなレッズは。大金をつぎ込んだチームとは思えない無策ぶりでしたね。
この試合くらいはポンテをスタメンで出して欲しかったなぁ。若返りもいいけどさ、あれじゃ観客に失礼だと思います。
ま、決勝点を奪った興梠選手のダイビングヘッドは見事という他ありませんね。
鹿島嫌いの僕としても、あれだけ気持ちの入ったゴールは見ていて気持ちがいいです。あっぱれ。
残り3節で自滅した川崎Fの選手は悔しいだろうなぁ。せめて来シーズンは他チームの奮起を期待します。
年末も近づき、お客さんがやたらとカレンダーを持ってきます。
毎年思うのですが、どこか1社くらいカレンダーではない差し入れをできないものですかね。
20も30もいらないでしょカレンダーなんてさ。半数以上が捨てられるわけだから、何の効果もないですよ。
ま、これも慣例だから仕方ないのかもしれませんが、受け取るたびに複雑な気持ちになりますね。ゴミ箱直行だもん。
今日もさっさと帰りますか。買物して帰るので、帰宅は18:45分くらいでしょう。
今夜は彼女が休みだから、和食メニューだな。
それでは。