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コーヒー


今週はひたすら寒いですね。昨日は最高気温でさえ10度を越えずに、真冬並みの寒さであったいうことです。
今日は朝からよく晴れて多少は気温も回復しているみたいですが、それでも14度ですからね。冬が始まるよ。


彼女が一切コーヒーを飲まないので、自宅では1杯飲み切りのドリップコーヒーで細々と一人楽しんでいます。
禁煙するまでは、コーヒーを飲むと煙草を吸いたくなるのではないかと危惧していましたが、実際のところ全く逆です。
コーヒーの香りで衝動が収まるし、今や禁煙生活に最も欠かすことの出来ないマストアイテムになっていますね。
で、ドリップコーヒーといえばCMで見るブルックス。今月初めにお試しパック(5種類/60杯)1980円を注文してみました。
そこまでコーヒーにこだわりがあるわけでもないので、淹れたての香りを嗅ぐだけで十分に満足することができますよ。
味や風味とは関係がないですが、ブルックスの本社は横浜市青葉区にあるんですね。横浜愛で次回も買ってみるか。


①気になる話題


『交際報道ラッシュ』


昨日は朝から立て続けに芸能界の恋愛スクープで賑わいましたね。
中でも、まさか海老蔵さんが小林真央アナと結婚寸前とは驚きました。いやー、羨ましいほどのモテっぷりだよ。
今朝なんて、一生愛し続けます宣言が飛び出したからね。数年後に離婚とかならないといいけど。(やっかみも込めて)
スポットライトを浴び続けてきた女性が、完全に裏方役となく梨園の妻になりきれるのかどうか、今後に注目です。


歌舞伎といえば、前の会社の社長が“歌舞伎を見る俺”自慢をやたらとしていたのを懐かしく思い出します。
着物姿の妻や娘と一家揃って歌舞伎座へ赴く行為それ自体が、1つのステータス獲得の目安になってるのでしょう。
今でこそ伝統芸能継承者としてメディアでも一段格上に持ち上げられている感のある現代の歌舞伎役者ですが、
昔は京都の料亭など、いくら有名でも役者や噺家の単独での利用を断ったというくらいです。(食と文化フォーラムより)
そう考えると、価値観の変化とは空恐ろしいものがあるなぁと思います。蔑んだり敬ったり、自分勝手ですね僕らも。


『裁判員、むかつくんですよ!と声を荒げる』


強姦罪に問われた被告のはっきりとしない弁明にたいして、男性裁判員がつい声を荒げてしまったと。
裁判に市民感情を取り入れるという当初の目標としては、このような一幕もありといえばそうなるのでしょうか。
でも、こうなると反省した姿やハキハキとした受け答えが出来る被告と出来ない被告との差がでますよね。
やはり、裁判員として参加するには感情的にならずに事実を冷徹に吟味していく責務があると個人的には思います。


裁判員関連のニュースでは、保護観察中の元被告が所在不明となっているというのもありました。しかも横浜!
傘に火をつけて社員寮に延焼させ、「未必の故意」があったと現住建造物等放火罪で懲役4年を求刑されたのですが、
裁判員裁判で初めて起訴罪名を認めず、求刑を大幅に下回る執行猶予付きの温情判決を獲得したのがこの被告です。
最終陳述で謝罪文を読むなど、裁判中から反省のポーズはしっかりとアピールしていたのでしょう。抜け目ないですね。
『被告を信じてこのような判決にした』と会見した裁判員は言っていましたが、見事に裏切られた形です。
ま、仕方ないといえばそうですが、被告を信じた裁判員もやりきれない気持ちでヤケ酒でも煽っていることでしょう。


ここまでひどくはないですが、仕事関連で付き合う人の中にもこういった類の人物って多いですよね。
親切心から優しさを見せるとそれにつけ込んでくるというか、ひたすら寄りかかるというか、僕が最も嫌いなタイプです。
最近では、優しさ3度目からは冷たくあしらうように心がけています。付き合ってらんないでしょいつまでも。


②映画


今週平日は2本。3連休は彼女もいないし、あまり片付けられないかもな。
ま、地道に鑑賞していきますよ。
ではどうぞ。


『彼が2度愛したS』 2008年 アメリカ


ユアン・マクレガー主演のサスペンスです。PG-12指定は、残虐性ではなくてエロに対してのものですね。
スタイリッシュな映像と抑えた音響で雰囲気は出していますが、結局のところは大掛かりな美人局ってやつです。
トリックのヒントを簡単に与えてしまう、設定から考えるにはあまりにも陳腐なメロドラマ的な中身と結末などなど、
サスペンスと呼ぶには杜撰な仕上がりになっていると言わざるをえないでしょう。一言でいうと、内容がない。


美人局の娼婦役を故ヒース・レジャーの元妻であるミシェル・ウィリアムズが演じていますが、これが意外とはまる。
個人的に彼女に抱いていた“生活に疲れた臭”を微塵も感じさせない、洗練された完璧にエロい女性になってます。
さすが女優ですね。ブロークバック・マウンテンやドーソンズ・クリークの彼女とはえらい違いですよ。驚きました。


予告編で上手くまとまったダイジェストと、いかにも意味ありげなタイトルでこの映画を見た人は多いかもしれませんね。
もともとの原題は「DECEPTION(欺瞞)」と内容のわりに示唆のあるものでしたが、邦題になるとこれだもんな。
『博士の愛した数式』と語呂もリズムも丸っきり同じだし、だいたい内容とタイトルが全く一致しないですよこれ。
このくらいの原題だったら、サブタイトルくらいでよかったのではないかと思います。


総合点:70点


『HOT ROD 目指せ不死身のスタントマン』 2007年 アメリカ


今月のアホ映画特集はまだまだ続きます。だいぶ食傷気味になってきましたが、頑張りますよ。
タイトル通り、いい歳してスタントマンを夢見る青年と彼をチームとして支える友人たちとの友情コメディです。
適当に恋愛や親子関係も混じりますが、こんな映画なんでストーリーというのは無きに等しいですが。
わずか88分なんで、仕事等で精神的に疲れたときなど、ON/OFF切り替えでボケ~っと見るのに向いていますね。


『スーパーバット~童貞ウォーズ~』でブチ切れた警官役で出ていた俳優が、スタントマンの友人役で出演しています。
この俳優、顔だけみたらかなりの2枚目なんだけど、そのギャップで3枚目の役柄がもの凄くはまるんだよね。
いまだアホ映画以外で見かけたことないけど、一度くらいシリアスな役を演じる彼の姿を見てみたいです。


総評としては、アホっぷりは合格ラインを超えていますが、やはり『エージェント・ゾーハン』の後だと印象が薄い。
レンタルするなら『エージェント・ゾーハン』をお勧めします。


総合点:80点



昨夜何気なしに冷凍庫を開けてみると、小分けにされた肉類が大量に冷凍保存されていました。
まるで冬篭りに備える山小屋のようでした。これなら、突然に自宅から出れなくなっても当分持つでしょう。
料理を作り置きすると、どうしても肉料理の割合が高くなってきますね。ま、それでも外食するよりかはいいけどさ。
昨夜は鮭のホイル焼にかぼちゃのきんぴらでした。かぼちゃはどう料理しても横柄なくらいの存在感を示しますね。
今週末は土日ともに彼女が仕事なので、炊事係としてなるたけ頑張って美味しい料理を作りますよ。頑張ろう。


明日から3連休とはいえ、土曜の午前中は当番で潰れます。連休中だから普段よりもバタバタしそうだなぁ。
先月は問い合わせも一切なく、ぼけ~っと3時間ほど本を読んだりネットをしたりと時間を潰すのに苦労しました。
忙しいときと暇なときの差がはっきりと出る土曜当番ですが、どうなるかは当日の運次第ですね。頼むよー!


久しぶりに残業して、目がショボショボしてきました。もう、1時間以上の残業に耐えられない体になっています。

連休を挟みますので、次回更新は25日の水曜日になります。


それでは。




通勤


寒い日が続きますね。昨日は雨だし、今日は晴れてますが空気が冷たい。師走の気温だってさ。
そうは言っても、オフィスは暖房が強力に効いているので、シャツを捲くりあげて働いていますよ。
京都議定書なんて関係なしです。汗が吹き出るまで暖房を稼動させるのがここのスタンダードであります。


①出勤


今の職場は8:30と9:00出勤を1週間交代でローテしていて、8時の電車に乗る遅番のときはラッシュにぶつかります。
最寄の駅は始発駅からわずか2つほどではありますが、当然の如く通勤ラッシュの時間帯は空席などありません。
市営地下鉄は通勤時間帯等の考慮はなく常時6両の運転なので、ラッシュ時の混雑はかなりひどいものがあります。
途中の戸塚駅で東海道線に乗り換えるために降りる客が空けた席を争う光景など、まさに真剣そのものですよ。
そんな無駄な消耗を避けるため、15分ほど早く家を出て下り方面へ乗り込み、そのまま乗車して折り返してくるという、
整列乗車を徹底していない隙につけこんだセコイ技を繰り出して毎朝のんびりと座って読書しながら出勤しています。
関内までわずか30分とはいえ、すし詰め状態で揉まれるのとゆったりと座って過ごせるのとではえらい差ですよ。
どれだけ混雑しようとも、座っている限りは全く関係ないですからね。これほど理不尽な境界線もあまりないよなぁ。


ラッシュといえば議論が続く“女性専用車両”ですが、市営地下鉄では始発から9:00までの間に1両設置しています。
10両以上が普通の都内私鉄と違って、わずか6両のうちの1両を割くわけだから、なかなかの決断ですよこれは。
女性専用の賛否はひとまず置いといて、今月から通勤電車に乗るようになった彼女が遭遇した体験をご覧ください。


9:30の出勤に間に合うように、余裕を持って8:50過ぎの電車(もちろん女性専用車両)に乗っていると、
戸塚駅を1駅過ぎたところで、突然に背広姿の中年サラリーマンがズカズカと乗り込んできたと。
車内には当然女性客しか乗っていないわけで、周囲から一斉に不審な目を向けられたそのサラリーマンは、
『あれ、9時過ぎたから女性専用じゃないんだけどな~』と大きな声で言いながら、隣の車両に移っていったと。
女性専用車両だと思い込んでいた彼女はかなりびっくりしたみたいで、システムの不備に文句ぶーぶーでした。
途中で切り替わるのであれば専用車両の意味がないとは僕も思います。始発駅を○時○分発までとかダメなのかな。


とはいえ、切り替わったばかりで女性だらけの車両に乗り込むというのも、正しいとはいえ勇気が要りますよね。
1歩足を踏み入れた瞬間に女性客からの視線が一斉に突き刺さるわけだから、そりゃ独り言も大きくなるよなぁ。
でも、ルール上は全く問題ないわけで。たとえ1分でも、9時を過ぎたら乗り込んでも大丈夫。おじさんは悪くないって!
ま、ワンマン運転とはいえ、せめて切り替わるときくらいは車内アナウンスの1つでも入れるべきだと思います。



休みの日に彼女がたっぷりと料理を作り置きしてくれたおかげで、今週はほとんど調理知らずの毎日です。
今夜はハッシュド・ビーフなので暖めるだけ。あとはサラダを作れば完了です。洗い物も楽でいいや。
共働きになれば少しは外食に頼ることにもなるかなぁと思っていましたが、その気配が全くないですよ。さすがだ。
さらに忙しくなる来月にこの自炊ペースをどこまで保つことができるのか、なるべく頑張りたいと思っています。
ま、頑張るといってもやれることは限られていますが。これからの季節、風呂掃除とか水が冷たくて嫌ですね。


南アフリカで行われた親善試合を観戦した日本人観光客がさっそく強盗被害にあったみたいです。
これを教訓として、本番前にしっかりとした対策を講じるべきでしょう。絶対まずいと思うよこのままじゃ。


都合上、今週末に鑑賞予定だった『なくもんか』が延期となりそうです。残念。
今日もさっさと帰ろっと。


それでは。


割烹


先週末は両日ともに暖かくて過ごしやすい休日でしたね。特に日曜日は天気も良くて気持ちの良い1日でした・
土曜日の午前中は雨風が強くてどうなることかと思いましたが、午後からは雨も止んで暖かくなったので良かった。
たかだか夕食を頂くだけなのに、横殴りの雨が降る中を出かけるというのは精神的にも肉体的にも疲れますからね。


土曜日は予定通りに割烹料理を堪能してきました。カウンターに座ると慣れないせいか緊張しますね。
お造りから、蒸し、焼き、揚げ、珍味と一通り頂きましたが(煮物で注文したくなるメニューがなかったのが残念)、
どれも文句なしに美味しかったので満足ですね。そこそこの値段はしましたが、それもまぁ仕方ないかなと。
特に生牡蠣やお刺身など、調理いらずのメニューはどうしたって値段と素材の差が出るんもんだと改めて納得。
お刺身は7点盛りで4000円と引っ叩いてやりたくなる値段でしたが、あまりの美味しさにぐうの音も出ませんでしたよ。
ま、デートよりも両親などにちょいランクが上の接待をしたいときなどには使えるお店ではないかと思いました。


①気になる話題


『死ぬときに後悔する25のこと』


昨夜、風呂前にぼんやりと見ていた『エチカの鏡』でやっていたこの特集についつい引きこまれてしまいました。
1000人以上もの死に立ち会った終末期医療に携わる医師が書いただけあって、やたらと真実味があるというか、
それぞれ死を目前にしてたどり着いた境地だけに何も言えないというか、企画としては少しばかりずるい。


夢を叶えられなかった、故郷に帰らなかった、行きたい場所に旅行しなかった、やりたいことをやらなかったなどなど、
言われなくても当然そうだろうと思うことでも、語る人によってこれほどズシーンと来るもんだなぁと思いましたね。
“しなくて後悔したこと”や“やってしまって後悔したこと”が1個目から24個目までそれぞれ紹介されたあと、
番組のラストに合わせて満を持して紹介された大トリの25個目がこちらです。


・愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと


“ラストをうまい具合にまとめてみました”感が丸出しですが、死ぬ前ってそうなのかもね実際。
とりあえず、感謝の言葉くらいは先延ばしにせずにその場できちんと伝えたようと思いました。
日々の生活でついつい当たり前のように感じてしまいますが、彼女がいなかったら寂しい生活だもんな俺も。


②映画


食事に出掛けたり、サッカーを見たりと、先週末は3本の鑑賞に留まりました。
残っている録画リストを見ると、長編で重いテーマの映画が多くてまいります。
なかなか平日にその手の映画を見る気が起きないんですよね。見たらみたで面白いんだけどさ。
それではどうぞ。


『レクイエム・フォー・ドリーム』 2000年 アメリカ


違法薬物を使用し続けることが、自らの人生にどれほどの代償を払うことになるのかを突きつけた映画です。
ブルックリンに住む母子家庭の親子と、息子の恋人や友人の堕ちていく様を一切の救いも入れずに描いています。
わずか100分強ですが、始まりと終わりで感じるの落差がこれほどまで激しい映画も珍しいのではないでしょうか。
イギリスの映画雑誌で、“落ち込む映画ランキング”で第一位に選ばれたみたいですが、それもよくわかりますね。


薬物で精神がぶっ飛ぶ瞬間を映像で表現するのは難しいと思いますが、この映画はその点をクリアしていますよ。
個人的には、こういったテーマに関しては下手に脚色して救いを持たせるよりも徹底的に描くほうが好みではあります。
この手の映画が好きである、もしくは1人で落ち込みたいとき以外には見ないほうがいいと思いますよ。


総合点:90点


『俺達に明日はないっス』 2008年 日本


頭の中が“セックス”100%の男子高校生の友人グループを中心に、無軌道な思春期の1コマを描いた青春コメディー。
この内容説明+タイトルだと能天気に明るいアホ系のコメディを期待してしますが、すごく暗いです。全然青春じゃない。
核となるストーリーが解りにくいうえに、友人たち個別に与えられている挿話も内容が薄いうえに中途半端ですね。
見終わったあとの無感動な不可解さに呆然とすること請け合いです。ま、答えが無いの青春といえばそうだけどさ。


どうでもいいんだけど、映像のトーンが暗すぎて陽射しが強い昼間にはカーテンを閉めても見にくいです。
雰囲気出したいのもわかるけど、内容で勝負すべきだと思います。


総合点:45点


『舞妓Haaaan!!!』 2007年 日本


今さら内容を説明する必要はないですよね。僕も彼女も、クドカンというよりは阿部サダヲの大ファンです。
民放で放送していたのを録画して鑑賞しまた。やはり、途中でCMが入るというのはいちいち面倒ですね。
以前にも見たことがあるわりに忘れている部分も多く、カットされているとはいえ楽しんで見ることができました。
相変わらずテンポ良く笑わせてくれますねクドカン映画は。ま、若干のしつこさを感じてしまうこともありましたが。


饗宴を形成するうえで欠くことができない要素は“ご馳走、酒、芸能、性”の4本柱であると言われますが、
料亭でのお座敷遊びはその全てを完璧に兼ね備えた、現在の日本では最も完成された“異空間”といえるでしょう。
この先料亭の形がどう変化するのか見えませんが、100年後はエロ野球券が古典芸能として残るかもしれませんね。


今週末は日曜日が“良い夫婦の日”で映画館に夫婦・カップルで来場すると1000円で見ることが出来るので、
『舞妓~』と同じ阿部サダヲ主演/クドカン脚本の『なくもんか』を見に行く予定です。


総合点:85点


③サッカー


『親善試合 日本 対 南アフリカ 0-0』


土曜日は出先から帰宅後に映画を見たりして夜更かしをしてしまい、そのままオン・タイムで見てしまいました。
結果、真の意味で無駄な時間を過ごしてしまったなと。何か起きるだろうと期待した自分が愚かでしたね。
俊輔投入でリズムが出てきた後半はまだしも、前半はひどい内容でした。あれじゃベスト4どころか予選突破も危うい。
岡田監督が就任してから1年半も経つというのに、チームとしての一体感が見ている限りではひとかけらもありません。
攻撃するさいに選手に迷いがあるというか、遠慮しているのか譲り合っているのか知らないけどやたらともたつくね。
とりあえず、シンプルな攻撃の形を2~3個決めて、徹底的に反復していったほうがいいのではないでしょうか。


アジアの中では強豪国でポゼッションもパスサッカーも十分に通用するし選手も観客もそれを望んではいますが、
W杯出場国では最弱ランクに入るという現実を踏まえて、実用的なスタイルに転換するべきだと思います。


『親善試合 スペイン 対 アルゼンチン 2-1』


WOWOWで放送していたので迷わず録画しました。サッカーファンならヨダレもののカードですよ。
もう1試合、ブラジルとイングランドの試合も録画しましたが、この試合のあとに見たせいか全く面白くなかったからね。


先発はビジャを1トップに、中盤がイニエスタ、シャビ、シルバ、ブスケツ、シャビ・アロンソの組み合わせでした。
セスクでさえ控えという潤沢な構成です。トーレスなど怪我人が復帰するとさらに熾烈なポジション争いになるでしょう。


得点差以上にスペインがアルゼンチンを終始圧倒した試合内容でした。特に前半のスペインは凄まじかった。
そこらへんの3流国を相手ならまだしも、不調とはいえアルゼンチン相手にこれだけの試合をするとは驚きました。
ユーロで優勝してから貫禄がついたというか、完全に自分達のスタイルに自信を持っていますね現在のスペインは。
特に先取点のシーンは、しっかりと守備陣形が整えられた中をダイレクトで何本もパスをつないでのゴールですから。
バルサの選手が中心になっているとはいえ、代表チームでこれほど完成度の高いサッカーを魅せるとはさすがです。


個人的に安心したのが、イニエスタの出来が怪我から復帰後では最高のパフォーマンスだったことです。
2週間後に迫ったクラシコを前に、彼の復調はバルセロナにとって大きなアドバンテージになるでしょう。
いやー、ほんと見ていて飽きない選手ですね。



今日は彼女が休みなので、帰宅すれば夕食が出来ているという言うことなしの状況です。
出社前にメニューを聞いたら魚料理になるとのことでした。楽しみだなぁ。んー、腹減った。
近所のイトーヨーカドーはやる気のあるスーパーなので、たまに週末には“活魚祭り”が開催されます。
そんなのも知らずに鮮魚売り場を覗いていたら、生簀の活ひらめが飛び跳ねて水しぶきをかけられてしまいました。
ちなみに、1尾3500円でした。他にも数種類の魚が売っていましたが、どれも泉区の家庭には高級すぎますよ。
小ぶりの金目鯛が3800円だもんなぁ。彼女の実家の市場だと、2倍の大きさで2400円だったのに。流通って怖いね。


今日もさっさと帰りますよ。18時台帰宅って最高!


それでは。



平均

昨日から本日似かけての急激な冷え込みで、あまりの寒さに堪えきれずにこの冬初めてコートを着用しました。
ま、ハーフコートなんでそこまでどっぷりとしたものではないですが、それでも冬の到来を感じましたね。
明日は雨みたいですが、気温は20℃近くまで上がるみたいですね。日曜日も暖かい1日になるとの予報です。


この時期になると、「去年はいつからコートを出したっけ」とか「去年はもっと寒かったような気がする」といった、
毎年恒例の堂々巡りが繰り返されますが、実際のところどうなのでしょう。(こんなときに日記をつけていると便利だ)
気になったので、過去20年分の同日の気温をネットで調べてみました。そうです、本日も暇を持て余しています。
集計を取ると、11/13の過去20年(89~08年)の平均気温は18.4℃。最高が22.9℃、最低が14℃となりました。
つまり、本日11/13の最高気温14℃という数字は、同日比で過去20年の平均気温を4度も下回っているだけでなく、
最も寒かった96年と並んで歴代1位タイの寒さであるというわけですね。暖冬といえど、毎日暖かいわけじゃない。
地下鉄車内ではコート着用の男子はほとんどいませんでしたが、まさに今日こそがコートの出しどころなんだって!


①気になる話題


『オバマ大統領、アジアツアー開始』
 

初来日となるオバマ大統領ですが、アジア歴訪の最初に選ばれたといえ滞在時間はわずか24時間なんだってさ。
3日間滞在予定の中国と比べると、アメリカ日本におけるの存在感がものすごーく薄れてきているのを感じます。
来年には日本を抜いて世界2位の経済大国になる見通しだし、名実共にアジアを引っ張る存在になるのかな中国が。
ま、この不況下で世界2位もくそもありませんが、そろそろ本腰入れて価値観の見直しを真剣に考えるべきだよね。


『小学生平均は年35.9冊 図書館利用が過去最多 19年度 文科省調査』


そんな先行きが暗いなかでのこの調査結果には、驚きと同時に喜びが沸き起こりました。
ゲームに携帯にとネット以外にも様々な選択肢が溢れる環境で、月平均約3冊というのは立派な数字だと思います。
こないだ電車で隣に座った高校生が、ウィキペディアを読書感想文にそのまんま写していたときは唖然としましたが、
多くの本を読む子と全く読まない子の2極化の平均値とはいえ、この数字を見る限りはまだまだ安心ですね。
分厚い本を1冊読みきるのは時間の無駄と言われたらそうだけど、何だって紆余曲折があったほうが面白いですから。


今回の調査では、大人を含めた利用者全体でも1人当たり18.6冊と過去最多の数字が出たみたいです。
電車内で「少年ジャンプ」などを読みふける背広姿の大人を見ると、お前は少年か!と突っ込みを入れたくなりますが、
子供でも月平均で3冊も本を読んでいるという結果を踏まえて、余暇時間の使い方を省みるのもいいと思います。
漫画を読むのも悪くはないけど、単行本が出るまで待つとかの余裕と分別が必要だよね大人なんだからさ。


②映画


今週平日は2本。今週末は2人も休みだから、3~4本は見れるかな。
彼女が録画している再放送のドラマがやたらと貯まってきているこの頃です。
それではどうぞ。


『マルタの優しい刺繍』 2006年 スイス


夫に先立たれた老未亡人が、保守的な小さな田舎町で周囲の反対や奇異な目線に晒されながらも、
特技である刺繍を生かして昔からの夢であった『ランジェリーショップ』を友人と共に開店して・・・といった内容です。
本国スイスでは、ハリウッド大作を押さえて興行収入年間1位を達成したというエピソードが残っていますよ。


保守的な風習と戦う、自分を信じて夢を追う、仲間と支え合うなど、内容は青春映画そのものですね。
プロットをほとんど変えずに、メインキャストを10代に代えて撮り直しても全く問題なく見れるのではないでしょうか。
文化や習慣、宗教の違いを超えて、こういった“保守価値観スクラム”というのは世界中どこだって同じなんですね。
テーマとしては普遍的な問い掛けではありますが、対立図式が真逆になっている点で発想勝ちだと多います。


ストーリー以外にも、そのまま絵本になりそうな、あまりにも美しすぎるスイスの風景も見所の1つだと思います。
『本当にこんな景色なの?』と彼女に確認されましたが、現実です。信じられないのも分からなくはないけどさ。
アルプス山脈が造る雄大且つ繊細な渓谷と緑景色は、ちょっと信じられないくらいに鮮やかで美しいですよ。
ヨーロッパといえばフランスやイタリアが人気ですが、中間に位置するスイスを組み入れるとだいぶ違いがでるでしょう。


総合点:90点


『エージェント・ゾーハン』 2008年 アメリカ


今月のアホ・コメディ特集の1本です。内容を説明するのも疲れるくらいのおバカ映画ですね。
先週の『ポリス・バカデミー』と比べると、お下劣よりもくだらなさが勝っています。なかなか突き抜けていますよ。
しかも、こういった類の映画には珍しく116分の長編!この手の映画が好物な僕らでもちょっぴり疲れてしまいました。
(でも、クライマックスの戦闘シーンでは、疲れを吹き飛ばすほど笑えるアホ度MAXだったので長くても許す)


これだけくだらない映画ですが、制作費はなんと9000万$(1$=90円で約80億円!)も掛かっています。
しかも、売り上げが2億ドル(上記レートで180億!)でしっかりとペイされています。信じられないですが、事実です。
さきほど調べたところ、これまで最も制作費が掛かった日本映画(『天と地と』)でも50億円ほどなんだってさ。
グランドキャニオンに圧倒されたときよりも、アメリカの大きさを感じてしまいましたよ。いやー、すごいね。


総合点:85点



貿易関連という仕事の都合上、季節によって輸入フレッシュフルーツを格安で購入することができるルートがあります。
今回は僕がMADに好きなPineを缶ジュースくらいの値段で頂きました。市場価格の1/3程です。ありがたい。
うちは2人暮らしなんで2個のみですが、お歳暮代わりに贈呈するとかで3箱近く買っている同僚もいましたよ。
届くのは来週半ばみたいですが、今からヨダレが出るほど楽しみにしています。


明日は少しばかり足を伸ばして割烹料理を頂いてきます。ちょいと奮発しますよ。
僕らも揃って30代ですからね。たまにはこんなところで食事を楽しむのもありでしょう。
せっかくだから、芋焼酎じゃなくて日本酒でも飲もうかな。こんなとき、彼女も飲めると嬉しいんだけどねぇ。


それでは。




謎、解ける


昨夜からすごい雨ですね。台風でもないのに1日中降り続けるなんて、最近では珍しいよなぁ。
東海各地では観測史上最大の雨量を記録したとのニュースも流れていますし、この時期に大変な騒ぎですね。
明日の朝もまだしつこく降っているみたいですよ。今日から明日が洗濯日なんで、乾燥機をフル回転です。


昨夜は市橋容疑者逮捕のニュースでもちきりでしたね。今朝も各島でその話題関連が盛り上がっていました。
整形後の写真が公表されてからわずか5日間で、情報提供は1000件を超えたみたいですよ。すごいねテレビって。
そういや、昨夜のニュース(NHK・テレ朝)では、市橋容疑者の両親の会見をモザイク無しで放送していましたが、
今朝のニュース(日テレ・フジ)では全体的にモザイクを入れて両親の顔が判別つかないように放送していました。
このようなケースに関する統一基準とかって決められていないのですかね?少し気になりました。


①本


そんな市橋容疑者が殺人罪でも立件されて有罪となると収監されることになる長期刑務所に関してですが、
その内実を細部まで丁寧に描いたルポを先々週に読み終えたので、ここで紹介しておきます。


『ドキュメント 長期刑務所』 2009年 美達大和著

 
著者は現在も収監されている無期刑(殺人2件)の受刑者です。もちろん、ペンネームですが。
まずはじめに、刑期によって収監される刑務所が変わってくるということさえ知りませんでした。
他にも起床から就寝までの1日の流れや細々とした規則、季節ごとのイベント、懲役内容や賃金などなど、
実際に長期間収監されていないと表現できないほど細かな箇所までしっかりと読ませてくれますよ。
興味深い記述が多々あるなか、個人的に最も面白かったものが受刑者の食生活に関してです。
“臭い飯を食う”とは言いますが、実際はどういった食事を摂っているのか丸々1ヶ月分の献立を載せています。
ここまでしっかりと公開されることは珍しいのではないでしょうか。とりあえず、一例を載せておきますね。


●1日目
朝:玉ねぎ、えのき茸味噌汁 納豆(ねぎ付き) 胡瓜漬け
昼:豚肉とじゃがいもソテー きのこソテー キャベツ ツナ辛子和え
夜:焼魚(さんま) 五目酢痛め 玉ねぎ卵とじ 胡瓜もずく酢


●2日目
朝:キャベツ、卵味噌汁 ふりかけ 味付けのり 梅干
昼:五目そば うの花ソテー 大根サラダ パイン缶
夜:けんちん煮 きんぴら 人参白和え


●3日目
朝:なめこ、ねぎ味噌汁 まぐろフレーク缶 のり佃煮
昼:白菜中華炒め 切り干し大根 ほうれん草おひたし
夜:パン食 マーガリン 甘団子汁 洋風いり卵 グリーンサラダ 牛乳(200CC) いちご


御飯の割合は米7:麦3。作業内容によって違いはありますが、摂取カロリーは必要最低限に抑えられています。
刑務所によって味の濃淡に違いがあるそうですが、濃いといえども世間一般と比べると当然控えめとのこと。
暴飲暴食の娑婆暮らしをしていた受刑者も、栄養管理食によってすっかり健康を取り戻す例も少なくないそうです。


さらに食事の話を続けると、世間と同じように大晦日から正月にかけては刑務所とはいえグレードアップするらしく、
1年間の刑務所生活のなかでは、何ものも比較することができない最高のクライマックスとなるみたいです。
メニューを比べればそれもうなずけるので、ある年の正月メニューをご覧ください。(御飯の割合は白米10!)


☆1月1日
朝:雑煮(餅2個) 数の子山菜 桜海老佃煮 甘酒(缶入り) 干し柿一個 みかん2個
昼:青梗菜ソテー(海老、イカ、きくらげ、マッシュルーム入り) うど姫竹辛子味噌和え にしん漬け 茶碗蒸し
夜:フライ(帆立、海老、鱚、春巻、マヨネーズ・レモン付き) ボイル野菜 小松菜たらこ炒め 味噌汁(蓮根、蒟蒻、ねぎ)


☆1月2日
朝:さつま汁(里芋、鶏肉、大根、人参、椎茸、三葉) 松前漬 野沢菜漬け りんご1個 菓子(パイ菓子1つ、チョコ)
昼:煎り鶏(鶏肉、人参、ごぼう、蒟蒻、銀杏) 海老チリソース なめこモズク 安部川餅2個 カップコーヒー
夜:赤飯 目鯛西京漬け 大蒜の芽と豚肉のソテー 厚焼き玉子 沢煮風汁(豚バラ、人参、ごぼう、椎茸、三葉)


☆1月3日
朝:味噌汁(麩海苔、生麩、ねぎ) 味付け数の子 黒豆 瓜奈良漬け 蜜柑2個
昼:里芋と鶏肉煮物 昆布巻き ほうれん草とツナマスタード和え 海老佃煮 プリン1個
夜:牛サーロインステーキ 野菜ソテー(人参、コーン、グリーンピース) 蓮根きんぴら お汁粉(餅2個)


内容を細かく見なくとも、一見すれば文字数の違いが明らかに分かると思います。
そこらのコンビニで正月も済ませてしまう独身男と比べても、かなり季節感のあるハレの献立になっていますよね。
中でもフライは通常食では滅多にでないらしく(著者のいる刑務所では正月だけ)、最高のご馳走だとか。
作業も無く、テレビ鑑賞時間も増えてゴロゴロしながら通常以上のカロリーを取るので、正月太りもすごいみたいです。
(年内の通常作業最終日に体重を計り、正月期間中にどれだけ体重が増えるかも1つの楽しみなんだって)
正月を刑務所で暮らすために罪を犯すホームレスのニュースを毎年耳にしますが、不謹慎ですが分からなくもないな。



それと、受刑者の生活を映す番組を見るたびに感じていた疑問点もすこーんと溶けました。
その疑問とは、 起床の号令が掛かった途端に飛び起きて間髪入れずに、素早く布団を畳むあの姿です。
このシーンを目にするたびに、刑務所とは起床の瞬間からかくも厳しく管理されているのだなぁと思っていましたが、
そのような浅はかな見解をさらりと裏切る現実的な答えが書いてありました。


なぜ起床直後にあれほど素早く動けるかというと、受刑者は布団の中ですでに目覚めていたからなのです。
消灯時間が21時に設定されているため、通常であれば5時前、受刑者によっては4時前には目が覚めてしまうと。
しかし、用を足す以外には起きることも喋ることも禁止されているので、早く目覚めたところで何もすることがない。
布団の中でのんびりとまどろんでいられるといっても、1時間以上もじっと我慢しているのは楽なはずもなく、
6時半に掛かる起床の号令で動き出せるのを、春の到来を待つ冬眠中の熊のように待ちわびているわけですね。
そりゃあ、あれだけのキビキビとした動きになりますよ。その辺の事情もナレーションで入れるべきだよね。


②サッカー


『第10節 バルセロナ 対 マジョルカ 4-2』


このところ今ひとつ調子が上がらないバルセロナですが、今節はホームでマジョルカを迎えての一戦です。
こちらも本調子ではないメッシを休ませた3トップは、イブラ、ペドロに久々の先発となるアンリの3人。
シャビとイニエスタも先発を外れて、中盤はブスケツ、トゥーレ・ヤヤ、ケイタと珍しい組み合わせでした。


結果としては危なげなく順当な勝利ともいえますが、点差のわりに盛り上がらないグダグタ感がありました。
特に中盤が役不足というか、シャビが途中出場するまではいつものようなパス回しを見ることができませんでした。
起点となる選手がいないとこれほど違うものなのかと愕然としてしまいましたよ。観戦価値がだいぶ下がります。
開幕からこれまでの10試合を見る限りでは、シャビとイブラヒモビッチへの依存度が思っている以上に高すぎますね。
この2人が怪我や累積で大試合を欠場する可能性を考えると、一刻も早くメッシの復調が望まれます。


1,2得点目を決めたペドロですが、チームから逸脱しない範囲で自分の良さを出せるようになってきたと思います。
(以前は強引に仕掛け過ぎて流れを止めていた。そして、同じ歳であるメッシに試合中にむちゃくちゃ怒られていた)
前節では虎の子の1点をもぎ取りましたし、監督の期待を上回る活躍を見せているといえるでしょう。
アンリやメッシが調子が上がらなくとも、がむしゃらな若手が次々と出現するところが素晴らしいですね。



昨夜は大急ぎで帰宅して(自宅に18:10に着いた)、買物係りの彼女が帰ってくる前に夕食の用意を済ませました。
作ったのは、いんげんと人参を豚バラで巻いてグリルでこんがり焼き上げたものと、大根と油揚げの味噌汁。
あとは彼女が休日に作り置きしておいた煮物を温めて、19時前には全て作業完了という納得の動きでしたね。
ま、いんげんと人参を彼女が出勤前に切ってくれたので、ほとんど料理らしいことはしていないんだけどさ。
それにしても、おかずを作り置きしておくと日々の仕事がすごく楽ですね。帰宅してから2品も3品も作りたくないし。
今週末は揃って休みなので、作り置き料理大会が自宅にて模様されるでしょう。微力ながら頑張りたいと思います。


ぼーっとネットを見ていたら、こんなニュースがありました。
『録画番組を見る人の約半数は、CMをスキップしないとう調査結果に』
そんなアホことあるかい??この不況でスポンサー離れを抑えたい恣意的な調査としか思えませんけどね。


今夜は短い映画でも見ようかな。ちょうど90分以内のコメディがあったな確か。邦画だから微妙ではありますが。
週末から公開される『泣くもんか』を今月末にでも見に行こうかと思っています。


それでは。