僕が

紫微斗数を始めた頃は

欽天派や飛星派も使ってたんですが

 

半年たったぐらいで

欽天派や飛星派より

星曜派にがっつりになっていきました!

 

というのも

飛星で四化星を飛ばして

化忌ばっかりだったら苦しくなったり

 

破格ばっかりを見てしまって

大凶をみる癖が

僕の中で出来てしまって

気持ちが暗くなったんですよねゲローゲローゲロー

 

例えば飛星で

今の大限財帛がD

さらに次の大限財帛もDだったら

 

問答無用で

ダメって言われてるようで

僕はやっててしんどかったんですゲローゲローゲロー

 

 

20年財運が

大凶とかしんどすぎ

しかも

そこに破格なんかがあったら

悪いのオンパレードで立ち直れない…

 

占い師側が

そういう思いでやってると

 

当然命盤の読みも

マイナスに引っ張られてしまって

悪くみる見方連発で

全然楽しくなくなったんです!

 

そこからですね

四化星のABCDだけで

判断するんじゃなくて

 

星の象意を

もっと読み取っていくようになりました!

 

Dの星が飛星派でくると

有無を言わさず凶って感じですが

 

星曜派だと

100以上の星を見ていくので

必ず補助的な星があったりするんですよね!

あとDでも

どの星についてるDかで

象意も違ってくるはずなんですが

 

例えば

巨門と貪狼って

全然象意が違うじゃないですか

 

なので

巨門化忌と貪狼化忌

当然象意が違うはずなんですよね!

 

 

 

星曜派紫微斗数を

台湾紫微斗数で学びなおしたので

今はその違いがはっきりわかりますしニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

それによって

アドバイスも変えることができて

鑑定の幅が広がったんですよね!

 

なので

今化忌や破格に引っ張られて

命盤を読むのが苦しい方は

 

昔の僕みたいに

原点に戻って

星の象意を見なおしてもいいと思いますよ!

 

吉凶を当てるより

その人の在り方を見ていく

それが星曜派紫微斗数の良さですよねデレデレデレデレデレデレ

 

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