僕は欽天派飛星派から入って

最初の半年ぐらいは

来因宮をよく使ってたんですが

 

実践で鑑定していても

来因宮を上手く使いこなせなかったんです!

 

来因宮は

今世のテーマや今世こだわっていく宮

教えられたんですが

 

例えば

来因宮が奴僕宮に入ってたら

今世のテーマがその他大勢の人間関係??

 

うーん…

 

僕のヘチマ並みに

スッカスカな脳みそでは

 

お客様に

腑に落ちた説明が出来ないぞ…

 

しかも

来因宮と身宮とを

どう使い分けたらいいか分からない…

 

 

なので

今は来因宮よりも身宮を

がっつり見るようにしています!

 

 

身宮だと12宮のうち

6宮に絞られてきて

 

 

しかも

ほとんどが自宮ばかりで

お客様に伝えやすいんですよね!

 

来因宮が他宮の時に

どうにも

お客様に伝えるのが難しかったんですが

 

星曜派紫微斗数の

身宮に絞ってみると

シンプルに見れるようになったんですよね!

 

 

 

 

星曜派

欽天派

飛星派

 

は台湾紫微斗数では

それぞれ独立したすばらしい流派なので

 

それを良いとこどり

混ぜ合わせてしまうのって

命盤の読みが浅くなってしまうのかも

 

最近考えておりますニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

僕の場合は

がっつり星曜派紫微斗数にして

大正解でした♪

 

 

image

 

👉命盤で○番目って数える時は反時計周り 

👉命宮から◯番目の宮か数える(その1)

👉命宮から◯番目の宮か数える(その2) 

👉化禄Aの10パターン

👉三合の見方(輝度編)