星曜派=100以上の星の象意輝度を見ていく流派
台湾や中国では
更に細かく流派が分かれるようですが
星の象意をがっつり見る派で
一括りにしておきます
まずはこの6冊
主星、副星だけで
1冊ずつある豪華本シリーズ!
いかに
一つずつの星の象意を
重要視しているのが分かりますよね
なので
星を20〜30個に制限するのって
超絶勿体ないですよね![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
このシリーズは
命盤の図表が沢山のっているので
サクサクとページが進みますよ!
そして
今度はこちらの一冊!
一見
凶星と言われる星でも
プラス面について解説されている
数少ない本だったりします!
あと台湾語が読みやすいので
ちょっと
台湾紫微斗数本を読んでみたい方にお勧め
さらにこの6冊!
台湾で有名な老師の学習本でして
紫微斗数を基礎基本から学び直したい方にお勧め!
日本に入ってきていない
目から鱗の知見が沢山あり
僕は無我夢中で読み漁りました
6冊もあるんですが
面白すぎて
2ヶ月で読み終わりましたよ!
そして
今読み中のこの3冊!
表紙に三百例とあるように
300もの事例が3冊に分けて載っています!
ひたすら命盤命盤命盤
こんな事例集
日本の紫微斗数にはないですよね
今回ご紹介した
殆どの本が絶版本で
僕も昨年末に
奇跡的に手に入ったんですよね
これも何かのご縁だと思うので
欽天派飛星派とは一味違う
星曜派の知見をもっと広めていきますね!