テレビを消してみよう

新聞から顔をあげてみよう

ラップトップひらいて
USTやツイキャスを家族と見てみよう

ココロ動いたらそのアーカイブを
友だちや同僚にみせてみよう

そして街頭へ踊りだそう

あなたが脳裏に刻んだものを、
或いはスマホに記録したものを、
情熱とトンチと知識をまぶして、
あらゆる形で発表しよう。

そして、次の日。
また新聞とテレビを見てみよう。

企業モデルの情報発信の根本的な「限界」が、ハッキリと見えるだろう。

そしてよりハッキリと「市民の側」がやる事が分かるだろう。

それが対峙せずに対話して、循環すれば良いだろう。
お互いにしか出来ない事があるのだから。


選挙期間は、あと6日。

クニツクリは、日々コレ淡々と、地続きの永遠。