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OK

かおむちゃくちゃ追いまくられて、3時間睡眠が続いております。締切先から「電話をくれ」との催促が留守電に。別の報告書もまだできてnai~(名簿数え直し中。先方の無言が怖い・・・)。

最近、夜に更新している理由は、この時間が一番眠いから。おもわず寝ちゃうと悲劇なので、ブログで目を覚ますわけです。この時間乗り切ればもう4~5時間は働けます。朝型なのは、変わってませんよ(朝はお仕事の時間になりました。)

ショック!さて、今日のお仕事は報告書をおっぽり出して、寝ぼけ眼で英語を書き書き(ドラフトですが)。そこで、リンクを張る仕事がありました。

うーん、日本語しかないサイトだなあ。こういう時、なんて書くんだっけ・・・言い回しがあったな。なんだっけ。

"Japanese Only."だっけ? "Sorry, Japanese Only."とか言ってたなあ・・・

はてなマークはてなマークはてなマーク

あれ?それって変くない? 普通に訳すと、
"Japanese Only."=「日本人専用です。」
"Sorry, Japanese Only."=「ごめんね。日本人しか見ちゃダメなの(外人はお断りよ)ハートブレイク

になっちゃわない?

!!!!!!

ということで、いつも何気なく見かけていた表現ですが、よく考えるとむちゃくちゃ奇異ですね。調べたので右のBuzzer!にブクマしておきました(逃避も兼ねて)。

2003~2005年頃に、某匿名掲示板やらどこやらで、話題になっていたようですね。知らんかった。話題は主として「日本人以外は認めないって意味?」ってのと、「日本語だけでなんで謝るんだよ。」という2種類でした。それで、ずいぶん周知されて改善されたようです。こういうサイトもありますし。
"JAPANESE ONLY"をやめようキャンペーン
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Kazuma.Kohara/nojo.htm

でも、まだ結構残っているみたい。ググっておくと(今日20:00現在)
"Japanese Only." に一致する日本語のページ 約 411,000 件(0.07 秒)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&q=%22Japanese+Only.%22&start=0&sa=N "Sorry, Japanese Only." に一致する日本語のページ 約 110,000 件中 1 - 10 件目 (0.16 秒)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22Sorry%2C+Japanese+Only.%22&lr=lang_ja

上はほんとに日本人専用というのが入ってますが、下は反対論を除き、「日本語しかなくてごめんね」の意味で使っているものばかりでしょう。

ガーンそれにしても、「日本語だけだでアンタはダメよ」というのを臆面もなく、英語で書き続けていたんですよね。日本のサイトは・・・不思議な国だと思われても、しかたないでしょうねえ。「愛国心」とか何とかの前に、やらんとかん事がたくさんあるような気がしました。

そういう自分も、以前アメリカの人に「英語上手くしゃべれんのよ」と言ったら、「今しゃべったじゃん」と突っ込まれたことが。同じですな。

べーっだ!で、もしかしてこのblogに来てしまった英語しか読めない方のために、冒頭に説明を加えたエントリでした。しばらく英語関係は、この言い訳エントリに飛ばすことにするのです。皆さんも使っていただいて、よいですよ。私が対応しちゃいます。あ、でも実は英語間違ってたらすみません。英語力に自信はない。という、なにやらスゴイ自信はあります。
宮城UP通信 ( i * share版 )-Image468.jpg

最近、猛烈に忙しくて、外食続きです。

今日はほうとう。

ご存知ですか?山梨名産、ってデニーズのメニューなぐらいだから、当然か。

うち、山梨近いので、よく食べます。田舎暮し大好き。

さて、今日は「今、一所懸命勉強しても、努力しても、不況でどうしようもないんだから、もうやめたい。」という相談から。

ええ、私には慰められないです。就職紹介できるわけじゃないし。

でも、私に伝えられる事が一つだけあるかも。と、表題の話をしました。

私にできるのは、多分それくらい。十年前、こっちも超氷河期世代だぜ、だし(^_-)。

今日の話を十年後に思い出して、くれるかな・・・。

皆、頑張って仕事、続けようね~。私もつらいけど、頑張ろう!
かお先日、「認知症患者の徘徊予防に使えそうなITがあれば紹介してほしい」という相談を受けました。

仕事柄か、相談を持ちかけられるのはスゴク多いのですが、実はスゴク苦手です。振り返ってみて私、人から相談を受けるには、自分に正直すぎるのかも、と思いました。今日も「またもや上手く答えられなかった」という話です。

まずは、正答を。徘徊しがちな方が利用できる、位置確認のサービスとしては、以下のものが著名です。
イマドコサーチ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/location/imadoco/
ココセコム
http://www.855756.com/
http://www.855756.com/aged/


で、知ってはいるのですが、人にはあまりおすすめしてません(いやいや、営業妨害ってわけじゃじゃないです! 関係者の方すみません!)。あせる

ガーンそもそも私、そのようなITの利用法は、あまり好きじゃないんです。

利用者(当事者)のための、IT活用に、本当になっているのかが疑問だからです。

例えばこのブログも、ブログ講習も、学び、楽しみ、何かできるようになれるのは利用者、本人自身です。それに対して、「管理的」「監視的」な利用も、ITの本領そのものではあるんだけど、監視されている本人のためになっているかどうかは、わからないでしょ? 何か本人ができるようになっているワケじゃないですし。

こういうとき、正直に言っちゃうんですよね・・・自分。「そういうITサービス、あることにはありますけど、本当に必要ですか?ご本人のためになりますか?」って。

しょぼんそこからはいつもどおり(?)、説教くさいいつもの私の語り口、オンステージって感じです。認知症の方への拘束が否定されるようになった現在、あらたにITで縄を付けるような事でよいのか。機械での情報収集ではなく、周りの人や繋がりによる見守りがいいんじゃないか。地域で生きられるように、とか・・・「仮に自分がネットの縄を付けられたらどう思いますか?」とまで言ってました。

相談者「でも、そういうサービスはあるんですよね。」
バカ私「ええ。でも繰り返したように、そういうITの使い方が良いのかという問題が大事なんです。」
相談者「そのサービスって、どうすれば申し込めるんですか?」
バカ私「Docomoショップでもどこでもいいんですが、大事なのは・・・」
相談者「もっと早く知ってればよかったな。」
バカ私「いえいえ、もっと当事者中心に考えた支援体制をつくってからでも遅くはありません。」
相談者「でも、結局、後の祭りなのかしれませんけど。」
バカ私「・・・後の祭り・・・?」
相談者「実は僕の祖母、一週間前から行方不明なんです。」
バカ私「・・・・・・。警察には?」
相談者「その日の夜に届け出てます。市役所の人も一生懸命探してくれてるんですけど。徘徊がひどくなって、以前も何度か居なくなっていて、そのときは朝までには見つかってたんですが。ああ、もっと早くそういうサービス、知ってればよかったなあ。」
バカ私「・・・それは、ちょっと心配ですね・・・。」
相談者「ええ、僕も心配で寝られなくて。今日も今から探しに行くんです。でも、先生に相談してよかった。祖母が帰ってきてくれたら、さっそく申し込みます。」
バカ私「・・・ちょうどこの前、セコムのカタログをもらっていたので、差し上げましょう。Docomoさんも担当の連絡先を紹介します・・・。」

汗

・・・相談対応は、本当に難しい。

いや、自分がアホなだけなのか・・・

現場での、現実と理想とのギャップ。でも、どちらも折らずに、折り合いを付けなければならない。

省みると仙台でも、宮城UPをやっていた3年間も、その連続だった気がします。
Image466.jpg

突然ですが、みなさんはメールの返事で「件名」(題名、Subject)をどうしていますか?

今日、ある女子大生達に言われたのですが、件名の付け方で、年代がわかるのだそうです。

メールで返事をだすと、「Re:」と付きます。彼女たちにとってRe:は邪魔もの。何度も返信しあうので、Re:がいっぱい付いちゃいます。だから特にケータイメールの件名はシンプルが一番。「すべて削除して無題で出す」のがマナーなんだそうです。

一方、彼女たちの弟世代の高校生にとって、無題はルール違反。彼らのルールは、「毎回、一からつけなおす」「件名の返事にも必ず顔文字(^-^)/を入れる」なのだそう。ちょっとした挨拶にも本文ぐらい(^-^)が入るので、「弟いちいちうざい」「お姉は空欄でKY」と、喧嘩になるのだそう。

じゃあ、私みたいにRe:を気にせず、つけたままの人は・・・?

「いるいる、そういう大人。」
「なんとかって、言うよね。何だっけ?」
「ああ、Re:Re:Re:のオジサンって呼んでる。」

レレレの!

オジサン~!!!


ようし、オジサン今日もRe:いっぱい残したママ、道路、箒で掃いちゃうぞ~。レレレのレ~


ぐすん(T-T)。終。


追伸。写真は今日の晩御飯。ある人に諭されたのに全く反省してません。あと、おじさんときくとまず御三家?となったのは秘密だ。
かお新プログラム、CTSP in 仙台 愛称「i*share」、はじまりましたね。

もっとも、正確に言うと、すでにはじまって半年近くたっているのですけど。宮城UPの期間中でしたが、先行して実績をつくっておこうということで、プログラムBと兼ねる形で試験的にはじめていたのです。

ただ、新年からスタートの方が、キリがよいだろうということで、はじまりましたね、というわけです。

ニコニコ

さて、新プログラムがはじまったので、それにあわせてWebページも更新しなければなりません。そこで、案内文を作成してみました。単なる案内文だけではつまらないので、ちょっと刺激的に書いてみようと思いました。いかがでしょうか?

「NPO法人ビートスイッチ Webページ」
http://www.b-taihaku.net/


祝 ここから案内文案---------------------

宮城UP後継の新プログラム『コミュニティITスキルプログラム in 仙台』(愛称:i*share)スタートのお知らせ

NPO法人ビートスイッチが、宮城県の後援のもと、マイクロソフト株式会社の助成を得て実施していた『宮城Unlimited Potential プログラム』は、2008年12月をもって予定どおり、無事に事業を終了いたしました。参加してくださった皆さま、協力してくださった皆さまに、厚く御礼申し上げます。

ただ、宮城UPでおこなってきたIT支援活動は、事業形態こそ変われ、終わることはありません。障害がある人・高齢の人・難病の人にとって、そして私たち社会の構成員みんなにとって、もっとITを活用しなければならないという必要性は、変わらないからです。

宮城UPのうち、インターネットを使ったプログラムB「社会参加-就労支援」講習、ネットワーキング活動のプログラムC、そしてプログラムAの一部の地域講習は、新しいプログラムである『コミュニティITスキルプログラム』(愛称 i*share)に引き継がれます。

『コミュニティITスキルプログラム』
http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ca/cts/default.mspx


プレスリリース(CNETジャパン):
マイクロソフト、NPO法人と共同でITを活用した社会貢献プログラムを実施
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20365207,00.htm


宮城・仙台ではNPO法人ビートスイッチが、引き続きマイクロソフト株式会社の助成を得、支援技術の全国団体であるe-AT利用促進協会とアライアンスを組んで、同プログラムを実施していきます。

多くの講習や活動は宮城UPから継続され、一部は変更されます。詳しくは今後、リニューアルされた以下のブログでアナウンスされてまいりますので、ご覧下さい。

宮城UP通信(i*share版)
http://ameblo.jp/miyagiup/


宮城UPからCTSPへ・・・新プログラム始動!
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10187359190.html

続・宮城UPからCTSPへ 「働き方」に「生き方」を合わせない。「生き方」に「働き方」を合わせる。
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10187443191.html


「宮城UP」は単なる障害者パソコン教室ではなく、「パソコンで生活を本当に楽しく、便利にし、実際に社会参加する」ために、今までにない活動を目標にしてきました。「i*share」はその精神を受け継ぎ、焦点を絞った活動になります。

「i*share」がめざすのは、「インターネットを活用して、自分なりの“生きるかたち”を得ること」。周囲や制度に押しつけられるのではなく、自分のペースで、自分の力で、自分の思いを実現しつつ社会に寄与・参加できるような“生きるかたち”を得たい。インターネットは私たちに、そのような“生きるかたち”を獲得する、強力な手伝いをしてくれるはずです。

「i*share」はそのような想いの手助けをしていきたいと考えています。もちろんその作業は、私たちだけではできません。受講してくださる方、活動を手伝ってくださる方、そして影ながらサポートしてくださる皆さまのご協力が必要です。

iはITの i、私のi、愛情のi、いろんな意味があります。shareは「共有すること、分かち合うこと」。この社会とITがもつ潜在的な可能性(Unlimited Potential)を、みんなで分かち合える(share)ようにと、引き継がれる企画の想いを込めました

あらためまして新プログラム『コミュニティITスキルプログラム in 仙台』(i*share)への、これまでと変わらぬご協力を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

FAXお問い合わせ先FAX
NPO法人ビートスイッチ 「i*share」担当
〒 983-0851 仙台市宮城野区榴ヶ岡5 みやぎNPOプラザ内
PHS :  070-5620-8198(変更予定)
FAX :  022-292-7162
mail: 準備中 当面はFAXか下記blogのコメントでお問い合わせいただけます。
blog: http://ameblo.jp/miyagiup/

(註) 各地域拠点で実施している講習会場の今後・詳細については、各講習会時に担当スタッフにお問い合わせ下さい。

祝 案内文案終わり---------------------

いかがでしょうはてなマーク。連絡先なんかは、もっとちゃんとする必要があるでしょうけどね。

全国ではじまったCTSPですが、ちゃんと説明しているサイトってないです。だから、こういう案内文って、大事だと思います。仙台だけでなく。

この内容は、あらゆる所に転載していただいてもかまいません。リンクもトラバも大歓迎です。

これから、どうぞよろしくです。べーっだ!
昨日、宮城UPが終わって新しいプログラムが(いつのまにか)はじまった!というご案内をいたしました。

CTSPがはじまってもう3日。ご報告が遅れた理由は、この10大ニュースが遅れたから。本当は1月1日の朝に、No.1ニュースとして大々的に発表しつつ変更するつもりだったのでした・・・ガーン

まあ、この程度のバックデートは仕様といえば仕様であります。てか、書き始めたのは当日でも、記事完成が日をまたぐのは基本だし。

ということで、内輪話を少しだけ公開して、今回の10大ニュースのまとめとさせていただきますね。

かお

11月、チーフであるスナフキンさんを中心にプログラムBのメンバーが集まり、実施の細部を打ち合わせていました。そこで「CTSPって言いにくいじゃん」という話が上がりました。

・・・たしかに、何のことだかわからない・・・

じゃあ、愛称を決めましょう。となって、いろいろ検討した結果、「 i * share 」という名称になりました。

i はITの i、私の i、いろんな意味があると思います。
shareは、「共有すること。分かち合うこと。」


「地域での繋がり」、「社会参加する経路」・・・考えてみると、この通信の話も、ほとんどが「分かち合うこと=share」な話ばっかりだったと思います。パソコンは、インターネットは、そのためのメディアになりうる、ということです。その想いを、「i*share」は、そして「宮城UP通信i*share版」は、引き続きお届けできればと思います。

ニコニコ

私たち以外の、大分や徳島など「UP3姉妹」を中心とした、UPプログラムのネットワークも、CTSPのバックボーン、メインネットワークとなります。実は8月の大分出張12月の京都出張は、そのミーティングだったのです。

そこでお話する機会があって、本音を言ってみました。

7月12日エクセル講習宮城UPをやってきてわかったのは、障害者が就職できない理由。

それは、企業が悪いわけでも(少しはあるけど)、厚労省が悪いわけでも(結構そうけど)、もちろん障害者が悪いわけでもない。

間違っていたのは、「働く」というかたち。

本当はいろいろありえるのに、「働く」というかたちとして認められ、雇用され、お金が投下されるかたちが、あまりに狭く、間違っていた。

だから新しいプログラムは、障害者が「働くかたち」に無理矢理合わせさせられるようにしてはいけない。むしろ、今までのありふれた「働くというかたち」「生きるというかたち」を再考させるようなプログラムにしてほしい。し、したい。

CTSPには、そういう社会的に意味が深い、「挑戦するプログラム」であり続けて欲しい。7月12日エクセル講習

正直にいって、宮城UPが大成功をおさめたワケではありません。解決できない課題がいくつものこったまま、終了することになりました。

しかし、その葛藤の中からはっきりしたのは、障害者があわせたらダメだ、ということ。

「働き方」に「生き方」を合わせてはダメなのです。それが、今の貧困やワーキングプアの問題も生んでいる。「生き方」に「働き方」を合わせなければならないのです。

そんなこと、実は前からわかってきたこと。でもどうしようもなかった。しかし逆に、障害者という立場からなら、IT利用者、ネット社会の分担者という立場でなら、できるんじゃないか。

障害者がITを使うことで、「働くかたち」にカウンターパンチをあてる。もう、そういうプログラムになってきている。可能であるということを、自覚しつつあります。

かお後は、実行するだけ。だからトータルパッキングな宮城UPが終わり、CTSPが、i*shareが、はじまるのです。
かお 2009年、はじまりましたね。

「極私的・宮城UP通信10大ニュース2008」、一部独断と偏見と無関心の中あせる続いてきました。最後のNo.1はもちろん、このネタです。

王冠2 第一位 王冠2
!!「宮城UP後継プログラムはじまる コミュニティITスキルプログラムin仙台 名付けてi*share」
!!

宮城UPはマイクロソフト株式会社が国際展開してきた「Unlimited Potentialプログラム」の宮城県版です。日本に数ある社会貢献事業の中でもUPプログラムは全国各地に、紐付き行政助成や報告書主義財団助成では不可能な、先進的で野心的な社会貢献の芽を育ててきました。マイクロソフトという大企業が、そのようなチャレンジをしてきたということは、いずれ高く評価されるでしょう。

そして、2005年7月にはじまった宮城UPは、半年間の延長を得て、2008年12月31日をもって終了しました。
そう、その壮大なチャレンジは、宮城県では一旦、終わったのです。

べーっだ!でも大々的に「!!UP終了のお知らせ!!」とか「UPオワタw」とかしないのは、やっぱり終わっていないから。

宮城UP通信(アメブロ版)-7月12日エクセル講習02例えば地域拠点の講習も終わりません。お金と人が続く限り、当面は続いていく予定です。現地の協力団体に引き継がれる場、NPO法人ビートスイッチの直轄になる場、いろいろあります。

そして一部と、宮城UPの核心だったブログライター講習、オークション講習、ネット講習などの「社会参加-就労支援講習」は、UPの後継のプログラムに引き継がれることになりました。

マイクロソフト株式会社 社会貢献プログラム
「コミュニティITスキルプログラム」(略称 CTSP)

http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ca/cts/default.mspx

CTSPは全国レベルで展開される事業で、東京では「e-AT利用促進協会」さんが受託しています。私たちは仙台で、宮城を中心とした地域への支援を展開していきます。

プレスリリースはこちら(どこのサイトも未整理。うちが一番乗り得意げ

ITを活用した社会貢献プログラム、「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」および「NPOのためのUPプログラム(フェーズ2)」を開始
https://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3325
CNET:マイクロソフト、NPO法人と共同でITを活用した社会貢献プログラムを実施
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20365207,00.htm


CTSPの仙台版は、以下のプログラムで構成されます(予定ですが)。
A:「地域拠点プログラム」
 石巻地域講習・若林地域講習
B:「社会参加-就労支援プログラム」
 ネットの海に乗り出そう講習
 ネットオークション講習
 ブログライター講習
 Excelで就労スキル講習
C:「福祉情報ネットワーキングプログラム」
 UPフォーラム
 宮城UP通信i*share版


CTSPの協定が宮城・仙台で発効するのは、2009年1月1日。そう、今年の正月です。ということで、今読んでくださっているのは、宮城UPの後継であるCTSP in 仙台の通信、ということになります。

にひひだから、ね? この通信の看板もデザインも、変わっているでしょ?(いつのまに・・・音譜

大事な話なので、明日に続きます。ドキドキ
今年は初夢はみませんでした。見る間もなく、ぐっすりと眠ってしまいました。
仙台も寒いお正月とのこと、多摩もめっきり冷え込んでいます。

かお

さて、宮城UP通信10大ニュース、Top2ですが、

!!「祝 恐竜やま講習100回 地域のみんなでパソコン続けよう」です。!!

昨年2008年11月19日に、「恐竜やま講習」がとうとう100回目を迎えました。これは、祝わないとダメでしょう! ということで、第2位にランクイン。

宮城UPは県内各地で、地域支援に特化したプログラムAを展開しています。今のところ実施しているのは、こんな感じ。
県東部 石巻講習(石巻市文化センター)
    河北講習(河北総合支所)
県北部 大崎会場(岩出山太陽の村)
    中央会場(宮城NPOプラザ)
県南部 若林会場(ゆめつむぎ)
    太白会場(八木山恐竜やま)

それ以外に、東松島(矢本)、西多賀、栗原(金成)なんかでもやっていました。

恐竜やまは、こんな講習です。
パソコン講習を地域に、ITを生活に埋め込む-地域格差というデジタル・ディバイドを解消する
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10106149639.html 
太白会場 恐竜やまでの「学ぶ場」づくり
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10094885461.html 

それにしても、100回っていうのは、記念すべき回数なんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか? 宮城県下で(もっと広くてもいいですが)障害者のパソコン講習、100回続けました!と言えるところが、どれくらいあるでしょうか?

ぶっちゃけ、無いと思います。なぜなら普通、講習は「6回×2クールで卒業」「12回完結」と、期限があるからです。でも、それでは使えるようになる人と、使えない人もいる。誰だってもっと学びたいのに講習が終わってしまうのは、ぶっちゃけ講習を実施する側のお金や人間の都合なわけです。

一番の理想は、「疑問に思ったときに、いつでも安価に聞ける」こと。それは、「パソコンを学び、続ける場」ということと同じ。でも場をつくり維持するお金と人材が続かない。そこで真ん中をとって折り合いをつけたのが、「だいたい定期的に、おおよそマンツーマンでやる、少しは自腹な講習」です。

詳しくは以下のあたりなんですが・・・
欠けているのは人の繋がり-社会関係資本
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10102537338.html 
パソコンができなくても来たくなる講習
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10102965162.html 
「いつ、どこに行けばパソコンを聞けるか」=地域生活でITを学ぶ場
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10104218413.html 
地域について自分で決める -ふるさと納税-
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10102964990.html


ニコニコポイントとしては、3つほどあります。まず、一つは「人」

実はこの講習、私とかそういう人間がやってるんじゃないんです。私とか行っても押しつけがましいだけだし、交通費もかかる。講師をつとめてくださっているのは、おりぃぶ・ネットのみなさんです。

おりぃぶ・ネットさんは、パソコンを使ってみたい~という障害のある方が、一からパソコンを勉強するのを手伝ってくれる、仙台最強のグループさんです。なぜ仙台最強か・・・なんと、女性のみ4人の先生がいらっしゃるのです。そりゃあ、最強ですよラブラブ

おりぃぶ・ネットのみなさんは、教わる人の立場になって、丁寧にやさしく教えてくださる方々ばかり。みなさん経験も豊富で、仙台で基礎から教わるならここ、という感じです。

宮城UP通信(アメブロ版)-太白恐竜やま02次は「場所」。実は恐竜やまは、宮城UPを実施しているNPO法人ビートスイッチの拠点施設です(現在は事務所も同居)。ちょっと変わった、ユニークな施設?です。

キャッチフレーズは「福祉のコンビニ」。地域の人がふらっっと寄ってこれるような、場所づくりをめざしています。そこで、宮城UPの講習もメニューのひとつになっています。

自分たちの施設であれば、場所のランニングコストは抑えられる。一方で維持するための人を、外からお招きすれば、講師のやりくりもできる(しかもベストな人を)。

その他の地域講習でも、いろいろな工夫をしています。大半は、現地に協力してくださる方がいらっしゃっての定期講習。感謝です。

石巻でのデジカメ講習
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10092476976.html 
当事者がつくる地域講習:若林会場 ゆめつむぎ
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10099331868.html 
地元と連携するIT講習-社会関係資本の舞台
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10107137495.html 
宮城UP・県東部で頑張る
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10121222077.html 
地域の“風”として
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10090581434.html 


かお

最後に、3つ目に必要な要素・・・それは、地に足着いた「熱い魂」。県内各地で実施することができたのは、宮城UPの各メンバー(特に遠くを担当してくださったれっつらご~さん、Oさん、Nさん、Hさん、Mさん、とらこさん・・・そして、Hさん)が、雨の日も風の日も運営してくださったおかげです。身内ながら、あらためて感謝して、みなさまにお知らせすべく、書き留めさせていただきますね。
あけまして、おめでとうございますかお

昨年は大変お世話になりました。あらためまして、新年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年から2008年を振り返る「極私的!宮城UP通信10大ニュース」をエントリしてまいりました。計算どおり正月まで10日を残すところでスタートし、本来なら旧年中にNo.1を発表して終わっているべき企画が、全然終わらず新年早々、宿題と化しているあたり、今年の「宮城UP通信」も相変わらず期待どおり(期待大ではない)、といわざるを得ませんショック!

ということでどうでもよい言い訳汗はこれくらいにして、新年ですが何の代わりもなく、「宮城UP通信10大ニュース」を続けたいと思います。

この10大ニュースに目を通していただくと、昨年の宮城UPはどんだけイケていたのか、手っ取り早くご紹介できるという、とてもお得な企画です。興味のあるところだけでも、ご笑覧いただますと幸いです。

なお、レイアウト変更に取りかかっています。文字が読みにくい場合は、トップロゴの右上隅に、文字を大きくするボタンがあります。。いろいろ調整してみてくださいね。

宮城UP通信(アメブロ版)-CTSP10月18日チラシさて、勝手に選ぶ宮城UPの2008年・10大ニュース、第3位は、「新・ブログライター講習」大展開中」です!!

ネットを使う延長で社会参加を、就労をめざそうというプログラムB「社会参加-就労支援講習」の中で、ブログライター講習はまさに大黒柱でした。2008年は、そのブログライター講習がリニューアルして、新たな展開を見せた年でもありました。

ブログライターへの道!どんな道?
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10147938845.html
ブログを書いて世界へ発進!』 ~障害者・難病者・高齢者のためのネット講習のご案内~
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10142693310.html

なぜ、宮城UPがブログに注目するのか、ブログライター講習をメインコンテンツにしているのかは、この通信がはじまって以来、たびたび取り上げてきました。

ネットやパソコンを使っての「仕事」は、パソコンがあれば誰でもできるようになる、というものではありません。たとえばプログラミングやソースコーディングの大部分は、労働量を問われる「肉体労働」といわれます。取材などはありますが、プログラマーやSEよりも「内容をつくる仕事=コンテンツ・ライター」の方が、障害がある人の就労には良いのではないかと考え、当時ウィンアンドウィンネットの代表のこみやまさんや、講師の福田さんの力をお借りしながら、内容を作り上げていったものです。

社会参加-就労支援Ⅲ blogライター講習のねらい(2) ライティングと自己表現
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10123740317.html
社会参加-就労支援Ⅲ blogライター講習のねらい(1)
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10123381209.html
宮城UPのblogライター講習
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10074417856.html

自分のペースで書くことを、人に読んでもらったり、やがては依頼されて仕事として書くことに、結びつけられる。講習内容はさらに深まり、昨年度は「新・ブログライター講習」として実施することができました。それは予期せぬ「繋がり」を生み、卒業生の皆さんを巻き込んで、ムーブメントみたいな感じになってきています。集合講習とオンライン講習を組み合わせた実施、各人のペースにあわせた教え方など、すごいノウハウの固まりになってきています。

ちょっとした出会いが、うれしい
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10098388550.html
卒業しても繋がり続ける講習
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10095810950.html
blogライター講習のよいところ
http://ameblo.jp/miyagiup/entry-10090544323.html

昨年、ウィンアンドウィンさんは、『株式会社グリーゼ』として飛躍の第一歩を迎えていらっしゃいます(どうもおめでとうございます)。宮城UPも昨年末からリニューアルされ、新たな企画に取り組むことになりました。お互い、新年はさらなる飛躍の年にしたいですね。ニコニコ

ライティング技術を学ぶと言うことは、「人にわかりやすい、楽しめる記事を、できるだけ書き続ける」技術を学ぶと言うことです。

良いブログライターになるためには、良いブロガーでなければならない。逆にいえば、良いブロガーで無い人が、良いブログライターになることはできません。宮城UP通信(アメブロ版)-オークション講習08年6月21日

情報を発信すること、人に読んでもらえることは、思った以上に快楽。日々、良いブロガーになろうとする営みが、就労に結びつくなんて、最高だと思いませんか?

べーっだ!

新年私たちは、その経路をもっと力強く、通したいと思っています。もちろんその作業は、私たちだけではできません。昨年、そしてこれまでのように、多くのみなさんのご協力とご支援があってのこと。

あらためまして、昨年は本当にありがとうございました。新年も、どうぞよろしくお願いいたします。
(その1)のつづきです。

かお私とのつきあいは宮城UPが中心でしたが、Hさんの第一の舞台は、ご自身が代表を務めていたレッツさんです。この通信のブログ友達でもあります。

私は昔から、地域生活・社会参加・リテラシーの3つが一体となったIT支援を思い描いていて、レッツでのHさんのやり方こそが、地域支援の理想型になりうると考えていました。だからマイクロソフトから宮城UPを引き受ける事になったとき、Hさん抜きというのは考えられませんでした。そこでHさんに、プログラムA=地域拠点作りのチーフを引き受けていただきました。

また、万人を魅了するHさんの人柄に、私も引きつけられていました。兄貴肌で仁義は通すけど、融通がきき、かつ気配りがきく。Hさんには宮城UPでも、みんなをまとめてもらいたくて、内容決定の場でありかつ意志調整機関でもある、宮城UPの中心・テキスト委員会の議長をお願いいたしました。

まだ他のプログラムがはじまっていない中で、宮城UPはスタート時点から、Hさんにおんぶにだっこだったわけです。その時の甘えを、ずっと引きずってしまったことを、後悔していますし、その後の講習で、言い出しっぺの自分が力になれなかった事を、今でも恥じています。

汗

プログラムAの出発点は、2005年夏の県東部・矢本からでした。これもHさんに頼りっきりになってしまって、相当困っていらっしゃいました。私もコーディネータのU氏も「ああ、もうダメだ」と怯んだことも幾たびか。そのたびにHさんの力とネットワークが私たちを引っ張っていって下さり、石巻講習として育ててくださいました。過疎地域での密着型拠点支援として、他に誇れる先行事例を作り上げてくださったのは、すべてHさんの尽力と才覚のたまものです。

正直、Hさんとは幾度も意見の言い合いになり、喧嘩状態になったこともありました。Hさんは現場にいない私のことを、あまり良く思っていなかったでしょう。でも私の方が正しければ、しっかり協力してくださったし、私が間違っていれば最後まで諭してくれました。私は「Hさんが賛成ならGo。反対ならやめる」と判断の規準にしていました。あの目の確かさは、まさに利用者中心の現場主義から来ていたのでしょう。私の片思いでした。

UP2年目の2007年頃から、「Hさんが疲れている」という話をたびたび耳にしました。多方面で活躍なさっていたので決められませんが、UPが荷物のひとつになっていたのは明らかでした。UPの職を引いてもらった方がよいという話もありました。大黒柱に休んでもらうという勇気が、私にはありませんでした。

宮城UP通信(アメブロ版)-ドラちゃんストラップ2008年初頭、一本の電話で、Hさんが倒れたのを聞きました。まず思ったのが「信じられない」と「後悔」でした。

ドラえもんグッズを集めていらしたので、東京から仙台に行くたびに何か見繕っていっていました。2月のご葬儀のさいに、ドラちゃんのケータイストラップ東海道版を一緒に入れて持っていってもらいました。大好きだったドラちゃんと、東海道膝栗毛みたいな道中をと思って。今の私のケータイにも、同じものがついています。

ドラちゃんをぼーっと見ることが、多かった一年でした。でもわかっているんです。いいわけにしてはいけない。天国から見られていたら、あまりの私の情けなさに、いつもの苦笑をされてそう。新年こそは心を入れ替えて、頑張らないと。

もっとも、気持ちを入れ替えて頑張ろうなんて、すでに人生で何度も決心して、この体たらくなんですけどね。そんな私を苦笑しながらも一緒にやり通してくれた、Hさん。

世の中も人生も、やはり思うようにはなりません。でも、それがいいんですよね。ねえ、Hさん。