今日はいただいたご質問の中から
- 自分の状態で求めるパートナーが変わる
- どこからが干渉になるか明確な基準はある?×2
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30代〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 4,000人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 48歳シングルマザー
- お付き合い歴10年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
- 自分の状態で求めるパートナーが変わる
- どこからが干渉になるか明確な基準はある?×2
参考になるブログを、ということなので、よかったらこちらを読んでみてね。
▼悲劇が起こっても「幸せ」にしかならないから安心してね
どんな彼を選んでも、期待とは違うことは起こるし、悲劇が起こることもある。でも、それでも幸せでい続けることもできるという自分への信頼があれば、何を選んでも大丈夫なの。
外側で起こることは大した問題じゃないよ。応援してる!
2. どこからが干渉になるか明確な基準はある?
えっとね、彼と適切な距離感はどれくらいか?を考える前に、お母さんと適切な距離感を持てるようになろうか。
明確な基準とかがあればいいって話ではなくて、まだ親離れできていない状態で、男性とパートナーシップを築くのは無理だからね、まずはそこから取り組まないと難しいと思うよ。
「母への依存が少しありました」と過去形で書かれているけれども、今も現在進行形で毎日お母さんに報告連絡を入れているんでしょう?それは相当母娘の関係が癒着してしまっているのだと自覚しよう。
連絡しないとお母さんに隠し事をしているようで、つまりは罪悪感が出る、ということなのだけど、その罪悪感を大切に扱っている限り、あなたの人生の優先順位一位は、常にお母さんになっている、ということだよ。
逆を考えてみれば、その不自然さがわかるんじゃないかな?彼が今も毎日お母さんに今日の出来事や帰宅時間を報告していて、連絡しないとお母さんが心配するから…とか言ってたら、ドン引きしない?(笑)そういうこと、だよ。
まだ自分が主人公の人生を生きられていない、ということです。パートナーシップの前に、自分の人生を生きることから始めよう。どうすればいいかわからなければ、個人セッションか、『1ヶ月で「男が愛さずにはいられない女」になる!集中講座』に来てみてね。応援してる!
なるほど、お母さんとの距離感は頑張っておられるところなんだね。
干渉かそうじゃないか?という点で言えば、彼のことを聞きたい動機が何なのか?だと私は思ってるよ。ただ「彼を理解したい」という興味や関心であれば、聞けばいいよね。それは「愛」からしていることだから。
だけど、「自分が不安(心配)だから」聞くものは、「愛」ではなくて「私を安心させてくれ」という奪うエネルギーだからね。こういう気持ちから「聞く」をゼロにはできないかもしれないけど、彼にとっては決して嬉しいやつではないので、おすすめしません。
特に男性は「心配」されると、「信頼されてない」と感じることが多いので、あなたは良かれと思ってであっても、関係性にとってはマイナスになる可能性が高いということは覚えておこう。
お母さんが過干渉だったということからすると、あなたは「信頼」されずに育ったということだからね、なかなか練習しないと「信頼」という感覚を掴むのが難しいかもしれないけれど、彼の胸を借りながら練習しよう。参考になったかな。応援してる!
▼母親との距離感は、
パートナーシップの前に超重要‼️
▼こちらでも書いたけれども
「心配」は「信頼されてない」になるよ。
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※文中で「男性は」「女性は」という書き方をしていますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、本来、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。あなたのケースに当てはまらない場合もあるので、必要に応じて個人セッションで相談してください。
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