地方在住の薄給共働きアラサー夫婦
アメトピ掲載
あと↑この時のブログでもかいた
美容系トップブロガーさんに教えてもらった
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この機会に是非
食べ物は投票！
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さてさて、この時のブログで
私、当たりがわかるんです
的なことを言いましたが、
当たる感覚について話したいなと思います。
懸賞界では常識で、
上にはもっと上がいますが、
私みたいにライトに懸賞をしている人にも
わかるくるいの当たる感覚です。
タイミングと相性
倍率
あげたい人になる
１つ目のコツ
タイミングと相性
当選者が多い
対象者が限定されている
手間がかかる
応募期間が短い
転売しにくい（換金できない）
欲しい人が少ない
３つ目のコツ
あげたい人になること
応援したくなる人
本当に欲しそうな人
だと思うんです。
たとえば、おもちゃが当たるのだったら
子供がいることをアピールしたり、
いかにそのおもちゃが好きかアピールしたり、
そういった企業側にこの人に当たってほしいと
思わせることが大切なのかと思います。
自分が対象に漏れそうでも、
ハガキを丁寧に書くとか
そういった心遣いをみせるだけでも違いますよね
つまり私がいう当たる感覚とは
これらを考えてこれはいけそうだなぁと思った時、８割くらいは当たりますね
でも本当に懸賞の達人は当てるのが難しそうなものも当たるんですよね…。
そこのコツ、教えてほしい
よくいうハガキ懸賞の
縁に蛍光ペンとか、マスキングテープとか
シールでデコるとか
そういうのは既にしていて、
倍率がまぁまぁなのは当たるのですが、
倍率がエグいのが当たらないんですよね
過去に当たったCanCamの当選者１名の懸賞は
10個くらい種類があって、
それぞれ１〜３名とかに当たるやつ。
私が選んだものはその中で倍率は低そうだったのと、CanCamを読む読者層は懸賞沼は少ないだろう（CanCamを読む読者層なのに懸賞大好き人間だった大学生の頃の私）ということで当たる可能性はありそうだなぁと思っていたら、思った通り当たりました。
でもこの時はワンチャンあるかな？
くらいで自信はありませんでしたが
懸賞は運ももちろんありますが、
運だけではないのが、難しくもあり
楽しいところだと思います
Have a nice day〜
