As long as I live... -17ページ目

As long as I live...

*旧ブログ名:The sky where I am
日々思ったことを気まぐれに書きます。私は何をしたいのか・・・どこへ行きたいのか・・・不安定なこの時代,自分とは何か。を見つけていきたい。


ねぇ…

あなたはきっと私から離れていくのでしょう?

いつもそう

大切なものは、手に入れても

いつか失ってしまう


また、背中をみることになる

違う道を行くことになる


わかってる

私の手にとどまってくれる時はとても短いのだと

水のように手からこぼれる

風のように私を横切る



だから恐くなる

大切なものを失いたくなくて


臆病になる

なにかを手にするのを



こんにちは、迷い星です。

私が、「一番のお気に入りの映画はなんですか?」と聞かれたら迷わず答えるものが「リトル・マーメイド」です。

思い返してみれば、人生の中で、すっごく辛かった時期(うつ病でない時期を除いて)が、2つほどあるんですが、その時期に決まってずーーーっと見ていた映画なんですよね。
その当時は好きだから見ていた。って感じでしたが、今思うと、「リトル・マーメイド」に救いを求めていたのかもしれません。

私は、気に入った映画やアニメ、ドラマは狂ったように繰り返し繰り返し一日中見ていることがあります。
流しとくだけでも、癒されるんです。笑

で、なぜ、「リトル・マーメイド」に惹かれたかというと、主人公の人魚アリエルのパワーがすごくて好きなんです。
可愛いくて憎めないし、感情豊かで、あんな子になりたいなと思うんですよね。
あんな根拠のない(笑)自身と希望に満ちあふれたところは私にはないからね。


んー。なんていうか。夢って追い求めれば叶うものなのかなぁとか、思えてしまう。
アリエルだってとにかく夢見て夢が叶ったでしょ?

地上に行けるならなんでも譲る。
夢が叶うならなんでもする。

って。

エリックに恋した時も、「必ず会いにいく!あなたの傍にいられるなら、あなたが私に笑いかけてくれるならなんでもする。」もう、そこにはエリックと結ばれるっていう自身に満ち溢れてる。

I don't know when. I don't know how, but I know somethings starting right now!

すばらしいよね。この自信。
この自身が、結果として最高の結末になったんじゃないかな?

そりゃあ、それをアースラに利用されたんだけど、でもそれがあってこそ、最高の結果になったわけでしょ。
アースラに利用されなかったら、自体は何も変化・・・というか。んー、うまく進まなかったよ。
そのまま、人魚のままでいっても、エリックは良くても周りが受け入れなかったし、アリエルはそのまま人魚の世界から勘当されてたかもしれない。
アースラの呪いが成就しないで、3日以内にキスしていても、やっぱりアリエルにとっては全てめでたしめでたしではないでしょ?
アースラに利用されて、それでも事はうまくいって、結果すべてがめでたしになったのも、やっぱり、アリエルの無垢な、夢を見て、それを信じる心があったからじゃないかな。

本当に、純粋に、夢を追い求める心って本当に本当に綺麗だと思うんだ。
根拠がなくてもいい。
自分を信じて、自分の心に素直に生きていくって、誰が見ても素晴らしいよね。


このフレーズ、大好きです^^
アリエルがエリックを助けて、浜まで運んで、海の岩のところからエリックを見守っているところの歌。


What would I give to live where you are?
What would I pay to stay here beside you?
What would I do to see you smiling at me?

Where would we walk
Where would we run
If we could stay all day in the sun?
Just you and me and I could be

Part of your world

I don't know when
I don't know how
But I know something's starting right now
Watch and you'll see
Some day I'll be
Part of your world

あなたの世界で生きられるならなにを譲ろう?
あなたの傍にいられるならなにを懸けよう?
あなたが私に笑いかけてくれるならなにをしよう?

もし、ふたりで太陽の下過ごせるなら、どこを歩く?どこを走る? 
あなたと私二人だけ、あなたの世界でともにいたい。

いつなのかわからない。
どうすればいいかはわからない。
でも、今何かが始まったことはわかる。
見ていて、いつか私はあなたのところへ行くわ!




日本語にするのは難しいニュアンスですが・・・・私の力量不足ですが・・・汗
英語独特のニュアンス。本当に素敵なんです!
最後のところが特に好きです!
今の状態ではエリックのそばにいれるなんてありえないのに、なんの根拠もなく、ただ希望と自身に満ち溢れてるでしょ?

信じれば、きっと運は味方してくれるんですよ!
夢は見ないと叶いません。
諦めたらそこで終わりです。
追い続けて、追い続けて、そうすればどんな形であれ、事はうまく進むんです。

夢を追い続ける人の目って本当に輝いてるし、生きる姿も輝いてる。

そんな人の周りには同じく素晴らしい人が集まってくる。



ね、だから私もそんな風になりたいんです。







1945年

8月15日



私が知らない記憶

でもそう遠くない日本の記憶



真夏の暑い暑いなか

兵士たちは戦っていた

「大日本帝国」のために

正義を信じて

ひたすら進んでいた

暑い暑い…夏の日



孤立していても

後には引けなかった



人々は…何を感じていたんだろう…




暑い暑い夏の日

兵士たちの足音が聞こえた気がした




何百人もの命が犠牲になった戦争


その戦争が終わった日

私のおばあちゃんは「日本が戦争に負けた」と聞いて、安堵したんだって



日本は…どこへ行こうとしてたんだろうね

何を得ようとしていたんだろうね

国民の命を犠牲にしながら

犠牲にしてでも…戦えと



終わってよかったね

負けてよかったね

勝っていたら、日本は何をしたかわからない

自国民も、他国人も

何人もまた犠牲にしていっただろう

そんな国だった



犠牲になった人達には申し訳ないけど

負けてよかった

だからせめて、「これからももっと平和になるよ」と彼らに誓う



暑い暑い夏の日

忘れてはいけない日



終戦記念日



手に花束を抱えて

じっと空を見上げる少女

私はじっと彼女を見ていた

遠くから



in my dream…



真っ青な空

絵画のような雲

心地よい風


彼女はまばたきもせず

じっと空を見上げてた

するとなにかを口ずさむように動いた唇

そして優しく微笑んだ


途端に強い風が吹いて

花束は空へと舞い上がり

花びらが宙を舞った



それに気をとられていたら

少女はいつの間にかいなくなっていた




目をさますと

太陽はいつの間にか高く上り

心地よい風が部屋に流れ込んでいた

窓辺に白い花びらが届いていた



時間だけが刻々と過ぎ去るこの時に

しみじみ感じる

愛しい時

愛しいものは

私達の手に収まる時間は

とても短いのだと


愛しい時は

あっというまに過ぎてしまう

時には、過ぎ去ったあとに気付く

なんて幸せな時間だったんだ…と


愛しいものは

すぐ廃れてしまう

大切にしていても

薄れていってしまう




刻々と流れる時の中で

私達はどう生きるべきなのか

戻ってはくれない時の中で

ふと思う



物理とか、化学とか

あんまり好きじゃないけれど

この世界はみんな

小さな小さな粒子でできてるんだよね

なんだか信じられない

固い車も

洋服の糸も

柔らかい人の体も

みんな粒子が集まったもの




でもさ

全てのものが物質という中で

生まれるもの


気持ち

想い




形の無いもの


これって何なんだろう?

不思議だよね

目にも見えない

触れられない


それは私達の心にある

ふわりふわりと辺りを漂ってるかも



人が勝手に作れない

人が勝手に操れない



目に見えない

あたたかいもの



初めて会った時は

想像できなかったね

照れ屋なあなた

でも深い優しさに

どんどん惹かれていったんだよ

笑い顔が何よりも好きだった

あなたは私の何に惹かれたの?


愛し合うふたりに

少しの距離なんて関係なかった


教えてもらったもの

新しい世界

訪れた場所

みんな覚えてる


手を取り合ったあの日から

少しずつ固まった心が溶けていったんだよ




もし、あの時に戻れたなら

たくさんの「ありがとう」を伝えたい

ありがとう

ありがとう





「遠くて近くにいるよ」



と誰かが言った


ひとり閑散とした部屋にいた私に

ひっそりと語りかけるもの


「………」



空気がひんやり、でもあたたかく感じた

あたたかいものが私の中を通りすぎ

懐かしさを漂わせる


「……」


魂を呼ぶような囁きに

手を伸ばした

声のする方へ

でもそれはただ、空気をあおぐだけで



「側にいるよ」



時計の音が再び鳴り始める

外を走る車の音が静寂を破った


周りを見渡して

同じ風景の中

でもさっきと違った空気に

私は独りじゃないと

感じた


あなたが側にいてくれる



満月が浮かぶ夜空

日本家屋の屋根瓦が艶やかに光る

私はそんな景色が好き

まるで海のなかにいるよう

月明かりに照らされ、ちらちら揺れる水面

のぼる泡がふわふわ光る


艶やかに

優しく



昼間の暑い空気が

徐々に冷やされて

窓からそよいでくる風が気持ちいい

チリン…チリン…

と風鈴がなる



夏の夜



日本の夜



繋いだ手から

あなたの温もりを感じる

力強く、それでいて優しく


大丈夫、私の手は強く握ったって壊れやしない



あなたの優しさ



不安で泣きそうなとき

人混みを歩いているとき

離れないように

離さないように

繋いだ絆



恐くて、不安なときに無意識に強く握った感触に

あなたは気付いて少し強く握り返してくれた

大丈夫

と。




その手はもうなくなってしまったけど

立ち止まりながら

私は

少しずつ足を踏み出している

今も

明日も

手の中の温もりを思い出しながら