何事も形から。 -22ページ目

何事も形から。

何事も形から入るアホの気紛れ日記。

主にVAPE、お酒。
基本的に何か購入した時のみ更新。
たまにVAPE以外もあるかも。

半分は自分の記憶メモ。

昨晩、セットアップしてから
丸1日以上使ってみました

使用前

Fiber Freaksを入れたての状態


んで、これ
1日以上使った状態
先程、夜勤中に撮影w

コイルは黒くなってるものの
Fiber Freaksは焦げてませんでした


自分の常用であるIthaka

これ、GVC専用と化してる

GVCはガンクが出やすい感じで
クレドポーで1タンク吸うと
真っ黒く焦げ付いてるんですよ

で、GVCもFiber Freaksで
Ithakaで使用してみた

1タンク吸って中を見てみる
・・・真っ黒ですみません

クレドポーよりは焦げ付いてない

試しにと、水で流してみたやはりコイルは黒くなってるが
Fiber Freaksは綺麗!
表面だけ焦げ付いてた様子

凄いな!Fiber Freaks!

おフランスからやってきたこいつ



じゃなくて
Fiber Freaksを購入してみた


Fiber Freaks
made in France

リヨセルって物らしい
天然繊維素材セルロースウィック
と説明に書いてあったので

つまりコットンだなw


No.1とNo.2の2種類があります


左がDensity No1
ちぎって使えるタイプ
フワフワした感じです。
自分はこちらが馴染みやすいです

右がDensity No2
No1と同じ素材だが
シート状でNo1より密度が濃い感じ
ハサミでカットして使用するとの事
説明ではドリッパー向きらしい


手触りはコットンとは別物で
サラサラ、もしくはツルツルした感じ

とりあえずは
使ってみないと話にならない

HUBでビール飲みながらビルドw

ブラック&タンとおつまみオリーブ♪
美味いねぇ♪


こんな感じでNo1を使用してみた
んで、吸ってみた

通常のコットンに比べて
・リキッド浸透性が高い
・保持も良い
   保持量はコットンのが上かも
・供給が良い感じ
   普段コットンで使う感じにセットし      
   それなりに使ってみたが
   デッドリキッドが出にくい
・コットン臭が少ない
   人それぞれだろうけど
   コットン臭は段違いに少ないかと
・焦げにくいかも
   供給が良い感じなので
   コットンより焦げにくいと思う
・ちとハイコスト
   うん、高いw

こんな感じでしょうかね

総評としては
普通のコットンより良いです

No2を他のやつに使わせてみたが
コットンより良いとの感想でした




ただ

おフランスなだけにコストが高い

低価格勝負ならコットンの勝利w
コイルの温度を制御し
コットンが焦げないと聞いてた

DNA40に搭載されている
温度制御モード

ぶっちゃけ初体験なので
まずは情報収集を開始

ん~・・・
良くわからないな

とりあえず入手した情報は

・カンタル線ではダメ
   ニッケル線が必要
   (26g、28g、30gと購入済み)

・抵抗値は0.1~0.3Ω位にする

・マイクロコイルにしない

・しっかり焼いてΩ安定させる

・アトマ、MODを室温にしてから
   制御モードを使用する

漠然とこれくらいをネットで知る


で、やってみた

まずNi200がとても柔らかい
太いとΩ低すぎになるらしいので
28gのNi200を使用

Facebookのグループでも助言を求め
さらに巻き巻き

なんとかビルドできた


DNA40の温度制御は
カンタルではなくNi200でやると
前記しましたが
0.12Ωとか正直ハラハラドキドキ

恐る恐るファイヤー!


ここでやっと、なんとなくだが
機能を少し理解した気がした
これ、温度管理をしてるのではなく
擬似温度管理みたいですね

例えば
温度を10度上げるのに
1秒間に10回出力が必要としたら
20度上げるには1秒間に20回

厳密には違うだろうけど
多分そんな感じと推測

バッテリーからの出力が
パルス発信で管理されていて
それをプログラムされたデータの元で
擬似温度管理として成ってると思う

まぁ、正直まだ良くわからないw


さて、その後も巻き巻き
新しい玩具に触るのだから
ひたすら練習あるのみだ

巻き巻き



飲み飲み

もちろん、飲みにも行きました


アルコール入れて帰宅してからも
巻き巻き
0.15Ω以上は
30gのニッケルワイヤーでやっとできた

昨日(3月1日)1日使ってみた

本当にコットン焦げないですわ!

しかし、巻き方が汚いなぁw
ヘビーに使用してみましたが
コットン焦げませんでした

イガらなく、コットン焦げず
温度制御で安定した味が出る

そんなDNA40にメロメロや(死語)です
自分の初DNA40機

DNA40ってどんなやろ?と
比較的お安い奴をDNA40お試しに購入

『BAP MOD DNA40』
デルリン製Boxなので非常に軽いです

上から

こんな形です


あら、ピンボケ写真に・・・

撮り直し面倒くさいのでこのままw
デュアルバッテリーです
DNA機はシングルが多いイメージ

23時頃から飲み屋
そのまま朝までカラオケ
帰宅して寝て、2時から出掛けて
20時頃に充電してくださいとの表示が

こんなに充電しないで使えたので
バッテリー持ちは良い感じなのかな?
DNA40の売りである機能を使うと
また違うのかもしれません

サイズ比較

左から
Bap MOD
Seneca S
Cloupor mini

Bap MOD以外がシングルバッテリー
なので比較とは言えないかも・・・


簡単に操作説明
1番最初の写真
大きいスイッチを①
下側小さいスイッチの左を②
右を③として

①を5クリックでロックのオン・オフ

1W~40Wまで設定可能で
ロック解除状態で②で下げ
③で上げます

②③同時長押しでW変更ロック


ロック状態で
①③長押しでleft、right mode
液晶の表示を左右変更できます


ロック状態で①②同時長押しで
Stealth mode、normal mode切り換え
Stealth modeは
液晶表示無しで使用して
バッテリー消費をおさえます

ロック状態で②③同時長押しで
DNA40の注目機能の温度制御モード

カンタル線ではなく
ニッケル線(Ni200)を使用すると
コイルの温度を設定温度に
制御・管理してくれるって機能

DNA40は下限抵抗が
カンタルワイヤーで0.16Ω
ニッケルワイヤで0.1Ω
ってなってたと思います
(間違ってる可能性もあります。まずはご自身でも調べて確認してください)

この機能、まだ自分は未使用です
なので細かい部分は試してから
後日改めて書いてみたいと思います

今回は
こんな機能があるんだってさ
って、紹介のみです

さてさて、
写真のup制限にもなりましたし
今回はここまで。

外観と操作方法説明だけだなw

まだ普通にしか使ってないBap MOD
次回登場時には
Ni200で紹介できる・・・かな?w
自分もまだ温度制御は勉強中で
正直良く理解してないんですよ
温度表示の℃はわかるけど
F表記のは何度なのかわからんしw

ですので、皆様にお願いがあります
DNA40について、特にNi200関連で
ここ見ると理解しやすいよ!
ってサイトあったら
コメントでアドレスください!

宜しくお願いします





先日購入さしたアトマのROGUEさん

なかなかに素敵な奴だが

エアフロー調整に難があった


まぁ、MODもアトマも
ひと手間かける事があるのは慣れっこ

Stingray Xのスイッチ問題とかね

良くある事です

むしろ、ひと手間&試行錯誤が嫌なら
MODなんて買わない方が良いかと。


クローンなんて
ひと手間かけないと使えない物
そんなのばかりじゃないですか
(クローンを肯定してるのではない)

むしろ、クローンは保証ないし
購入店でサポートを受けられないし

だいたいにして
クローンってパクりって事だしね

話逸れすぎだな


ROGUEさん

トップパーツ(3色の右側パーツ)

エアホールのあるパーツ
(Rogueと書いてあるパーツ)

このエアフロー調整のある部分に
少し隙間があってですね

エアフロー調整が
イマイチ機能してないんですよ

ので!

エアフロー調整を
しっかりと機能させるべく考えてみた

要は、隙間が無くなればいいはず

隙間分、パテ盛りした人もいるらしい
が、それは面倒くさいw

部屋に何か使えそうな物ないかなぁ
と、がさごそ物色

発見!

これ!
アルミテープ

厚みは0.05mm

これをトップパーツ裏に張り付けて
隙間を無くす計画!

やってみた
1枚だと薄かったみたいで
エアフロー変わらず

2枚重ねにしてみた
やや改善
しかしまだ完全に機能しなかった

3枚重ねてみた
キタコレ!
ちゃんと機能する!

汚い加工ですみません

このようになりました

底上げするのではなく
3個トップパーツがあるので
1個は削って調整してみる予定です

エアフロー絞ったら
さらにROGUE美味しい♪

気分良く使えるぜ~♪