DNA40で温度制御モードを使ってみた♪ | 何事も形から。

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何事も形から入るアホの気紛れ日記。

主にVAPE、お酒。
基本的に何か購入した時のみ更新。
たまにVAPE以外もあるかも。

半分は自分の記憶メモ。

コイルの温度を制御し
コットンが焦げないと聞いてた

DNA40に搭載されている
温度制御モード

ぶっちゃけ初体験なので
まずは情報収集を開始

ん~・・・
良くわからないな

とりあえず入手した情報は

・カンタル線ではダメ
   ニッケル線が必要
   (26g、28g、30gと購入済み)

・抵抗値は0.1~0.3Ω位にする

・マイクロコイルにしない

・しっかり焼いてΩ安定させる

・アトマ、MODを室温にしてから
   制御モードを使用する

漠然とこれくらいをネットで知る


で、やってみた

まずNi200がとても柔らかい
太いとΩ低すぎになるらしいので
28gのNi200を使用

Facebookのグループでも助言を求め
さらに巻き巻き

なんとかビルドできた


DNA40の温度制御は
カンタルではなくNi200でやると
前記しましたが
0.12Ωとか正直ハラハラドキドキ

恐る恐るファイヤー!


ここでやっと、なんとなくだが
機能を少し理解した気がした
これ、温度管理をしてるのではなく
擬似温度管理みたいですね

例えば
温度を10度上げるのに
1秒間に10回出力が必要としたら
20度上げるには1秒間に20回

厳密には違うだろうけど
多分そんな感じと推測

バッテリーからの出力が
パルス発信で管理されていて
それをプログラムされたデータの元で
擬似温度管理として成ってると思う

まぁ、正直まだ良くわからないw


さて、その後も巻き巻き
新しい玩具に触るのだから
ひたすら練習あるのみだ

巻き巻き



飲み飲み

もちろん、飲みにも行きました


アルコール入れて帰宅してからも
巻き巻き
0.15Ω以上は
30gのニッケルワイヤーでやっとできた

昨日(3月1日)1日使ってみた

本当にコットン焦げないですわ!

しかし、巻き方が汚いなぁw
ヘビーに使用してみましたが
コットン焦げませんでした

イガらなく、コットン焦げず
温度制御で安定した味が出る

そんなDNA40にメロメロや(死語)です