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こんにちは 

オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。

 

 

私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。

 

新年元気の出るお話、今日は第9話です。

 

第1話はこちら【婚活における妥協って何? 妥協のバーゲンセールをしないために。】

第2話はこちら【海外から見た日本の婚活市場 年齢に過剰反応しすぎ】

第3話はこちら【結婚式で誓う「I Do」の意味】

第4話はこちら【海外で暮らすメリット「恥」からの解放】

第5話はこちら【婚活に効く常備薬の勧め】

第6話はこちら【国際結婚 最強で最高のカップルになるために】

第7話はこちら【マイナスに見えて実はプラスになってること】

第8話はこちら【子供が欲しいから結婚?】

 

 

本日の婚活ストーリーは、「ワーホリで婚活することの利点」という視点でお話させていただきますね。

 

 

オズマッチの女性正規会員さんの中に、ワーホリでオーストラリアに滞在中のメンバーさんが3人います。

 

ワーホリってご存知ですか?

ワーキングホリデーの略で、日本と協定を結んだ国において、1年もしくはそれ以上、その国での滞在期間中、就学と就労ができる制度のことです。

 

年齢は18歳から30歳まで。

若い人たちだけに開かれた、国際感覚を身につけ、異文化を理解する、最高の場だと思います。

 

日本人がワーキングホリデーで行ける国は29カ国だそうですよ。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコ、チリ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ、イタリア、フィンランド、ラトビア。

 

日本が一番最初に協定を結んだのが、オーストラリアなんです。

1980年12月1日。

日本とオーストラリアのワーホリ制度は、すでに40年以上の歴史があるということですね。

 

私が住むオーストラリアには、ワーホリできている日本の若者たちがたくさんいます。

 

オーストラリアで暮らしたい

海外で自分の力を試した

世界中に友達を作りたい

英語を上達させたい

海外で「働く」という経験をしたい

オーストラリア中をじっくり旅行したい

 

いろんな目的をもってきていますが、中には、上記のことをやっている間に、パートナーも見つけたい と思っている人もいます。

 

そういう人たちは、思うだけじゃなく、実際にマッチングアプリを使ってデートをしています。

オンライン上で出会えるデーティングサイトの場合、女性は現地にいた方が絶対に有利ですから。

 

ですから、ワーホリでオーストラリアに滞在中に婚活するのはとっても有利ですし、効率が良いといいということになります。

お相手に会いたいと思えばすぐに会えるわけですし、お相手男性も、すぐに会える女性だったら嬉しいはずですから。

 

ただし、20代〜30代前半の女性がマッチングアプリ(デーティングサイト)を利用すると、結婚を真剣に考えている男性に出会うのは、正直、難しいです。

 

同年代の男性たちは、まだまだ独身時代を謳歌したいときですからね。

いくら付き合っている彼女のことが好きだとしても、結婚は、できればもっと先にしたい、というのが本音でしょう。

 

でも、オズマッチのような結婚相談所で出会う場合は、状況は一変します。

なぜなら、高額なお金を払って結婚相談所に入会する男性というのは、たとえ20代であっても、結婚にとても前向きだからです。

 

ですから、20代から30代前半の女性が現地で婚活するなら、オズマッチのような結婚相談所を利用するのは、無駄に時間をつかわなくていいという、大きなメリットを手に入れる、ということになります。

 

だったら、留学生という立場で現地入りしている人たちも、ワーホリの人と同じように、結婚相談所に入会すれば、出会いのチャンスはあるよね、って思うかもしれません。

 

ところが、留学で来ている人と、ワーホリで来ている人には、一つ、大きな違いがあるんです。

 

それが、経済力

 

オズマッチの女性正規会員さんの中に、留学生は一人もいません。

オズマッチに興味を持ってくださる留学中の女性は何人もいますが、「入会金や月会費が払えません」という方ばかりです。

 

当たり前ですよね。

彼女たちは勉強に来ているのであって、働きに来ているわけではありませんから。

 

ところが、ワーホリで来ている人たちは、入会金や月会費が払えるんです。

 

もちろん、何の問題もなく支払っているわけではないと思います。

いろんなところを節約して、お金を工面しているのだろうと思います。

 

でも、それでも、払える状況にはいるわけです。

そういう状況を作れる環境にいるわけです。

 

自分の夢を叶えるために、自分でお金を払えるということが、どれほど素晴らしいことか

 

 

オズマッチに入会して、本格的に婚活している3名のワーホリさんのうち、お一人は数日前に入会したばかりですから、まだ交際には入っていませんが、他のお二人は、すぐにお見合いが決まり交際が始まりました。

 

お相手の男性たちは、彼女たちのことをとても大切に思っていて、彼女一筋です。

他の女性とはお見合いもしません。

 

そんな男性とお付き合いしている、ワーホリ中の女性会員さんからの交際レポートの一部を紹介しますね。

 

仕事があるにも関わらず、5時間かけて会いに来て下さったことに本当に感謝しており、ついに直接会えて本当に嬉しかったです。今度は私があなたの街に行くねと伝えました。お土産も持ってきてくださいました。今回直接会って、一緒に旅行する中で、彼は本当に優しい方だなと実感しました。私からのプレゼントも喜んでくれて、「大切にするね」と話してくださいました。自分から異性に対して好意を思ったのは、私の人生で彼が初めてです。

 

こういう関係をすぐに作れるのが、結婚相談所で婚活することの大きなメリットであり、そのためにお金を払うことができるのが、ワーホリで来ている人たち、ということになります。

 

 

私、ワーホリできている人たちに、ちょっと偏見があったんです。

 

オズマッチからの連絡に返事をしない、名前も名乗らない、コンサルを平気でキャンセルする、というのが、全てワーホリで来ている人たちだったからです。

 

ところが、それはほんの一部の人たちだということがわかりました。

3人のワーホリ中の女性会員さんに出会って、私の偏見は消えました。

 

ワーホリを延長するために、日本人が一人もいない田舎町でアルバイトしている女性会員さん

住み込みで、クタクタになりながらも賄いの仕事を頑張っている女性会員さん

シェフとして働きながら、永住権を自分で取得しようと頑張っている女性会員さん

 

みんな、このオーストラリアで、言葉では言い表せない苦労もしてきているのだと思いますが、明るくて、元気があって、礼儀正しくて、自分で問題を解決していく力を養っている、素敵な女性ばかりです。

 

留学生には留学生の課題があり、それを全うしているわけなので、ワーホリの人たちと比較して優劣をつける気持ちなどありません。

 

私だって留学生でやってきて3年学生してました。

留学生には留学生の辛さがあり、悩みがあり、不安があっての、留学生活だということはわかっています。

 

ただ、ワーホリの人たちには、今使えるお金がある、という点で、婚活には、より有利だというお話をしています。

 

 

貴方がまだ20代なら、ワーホリという制度を使って、世界を見て回るのは、とってもいい財産になると思います。

その中に、婚活を入れるもよし、入れなくてもよし。

 

とにかく、日本ではできない経験を、観光や勉強やアルバイトをしながらできちゃうっていうこの制度。

使わない手はないですよ。

 

その目で、世界を見る。

その手で、世界に触れてる。

その脚で、世界を歩るく。

 

ぜひ、ぜひ、やってほしいなって思います。

 

今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕

 

 

もしも貴女が

・国際結婚や海外の暮らしにずっと憧れている
・海外の出会い系アプリでは、真剣に結婚を考えている男性に出会えなかった
・年齢でバッサリと切られる日本の婚活市場に失望している
・残りの人生は思いっきり愛情表現されて暮らしたい
・日本の文化や社会、そして日本の男性が、自分には合わないと感じる
・国際感覚を持った日本人男性と結婚したい
・女性が、自分の積み上げてきたキャリアを堂々と誇って生きていける国で暮らしたい
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