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  大分県佐伯市トンネル事故

 

<2024年1月1日>

999暦5月21日

 

元日はこんな事故も起きていました。

 

1日午後3時50分ごろ、大分県佐伯市(さいき)鶴望の国道217号の臼坪トンネルで、乗用車同士が正面衝突した。計10人が病院に搬送され、大分市の会社役員の男性(65)が死亡した。

 

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  『数霊』が教えてくれること

 

私たちが気になる記事を見つけたとき、「127」が含まれていたら、無条件に取り上げることが確定します!

 

まずは気になった数霊を調べてみました!

 

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*大分 おおいた「25」

徳、竹、世界、脳、四季など

 

「25」は宇宙のリズムと方向性を示す数霊です。自分という中心軸からみた世界のありかたと、進むべく方向性を指し示すとき、「25」の数霊があなたをサポートしてくれることでしょう。

 

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*佐伯 さいき「26」

開始、三角、男、安定、空想、

滝、GOD、開国、完成、たくあんなど

 

「26」は始まりを表す数霊です。神がしくんだ神仕組みにそって、いろいろな物事が劇的に表出しやすい性質をもちます。同時に起こった出来事が急速な勢いで安定化に向かうエネルギーも強い数霊です。

 

  「217」と「65」

 

さて、年始早々「127」と出会ってしまいましたが、大分県の佐伯市を走る国道217号線はちょっと特別です。

 

「127」のおさらいはこちらをお読みください。

 

 

なにが特別なのかと申しますと…

 

大分県佐伯市の国道217号線は、「佐伯湾」沿いに引かれているのですが、この佐伯湾というのが、

 

真珠湾攻撃へ向かう艦隊が最終演習をした地なのです。

 

wikipediaからの抜粋です。

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1941年11月18日に択捉島単冠湾へ向かい、11月26日に真珠湾へ向けて択捉島を出航しました。

 

 

この時、連合艦隊司令長官として、真珠湾攻撃の作戦から実行指揮をとったのが「山本五十六」でした。

 

今回の国道217号線のトンネル事故で、大分市の男性がなくなりましたが、「65歳」でしたので、「56⇔65」五十六のコピーがアピールしてきました。

 

 

だからと言って、これがすぐに何かに繋がるわけではないのですが、こうやって一つ一つ踏んでいくのです。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

<過去記事です。