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Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

2月14日はバレンタインデーでしたね。

少々ネタが古いですが、今年の私のバレンタインの状況報告をば。


本命は(このブログを読んでくださっている方なら簡単にお察しがつくでしょうが)なし。



感謝の念をこめて


①1月に京都で会った先輩(カクテルをご馳走してもらったので)ゴティバ1000円程度(郵送)
②大学時代の友達(郵送、義理)
③直属の上司(たまにお茶なぞをご馳走になっているので)


の3人に渡したのみです。


あと、部の女性から、部の男性へ義理チョコ(義理マドレーヌ系チョコ菓子)。


自分用には、アンリ・シャルパンティエのザッハ・トルテを購入。
バレンタインデー前に母と一緒に食べましたが、アプリコットジャムの入った
チョコレートスポンジを、繊細なチョコレートでコーティングされた一品は
とってもおいしかったです。。



昨年、一昨年とローゼンハイムのザッハ・トルテを自分用に購入してましたが、
やはり、値段が倍するだけあって、お味も倍増でした。

幸せにしてくれるチョコレート菓子、ですね^^



百貨店のバレンタインチョコ特設会場って、本当にいろんな種類のチョコがあって
目移りしてしまいます。
本命のだったら、さらに迷うことでしょう(笑)。



来年のバレンタインはどうなっていることやら。


tarakopasutaさんのところで紹介されていたのを見て、
興味を持ち、読んでみた。


昨年からばたばたと友達や大好きだった人が結婚していくのをみて、
「結婚」というものについて
ちょっと真剣に考えてみたりすることも多くなっている。
焦りも含めてね。


だから、この本は、タイトルで「読んでみたい」と思った。
著者が心理学者だと聞いていたから、結婚に向かう心理みたいなものも
書いてあるかとちょっと期待して読み始めた。


この本の感想からいえば、なかなか興味深かった。
幾分独断的な思考も垣間見えたが、彼女の指摘するところは尤もだ。

あと、彼女は心理学者であるけれど、どちらかというと社会学者、
フェミニスト的な人なのだ、ということもわかった。



学部時代、女性の自立みたいなことを、
今から思えば幼い視点で色々考え、主張し、ジェンダーやフェミニズムに
関する本を読み漁っていた時期がある。
(当時住んでいたところから徒歩5分のところに市立図書館があって、
 それ系の本が充実していたので、読みまくっていた)


今は、もう生きることで精一杯だし、
あれこれ相手に要求する前に、
まずは自分をきっちり自立させる必要があると思うし、
社会の枠組みは私独りがジタバタしたところで容易には変わらないから
自分の真の部分を壊さない程度の妥協が必要だと半ば諦念として感じているので
あまりフェニミズム系の本には手をだしていなかった。


だけど、この本は「結婚」を通して色々論じているので割に面白かった。


まずは「自立」すること。経済的にも、精神的にも。
そうじゃないと、
元カレみたいな、自分が「この人だ」って思った人は
ゲットできないなぁ(そして、他の女にとられてしまう・・・)。


ちなみに、今日はモトカレの結婚記念日。こんなことを覚えている自分が悲しい・・・・。


昔の私はいかにも「オンナノコ」的なことが嫌いだったけれど、
私が好きになる男は、そういうのを自然と求めている人が多いな、と
最近気付いた。


私が相手に求めていることも、結局は、古い観念にとらわれた「男性像」が
多少なりともあるのかもしれない。
だけど、そういう人が好きなのだ。
そして、そういう男は、「オンナノコ」的な要素を求める。

勿論自分を殺してはいけないけれど、受け入れる度量、
自分を変える努力は多少必要じゃないかと思った。

この本はそういうところも指摘していて、改めて自分を振り返ることが
できたようにも思える。


ちなみに、著者が分類した結婚の3つの結婚の条件に自分を当てはめるとしたら、
・・・あまりしっくりくるものは正直いってないのだが、
あえていうなら「保存」だろうか。


心から信頼できる、穏やかに愛情を育み合える人と、結婚したいものです。
(・・・・ってそれが既に難問か?!)

某百貨店とフリーペーパー発行会社との共同企画、
「Beauty & Relaxation体験フェア」に行ってきました。


フリーペーパーにこのフェアが告知されたとき、
私の興味を惹いたイベントは「ヨガ」。
一度やってみたくって。


50分のセミナーで、初心者でも無理なく行えるメニューになってました。

今回のセミナーの基本は


「呼吸をしっかりしながら動作をすること」
「無理は絶対にしないこと」


でした。


呼吸と同時に手足を動かしたり、伸ばしたり、縮めたり。

ネコのポーズや太陽礼拝のポーズ、子コブラのポーズや戦士のポーズ、と
いったようなことをやりました。
(他にもあったんですが覚えてないです・・・)


身体の硬い私には、少々辛い部分もなくはなかったのですが、
講師の先生の、まるで優しくそのヨガの世界に誘ってくれ、
包み込んでくれるかのような声での指導や、
普段あまり使わない筋肉を無理なく使って瞑想さえしながら
ゆっくりと行う動作は、本当に至福の時間でした。



なかなか家で独りでヨガをやるのは難しいので
機会があったら、スクールに通ってみるのも悪くないな、と思いました。

とりあえずは柔軟体操を毎日やることから始めた方がいいみたいです(苦笑)。


ちなみにこの体験フェアでは、他にもいろんなブースが入っていたので、
いい機会なので色々やってみました。


 ・アロマ酸素バー


 ・スリランカ人によるアーユルヴェーダ スカルプトリートメント
  (これは、ホンマに気持ちよかったです。恍惚とした顔をしてましたね、
   と施術後、お店の人にいわれてしまいました(笑))


 ・肩・背中・腰のマッサージ


 ・顔のリフトアップ体験
  (目の大きさが施術後に変わっていたことにびっくり。   
   表情筋がとても固まってますよ、と言われたので
   これから顔のマッサージと笑顔を作ることに励みます(笑))   


 ・眉シェービング


 ・ヘルシー野菜&フルーツのテイスティング
  (グレープフルーツ×レタス、パイナップル×小松菜のジュースを
   いただきましたが、とってもおいしかったです)


帰りには、地下街でバレエシューズ系のかわいい靴もゲット。
この間春物の組曲Sisのひらひらスカートを買ったので
春になったらあわせて履いてみようかなと思ってます。

いろんな経験ができて、楽しい一日でした。。




ちなみに、今日、公務員試験の模擬テストも申し込んできました。
(全3回。一括で申し込むと、一回分模擬テストがサービス)

今度でラストチャンス。自分を上手に追い込んでいきたいと思います。
最近また勉強が停滞しているのでしっかりしないとね。

アメーバブログからメールが届いた。
いつもの「お知らせメール」かと思ったが、読んでみたら違っていた。


そのメールは、このブログのアニバーサリーを祝ったものだった。


そうか、このブログを書き始めたのは、この時期・・・2005年の2月2日だったんだ。
そんなこと、すっかり忘れていた。


この一年、何があったのか。
適応障害に陥り、大好きだった人の結婚を知り、
躁鬱を繰り返したような一年だったように思う。
心の底から安心できた、深呼吸できたことなどあっただろうか。



それでも、このブログを1年書き続けることができたことに感謝したいと思う。
そして、ブログを通して出会えた方々、他愛も無いブログを読んで下さっている方に、
感謝したいと思う。



Today  is  the  first  Anniversary  of  the  'Promised  Land'.
Thank  you  very  much  for  all  readers.

大学を中退して、
精神を病んでいた年老いた天才数学者の父の面倒を見ていたキャサリン。


かつての天才数学者を敬愛して止まない彼の弟子、ハルは、
いつしかキャサリンへの想いも少しずつ育んでいた。


父親が亡くなった後に現れる一冊のノートが、この映画のキーだ。

そのノートには、画期的な数学の証明が書かれていた。
はじめハルは、それをキャサリンの父のものだと考える。
キャサリンの姉クレアもそう考える。

しかし、それはキャサリンが書いたものだった。



キャサリンもまた、エキセントリックなところがあるため、
父親同様精神を病んでいると周りは思っていた。
しかし、彼女は、繊細なだけで、たしかにエキセントリックなところはあるが、
彼女の父親のように精神を病んではいなかった。


彼女は、彼女の父親同様、並外れた数学的才能を持っていた。


「勉強はどこにいたって、どんな環境でだってできる。」

キャサリンの父親は、かつてキャサリンにそう言った。


どんなすばらしい才能を持っていても、それを持っているだけではダメだ。
磨くこと、そして、「できる」と自分を信じること。

この映画の言いたかったことは、こういうことだったのだろうか?


「博士の愛した数式」にも数学者が登場する。
同じ数学者といっても、こちらがモーツァルトだとしたら、
「プルーフ オブ マイ ライフ」の方はベートーベンって感じがした。


本題とは全く逸れるが・・・・。

I haven't kissed someone for a long time.... (注:英訳は私)


キャサリンがハルにキスされたときに呟いたこの台詞が、妙に私に突き刺さりました。

最後にしたのはいつだったっけ・・・・(- -;)


昨日は早朝から深夜(といっても午後10時くらいですが・・・)まで仕事だったので、
今日の仕事が少しばかり眠かったです。


・・・というわけで、今日は勉強はほどほど(?)にしておいて、そろそろ寝ようと
思っています。


が。



一昨日、つまり土曜日に嬉しいサプライズが届いたのでちょっとだけご紹介。。
(・・・って自慢かもしれません。なんせ、滅多にないことが立て続けに起こったので。。)


一つ目。
懸賞でミニバラの鉢植えが当たりました。。


ミニバラ



金曜日に熊童子という多肉植物を購入していたんですが、
翌日すてきな鉢植えが新たに仲間入りしました。。
ちなみに熊童子は、このぷにぷに感に惚れました。。


熊童子



土曜日は新しいグリーンたちと、成長して植え替えが必要だった
植物達の新たなる出発の、ちょっとした私にとっての
グリーンデー(笑)になりました。


うちにはスパティフィラム(×2)、サボテン(2種)、
名前を忘れてしまった多肉植物(今回植え替え)、
サンデリアーナ(今回植え替え)、
そして、金曜土曜と仲間入りした子たちがいます。


そのほかにもカランコエが5鉢ほど・・・・。

狭い家なのに、緑が多いです(笑)


サボテンのうちの一つは、学生時代京都にいた頃に買ったものと
(当時付き合っていた彼に、引越しの時引取りをお願いしたのですが、
 絶対枯らしそうだから嫌だ、と拒否され、実家につれて帰ってきた)
サンデリアーナだけは前の会社にいたとき、買ったもので、
一緒に実家に戻ってきたのですが、後のものは、
この2年以内に購入したものです。



私はあんまりマメに水をやらないので(おいおい・・・)、
この環境に適応できない植物はあっという間に枯れていってしまいますが、
適応したものは、何年でもありますし、どんどん成長していってます。



元気に育てよ、わが子たち。。


一昨日携帯が壊れた。

何の前触れも無く。


壊れたのは「電話機能」の一部。


私から発信することもできるし、相手からの電話も受信することはできる。

つまり、「通話状態」にはなる。


しかし・・・・・。

相手からの声がまったく私には聞こえないのだ。

私からの声は相手に聞こえているらしいが。


で、電話としての機能が今は無い。


最近は「通話」よりも「メール」でやりとりすることが大半になってきたから

今すぐ電話の機能がないからといってさしあたって困りはしないのだが、

それでもやはり「携帯電話」なのだから、

電話機能がないのは困る。


ボーダフォンを使っているのだが、修理をするか(ボーダフォンアフターサービスに

入っているので修理代は90%オフになる)、

機種変更してしまうかちょっと悩んでいる。


ポイント等があるので、機種変の場合でも、今の機種よりちょっと性能のいい

レベルのを選んだら、支払う額は事務手続き料金のみで済みそうなのだが・・・。



もう一週間前になってしまうが、三連休を利用して京都に行ってきた。


本当は11月くらいに行きたかったのだが、
仕事が忙しかったこともあり結局行けず終い。
その後、全治2週間かかった風邪のために12月も大半が過ぎてしまった。

クリスマスの三連休に行こうと思っていたら大雪に見舞われ・・・。
それに、会いたいと思っていた大学時代の先輩の帰省がクリスマスの週末からでなく、
本当の年末から翌月(つまり1月)9日までということもあって、
1月の三連休に京都へ行くことにした。


お宿も、クリスマスのあたりから探していたので、京都駅から徒歩5分程度にもかかわらず
格安のところを見つけることができ、快適に過ごせた。
(トイレとお風呂は共同だったけれど、どうせ寝にしか帰ってこないし、
 駅から近いし、オーナーさんもとても親切だったのでよかよか。。)


一泊二日の旅。でも、わたしにとっては第二の故郷に帰ってきた感覚。


一日目は、帰省中の大学時代の先輩と、下鴨神社へ初詣。
おみくじを引いたら、吉。



ねがいごとは「何事にもかなうが努力がかんじん」
就職は   「思うように成就する」


だった。これって、勉強すれば、化学職合格もしくは技術系の仕事ゲットも
夢じゃない、という神様からのメッセージかも。。


ついでに、恋愛系のことについては


交際: 近くすてきな人が現れる


とあった。

結構いい感じなおみくじの結果だった。
これが真となるよう、努力しようっと。



続いてはそれこそ何年ぶり?!の勢いで清水寺へ。
清水寺


冬の清水寺の舞台・・・昔、彼が送ってきてくれた写メールの景色・・・を見たくて
行ったのが動機だが、

行ってみたら、昔にはなかった「清水寺随求道 胎内めぐり」というのをやってたので
先輩といってみることにした。


ほんまになーんにも見えない真っ暗闇の中を手すりを頼りに歩いていくと
(しまいのほうには私は半泣き状態で先輩の名前を呼んでいたのはナイショ・・・)
やがて、ぼわーっとした光の中に浮かび上がった石(そこにはサンスクリット文字で
ハラと書かれている)に出会う。

私がその石を見たときは、先輩がその場所で光の中に佇んでいたように見えた。
お願い事をしながら、その石を一回転させた。



そして、清水の舞台から京都の景色を見て、帰りは清水坂のお土産屋さんを覗きながら
坂を下っていった。

そこで、職場の仲良し後輩に八橋チョコクランチを、親にちょっと上品な金平糖を、
自分に、清水坂ガラス館で見つけたイヤリングを購入した。


清水坂ガラス館イヤリング


 
このイヤリング、フェミニンだし、ガラスがきれいだし・・・で結構お気に入り。


ちなみに今日、ペルーから輸入したというラピスラズリのイヤリングを買ったが、
これもテイストが異なるものの、結構お気に入り。

ラピスイヤリング




夜は河原町あたりでご飯を食べ、先斗町のショットバーでおいしいカクテルを飲み、
本当に楽しい時間を過ごした。


二日目は、チェックアウトした後、午前中はJR伊勢丹やポルタへバーゲンに行き、
午後からは別の大学時代のツレと会っていた。食事しながら、お茶しながらで、
結局6時間くらいはしゃべっていた。時間が経つのはあっという間だった。


とても楽しい2日間だった。




京都は、私にとって、第二の故郷というよりもむしろ「Promised Land」なのかもしれない。
最期は此処に戻ってこればいい。あの頃の私も、彼も、そこにいる。
何も恐れることはない。
京都という街も時間と共に変わってきているが、
それでも、
あの頃のあたし達は、今も、あの場所にい続けている。それは、きっと、変わらない。


宿命 ようやく借りることができました。



一週間前に借りてきて、その日に勿論見ました。

以前原作を読んだことがあったので、

さほど話の展開にドキドキはしませんでしたが

(最初原作で読んだときは、晃彦が犯人かと思わせる展開が少し続き、ドキドキして読んでましたが・・・)、

今まで散々目を閉じれば思い出せるほど見まくったcolormanの付属DVDの映像と

実際のドラマの中の場面状況が、想像していたものと違っていたり、

藤木さんは勿論のこと、本上まなみさんや柏原崇さんの絶妙な演技にも見とれていたりして、

あっという間にエンディング、って感じでした。



原作では、和倉勇作と美佐子を中心に描いているので

瓜生晃彦の直接的な描写はあんまりなかったように記憶していますが、

ドラマでは、比較的晃彦の様子が多いです。


たとえば、勇作の父親の、早苗さん怪死事件の事件ノートの最後のほうに書かれてあったことから、

自分と勇作が双子の兄弟であるってことを悟るシーンとか・・・。

ちなみに、原作では、最後にさらっと勇作に告白してますが。



小説を読んでいても面白い作品でしたが、ドラマ化されてもまた別の魅力が出ていて、

とても面白かったです。


結局レンタル期間中、何度も見ていました。

DVDなんで、好きな場面から見るってことも可能ですしね。。


今さっき、久しぶりにcolormanの付録DVDを見ていたんですが、今から見てみると、

本当にいろんな場面が、全く別の想像ができてしまうくらい巧妙につなげられていますよね。

私は、ドラマを見るまでは、別の想像をしていた場面も結構ありました(笑)。




ただ、ドラマの演出として、ちょっとおかしいと思う演出が2点ほど。


一点目は、晃彦が父親から受け継いだ「負の遺産」を見ているときに、辞書を並べて読んでいる点。

仮にも、脳神経外科の大学講師なら、カルテに書かれたドイツ語くらい、

辞書なしでも読めると思うのですが・・・・。



二点目は「FRONTAL LOBE」(前頭葉)パソコンで調べている点。

警察官である勇作が調べているならわかりますが、

脳神経外科の講師が、こんな初歩的なテクニカルタームをわざわざパソコンで調べるはずがないでしょう。


・・・と思わずツッコミいれていました。心の中で。



でもでも。

トータルとしてはとても満足度の高い作品でした。

本当に見られてよかったです。



それにしても、藤木さんファンになってからとなる前では視点も違っているような気がするので、

昔映画館で見た「g@me」も、そのうちまたレンタルしようかな。

SAYURI


ハリウッドでのタイトルは「Memoirs of a Geisha」


全編にわたって、当然ながら英語だったので、
京都祇園と認識するのに少々時間がかかりました(苦笑)。

やっぱり華麗なる京都弁があってこそ、祇園の雰囲気も
高まるものだな・・・と先入観に溢れた日本人が此処にひとり(笑)。


さゆり演じるチャン・ツィイーは、
日本人以上に昔の清楚な「大和撫子」を演じたのではないかと思いました。

とにかく、とてもきれい。


舞妓や芸妓になるまでの道は決して平坦ではなく、辛いことも沢山あったのに、
それでも彼女は、彼女の持つ「水の目」の力で、いいえ、
彼女自身の強さでいろんなことを乗り切っていきました。
そして、祇園でも伝説になるくらいの芸妓になりました。



実は・・舞妓や芸妓と娼妓の区別をイマイチしっかりつけられていなかった
私ですが、この場合の「芸者」は勿論前者を示します。

彼女達はプロの芸妓です。


花も嵐も踏み越えて、最後にはさゆりは会長様(渡辺謙)と
ハッピーエンドを迎えます。

会長様の懐の深さと、やさしさ、さゆりの強さと美しさが
全面に溢れ出ているラストシーンでした。

ついついエンドロールまでしっかり見入ってしまいました。


それにしても・・・・。
日本の京都が舞台になっているのに、
主役級の役全てが外国の方、っていうのはなんだかちょっと
寂しい気がしました。

でも、今の日本人女性には、かつての古きよき日々の
日本人女性を演じるのは、難しいところがあるのかもしれないな・・・とも
思ってみたり。



個人的な視点ですが、

豆葉を演じたミシェル・ヨーは、真矢みきに、
初桃を演じたコン・リーは、小雪に印象が似ていると思いました。


桃井かおりや役所広司らベテラン日本人俳優の演技はさすがでした。
言語が変わっても、その演じ方にはなんら差はない。
一流ってそういうことなんですね。



ところで・・・。
中途半端に日本語を入れるのは、やめたほうがいいと思いました。
英語でやるなら全部英語が良いと思います。。


話はまた変わりますが、日本人俳優さんの英語は聞き取りやすかったです。

 「会長様」をChairmanっていうことを、この映画で知りました(苦笑)。


全体として、満足度の高い作品でした。。