一週間前に借りてきて、その日に勿論見ました。
以前原作を読んだことがあったので、
さほど話の展開にドキドキはしませんでしたが
(最初原作で読んだときは、晃彦が犯人かと思わせる展開が少し続き、ドキドキして読んでましたが・・・)、
今まで散々目を閉じれば思い出せるほど見まくったcolormanの付属DVDの映像と
実際のドラマの中の場面状況が、想像していたものと違っていたり、
藤木さんは勿論のこと、本上まなみさんや柏原崇さんの絶妙な演技にも見とれていたりして、
あっという間にエンディング、って感じでした。
原作では、和倉勇作と美佐子を中心に描いているので
瓜生晃彦の直接的な描写はあんまりなかったように記憶していますが、
ドラマでは、比較的晃彦の様子が多いです。
たとえば、勇作の父親の、早苗さん怪死事件の事件ノートの最後のほうに書かれてあったことから、
自分と勇作が双子の兄弟であるってことを悟るシーンとか・・・。
ちなみに、原作では、最後にさらっと勇作に告白してますが。
小説を読んでいても面白い作品でしたが、ドラマ化されてもまた別の魅力が出ていて、
とても面白かったです。
結局レンタル期間中、何度も見ていました。
DVDなんで、好きな場面から見るってことも可能ですしね。。
今さっき、久しぶりにcolormanの付録DVDを見ていたんですが、今から見てみると、
本当にいろんな場面が、全く別の想像ができてしまうくらい巧妙につなげられていますよね。
私は、ドラマを見るまでは、別の想像をしていた場面も結構ありました(笑)。
ただ、ドラマの演出として、ちょっとおかしいと思う演出が2点ほど。
一点目は、晃彦が父親から受け継いだ「負の遺産」を見ているときに、辞書を並べて読んでいる点。
仮にも、脳神経外科の大学講師なら、カルテに書かれたドイツ語くらい、
辞書なしでも読めると思うのですが・・・・。
二点目は「FRONTAL LOBE」(前頭葉)をパソコンで調べている点。
警察官である勇作が調べているならわかりますが、
脳神経外科の講師が、こんな初歩的なテクニカルタームをわざわざパソコンで調べるはずがないでしょう。
・・・と思わずツッコミいれていました。心の中で。
でもでも。
トータルとしてはとても満足度の高い作品でした。
本当に見られてよかったです。
それにしても、藤木さんファンになってからとなる前では視点も違っているような気がするので、
昔映画館で見た「g@me」も、そのうちまたレンタルしようかな。
