ご無沙汰しております。
事情により暫くの間、一部記事を非公開にさせていただきます。

また、ここのところ仕事が忙しく、ブログをお休みしております。

落ち着いたら再開いたしますので、その際はどうぞよろしくお願いします。
 

先日、警察署で対応してくれた担当者と話していたとき、こちらが言っていないのに向こうから「集団ストーカー」という単語を出してきました。その人はこれまで私以外に3人、集団ストーカーの被害相談を受けたことがあるそうです。(被害者は3人とも30、40代以上の女性だったそうです。)

 

その担当者だけで3人ということなので、他の署員の方も合わせると、この警察署には他にも相談に訪れた人がいるかもしれません。

以前、探偵事務所の人と話したときも「集団ストーカーの調査依頼が数回あった」と言っていました。(依頼者は全員30代以上の女性だったそうです。)

以前住んでいた地域の警官達も「担当エリア内で他にもテクノロジー犯罪とか電磁波攻撃とかで通報してくる人がいる」と言っていました。

いずれも詳しい情報は教えてもらえませんでしたが、どの地域にも、けっこう近いところに被害者がいるようです。

先日、警察署に被害相談に行ってきました。生活安全課の担当者が対応してくれました。
1軒目と2軒目のとき同様、今回もやはり「テクノロジー犯罪や集団ストーカーを取り締まる法律がないので捜査できない」と言われましたが、ほんの少しだけ成果がありました。

これまでは被害内容や加害者の情報を書いた資料を持っていっても「保存できないから」と受け取ってもらえなかったのですが、今回の担当者は「資料の保存はできないけど、内容をまとめて相談履歴に入力しておきます」と資料を受け取ってくれました。

そして、加害者の名前や勤め先、加害者の車のナンバーなども履歴に残してくれるとのことでした。

 

深夜にちょっと外出して戻ってくると、エレベーターの階数表示盤の停止階が私の部屋のフロアになっていることが一時期、続きました。これまでの投稿で「私が外出したり帰宅するタイミングに合わせて加害者が外に出てくる」と書きましたが、それを匂わせる演出だと思います。

加害者が実際にエレベーターを使用したのか、それともフロアに居ながらボタンを押してエレベーターを呼んだだけかは判りません。 1フロアの世帯数が少ないので、確率的に隣の加害者がやっている可能性が高いと思います。

 

多分、これもアンカリングで、「オマエの外出時もストーカーして監視しているから」ということを演出しているのでしょう。いろいろくだらない嫌がらせが多すぎて、幼いというかなんというか。
以下、これに関連する記事の引用です。

 

 

 

引用元:『集団ストーカー辞典』

・被害者の外出時、帰宅時になぜかタイミングを合わせて姿を現す。
 ⇒ 集スト加害者でない他の住民とはほとんど鉢合わせる事がないにも関わらず、加害者にだけはなぜか頻繁に鉢合わせになる。

 

引用元:『集団ストーキング・集団ストーカー』
トラスト探偵事務所

近年、「集団ストーカー」に悩まされている方が増えています。彼らは組織的で大掛かりな犯行であり、大きな危害を加えることは少ないのですが、つきまといや監視で精神的に追い詰めていきます。その事実を他人や警察に話しても誰も信用してくれないどころか、精神病や被害妄想扱いをされてしまう。
(中略)
外出時や帰宅時に自宅の前(付近)で監視をしている人、又は外出と同時のタイミングで現れる。



 

テクノロジー犯罪と集団ストーカーで苦しんでいる被害者が全国に沢山いるのに、マスコミはこの犯罪のことを絶対に報じません。タブー視されているのか、強力な圧力でもあるのか、不確かなことは扱えないのか、何故かはわかりません。
世間の大半の人がこの犯罪のことを知らず、政治家が動くことも、取り締まる法律が作られることもありません。

加害組織は全国にネットワークを持ち、闇バイトレベルの末端の加害者まで含めると、敵は巨大です。残念ながら、私達被害者は個人では絶対に抵抗できません。

だったら、私達も「集団」で戦いませんか? 個の力は小さくても大勢で発信すれば、世間の人々のこの犯罪に対する認識も変わるんじゃないでしょうか。
1人で被害を訴えても「頭がおかしい人」とか「統合失調症」とスルーされるだけですが、ネットに沢山の被害情報が出ていれば信憑性が増して、信じてくれる人も増え、認知度も上がると思います。

まだ発信していない被害者の皆さん、可能な範囲でやってみませんか?

・どのようなときに被害に遭うのか
・どのような場所で被害に遭うのか
・どのような体感なのか
・どのような痛みがあるのか
・どのような音がするのか(聞かされるのか)
・加害者の様子(個人情報に注意)
・加害が始まったきっかけ

などを具体的に。何かを文章で伝えるのは難しく、私は苦戦していますが・・・。(くれぐれも、ご自身の身の安全を最優先してください。何かあっても私は責任を負えず、ご自身の責任でお願いします。)

まずは、世間の人々にこの犯罪を知ってもらい、被害状況を理解してもらうところから始めませんか? 敵が「集団」なら、私達も「集団」で戦ってみませんか?

 

 

図の引用元:

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 

確認被害者1700名アンケート集計結果

 

 

 


 

どうか、この犯罪のことを誰かに伝えてください。

「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」についてネットで検索すると、被害者のブログやツイートが沢山出てきます。苦しんでいる被害者が大勢いて、皆さん、一生懸命、被害を訴えています。

ですが、この犯罪の特殊性と、現実離れした非常識性から、世間の方々には信じてもらえません。
それどころか、被害を訴えれば訴えるほど「被害妄想が激しい」とか「統合失調症」だと精神異常者扱いされてしまいます。ですが、実在する嫌がらせです。

この犯罪の具体的な目的は明らかになっていないのですが、ターゲットを社会から切り離して自 殺に追い込むか、繰り返し攻撃を加えて癌化させて死に至らしめることが最終目的のようです。命を落とした方も少なくないようです。私自身が被害を受け、現実にあり得ることだと強く感じます。加害者たちは証拠を残さずにターゲットを抹殺して報酬を得ます。小遣い稼ぎをして加害者達は一般社会に紛れて何事もなかったかのように笑って生活しています。大企業にも紛れ込んでいます。

日本にはこれらの犯罪を取り締まる法がなく、加害者や加害組織は野放しの状態です。「法」がない以上、警察を呼んでも警察は踏み込むことができません。また、この犯罪は証拠が残らないことから被害を立証できません。立証できないことは報道できないのか、タブー視されているのか、マスコミが報道することもありません。

被害者団体によっては把握している被害者の数が軽く1000人を超えているところもあります。私は被害者団体に登録しておらず、多分、私のようにカウントされていない被害者が他にも大勢いらっしゃると思います。

私達被害者のブログを読まれた皆さん、「こんな被害に遭っている人達がいる」ことを誰かに伝えていただけると助かります。1人でも2人でも結構です。1人でも多くの方にこの犯罪のことを知っていただきたいです。

どうか、ご協力よろしくお願いします。

 

 



 

これまでに何度も書いた 隣室の警察に連行された女性RKの「足音」と、深夜早朝の「床ドン」の被害がなくなりました。

テクノロジー犯罪の被害が始まった当初からずっと「室内ストーカー」が続いており、家の中を移動すると、隣室の加害者が壁の向こう側でドタドタと大きな足音を立てて追いかけてきて、電磁波を照射されます。トイレ、洗面所、台所、何処に行っても追いかけてきます。
(壁の向こうからこちらの動きを把握する方法があるようです。

下記にリンクを貼っています)

彼らは24時間365日、複数人で交代しながら嫌がらせをしますので、深夜早朝のトイレにすらついて来ます。1日中、足音を立てて追ってきます。わざと大きな足音を聞かせてターゲットに24時間監視していることと、つきまとっていることを認識させる目的もあるのでしょう。


警察連行女RKはそれが特に激しく、半狂乱で激しくドタドタと追いかけて来ていました。髪を振り乱してダッシュしていたんだと思います。夜中の3時、4時に壁際で床ドンもします。関係ない近隣のお宅のことなど気にしません。とにかく非常識です。

ここのところ、静かになりました。おそらく、近隣からクレームでも出たのでしょう。

 

基本ガサツなので、朝急いでいるときや、感情を抑えきれない時に激しく足音を立てますが、一瞬で静かになります。室内ストーカーと電磁波攻撃は相変わらず続いていますが、静かに追いかけて来るようになりました。

 



<関連する投稿>

 

■壁の向こう側のターゲットの動きを察知する技術。

 
 
 
 





 

※この投稿は3月28日に公開したものです。

 

マンションの1階エレベーター前にはモニター画面があり、敷地内の全ての監視カメラの映像が表示されています。カメラの前を通らないと各住戸に行けない設定になっていて、マンションに出入りすると必ず映像が残ります。

隣に加害者が入居して少し経った頃から、その画面が消えるようになりました。2ヶ月以上消え、復旧したと思ったら、また最近、消えてしまいました。「ありがちな事」と言えばそれ迄ですが、加害者が入居するまで、そのようなことは一度もありませんでした。

アンカリング行為「ターゲットの外出のタイミングに合わせて加害者が外に出てくる嫌がらせ」の妨げになるからハッキングしたんでしょうか?

他の被害者の方も同じようなことを書かれていますので、リンクを貼らせていただきます。

 

 

 

3月7日の投稿で「外出すると同じタイミングで加害者が外に出てくる」と書きましたが、「帰宅時」にも出てきます。

 

深夜に帰宅して2,3分経つと警察に連行された女性RK宅の玄関ドアの開閉音が聞こえることがよくあります。実際に人が出入りしているのか、それとも、家の中から玄関ドアの音を立てているだけかは判りません。ですが、これは「深夜、隣の人に尾行されていたんじゃないか」と不安がるように演出したもの、アンカリング行為だと思います。

また、私が帰宅して2,3分すると警察に連行された女性RKがヒールの音をさせて出て行くこともしょっちゅうです。

このような嫌がらせについての記載がありましたので、下記に引用しています。

 

相変わらず微妙な嫌がらせです。最初の数回は「え?」と思いましたが、ネットに似たような事が沢山書かれているので、すぐに嫌がらせだとわかります。何をしてもチープな感じに映ります。

 

ネットを見ると、沢山の方が同じような被害を訴えていて、全国で行われているようです。「咳」や「外に出てくる」など誰もがする日常の些細な行為でも、ターゲットの動きにタイミングを合わせて執拗に継続することで、被害者は「近隣の人達全てが嫌がらせをしようとしている、自分を狙っている」と疑心暗鬼になって怯えることを狙った嫌がらせのようです。私はここに一生住む訳ではないので、ああそうですか、お好きにどうぞ、という感じです。


下記、同じような記事の引用です。「集団ストーカー」+「タイミング」で検索すると沢山出てきます。

 

 

引用元:『集団ストーカー辞典』

・被害者の外出時、帰宅時になぜかタイミングを合わせて姿を現す。
 ⇒ 集スト加害者でない他の住民とはほとんど鉢合わせる事がないにも関わらず、加害者にだけはなぜか頻繁に鉢合わせになる。

 

引用元:『集団ストーキング・集団ストーカー』
トラスト探偵事務所

近年、「集団ストーカー」に悩まされている方が増えています。彼らは組織的で大掛かりな犯行であり、大きな危害を加えることは少ないのですが、つきまといや監視で精神的に追い詰めていきます。その事実を他人や警察に話しても誰も信用してくれないどころか、精神病や被害妄想扱いをされてしまう。
(中略)
外出時や帰宅時に自宅の前(付近)で監視をしている人、又は外出と同時のタイミングで現れる。

 

 

引用元:『全員を疑うようにターゲットを誘導』
ファミリー調査事務所グループ  ストーカー対策専門窓口

(略)
近所の人が自分の動きにあわせて窓やドアをあけたり家から出てくる。
(中略)
毎日のアンカリングや監視、嫌がらせ行為をされているターゲットは、何か近隣にされると保身のために近所の人に強い態度になってしまい、「あの人、やっぱりおかしくない?」と思われるようになり近所同士でターゲットの人のことを話し合うようになります。そうなってくると近所から見たターゲットは「奇人変人」「クレーマー」で有名になります。だんだん被害者には、実際に加害していない近隣の人や通行人すらも加害しているように見えてきます。こうなるとますます被害者は、近所に警戒して孤立していきます。些細なことでも「あの人もこの人も加害者なのでは?」と思うからです。
このターゲットの人が持つ「近隣住民が加害に加担している」という被害意識をターゲットに持たせて必要以上に脅かすのが加害の目的であります。

 

 

3月7日の投稿

3軒目 被害の経緯(11)外出すると同じタイミングで加害者が出てくる。

隣室の加害者にPCやスマホの画面を見られています。

 

私の頭がイカれている訳でも被害妄想でもなく、テクノロジー犯罪とハッキングはセットで、加害組織にとってハッキングは簡単な事のようです。こちらのID/パスワードを得ているか、なんらかの技術を使って画面を盗み見しています。被害が始まった当初から、閲覧内容や入力内容に応じて逐一電磁波攻撃が強まったり、床ドンをされます。

 

世間一般でも、ハッキングは珍しい事ではないらしく、下記にリンクを貼りましたが、2000年初頭には既に「テンペスト」という技術がNHKで紹介されていたようです。現在では技術も進歩し、10万円程でカバンに入るサイズの装置が手に入るそうです。これ以外にもハッキング技術なんて幾らでもあると思います。

 

加害者に都合が悪いことを検索しようとすると、突然、隣室から激しくダーンダーンダーン!!!と警察に連行された女性RKの足音が壁に近づいてきて、電磁波と痛みの攻撃が強まります。先日、彼女の職場が判明して彼女が務める生命保険会社のHPを検索したときもです。怒りまくっていました。被害から逃れる対策(ホテル避難や引越し、警察署の位置図確認・・・等々)を検索しても全て見られてしまいます。

 

情報が筒抜けです。

 

 

■NHK テンペスト壁の向こうからパソコン画面を盗撮できる電磁波盗聴

 

 

 

■NHK - NHK事件記者/取材note

 

 

 

■NTT AT 先端技術商品紹介サイト

 

 
 

■テンペスト攻撃(電磁波解析攻撃)とは何か?仕組みと対策

テンペスト攻撃(電磁波解析攻撃)とは、コンピューターや周辺機器、ケーブルから放射されている微弱な電磁波を傍受し解析することで、ディスプレイに表示された情報や入力された文字列を取得する攻撃のことです。

 

サイバー攻撃といえば、ネットワークを介して情報の盗聴を行いますが、テンペスト攻撃では電子機器からの電磁波さえあれば情報の取得や不正アクセスを行うことが可能です。電子機器から放出される電磁波を傍受する攻撃のため、コンピューターやネットワークに侵入した痕跡が残りません。そのため、テンペスト攻撃を受けても情報漏洩の事実に気が付きにくいケースもあります。

(中略)

 

ディスプレイ

パソコンのディスプレイから発生される電磁波を傍受することで、画面に表示されている内容を再現します。ディスプレイは何も操作しなくても情報が表示され続けるため、盗聴の危険が高く注意が必要です。

 

キーボード

キーボードの入力時に発生する電磁波を傍受することで、打鍵内容を解析し入力されている情報を読み取ります。キーボードとパソコンとの接続は無線ではなく有線が対象となり、ケーブルから発生する電磁波を傍受することで入力情報の再現を行います。

 

タッチパネル

タッチパネルでは、選択や入力の際に発生する微弱な電磁波から内容の傍受が可能です。タッチパネルは、暗証番号の入力やロックの解除で使われることが多く、盗聴されることでハッキングへのリスクが高くなります。

 

スマートフォン、タブレット

スマートフォンやタブレットからも電磁波が発生しているため、電磁波の傍受による情報漏洩の危険性があります。他の電子機器と比べて身近な機器となるためターゲットになりやすく、注意が必要です。