3月7日の投稿で「外出すると同じタイミングで加害者が外に出てくる」と書きましたが、「帰宅時」にも出てきます。

 

深夜に帰宅して2,3分経つと警察に連行された女性RK宅の玄関ドアの開閉音が聞こえることがよくあります。実際に人が出入りしているのか、それとも、家の中から玄関ドアの音を立てているだけかは判りません。ですが、これは「深夜、隣の人に尾行されていたんじゃないか」と不安がるように演出したもの、アンカリング行為だと思います。

また、私が帰宅して2,3分すると警察に連行された女性RKがヒールの音をさせて出て行くこともしょっちゅうです。

このような嫌がらせについての記載がありましたので、下記に引用しています。

 

相変わらず微妙な嫌がらせです。最初の数回は「え?」と思いましたが、ネットに似たような事が沢山書かれているので、すぐに嫌がらせだとわかります。何をしてもチープな感じに映ります。

 

ネットを見ると、沢山の方が同じような被害を訴えていて、全国で行われているようです。「咳」や「外に出てくる」など誰もがする日常の些細な行為でも、ターゲットの動きにタイミングを合わせて執拗に継続することで、被害者は「近隣の人達全てが嫌がらせをしようとしている、自分を狙っている」と疑心暗鬼になって怯えることを狙った嫌がらせのようです。私はここに一生住む訳ではないので、ああそうですか、お好きにどうぞ、という感じです。


下記、同じような記事の引用です。「集団ストーカー」+「タイミング」で検索すると沢山出てきます。

 

 

引用元:『集団ストーカー辞典』

・被害者の外出時、帰宅時になぜかタイミングを合わせて姿を現す。
 ⇒ 集スト加害者でない他の住民とはほとんど鉢合わせる事がないにも関わらず、加害者にだけはなぜか頻繁に鉢合わせになる。

 

引用元:『集団ストーキング・集団ストーカー』
トラスト探偵事務所

近年、「集団ストーカー」に悩まされている方が増えています。彼らは組織的で大掛かりな犯行であり、大きな危害を加えることは少ないのですが、つきまといや監視で精神的に追い詰めていきます。その事実を他人や警察に話しても誰も信用してくれないどころか、精神病や被害妄想扱いをされてしまう。
(中略)
外出時や帰宅時に自宅の前(付近)で監視をしている人、又は外出と同時のタイミングで現れる。

 

 

引用元:『全員を疑うようにターゲットを誘導』
ファミリー調査事務所グループ  ストーカー対策専門窓口

(略)
近所の人が自分の動きにあわせて窓やドアをあけたり家から出てくる。
(中略)
毎日のアンカリングや監視、嫌がらせ行為をされているターゲットは、何か近隣にされると保身のために近所の人に強い態度になってしまい、「あの人、やっぱりおかしくない?」と思われるようになり近所同士でターゲットの人のことを話し合うようになります。そうなってくると近所から見たターゲットは「奇人変人」「クレーマー」で有名になります。だんだん被害者には、実際に加害していない近隣の人や通行人すらも加害しているように見えてきます。こうなるとますます被害者は、近所に警戒して孤立していきます。些細なことでも「あの人もこの人も加害者なのでは?」と思うからです。
このターゲットの人が持つ「近隣住民が加害に加担している」という被害意識をターゲットに持たせて必要以上に脅かすのが加害の目的であります。

 

 

3月7日の投稿

3軒目 被害の経緯(11)外出すると同じタイミングで加害者が出てくる。