これまでに何度も書いた 隣室の警察に連行された女性RKの「足音」と、深夜早朝の「床ドン」の被害がなくなりました。

テクノロジー犯罪の被害が始まった当初からずっと「室内ストーカー」が続いており、家の中を移動すると、隣室の加害者が壁の向こう側でドタドタと大きな足音を立てて追いかけてきて、電磁波を照射されます。トイレ、洗面所、台所、何処に行っても追いかけてきます。
(壁の向こうからこちらの動きを把握する方法があるようです。

下記にリンクを貼っています)

彼らは24時間365日、複数人で交代しながら嫌がらせをしますので、深夜早朝のトイレにすらついて来ます。1日中、足音を立てて追ってきます。わざと大きな足音を聞かせてターゲットに24時間監視していることと、つきまとっていることを認識させる目的もあるのでしょう。


警察連行女RKはそれが特に激しく、半狂乱で激しくドタドタと追いかけて来ていました。髪を振り乱してダッシュしていたんだと思います。夜中の3時、4時に壁際で床ドンもします。関係ない近隣のお宅のことなど気にしません。とにかく非常識です。

ここのところ、静かになりました。おそらく、近隣からクレームでも出たのでしょう。

 

基本ガサツなので、朝急いでいるときや、感情を抑えきれない時に激しく足音を立てますが、一瞬で静かになります。室内ストーカーと電磁波攻撃は相変わらず続いていますが、静かに追いかけて来るようになりました。

 



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■壁の向こう側のターゲットの動きを察知する技術。