深夜にちょっと外出して戻ってくると、エレベーターの階数表示盤の停止階が私の部屋のフロアになっていることが一時期、続きました。これまでの投稿で「私が外出したり帰宅するタイミングに合わせて加害者が外に出てくる」と書きましたが、それを匂わせる演出だと思います。

加害者が実際にエレベーターを使用したのか、それともフロアに居ながらボタンを押してエレベーターを呼んだだけかは判りません。 1フロアの世帯数が少ないので、確率的に隣の加害者がやっている可能性が高いと思います。

 

多分、これもアンカリングで、「オマエの外出時もストーカーして監視しているから」ということを演出しているのでしょう。いろいろくだらない嫌がらせが多すぎて、幼いというかなんというか。
以下、これに関連する記事の引用です。

 

 

 

引用元:『集団ストーカー辞典』

・被害者の外出時、帰宅時になぜかタイミングを合わせて姿を現す。
 ⇒ 集スト加害者でない他の住民とはほとんど鉢合わせる事がないにも関わらず、加害者にだけはなぜか頻繁に鉢合わせになる。

 

引用元:『集団ストーキング・集団ストーカー』
トラスト探偵事務所

近年、「集団ストーカー」に悩まされている方が増えています。彼らは組織的で大掛かりな犯行であり、大きな危害を加えることは少ないのですが、つきまといや監視で精神的に追い詰めていきます。その事実を他人や警察に話しても誰も信用してくれないどころか、精神病や被害妄想扱いをされてしまう。
(中略)
外出時や帰宅時に自宅の前(付近)で監視をしている人、又は外出と同時のタイミングで現れる。