お気楽主婦の毎日Happyなブログ -43ページ目

お気楽主婦の毎日Happyなブログ

always be with you いつも笑っていて、いつも隣にいて・・・
always lovin' you どんな不安さえも、どんな痛みさえも・・・


昨日に続いてとてもいいお天気です。


洗面所、風呂場、台所などマットを洗って干しました。

洗面所のマットを干しながら「蜘蛛の巣・・・・?」

なんと自分の髪の毛でした。


怖いですねえ・・・、このクソ暑い時に寒気がします。




CMについてです。


録画を見る時には早送りするのに、普通に見る時はCMが結構好きです。

心動かされるCMってありますものね。


いいCMを見たら釘づけになってしまい、夫の声も聞こえません。

CMソングに いい声が流れたらすぐに歌っているのが誰か調べます。


CFに釣られたりして買ってしまう事もしばしばです。


ごくごく最近のしまった!買い物は

  ペプシコーラ ストロング ゼロ


以前勤めていた会社では10tトラックで何台もサントリー商品を毎日運んでいました。

安く手に入ることもあってペプシはよく飲んでいましたが

いつの間にか炭酸飲料は減り、たまに飲んでもペプシからコークへと戻っていました。


CMでアメリカに人たちが日本でしか発売しないというニュースを見て

赤ちゃんさえも泣いている姿に

「ああ、これは飲んでみないと・・・。」


ゼロカロリー独特の甘さが強烈でした。


これはダメです。

私には無理でした。



新聞の広告欄で見つけた文庫本


沢木冬吾 『約束の森』

すごく面白くて一度に読んでしまったら勿体ない・・・。



そう思ったのは本の中盤辺りまでで

現役公安の緒方、

特別装備部隊の石崎

刑事部捜査一課の太田

公安部長補佐の神之浦・・・・。


さらには田舎のチンピラグループから

スカベンジャーと呼ばれる殺し屋たち。


監視や盗聴、裏切りといった興味深い内容に

次々登場人物が増え、途中から誰が主人公奥野侑也の敵で

誰を信用したらいいか訳が判らなくなった。


果たして何が目的で、何人の人が殺され、何人が傷ついた事か・・・。


ハードボイルドにしてハートフル。


どなたか詳しく説明して頂けませんか?





静岡まで在来線で出かけて来ました。


天竜川駅から65分くらいでしょうか?


一人だと退屈って言えば退屈、気楽と言えば気楽ですね。


今月末にはまたパク・ヨンハさんの命日がやって来ます。


今日の音楽はパクちゃんのアルバムからバラードだな。

懐かしい歌声を聞いているうち、あの優しい笑顔が甦ります。


半月後に浜松のコンサートを控えたあの日、

その時のショックを思い出すと自然に涙がにじんで来ます。


そのうちどんどん悲しみが押し寄せてとうとうハンカチの出番でした。


いいおばさんが電車の中で涙してたらまずいなあと思い、

音楽は大好きなジョンテに替えました。


げんきんなものでジョンテの声を聞けば気分一新

もう8月のアニバーサリーに向けて心が弾みます。



静岡に着いて5分、目の前にある葵タワー、ここに静岡市美術館があります。


『青磁の南宋から現代まで』展を観に行きました。


何となく空いてるなとは感じたのですが、入口に張り紙アリ。


『本日、臨時閉館です』

はあ~~~っはてなマーク


臨時かどうかまでネットで調べないよ。


う~ん、仕方ないから映画でも見て帰ろうかな?


多少興味がある作品は「おかあさんの木」

「新宿スワン」 「トゥモローランド」くらいしかない。


静岡セノバの5階で一人ランチをしてから時間を調整して

「おかあさんの木」を観ました。


美しいお母さんは7人の子供を産んで

若くして先立たれた夫に代わり必死で子育てを頑張りました。


全員を兵隊に取られ、一人5番目の五郎を残して全員が戦死した

とても悲しいお話なのに、

私の好きなタイプの映画ではありませんでした。


これなら暴力的な場面もあったかも知れないけど

「新宿スワン」を観ればよかったなと思いました。


目的もなく時間つぶしに映画なんて観るもんじゃないですね。


静岡銘菓 田子の月を買って帰りました 。


私のお気に入りの映画館シネマ e~ra 

ちょっとマニュアックだったり、ドキュメンタリーなどをよく上映します。


会員制でもありまして

10本ぶんの料金で11本見られるシステムもあり

平日は時間と小金を持て余している、いわゆる高齢者が集います。


会員は館長の私物であるDVDや本を無料で借りる事が出来ます。


私は会員ではないのですが先日映画を観た際に

中国映画のDVDを2枚お借りして来ました。


見た映画は名匠チャン・イーモウ監督、コン・リー主演の『妻への家路』




文化大革命の折に逮捕され、20年ぶりに逃亡の末、夫が帰って来た。


しかし、長く待ち過ぎた心労から夫の記憶だけが欠落した妻は夫の顔も理解できずに

来る日も、来る日も駅まで出迎えに行くストーリーです。


手紙を読んでくれる他人としか認識されなくても

献身的に彼女に尽くす彼は、ある日ピアノの前に座り思い出の曲を弾く。


一瞬、記憶が戻ったかにみえ、抱き合う二人。


と、同時に過去に恐ろしい目に会わせた男の顔が甦り

再び強く拒絶することになる・・・・。



と言う哀しい映画でした。



で、借りて来たDVDは

チェン・カイコーの『子供たちの王様』とチアン・ウェンの『太陽の少年』


言わずと知れたチェン・カイコーは中国映画の巨匠。


作品は『黄色い大地』 『覇王別記 わが愛』『北京ヴァイオリン』『運命の子』『始皇帝暗殺』等々

本当に大好きな映画ばかりです。


『子供たちの王様』も彼らしいゆったりした時間の流れの中に

微かな体制への批判と言った物が感じられて、なかなか良かったです。





チアン・ウェンは昔、『芙蓉鎮』や「『赤いコーリャン』と言う大作で主演をはたした人で

この映画は彼が初監督をした作品です。


やはり、背景には文化大革命があり、いわゆる不良少年たちのみずみずしいひと夏の思い出の映画でした。


以降、『宋家の三姉妹』、『関羽』、『ジャスミンの花開く』などのいい映画を何本も撮っています。



最近はこのようないい中国映画が少なくて寂しいです。


台湾や香港、韓国もそうだけどヴァイオレンスとラブコメが多くて

後にあまり残らない・・・・。


と言うよりも、忘れないために書いておきましょう。


韓国の最終日は朝ご飯もないフリーデーでした。


梨泰院のクラウンホテルは日本人観光客が多いと聞いていましたが

まあ、寝るだけなら大丈夫です。


立地も良くないので地下鉄を乗り換えながら踏十里(タプシムニ)の

古美術街へ行きました。




無論、骨董品を買うお金¥などありません。

見るだけ、見るだけ・・・ビックリマーク


実はここを訪ねるのはなんと3回目、

と言っても中へ入るのは初めてのことです。


1号館から6号館までそれぞれテーマが決まった古い家具や道具が展示されています。



(6号館内)



中には見事な朝鮮時代の螺鈿のタンスやつい立などがありましたが

上等な『生活倉庫』的な雰囲気も否めません。


古い時代いい物は、現代に機械生産ではマネできない素晴らしさがありますね。






螺鈿のタンスの装飾










少し傾いているのは写真が下手だからです。


手作りのポジャギや壁掛けなどの新しい商品も売っていまして

「これ、私 じぇんぶ 自分でつくる」

と店主が言ってましたけど、どこにも同じ物があって胡散臭い!?


私は嫁入り前(?)から使っている針山がだいぶくたびれて来たので

きれいな色彩の針山を1つ購入しました。

なにせ、カードがないもんで・・・・。


そこからまた地下鉄を乗りついで安国で下車、ソウル市街地戻りました。


景福宮の近くにあるキンパの名店『朝鮮キンパ』でランチを食べました。




1年、待ちわびたキンパではありましたが

期待が大きすぎて「味が変わった?」みたいな感じに。


中に入っている具が若干寂しくなっている・・・あせる


(4,000ウォン) 街で買えば3000ウォンくらいであるのね。

麺はうどんと素麺の間くらいの太さでクッシ(面全般はククス)と言うものです。

スープ野菜たっぷりの塩味でとても美味しかったです。

(6000ウォン)


集合時間が心配で、ソウル駅のロッテスーパーには行けませんでしたので

安国から徒歩でロッテ百貨店まで頑張りました。

ロッテの地下で食料品をちょっとだけ買って、今回の旅は終了でした。


やはりクレジットカードは使えるものを確認しないといけません。


昨年、新たに世界遺産に登録された南漢山城へ向かいました。



ソウルの東南に位置するこの山城は韓国の山ガール、山ばあば達の

絶好のハイキングコースになっています。


私はと言えば、高い所へ上るとか、上に立つとかとても苦手で

城壁にそった山道を、息を切らして後を付いて行くのがやっとです。


それでも遠い山々や続く城壁をのぞみ、うっすら汗をかいたおでこに

心地よい風を受けるとなんともいい気分ではありました。


戦争や内乱など有事の際に後方の援軍が到着するまで、

宮廷の代わりに避難所として使用するために17世紀前半に作られたそうです。


当時は馬か馬車で移動するしかないから

王様も大変苦労なさったと思うけど、2000人に及ぶ従者はいかがだったでしょうか?


この城壁の特徴は、写真のように斜面に石垣が積まれているのですが

外敵の侵入を防ぐのならむしろ垂直の方が・・・・・?





韓国の歴史的建造物は秀吉の朝鮮征伐の折に

ことごとく破壊され、全てがと言っていいほど再建されたものです。


東西南北の城門を見ながら、ぐるりと回ると11キロ以上あると言う事で

時間もかかるし、体力も持ちません。



今の季節は、どこへ行ってもニセアカシアの花が満開です。

街中から、山の方ではまさに群生ビックリマーク

良くもこれほど沢山の花を付けるものだと驚いてしまいました。


働きバチは死ぬほど働いてせっせと蜂蜜を作るから

韓国ではハチミツがお安く手に入るかも・・・。




昼食は両班たちが好んで食べた両班ヘジャンクと言うスープのお料理です。


中には野菜、牛肉、アワビなどが入った鍋で、一般ピーポーは口にする事が出来なかった、当時としては豪華なお食事でした。


両班が人を使って予約をすると次の朝に出前をしたそうですよ。







お腹もふくれてソウルまでの車の中は爆睡です。

ただ、ドライバーが荒いんで・・・。



ソウルでは景福宮で衛兵の交代(守将交代式)を見てから

明洞で一時解散、散策しながら自由食を食べる事になっていました。


私はツアーメンバーと別れて、友人とケジャンとジャージャー麺をいただきました。

生の蟹は不安でしたが、甘くておいしかったので2切れだけ食べました


また例によって○痢を起しはしないか心配だったので。



明洞ではネイチャー・リパブリックの化粧品を1点だけ買って

  (カードが無いので・・・・トホッ)

鐘路3街にあるソウルシアターの中の『ペインターズHERO』というショウを見に行きました。


予定になかったけど、ガイドさんに勧められてチケットを買ったのですが

ネットで買えば、もっと安くてプレゼントも付いていることを隣の席の日本人女性に聞いてチョットがっかりです。


セリフが無く、大きな紙にキレのいいダンスしながら墨で武将や、虎の絵を描くのですが、

それがコミカルな動きで掛け合いをしながら感動的に完成させるのです。


とにかく笑わせてくれます。





とても楽しいひと時でした。

「次回はフリーで来るから、その時はもう一度観ようね」と言う事になりました。


最終日は3時まで自由時間なので地下鉄で東方面に移動しました。







くすぶってしまった天燈上げイベントを後に

翌日は世界遺産の海印寺へ。


韓国の観光名所はほとんどが世界文化遺産ですが

この伽耶山・海印寺に行ったのは初めてです。


お釈迦様の誕生をお祝いするお祭りの時期なので

境内いっぱいに色とりどりの花型の提灯が飾られて、とてもきれいでした。


階段の多いまあ、普通のお寺ですが

これまた世界記録遺産の経典の木版が保存されている蔵経板殿と言うのがあります。


この建物は工夫を凝らして、湿気に強く風通しの良い作りになっています。


八万以上の仏教の版木が間に銅をかましてピッタリ重ならないように

大切に保管されています。


ガイドさんから聞いた話ではないのですが、

長い年月の間に徐々に損傷が激しくなって修復が必要なんだそうですね。


何でも統治時代の管理が悪かったせいだと

決めつける一部マスコミもあるとか・・・。



(内部のお写真拝借しました)


現在は中に入って見学は出来ません。



ご当地グルメ、山菜の定食をいただいてから

マイクロバスで約4時間、水原へ向かいます。


ドライバーがえらく威勢のいいおっさんで

一番後ろへ乗った私は回復した腰をまたやっちゃうんじゃないかと心配でした。


水原華城は実に3回目かな?4回目かな?


日曜日の華城は家族づれやカップルでにぎわっておりました。


城壁をぐるりと回ると5.8キロもあるので

幾つもある門を見たり、城壁に設置された防御施設の全てを見てまわるには、多くの時間が必要です。


イ・サン(世祖)が遷都を考えて建築を始めたが完成直後に亡くなったので

日の目を見なかったお城なんですね。


老論派の陰謀で先王に米びつに入れられて亡くなった父思悼世子のお墓を移すためでもあったとか。



頭髪前線異常アリ・・・・、誰だ?



城郭の違う方向から見ると初めて来た場所のように錯覚するのが不思議です。



いよいよお楽しみの骨付きカルビの夕食です。




お肉の他に盛りだくさんの野菜があって女性には嬉しいお食事です。


柔らかくて、韓国で今まで食べたなかで1番美味しい焼き肉です。

今回のツアーではスープ料理が多かったので

特にそう感じたのかも知れないですけど。


ああ~、これを国産牛で食べた~いビックリマーク


食事の後は、水原行宮(スウォンヘグン)へ移動して

日韓国交正常化50周年記念イベントの伝統音楽会の鑑賞です。


ちなみに行宮とは王様がお休みななる所だそうです。


日本の人間国宝に値するエライ先生率いる若き芸術家たちの演奏で

伝統楽器による、「千と千尋のかきかくし」「花は咲く」や

ドラマ主題歌「イ・サン」「チャングムの誓い」等など聴かせていただきました。


他に伝統舞踊やパンソリ、民謡「アリラン」の美しい旋律の数々、

薄明かりの中で聴く異国の音楽は

とっても感動的でした。



この日の宿泊はLAVIDOR RESORT

とても大きなリゾートホテルです。











釜山行きのフライトは3時25分

のんびりとした出発でした。


今回は無事に・・・・・。


と思いきや、旅行用のクレジットカードが期限切れでした。

去年の10月に使って、その後切れたのですが新しいカードと取り替えてなかったあせる


所詮私はこんなもんですわ。


さて、釜山から大邱へ約2時間、

ガイドさんがしゃべりながししゃべるので風景は見られず。


以前、次課長の河本さんが遊びに行った大きな遊園地のある公園で

天燈上げの体験をしました。


成田組、羽田組と名古屋組が一斉に出来ると良かったのですが

羽田は30分ほど遅れると連絡があったらしい。


私たち名古屋組のガイドさんは時間までに会場に着くように

近所を散策しましょうと誘ってくれました。


韓国の人達は家族揃って公園で遊んだり、ウォーキングしたり、

ジョギングしたり、犬の散歩も・・・。


日本と同じく小型犬が人気のようです。



とても真面目な彼女は時間厳守で戻ったのに、成田組は先にスタートしてしまいました。


真っ暗な夜空にふわりふわりと昇って行くランタンは

とても幻想的でした。



今度は自分たちの番です。


願い事を書かなくちゃいけないので、

イメージした写真は撮れず、

ライターでロウの板に火をつけなきゃいけない、

二人がかりで天灯を持ってなきゃいけない・・・・・・。


結構大変な作業でした。


私の願い事は、『ネパールと東北の被災地の早期完全復興』


多くの人が『日韓友好』と書かれましたが

私の個人的な考えではそれは問題ないと思っていたので。



火を着けると空気が温まって大きく膨らんだランタンを

二人がハナ・ツゥル・セッと声を揃えて同時に手を離します。





下の写真に北の大将も参加されてます。

冗談ですよ!





私達のランタンが上がる所は数が少なくとても貧相で

写真を撮ったけどまるでホタル・・・・。


大きな期待と裏腹にあっけなく終わってしまいましたが

とてもいい経験だったと思っています。



大邱の宿泊はリゾートホテルのオンドル部屋。


ビニール素材の床に自分で布団を敷きます。

多少の違和感はぬぐいきれない・・・・。


朝は11℃の予想なので明け方にスイッチ・オンしたのか

目覚めたときには部屋が暑いほどでした。



2日目は水原です。


焼き肉、焼き肉!!











韓国へ行く時には必ず何かが起こります。


もう行くなってこってすかいはてなマーク



東北の大震災の直後だったり、

右手に火傷をして4日目だったり、


おう吐下痢症で点滴をして出発したり・・・。



去年の秋はあっちでこれやっちゃいました。


去年の春はセマウル号の事故があった日。



そして今回は化粧品で皮膚に異常が・・・・。


ネットで買った炭酸泡クレンジング

恋するコ○メ扱いの新商品かな?


エージングケアという言葉につい理性をなくしポチっとね。



昨日は、したくもないお化粧をしたので、着いたばかりの泡クレンジングをを使って

「しっかり落とす」  「きちんと残す」という言葉に

酔いしれて、うっとりと出てきた泡をでかい顔に乗せました。



まあ、普通の感じ。



その後、いつも使っている石鹸で洗顔し

いつもの化粧水と美容液を塗りたくって就寝。



朝、顔を洗った後、何となく火照る気がしたけど

まあ、まあ、まあ 気のせいかな・・・と。



お昼前になって日焼けしたように顔が真っ赤に腫れて、

氷をタオルに包んで冷やしたりしても全然変らない。


大した金額ではないけど

「返品できますか?」と、問い合わせるも


「こちら、返品対象の商品ではございませんので、申し訳ありませんがご要望にお応えする事が出来ません。」 だって。


ふ~ん・・・。

そうなの~。


夕方、皮膚科で診て頂いたら

「1回しか使ってないのなら1~2日でよくなるでしょう」と言われホッとしました。



ちなみにあの美しい大地真央さんもご愛用とか・・・。


肌ナチュール リッチモイスト クレンジング 1980円


鈍感で厚顔なように見えて

実は肌がとってもデリケートなアタクシ・・・。


明日から韓国と言うのに、参りました。


そもそも、ポイント貧乏でポイント欲しさに買った商品なので

お恥ずかしい次第でございますあせる




みなさんのお宅ではどの様に母の日を過ごされましたか?


我が家では

お嫁さんが料理を作って持ってきてくれました。


私がブログに誰かご飯作って~と喚いたので気にしたんでしょうね。



いつもはプレゼントや大好きなケーキなど買って来てくれるんですが

それはそれで嬉しい様な、申し訳ない様な・・・・。


でも、晩ごはんを作って貰うのはやはり最高ですわねえ。



なぜか私がただの一度も作った事がないキーマカリーと大根サラダ。


いい取り合わせじゃないですか?


美味しかった!

とてもいいお味でしたよ。

ありがとう!



彼女も母と言う立場なので大学に行っている孫に代って

なんちゃってローストビーフを作りました。

作っている途中で息子たちが来たので

飾りも、付け合わせもないまとめ盛りだけど。


卵は息子が焼いてのっけてくれました。



ところで、あの子・・・、お母さんに何かしたのかなあ?

男の子は照れもあったり、めんどくさがったりでなんにもしないかもねえ。





デザートはフルーツタルトとパイナップルでした。


これも美味しゅうございました。


ご馳走さま!