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お気楽主婦の毎日Happyなブログ

always be with you いつも笑っていて、いつも隣にいて・・・
always lovin' you どんな不安さえも、どんな痛みさえも・・・

昨日は友人と(韓国トモ)
JR各停で豊橋へ行って来ました。
 
和太鼓集団 Drum Tao ~時空旅行記
実は今年の7月、名古屋のセンチュリーホールに
観に行ったのですが
彼女がまだ行けていないのでお付き合いです。
 
勇壮でお腹の底まで響くようなド迫力の和太鼓の音と
力強いパフォーマンスは
何度見ても飽きることはありません。
 

ロビーに飾られたメンバーの写真
 
 
  お写真お借りしました。
 
SS席を取ったのに後ろから数列目 ガーン
ちょっと悔しい思いもあってイベント会社に問い合わせてみたら
 
「1階はすべてSS席になっております」
「ファンクラブの方が大勢いらっしゃるので・・・。」
 
とのご返事でした。
 
メンバーは女性を4人含む30人が2~3グループに分かれ
全国各地で公演をされるのですが
ファイナルという事でフルメンバーだそうです。
 
中には毛のないおっさんも一人、
男性に負けない腕の太さと腹筋の女性の吹く
フルートの音色も素晴らしかった。
 
男性はイケメンもいれば
それなりの人もいて上半身の筋肉は鋼のように
強くしなやか・・・・とでも言うのかしら?
 
お気に入りの演者さんに声掛けしたり
握手を求める人も多くて人気のほどがわかります。
 
楽しい2時間ちょっとの演奏会を楽しんで
また各停で浜松へ帰る途中
鷲津の駅付近でとんでもない事故に遭遇しました。
 
鷲津駅構内で貨物列車と人の接触事故があり
40分以上足止めされました。
 
アナウンスがあったのに聞いていない親父が一人。
女性の車掌さんに
「どうなっているんだ! 説明もなく。
 いつになったら発車するんだ。」
「家族がここまで来るとまで言ってるんだ。
 この状況はいつまで続くんだ。」
 
たった一人、この人が騒いでいました
挙句の果てに、バカ女扱いびっくり
 
車掌さんも初めての経験でしょうから
事故車両から状況の説明がなくて大変困っているようでした。
 
他人なのに恥ずかしかったですよ。
 
23時28分の静岡行きまでかなりの時間があり
主人に電話して浜松駅まで来てもらいました。
夜間とは言え、浜松の東のはずれからですから
20分はかかります。
 
もうちょっとで
電車が最寄り駅に着く時間まで待ちましたニヤリ
 
友人は自宅までタクシーで。
何千円払ったのか気になります。
 
因みに事故にあった男性は亡くなったと
今朝の新聞で知りました。
 
 

 

今年は六本木のバードランドで行われる

JONTEさんのバースデーライブラブラブ

 

抽選に漏れるなどど考えたことがなく

近くのホテルを予約したのが

たしか、先月の17日のライブ申し込みの日。

 

当選者だけにメールを送ると言う理不尽なやり方で

落選者は先着順・・・・・ガーン

 

28日まで台湾へ遊びに行っていたので

当落の確認が遅れてしまい

気付いたらsold outえーん

 

過去に一度もジョン君のバースデーライブを逃したことがなかっただけに大変ショックです。

仕方なくホテルもキャンセルしました。

 

先日、ファンクラブで

1泊2日で伊豆にお泊りして楽しく過ごすと言う

夢のようなイベントがあったのですが

台湾旅行の為、参加できず・・・。

 

全くついていない今日この頃のワタクシです。

 

最早、記憶のかなたに・・・。
ソウルの3日目は朝から冷たい雨でした。
 
楽しみにしていたかき氷専門店”ブビンに行くことは諦めて
ホテルでのんびり過ごしたり
明洞をぐるぐる回ったり・・・。
 
ホテルは日系のソラリア明洞が好きで
最近はソラリアにばかり宿泊しています。
理由は交通の便がいい事と
バスルームとトイレが別になっている事。
 
同じ建物の4階5階にレストランがあって
ここはホテルのレストランではなく
所謂 B級グルメのお店と言えなくはないです。
 
5階のベトナム料理のお店に行きました。
 
フードコート的なラフな感じ。

お馴染み、牛肉のフォー

 
野菜たっぷりの冷たいフォー
 
 
LINE friend’sをのぞいたり、無駄に時間を過ごして
ロッテホテル内のツアー・ラウンジへ。
 
ソウルスカイは蚕室にあるので
電車でも簡単に行けるのですが、
チケットの予約とか、入場時間の予約とか面倒なので
夕食付きのツアーにしました。
 
ツアーと言っても
ガイドさんが一緒に行って説明してくれるわけではなく
「あんたら二人で行って来な!」的に突き放された爆  笑
 
ソウルスカイは高さ555m 123階の超高層ビルで
中にはショップやレストランもあるけど
私たちは展望台で夜景を見るだけ・・・。
時間がないから仕方ありませんし、お金もありません。
 
 
漢江を中心に広がるソウルの夜景。
もっときれいな写真もあるのですが
アップロードするとなぜか横向きになってしまうので
乗せてません。  (なぜなの?)
 
 
昼間の写真をお借りしました。
このガラスの床の上から地上の道路や、行きかう車が見えます。
年を取ってから高所恐怖症ぎみ。
 
怖~いガーン
 
 
地下1階にチケット売り場があり、入口からエレベータの乗り場までの通路の壁面には韓国を象徴するメディアアートが美しい
 
 
アプローチを抜けると超高速エレベーターで一気に117階まで上り、そこからはエスカレーターで展望台まで行かれます。
 
エレベーター入口のアガシが韓国語で説明を始めたので
「韓国語はわかりません」と言うと
ものすごく早口で英語でまくし立ててきました。
 
ザマーミロ、Japanese 
と言わんばかりのどや顔ニヤリ
分かった風なリアクションで無事切り抜けました。
 
展望台から見るソウルは本当にきれいだけど
高すぎて、宝石箱や~とは言い難く
感覚としては南山タワーとあまり変わらなくね?
 
入場料も2700円位で夜景を見るだけって
少し高いかなあ・・・?
 
ツアーの最後は東大門散策を辞退して
明洞でいただくカルビ1人前の夕食。
 
はあ~っ?
これだと、やはり3人前は無いと食べた気がしないです。
 
今回、美味しかったのは、最後の日に食べた
明洞の100%コピーのかばん屋さんの向いの
チーズタッカルビのお店。
 
 
何の変哲もない普通のチーズタッカルビでしたが
マイルドでとても美味しかったです。
 
  (3枚の写真が横向いています)
 
最後の朝はソウル駅まで歩いて
噂のソウル路 2017を見に。
 
 
高い位置から見るソウル駅
 
 
 
幅の狭い公園と言った感じの憩いの遊歩道。
気持ちのいい朝だったのでずっと歩いて最後まで行こうという事で
??????
想像していたより短くて、南大門市場の近くで平道となりました。
 
そこから明洞のソラリア西鉄までは目と鼻の先
ピックアップまで時間があるので、のんびり歩きました。
 
たくさん歩いたけど
私の膝はまだいけるよと言ってくれたので
来年3月には再度ソウルへ音譜
 
ありがとうございました。
 
 
 
2日目は朝から大変良いお天気で
現地で推められたDMZ 非武装地帯と第3トンネルツアーに参加しました。
 
南北統一を実現させようという願いを込めて、漢江(ハンガン)と
臨津江(イムジンガン)の合流地点に設立された
烏頭山(オドゥサン)統一展望台に上りました。
 
北朝鮮と直線距離で約460mしか離れていない場所にあり
屋上から北を眺めましたが
そこには長閑な田園風景が広がっていました。
 
ここから見る限り、平和な毎日が繰り広げられているように思えます。
 

開城工業団地

 

旧満州鉄道の臨津駅跡や

兵士が、一度渡ったら帰れないという古い木製の帰らざる橋、

離散家族が年に1度お正月に再会できる特別の場所、望拝檀

都羅山展望台などを見学しました。

 
                都羅山展望台
 
 
 
                  第三トンネル
 
1978年に発見された第三トンネル。
北朝鮮が韓国に攻め入るために掘ったといわれる南侵トンネルが4つあり、そのうちの一つである坡州(パジュ)の第3トンネルに潜入することが出来ました。
 
脱北者の証言により存在が明らかになったとか、
興味深いものがありますね。
 
地下70mほどに掘られたトンネルへは
入口までトロッコに乗って下ります。
到着したその先は徒歩で進んでいきますが、
足元がビショビショしているので歩きにくかったです。
 
全員工事用ヘルメット着用ですよ。
 
掘削の後がしっかり残るトンネル内の壁には
爆弾を韓国に向けて挿入するための穴が
無数に開けてありましたした。
 
更に壁にはカモフラージュの為の煤が塗って有り
「炭坑だ!」と言い逃れしたとか・・・・。

トンネル内には、軍事境界線まで約200m地点まで徒歩で行くと
分厚いコンクリートの壁に小窓が作って有り
その先の様子を除くことが出来ます。
 
なかなか厳しい規則があり
個人では絶対に入れませんし、カメラも携帯も持ち込み禁止です。
 
そしてプルコギの昼食をいただいて
ソウル市庁近くのホテルで解散。
 
経験し難い経験をしてとても満足なツアーでした。
 
 
その後、私たち二人は予約してあった貞洞劇場の
『張 緑水』の公演を観に光化門へ。
 
悪女で名高いチャン ノクスの美しさったらなかったです。
貞洞劇場の舞台はいつ見ても素晴らしく
このために毎年私の気持ちを韓国へと向かわせるのです。
 
ではまた・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大学路のミュージカル公演の開演時間までたっぷり余裕が有ったので
東大門のラ・トリエへ行きました。
 
現代アウトレットの4階にあり
世界の名だたる名画が展示されています。
 
勿論、原画ではないですけど
作品の中の人物や風景が動き出すんですよ!
CGかアニメか良くわからなくて
言葉も分からないので撮影は失敗でした。
 
下の動画にはお聞き苦しい音声が入っておりますので
耳を塞いでご覧くださいませネ。
 
 

 
 
こちらはドガの踊り子と思しき絵がバレーのレッスンをしています。
時を忘れてず~っと眺めていましたが
まあ、繰り返しの動画です。
 
 
 
 
 
こちらはモネの水連の池。
(床に敷き詰めた絨毯に水連の映像が映し出されています)
池の中に、私達が立つことが出来ます。
 
しかも水連の葉に乗ろうとすると
葉っぱが逃げるんですよね。
壁には季節の花々が咲き乱れとても心地いい空間でした。
 
撮影は出来なかったのですが
フィンセント・ファン・ゴッホを取り巻く人アルルのたちとの日常を
表現したミュージカル(一人芝居と映像)も上演されました。
 
この方もとても素晴らしい声で
言葉が分からなくても大きい感動をくれました。
 
私、韓国人の声帯がとても好きみたいです。
 
 
作品にもある『夜のカフェテラス』
デザートとコーヒーがいただけます。
 
 
他には、モンマルトル通りのユトリロのアトリエとか、
郵便局とか、エミール・ゾラの書斎とか、
19世紀のパリを彷彿とさせる雰囲気を
感じながら楽しく時を過ごしました。
 
 
 

「もう今回が最後になるだろうね。」

そんなことを言いながら

10月24日

初めての『Jeju Air』での韓国行き。

 

事情があって名古屋からの大韓もアシアナも取れなくて

図らずも『Jeju Air』になってしまいました。

 

機内食は勿論のこと、

水もお願いしないと飲めません。

TVなんて有るはずもなく

ひたすら口を開けてうつらうつら・・・。

 

 

韓国では最初に大学路方面をブラブラすることにして

地下鉄で恵化へ。

 

大学路には50軒以上の小劇場が林立し

毎日演劇やミュージカルが上演されています。

 

公園では学生たちがミニコンサートを開いたり

幾つものテントのブースでは

何か分からないけれど大勢の人が覗いていました。

 

私たちが見たのは大きめのJTNアートホールで上演中の

『Only You』と言う家族愛のミュージックドラマです。

 

 

舞台には椅子と植木が1本あるだけの

こざっぱりした装置でした。

 

 

立っている俳優さんは一人で13人の役をこなす

マルチ役のマエストロです。

 

お顔はヒョンビン似で声も良く

素晴らしい演技力で何度も目頭が熱くなりました。

 

私は、あまり小劇場のお芝居を観たことがなくて

たった4人でこれだけ人を感動させるとは

想像していませんでした。

 

韓国語は分からないので字幕が頼りなのですが

スクリーンが小さくてクラクラしそうでしたが、

楽しい時間を満喫しました。

 

次の日は・・・。

更新できるかな?

 

あやしい空模様になってきましたが

明日から韓国へ行きます。

 

春は桜を見に釜山、慶州に出かけたので

今度はソウルです。

 

第一の目的は貞洞劇場の公演『宮 ・張 緑水』を観ること。

昨年の秋にはすごく期待していた『漣』を

観に行けなかった・・・。

 

一緒に行く友人が

「北朝鮮が怖いからキャンセルしよう」と言ってきたのです。

 

ニュースを見てもネットでもそれほど緊迫した様子はなかったのですが、こいつは元々チキンなので、

仕方なく17年のソウルは断念しました。

 

 

 

そして、東大門のラトリエと言う美術館を見学に。

日本で言ったら、徳島の大塚美術館のような

それほど立派ではないような・・・。

 

有名絵画に触れたり、

トリックアート的な仕掛けや、光と音を駆使したなんやら新しいアミューズメント的な美術館なんだそうです。

 

現代ビルにあるそうなのでぜひ寄りたい所です。

 

 

そして、ブロガーさんが度々紹介していらっしゃる

『ブビン』というかき氷の有名なお店へ。

噂のとうもろこしのソースがダラ~ンとかかった

パピンスを食べてみたい。

 

この寒いのに、しかも交通の便はあまり良くなさそう。

でも一度は訊ねてみたい所です

 

明日の朝は5時15分のバスでセントレアへ向かいます。

起きられるか心配です!

 

では行って来ます音譜

 

浜松市美術館で開催中の
バルビゾン派の作品展に行って来ました。
 
18世紀のから19世紀中ごろまでの
宗教画、風景が、肖像画など
バビルゾン村の住人であった芸術家たちの絵画が80点ほど展示されています。
 
これがなんと山形の山寺近藤美術館のコレクションだと言うので
ホントびっくりです。
 
美しい細密画が殆どで
立ち止まっては、ゆっくり作品を眺めることがが出来ました。
 
特に印象的だったのは
父親に寄り添い長旅をねぎらう末娘の姿を描いた作品。
作者の名前は長すぎて覚えられない・・・。
 
この女性が身にまとっているドレスがとっても豪華で
プラチナのようでもあり、錦糸、銀糸の総刺繍のようでもあり
ため息が出るほど美しかったです。
 
この写真では判りませんが
父親の目が、娘の顔の表情が生きているようでした。
 
行きつ戻りつして何度も眺めては
至福の時を過ごしました。
 
  
    ある所からお写真拝借しました
 
 
下段はジャン・フランソワ・ミレーの水彩画ですが
素描のようなあっさりした感じが珍しいです。
 
 
遅めのランチは地方局のグルメ番組で見たばかりの
カフェ『トロンバ』さんへ。
豊富なメニューと手軽な値段で、おしゃれな感じの店内の雰囲気が居心地いいです。
 
チーズと明太子のクリスピーピッツァが
美味しゅうございましたラブラブ  
これで980円はお得です。
 
全てのランチメニューにドリンクが無料でいただけます。
 

 
お会計の後で
「お好きな飲み物をお持ち帰りください。」って。
熱いコーヒーや紅茶、ジュースやコーヒーのアイスドリンクの
サービスが嬉しかったですよ。
 

昨夕、突然の告知ビックリマーク

草薙球場のイベントにミト×JONTEのお二人が参加されると。

 

始めからわかっていたら

友達と旅行の打ち合わせなどしなかったのに・・・。

 

生憎、彼女は明日の予定が決まっていたので

1日伸ばせないと言うし。

 

話が終わって家に帰る途中考えた。

 

お二人のご出演時間は17時という事で

「まだ間に合う、まだ間に合う。新幹線で25分だもの。」

「静岡駅から草薙までどのくらい?」

「電車を降りて球場までどのくらい?」

「特設ステージは分かるけど客席は? 芝生?」

 

いろんな思いが交錯したけど

行く気は満々だったわ!

 

家の近くまで来て、「あっ 忘れてたえーん

町内の氏神様のお祭りでお酒を届けなくちゃいけなかったのです。

 

一番近いスーパーまで戻って一升瓶に熨斗紙をかけて貰って、

お宮に届けて・・・・。

 

まだいけるかも、

もうダメかも、間に合わないかも・・・・。

 

 

 

諦めるという決断をしましたが

JONTEさんが静岡県に足を運んで下さった事、

感激です。 

 

何年か前に、富士にいらしたときは

寒い雨の日でしたね。

 

 

JONTEさん!

静岡県はとってもいい所です。

今度は県内のどこかでライブをやって下さいね。

 

間もなく出番ですねえ

ミト×JONTEのステージ、

楽しんでくださいね。

 

 

 

台風24号は

市内の71万戸の家庭が停電と言う爪痕を残しました。

 

本日、3日の夕方になっても、未だに1万戸が停電のまま、
今朝になって、やっとこさ給水車が来たのは遅すぎるではないかと批判の声も聞かれました。
 
県西部一帯にある大きなドラッグストアーも
停電のために冷凍食品や生成食品の入れ換えが大変だったようです。
私の家の近くのこのチェーン店ではテナントで
肉屋、魚屋、、ベーカリー、と普通のスーパーのように
良質のものが購入できます。
 
しかし、昨日は復旧したばかりで、
お肉屋さんの前は、臭いがきつくて申し訳ないけど買えませんでした。
 
我が家では、主人の手作りビニールハウスがぶっ壊れてたのと
植えたばかりの白菜が全滅したと申しておりました。
 
浜松は本当に住み良いところ、
温暖で雪は降らない、水道管も滅多に凍らない、
都会でもない田舎でもない。
 
東南海地震が叫ばれて間もなく40年、地震の被害もないし
台風だって浜松を避けてとおる、
何て言ってたもんですが・・・。
 
 
今回の台風の影響で市の80%が停電するなど、
水耕栽培などの農業従事者、
鰻の養殖業者の方々や工場の機械、
スーパーマーケット、コンビニ等々
電気が必要不可欠な職業の人たちにとっても
過去最大の停電で過去最大のビンチだったに違いありません。
安全神話は脆くも崩れたと言う気がします。
 

 

 

You Tube からお借りしましたが

停電のためお見苦しい点が・・・・・。