変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です![]()
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
先日、孫の保育園の
運動会に行ってきましたよ ![]()
3人(6歳、5歳、3歳)もいるとね、、
まあ忙しい、笑。
リレーで最下位から
ごぼう抜きして一位になった孫。
かけっこの時、
カーブでコケたけど
泣かずに最後まで走り抜いた孫。
他の子がコースから脱線して、
狙ったわけでもないのに
あれよあれよと一位になった孫。
三人三様の ストーリーがありました、笑![]()
リレーともなるとね、
うちも孫も、よそのお子さんにも
つい声を張り上げて
応援しちゃうんですよね〜、笑。
会場も大盛り上がり!![]()
感動をありがとう!! の一日でした!
さてさて今日は
【どうやって力を
抜けばいいかわからない人】
に向けて書いていきますね![]()
ワタシもね、
元来の緊張しぃなので、
知らず知らずに
身体に力が入ってしまいます![]()
肩は凝るし、
食いしばりとかね、、
イヤですよね。
力を抜いて! もっとリラックスして!
と、言われても、
どうやって?
と思ったこと、 ありませんか?
頑張ることには慣れているけれど、
〈力を抜く〉ことには
不慣れな人がたくさんいます。
力を抜こうとすると、
かえって不安になる。
何もしないと、
置いていかれる気がする。
誰かに迷惑をかける気がする。
だから、気づけば、
「頑張らないように頑張る」
というヘンテコな状態になっちゃうんです![]()
実はね、
〈力を抜けない〉のは性格ではなく、
「緊張していることに気づいていない」からなんです。
身体も心も、
ずっと“がんばるモード”に慣れてしまってる。
だから、いざ休もうとしても、
脳が「休んだら危険!」と感じてしまうのです。
そんなときこそ役に立つのが
〈あきらめ〉なんです![]()
〈あきらめ〉という言葉を聞くと、
「もういいや」「どうでもいい」に
近いものを想像するかもしれませんが、
本来の〈あきらめ〉は、
“明らかに見る”という意味。
つまり、、
いま自分は力んでいる。
全部をコントロールしようとしている。
怖いから手放せない。
その“ありのまま”を 見つめることなんです。
見ようとせずに抜こうとするから、
かえって苦しくなるんですね![]()
たとえば…
「今日は何もできなかった」
と落ち込む日とかありませんか?
そこで無理に
ポジティブにならなくてもよくて
「そうだね、今日は動けなかったね」 と、
そのままの自分を〈あきらめる〉。
すると、不思議と
呼吸が深くなります。
身体の力もフッと緩みます。
〈あきらめ〉ることは、
責めるのをやめること![]()
予定通りに進まなくても、
ちゃんとできなくても、
うまく見せれなくてもいいんです。
そんな小さな“あきらめ”を
積み重ねていくと、
心と身体が 「もう戦わなくていいんだ」
と思うようになります。
〈力を抜く〉ことは、
〈あきらめる〉ことの延長線上にあります。
あきらめるほど、
「もしかして大丈夫かも!?」 と、
身体が知っていきます。
そしてそのとき、
ようやく 自然に“力が抜ける”のです![]()
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【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法



