変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です![]()
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
「あなたにはムリよ」
病気を発症して
ちょくちょく言われることがあります。
実はこれって
結構傷つくんですよね〜![]()
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12年前に
線維筋痛症という診断を受けてから、
身体の痛みや疲れはもちろんあるけれど、
いちばん痛いのは〈人の言葉〉かもしれません。
「あなたは絶対無理よ」
「やめておいたほうがいい」
そうやって最初から決めつけられる。
ワタシの可能性まで
勝手に閉ざされてしまう。
その瞬間、
身体の痛み以上に心が傷つきます![]()
確かに、 前みたいに無理はできません。
体調によっては 動けない日もあります。
でも、それは
「何もできない」という意味じゃない。
「できるペース」や
「できる形」を工夫しながら、
少しずつ挑戦している。
そんなワタシの努力や希望を、
「ムリ」という一言で
塗りつぶされてしまうのは、
本当に切ないです![]()
相手も悪気があって
言ってるわけじゃないのもわかってる。
だから傷を
自分で広げないための〈あきらめ〉。
それは、
「ワタシの可能性をあきらめる」
ということではなく、
「相手の言葉で傷ついた自分をあきらめる」
ということ。
相手を変えるのではなく
自分の心の持ち方を自分で選ぶ。
「ワタシはワタシのペースで歩く」
と決めること。
そうすると
心は自由になれるんです。
人の言葉より、
自分にかける言葉のほうが
ずっと力があります。
線維筋痛症があっても、
ワタシの中には
「挑戦したい気持ち」も
「できる力」も残っているから。
だから思うんです。
「ムリかどうかを決めるのは、
他人じゃなくてワタシ自身」って。
たとえ周りに理解されなくても、
自分で認め、自分で選び、
自分の人生を続けていくことができる。
それが、
ワタシが選んだ〈あきらめ方〉です![]()
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【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法


