変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です![]()
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
自己肯定感を高める方法として
よく言われるのが、
「自分のいいところ」
「できていること」に目を向けましょう!
あなたもやったことがありますか?
たしかにこれは
有効な方法のひとつだと思います。
でもね、、
中には、
それをやってみても
なぜか苦しくなる人がいるんです![]()
できていることを数えたはずなのに、
安心できない…。
むしろ虚しさが増した。
そんな声をよく聞きます。
では、なぜ苦しくなるのでしょうか?
1. 「できていること」が基準化されてしまうから
ネガティブさんはどうしても、
「できている=それを続けなきゃいけないこと」
と思ってしまいがちなんですね~。
たとえば、
「毎日続けているウォーキング」
「きちんと人に挨拶できている」
なんてことも、
「できている自分であり続けなければならない」
というプレッシャーに変わってしまうんです![]()
2. 「できていること」さえ否定したくなる心のクセ
ネガティブ思考が強い人ほど、
「できていること」を見つけても
すぐに否定がでてきます。
「これくらい普通でしょ」
「誰にでもできることだよね」
「一度できただけで続いてないし」
できている自分が認められないので
見つければ見つけるほど、
自分を否定する材料になってしまいます![]()
3. 本当は「休みたい」のサイン
もうひとつ考えられるのは、
できていることを見つける行為そのものが、
逆に重荷になっている場合です。
「もうそんなのしんどい」
「ただ休みたい」
そういうサインかもしれません。
安心したいのに、
がんばり続ける方向で自分を振り返るから、
かえって苦しくなってしまうんです![]()
自分の〈できているところ〉を見るのは
大事なことかもしれないけど
やってて苦しくなるなら
無理にやる必要はないんです。
99個の出来たことより、
1個の出来ないことに目がいっちゃって、
それを許せないのが
ネガティブさんの特徴でもあります![]()
ですので、
その許せない否定感を緩めていかなければ
本当の安心が得にくいんですね。
ネガティブさんの特徴を
よく知った上で対処していかなければ、
余計に〈否定感〉が増していきます![]()
〈否定感〉にピンポイントで
アプローチするのが〈あきらめ〉です![]()
自分の出来ているところ、 良いところ、
褒めるところにアプローチしても
モヤモヤしてしまうのは、
否定感が解消されていないのかもしれません。
〈あきらめ〉によって
最短最速でネガティブ思考を解消してみませんか?
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《以下の内容でお届けしています》
【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法


