変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
先日、孫の保育園で開催された
「祖父母と園児の集い」
昨年も参加したのですが
あれからもう一年、
時が経つのは早いものです。
年長のふーちゃんは
さすがにお姉さんになったような
風格を感じましたよ
カントリーロードの難しい歌を
精一杯歌いました♪
年少のすずちゃんは
普段のはにかんだ様子とはうって変わって、
お口をいっぱしに開けて
踊りもキレッキレでした、笑!
毎年こうやって
成長を見届けることができるのが
バァバの楽しみでもあります
次回は秋の運動会。
どんな驚きがあるかワクワクしてます、笑
いとこのよっちゃんとは姉妹のように仲良し
さてさて、あなたは
なかなか決められない
どちらを選べばいいか迷う
そんなことはありませんか?
ランチのメニュー選びから始まり
会社を辞めるかどうか
夫婦関係を続けるかどうか…などなど
私たちは日常的に、
大なり小なり意思決定の連続ですよね。
そしてね、
その意思決定をスムーズにする
大きな鍵が「あきらめる力」なんです
なぜ「あきらめる」が
意思決定になるかというとね、
意思決定とは「選ぶこと」であり、
同時に「選ばないこと」でもあるんです。
たとえば、 AとBで迷ってAを選ぶとき、
Bをあきらめているわけですよね?
◉どちらも手放せない→ いつまでも決められない
◉どちらかを手放す → すぐに決められる
つまり、
「あきらめる力」があるほど、
意思決定は早く、 シンプルになるってこと!
ワタシも経験がありますが、
「どれも選べない」
「どれが正解かわからない」
と思うことがよくあって
結果的に…
ぐるぐる考え続けて行動できない
選んだあとも「これでよかったのか」と不安に揺れる
てなことに…
ここで誤解してはいけないのは、
「あきらめる=何もしない」ではないということ。
本当の意味での〈あきらめ〉は、
• 自分にはできないことを認める
• 今は不要な選択肢を脇に置く
• エネルギーを注ぐ対象を絞る
こうして、「選ぶ力」に 直結していくんですね。
意思決定力が強い人が、
必ずしも「正解を選べる人」ではないんです。
むしろ
「どちらでもいい」
「選んだ方で最善を尽くそう!」
そのためには
「選ばなかった方を潔くあきらめる」
という練習が必要な場合もあるのです。
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【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
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