変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です![]()
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
もう手放そう。
あきらめよう。
頭ではわかっていても、
なかなかできないことってありますよね![]()
◉本当は必要ないとわかってるのに、
執着してしまう人間関係。
◉成果が出ていないのにやめられない挑戦。
◉「こうでなければ」と握りしめ続ける理想の姿。
手放すことは、
決して“弱さ”ではありません。
むしろ、〈あきらめ〉には 筋力が必要です。
人は持っているものを離すと
「空白」が生まれます。
その空白ってね、
安心よりも不安を呼びやすいんです![]()
ワタシも12年前に
線維筋痛症という
痛みのある病を発症しました
ドクターショッピングを繰り返し、
どんなに遠いところでも
専門医がいると聞けば
新幹線で横になりながらでも行っていました🚄
しかし、
どんなスーパーDr.
どんな治療をもってしても
痛みはなくなりませんでした。
そんな時 〈あきらめ〉に出会ったのですが…
「もうこれだけ治療しても
変わらないなら仕方ないんじゃないか」
と、治療を手放そうとした時、
安堵感と共に不安もありました。
・本当に何にもしなくていいのかな
・本当に治療から手を引いていいのかな
安堵感という余白に
不安も入り混じっていたのです![]()
もしかしたら
あなたもそうかもしれませんね。
・この人を失ったらどうなるんだろう
・代わりに得られるものはあるのかな
・手ぶらになった自分は価値がないのでは?
こうした恐れに耐えるには、
“心の筋力”が必要です![]()
ただ流されて手放すのではなく、
恐れを感じながらも
「これはもう持たなくていい」 と選ぶ力が、
〈あきらめ〉の本質です。
筋力と同じで、
〈あきらめ〉も一回で
うまくできなくて当たり前。
今日あきらめたけど
明日はまた気になりはじめる。
でもまたあきらめてみる。
未練のある自分もあきらめていく。
そうやって コツコツ続けた〈あきらめ〉は
“自分で選んで手放せる” という実感をくれます。
あきらめの筋力がついてくると、
心の中に「余白」が生まれます。
その余白があるからこそ、
新しい人・新しい挑戦・新しい自分が入ってくる。
何かを持ち続ける力よりも、
必要のないものを手放す力の方が、
人生を広げてくれるのです![]()
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《以下の内容でお届けしています》
【1日目】潜在意識も使わず過去も癒さないあきらめメソッドとは?
【2日目】ネガティブ思考があなたの未来を奪うワケ。
【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!
【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法


