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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。

昨日は、会話には

0)Howをめぐる会話

1)Whatをめぐる会話

2)Whyをめぐる会話

の三種類があるのでは、ということを書きました。


中でも、Whyをめぐる会話が会話を充実させるのでは、と思っています。


簡単な例としては、

「夏休みはどうすごしますか(how)」

「少し遠出をしてキャンプをする予定です」

「何をするのですか?(what)」

「川辺で魚をつったりできますよ~」

「どうして行くようになったんですか?(why)」

「実は、以前行ったキャンプで、とても感動的な景色に出会って、はまっているんです。そこは…」


というイメージです。

もちろんwhatやhowだけでも充実した会話はたくさんありますが、

whyをめぐるやりとりがあると、さらに会話に深みがでてくると思います。

先ほどの例でいえば、whyを聞くことで、例えば

「感動的な景色にまた出会うために、どんなことをしているのか?」

という話になって、普通のキャンプ以上の面白い話が展開されるかもしれません。


普段無意識に沢山交わしている会話ですが、

how/what/whyといった枠組みを少しでも意識してみると、相手にとっても、自分にとっても、

充実したものになるのではと思います。



普段無意識にしている会話は、いくつかのカテゴリーに分けられると思います。



例えば、会議、商談、ディベート、雑談、アイディア出しのブレスト、説明会、謝罪会、などなど。


ここでは、会話の中身に焦点を当てて考えてみました。

0)Howをめぐる会話

1)Whatをめぐる会話

2)Whyをめぐる会話


1)は、例えば、「夏休み、どう過ごしますか?」など、やり方、をめぐる会話です。

2)は、例えば、「夏休み、何をしたい/何を充実させたいか?」という会話です。

3)は、例えば、「夏休み、なぜそれをしたいのですか?」という会話です。



それぞれに優劣はありません。

でも、whatやhowだけでなく、

Whyを話せた方が、より会話は深まるのではないかと思うのです。


理由については明日に続けます。

「ありがとう」という言葉を、

1日何回言っているか?言ってもらえているか?



昨日、ふと、こんなことが頭に浮かんできました。

商談時に「本日もお忙しい中お時間を頂きありがとうございます」と言ったり、

何か資料をかわりに用意して「ありがとうございます」と言われたり、

ということはよくありますが、

それ以外にどれだけ相手にとってサプライズで「ありがとう」と言ってもらえているか?

あるいは、きちんと感謝の気持ちを「ありがとう」という言葉にできているか?

考えてみるとやや心もとないです。



「あ、意外とこんなところで『ありがとう』と言ってもらえるんだ」

というのにはどんな場面があるのでしょうか?


最近の記憶をえいっとひもとくと、、、、そういえば、

自分が興味を持って勉強しているテーマについて、

共有し、なぜそれに興味を持ったのか?どんな世界が広がっていそうか、

を会社からの帰り際に5分程度話したところ、さわやかな「ありがとう」を

言ってもらえたことがありました。


新しい世界をのぞく体験というのは、確かに「人」からやってくることが多いもの。

隣の人の世界で、まだ自分に見えていない世界を知りたいと思うことはままあります。

まだまだ世界の狭い自分でも、隣の人にとっては少し新しい世界と言えるのかもしれません。


みなさんはどんな場面で「意外なありがとう」をもらっているのでしょうか?


少し乱暴に言えば、「ありがとう」を言ってもらえること=自分の価値、

とも言えるかもしれません。

日々の「ありがとう」にもっとアンテナを立てたいものです。

「ありがとう」日記でもつけようかと思います・・・!

「自分で認識できないものは変えられない」

というのが最近のキーワードです。


時間の使い方についても「Toggl」というツールをWEBと

iPhoneアプリで活用して、ログを取っています。


例えば、起床してから、朝ご飯●●min、シャワー●●min、

身支度●●min、移動●●min、といった具合に分/秒単位で

ログを取るのが、Start/Stopボタンを押すだけで簡単にできます。


1年中毎日やるのはちょっと大変なので、

定期的にやるのですが、やる度に時間に対する感度が

高まることを実感します。


例えば、一つの作業が終わって「Stop」ボタンを押すと、

すぐに「何を始めますか?」という表示になるので、

無駄な時間を入れまいと、行動の切り替えが早くなります。




また、「●●」を始める、と入力した際、その行動の種類も

同時にタグ付けする機能を使うとさらに効果的です。

種類を、

>生活に欠かせない行動(睡眠など)

>来たボールを打ち返す行動(日常の支払い作業や仕事の事務作業など)

>何かを生み出すための行動(仕事の営業上の生産的か都度など)

>将来への投資となる行動(非日常経験など)

と分けておくと、

「次にやる作業も、、来たボールを打ち返す作業では、、まずいぞ!」

とアンテナが立つからです。


今週1週間、どんな結果になるか楽しみに今日も続けます!

昨日は、『無術』という面白い武道を、体験してきました。


力と力を戦わせるのではなく、

力を完全に抜いてひと突きで相手を倒すものでした。


普通、人の身体は、力が加わると、

加わった力に反応して、力が入ります。

強く掴まれると、身体が強張ることと同じです。

格闘技において、強い相手と組みあう程、自分の力が出ることも、

同じ原理だそうです。


一方、この無術では、どんなに強い力で掴まれたとしても、

自分は力を抜いて完全にリラックスします。

リラックスして相手と接していると、

どこに相手の力が『たまっているか』

が分かるので、そこを『動かす』だけで、

どんなに力んでいる相手でも倒せるものです。

体験ではなかなかできませんでしたが、

先生の術を間近でみると、目から鱗の衝撃でした。




これは自分の方に少しでも力が入っていると、力を入れていない振りをしても

絶対にできませんでした。


力を抜く訓練は、自分の身体がどうなっているかを正確に理解することが不可欠だそうです。


普通は力を入れるところを、力を抜く、

という逆転の発想。

そして、逆転の発想により、動かすべき一点、集中すべき一点を見つけるという鮮やかさ。


とても興味深かったです。


日常生活においてもこの考えは、応用できそうです。


例えば、大量のタスクを目の前にした時。

『よーし、やるぞ!』と腕まくりをして、力んでやるよりも、

リラックスして、どの一点に集中すると全体が動くかを見つけ、そこをやる。

すると、全体の効率が劇的に上がるかも。



訓練が必要なのは、力を加えられた身体が力むように、

大量のタスクを目にしたときに頭が戦闘態勢になってしまうのを、

いかに止めて全体を見るか。


無術と同じように、自分がどうなっているかを正確に理解することから

訓練していきたいと思います。