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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


昨日は、もうすぐ90歳になる祖母と

「日々、何もしないとどんどん足腰が弱る」、

「水が飲みたい、新聞を取りにいきたい、と思って

 動くのがすごく大事」

という話をしていました。


毎日、負荷をかけていないと、毎日少しずつ、

しかし、あっという間に衰えてしまう、ということ。



先日の平成進化論で紹介されていたblogでも、

日々訪れる、

 ▼退化

 ▼劣化
 ▼忘却


 これらを上回る速度で、

 ▼進化
 ▼成長
 ▼学び


 を進めていかなければ、

 後ろには戻っていないけれども、

 前にも進めていない」

とありましたが、まさにその通りです。



そして、「体力」というのは、

「あ、足を上げるのが重いぞ・・・」などと

まだ五感で感じられるものですが、

「頭の中の成長」というのは

「あ、1cm成長したな」などと

五感で感じられないので、より進化も退化も

認知しにくいものです。



人は認知できないものは、判断できないので、

少しでも認知ができるようになるために、

日々の記憶や考えを言葉に起こしたりする必要がある

ということなのでしょう。


続けたいと思います。




「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」

             ー パブロ・ピカソ



昨日、はじめてこの言葉を目にしたときは、

「?」が浮かびました。


「模倣」と「盗む」の違いは?と言葉の定義や

前後の文脈とあわせて考えて解釈してみるとどうやら、


「偉大な芸術家は、まねるだけでなく、

 その技術や考えを自分のものとする」


ということのようです。



日々、色々な人生の先輩方から少しでも学ぼうと、

行動や口癖など「まね」しているところはありますが、

「自分のもの」と言えるまで「盗めている」ところは

まだまだです。



でも、自分が感じたことを「言葉にする」という習慣、

短期よりも長期視点を優先させるという判断軸、

1年前よりは自分のものになりつつあるはず。



「まねる」とまじめに考えるのもいいですが、

「盗む」というと、ちょっとルパン3世風で

ドキドキして楽しいので・・・(笑)

せっかくやるなら、

「盗みきった」と言えるレベルまで、昇華させていきたいです




ここ数日、「ポアンカレ予想」という数学の難問に

はまっています。

もちろん、解いている訳ではなく(笑)、

宇宙の形を巡る数学界の世紀の難問を巡る

数学者のストーリーについて、

本とNHKスペシャルのドキュメンタリーに

はまりました。


<書籍>

100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (新潮文庫)/新潮社
¥460
Amazon.co.jp

<NHKスペシャル>


想像もできないような、壮大な数学の世界のロマンが

繰り広げられていました。


世紀の難問を巡るドラマの詳細は、ぜひ上記書籍を

お読みいただければと思いますが、

数学の本題から離れて興味深かったのが、

「宇宙がどのような形であれ、それは8種類の構造要素から成り立っている」

という「幾何学化予想」が、

ファッションという全く別分野をインスパイアし、

2010年のISSEI MIYAKE コレクションのコンセプトになった、

という点です。

ISSEI MIYAKE AUTUMN WINTER 2010


数学とファッションという、全く別分野においても、

その各分野の先端をいくコンセプトは共鳴し合うということでしょうか。


何か、ある一線を越えたもの同士には共通言語があるのだと思います。


色々と手を出して全部が中途半端になるよりも、

ある一点を突き抜けていく方が、領域の広がりに加速度がつく。


そんな世界に早く生きたいです。





「こうなりたい」と思っていても、

往々にして、変わることよりも変わらないことの方が楽なので、

「今日はまぁとりあえずいいかな」

などという、よく分からない弁解をしてしまいがちです。


私もまさにそうなので…

そんな時は、↓のような画像を思い浮かべます(笑)


photo:01





映画パイレーツオブカリビアンに出てくる、ビル・ターナー役の写真です。

幽霊船で働き続けるうちに、船の一部になりつつある…

というなんとも恐ろしい状態です。

背中にも顔にも貝がついてたりと、同化している映像を思い浮かべ、

「行動をして、まとわりつく『貝』を取らないと、

いまの世界と同化して、離れられなくなる!」と

やる気を復活させるのです。



たまにはこうした映像の力を活用するのもいかがでしょうか?

正味率の高い時間の使い方をするためには、

ルーティンでやらねばならないことを

いかにカロリーをかけずに省エネでやるか?

が一つ大切になってきます。


一応20代の女性としては、、

外見や美容も気になるわけで、、

でも、外見以上に中身を磨かねば!という危機感の中では

高い美容器具をかって、毎晩数十分もかじりついて、

顔に●●イオンとやらを当てたり、、

デパートの化粧品売り場に行って、

きれいな広告に囲まれた新しい商品の説明を

いちいち聴いたりしている暇も資金もありません。


そこで、一度自分の身体に合うと見つけたものを

半年に1回ほど、インターネットでまとめ買いをしています。


例えば、シャンプーは業務用の1.5Lのボトルを、

化粧水は、500mlのボトルを1ダース、

といった具合です。


一度に出費となるので、一時的に苦しくなることもありますが、、

この時期に買う、と決めていれば、予測もできますし、

やや悩ましいストック場所も、日々片付けをしていれば、

結構簡単に捻出できます。


何より、売り場に行くまでの時間や、

商品のスペックや価格を比べたりする時間とストレスが

ゼロになるのがメリットです。


大人買い、いまさらですがおすすめです!