

天草の鬼池港に到着しました。天草は5年ぶり2回目。
今回は2019年のコースとほぼ被るので説明はかなり端折ります。詳しい説明は2019年の遠征記録を見てください。
イルカセンターの道の駅。
くまモンが前回いたか怪しい
2024/5/1にイルカセンターにきたエビデンス。
天草にはデイリーヤマザキが意外に多いんです。
前日で終わった春のパン祭りのシールが残っている商品がありましたが、買いませんでした
2019年に目的の一つとして来たおっぱい岩。
確かに下のところが「海にうかぶ博物館」になっています。前回来た時は「天草ジオパーク」だったんですが これについて2019年の遠征記録で説明していますので上記のその3のリンクを参照ください。この碑自体5年間でずいぶん風化してしまった気がします。
満潮のためにおっぱい岩までいくことはできません(´盆`) 確かにダサい鳥居があります。前回来た時はありませんでしたが。
おっぱい岩はここにあるのですがご覧のとおりほとんど沈んでいます おっぱい岩の近くにももう一台鳥居があります。2台で270万円くらいかけたらしいんですが。
事前に5/1の予想を見て終日干潮はダメだとわかっていました(厳密には夜遅く干潮になる)ので、前回みたいに夕方には干潮になるから天草下島一周してから再訪するということはしません このカレンダーを見てもおっぱい岩自身が祝日に見られるように調整しているように見えますね
富岡城跡もさらっと見ておしまい。
ちなみにこの富岡と長崎市東部にある茂木(もぎ)の間を苓北観光汽船によるフェリーが結んでいるのでこれを使えばショートカットできたかもしれませんが、車は運べません 人だけの移動だったらこの区間を45分で結んでいるのでかなりショートカットになります。
大江天主堂もさr(ry
前回と違ったのは屋外トイレが新しくなっていたところです。
世界遺産の﨑津ですが、この時は道の駅に車を止めて、教会がある集落の場所まで歩かねばなりませんでした。行かなくていいと言ったので、反対側から集落をみておしまいでした。
前回はこの場所でレヴォーグのアクセサリーソケットがヒューズ飛んで動かなくなりましたが、クラウンも運転席ドアの開閉に違和感を覚えました。もともとそうだったらしいのでこの地が呪われているわけではないんですが
牛深の道の駅。本当はここまで来ずに熊本の方に向かおうと思いましたが、とりあえず来ました。
相変わらずハイヤ大橋は立派だ。
名物かどうかはわかりませんが、エビフライ🍤定食を食す₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
熊本産のプレモルもあると。飲みたくなったがもちろん今は飲めません バックの画像はどこかと思ったら、まんま道の駅の真上にある牛深ハイヤ大橋でした
ここまでは前回と訪問箇所が変わっていませんが、天草自体がそこまで衰退はしているようには感じないものの、5年前から変わっていない感想でした やはりコロナ禍もありますが、ジオパーク維持は無理で返上は正解だったとしか言えませんね。
ここからはひたすら熊本方面に向かうだけです。
今回はここまで。
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