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14歳でのアルゼンチン留学を機にプロのサッカー選手を目指し、プロとして海外7ヶ国でプレーしている加藤友介のブログです📝⚽️
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今日はサッカー界の裏側に触れます!
サッカー関係者でも知らない人は多いのではないんでしょうか…
選手の保有権
誰が選手を保有しているのかという事です。
通常は契約チームが期間中全ての保有権を所持しています。
南米やヨーロッパ等ではこの保有権をファンドやエージェントが購入し、所持しているという状況が起きています。
保有権50%を購入しチームに売り込み、移籍金の50%獲得する。
よくニュースで移籍金100億円超え等見ますよね?
獲得する側のチームが売る側のチームに払うお金ですが、保有権があるとその%分を獲得できるという仕組みです。
投資として行うファンドやエージェントが多いのですが、これが以前から問題になっています。
保有権を第三者が持つデメリット
1)投資ファンドの介入によってクラブ経営と戦力強化の自主独立が失われる。
2)選手から去就に関する意思決定権が奪われる。
3)投資ファンドが売り手、買い手の双方にかかわる場合、移籍市場の公正な競争が損なわれる。
4)移籍によって生じた利益がサッカー界の内部で再投資されることなく外部(投資ファンド)に吸い上げられるため、長期的にはサッカー界が痩せ細っていくことになる。
2)選手から去就に関する意思決定権が奪われる。
3)投資ファンドが売り手、買い手の双方にかかわる場合、移籍市場の公正な競争が損なわれる。
4)移籍によって生じた利益がサッカー界の内部で再投資されることなく外部(投資ファンド)に吸い上げられるため、長期的にはサッカー界が痩せ細っていくことになる。
※サッカーダイジェストウェブより
FIFAは2014年からこの保有権の第三者所持を禁止していくという方針を決めています。
すぐに禁止できないのは、ブラジルやアルゼンチン、南米では当たり前の事なので数が多すぎるみたいです。
日本ではおそらくそういった問題はないはずです。
日本はクリーンですね😁
サッカーにも色々な裏事情があるんですね⚽️
可愛いでしょ🐶🐶🐶
会いたい😭😭😭
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