こんにちは🌞
今日は僕がプロになるまでの流れを簡単に…
いわゆる自己紹介という感じです。
なぜ今頃なのかというと、加藤友介というサッカー選手を知ってほしいから。
これに尽きます。
現在、日本に帰国中でいつまでいれるかは未定なのですが、できるだけ多くの子供達、そしてその親御様方にこういうサッカー選手もいるんだ。という事を知って頂きたい。そして自信を持ってほしい。
ですので、もしサッカースクールやチームの練習があれば是非呼んで頂いて、子供達と一緒にプレー、そして少しお話をさせてもらう機会を与えて頂けると嬉しいのです。
もし興味のある方おられましたら、是非Facebookやインスタグラムでメッセージをください🙇
よろしくお願い致します！！
では、自己紹介…⚽️
小学4年生から、豊北JSCという通っていた豊川北小学校で練習していた少年団に入る。
新加入ながら持ち前の空気の読めなさ、毒舌でチームに溶け込む。
負けず嫌いのやんちゃビビリ野郎。
中学に上がりそのまま近くの箕面六中サッカー部に。
2年から3年になる頃、急に留学したいと言いだし、アルゼンチンに2ヶ月間留学。
ぶっ飛んだ子供でしたが、それを許してくれた親には頭が上がりません。
アルゼンチンでボカというチームのファン、ボンボネーラ(スタジアム名)の雰囲気に魅了され
アルゼンチンでプロになって、ボンボネーラでプレーするという想いがいっぱいでしばらくそれしか考えなくなる。
高校は卒業後にアルゼンチンに行くために、金銭面を考慮し公立高校を選択。
その中でも当時、大阪の公立で一番強かった、刀根山高校に。
高校3年間は、インターハイ、選手権共に全国には届かず…
怪物平山をテレビで見ていた。
卒業後、アルゼンチン🇦🇷
18歳、ウラカンのテスト生として練習参加,
19歳、4軍(ユース)で試合に出始める。
20歳、ユース(21歳までユースがある)からトップに上げられ、当時2部リーグにデビュー。
昇格。
プロ契約。
1部リーグデビュー。
とプロになるまでを簡単に書き出してみました。
中、高ではどこの選抜からも声がかからず、大学推薦の話もなく。
Jリーガーになるにはオススメのルートではないですね！
ただこういうルートもあるんだよと。
知ってもらえると嬉しいです😃
プロになってからはまたいつか書きます！
一度きりの人生、楽しんで生きたいですね^^
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